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蓄電フライホイールは国内既存技術ですよ。瞬間的に大電力を必要とする粒子加速器などで使用されています。理研や KEK 等の動画で紹介されていますので検索してみて下さい。
「電気はためられない」って言いますけど、揚水発電とか、劣化しない蓄電方法ってロマンがあります。
チェンバ内は真空ですか?多重ケーシングとかありますが、空気入りだと空気摩擦がゼロにはなりませんね。
真空になっているそうです。
蓄電池とゆうよりはキャパシタの代わりでしょうかねF1のウィリアムズが初期のハイブリッドの蓄電用にこのフライホイール型を使っていたと思います
瞬停や変動の大い発電装置の平滑用として使えますね。
フライホイールをカーボンナノチューブで作れると、ホイール1kgで約500MJ蓄電できるというので今後の発展を期待したいだけどね。
面白い世界があるのですね今は全然理解出来ませんがそのうちにちょっとずつ解るようになりたいです
ChatGPTなど、AI利用が企業や官公署に浸透しつつありますが、人事評価を機械化するのも遠くない気がしてきました。
コメントありがとうございます。そうですね。人材管理システムという仕組みが既にありますが、人工知能が組み込まれる日も近そうですね。
大きなモーター。。日本中どの企業でもそうだろうけど、生殺与奪してる感がすごい。
形状がなぜあんなに細長い(半径が小さく縦長)のか?なぜ比重の大きい材料で回転体を作らなかったのか?いずれも慣性モーメントを稼ぐ上では不利に見えるが、そのように決めた設計上の検討結果に興味がる。また、単にフライホイールと言うだけなら今までもあったが、公的補助金まで出るということは何か新しい要素があったのか?興味深いね。
重たいと磁力で浮かせづらいからね
@@kamar2871 様ご返事ありがとうございます。同じ材重さでもっと扁平に作れば慣性モーメントがより稼げるのでは?あるいは同じ慣性モーメントならもっと扁平に作ればより小型軽量化できるのでは?って思ったものですから。
扁平にしますと、外周付近での僅かな荷重の偏りが大きな遠心力を発生させ、軸を外れてしまい、安定した回転を保てなくなると思われます。数万RPMという回転数・加工しづらいカーボンファイバーという素材・マグレブによる非接触状態での安定した回転、という条件の元での設計かな、と想像しました。
@@kamar2871 様私もたぶん、磁気浮上だと偏心の許容範囲とかその辺の事情かなとは感じてましたけど説明が無いんですよね。例えばどういう磁石か、その磁石で浮かせる隙間やそれらで決まる許容偏心精度、とか、それが許容されるぎりぎりの半径と高さがこれ、みたいにね。そういう概略の検討結果とかが分かれば知りたかったということです。
処で(^^)STRNETIC 側の資料に日本工営との共同開発が書かれて無い理由は?
充放電回数無限と言っても、放電時間が短いなぁ。
モーターでゼンマイ巻くようなもんかな?
他で見た、AIに振り回される動画投稿者の話を思い出す…うーん…イメージが湧いてこないけど、スズキのマイルドハイブリッドみたいなものなのだろうか?
地球の自転公転でエネルギー損失しないのかな?高真空は数十年保つ物なのか?未来ある技術なの?でも選択支として頑張ってほしいです
真空度が落ちてきたら、ポンプで空気を抜くことが出来ますから大丈夫です。
回転体に比重の重い金を使うと、貯金兼蓄電となり益々よろし。
宇宙戦艦ヤマトだぁwww
運動エネルギーへの変換は、摩擦による減衰率が大きいので長期の保存には向かない。大質量の“ウエイト”を持ち上げ浮かせる事で保存する位置エネルギーへの変換の方が、長期の保存には適しているし、部品点数もその消耗も少ない。持ち上げる為の運動エネルギーには重力だけでなく磁力やバネなどの反発力も利用できるので、積載重量に比例せず“ウエイト”の小型化も十分可能であり、横型のレイアウトにも対応できるメリットがある。
そこは、磁気軸受で機械摩擦はないですね。磁気損失?はあるかと思いますが、かなり少ないと思います。そもそも、容量が少ないので、長期保存の意味は薄く、キャパシタ的な急激な変動の吸収程度かと思います。重力を利用した場合は、揚水発電など大規模になりますね。バネや磁力の反発力は、エネルギー密度も低く、実用性は乏しいかと。それらの中で、唯一実用的なものが、フライホイールかと思います。圧縮空気を利用したものもありますが、圧縮に伴う、エネルギー損失が大きそうです。
つべのAI基準など当てにならん・・・真実をありのままに動画にすれば削除するAIだからな
特に
このフライホイール蓄電池、理解できないよぉー!日本工営は知っているんだけど。
電気を回転運動エネルギーに変えて貯めることですね。走っている車がアクセル離しても惰性で走ることと同じでは・・・。
キャパシタ的な
性能的には、急激なエネルギー変化のあるエネルギー回生には、かなり有効ですね。電車の減速時のエネルギーを回収、開放に利用するとほぼ、100%に近い回収が可能になるらしい。逆にいうと、20C近い急速充電能力とサイクル数がほぼ無限という特徴だけなので、上記のような回生的な利用以外、使いみちがない。しかし、回生的な利用の場合は、移動体に最適だけど、エネルギー密度が低すぎて、定置型でないとダメとなる。この程度のエネルギー変動緩和で、リチウムイオン電池の寿命が伸びるて、効果がでるとは思えませんね。結局のところ、ほぼ、使いみちがないということになりますね。AIというより、機械は、どんな面倒なことも愚直に、こなしてくれるということですかね。次世代電池の前のマスクの動画の関心(動画再生数、コメント数)が少なかったから?合成音声の方がAIに好感?をもってもらえたから??
ドイツの企業って、何となく( ;-”-) イメージ悪く感じてしまう。
声戻りましたね。合成音声より地声がいいです。
ありがとうございます。
蓄電フライホイールは国内既存技術ですよ。瞬間的に大電力を必要とする粒子加速器などで使用されています。理研や KEK 等の動画で紹介されていますので検索してみて下さい。
「電気はためられない」って言いますけど、揚水発電とか、劣化しない蓄電方法ってロマンがあります。
チェンバ内は真空ですか?多重ケーシングとかありますが、空気入りだと空気摩擦がゼロにはなりませんね。
真空になっているそうです。
蓄電池とゆうよりはキャパシタの代わりでしょうかね
F1のウィリアムズが初期のハイブリッドの蓄電用にこのフライホイール型を使っていたと思います
瞬停や変動の大い発電装置の平滑用として使えますね。
フライホイールをカーボンナノチューブで作れると、ホイール1kgで約500MJ蓄電できるというので今後の発展を期待したいだけどね。
面白い世界があるのですね
今は全然理解出来ませんがそのうちにちょっとずつ解るようになりたいです
ChatGPTなど、AI利用が企業や官公署に浸透しつつありますが、人事評価を機械化するのも遠くない気がしてきました。
コメントありがとうございます。
そうですね。人材管理システムという仕組みが既にありますが、人工知能が組み込まれる日も近そうですね。
大きなモーター。。
日本中どの企業でもそうだろうけど、生殺与奪してる感がすごい。
形状がなぜあんなに細長い(半径が小さく縦長)のか?
なぜ比重の大きい材料で回転体を作らなかったのか?
いずれも慣性モーメントを稼ぐ上では不利に見えるが、そのように決めた設計上の検討結果に興味がる。
また、単にフライホイールと言うだけなら今までもあったが、公的補助金まで出るということは何か新しい要素があったのか?
興味深いね。
重たいと磁力で浮かせづらいからね
@@kamar2871 様
ご返事ありがとうございます。
同じ材重さでもっと扁平に作れば慣性モーメントがより稼げるのでは?
あるいは同じ慣性モーメントならもっと扁平に作ればより小型軽量化できるのでは?って思ったものですから。
扁平にしますと、外周付近での僅かな荷重の偏りが大きな遠心力を発生させ、軸を外れてしまい、安定した回転を保てなくなると思われます。数万RPMという回転数・加工しづらいカーボンファイバーという素材・マグレブによる非接触状態での安定した回転、という条件の元での設計かな、と想像しました。
@@kamar2871 様
私もたぶん、磁気浮上だと偏心の許容範囲とかその辺の事情かなとは感じてましたけど説明が無いんですよね。例えばどういう磁石か、その磁石で浮かせる隙間やそれらで決まる許容偏心精度、とか、それが許容されるぎりぎりの半径と高さがこれ、みたいにね。そういう概略の検討結果とかが分かれば知りたかったということです。
処で(^^)STRNETIC 側の資料に日本工営との共同開発が書かれて無い理由は?
充放電回数無限と言っても、放電時間が短いなぁ。
モーターでゼンマイ巻くようなもんかな?
他で見た、AIに振り回される動画投稿者の話を思い出す…
うーん…イメージが湧いてこないけど、スズキのマイルドハイブリッドみたいなものなのだろうか?
地球の自転公転でエネルギー損失しないのかな?
高真空は数十年保つ物なのか?
未来ある技術なの?
でも選択支として頑張ってほしいです
真空度が落ちてきたら、ポンプで空気を抜くことが出来ますから大丈夫です。
回転体に比重の重い金を使うと、貯金兼蓄電となり益々よろし。
宇宙戦艦ヤマトだぁwww
運動エネルギーへの変換は、摩擦による減衰率が大きいので長期の保存には向かない。
大質量の“ウエイト”を持ち上げ浮かせる事で保存する位置エネルギーへの変換の方が、長期の保存には適しているし、部品点数もその消耗も少ない。
持ち上げる為の運動エネルギーには重力だけでなく磁力やバネなどの反発力も利用できるので、積載重量に比例せず“ウエイト”の小型化も十分可能であり、横型のレイアウトにも対応できるメリットがある。
そこは、磁気軸受で機械摩擦はないですね。磁気損失?はあるかと思いますが、かなり少ないと思います。そもそも、容量が少ないので、長期保存の意味は薄く、キャパシタ的な急激な変動の吸収程度かと思います。
重力を利用した場合は、揚水発電など大規模になりますね。バネや磁力の反発力は、エネルギー密度も低く、実用性は乏しいかと。それらの中で、唯一実用的なものが、フライホイールかと思います。圧縮空気を利用したものもありますが、圧縮に伴う、エネルギー損失が大きそうです。
つべのAI基準など当てにならん・・・真実をありのままに動画にすれば削除するAIだからな
特に
このフライホイール蓄電池、理解できないよぉー!
日本工営は知っているんだけど。
電気を回転運動エネルギーに変えて貯めることですね。走っている車がアクセル離しても惰性で走ることと同じでは・・・。
キャパシタ的な
性能的には、急激なエネルギー変化のあるエネルギー回生には、かなり有効ですね。電車の減速時のエネルギーを回収、開放に利用するとほぼ、100%に近い回収が可能になるらしい。
逆にいうと、20C近い急速充電能力とサイクル数がほぼ無限という特徴だけなので、上記のような回生的な利用以外、使いみちがない。しかし、回生的な利用の場合は、移動体に最適だけど、エネルギー密度が低すぎて、定置型でないとダメとなる。この程度のエネルギー変動緩和で、リチウムイオン電池の寿命が伸びるて、効果がでるとは思えませんね。
結局のところ、ほぼ、使いみちがないということになりますね。
AIというより、機械は、どんな面倒なことも愚直に、こなしてくれるということですかね。
次世代電池の前のマスクの動画の関心(動画再生数、コメント数)が少なかったから?
合成音声の方がAIに好感?をもってもらえたから??
ドイツの企業って、何となく
( ;-”-) イメージ悪く感じてしまう。
声戻りましたね。合成音声より地声がいいです。
ありがとうございます。