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こんにちは、そうですね。私は新潟県います。佐渡のS搭乗
失礼しました。佐渡のS刀匠に、備前の長光の乱れ写りを聞いた所あれは、アンコが出ているのよと言う答えが帰ってきました?。偶然とは?と思うのですが?作柄が多く不思議に思います。是非正宗の再現を期待します。
久しぶりに拝見させて頂きましたが、既に8ヶ月前なんですね 『地蔵帽子』に付いては浅野先生が言われる様に刀匠の工夫と手愚せによるものかと思います 後からの見た目での名称と理解してます 正宗のお話しも、私は正宗遺作と云われる作刀類や本阿弥行状記等を見てみても、作刀の出来不出来幅が広く“包丁正宗”の様な超変態的な作刀からしても自分独自の新たな刀が造りたかったのではと思っています 元寇には実際間に合わなかったでしょうし、説明の後づけかかもとは思ってました狙って造れるがどうかに付いては、梅忠明寿弟子で最上大業物に上げられる『初代忠吉』は鍋島藩からの依頼で“長義写し”や“志津写し”.“村正写し”等数々の名刀を残しておりますので、何振りも試行錯誤を重ねた上で確かに狙って造れる刀匠もおられたと思います 刀剣店で他にも康継重要刀剣で相州貞宗写しと見える脇差や二代興正の古刀太刀写し等、非常に良く造られておりました 延宝年期の井上真改には出来の悪いものを見ませんので同じ作刀は出来なくとも同じレベルの名刀は造れる名工は何が違っていますのでしょうね
そうそう!そうなんですよ!国広もそうなんですが焼き入れがうまいんですよ。354eさんはいったい何者なんですか?詳しすぎますよー笑
今はただの刀好きおじさんです最近は、手元に有る『肥前国忠吉』の“村正写し”を日刀保の審査に出すべく資料を整理しています
狙った通りに行かないから稀に名刀が生まれるんじゃないでしょうか?全てが狙い通りにいったら全て名刀が出来ますよね!
取り上げていただき本当にありがとうございますm(_ _)mやはり偶然や狙ってできるものではないという刀匠だけが経験した言葉が聞けて良かったです!正直に今の鑑定や見方に疑問を持っていて、作者側からの意見が聞けてより研究したくなりました。刀は奥が深くて面白いです!手癖も非常に納得でき、そんなことを想像しながら刀を眺めてみたいと思います。
こんにちは😃お久しぶりですッ!どこにコメント残したら良いか判らず、ここに残させて頂きます。HaPPa、遂に ツ、イ、ニッッッ手元に届きましたッッッ‼️早速 アレコレと食材を切り試してみています。奥から手前に引いて切る感覚が正に 新感覚 でテンション爆上げしている今日この頃。もうねHaPPaが枯葉になるまで大切に使い倒したいと思います!!それと…HaPPaに同封されてた オマケ なんですけどぉ…ホントに貰っちゃって良いのかしら?持ってると手が震えるんですけど…
良かった!ありがとうございます!隕石さんにどれだけ励まされたか。ささやかなお返しですので酒の肴にしてください笑
メインチャンネルの動画をよく拝見しているものです淺野さんの動画を見て自分でナイフを作ったりして見て難しさや楽しさなどを知りました。そこで質問なのですが鍛冶屋さんにナイフなどを作ってもらう方法がよく分かりません(調べ不足だったりラジオでいっていたらすみません)どうやったら作って貰えますかね?
普通に聞けば多分答えてもらえるはずですよー😁
刀匠さんの特徴の中でも、結果がど真ん中から上下左右に動くから刀は美しいと思います!完璧に狙い通りに出来るようなら模擬刀でいいんじゃないかなって思います。
浅野さんのチューブ見させて頂いてます。刀は姿など掟はあるけれど、僕も同じ意見として自由でなければならないと思ってます。それが個性になっていくのだと、、、写しものは所詮は写しものであり、よく似てても、劣化版でしかありませんから^_^怪我などないよう頑張って下さい!
お疲れ様です。今回の動画の内容は、実は楽器 特に電子機器と木材の合わさったエレキギター系の話と似てるところがありますね。特にヴィンテージと称される品は、木材の部位はホントに自然の成り行きで最高の 鳴り(反響材)なる事も有れば、後々になってボロが出て来るし、電子機器に至っては経年劣化と使用劣化で当時物のままで良い音が出る訳が無いので、販売当時の構造を持つ新品に定期的交換していないとダメなのです、、、が。人の好みもあるのですが、販売当時のまま時間が過ぎた楽器の音を、コレぞヴィンテージとか言っているのが楽器屋さんの中にも居たりするんですよ。また、同じ工房で同じ時期に作られてた同じ見た目のモノでも音が違う、大まかには そのメーカー(の○○工房)の音なんだけとやっぱ違いが出て来るし、それは使用した木材の歴史が関係して来るから制作者ですら出来てみないと判らない領域なんですよね。まぁ制作途中で仕上がりを予想して、狙った音質に落とし込んで 所謂 及第点に達っするようにはしてますが、人の手の及ばない領域を残してあるからこそ、経年良化の可能性(持ち主の心意気が問われますが)を残していたりもするのです。結局のところは、様々な楽器メーカーが現れては消えていくのですが、良い出来の品が後世に残り、そういった品をより多く創り出せたメーカーが今日まで生き残っている訳ですね。
素人な私にはなかなか難しいお話でした(笑)質問させてください。茎は焼き入れされないですよね?何故なんでしょうか?また展示された刀など刀身は綺麗ですが茎がボロボロなのもありますが、茎は手入れしたり磨いたりしないものなんですか?よろしくお願いいたします。
面白い内容ですね〜!狙うと出来ないってのもよく分かります(-。-;
こんにちは、そうですね。私は新潟県います。佐渡のS搭乗
失礼しました。佐渡のS刀匠に、備前の長光の乱れ写りを聞いた所あれは、アンコが出ているのよと言う答えが帰ってきました?。偶然とは?と思うのですが?作柄が多く不思議に思います。是非正宗の再現を期待します。
久しぶりに拝見させて頂きましたが、既に8ヶ月前なんですね
『地蔵帽子』に付いては浅野先生が言われる様に刀匠の工夫と手愚せによるものかと思います
後からの見た目での名称と理解してます
正宗のお話しも、私は正宗遺作と云われる作刀類や本阿弥行状記等を見てみても、作刀の出来不出来幅が広く“包丁正宗”の様な超変態的な作刀からしても自分独自の新たな刀が造りたかったのではと思っています
元寇には実際間に合わなかったでしょうし、説明の後づけかかもとは思ってました
狙って造れるがどうかに付いては、梅忠明寿弟子で最上大業物に上げられる『初代忠吉』は鍋島藩からの依頼で“長義写し”や“志津写し”.“村正写し”等数々の名刀を残しておりますので、何振りも試行錯誤を重ねた上で確かに狙って造れる刀匠もおられたと思います
刀剣店で他にも康継重要刀剣で相州貞宗写しと見える脇差や二代興正の古刀太刀写し等、非常に良く造られておりました
延宝年期の井上真改には出来の悪いものを見ませんので同じ作刀は出来なくとも同じレベルの名刀は造れる名工は何が違っていますのでしょうね
そうそう!そうなんですよ!
国広もそうなんですが焼き入れがうまいんですよ。
354eさんはいったい何者なんですか?
詳しすぎますよー笑
今はただの刀好きおじさんです
最近は、手元に有る『肥前国忠吉』の“村正写し”を日刀保の審査に出すべく資料を整理しています
狙った通りに行かないから稀に名刀が生まれるんじゃないでしょうか?
全てが狙い通りにいったら全て名刀が出来ますよね!
取り上げていただき本当にありがとうございますm(_ _)mやはり偶然や狙ってできるものではないという刀匠だけが経験した言葉が聞けて良かったです!正直に今の鑑定や見方に疑問を持っていて、作者側からの意見が聞けてより研究したくなりました。刀は奥が深くて面白いです!手癖も非常に納得でき、そんなことを想像しながら刀を眺めてみたいと思います。
こんにちは😃お久しぶりですッ!
どこにコメント残したら良いか判らず、ここに残させて頂きます。
HaPPa、遂に ツ、イ、ニッッッ手元に届きましたッッッ‼️
早速 アレコレと食材を切り試してみています。
奥から手前に引いて切る感覚が正に 新感覚 でテンション爆上げしている今日この頃。
もうねHaPPaが枯葉になるまで大切に使い倒したいと思います!!
それと…
HaPPaに同封されてた オマケ なんですけどぉ…
ホントに貰っちゃって良いのかしら?
持ってると手が震えるんですけど…
良かった!ありがとうございます!
隕石さんにどれだけ励まされたか。
ささやかなお返しですので酒の肴にしてください笑
メインチャンネルの動画をよく拝見しているものです淺野さんの動画を見て自分でナイフを作ったりして見て難しさや楽しさなどを知りました。そこで質問なのですが鍛冶屋さんにナイフなどを作ってもらう方法がよく分かりません(調べ不足だったりラジオでいっていたらすみません)どうやったら作って貰えますかね?
普通に聞けば多分答えてもらえるはずですよー😁
刀匠さんの特徴の中でも、結果がど真ん中から上下左右に動くから刀は美しいと思います!
完璧に狙い通りに出来るようなら模擬刀でいいんじゃないかなって思います。
浅野さんのチューブ見させて頂いてます。刀は姿など掟はあるけれど、僕も同じ意見として自由でなければならないと思ってます。それが個性になっていくのだと、、、写しものは所詮は写しものであり、よく似てても、劣化版でしかありませんから^_^怪我などないよう頑張って下さい!
お疲れ様です。
今回の動画の内容は、実は楽器 特に電子機器と木材の合わさったエレキギター系の話と似てるところがありますね。
特にヴィンテージと称される品は、木材の部位はホントに自然の成り行きで最高の 鳴り(反響材)なる事も有れば、後々になってボロが出て来るし、電子機器に至っては経年劣化と使用劣化で当時物のままで良い音が出る訳が無いので、販売当時の構造を持つ新品に定期的交換していないとダメなのです、、、が。
人の好みもあるのですが、販売当時のまま時間が過ぎた楽器の音を、コレぞヴィンテージとか言っているのが楽器屋さんの中にも居たりするんですよ。
また、同じ工房で同じ時期に作られてた同じ見た目のモノでも音が違う、大まかには そのメーカー(の○○工房)の音なんだけとやっぱ違いが出て来るし、それは使用した木材の歴史が関係して来るから制作者ですら出来てみないと判らない領域なんですよね。
まぁ制作途中で仕上がりを予想して、狙った音質に落とし込んで 所謂 及第点に達っするようにはしてますが、人の手の及ばない領域を残してあるからこそ、経年良化の可能性(持ち主の心意気が問われますが)を残していたりもするのです。
結局のところは、様々な楽器メーカーが現れては消えていくのですが、良い出来の品が後世に残り、そういった品をより多く創り出せたメーカーが今日まで生き残っている訳ですね。
素人な私にはなかなか難しいお話でした(笑)
質問させてください。
茎は焼き入れされないですよね?
何故なんでしょうか?また展示された刀など刀身は綺麗ですが茎がボロボロなのもありますが、茎は手入れしたり磨いたりしないものなんですか?
よろしくお願いいたします。
面白い内容ですね〜!狙うと出来ないってのもよく分かります(-。-;