アメリカ実験小説を読もう。ピンチョンとバースのアンチリアリズムからミニマリズムまで

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  • Опубликовано: 17 окт 2024

Комментарии • 9

  • @somethingnewmetro
    @somethingnewmetro 11 месяцев назад +2

    ジョンバースは今厳しいですね。すべて絶版ですが、アメリカ文学全集で代表作酔いどれ草の仲介人は読めます。大きめの図書館にはたいていあります。
    ピンチョンとパワーズ、ドンデリーロしか残らないと思われます。

  • @ラッパ-f5c
    @ラッパ-f5c 11 месяцев назад +2

    アサヒさんのおかげで安部公房の面白さに気づくことができました。今までは無闇に奇をてらった小説だと思いこみ通読せずに物語の序盤で放り出していたのですが、とてもロジカルな小説だったんですね。

  • @鈴の音ちりん猫
    @鈴の音ちりん猫 2 месяца назад +1

    ピンチョンとか、古くないですか?ヌーボーロマン、魔術的リアリズム、いろいろあったけど、アホくさとか思っちゃうよ。カポーティの『冷血』はすごいと思うけど、同じ時代では、『アメリカの果ての果て』を書いたウィリアム・ギャズがおもしろかったですね。『ゴキブリに魅せられて』が最高にバカらしくて好きです。ゴキブリに魅せられた主婦の小説が芥川賞とか、そんなのすてきなのにな。

  • @yotzco62
    @yotzco62 Год назад +1

    本を読むのは早いですか?

    • @asahisism8
      @asahisism8  Год назад +1

      普通のスピードで読んでます。

    • @yotzco62
      @yotzco62 Год назад +1

      全部目を通されてたんですね😂

    • @asahisism8
      @asahisism8  Год назад +2

      すべて見ています。全部に返信はなかなか出来ないのですが。コメントありがとうございます