極北の現代日本文学10選: 筒井康隆から高橋源一郎、そして笙野頼子まで（前編）

[@ryu-taka6101]

「高橋源一郎はわかってくれるはずだ」、「吉本隆明はわかってくれるはずだ」。こういうのっていいですね。

[@八王子原人-b2w]

作者を探す７人の登場人。

[@葉山湛]

小林恭二『ゼウスガーデン衰亡史』も入れて欲しかった……

[@きわ-z9y]

重力の虹、棚にみえますね　再読されたのですか

[@toybox2443]

大江健三郎は古すぎて省かれたんですか？高橋源一郎は神ですね。今月群像で寄稿されてた新連載も良かったです。
基本的な事なのですが、現代文学とポストモダン文学の違いはなんでしょう？ほぼ同意義です？まぁアサヒさんも著書でおっしゃられてた通りポストモダンも死後ですし、スリップストリームももはや定義として死にかけてるので、この辺難しいんですかね。ジャンル。