呪われた作家、フェルディナン・セリーヌの『夜の果てへの旅』とジュリア・クリステヴァのアブジェクション

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  • Опубликовано: 31 дек 2024

Комментарии • 9

  • @miccimo1
    @miccimo1 5 месяцев назад

    いつも感心しています。そうですね。集英社の世界の文学だったっけ、その中にセリーヌがあり、読みました。「なしくずしの死」でしたね。その後、文庫本で「夜の果ての旅」を読みました。周囲の人たちと話題には全くならずに、僕だけの中で収束です。ただ、「怒り」は共感出来ました。

  • @Caved_Johnson
    @Caved_Johnson 3 года назад +5

    Voyage au bout de la nuit

  • @葉山湛
    @葉山湛 3 года назад +4

    作家の人格と作品の質の高さは切断して考えなければならないと思います。日本の詩人がセリーヌの差別行為を分析し弁護する善意にに無神経なファシズム感を感じました。

    • @taken201102
      @taken201102 5 месяцев назад +1

      セリーヌの場合は一体だね

  • @LaurentPsySen
    @LaurentPsySen 2 месяца назад

    またの裁判で今度無罪判決か、失礼しました🙇🏻‍♂️

  • @miccimo1
    @miccimo1 9 месяцев назад

    「なしくずしの死」は集英社の世界の文学というシリーズで読んで驚いてしまったことを覚えています。今から40年ほど前。その後「夜の果てへの旅」を文庫二冊で読みました。ずいぶん格闘しましたが、読んでよかったですね。文学全集がありますね。

  • @LaurentPsySen
    @LaurentPsySen 2 месяца назад

    特赦と無罪は意味違うぞw

  • @miccimo1
    @miccimo1 9 месяцев назад

    手に取った全集です。100円でしたか。このシリーズは宝物です。