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時間なんて人間が勝手に決めた事。流れるも止まったも無いんです。
今という刹那の連続性を、事象が発生した順番で脳が整理する。その差分で過去という概念を作り出し、またその逆を未来として思い描き想像する能力が、少なくても人間の脳のスペックにあるのかなって思いました😊
こういうの無限にみたくなる
なるほど!楽しいことをしている時、俺は光速を超えていたのか!となると仕事中はブラックホールが近くにあるということか!
投稿ありがとうございます。本当に素晴らしい番組です⭕ラインとX「リッイート」させて頂きます。心から尊敬感謝致します。応援しております。ありがとうございます。
結論から言うと、「時間」はムーブメントなのです。原子、電子等の動きが結果的に時間になっているのです!言い換えると、測っている単位がいわゆる時間になるのです。万が一「動き」(ムーブメント)が完全にストップすると、時間は流れません。例えば写真(ネガ材質の劣化は無視します。)のようなものです。全く時間は流れません。永遠です!だから写真の中の人間の映像は年をとらないのです。当たり前ですが。この場合も写真物質の劣化は無視します。でも素粒子から大規模宇宙迄ムーブしているので、時間は経ちますし、これは止められないと思います。現在の宇宙が、何京年経過して滅亡しても、次の宇宙が動き出すので、時間がストップすることがありません。人間にとって1秒はあっと言う間でも、宇宙にとっては1億年になるかもしれません。だから、銀河団同士が集散離合を繰り返しているのだと思います。別の話しですが、宇宙の大規模構造が、私達の脳のニューロン構造に似ていると言われています。ひょっとしたら、私達の脳にいっぱい宇宙が詰まっているかも知れないですね。要するに、時間は「ムーブ」であって止められないということです!(あくまでも、個人的思考です。あしからず!)
寝落ちで聞こうとしたけど無理頭ついていけない笑 睡眠用サンドウィッチマンコントに聞いて寝ます😂
話し方が特徴的で気を取られ頭に入ってこないことが時折ありますが面白いですね!
時間は空間と共にあり密接な関係なので、時空はセットで考えるものみたいです。坐禅してると時間の感覚と空間の感覚も失われていきます。またホピ族は鬱蒼と繁った奥深い森の中に住み日照が殆どありませんので、時空の概念がなく、時間はもちろん遠近の概念がないという不思議な感覚を持ってその日暮らしと言うよりその場凌ぎの暮らしを送るようです。
常に過去を見て聞いて考える。全ては過去なのに、前にしか進まない?当たり前なのに、矛盾してて不思議です。
過去と言うのは、人間の脳内の記憶と言う媒体にあるものですから、時間そのものがあっての過去ではないですね。前にしか進まないというか、物質の変化しか起こらないですね。
「時間」を測れる「時計」は存在しません。人類史上最高精度の「光格子時計」(300億年で1秒の誤差)が測っているのは「ストロンチウム原子の固有周波数」であり「時間」ではありません。人類が時間だと思っているのは、かなり高い確率で「エントロピー変化」だと考えられています。
物質の変化=時間と人間が微分化して単位化しているに過ぎないのですからね。。時間が別にあるかのように錯覚してしまう事象があるのは、カントの言うところの理性の暴走による結果であろうと思います。科学のようであり科学でない状態になってしまう傾向にあるのが、時間と言うのものを考える人間の特性かも知れませんね。
わからん…
ガリレオだったっけか、自分の脈拍と振り子をみて時間を測ったってゆーけど、それも相対的な時間の流れの関係で、それが今では原子時計なんだろうけど、それすらも『時間』そのものを測っているわけではないんだよね〜。時間の素みたいな素粒子とかがあれば話は別だけど、時間そのものを測ることはきっとずっとできない気がするのがむしろワクワクする🎵
動画で言われてることをわざわざドヤるって
@@如月ハニー-g4o 時間はたんたんと流れているのではなく物体が動いているから時間を定義できる、すべてが止まった世界では時間は動いているか止まっているかわからないのですこれで理解できただろうか?
時間や空間は比較する為の尺度であるということ、この現宇宙で時空が始まったという事、それ以前はそれが自体が無いので「無」という表現をしていること。なるほどわかりましたけど、わかったところで何も変わらないし変える事も出来ない。
なるほど〜。時間は 認識の拡大、成長によって、信念化した幻。皮膚うさぎも 意識が創った観察エネルギーですね。わが家は 皮膚うさぎや 様々な振動を 音感、肌感、温度感、雰囲気、好奇、好奇心を身体で、観察しています。
時間とは何か?を考えるのは脳ですか~。「時間は存在しないけどあると思ってる!つまり錯覚してる」推論が好きです。「われ思う故に我あり(atarimaeda)」時間がなけりゃ~我もない!なるほどです。思わなければ何もない。思うから在る。
朝起きた時にはほぼ覚えてないだろうけど今気になるから寝る前になんとなく見たくなるやつ
エネルギの移動あるいは変化という事でしょうかね
人間が勝手に目安として決めつけただけ。
人間の感覚器官が周囲からの刺激が脳に伝えられるまで時間がかかる。その時点で時間の経過が必要であり、時間がなければ3次元空間を認識できない。もし時間がなければ人間とか生物は世界を認識できないわけで、それは世界が存在しないと同じ事になる。時が止まったら、自分の存在すら知覚できない。
7:04 「この分だけ『衛星の時間の進み」が速くなる計算をします」というテロップで表示されてますが、音声では「遅くなる」と動画の音声で説明されていますが、「速く」なるのか「遅く」なるのか真逆なので混乱します。どちらで理解すれば良いのでしょうか。誤差だからどちらでもいいのかな。
あの宇宙法則グラフにしたやつ凄くて便利ですね!妄想するときに使える😂
計算できて生活に利用できるならいいやんそれをヒトは時間って呼ぶんだよって思ってしまう。認知や文化が生み出した概念だから存在しないって話なら、そもそも 言葉は存在しない、思考は存在しない、私は存在しない(思ってるやつと本質はちがうという意味で)って事になりそうな気もするので。
時間は光の速さに近づくにつれゼロに近づくのですか?γ=1/(1-(v^2/c^2)) なので時間は無限に近づくと思っていたのですが、、、
時間と言う物を切り離して考えてしまうから、カントの言うところの理性の暴走が起こってしまう。時間は、単に物質の変化であるだけです。時間は物質の変化であるから、もし完全にトレースして逆に物質の変化を戻してもそれは、物質の変化なのである種、時間は経過しているとだけですから、過去にタイムスリップしているわけではない。詰まるところ、物質の変化を我々は、時間と言う単位で微分化して観測しているに過ぎないのです。というか、理解出来る様に意識しているに過ぎないですね。
水は高いところから低いところへ流れる時間は今から未来へと進んでるように感じるでもよーく考えてみたら、過去も未来もなく今の連続ではないか、動いてなんかないのでは?
つまりなんの変化もない?どうゆうこと?
光速以下で動いているから。かなぁ?不可能だろうけど完全停止した物質は時間が止まるか、または逆に瞬時に劣化する気がする。
時間というのは、人間が作り出した変化の指標でしかありません。
正しい認識だと思います。物質の変化を微分化して人間が理解しやすいように認識するために時間と言う概念を作っただけです。実際のところ時間と言う概念を物質の変化から切り離したかのような事項実験は、単なるカントの言うところの理性の暴走でしかない非科学的な物に陥りやすいものなのです。
時間は変化と言い換えてもよいだろう。この3次元世界は変化し続けなければ成立しないということでは? その変化を時間と呼ぼうが何と呼ぼうが関係ない。
全ては定義したツールで、比較するために利用するには便利だからって事。別に違う言葉でそれぞれが自由に呼んでたらやりとりが面倒だからね。だからそれを学習させるんでしょうね。ただ、結構な経年でそれも変化してしまうから、教科書なんかも現在に合わせて見直しが行われたりするんでしょう。
時間という概念は色々な物事を円滑にする便利な物ですが、そもそも時間という考え方は人間が考えた物なので宇宙上にはないと思います。おっしゃる通り、時間ではなく変化であり、私達生命に限らず全ての物質は変化していきます。その変化の様を時間という概念で制限しているのが現状の文明の限界を作っている、とも言えます。人間でいうと、AさんとBさんが全く同じ様に生まれて、同じ様に食生活をして、同じ様に行動したとしても、それぞれで死ぬタイミングは違うでしょう。それぞれにおいて、劣化率や老化率のベースが個体として違うのだと思います。遠くない未来、人間は年齢という概念ではなく、劣化率や老化率を測る装置によって、その個体の細胞の劣化速度で判断していくと思います。よく制限してよく活動する人間は40歳でも老化率は30代前半だろうし、家で惰眠を貪って、お菓子ばっかり食べている20代は老化率は40代にもなるかもしれません。男女が出会って、「何歳ですか?」と会話するのではなく、「今老化率何%ですか?」という会話になるんじゃないかと思います。もう一つ思うこととして、相対性理論の光の速度に近づくと時間の進みが遅くなる、というのは恐らく最初聞くとピンと来ないと思います。ただ、そこの時間を変化に変えると割としっくり来る気がします。光の速度に近づくと、物事の変化が遅くなるんです。飛行機に乗っていると他の物の変化が遅く見えますし、もっと早いものに乗ればもっと変化は遅くなります。ただ、光に近付くと肉体的な変化まで遅くなるかはわからないですね。長文失礼しました。
エントロピーが原因で記憶が失われていくならエントロピーを「計る」仕組みが必要だ。しかしそんなモノは見つかってない。だから記憶はエントロピーが原因で失われていく、というのはただ問題を先延ばしただけ。自然忘却の理由はいまだ不明だ。
学生時代に通学バスの窓の景色をみながら時間について考えていて、時間は動いていない、これは錯覚だと気付いて、後々になってその考えが広がってる事を知りました😅時間の流れは生態を通してしか認識できないし、脳の記憶処理に依存していそうですね。同時に自我と時間は密接に関係してると思います。不思議しか存在しない世界ですね
いまの我々からみて「昔の姿の星」を視ている…これはあくまでも人類と云う生物の機構から物理的に映った星の姿をいうだけです。決して過去に戻る物ではありまあせん。その星に今一瞬で行ってみれば地球上で見た星はどこにも無いのですから。脳自体時々刻々と変化して正確に計る道具になるのもでもありません。個人差だってあります。ではなぜ例えばエントロピーがそもそもそうした大きな力用を有しているか?これもその路線で行けばどこまで行っても物理の唯物論です。現在人類の科学は人類に都合よく解る「部分」でしかない事を謙虚に知り思うべき所です。唯物論だけで結論が出るとは私にはそしてアインシュタインもそう思う所に居ると思っています。
時間は「時の移ろい」と「物差し」いずれに使うのかによって、その意味は異なる。
反重力が存在しないとされる、「重力だけで時間の槍を証明できないかな!」、と思ってしまっているんです!!、エントロピー?;、、
フランス🇫🇷人かな
「衛星の時間の進み」は速くなるのか?遅くなるのか? 速くなるけど、遅くなるとコメントしている?
「衛星に搭載されている時計」は地上より早く進みます。なので意図的に時計を遅らせることで、地上と同じ時間になるように調整されています。
よく聞けよ
時とは 1日 1年を人類が生活の知恵で考え出されたもの 時間の基準は太陽系の地球 人間が他の星に行けば時間の基準は変わってしまう 時間は只の幻ですよ
もし時間が反転しても人間がそれに気づくことはできません。人間の脳内の電気的な活動も時間反転しますから、反転した脳が反転した世界を観測しても、反転して無いように見えるはずです。あちらが動いたらこちらも動く、その動きを見て時間が存在するかのように錯覚してるだけです。あちらの運動は時間反転してるのに自分の運動は時間反転してないという考え方はただの矛盾です。 相対性理論なら時間反転が可能かもしれませんが、これはあくまで光速を超えて見える2つの座標系がお互いを見た場合に限られます。自分の座標系内では時間が反転してるなんて気づくことはできません。
小ミス。7:00~字幕「速くなる」を、逆に「遅くなる」と朗読してますね。論旨自体はその通りだと感じます。視覚・聴覚などの五感情報も、直感的に判りやすいイメージに脳が置換再構成して見せている。色彩も音も熱もすべて錯覚、正体は波動や粒子の振動にすぎない。時間の場合はもっと根本的な錯覚なのでしょう。脳の記憶能力と推測能力が無かったら、時間のイメージは生まれない。私達は世界を認識する事すらできず、自意識も生まれない。誰にも認識されない世界がひっそりと変化を続けるだけ‥
所々皆勤賞の素材使われてんの好きw
この流れだと確認が出来ず、間違いが含まれていてもダイナミズムで騙されます。動画としては素晴らしいですね😺
光子の中は時間は経過しない
短時間でも呼吸ができなくなると人は死ぬ。ある意味、時間が命を支配してるように見えるけど、それでも時間は幻想なのかな。
教えましょう時間は長さです。どこからどこまだの長さかと言えば、宇宙の始まりから、終わりまでです。宇宙は最後には消滅します。そこが時間の終わりです。時間は長さなので流れていません。でも流れている物があります。それは宇宙に存在する我々です。我々は、宇宙の始まりから終わりの方向に、じかんのなかを流れているのです。あなた達は、地球の周りを太陽が回っていると思っているのと同じなのです。
因みに、人間が乗れて移動手段として、光速の0、001%ですら移動手段はありません!
なぜ光の速さに近づくと時間は止まるのか知りたかった。
速度か、もしくは重力の大きさに比例して、物質の化学変化、原子の動きが一律、遅くなるんだよ。例えるなら、イメージし易いのが地上を猛烈なスピードで移動すると、猛烈な風を受けるでしょ。何かがまとわりつくが如く、原子の運動が遅くなるそれと同じく光速に近い速度で移動すると何かが絡みついているかの如く、原子の運動が遅くなり、化学変化が遅くなる。重力の大きな場所も同じく、原子の運動が遅くなり、化学変化が遅くなる。で、人間なら化学変化が遅くなると、どうなるか光速に近い速度で動く系の1秒と、ずっと遅い系の1秒と比較し、原子の運動が遅くなるので、同じ1秒でも前者の方が後者より長くなる。人間の加齢は突き詰めると、化学変化だから歳を取らない。(ただ光速で動く系に居る人間は自身がスローモーションだという認識はなく、1秒は1秒。だって自分自身を構成する原子、意識の源の電気信号の伝播が相対的に遅くなっている以上、それは認知できないです)光速になると質量が無限大になる、ブラックホールは物質が異常に集ったために、異常な密度から大きな重力を発生させており、いずれも自身の質量が擬似的に増す、だから原子の運動が遅くなり、光速で移動出来たとすると、その系の化学変化が遅くなるというか、原子の運動が止まり、化学変化しなくなる、それを時間が止まると言っています。ブラックホールも同じ。両方とも自身の質量が擬似的に増す、それが抵抗となるためか原子の運動が遅くなり、化学変化が遅くなり、速度が光速に近付くほど、重力の大きさが大きい程、時間の流れが遅くなります
アメリカの教授の論文で時間は人類が編み出した物差しに過ぎないと。地球が太陽の周りを一回公転して1年、1歳などももちろん、そしてあらゆる単位もメートル、グラム、リットルなども同じで人類が編み出した物差しに過ぎないと。宇宙空間でも変化はあるが時間の概念はないと。星座も人類が近い星の集まりを点と線で繋いで表した物だと。太陽や地球などの名称も地球人から見て出来た名称でもしどこかに宇宙人が存在したらまた違う意味や名称になると。平安時代の人が江戸時代の人が今江戸時代と認識は誰もしていなかったと。今の令和もそして平成、昭和などは天皇陛下即位による元号なので我々も今何時代かはわからず、後世の人がまた何時代か考えると。
空間が膨張していく様子の変化を時間として観測しているだけ。観測地点=現在。過去と現在は同時に存在してる。未来は観測できないだけで決まっているもの。BMIの機械でスライド画像を見せられるようなもの。3次元のものを2次元として観測できる。これが今の時間の観測地点の捉え方。
次元を一つ落として考えてみると理解しやすい。リンゴの実体(3次元の立体物)を100当分にスライスしてカットする(平面的な2次元の物に変換)。この100枚のスライスされたリンゴを1枚目から100枚目まで順番に見ていく観測点の移動こそ時間の経過。観測点の移動中はリンゴがどんなものか予想はできても完全な姿形は予測できない。でも次元を一つ上げて、立体物のリンゴを見れば100枚のリンゴのスライスを同時に見るのと同じこと。これと同じように、何かしらの方法で時間の経過を観測する方法を点だけでなく、別の方法で観測できれば、未来が観測できるかもしれないね。
私たちが見る時に速度の観測時間の正体は重力と原子の振る舞いなのか?
結局、時間と言うのは、物質の変化を微分化して人間が認識しやすいように作ったものであって、物質から切り離して考えることは出来ないのです。まぁ、多くに人は、時間を独立した事象と考える傾向にあるのですが、そこが間違っていて、それを思考実験的に考察するとカントの言うところの理性の暴走が起こり、科学と言う認識論から一脱してしまうんですよね。
エントロピーの増大は時間の存在証明にはならないってボルツマン自身が言ってるよ
森羅万象静止してないのは確かなんだから、人間のいう時間という概念は決して錯覚ではないだろ。
物質は、常に変化しているのだけど人間は、その変化を微分化して脳内に記憶する事で過去と言う概念を形成する。実際のところ物質の変化を再現するものではないので、ある種、時間と言う概念は人間の錯覚と言うのは間違いではない。というか、時間と物質は、切り離せる存在ではない。
物理定数とは~この地球上の人類の存在!もし物理定数が少しでもずれてたら、地球はおろか銀河系いや宇宙でさえ誕生してないこの理論を説明できる人いますか?
と言う事は生物が意識だけの存在になれば時間も存在しなくなると言う事ですね!😅
ないです。意識と言うのは、物質に依存するものですから、意識だけになると言うのはあり得ないのです。そもそも「意識とは何か?」は、受動意識仮説で解決されていると言っていいので、意識体だけになるとかまぁ。。ないですね。
色々と難しい事を考えてる方には申し訳ないんだが、もう時間という概念を基本として全てを説明してるんだから、もはや時間は時間でいいでしょうw遅くなろうと速くなろうと、エントロピーが増加しようとどうしようと、一旦“時間”という概念で説明してるんだし、時間は存在しないとかそういう問題じゃない気もするけど。😅
時艱とはじんりぃが定義しただけの地球ない時間でしょう、太陽を回る地球と回転で太陽を基準としている、地球上に手、東へ光の如く進めば時間は過去を知る事が出来る、地球上の一日は太陽を元に考えているからである。
人間の体感する時間の長さと他のものが体感する長さが全く違うのかもしれないと考えている俺が生まれ変わって宇宙の塵として生まれたとして、人間で言う一億年が宇宙にとっては0.5秒くらいかもしれないそんな可能性あるかな
時間はあります現在の瞬間の重ね重ねが時間です‚一瞬の先が未来‚一瞬の後が過去です‚しかし過去の記憶は一生残ります、でも未来の記憶は残りません
時間は人間が作った目安でしかないだけ
時間という概念は物と人体と生物の経過だけに過ぎない様々な事象を時間として認識してるに過ぎないと最近は感じるのですよねだから過去に戻れるのかどうかは今一度検証するべきだろう
時間の流れはノート漫画だから
どっかの原住民で時間の概念がない部族いたよね?
意識がレイヤーを通過するのが時間?
そもそも時間ってのは人が作り出した概念でしょ
時間が流れるのに異論があるのなら、流れる時間を止めてみればいい。
比較対象があるから
私達は時間を感じてんだから、時間はあるだろ!
時間なんて人間が勝手に思い込んで作った想像の産物。神、貨幣、時間この3つは人間の社会にしか存在していないすなわち信じる心、お金、時間に囚われている奴らに安寧は訪れないw
なーんだ存在してないのに遅刻とかして怒られてたのかぁ😮ムカツク😡
初見ですが煽りではなくナレーションの喋り方がめっちゃ滑ってるように思うんですがわざとなんですか。もしバイエンスを真似しているつもりなら真似になっていないのでやめた方がいい気がします。
輪廻転生→時間
錯覚? 定義の問題では。
時間は化学変化ですよ
時間ってなんや、、、、
わいや
仮想現実の終わりが100兆年後であっても実体は待っているかも知れない。
仮想現実説は、結局、ブラックホールに集約される事象面に張り付く情報になると言うところから来てるのですが、今の現実が仮想現実世界であるとと言うのは、まぁ。。与太話レベルですよ。実は。
これもよくまとまってますね😊まあ、人間が時間を感じる事と、物理的な時間が存在する事は別の話だし、ビッグバンまでの時間の遡りや不可逆変化は物理的な現象なので、その意味では時間は確実に有るんだけどね😂3次元空間の時間は結局量子の振る舞いからのものなので、その量子の動きがもし、上位の物理空間内の動きの中で遅くなれば、この3次元空間内での時間も遅くなるんだよね。そうやってこの世界の時間が高位の物理現象の2次的な生成物と考えれば、量子論や相対性理論の時間の考え方とかなりピッタリすると思うよね。これはシミュレーション仮説とも繋がるけど、別に宇宙人は必要無く、単にこの世界自体が2次的な現象であるという事。ホログラフィック原理と繋がるよね。量子もつれは1度繋がってから離れるとそこは確実に元には戻れないので、そここそが不可逆性の根本とも考えられるよ😊
カントの言うところの純性理性批判で言う、理性の暴走が起こると超常現象を科学的に解釈しようとしてしまう。それが、時間を物質の変化だと捉えず、別の事象のかの様に切り離すから人間では観測しえないおかしなことになる。
無無無…さっきの無今の無…意識即ち存在即ち時間の発生…エクスタシー意識爆発により過去マイナスイオン未来プラスイオン現在その交換…極小たどればただの無…。😄
へえー×100🎉
我思う故に我あり
時間は虚数化した空間成分です。世界現象が抗えない方向に動くのが時間と思えるのです。例えばブラックホールに落ちている人はブラックホールの重力から脱出できないですが、この落ちている人から見れば永遠の抗えない時間経過をしているだけに見えます。エントロピー増大が時間経過であるとの事ですが、それは物理法則が測地線を動いたゆえの結果論です。
なんか似非科学論者たくさん湧いてんなあ
お前がお前の時間で勝手にやったことなんか知らんがな
何故時間は流れるのか?いやいや流れていくものを時間と定義したからでしょ
ナレーションきっつ…素人がやってる?こういう動画はプロを雇ったほうがいいよ
生命があるものにだけ、時間が存在します。しかし、あるのは、今の瞬間だけ。人間の頭に記憶というものがあるから時間という概念が出来たのです。本当の時間とは、時計ではありません。命が時間そのものです。
好き
生命があるものだけに時間が存在する。。まぁ、時間と言う概念は、人間が物質の変化を微分化して認識する単位にしたものだけなので、認識するという性質があるから生命だけが感じえるは間違ってない気もします。ただ、時間というのは、単に物質の変化ですから、生命が認識しようが、認識できなくても起こるので、観測者がいる云々と言い出すと理性の暴走と言う領域に入ってしまいカントの純性理性批判が示す、非科学的なもになってしまいますね。
物にも時間は存在するんじゃね?靴下とか時間が経つとゴムが伸びて履けなくなったり、同じ車に乗り続けると塗装が薄くなって錆びてくるよね。
時間なんて人間が勝手に決めた事。流れるも止まったも無いんです。
今という刹那の連続性を、事象が発生した順番で脳が整理する。その差分で過去という概念を作り出し、またその逆を未来として思い描き想像する能力が、少なくても人間の脳のスペックにあるのかなって思いました😊
こういうの無限にみたくなる
なるほど!楽しいことをしている時、俺は光速を超えていたのか!となると仕事中はブラックホールが近くにあるということか!
投稿ありがとうございます。本当に素晴らしい番組です⭕ラインとX「リッイート」させて頂きます。心から尊敬感謝致します。応援しております。ありがとうございます。
結論から言うと、「時間」はムーブメントなのです。
原子、電子等の動きが結果的に時間になっているのです!
言い換えると、測っている単位がいわゆる時間になるのです。万が一「動き」(ムーブメント)が完全にストップすると、時間は流れません。
例えば写真(ネガ材質の劣化は無視します。)のようなものです。全く時間は流れません。永遠です!
だから写真の中の人間の映像は年をとらないのです。当たり前ですが。この場合も写真物質の劣化は無視します。
でも素粒子から大規模宇宙迄ムーブしているので、時間は経ちますし、これは止められないと思います。
現在の宇宙が、何京年経過して滅亡しても、次の宇宙が動き出すので、時間がストップすることがありません。
人間にとって1秒はあっと言う間でも、宇宙にとっては1億年になるかもしれません。
だから、銀河団同士が集散離合を繰り返しているのだと思います。
別の話しですが、宇宙の大規模構造が、私達の脳のニューロン構造に似ていると言われています。ひょっとしたら、私達の脳にいっぱい宇宙が詰まっているかも知れないですね。
要するに、時間は「ムーブ」であって止められないということです!(あくまでも、個人的思考です。あしからず!)
寝落ちで聞こうとしたけど無理頭ついていけない笑 睡眠用サンドウィッチマンコントに聞いて寝ます😂
話し方が特徴的で気を取られ頭に入ってこないことが時折ありますが面白いですね!
時間は空間と共にあり密接な関係なので、時空はセットで考えるものみたいです。坐禅してると時間の感覚と空間の感覚も失われていきます。またホピ族は鬱蒼と繁った奥深い森の中に住み日照が殆どありませんので、時空の概念がなく、時間はもちろん遠近の概念がないという不思議な感覚を持ってその日暮らしと言うよりその場凌ぎの暮らしを送るようです。
常に過去を見て聞いて考える。
全ては過去なのに、前にしか進まない?
当たり前なのに、矛盾してて不思議です。
過去と言うのは、人間の脳内の記憶と言う媒体にあるものですから、時間そのものがあっての過去ではないですね。
前にしか進まないというか、物質の変化しか起こらないですね。
「時間」を測れる「時計」は存在しません。人類史上最高精度の「光格子時計」(300億年で1秒の誤差)が測っているのは「ストロンチウム原子の固有周波数」であり「時間」ではありません。人類が時間だと思っているのは、かなり高い確率で「エントロピー変化」だと考えられています。
物質の変化=時間と人間が微分化して単位化しているに過ぎないのですからね。。時間が別にあるかのように錯覚してしまう事象があるのは、カントの言うところの理性の暴走による結果であろうと思います。
科学のようであり科学でない状態になってしまう傾向にあるのが、時間と言うのものを考える人間の特性かも知れませんね。
わからん…
ガリレオだったっけか、自分の脈拍と振り子をみて時間を測ったってゆーけど、それも相対的な時間の流れの関係で、それが今では原子時計なんだろうけど、それすらも『時間』そのものを測っているわけではないんだよね〜。時間の素みたいな素粒子とかがあれば話は別だけど、時間そのものを測ることはきっとずっとできない気がするのがむしろワクワクする🎵
動画で言われてることをわざわざドヤるって
@@如月ハニー-g4o 時間はたんたんと流れているのではなく
物体が動いているから時間を定義できる、すべてが止まった世界では時間は動いているか止まっているかわからないのです
これで理解できただろうか?
時間や空間は比較する為の尺度であるということ、この現宇宙で時空が始まったという事、それ以前はそれが自体が無いので「無」という表現をしていること。なるほどわかりました
けど、わかったところで何も変わらないし変える事も出来ない。
なるほど〜。時間は 認識の拡大、成長によって、信念化した幻。
皮膚うさぎも 意識が創った観察エネルギーですね。
わが家は 皮膚うさぎや 様々な振動を 音感、肌感、温度感、雰囲気、好奇、好奇心を
身体で、観察しています。
時間とは何か?を考えるのは脳ですか~。「時間は存在しないけどあると思ってる!つまり錯覚してる」推論が好きです。
「われ思う故に我あり(atarimaeda)」時間がなけりゃ~我もない!なるほどです。思わなければ何もない。思うから在る。
朝起きた時にはほぼ覚えてないだろうけど
今気になるから寝る前になんとなく見たくなるやつ
エネルギの移動あるいは変化という事でしょうかね
人間が勝手に目安として決めつけただけ。
人間の感覚器官が周囲からの刺激が脳に伝えられるまで時間がかかる。その時点で時間の経過が必要であり、時間がなければ3次元空間を認識できない。もし時間がなければ人間とか生物は世界を認識できないわけで、それは世界が存在しないと同じ事になる。時が止まったら、自分の存在すら知覚できない。
7:04 「この分だけ『衛星の時間の進み」が速くなる計算をします」というテロップで表示されてますが、
音声では「遅くなる」と動画の音声で説明されていますが、「速く」なるのか「遅く」なるのか
真逆なので混乱します。どちらで理解すれば良いのでしょうか。誤差だからどちらでもいいのかな。
あの宇宙法則グラフにしたやつ凄くて便利ですね!妄想するときに使える😂
計算できて生活に利用できるならいいやんそれをヒトは時間って呼ぶんだよって思ってしまう。
認知や文化が生み出した概念だから存在しないって話なら、そもそも 言葉は存在しない、思考は存在しない、私は存在しない(思ってるやつと本質はちがうという意味で)って事になりそうな気もするので。
時間は光の速さに近づくにつれゼロに近づくのですか?γ=1/(1-(v^2/c^2)) なので時間は無限に近づくと思っていたのですが、、、
時間と言う物を切り離して考えてしまうから、カントの言うところの理性の暴走が起こってしまう。
時間は、単に物質の変化であるだけです。時間は物質の変化であるから、もし完全にトレースして逆に物質の変化を戻してもそれは、物質の変化なのである種、時間は経過しているとだけですから、過去にタイムスリップしているわけではない。
詰まるところ、物質の変化を我々は、時間と言う単位で微分化して観測しているに過ぎないのです。というか、理解出来る様に意識しているに過ぎないですね。
水は高いところから低いところへ流れる
時間は今から未来へと進んでるように感じる
でもよーく考えてみたら、過去も未来もなく今の連続ではないか、動いてなんかないのでは?
つまりなんの変化もない?どうゆうこと?
光速以下で動いているから。かなぁ?
不可能だろうけど完全停止した物質は時間が止まるか、または逆に瞬時に劣化する気がする。
時間というのは、人間が作り出した変化の指標でしかありません。
正しい認識だと思います。物質の変化を微分化して人間が理解しやすいように認識するために時間と言う概念を作っただけです。実際のところ時間と言う概念を物質の変化から切り離したかのような事項実験は、単なるカントの言うところの理性の暴走でしかない非科学的な物に陥りやすいものなのです。
時間は変化と言い換えてもよいだろう。この3次元世界は変化し続けなければ成立しないということでは? その変化を時間と呼ぼうが何と呼ぼうが関係ない。
全ては定義したツールで、比較するために利用するには便利だからって事。
別に違う言葉でそれぞれが自由に呼んでたらやりとりが面倒だからね。
だからそれを学習させるんでしょうね。
ただ、結構な経年でそれも変化してしまうから、教科書なんかも現在に合わせて見直しが行われたりするんでしょう。
時間という概念は色々な物事を円滑にする便利な物ですが、そもそも時間という考え方は人間が考えた物なので宇宙上にはないと思います。
おっしゃる通り、時間ではなく変化であり、私達生命に限らず全ての物質は変化していきます。
その変化の様を時間という概念で制限しているのが現状の文明の限界を作っている、とも言えます。
人間でいうと、AさんとBさんが全く同じ様に生まれて、同じ様に食生活をして、同じ様に行動したとしても、
それぞれで死ぬタイミングは違うでしょう。
それぞれにおいて、劣化率や老化率のベースが個体として違うのだと思います。
遠くない未来、人間は年齢という概念ではなく、劣化率や老化率を測る装置によって、
その個体の細胞の劣化速度で判断していくと思います。
よく制限してよく活動する人間は40歳でも老化率は30代前半だろうし、家で惰眠を貪って、お菓子ばっかり食べている20代は老化率は40代にもなるかもしれません。
男女が出会って、「何歳ですか?」と会話するのではなく、「今老化率何%ですか?」という会話になるんじゃないかと思います。
もう一つ思うこととして、相対性理論の光の速度に近づくと時間の進みが遅くなる、というのは恐らく最初聞くとピンと来ないと思います。
ただ、そこの時間を変化に変えると割としっくり来る気がします。
光の速度に近づくと、物事の変化が遅くなるんです。
飛行機に乗っていると他の物の変化が遅く見えますし、もっと早いものに乗ればもっと変化は遅くなります。
ただ、光に近付くと肉体的な変化まで遅くなるかはわからないですね。
長文失礼しました。
エントロピーが原因で記憶が失われていくならエントロピーを「計る」仕組みが必要だ。しかしそんなモノは見つかってない。だから記憶はエントロピーが原因で失われていく、というのはただ問題を先延ばしただけ。自然忘却の理由はいまだ不明だ。
学生時代に通学バスの窓の景色をみながら時間について考えていて、時間は動いていない、これは錯覚だと気付いて、後々になってその考えが広がってる事を知りました😅
時間の流れは生態を通してしか認識できないし、脳の記憶処理に依存していそうですね。
同時に自我と時間は密接に関係してると思います。
不思議しか存在しない世界ですね
いまの我々からみて「昔の姿の星」を視ている…
これはあくまでも人類と云う生物の機構から物理的に映った星の姿をいうだけです。
決して過去に戻る物ではありまあせん。その星に今一瞬で行ってみれば地球上で見た星はどこにも無いのですから。
脳自体時々刻々と変化して正確に計る道具になるのもでもありません。個人差だってあります。ではなぜ例えばエントロピーがそもそもそうした大きな力用を有しているか?
これもその路線で行けばどこまで行っても物理の唯物論です。
現在人類の科学は人類に都合よく解る「部分」でしかない事を謙虚に知り思うべき所です。
唯物論だけで結論が出るとは私にはそしてアインシュタインもそう思う所に居ると思っています。
時間は「時の移ろい」と「物差し」いずれに使うのかによって、その意味は異なる。
反重力が存在しないとされる、「重力だけで時間の槍を証明できないかな!」、と思ってしまっているんです!!、エントロピー?;、、
フランス🇫🇷人かな
「衛星の時間の進み」は速くなるのか?遅くなるのか? 速くなるけど、遅くなるとコメントしている?
「衛星に搭載されている時計」は地上より早く進みます。
なので意図的に時計を遅らせることで、地上と同じ時間になるように調整されています。
よく聞けよ
時とは 1日 1年を人類が生活の知恵で考え出されたもの 時間の基準は太陽系の地球 人間が他の星に行けば時間の基準は変わってしまう
時間は只の幻ですよ
もし時間が反転しても人間がそれに気づくことはできません。人間の脳内の電気的な活動も時間反転しますから、反転した脳が反転した世界を観測しても、反転して無いように見えるはずです。あちらが動いたらこちらも動く、その動きを見て時間が存在するかのように錯覚してるだけです。あちらの運動は時間反転してるのに自分の運動は時間反転してないという考え方はただの矛盾です。
相対性理論なら時間反転が可能かもしれませんが、これはあくまで光速を超えて見える2つの座標系がお互いを見た場合に限られます。自分の座標系内では時間が反転してるなんて気づくことはできません。
小ミス。7:00~字幕「速くなる」を、逆に「遅くなる」と朗読してますね。
論旨自体はその通りだと感じます。視覚・聴覚などの五感情報も、直感的に判りやすいイメージに脳が置換再構成して見せている。色彩も音も熱もすべて錯覚、正体は波動や粒子の振動にすぎない。時間の場合はもっと根本的な錯覚なのでしょう。脳の記憶能力と推測能力が無かったら、時間のイメージは生まれない。私達は世界を認識する事すらできず、自意識も生まれない。誰にも認識されない世界がひっそりと変化を続けるだけ‥
所々皆勤賞の素材使われてんの好きw
この流れだと確認が出来ず、間違いが含まれていてもダイナミズムで騙されます。動画としては素晴らしいですね😺
光子の中は時間は経過しない
短時間でも呼吸ができなくなると人は死ぬ。ある意味、時間が命を支配してるように見えるけど、それでも時間は幻想なのかな。
教えましょう時間は長さです。どこからどこまだの長さかと言えば、宇宙の始まりから、終わりまでです。宇宙は最後には消滅します。そこが時間の終わりです。時間は長さなので流れていません。でも流れている物があります。それは宇宙に存在する我々です。我々は、宇宙の始まりから終わりの方向に、じかんのなかを流れているのです。あなた達は、地球の周りを太陽が回っていると思っているのと同じなのです。
因みに、人間が乗れて移動手段として、光速の0、001%ですら移動手段はありません!
なぜ光の速さに近づくと時間は止まるのか知りたかった。
速度か、もしくは重力の大きさに比例して、物質の化学変化、原子の動きが一律、遅くなるんだよ。
例えるなら、イメージし易いのが地上を猛烈なスピードで移動すると、猛烈な風を受けるでしょ。何かがまとわりつくが如く、原子の運動が遅くなる
それと同じく光速に近い速度で移動すると何かが絡みついているかの如く、原子の運動が遅くなり、化学変化が遅くなる。
重力の大きな場所も同じく、原子の運動が遅くなり、化学変化が遅くなる。
で、人間なら化学変化が遅くなると、どうなるか光速に近い速度で動く系の1秒と、ずっと遅い系の1秒と比較し、原子の運動が遅くなるので、同じ1秒でも前者の方が後者より長くなる。人間の加齢は突き詰めると、化学変化だから歳を取らない。(ただ光速で動く系に居る人間は自身がスローモーションだという認識はなく、1秒は1秒。だって自分自身を構成する原子、意識の源の電気信号の伝播が相対的に遅くなっている以上、それは認知できないです)
光速になると質量が無限大になる、ブラックホールは物質が異常に集ったために、異常な密度から大きな重力を発生させており、
いずれも自身の質量が擬似的に増す、だから原子の運動が遅くなり、光速で移動出来たとすると、その系の化学変化が遅くなるというか、原子の運動が止まり、化学変化しなくなる、それを時間が止まると言っています。ブラックホールも同じ。
両方とも自身の質量が擬似的に増す、それが抵抗となるためか原子の運動が遅くなり、化学変化が遅くなり、速度が光速に近付くほど、重力の大きさが大きい程、時間の流れが遅くなります
アメリカの教授の論文で時間は人類が編み出した物差しに過ぎないと。地球が太陽の周りを一回公転して1年、1歳などももちろん、そしてあらゆる単位もメートル、グラム、リットルなども同じで人類が編み出した物差しに過ぎないと。宇宙空間でも変化はあるが時間の概念はないと。星座も人類が近い星の集まりを点と線で繋いで表した物だと。太陽や地球などの名称も地球人から見て出来た名称でもしどこかに宇宙人が存在したらまた違う意味や名称になると。平安時代の人が江戸時代の人が今江戸時代と認識は誰もしていなかったと。今の令和もそして平成、昭和などは天皇陛下即位による元号なので我々も今何時代かはわからず、後世の人がまた何時代か考えると。
空間が膨張していく様子の変化を時間として観測しているだけ。
観測地点=現在。過去と現在は同時に存在してる。未来は観測できないだけで決まっているもの。
BMIの機械でスライド画像を見せられるようなもの。3次元のものを2次元として観測できる。これが今の時間の観測地点の捉え方。
次元を一つ落として考えてみると理解しやすい。
リンゴの実体(3次元の立体物)を100当分にスライスしてカットする(平面的な2次元の物に変換)。
この100枚のスライスされたリンゴを1枚目から100枚目まで順番に見ていく観測点の移動こそ時間の経過。
観測点の移動中はリンゴがどんなものか予想はできても完全な姿形は予測できない。
でも次元を一つ上げて、立体物のリンゴを見れば100枚のリンゴのスライスを同時に見るのと同じこと。
これと同じように、何かしらの方法で時間の経過を観測する方法を点だけでなく、別の方法で観測できれば、未来が観測できるかもしれないね。
私たちが見る時に速度の観測時間の正体は重力と原子の振る舞いなのか?
結局、時間と言うのは、物質の変化を微分化して人間が認識しやすいように作ったものであって、物質から切り離して考えることは出来ないのです。
まぁ、多くに人は、時間を独立した事象と考える傾向にあるのですが、そこが間違っていて、それを思考実験的に考察するとカントの言うところの理性の暴走が起こり、科学と言う認識論から一脱してしまうんですよね。
エントロピーの増大は時間の存在証明にはならないってボルツマン自身が言ってるよ
森羅万象静止してないのは確かなんだから、人間のいう時間という概念は決して錯覚ではないだろ。
物質は、常に変化しているのだけど人間は、その変化を微分化して脳内に記憶する事で過去と言う概念を形成する。
実際のところ物質の変化を再現するものではないので、ある種、時間と言う概念は人間の錯覚と言うのは間違いではない。というか、時間と物質は、切り離せる存在ではない。
物理定数とは~
この地球上の人類の存在!
もし物理定数が少しでもずれてたら、地球はおろか銀河系いや宇宙でさえ誕生してない
この理論を説明できる人いますか?
速度か、もしくは重力の大きさに比例して、物質の化学変化、原子の動きが一律、遅くなるんだよ。
例えるなら、イメージし易いのが地上を猛烈なスピードで移動すると、猛烈な風を受けるでしょ。何かがまとわりつくが如く、原子の運動が遅くなる
それと同じく光速に近い速度で移動すると何かが絡みついているかの如く、原子の運動が遅くなり、化学変化が遅くなる。
重力の大きな場所も同じく、原子の運動が遅くなり、化学変化が遅くなる。
で、人間なら化学変化が遅くなると、どうなるか光速に近い速度で動く系の1秒と、ずっと遅い系の1秒と比較し、原子の運動が遅くなるので、同じ1秒でも前者の方が後者より長くなる。人間の加齢は突き詰めると、化学変化だから歳を取らない。(ただ光速で動く系に居る人間は自身がスローモーションだという認識はなく、1秒は1秒。だって自分自身を構成する原子、意識の源の電気信号の伝播が相対的に遅くなっている以上、それは認知できないです)
光速になると質量が無限大になる、ブラックホールは物質が異常に集ったために、異常な密度から大きな重力を発生させており、
いずれも自身の質量が擬似的に増す、だから原子の運動が遅くなり、光速で移動出来たとすると、その系の化学変化が遅くなるというか、原子の運動が止まり、化学変化しなくなる、それを時間が止まると言っています。ブラックホールも同じ。
両方とも自身の質量が擬似的に増す、それが抵抗となるためか原子の運動が遅くなり、化学変化が遅くなり、速度が光速に近付くほど、重力の大きさが大きい程、時間の流れが遅くなります
と言う事は生物が意識だけの存在になれば時間も存在しなくなると言う事ですね!😅
ないです。意識と言うのは、物質に依存するものですから、意識だけになると言うのはあり得ないのです。
そもそも「意識とは何か?」は、受動意識仮説で解決されていると言っていいので、意識体だけになるとかまぁ。。ないですね。
色々と難しい事を考えてる方には申し訳ないんだが、もう時間という概念を基本として全てを説明してるんだから、もはや時間は時間でいいでしょうw
遅くなろうと速くなろうと、エントロピーが増加しようとどうしようと、一旦“時間”という概念で説明してるんだし、時間は存在しないとかそういう問題じゃない気もするけど。😅
時艱とはじんりぃが定義しただけの地球ない時間でしょう、
太陽を回る地球と回転で太陽を基準としている、地球上に手、
東へ光の如く進めば時間は過去を知る事が出来る、地球上の一日は太陽を元に考えているからである。
人間の体感する時間の長さと他のものが体感する長さが全く違うのかもしれないと考えている
俺が生まれ変わって宇宙の塵として生まれたとして、人間で言う一億年が宇宙にとっては0.5秒くらいかもしれない
そんな可能性あるかな
時間はあります
現在の瞬間の重ね重ねが時間です‚
一瞬の先が未来‚一瞬の後が過去です‚しかし過去の記憶は一生残ります、でも未来の記憶は残りません
時間は人間が作った目安でしかないだけ
時間という概念は物と人体と生物の経過だけに過ぎない
様々な事象を時間として認識してるに過ぎない
と最近は感じるのですよね
だから過去に戻れるのかどうかは今一度検証するべきだろう
時間の流れはノート漫画だから
どっかの原住民で時間の概念がない部族いたよね?
意識がレイヤーを通過するのが時間?
そもそも時間ってのは人が作り出した概念でしょ
時間が流れるのに異論があるのなら、流れる時間を止めてみればいい。
比較対象があるから
私達は時間を感じてんだから、時間はあるだろ!
時間なんて人間が勝手に思い込んで作った想像の産物。
神、貨幣、時間
この3つは人間の社会にしか存在していないすなわち
信じる心、お金、時間に囚われている奴らに安寧は訪れないw
なーんだ存在してないのに遅刻とかして怒られてたのかぁ😮ムカツク😡
初見ですが煽りではなくナレーションの喋り方がめっちゃ滑ってるように思うんですがわざとなんですか。
もしバイエンスを真似しているつもりなら真似になっていないのでやめた方がいい気がします。
輪廻転生→時間
錯覚? 定義の問題では。
時間は化学変化ですよ
時間ってなんや、、、、
わいや
仮想現実の終わりが100兆年後であっても実体は待っているかも知れない。
仮想現実説は、結局、ブラックホールに集約される事象面に張り付く情報になると言うところから来てるのですが、
今の現実が仮想現実世界であるとと言うのは、まぁ。。与太話レベルですよ。実は。
これもよくまとまってますね😊
まあ、人間が時間を感じる事と、物理的な時間が存在する事は別の話だし、ビッグバンまでの時間の遡りや不可逆変化は物理的な現象なので、その意味では時間は確実に有るんだけどね😂
3次元空間の時間は結局量子の振る舞いからのものなので、その量子の動きがもし、上位の物理空間内の動きの中で遅くなれば、この3次元空間内での時間も遅くなるんだよね。そうやってこの世界の時間が高位の物理現象の2次的な生成物と考えれば、量子論や相対性理論の時間の考え方とかなりピッタリすると思うよね。これはシミュレーション仮説とも繋がるけど、別に宇宙人は必要無く、単にこの世界自体が2次的な現象であるという事。ホログラフィック原理と繋がるよね。量子もつれは1度繋がってから離れるとそこは確実に元には戻れないので、そここそが不可逆性の根本とも考えられるよ😊
カントの言うところの純性理性批判で言う、理性の暴走が起こると超常現象を科学的に解釈しようとしてしまう。
それが、時間を物質の変化だと捉えず、別の事象のかの様に切り離すから人間では観測しえないおかしなことになる。
無無無…さっきの無今の無…意識即ち存在即ち時間の発生…エクスタシー意識爆発により過去マイナスイオン未来プラスイオン現在その交換…極小たどればただの無…。😄
へえー×100🎉
我思う故に我あり
時間は虚数化した空間成分です。世界現象が抗えない方向に動くのが時間と思えるのです。例えばブラックホールに落ちている人はブラックホールの重力から脱出できないですが、この落ちている人から見れば永遠の抗えない時間経過をしているだけに見えます。
エントロピー増大が時間経過であるとの事ですが、それは物理法則が測地線を動いたゆえの結果論です。
なんか似非科学論者たくさん湧いてんなあ
お前がお前の時間で勝手にやったことなんか知らんがな
何故時間は流れるのか?
いやいや流れていくものを時間と定義したからでしょ
ナレーションきっつ…
素人がやってる?こういう動画はプロを雇ったほうがいいよ
生命があるものにだけ、時間が存在します。
しかし、あるのは、今の瞬間だけ。
人間の頭に記憶というものがあるから時間という概念が出来たのです。
本当の時間とは、時計ではありません。
命が時間そのものです。
好き
生命があるものだけに時間が存在する。。まぁ、時間と言う概念は、人間が物質の変化を微分化して認識する単位にしたものだけなので、認識するという性質があるから生命だけが感じえるは間違ってない気もします。
ただ、時間というのは、単に物質の変化ですから、生命が認識しようが、認識できなくても起こるので、観測者がいる云々と言い出すと理性の暴走と言う領域に入ってしまいカントの純性理性批判が示す、非科学的なもになってしまいますね。
物にも時間は存在するんじゃね?靴下とか時間が経つとゴムが伸びて履けなくなったり、同じ車に乗り続けると塗装が薄くなって錆びてくるよね。