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沼津港にある双葉ずしさんにも手を拭う水が流れてます!回転寿司のお茶用のお湯ではなく、ビックリしました。さすが沼津港!美味しいネタで溢れてます!東京からわざわざ車で伺います。
横浜の中央市場の中のお寿司屋さんは、手を洗う水が流れてますよ。創業明治10年5代目より。
ありがたい情報です。本当の老舗ですね。
見栄えのお話も興味深かったです。江戸時代のFast foodは速さ一番。握りの連打には、のどぐろは邪魔で、あり得なかったんだろうなと、またまた江戸時代にトリップしました。スーパーネオクラシックも出て来るような勢い、おすしが益々楽しみになりました。
ネオクラシック、とても分かります。キンメダイとか脂の多い魚を使う傾向は感じます。日本酒はおまかせするとタネに合わせた感じの物を出してもらえるので完全におまかせにします。
大分県佐伯市の福寿司も水流れています。
貴重な情報ありがとうございます!
富山の寿司栄というお店にカウンターにお水が流れてました。お酒の提供もありません。
ありがとうございます!貴重な情報ですね。
鮨は米を美味く食べさせる食べ物全くそこに気がついていませんでした。たまに赤酢を使っている鮨屋さんに行くと「おお、ここは本格的だなぁ」と思う程度でした。個人的には小肌の鮨が1番好きなのですが米の美味さにも注目して食べる様にします。
横浜・さがみやさん、小倉・天寿司さんにはありました。
そうでしたね!
@@howdelicious そうそう、さがみやさん!横浜中央市場の中にあるお店です。創業1800年代、5代目の店主がお店を守っています!
サンドイッチはローストビーフを食べますが、おにぎりはご飯が主役。お寿司も主役はご飯なんですね。「斎庭(ゆにわ)の稲穂の神勅」ここが日本の食事のスタートですからね。忘れては駄目ですね。
RUclipsとインスタグラム楽しく拝見しております。私はワイン好きなのですが、寿司屋のワインは正直(?)です。特に赤。トロやシマアジ等には合うのはわからないではないのですが、酢飯と合うのかな、と?(怖くて自分では試してませんが・・・)シャンパーニュやフランチャコルタ等なら家で寿司だと言う時にも開けてるので有りかと思いますが、やはり日本酒が一番かなと思う次第。このあたりご意見頂けたら幸いです。よろしくお願いいたします。
同感です。サラダとワインの相性が今ひとつと同じではないでしょうか。この後、ネオクラシックの鮨種の回あたりで、ワインに合うすしをご紹介いたします。
ありがとうございます。動画楽しみにしております。時節柄お身体にお気を付けて頑張ってください。
最近の鮨屋はやたらと握り以外の、料理が出て来るのが好きになれない…鮨を摘みたいのに、コース料理の様に色々と出てきて… 鮨が食いたいのに。
山本が言う都内のクラシックな鮨屋さんって、すきやばし次郎さん、新橋しみづさん以外にどこがありますか!教えて頂きたいです。
人形町、浅草などの下町に何軒もあります。
分かりました。すぐ返信して頂きまして、ありがとうございます。
先生は、身銭を切って寿司食べてますか? 店の奢りですか?
店の奢りはありません、自分のお金で食べています。
先生、お返事ありがとうございます。次郎でもきっと身銭で食べてるんですね。@@howdelicious
ご飯を美味しく食べさせる料理とのことでしたが、益博さんは「鮨」という漢字はどういった解釈をされているでしょうか?お聞かせ願えると幸いです。
すしは鮨のほか鮓という字もあり、意味も諸説あるようです。なれずしまでは飯は発酵材料でしたが、それが変化して、酢飯を作るようになってから、飯が重要になってきました。人肌の温度で握れ、と言われるのは、舌に乗せて違和感がないようにと言うことです。丼物もご飯を美味しく食べさせる料理ですね。
@@howdelicious 返信ありがとうございます。とても納得しました!「すし」という料理が飯をしっかり食べさせる形に変化したのが大きいのですね。
平成生まれですが、ハマグリのお寿司なんて食べたことないです。
いいんじゃない😮
別府 大海さんにありましたよ(^^
最近の鮨屋は、江戸っ子からすると粋じゃないってなるのかもしれない……。まあでも鮨屋も商売だから今どき菊正宗だけですはつらいな😢
初めまして!上野雅弘と申します♪長崎に20年ぶりに帰りました現在、鮨でじまで勤務してます職人は、私だけの小さなお店ですお時間が、有ればご招待したいのですが、ご連絡頂けますでしょうか?是非、食べていただきたいです必ず、違う世界を感じると思います♪宜しくお願いします
こんなのに頼むのが恥ずかしい
造り手側にまわれば、いらない先入観はきえそうですね。頭に詰め込んでも、出来るかたが言わなければ、なにも意味をなさないとおもう。逆も、できても何かしらの思いを形にしなければ、相手につたわらない…。素直に食べて美味しい、またきたいな❣と思えば雰囲気が空間が人柄が何か伝わり、その人の、その店のファンになります。いらない正論や、倫理的解釈、昔はなどいらない…。今ここ‼
マスヒロさんも丸くなったなあ。昔は職人言葉を客が使うことを嫌っていたのに、ガリとか抵抗なく言うようになった。それと変化に対して寛容になったな。以前はかたくなまでに伝統を評価するというところに使命感を持っていたような。マスヒロさんといえば六本木食堂と納札亭。残念ながらどちらもなくなっちゃいましたね。
沼津港にある双葉ずしさんにも手を拭う水が流れてます!
回転寿司のお茶用のお湯ではなく、ビックリしました。さすが沼津港!美味しいネタで溢れてます!
東京からわざわざ車で伺います。
横浜の中央市場の中のお寿司屋さんは、手を洗う水が流れてますよ。創業明治10年5代目より。
ありがたい情報です。本当の老舗ですね。
見栄えのお話も興味深かったです。江戸時代のFast foodは速さ一番。握りの連打には、のどぐろは邪魔で、あり得なかったんだろうなと、またまた江戸時代にトリップしました。スーパーネオクラシックも出て来るような勢い、おすしが益々楽しみになりました。
ネオクラシック、とても分かります。キンメダイとか脂の多い魚を使う傾向は感じます。日本酒はおまかせするとタネに合わせた感じの物を出してもらえるので完全におまかせにします。
大分県佐伯市の福寿司も水流れています。
貴重な情報ありがとうございます!
富山の寿司栄というお店にカウンターにお水が流れてました。お酒の提供もありません。
ありがとうございます!貴重な情報ですね。
鮨は米を美味く食べさせる食べ物
全くそこに気がついていませんでした。
たまに赤酢を使っている鮨屋さんに行くと「おお、ここは本格的だなぁ」と思う程度でした。
個人的には小肌の鮨が1番好きなのですが米の美味さにも注目して食べる様にします。
横浜・さがみやさん、小倉・天寿司さんにはありました。
そうでしたね!
@@howdelicious そうそう、さがみやさん!横浜中央市場の中にあるお店です。創業1800年代、5代目の店主がお店を守っています!
サンドイッチはローストビーフを食べますが、おにぎりはご飯が主役。お寿司も主役はご飯なんですね。
「斎庭(ゆにわ)の稲穂の神勅」ここが日本の食事のスタートですからね。忘れては駄目ですね。
RUclipsとインスタグラム楽しく拝見しております。
私はワイン好きなのですが、寿司屋のワインは正直(?)です。特に赤。トロやシマアジ等には合うのはわからないではないのですが、酢飯と合うのかな、と?(怖くて自分では試してませんが・・・)
シャンパーニュやフランチャコルタ等なら家で寿司だと言う時にも開けてるので有りかと思いますが、やはり日本酒が一番かなと思う次第。このあたりご意見頂けたら幸いです。
よろしくお願いいたします。
同感です。サラダとワインの相性が今ひとつと同じではないでしょうか。この後、ネオクラシックの鮨種の回あたりで、ワインに合うすしをご紹介いたします。
ありがとうございます。動画楽しみにしております。
時節柄お身体にお気を付けて頑張ってください。
最近の鮨屋はやたらと握り以外の、料理が出て来るのが好きになれない…
鮨を摘みたいのに、コース料理の様に色々と出てきて… 鮨が食いたいのに。
山本が言う都内のクラシックな鮨屋さんって、すきやばし次郎さん、新橋しみづさん以外にどこがありますか!教えて頂きたいです。
人形町、浅草などの下町に何軒もあります。
分かりました。
すぐ返信して頂きまして、ありがとうございます。
先生は、身銭を切って寿司食べてますか? 店の奢りですか?
店の奢りはありません、自分のお金で食べています。
先生、お返事ありがとうございます。次郎でもきっと身銭で食べてるんですね。@@howdelicious
ご飯を美味しく食べさせる料理とのことでしたが、益博さんは「鮨」という漢字はどういった解釈をされているでしょうか?お聞かせ願えると幸いです。
すしは鮨のほか鮓という字もあり、意味も諸説あるようです。なれずしまでは飯は発酵材料でしたが、それが変化して、酢飯を作るようになってから、飯が重要になってきました。人肌の温度で握れ、と言われるのは、舌に乗せて違和感がないようにと言うことです。丼物もご飯を美味しく食べさせる料理ですね。
@@howdelicious
返信ありがとうございます。
とても納得しました!「すし」という料理が飯をしっかり食べさせる形に変化したのが大きいのですね。
平成生まれですが、ハマグリのお寿司なんて食べたことないです。
いいんじゃない😮
別府 大海さんにありましたよ(^^
最近の鮨屋は、江戸っ子からすると粋じゃないってなるのかもしれない……。まあでも鮨屋も商売だから今どき菊正宗だけですはつらいな😢
初めまして!上野雅弘と申します♪
長崎に20年ぶりに帰りました
現在、鮨でじま
で勤務してます
職人は、私だけの小さなお店です
お時間が、有ればご招待したいのですが、ご連絡頂けますでしょうか?
是非、食べていただきたいです
必ず、違う世界を感じると思います♪
宜しくお願いします
こんなのに頼むのが恥ずかしい
造り手側にまわれば、いらない先入観はきえそうですね。
頭に詰め込んでも、出来るかたが言わなければ、なにも意味をなさないとおもう。
逆も、できても何かしらの思いを形にしなければ、相手につたわらない…。
素直に食べて美味しい、またきたいな❣と思えば雰囲気が空間が人柄が何か伝わり、
その人の、その店のファンになります。
いらない正論や、倫理的解釈、昔はなどいらない…。
今ここ‼
マスヒロさんも丸くなったなあ。昔は職人言葉を客が使うことを嫌っていたのに、ガリとか抵抗なく言うようになった。
それと変化に対して寛容になったな。以前はかたくなまでに伝統を評価するというところに使命感を持っていたような。
マスヒロさんといえば六本木食堂と納札亭。残念ながらどちらもなくなっちゃいましたね。