現代文学の怪物ソローキン 裁判になった文豪クローンとエログロの問題作「青い脂」(現代文学)

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 21 ноя 2024

Комментарии • 7

  • @tousekitetsu
    @tousekitetsu 2 года назад +1

    クローンで甦らせていたのも大文豪ばかりで……こちらも読みたくなりますね。

  • @山本-s5z
    @山本-s5z Год назад +1

    今ちょうど挫折しそうになってます

  • @URGE-o6k
    @URGE-o6k Год назад

    ジョージ・ソーンダースの『短くて恐ろしいフィルの時代』を読んだ後、読み始めてます。
    内ホーナー国人の形状と文豪クローンの異形が頭でごっちゃになっています...
    ザジョーギンの”肉片機関車”のシーンだけでも映画化して欲しい。...グロいか。

  • @URGE-o6k
    @URGE-o6k Год назад +1

    「高い城の男」(フィリップ・K・ディック)では、日本とドイツが勝利。アメリカ分断でしたね。何かと歴史改変したがる。

  • @filfyonka5770
    @filfyonka5770 2 года назад +2

    ソローキン、何か読んだことがあるかな~と思ったら ありました!「厭な物語」という短編集の中に「シーズンの始まり」というのが…木に吊るしたカセットデッキからヴィソツキーの嗄れ声が鳴り響いて妙に笑えました。「青い脂」は読むに耐えられそうもないような感じですね(笑)でもスターリンとフルシチョフとヒットラーが登場する場面は面白そうですが…

  • @frictrec
    @frictrec 2 года назад +3

    ソローキンやってほしかったから嬉しいです!おそローキン