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産業用制御盤の製作をしている者です。簡単なんちゃらはワゴー製で輸入商品なのでどうしても高価になります。ワゴー製品は仕事で大量に消費、配線しましたが日本製端子とは比べ物にならない価格しましたwあと被覆系で圧着の物が2種類くらいありましたが絶縁被覆用圧着機をおすすめします。ご心配されていたように被覆が破れます。絶縁被覆用圧着機は圧着機構に凸部分が無く破れないようになっています。楽しかったです、次の動画も楽しみにしてます!
エーモン(WAGO)のコネクタのいいところは配線の再使用性が高い所。何度も配線作業がある場所で圧着やカシメでやるとその度に少しずつ大本の配線が短くなっていってしまうので爪を上げれば取り外せるのはほんとありがたい。
ヨリ線と単線を結線できますしおっしゃる通り、配線の脱着自由なのがありがたい。適材適所ですよね。
この動画で使ってるWFシリーズじゃなくてWFRシリーズならレバー操作も軽いから楽
WAGOの良さがわからない所がどこまで行ってもDIYって事ですかね。プロ機材が使えないんですね
すごく参考になります。電気屋なので圧着系しか使わないけど、ヒートガンで溶ける半田スリーブは良さそう。赤パッチンがすぐ不良になるのは全国共通ですね。4はWAGOコネクタって名前で海外の住設系ユーチューバーがよく紹介している気がする。
「簡単なんちゃら」のメリット、線の細さ、太さを選ばない他にもありますよ。永遠につないておきたい場合ではなく、仮につなぎたいとか、つなぎ変えたい事がある場合なんかにはめっちゃ便利です!
圧着端子は個人的に圧着端子用のハンドプレスのがしっかり圧着出来ている感があって好きです
接続端子のお兄さん授業は「実際のトコどうなの?」が高レベルなのが嬉しい。カンタン接続指分岐コネクタはデカいけど太さ自由でガッチリ加減が凄いので、家の中で使ってます。
6:17 アメリカで書く形。 実際にアメリカで使う物は圧着方式ではなく、中に角状のコイルが入っており、線を入れて回すだけで済む簡便さが長所。 「Wire Nuts」と呼ばれます。7:27 ヨーロッパで書くもの。 「Wago」といい、なんだか酷評を聞きましたが、電気技術者やDIYerにとっては最高の信頼性と利便性で名高いものです。
赤パッチンは基本単線や素線の太いのようだから細い線には向かない。それとグリスやワセリンで耐久性を上げることが出来ます。熱収縮ハンダスリーブは剥いた素線の先を少しバラけさせ半田リングの中で組み合わさるようにすると、着いたらたら引き抜けなくなります。
3番のはCE端子です。専用の圧着工具があります。圧着した後に電線挿入したところにコーキングすると防水で使えます。とても便利です。
ハンダ入りの収縮チューブは車用にもう2-3年使ってるけど手放せない。車その場で圧着工具とかはんだごてとか用意不要で被覆剥きとターボライターだけで接続できるのが便利すぎる。アリエクでリピ続けている
作業マットの上で直接はんだ付けできるんですね。おにいさんにはいろいろ勉強させてもらってます。ほんと感謝!
動画内のカンタン接続分岐コネクタは旧型で昔よく使いました。新型は操作が軽く中が見える構造で大きいのは5.5sqまで使えますよ。WAGO製品ではライティングコネクターなんかも便利ですよ!絶縁被覆付閉端接続子(CE形)はホーザンの圧着工具がオススメですよ!
ワゴのワンタッチは1.6mm 2.0mmの単線も、細い撚線も混ぜて一つで接続できるのが便利ですね。
簡単接続コネクタの5本接続タイプをバイクで使ってます。電源取り出し線に繋いでおけば現状空きがあっても今後追加するであろう新たな電装をすぐ繋げられるので。以前は都度ギボシで分岐配線作ってましたが、見事な混沌(カオス)が発生しました…はんだ入りの熱収縮チューブ良いですね。買ってみます。
あとで修正できるの良いですよね
4のカンタンの奴はwagoの旧型だから堅い。新型は爪も大きくて力も旧型より使わなくても大丈夫だからお勧め
お兄さんの動画が不足し過ぎて過去に見た動画を何回も見てます。なので色んな動画上げてくれるの嬉しい。
不票だったカンタン接続分枝コネクタ(ワゴワンタッチコネクタ)のノッチの硬さは個体差ありますね。利点は頻繁に配線変更する際に配線切らずにノッチ引き上げて外せるので付け替え時に線が短くなるのを防げますね
③は昔仕事で使っていました。裸端子を圧着するのでそのまま潰せるので汎用的でかなり便利でした。⑧はドカンと呼んでいましたが、延長する際などお世話になりました。ただ熱収縮系の端子ははお兄さんが使っているようにしっかりとドライヤーで暖めないとなかなか収縮しませんので、現場では不向きでした(電源確保などが理由です)現場ではライターで収縮できる収縮チューブが主流でした。
昔よくバイトでゲーセンの修理とかやってたから圧着もよくやってた。100ボルト電線のつなぎなんかはハンダはご法度なので圧着端子をよくつかってました。希望ですがテレビとかの本体側のリモコンが効かない修理法の動画があれば嬉しい。何故か本体側のリモコン受信部の故障ばかり起きるのでよろしくお願い。
私はディーラーで少し働いた時期がありましたが、動画の赤パッチンはどんなものに付属していても絶対に使用していませんでした。お客さんの車はギボシで間に分岐線繋げて戻せるようにしていました。エーモン接続コネクターは使い勝手がいいのだけれど高級品なので自分の車にしか使わないですね。
自動車整備屋ですが、大変参考になりました、ありがとうございます。
ためになった。スクーターに後付けで、LEDハイストップブレーキランプ取り付け。配線抜けたり大変だったから、お兄さんの手法が活かせる。感謝。
熊さん勉強に成るよねぇ。有難う👍70 ☺
プラントや加工機械の電気保守やってます。3の端子は通称で閉端子と呼んでます。4の分岐コネクタはワゴのが扱いやすいですね。8はよく使いますが,できればニチフ・ホーザン等専門メーカーの専用圧着ペンチを使った方が心配がないかと思います。現場用にガス式ヒートガン(コテライザー等)を使って焦げないようにうまく炙ります(笑)なお半田付けですが,素線が固まる為振動に弱くなりがちです。接続部を固定できないと逆に断線しやすくなりますので気を付けて。
第4級アマチュア無線技士です。無線機から車のバッテリーから電源引く時とかシュガーライターからの電源ケーブルをつける時に最初出てきたケーブル28とか24よく使いました。
これって何気に勉強になる!
こんなに圧着端子がいっぱいあることを知れただけでも勉強になりました。昔、ケーブル直付けになってる古いSPにケーブルを付け足したかった時、何も知識がなかったので単にケーブルの芯線をより合わせてぎゅぎゅっとしてから上からテープ巻いて使ってました…音が時々乱れてたので今思うとちゃんとハンダすればよかったなと。もし今後ケーブルを付け足したり加工する時は、おにいさんお薦めの被覆付き圧着端子試してみようと思います!
倹約DIYさんが取り上げてたレバー式の直線接続は便利でした。レバー式は工具なしに何回も繋いだり外したりが出来るのが利点ですね。
配線に使う熱収縮チューブや ぐるぐる巻きになったビニールテープを外すとき 裁縫で使う 糸切りリッパーが便利ですよ
ピンク色の圧着熱収縮よく使ってます
こんなマニアックな番組見たこと無い👍
やっぱりお兄さんは皮剥くの上手いなぁ...
お兄さんはHKやで
@@purple_Menthol しかもTS . . .
おぅ♡
一体どんな話を、
エーモンのやつは仕事でもたまに使うなぁ。現場の盤内改造で張り替えられない線がどうしても届かない時とかね。
固い固いって言ってる接続端子(Wago製)は、基本的には100-250Vの室内配線用ですね。使い捨てのクイックロックの代わりになるモノだと認識しています。仮配線して間違えてたらやり直せるし、合ってたらそのままでOKってことで重宝してます。5端子のものだと一気に4分岐できますから、バイクやクルマでも水が入らないところでは便利に使えますよ。ギボシで1-2-4-5って分岐していくより圧倒的に体積も小さいし、作業時間は数10分の1です。常用してますが、極端に固いと感じたことはないですねえ。不便のない範囲だと思います。堅くないと抜けやすくなりますから、これは安心の堅さではないでしょうか。
勉強になりました!いつも使ってる道具工具部品紹介はたまにやって欲しいですー
電気工事でもそうですがリングスリーブタイプのものは接続線の径を合わせる事と圧縮工具がしっかりした物を使わないと圧力が足りなくて抜けます。
③は専用の圧着ペンチがあるので電気屋さんはそれを使います。パイスリとも言ったりしますね。④はただ被服をむいて差し込むだけのものもあります。
自分達の廻りではCE用は社内で使用していた専用工具のハンドル部分の色から緑アッペンと呼んでいました。(ちなみに端子用が赤アッペンでスリーブ用が黄色アッペン)最近販売されている商品ですと青色のハンドルにしている事が多いですね。
30年以上、米国の防衛機器の整備をしていました。今回の動画で出てきた「熱収縮ハンダスリーブ」と同じようなモノが軍用では「スプライス」と呼ばれ、修理や改造に使われていました。
バリバリ文系の私が車のドアミラー連動収納を後付けしたときに赤パッチン使いました。技術もないので大変重宝しましたが、なるほど便利の裏側にはそんなデメリットがあるんですね。不具合が起きたらそこをまずは確認してみたいと思います!
私は弱電系や電工のお仕事もたまにしますが、4番のコネクタは海外製の照明器具の構成部品だったりするので”弱電”より”電工”向けの部品だと思ってます。電気工事士が扱う器具って総じて頑丈で固く作業性がまあまあ悪いイメージですw
プリント基板用のpin端子とかも紹介してほしいなあ
圧着端子を正しい圧着工具(ハンドプレス)でカシメをすれば基本抜けずに配線が切れますし、ラチェットも付いてるので素人でも確実に圧着出来ます。熊五郎さんが使っている物は簡易圧着工具なので、正しい圧着が出来ずに抜けてますね。簡易圧着工具はカシメ具合を手の感覚に頼る(閉め切ってるかわかりずらい)のであまりお勧め出来ない工具です。
お兄さんの圧着ペンチは曲がってるんだよ
カンタン接続分岐コネクタ (ワンタッチコネクタ)、wago のが有名ですね。筐体透明のが出てきてちゃんと導線部を挟んでいるか分かるので良いです。(真っ直ぐ接続できるのもあります)バネの力で押さえるので堅いですけども、ケーブルサイズを気にしないで良いのと弱いと抜けてしまうトレードオフですね。
半田入りのチューブいいですね 既存の技術を組み合わせただけなのに未来感が凄い
最初のやつ、収縮チューブ被せるときに中に細く削ったホットボンドの破片を入れとくと簡易防水になりますよ。熱で収縮させるときに一緒に溶けてくれるし。
昔良くお世話になったなぁ~😅エーモンの端子や配線‼️最近の進化版は便利そうですね❗昔はホームセンターエーモン懐かしい思い出です。
被覆付き圧着端子はけっこう使います。マーベルのハンドプレス 絶縁被覆付圧着端子・スリーブ用 MH-032 使用率が一番高いです。あとビニテは大量購入。分岐の方法は新鮮でした。勉強になります。私はブチっときって、再度サイズの大きい落下傘使う感じです。
愛車の電装DIYにハマってるからめちゃくちゃ参考になりました!
5:43 カシメ力を適切にする他、芯線をあと2mmくらい伸ばすと、カシメからはみ出た芯線が膨らんで線抜け防止になります。
とても、勉強になりました。今日もありがとうございました。🎉
いろいろお試し、お疲れ様でした。絶縁閉端子や、絶縁直線スリーブは、それぞれ専用の圧着ペンチを使うことお勧めします。ラチェット式で最後まで押し切らないと解除出来ないタイプが確実です。直線タイプの、熱収縮のは知りませんでした、防水が出来て便利ですね。
それぞれ専用の圧着ペンチがあるみたいですね調べたら熱収縮用もあるそうです
熱収縮のと絶縁被覆端子用圧着ペンチは電線太さによって色分けされてるのは同じですけど別のペンチが必要です。一通り持ってますけど、圧着という点で同じなんだから何でも同じであとは利権なんじゃないかと思いますけどね。特にオープンバレル。
レバー式のワゴは主にヨリ線に使い、極稀に照明器具に付属してる事があります。また、透明なワゴは主に単線用として使用します!ヨリ線でも△の物は極細の線(0.5スケアなど)昔はスピーカーに付属してた事もあります、ショートしないように捩った線1本ずつ被せます!
半田入り収縮チューブ気になってたので助かります。赤パッチン使うプロはろくなことが無いです。早い、安いだけの雑な作業してることが多いです動作不良起こしてクレームになるくらいなら最初からちゃんとスプライスでカシメろって教育されてる所だと安心できます。
作業量と工賃の関係もあるんですが、まあスプライス使ってほしいですね
昔、車の社外品取り付け行ってましたが圧着端子やエーモン等お世話になりました。
プチシリーズ良いですよね!これ先日いただきました。三層食べ良いですよね!
リングスリーブ・CE型絶縁被覆圧着端子・絶縁ストレート圧着端子・差し込みコネクタ(ワゴ端子)・リリースレバー付ワゴ端子は電工実務でも使いますね。電装はともかく電工だと確実に断線起きて施工不良なので赤パチは使ったことないですね
エレクトロタップ(赤パッチン)は、やり方や配線によっては導通しない事(多分銅線に接触できていない)やモノもあるので私はちょっと使用を控えています(楽なんですが、後々面倒になると困るので)。また経年劣化なのか?使用途中で導通しなくなったモノにも何度か遭遇いたしました。流れる電流にもよるのではないかとは思いますが…
ぎぼしは便利ですね。赤パッちんのエレクトロタップも便利ですね
絶縁する時、収縮チューブの余った先っちょをペンチで挟みながら熱入れると簡単にできるんでよく使ってます(歯磨き粉のチューブのケツみたいなイメージ)
この手の圧着端子って大電流箇所に使うイメージですね。大電流が流れると半田では溶けてしまう場合があるので圧着使いますね。屋内電気配線や車の配線なんかはショーとした時とかに高温になるので半田が外れて変な所で再びショートして火災になりかねませんもんね。よくギボシの頭取ってスプライスにしてやっている車屋さんいますねw
並行でかしめるなら赤パッちんですねエレクトロタップが一番楽ですね先端をかしめるぎぼしも楽ですね被覆剥いた電線を差し込んでベンチで潰せばいいだけなので方好き欲しい時はグリスで埋めるのが楽です。バイクに多いグリス埋めですね車は防水コネクタ使いますがバイクはコストがかかるのでグリス埋めしてますね。
被覆付き圧着端子は中にコーキングを流し込んで、傘を上向きになるように設置したら、とりあえずの防水になります。
WAGOは使いこなせれば便利ですが、そうでないと扱いにくいですよね。
25年ほど前はお兄さんと同じようにスプライスを作って割り込み配線取り付けてました。今ではアストロプロダクツでも簡単に手に入るようになって便利になりましたね。
毎年、東京と大阪で交互に開かれている(今年は大阪の予定)電設工業展では、こういった接続端子類や専用工具類を実際に見たり触ったりする事や場合によってはサンプル品を持ち帰る事もできます。展示会自体は平日開催なのが少し残念ですが、最近では、オンライン上での展示会で各社の商品を見る事が可能です。
車の修理に3番、8番をよく使います、8番はターボライターだと一瞬で溶けてくれます。結局車のハーネスは束をできるだけ細くしたいのと簡単にすぐできる端子を選びますね。7番を買って使ってみようと思います。
ああ癒される 配線っていいよねあと②にハンダ流し込んでチューブが強度でて好き
分かりやすいですありがとう御座います😀😁😄😃👍‼️
お兄さん!お疲れ様です!本当に為になる、授業ありがとうございます!次回の動画楽しみにしてます。
コメントありがとうございますお役に立てたら幸いですー
俺はスプライス派なのでタップはあんまり使わないけど、赤タップはナビとかETCに使われてるような細線だと噛み込み不良が多いので車屋はあんまり使わないですね。タップは3Mのピンクのが良いと思います。セキュリティの配線はハンダ付けが指定されてるので、セキュリティの取付講習を受けてるまともな業者はみんなハンダ付けしてます。
セキュリティ取り付け専門の業者さんの作業を見たことありますが必ずハンダですね
被覆付き圧着端子は良い工具のありがたみがわかりますね。(腕の負担が)
8番のやつは自分も車でよく使っています自分はヒートガン使うの面倒なのでライターでやってます圧倒的に時短になって助かってますエーモンのコネクターも気になっていたので動画ありがとうございます!
0:23 2000年代初頭の軍隊で服務中の時、使用しました。
通信線用、2pセット。
面白かった!ホムセンで見たことあるけれど、使ってみたことなかったのですが、試してみよ!赤パッチン、私も嫌いです。
熱収縮ハンダスリーブ凄い!トラックのマーカーやホーンやるときはガチ防水しとかないと塩カリで一年もしないうちに腐食します。いままでハンダ付けして防水の収縮スリーブやってましたがこれは良い!
収縮チューブの中には熱を加えたら樹脂が湧き出て防水が出来るのもありますね。カー用品店でよく見た気がします。ホームセンターかカー用品店を探索してみましょう。 余談ですが屋内配線で直線接続のSスリーブやBスリーブ接続はIVケーブルでの碍子引き配線工事が無くなったのでスリーブ自体がもうないのかな。
エーモンから15cmくらいにカットされたやつが出てますね。付き合わせの裸圧着スリーブ被せてその上から使うとめっちゃ施工速度早くて良いですね。はんだスリーブより早く、熱収縮圧着スリーブより細く仕上がるので、うちではよく使います。
1は袋にした収縮チューブを折り曲げるとより防水性が確保できると思います。設備屋の職人がやってるのを見て自分もマネしてます。
パッチン以外はいいですね、バイクなんか環境的に車より過酷なので接触・耐久性・防水性・美観などよく考えたいところですね。
UPお疲れ様です。最近はいろいろな接続端子系出てますよね😁結構参考になりました👍しかし、自分は”ギボシ”で頑張ります🤣
いろいろあるんですね。勉強不足で全く知らなかったのでもの凄く参考になりました。ありがとうございました。たまにはレビューも良いっすね
最後の接続コネクタは、ニチフ製圧着中継コネクターのものを買うとエーモンより安いです。Amazonでは高いですが。。細径向けに白色もあります。黄色と白色は接続互換あり、クルマで太さの違うものを繋ぐのに便利です。ギボシの代わりによく使ってます。
ちょっと種類が違いますが、熱収縮チューブ接続材には馴染みありますね。自分も場合、電線サイズがもっと大きくて8sq以上とかの電力ケーブルになりますけど。クルマの電線接続材でお馴染みのエーモン、どらエーモン😊
最後に紹介したエーモンの接続コネクタのリンク忘れたますよー自分も使っていますが、ギボシと違ってオスメスの区別がないのが良いところ
実際の使い心地を見られるのはありがたい。
CE端子はCE用の圧着工具を使いましょう
思った
付いたらなんでもいいと思うけど
@@YN-go9du 専用工具でやらないと絶縁被覆が破損して絶縁不良起こすので、どんな端子でも専用工具は必須です
@@YN-go9duどちらかと言えば結線不良からの抜けからの電気火災のリスクを極力避ける為のリスク軽減の意味合いが強いかな?と、後結束端子は基本規格化されていて規定の工具の指定の箇所で結束した際に最大限の結束強度と確実性を得られる様になっているのでこの辺りの理由もあります。結束不良で電気火災起こしてバイクや車とか建物燃やしたりなんてのはチョイチョイ起きてますから自分のがそうなりたくないなら素直に専用工具で規定の使い方した方が泣きを見ずに済みます。
何せ高価ですから。
お兄さんお気に入りのは閉端端子これは専用の圧着機があります。そこそこ専用の圧着機は値段しますヨリ線と単線などの接続に使っていました。結構使えます。
圧着ペンチ高いよねー通販だと握り心地が確認できないので買う勇気が・・・
引き抜き強度もだけど・・ 耐電圧や電流許容量がどうなんでしょう? 直流5Aとかクルマ用ばかりでしたか?
サンプルとして板の上にでも残しておいたら、後の参考にできそう
7:00秒辺りで紹介の ③被覆付き圧着端子では、無く<絶縁被覆付閉端接続子>で工具も間違って使ってますよ。
はんだ付きの熱収縮チューブなんてあるんですね・・・便利だぁ
バイクの末端電装にエーモンの黄色使ってます。合体で2線コネクタに。早くて便利だけど防水に自己融着テープで巻くとデカくなるのが難点。
④はワゴ(WAGO)というドイツメーカー。⑨はニチフという国内メーカーです。赤パッチンは日立でも作ってたような? エーモンはそれらをバラ売りしてるんだけど、いかんせん倍額以上に高額。2~3個使うならエーモンでOKだけど、たくさん使うなら直メーカー品番で買ったほうが激安です。
はんだスリーブや熱収縮圧着端子はトラックの電装屋さんがよく使うらしいですよ車外にむき出しになるマーカーランプなどで、部品ひとつで接続と防水ができ単価も安いので使うらしいです
ニチフの閉端は仕事でよく使いますね仕事ではかしめた後、その穴にシリコンコーキング流し込んで防水したりしてます。
整備士時代には赤パッチン(エレクトロタップ)は使用禁止でした。スプライス&半田が基本でしたね〜。屋外で使用する物は動線の青錆で接触不良が起きるので圧着端子も全て半田していました。
だいぶ高級な店にお勤めされてました?
@@KUMA56DIY 商業機械の整備でしたから、整備不良があると損害が出るためでして…(笑)
当方は人に聞いた話ではござあいますが、③などの被服付圧着端子で差し込み口が広がっている理由は圧着した後シリコンなどを入れられるようになってるらしいです。
車のルームランプ増設工事の予定が近々あるので、端子の選定に迷いがなくなり、脳内配線図が完成しまし。有難う御座います。
被覆付き圧着端子はトルクがありますのでキリキリパッチンってロックが解除される専用電工ペンチがおすすめです
22:10 こらこらお兄さん、今日は夜の独り遊びがすぎますよw!
被覆付き圧着端子は空調屋の時にはよく使いましたね。赤パッチンは車のDIY初心者の頃は使ったけど、信頼性無いので今は使いません。最近は半田付けして熱収縮チューブですね。
産業用制御盤の製作をしている者です。
簡単なんちゃらはワゴー製で輸入商品なのでどうしても高価になります。
ワゴー製品は仕事で大量に消費、配線しましたが日本製端子とは比べ物にならない価格しましたw
あと被覆系で圧着の物が2種類くらいありましたが絶縁被覆用圧着機をおすすめします。
ご心配されていたように被覆が破れます。
絶縁被覆用圧着機は圧着機構に凸部分が無く破れないようになっています。
楽しかったです、次の動画も楽しみにしてます!
エーモン(WAGO)のコネクタのいいところは配線の再使用性が高い所。
何度も配線作業がある場所で圧着やカシメでやると
その度に少しずつ大本の配線が短くなっていってしまうので
爪を上げれば取り外せるのはほんとありがたい。
ヨリ線と単線を結線できますし
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WAGOの良さがわからない所がどこまで行ってもDIYって事ですかね。プロ機材が使えないんですね
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電気屋なので圧着系しか使わないけど、ヒートガンで溶ける半田スリーブは良さそう。
赤パッチンがすぐ不良になるのは全国共通ですね。
4はWAGOコネクタって名前で海外の住設系ユーチューバーがよく紹介している気がする。
「簡単なんちゃら」のメリット、線の細さ、太さを選ばない他にもありますよ。
永遠につないておきたい場合ではなく、仮につなぎたいとか、つなぎ変えたい事がある場合なんかにはめっちゃ便利です!
圧着端子は個人的に圧着端子用のハンドプレスのがしっかり圧着出来ている感があって好きです
接続端子のお兄さん授業は「実際のトコどうなの?」が高レベルなのが嬉しい。
カンタン接続指分岐コネクタはデカいけど太さ自由でガッチリ加減が凄いので、家の中で使ってます。
6:17 アメリカで書く形。 実際にアメリカで使う物は圧着方式ではなく、中に角状のコイルが入っており、線を入れて回すだけで済む簡便さが長所。 「Wire Nuts」と呼ばれます。
7:27 ヨーロッパで書くもの。 「Wago」といい、なんだか酷評を聞きましたが、電気技術者やDIYerにとっては最高の信頼性と利便性で名高いものです。
赤パッチンは基本単線や素線の太いのようだから細い線には向かない。
それとグリスやワセリンで耐久性を上げることが出来ます。
熱収縮ハンダスリーブは剥いた素線の先を少しバラけさせ半田リングの中で組み合わさるようにすると、着いたらたら引き抜けなくなります。
3番のはCE端子です。専用の圧着工具があります。圧着した後に電線挿入したところにコーキングすると防水で使えます。とても便利です。
ハンダ入りの収縮チューブは車用にもう2-3年使ってるけど手放せない。
車その場で圧着工具とかはんだごてとか用意不要で被覆剥きとターボライターだけで接続できるのが便利すぎる。
アリエクでリピ続けている
作業マットの上で直接はんだ付けできるんですね。おにいさんにはいろいろ勉強させてもらってます。
ほんと感謝!
動画内のカンタン接続分岐コネクタは旧型で昔よく使いました。新型は操作が軽く中が見える構造で大きいのは5.5sqまで使えますよ。
WAGO製品ではライティングコネクターなんかも便利ですよ!
絶縁被覆付閉端接続子(CE形)はホーザンの圧着工具がオススメですよ!
ワゴのワンタッチは1.6mm 2.0mmの単線も、細い撚線も混ぜて一つで接続できるのが便利ですね。
簡単接続コネクタの5本接続タイプをバイクで使ってます。電源取り出し線に繋いでおけば現状空きがあっても今後追加するであろう新たな電装をすぐ繋げられるので。
以前は都度ギボシで分岐配線作ってましたが、見事な混沌(カオス)が発生しました…
はんだ入りの熱収縮チューブ良いですね。買ってみます。
あとで修正できるの良いですよね
4のカンタンの奴はwagoの旧型だから堅い。新型は爪も大きくて力も旧型より使わなくても大丈夫だからお勧め
お兄さんの動画が不足し過ぎて過去に見た動画を何回も見てます。
なので色んな動画上げてくれるの嬉しい。
不票だったカンタン接続分枝コネクタ(ワゴワンタッチコネクタ)のノッチの硬さは個体差ありますね。利点は頻繁に配線変更する際に配線切らずにノッチ引き上げて外せるので付け替え時に線が短くなるのを防げますね
③は昔仕事で使っていました。
裸端子を圧着するのでそのまま潰せるので汎用的でかなり便利でした。
⑧はドカンと呼んでいましたが、延長する際などお世話になりました。
ただ熱収縮系の端子ははお兄さんが使っているようにしっかりとドライヤーで暖めないとなかなか収縮しませんので、現場では不向きでした(電源確保などが理由です)現場ではライターで収縮できる収縮チューブが主流でした。
昔よくバイトでゲーセンの修理とかやってたから圧着もよくやってた。100ボルト電線のつなぎなんかはハンダはご法度なので圧着端子をよくつかってました。希望ですがテレビとかの本体側のリモコンが効かない修理法の動画があれば嬉しい。何故か本体側のリモコン受信部の故障ばかり起きるのでよろしくお願い。
私はディーラーで少し働いた時期がありましたが、動画の赤パッチンはどんなものに付属していても絶対に使用していませんでした。
お客さんの車はギボシで間に分岐線繋げて戻せるようにしていました。
エーモン接続コネクターは使い勝手がいいのだけれど高級品なので自分の車にしか使わないですね。
自動車整備屋ですが、大変参考になりました、ありがとうございます。
ためになった。
スクーターに後付けで、LEDハイストップブレーキランプ取り付け。
配線抜けたり大変だったから、お兄さんの手法が活かせる。
感謝。
熊さん勉強に成るよねぇ。有難う👍70 ☺
プラントや加工機械の電気保守やってます。
3の端子は通称で閉端子と呼んでます。
4の分岐コネクタはワゴのが扱いやすいですね。
8はよく使いますが,できればニチフ・ホーザン等専門メーカーの専用圧着ペンチを
使った方が心配がないかと思います。
現場用にガス式ヒートガン(コテライザー等)を使って焦げないようにうまく炙ります(笑)
なお半田付けですが,素線が固まる為振動に弱くなりがちです。
接続部を固定できないと逆に断線しやすくなりますので気を付けて。
第4級アマチュア無線技士です。無線機から車のバッテリーから電源引く時とかシュガーライターからの電源ケーブルをつける時に最初出てきたケーブル28とか24よく使いました。
これって何気に勉強になる!
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昔、ケーブル直付けになってる古いSPにケーブルを付け足したかった時、何も知識がなかったので単にケーブルの芯線をより合わせてぎゅぎゅっとしてから上からテープ巻いて使ってました…音が時々乱れてたので今思うとちゃんとハンダすればよかったなと。
もし今後ケーブルを付け足したり加工する時は、おにいさんお薦めの被覆付き圧着端子試してみようと思います!
倹約DIYさんが取り上げてたレバー式の直線接続は便利でした。
レバー式は工具なしに何回も繋いだり外したりが出来るのが利点ですね。
配線に使う熱収縮チューブや ぐるぐる巻きになったビニールテープを外すとき 裁縫で使う 糸切りリッパーが便利ですよ
ピンク色の圧着熱収縮よく使ってます
こんなマニアックな番組見たこと無い👍
やっぱりお兄さんは皮剥くの上手いなぁ...
お兄さんはHKやで
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しかもTS . . .
おぅ♡
一体どんな話を、
エーモンのやつは仕事でもたまに使うなぁ。現場の盤内改造で張り替えられない線がどうしても届かない時とかね。
固い固いって言ってる接続端子(Wago製)は、基本的には100-250Vの室内配線用ですね。使い捨てのクイックロックの代わりになるモノだと認識しています。仮配線して間違えてたらやり直せるし、合ってたらそのままでOKってことで重宝してます。5端子のものだと一気に4分岐できますから、バイクやクルマでも水が入らないところでは便利に使えますよ。ギボシで1-2-4-5って分岐していくより圧倒的に体積も小さいし、作業時間は数10分の1です。
常用してますが、極端に固いと感じたことはないですねえ。不便のない範囲だと思います。堅くないと抜けやすくなりますから、これは安心の堅さではないでしょうか。
勉強になりました!
いつも使ってる道具工具部品紹介はたまにやって欲しいですー
電気工事でもそうですが
リングスリーブタイプのものは接続線の径を合わせる事と圧縮工具がしっかりした物を使わないと圧力が足りなくて抜けます。
③は専用の圧着ペンチがあるので電気屋さんはそれを使います。パイスリとも言ったりしますね。
④はただ被服をむいて差し込むだけのものもあります。
自分達の廻りではCE用は社内で使用していた専用工具のハンドル部分の色から緑アッペンと呼んでいました。(ちなみに端子用が赤アッペンでスリーブ用が黄色アッペン)
最近販売されている商品ですと青色のハンドルにしている事が多いですね。
30年以上、米国の防衛機器の整備をしていました。今回の動画で出てきた「熱収縮ハンダスリーブ」と同じようなモノが軍用では「スプライス」と呼ばれ、修理や改造に使われていました。
バリバリ文系の私が車のドアミラー連動収納を後付けしたときに赤パッチン使いました。
技術もないので大変重宝しましたが、なるほど便利の裏側にはそんなデメリットがあるんですね。
不具合が起きたらそこをまずは確認してみたいと思います!
私は弱電系や電工のお仕事もたまにしますが、
4番のコネクタは海外製の照明器具の構成部品だったりするので”弱電”より”電工”向けの部品だと思ってます。
電気工事士が扱う器具って総じて頑丈で固く作業性がまあまあ悪いイメージですw
プリント基板用のpin端子とかも紹介してほしいなあ
圧着端子を正しい圧着工具(ハンドプレス)でカシメをすれば基本抜けずに配線が切れますし、ラチェットも付いてるので素人でも確実に圧着出来ます。
熊五郎さんが使っている物は簡易圧着工具なので、正しい圧着が出来ずに抜けてますね。
簡易圧着工具はカシメ具合を手の感覚に頼る(閉め切ってるかわかりずらい)のであまりお勧め出来ない工具です。
お兄さんの圧着ペンチは曲がってるんだよ
カンタン接続分岐コネクタ (ワンタッチコネクタ)、wago のが有名ですね。筐体透明のが出てきてちゃんと導線部を挟んでいるか分かるので良いです。(真っ直ぐ接続できるのもあります)
バネの力で押さえるので堅いですけども、ケーブルサイズを気にしないで良いのと弱いと抜けてしまうトレードオフですね。
半田入りのチューブいいですね 既存の技術を組み合わせただけなのに未来感が凄い
最初のやつ、収縮チューブ被せるときに中に細く削ったホットボンドの破片を入れとくと簡易防水になりますよ。熱で収縮させるときに一緒に溶けてくれるし。
昔良くお世話になったなぁ~😅
エーモンの端子や配線‼️
最近の進化版は便利そうですね❗
昔はホームセンターエーモン懐かしい思い出です。
被覆付き圧着端子はけっこう使います。
マーベルのハンドプレス 絶縁被覆付圧着端子・スリーブ用 MH-032 使用率が一番高いです。あとビニテは大量購入。
分岐の方法は新鮮でした。勉強になります。私はブチっときって、再度サイズの大きい落下傘使う感じです。
愛車の電装DIYにハマってるからめちゃくちゃ参考になりました!
5:43 カシメ力を適切にする他、芯線をあと2mmくらい伸ばすと、カシメからはみ出た芯線が膨らんで線抜け防止になります。
とても、勉強になりました。
今日もありがとうございました。🎉
いろいろお試し、お疲れ様でした。
絶縁閉端子や、絶縁直線スリーブは、それぞれ専用の圧着ペンチを使うことお勧めします。
ラチェット式で最後まで押し切らないと解除出来ないタイプが確実です。
直線タイプの、熱収縮のは知りませんでした、防水が出来て便利ですね。
それぞれ専用の圧着ペンチがあるみたいですね
調べたら熱収縮用もあるそうです
熱収縮のと絶縁被覆端子用圧着ペンチは電線太さによって色分けされてるのは同じですけど別のペンチが必要です。
一通り持ってますけど、圧着という点で同じなんだから何でも同じであとは利権なんじゃないかと思いますけどね。特にオープンバレル。
レバー式のワゴは主にヨリ線に使い、極稀に照明器具に付属してる事があります。また、透明なワゴは主に単線用として使用します!ヨリ線でも△の物は極細の線(0.5スケアなど)昔はスピーカーに付属してた事もあります、ショートしないように捩った線1本ずつ被せます!
半田入り収縮チューブ気になってたので助かります。
赤パッチン使うプロはろくなことが無いです。
早い、安いだけの雑な作業してることが多いです
動作不良起こしてクレームになるくらいなら最初からちゃんとスプライスでカシメろって教育されてる所だと安心できます。
作業量と工賃の関係もあるんですが、まあスプライス使ってほしいですね
昔、車の社外品取り付け行ってましたが圧着端子やエーモン等お世話になりました。
プチシリーズ良いですよね!
これ先日いただきました。
三層食べ良いですよね!
リングスリーブ・CE型絶縁被覆圧着端子・絶縁ストレート圧着端子・差し込みコネクタ(ワゴ端子)・リリースレバー付ワゴ端子は電工実務でも使いますね。
電装はともかく電工だと確実に断線起きて施工不良なので赤パチは使ったことないですね
エレクトロタップ(赤パッチン)は、やり方や配線によっては導通しない事(多分銅線に接触できていない)や
モノもあるので私はちょっと使用を控えています(楽なんですが、後々面倒になると困るので)。
また経年劣化なのか?使用途中で導通しなくなったモノにも何度か遭遇いたしました。
流れる電流にもよるのではないかとは思いますが…
ぎぼしは便利ですね。赤パッちんのエレクトロタップも便利ですね
絶縁する時、収縮チューブの余った先っちょをペンチで挟みながら熱入れると簡単にできるんでよく使ってます
(歯磨き粉のチューブのケツみたいなイメージ)
この手の圧着端子って大電流箇所に使うイメージですね。大電流が流れると半田では溶けてしまう場合があるので圧着使いますね。
屋内電気配線や車の配線なんかはショーとした時とかに高温になるので半田が外れて変な所で再びショートして火災になりかねませんもんね。
よくギボシの頭取ってスプライスにしてやっている車屋さんいますねw
並行でかしめるなら赤パッちんですねエレクトロタップが一番楽ですね先端をかしめるぎぼしも楽ですね被覆剥いた電線を差し込んでベンチで潰せばいいだけなので方好き欲しい時はグリスで埋めるのが楽です。バイクに多いグリス埋めですね車は防水コネクタ使いますがバイクはコストがかかるのでグリス埋めしてますね。
被覆付き圧着端子は中にコーキングを流し込んで、傘を上向きになるように設置したら、とりあえずの防水になります。
WAGOは使いこなせれば便利ですが、そうでないと扱いにくいですよね。
25年ほど前はお兄さんと同じようにスプライスを作って割り込み配線取り付けてました。
今ではアストロプロダクツでも簡単に手に入るようになって便利になりましたね。
毎年、東京と大阪で交互に開かれている(今年は大阪の予定)電設工業展では、こういった接続端子類や専用工具類を実際に見たり触ったりする事や場合によってはサンプル品を持ち帰る事もできます。展示会自体は平日開催なのが少し残念ですが、最近では、オンライン上での展示会で各社の商品を見る事が可能です。
車の修理に3番、8番をよく使います、8番はターボライターだと一瞬で溶けてくれます。結局車のハーネスは束をできるだけ細くしたいのと簡単にすぐできる端子を選びますね。7番を買って使ってみようと思います。
ああ癒される 配線っていいよね
あと②にハンダ流し込んでチューブが強度でて好き
分かりやすいです
ありがとう御座います
😀😁😄😃👍‼️
お兄さん!お疲れ様です!本当に為になる、授業ありがとうございます!次回の動画楽しみにしてます。
コメントありがとうございます
お役に立てたら幸いですー
俺はスプライス派なのでタップはあんまり使わないけど、赤タップはナビとかETCに使われてるような細線だと噛み込み不良が多いので車屋はあんまり使わないですね。
タップは3Mのピンクのが良いと思います。
セキュリティの配線はハンダ付けが指定されてるので、セキュリティの取付講習を受けてるまともな業者はみんなハンダ付けしてます。
セキュリティ取り付け専門の業者さんの作業を見たことありますが必ずハンダですね
被覆付き圧着端子は良い工具のありがたみがわかりますね。(腕の負担が)
8番のやつは自分も車でよく使っています
自分はヒートガン使うの面倒なのでライターでやってます
圧倒的に時短になって助かってます
エーモンのコネクターも気になっていたので動画ありがとうございます!
0:23 2000年代初頭の軍隊で服務中の時、使用しました。
通信線用、2pセット。
面白かった!
ホムセンで見たことあるけれど、使ってみたことなかったのですが、試してみよ!
赤パッチン、私も嫌いです。
熱収縮ハンダスリーブ凄い!トラックのマーカーやホーンやるときはガチ防水しとかないと塩カリで一年もしないうちに腐食します。いままでハンダ付けして防水の収縮スリーブやってましたがこれは良い!
収縮チューブの中には熱を加えたら樹脂が湧き出て防水が出来るのもありますね。カー用品店でよく見た気がします。ホームセンターかカー用品店を探索してみましょう。 余談ですが屋内配線で直線接続のSスリーブやBスリーブ接続はIVケーブルでの碍子引き配線工事が無くなったのでスリーブ自体がもうないのかな。
エーモンから15cmくらいにカットされたやつが出てますね。付き合わせの裸圧着スリーブ被せてその上から使うとめっちゃ施工速度早くて良いですね。はんだスリーブより早く、熱収縮圧着スリーブより細く仕上がるので、うちではよく使います。
1は袋にした収縮チューブを折り曲げるとより防水性が確保できると思います。
設備屋の職人がやってるのを見て自分もマネしてます。
パッチン以外はいいですね、
バイクなんか環境的に車より過酷なので接触・耐久性・防水性・美観など
よく考えたいところですね。
UPお疲れ様です。最近はいろいろな接続端子系出てますよね😁結構参考になりました👍しかし、自分は”ギボシ”で頑張ります🤣
いろいろあるんですね。
勉強不足で全く知らなかったので
もの凄く参考になりました。
ありがとうございました。
たまにはレビューも良いっすね
最後の接続コネクタは、ニチフ製圧着中継コネクターのものを買うとエーモンより安いです。Amazonでは高いですが。。細径向けに白色もあります。
黄色と白色は接続互換あり、クルマで太さの違うものを繋ぐのに便利です。
ギボシの代わりによく使ってます。
ちょっと種類が違いますが、熱収縮チューブ接続材には馴染みありますね。自分も場合、電線サイズがもっと大きくて
8sq以上とかの電力ケーブルになりますけど。クルマの電線接続材でお馴染みのエーモン、どらエーモン😊
最後に紹介したエーモンの接続コネクタのリンク忘れたますよー
自分も使っていますが、ギボシと違ってオスメスの区別がないのが良いところ
実際の使い心地を見られるのはありがたい。
CE端子はCE用の圧着工具を使いましょう
思った
付いたらなんでもいいと思うけど
@@YN-go9du 専用工具でやらないと絶縁被覆が破損して絶縁不良起こすので、どんな端子でも専用工具は必須です
@@YN-go9du
どちらかと言えば結線不良からの抜けからの電気火災のリスクを極力避ける為のリスク軽減の意味合いが強いかな?と、後結束端子は基本規格化されていて規定の工具の指定の箇所で結束した際に最大限の結束強度と確実性を得られる様になっているのでこの辺りの理由もあります。
結束不良で電気火災起こしてバイクや車とか建物燃やしたりなんてのはチョイチョイ起きてますから自分のがそうなりたくないなら素直に専用工具で規定の使い方した方が泣きを見ずに済みます。
何せ高価ですから。
お兄さんお気に入りのは
閉端端子これは専用の圧着機があります。
そこそこ専用の圧着機は値段します
ヨリ線と単線などの接続に使っていました。
結構使えます。
圧着ペンチ高いよねー
通販だと握り心地が確認できないので買う勇気が・・・
引き抜き強度もだけど・・ 耐電圧や電流許容量がどうなんでしょう? 直流5Aとかクルマ用ばかりでしたか?
サンプルとして板の上にでも残しておいたら、後の参考にできそう
7:00秒辺りで紹介の ③被覆付き圧着端子では、無く
<絶縁被覆付閉端接続子>で工具も間違って使ってますよ。
はんだ付きの熱収縮チューブなんてあるんですね・・・便利だぁ
バイクの末端電装にエーモンの黄色使ってます。合体で2線コネクタに。
早くて便利だけど防水に自己融着テープで巻くとデカくなるのが難点。
④はワゴ(WAGO)というドイツメーカー。⑨はニチフという国内メーカーです。赤パッチンは日立でも作ってたような? エーモンはそれらをバラ売りしてるんだけど、いかんせん倍額以上に高額。2~3個使うならエーモンでOKだけど、たくさん使うなら直メーカー品番で買ったほうが激安です。
はんだスリーブや熱収縮圧着端子はトラックの電装屋さんがよく使うらしいですよ
車外にむき出しになるマーカーランプなどで、部品ひとつで接続と防水ができ単価も安いので使うらしいです
ニチフの閉端は仕事でよく使いますね
仕事ではかしめた後、その穴にシリコンコーキング流し込んで防水したりしてます。
整備士時代には赤パッチン(エレクトロタップ)は使用禁止でした。スプライス&半田が基本でしたね〜。
屋外で使用する物は動線の青錆で接触不良が起きるので圧着端子も全て半田していました。
だいぶ高級な店にお勤めされてました?
@@KUMA56DIY 商業機械の整備でしたから、整備不良があると損害が出るためでして…(笑)
当方は人に聞いた話ではござあいますが、③などの被服付圧着端子で差し込み口が広がっている理由は圧着した後シリコンなどを入れられるようになってるらしいです。
車のルームランプ増設工事の予定が近々あるので、端子の選定に迷いがなくなり、脳内配線図が完成しまし。
有難う御座います。
被覆付き圧着端子はトルクがありますのでキリキリパッチンってロックが解除される専用電工ペンチがおすすめです
22:10 こらこらお兄さん、今日は夜の独り遊びがすぎますよw!
被覆付き圧着端子は空調屋の時にはよく使いましたね。
赤パッチンは車のDIY初心者の頃は使ったけど、信頼性無いので今は使いません。
最近は半田付けして熱収縮チューブですね。