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以前平澤さんがあげていた麻雀捨牌読み講座の動画のコメントにも似たようなのがあったのですが、間四軒って言葉ができた時代が三色や一通などの手役が重視されていて、平和の価値が今より大きく皆がなるべく両面待ちを作っていたからできた言葉だと思っています。あとは影響力が大きかった小島氏が作ったとされるのも浸透した理由なのかと。
立直宣言牌がドラなら裏筋は捨てれないですね。赤5とか235、578の場合よくある
先付けだと鳴きで手を進めにくく、ツモだけで早く進めるには両面で広く受けることが多くなり、結果としてテンパイも両面待ちになりがちです。そのため、先付けルールでは今もそれなりに役立つ気もします。もちろん現代麻雀では必要ない言葉だとは思いますが。
「正直どっちでも良い」みたいな選択の時に参考にする程度なんですよね…玉の間だと牌効率ガン無視で打っている人もいますし、逆に強い人だとトラップの場合もありますし…王座の間レベルで、牌譜屋の立直良型率がすごい高い人に対してなら使えなくも無さそうですけど、他の色待ちや字牌待ちだってあるわけですし
これらの言葉は昔の麻雀本で学んだなまあ参考程度に頭の片隅に残しておくと他の危険牌要素とあわせて判断できるようになる裏筋、またぎスジだけならそれほど危険とも言えないが、ドラスジやドラのまたぎスジと重なるとかなり危険になったりする
場所によっては、またぎ筋と裏筋が同列程度の重要さで語られていたりするので、麻雀初心者からしたら結構な罠になってるかもです。いや裏筋どころか疝気筋ってなんだよ。。。
麻雀基本形80で一部古いところがあるって言ってたところですね!読んでて初めて見たので助かりました
9pの裏スジ58pは通りにくい→69pと持っていて打9p、6pにくっついたターツの待ちは当たりやすいという考え方もあるにはありますね このとき、もうひとつのくっつき方である47p待ちを9pに対する疝気スジということがあります
これらの標語を生み出したのは小島先生と言われているけど、その辺のロジックをすっ飛ばして現象を捉えれば別に間違っているとは言えないので、そこまで糾弾されるべきものではないのかなと思う。
「愚形に刺さりにくい」って結構重要な要素で、安牌が尽きた時に、なんの情報もない無筋を通すくらいなら47pリャンメンにしか刺さらない7p通した方がマシなケースが多いですよね。例えば3mなんかは両面のみならずカンチャンペンチャンシャボ単騎あらゆるケースに刺さりえますから明確に7pより危険です。2mとの比較でも7pの方が安全な気がします(こっちは自信ないけどパターンとしては2mの方が刺さるケースが多い)
7pはペンチャン待ちがありえるぷん2mよりは危険じゃない?
@@クルルカルル 889pから8p先切りするのはレアなので、ペン7pは薄いと考えられます。同じ理由でシャボも単騎も薄いです。2mはカンチャン両面シャボ単騎全部あり得るので、私は7pより危険かなあ、と思いました。
序盤は気にしないけど、立直牌の裏筋は極力出さないかも
8pが手出しなら、69pが本命の一つに見えるけどなぁ…3pと8pで3pから捨ててるからね。ツモ切りだと、47p69pどっちもや嫌かなぁ
この裏筋や間4ケンという単語は両面待ちに対して相手の待ちを読む時に以前は非常に有効というか常識とも言える理論ですね😊ただ、様々な待ちが考えられる麻雀にとってひとつの考えなので必ずしもそうでない場合もありますがソバテン待ちの場合は非常に有効な読みと言えますね(^-^)
147筒子
以前平澤さんがあげていた麻雀捨牌読み講座の動画のコメントにも似たようなのがあったのですが、
間四軒って言葉ができた時代が三色や一通などの手役が重視されていて、
平和の価値が今より大きく皆がなるべく両面待ちを作っていたからできた言葉だと思っています。
あとは影響力が大きかった小島氏が作ったとされるのも浸透した理由なのかと。
立直宣言牌がドラなら裏筋は捨てれないですね。
赤5とか235、578の場合よくある
先付けだと鳴きで手を進めにくく、ツモだけで早く進めるには両面で広く受けることが多くなり、結果としてテンパイも両面待ちになりがちです。そのため、先付けルールでは今もそれなりに役立つ気もします。もちろん現代麻雀では必要ない言葉だとは思いますが。
「正直どっちでも良い」みたいな選択の時に参考にする程度なんですよね…
玉の間だと牌効率ガン無視で打っている人もいますし、逆に強い人だとトラップの場合もありますし…
王座の間レベルで、牌譜屋の立直良型率がすごい高い人に対してなら使えなくも無さそうですけど、他の色待ちや字牌待ちだってあるわけですし
これらの言葉は昔の麻雀本で学んだな
まあ参考程度に頭の片隅に残しておくと他の危険牌要素とあわせて判断できるようになる
裏筋、またぎスジだけならそれほど危険とも言えないが、ドラスジやドラのまたぎスジと重なるとかなり危険になったりする
場所によっては、またぎ筋と裏筋が同列程度の重要さで語られていたりするので、麻雀初心者からしたら結構な罠になってるかもです。いや裏筋どころか疝気筋ってなんだよ。。。
麻雀基本形80で一部古いところがあるって言ってたところですね!
読んでて初めて見たので助かりました
9pの裏スジ58pは通りにくい→69pと持っていて打9p、6pにくっついたターツの待ちは当たりやすい
という考え方もあるにはありますね このとき、もうひとつのくっつき方である47p待ちを9pに対する疝気スジということがあります
これらの標語を生み出したのは小島先生と言われているけど、その辺のロジックをすっ飛ばして現象を捉えれば別に間違っているとは言えないので、
そこまで糾弾されるべきものではないのかなと思う。
「愚形に刺さりにくい」って結構重要な要素で、安牌が尽きた時に、なんの情報もない無筋を通すくらいなら47pリャンメンにしか刺さらない7p通した方がマシなケースが多いですよね。例えば3mなんかは両面のみならずカンチャンペンチャンシャボ単騎あらゆるケースに刺さりえますから明確に7pより危険です。2mとの比較でも7pの方が安全な気がします(こっちは自信ないけどパターンとしては2mの方が刺さるケースが多い)
7pはペンチャン待ちがありえるぷん2mよりは危険じゃない?
@@クルルカルル 889pから8p先切りするのはレアなので、ペン7pは薄いと考えられます。同じ理由でシャボも単騎も薄いです。2mはカンチャン両面シャボ単騎全部あり得るので、私は7pより危険かなあ、と思いました。
序盤は気にしないけど、立直牌の裏筋は極力出さないかも
8pが手出しなら、69pが本命の一つに見えるけどなぁ…3pと8pで3pから捨ててるからね。ツモ切りだと、47p69pどっちもや嫌かなぁ
この裏筋や間4ケンという単語は両面待ちに対して相手の待ちを読む時に以前は非常に有効というか常識とも言える理論ですね😊ただ、様々な待ちが考えられる麻雀にとってひとつの考えなので必ずしもそうでない場合もありますがソバテン待ちの場合は非常に有効な読みと言えますね(^-^)
147筒子