グルック : 精霊の踊り / C.W.Gluck : Ballet des Champs-Élysées

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  • Опубликовано: 1 дек 2024

Комментарии • 4

  • @daikichiTS
    @daikichiTS 4 года назад

    あぁあぁ、この音!!あこがれるわー。

  • @AH-bp9ql
    @AH-bp9ql 4 года назад

    鳥肌が.....響きのある軽い羽が舞うような音 憧れます。
    日曜のアルテレッスン
    いつもとても楽しみにしています。
    先生 練習の時 pでロングトーンしても
    大丈夫ですか? 特に高音が うるさいかな?(隣の部屋で子供がオンライン学習してるのでw)と思い気になります。たっぷり息を入れないとロングトーンの意味は無いのでしょうか?
    よろしくお願いいたします。

    • @masaflute
      @masaflute  4 года назад

      pのロングトーンも、有効な練習だと思いますよ!
      フルートの音色を良くする大きな要因として、いかに少ない息を効率よく音にできるか、ということがあります。
      そのトレーニングとしてpで、可能な限り雑音の少ない音を保ちながらロングトーンするのは、とても効果的な練習だと思います。
      こちらの動画などが参考になるかと思うので、良ければぜひご覧ください。
      ▼フルートQ&A・#49「遠鳴りする音って!?」 ruclips.net/video/gmyx8dEreLU/видео.html
      返信遅れてすみません🙇‍♂️

    • @AH-bp9ql
      @AH-bp9ql 4 года назад

      立花雅和フルートアカデミー お返事有難うございました。動画は前に拝見させて頂きました。
      今度は pでのロングトーンをするという目的を頭に置き そこを意識して もう一度 拝見させていただきます。
      前回前回アルテの回でアンブッシュを出来るだけ小さくとおっしゃられていたのを頭に入れ練習したら 音に芯が出来た感じがしました。
      これからも 動画拝見させて頂き 練習したいと思います。
      ありがとうございました。
      頑張ってください。