【ゆっくり解説】サポート隊の裏切りで悲惨な事故に【1957年焼峰山遭難事故】
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- Опубликовано: 7 дек 2023
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山の遭難事故、心理について解説しています。
今回は1957年焼峰山遭難事故です。
ゆっくりによるドキュメンタリー形式でお送りしています。
この事故は事実を元に、春日俊吉様が執筆した遭難事故から引用しております。
※正確に、詳細に、事故を解説する動画ではありません。誤り、推測がある場合があります。
※動画の流れ上、一部説明をはぶくこともあります。
※セリフは一部創作されています。
サポート隊は予定通りに行動しただけのつもりでしょうけど、何のためのサポート隊なのかまるで理解していなかったという事ですね…。
少なくとも彼らは練習的な意義は見い出せてないよね
サポート隊が何故に撤収してしまったのか?について触れてないのは資料がなかったのか?尺が足りなかったのか?
残念すぎる名ばかりのサポート隊。これではハシゴをかけて山に登らせてハシゴを外して帰ったようなもの…酷すぎる😢
バブル期にいらん融資して崩壊したらなりふり構わず回収した銀行も同じだわ。
サポートが全くダメ
予定通り下山した思考回路がおかしい。
アタック隊に精鋭を集めたくなるけど、サポート隊側にもちゃんとした状況判断ができる人が複数人いなきゃダメなんだな…
サポート隊長すら置いて下山するの凄すぎる
アタックしたいのに小間使いの様にサポートに回らされて恨んでた奴がいたんだろうか
教育実習先の高校の先生に言われたな。「あの子たちはしっかりしているように見えるし、たまに大人顔負けの考え方をすることもあるけど、逆になんでそんなこともわからないのかということをやらかしてしまうことがある。発想力に富んでいながら、経験がまだまだ少ない。それで大事にならないように見守るのは我々大人の役目だ。」
まさに経験が少ないからこそやらかしちまって、さらに大事になっちまったってことなんだろうなって。
この流れで犠牲になるのがきよてるなのか…
山の事故ってけっこう予想がつく人が犠牲になるけど、きよてるはびっくり展開
上が帰って来ないのに下のキャンプが帰ってしまうなんて「うふふ 俺たちがいなかったら奴らビックリするだろうな」「へへへ いつも同じ奴らで先行きやがって」。良好なクラブ内の人間関係とは思えん
中国で遭難した話にも、必死の思いで下山したらサポート隊が撤収してたってのがあるよね。その時の絶望たるや…
ええ・・・これ殺人じゃないですか・・・OBもいたのに何故・・・。これって罪には問われないの?
3泊4日の予定で予備日を2日設けたってことは、26日からカウントして29日で3泊4日。
最終29日に第二キャンプから赤津山に登頂して一気に下山する目論見だったとして、実際は偵察だけで終わり、翌30日に生煮え豚肉を食べて下山するも第一キャンプがないという状況。
予備日を計算に入れるなら31日までは第一キャンプを維持する必要があるし、31日になっても戻ってこないなら遭難と見做して救助に動かなきゃならない。
「予備日」を消費して停滞すべき吹雪の中で無意味な偵察()に飛び出したアタック隊も第一キャンプを片付けて撤退したサポート隊も「予備日」の意味を分かっていたんだろうか?
高校生が雪山に挑むにしては、計画全体がメチャクチャだったのでは?
サポート隊は何をしているの彼らの責任で1人亡くしたから何かの処分は出したでしょうか!
肝心な話が全くないんだけど
この時代に肉はなあ……山の沸騰点はかなり低いからな。
様々な問題点があったのでしょうが、とにかくレンの体力に驚きました。
レン自身連日のサポートの上アタック隊を探して補助しながらの下山、途中からは一人で下山して救助を連れて戻って来るなんてしんどいでしょうし、冬山の雪を掻き分け寒さの中でと考えると私ならば絶望しかありません。
登山、特に冬山登山をされる方なら楽なことではないけれど仲間のために頑張れるし当然!という感覚なのでしょうか。
お一人の方の御冥福をお祈り申し上げます。
予告のれんの肩にうさぎいるの可愛い😍
こんな絶滅フラグが立ってるとしか思えない状態でまさかのきよてる以外生存とは、こんな時代に本格的に雪山に行く人達の生命力って桁違い😮
きよてるあともうちょこっとだったのに....
全滅ですね、間違えました
極地法の難しい部分、サポート隊は疲れるばかりでモチベーションの維持が難しい。登頂を目指しているのがよほど名のある山で、チームワークが良好でない限り、こういったことは起こりうると思う。
" 運命 " これ以上でもこれ以下でもない😨
もしかしたらリンの指示が上手くサポート隊に伝わら無かったのではないか?
今みたいに連絡手段があれば…
7:46 力強くうなづくの面白い
高校生はフィジカル的には大人に匹敵しても、経験が少なく想像力に乏しい、また社会的責任に対する認識が甘い、物事を決定する際の基準が近視眼的であるなど、大人の監督者が必ず必要だ。
ワーテルローのグルーシーみたいなムーブ
当時は新潟高校を頂点に上越の髙田高校、中越の長岡高校、下越の新発田高校。
新潟県内に限っていえば彼らはなかなかのエリート。
欠伸するさなえ可愛い
尻切れトンボな終わり方で気になる。ドキュメンタリーがチャンネル名だから記録に無い事は入れられないからなのかな?生還者の記録はあるけど当時のサポート隊側の記録や証言は残ってないのか。それとも庇われているのか勘繰ってしまう。
丁度エドモンド・ヒラリーたちが極地法でエベレスト初登頂した頃だから
よく理解せずに形だけまねてしまったのだろうかと邪推します
まあどんな事情であれ少し考えたら分かることなだけに残念
難しい…何ともいえない…。
チームの仲悪かったのかもね。
アタック隊になれなくてモチベーション下がってた人はいたでしょうね…
なぜ前進した…
調べられなかった事は仕方がありませんが、タイトルで“裏切り”と悪意があった様に煽るのなら根拠が示せるウラが取れている事が必要だと思います。
このうぷ主さんは中身の無い動画をサムネやタイトルで、大袈裟な文言を踊らせて煽ることで再生数を稼ごうとする投稿が散見される印象です。
前にも隠蔽工作の結末が明かされなかった話がありましたが、もし調べられる可能性があるならそれまで動画のネタにはしてほしくないですし、
結末不明であれば、動画の中でその経緯や感想などを語ってほしかったですねえ・・・
一番見たいと思われる内容に触れられずに終わる動画は見ていてつらいものがあります・・・
サポート隊にはサポート隊なりの事情や伏線があったということなんでしょうか。
何だよ、この教育TVの道徳番組みたいな肝心のオチに触れない中途半端な内容は…
前の音楽の方が良かった。
なぜ、変えたの?
この動画を観てサポートが悪いと言い切る人はもっと深く物を考えるようにした方が良い。サポート隊が撤退した理由がいくつも想定できないようでは集団行動は難しい。
登山未経験なんでいくつか例を教えてもらえないですか?動画が消化不良みたいで気持ち悪いです
助けを前提にする奴には山を登る資格は無いと思うよ
サポートは助けではない、支援,後押しだ