大山泰彦カラテよもやま噺 15

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  • Опубликовано: 10 сен 2024
  • 15th video in the new interview series with Saiko Shihan Y. Oyama (World Oyama Karate Founder & Director). This video is part 15 of the story of how he began training at Mas Oyama's dojo at the age of 15. Video is in the original Japanese with English subtitles.
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Комментарии • 78

  • @user-cu7nk8dv5c
    @user-cu7nk8dv5c 6 месяцев назад +6

    伝説の試合を暴露話より面白い裏話の方が良いですね。このようなのをもっとみたいですね。

  • @user-ch1op5kk6u
    @user-ch1op5kk6u Год назад +7

    話を聞いて思うのは
    ものすごく頭のいい人だな
    ッてこと

  • @user-mx8eo6cd2j
    @user-mx8eo6cd2j Год назад +26

    プロレスチックに試合を進めるとわかっていても空手側からすると裏切りを警戒した…その空気があの緊迫感を生んだ。実際猪木はガチと筋書きの境界線を行ったり来たりで演出する天才…ずるいとも言える。あの騒乱の中リング下で星野に額をカットさせるんだから…役者です。とてもリハーサル時、彼はリハーサルとわかってますよね?本気で来ないか怯えてた人とは思えません。関係者が次々鬼籍に入られてしまう中非常に貴重なお話、もっと掘り下げて欲しいと思うのはワガママなんでしょうね…有り難う御座いました!

  • @MUENSAI
    @MUENSAI Год назад +22

    頭突きの話は興味深かったです。猪木はアリとの試合でもロープ際で倒れ込んだ時に鉄槌を入れ、アリ側が試合を止めようとしました。そういう演出と真剣勝負ギリギリの所で試合を成立させる猪木は凄いです。それに対応したウィリーも凄いです。

  • @TheYhonashi
    @TheYhonashi Год назад +14

    相手がブック破りを仕掛けて来るんじゃないか…互いの警戒心が緊張感の源泉だったか

  • @haijinkobo
    @haijinkobo Год назад +6

    おもしろすぎる!こんなに話が面白い人だったのか、まさに最高師範!

  • @user-xb1vc3us4t
    @user-xb1vc3us4t Год назад +12

    リング上で大山泰彦師範が、新日本の高橋 レフリーが接近してきた時に右手だけを伸ばして両手でつかもうとしてきたのを右手を伸ばしたまま回転させ軽く捌いていたのは、さすがだとおもいました。!

  • @user-qk8qi5lv7n
    @user-qk8qi5lv7n Год назад +4

    素晴らしいの一言です😭🙇‍♂️

  • @user-nr8pp8xr2c
    @user-nr8pp8xr2c Год назад +5

    この時は、貧乏大学生でした、当然、チケットを買えませんでしたが、中古のテレビを買って見た事を思い出します。あの頃は、本業の勉強やアルバイトを、そっちのけにしても、見なければいけない、使命感のようなものがありました、若かったのかもしれませんが。

    • @user-nr8pp8xr2c
      @user-nr8pp8xr2c Год назад

      あの頃の猪木は、抜群のオーラ、存在感が有りました。ウィリー戦、ウィリアムルスカ戦、ザ、モンスターマン戦が、高く取り沙汰されていますが、大木金太郎戦、ストロング小林戦は、本当に血沸き肉踊る対戦でした。当時は、団体のトップが戦うなど考えられない時代でしたから…当時私は中学生、猪木の強さ、怖さに、震撼しました、そしてプロレスラーの強さに感動しました。

  • @glegoo1273
    @glegoo1273 Год назад +7

    極真空手も、新日本プロレスも、お互い言いしれぬ殺伐とした の中で❴不測の事態❵に備えながらの試合(興行)だったのですね。

  • @KH814
    @KH814 Год назад +8

    セメントマッチ、ガチ試合とは言わずエンターテインメントと言われているのを読み取ると口には出せないがやはり何か無効試合かドローで終わる予定に成っていた感じですね!
    猪木さんは亡くなってしまいましたが新日本プロレスは有りますし下手なこと言えないですよね!
    筋書きが有っても力道山x木村政彦 戦の様に筋書き通りにいかない場合が有るから猪木側が何かしでかしたら何時でも行ってやるという感じでピリピリしていたと言う事なのでしょうね!

  • @user-ho5cd3um1d
    @user-ho5cd3um1d Год назад +11

    40年以上経っているのに未だに猪木VSウィリー選を語り続けられているのは凄い事ですね、添野総師も新間氏と交えて当時の緊迫した状態をYou Tubeで配信なされていますし、猪木氏とウィリー氏が亡くなられても語り続けられているのは嬉しく思っています。
    この戦いは互いの面子を保つ戦いだったのだと思いますが、
    こんな緊迫した試合は未だに無いと思います
    頭突きで緊迫していたのは初めて知りました。猪木氏はいざとなるとデイトン戦でも頭突きを仕掛けていいましたし、確かにまともにテンプルに入っていれば大変な事になっていたかも知れませんし、
    黒崎氏は、3Rの終了間際のゴングで猪木氏がウィリー氏に仕掛けたいた一瞬のエルボーで椅子に倒れるように座っていたのを見逃していなく、あのエルボーでウィリーの戦闘力は落ちていたとも言っておられましたね。
    お互いフェアーの状態で戦わせたかった一戦だったのだと思いますが、これだけ緊迫させる戦いを魅せる事が出来るのはアントニオ猪木以外いないと思います。

    • @user-rc9yx5ey1l
      @user-rc9yx5ey1l Год назад +1

      それは言える‼️

    • @user-we7ek8iq5e
      @user-we7ek8iq5e 11 месяцев назад +1

      アントニオ猪木と芦原秀幸師範の対決の話あがった。

  • @tradera007
    @tradera007 3 месяца назад +1

    昔のプロレスの異種格闘技戦なんてプロレス側のブック破りくらい日常茶飯事だからね。
    アマ側は余程の緊張感をもって望まないと何されるか分かったもんじゃない。
    それがあの緊張感を生んでいたのかー。
    これは面白い!!

  • @sa0131
    @sa0131 Год назад +8

    極真、新日本ともに「色々な人」が入り混じった大組織だから試合実現までに多大な労があったと思う。
    リング上よりも「外」の暗闘に興味があります。
    添野先生と坂口の異種格闘技戦、観たかったな!
    ウィリーVSブルーザー・ブロディもだけど。

  • @user-xh3wt4qc4p
    @user-xh3wt4qc4p 3 месяца назад +1

    真剣勝負は舞台裏にあったんですね。良い話を聞きました。

  • @user-fs2lp6my1c
    @user-fs2lp6my1c Год назад +6

    生々しい話
    父が生きていれば、聞かせたいです
    いつも、ありがとうございます

  • @user-ie5rr5yf1z
    @user-ie5rr5yf1z Год назад +2

    先日ゲットアウトを見ていたら、大山泰彦最高師範が出てきてビックリしました!

  • @ChoseiFunahara
    @ChoseiFunahara Год назад +4

    押忍、
    大山泰彦最高師範、前回のエピソードでウイリーと猪木戦の事を知りました。私は既にアメリカに移住して居たので日本の出来事は全く知らず、RUclipsでその闘いを最近観ました。
    大山茂最高師範がリング下の乱闘シーンでしっかりと写っており、映像からでも真剣勝負の様相が伝わっており、私も緊張しました。
    泰彦最高師範の語りは嘘や誇大もない、本当の真実と事実だけを伝えて下さるので誰よりも客観的に捉えられており、今回のお話しも貴重な情報をありがとう御座います。
    また泰彦最高師範といつか会ってお話をお聞きしたいです。
    ニューヨークのUS大山空手のビデオ制作では本当にお世話になり、感謝しております。
    では、押忍

  • @akitaneko
    @akitaneko Год назад +6

    むちゃくちゃ面白え!!

  • @user-eq7kh8xx3l
    @user-eq7kh8xx3l Год назад +7

    ウイリー側のセコンドに、やたら背の高い白人の方がいたのが印象深いです。あれは誰なんだろう?と43年間疑問に思ってました。デニスさんという配下の支部長だったのですね。

    • @user-mx8eo6cd2j
      @user-mx8eo6cd2j Год назад +5

      デニステイラー201cm 103kg 最強最強のカラテにも棒術のシーンなんかに出てます。

  • @Mikiko-nn5bn
    @Mikiko-nn5bn Год назад +4

    いつも興味深く拝見させて頂いてます。次回も楽しみにしています。
    押忍

  • @user-rc9yx5ey1l
    @user-rc9yx5ey1l Год назад +3

    偉いなぁ。
    ちゃんとプロレスも立てたものいい。
    大人の意見。
    裏話が当たり前になった今、もうこういう深謀遠慮な言い方する人居なくなったよなぁ。

  • @yogethink
    @yogethink Год назад +1

    小学生の時見てめちゃくちゃ興奮したけどその現場の生々しい話聞けて最高

  • @user-om8iy9ss4n
    @user-om8iy9ss4n Год назад +9

    少なくとも外野は全て真剣勝負の試合でした。

  • @karljulian5090
    @karljulian5090 Год назад +3

    OSU! Great video!!

  • @pegasasu8879
    @pegasasu8879 Год назад +8

    もしウイリーが素手でということになったら
    猪木も本気で指折り、手首折りを図ったでしょうね
    ウイリーの拳が一撃で猪木の顔面をとらえられればいいでしょうけど、猪木も足のないサンドバックではないですからね

    • @fk5082
      @fk5082 Год назад +8

      あの試合がもし八百長でなくマジでやれば、素手でもグローブでも猪木は数分と持たないで、掴む前にウィリーの打撃でやられていたよ。
      昔、K1とプロレス戦を大晦日にやったが、プロレスは惨敗だった。マジにやれば、おそらくあんな感じになっただろうね。

    • @pegasasu8879
      @pegasasu8879 Год назад +6

      @@fk5082
      猪木戦に向けてウイリーの特訓を引き受けた黒崎健時氏(極真会最高師範、藤原敏男の師匠)は
      「ウイリーがリングの中で百戦錬磨の猪木に勝つのは簡単なことではない。」「今のウイリーの実力(極真世界大会で大暴れしていた頃のウイリー)ではとても猪木とは戦えない」という趣旨の発言をしていましたね。
      さらに、「ウイリーは猪木が怖くて、試合前一週間ほど睡眠不足になっていた」とも言っていました。
      2001年のイノキボンバイエでの、安田忠夫とジェロム・レバンナとの試合
      レスラーとして決して評価の高くはなかった安田にレバンナはギブアップで負けましたね。
      レバンナはウイリーよりはるかに強い選手でしたがね。

    • @fk5082
      @fk5082 Год назад +7

      黒崎さんは、そんな話はしてないけどね。どんな発言をしたかは、自分は承知している。
      作り話は、いくらでも作れる。
      また、第2回世界大会当時のウィリーは、おそらくレバンナより強かった。

    • @pegasasu8879
      @pegasasu8879 Год назад +3

      @@fk5082
      してますよ。当時のプロレス雑誌のインタビューで確実に。お疑いなら、国会図書館とかでお調べください。
      それとレバンナより強かったとか?これはもう、大山泰彦先生にご意見を伺いたいですね。客観的判断をされるのなら絶対YESとはおっしゃらないと思いますが

    • @fk5082
      @fk5082 Год назад +7

      例えば「今のウィリーの実力では…」は、第2回世界大会前の発言だろ。黒崎さんがウィリーに指導した後にウィリーは第2回世界大会に出場して、その後猪木戦、が正しい。

  • @user-lj1ur7od3l
    @user-lj1ur7od3l Месяц назад

    保護用ネットはそこまで絡みつかない、
    霞網じゃあ あるまいし

  • @user-dz5oo8nn7f
    @user-dz5oo8nn7f Год назад +7

    あの試合も全てショーです、ユセフ・トルコが一度試合を止めて混乱させてからの梶原一騎のリング上でのマイクパフォーマンスも全て筋書き通リです、それは亡くなる前の梶原の著書に自身が暴露されてます
    ただ空手側(添野)が全くその情報を把握しておらず茂師範もついつい本気モードになってそれが盛り上がりにプラスになった感じですね 興行的に成功することがお互いに1番って事です

  • @Bakyokun
    @Bakyokun Год назад +7

    ウイリーの蹴りは「よけて下さい」的なおそろしくスローなものだし。猪木の腕ひしぎも関節を伸ばしてない適当な形だけのものだし。
    格闘エンターテイメントショーですね。ただしそのショーで素人のウイリーを上手く引っ張っていった猪木の技術は素晴らしいものだと思います。プロですね。

    • @user-jn1cx9ii5f
      @user-jn1cx9ii5f Год назад +6

      あの試合は猪木が作っています。

    • @user-ho5cd3um1d
      @user-ho5cd3um1d Год назад +6

      猪木氏の手のひらで戦っていたように見えます。黒崎氏も言ってました。プロとアマの差と。
      頭突きはの事は初耳でしたが、3R終了間際に猪木氏がはらったエルボーでウィリーが椅子に倒れるように座っていたのを黒崎氏は見逃していなくあれから戦闘力が落ちていたとも言ってました。取り決めははあったと思いますけど仮にあのまま試合を継続していれば猪木が勝っていただろうとも。

    • @thejohnnycakes9886
      @thejohnnycakes9886 Год назад +5

      ウィリーにしてみれば、手加減していても、間違いで当てて猪木を KO でもしたら大変だし、ある意味難しいビジネスだったんだな。

  • @jasutisu2097
    @jasutisu2097 Год назад +3

    MAキックの関係者から伺った話では、𣷹野先生だけがブックを知らず、大山倍達氏から「猪木も梶原も新間もやってしまえ」と言われて現場で暴れたそうです。
    猪木氏の肋骨が折れたのは𣷹野先生によるものだったそうだと。
    𣷹野先生は後から真相を聞いてどんな心境だったでしょうか。
    それにしてもドサクサで𣷹野先生を利用してブックを破ろうとした大山倍達氏の目論見は何なんだろうと思ったものです。

    • @fk5082
      @fk5082 Год назад +3

      猪木のあばら骨にひびを入れたのはウィリーの膝蹴りらしいよ。
      手加減したんだろうけど、ひびを入ってしまったのは、ウィリーの膝蹴りは相当威力があったんだろうな。

    • @jasutisu2097
      @jasutisu2097 Год назад +3

      @@fk5082
      私が聞いた話では、猪木が場外に倒れて新日・極真がそこに入り乱れた際にどさくさまぎれに添野先生があおむけに倒れている猪木に上からかかとで踏みつけたことによるということでした。
      ウイリーも猪木も「ブック」でやっていたので、ウイリーはそこまでの蹴りを放ったとは考えにくいんです。
      ただ、今書いていて思ったのは肋骨を折るって、やってる方はそこまで感触はわからないかぁと。
      添野先生は後から猪木が肋骨をやったと聞いて、自分の踏み付けだと思ってそう述べたという可能性もありますね。

    • @fk5082
      @fk5082 Год назад +1

      猪木の額の怪我は、ウィリーのセコンドの外国人(誰かは不明)が蹴ったものらしいけどね。

    • @user-tp7qt1mg6u
      @user-tp7qt1mg6u Год назад +4

      我々極真会館総本部の黒帯たちも会場入りして、有事に備えました。

    • @user-ho5cd3um1d
      @user-ho5cd3um1d Год назад +3

      当時、黒崎氏は今のままではウィリーは猪木には勝てないと言っていましたが、蹴りの威力はあるが遅いとも言っていました。
      実際に肋骨も本当にヒビが入っていたかは疑問な所もありますが、流血もセコンド人では無く倒れた素振りで猪木氏自身カットしているように見えますし、取り決めはあったとしてもそれだけ余裕があって戦っていたとも言えます。
      互いの面子を保つ戦いで、流血や肋骨で極真の凄さを見せつけた事、猪木なりのプロレスの凄さを見せつけた事、結果的にプロとアマの差で猪木の手のひらで戦っていたよう事とも黒崎氏は言っておられました、
      互いに強い者同士が戦っていたからこういう緊迫した戦いが出来たと思います。
      亡きウィリー氏も生前に猪木との戦いがあったから今の私がいますと敬意をはらっていましたね。

  • @fk5082
    @fk5082 Год назад +11

    大山泰彦先生ははっきり言わないが、あの試合は所謂八百長だった。
    試合前、猪木側から「とてもウィリーには勝てないから八百長にしてほしい」と打診があった。
    しかし、力道山と木村政彦戦のように、どちらかが試合で裏切るかも知れないと両者大勢の取り巻きが付いた。
    翌朝、ウィリーは痛めたとされた腕で重い荷物を持って米国に帰っていった話は有名。
    また、試合後ウィリー自身が、あれは八百長(申し合わせ)だったと語っている。

    • @fk5082
      @fk5082 Год назад +7

      ウィリーが靴を履いていた時点で、誰でも八百長だと分かるよ(笑)
      本気で蹴ろうと思ったら、空手家が試合で靴を履くわけがない。

    • @user-jn1cx9ii5f
      @user-jn1cx9ii5f Год назад +3

      ウィリーが観客の前でビビッて緊張していたのは有名な話

    • @mmzero7732
      @mmzero7732 Год назад +1

      @@user-jn1cx9ii5f
      ビビってとは?
      世界選手権とか満員の観客の前で試合してる
      まあ、猪木にガチの打撃を当てKOしてしまったら?という不安はあったかもしれない

    • @user-jn1cx9ii5f
      @user-jn1cx9ii5f Год назад +1

      @@mmzero7732 極真最強信じている信者ですね。

  • @user-zm7fl1cr8z
    @user-zm7fl1cr8z Год назад +11

    何がウイリーに勝てないから八百長にしてほしいじゃ 猪木がそんな事言うわけないやろ ウイリーは試合後 猪木の事 恐ろしい男だ、と言ってたんだよ 腕は折れてた 加減したんや、 星野がカットした そんなヒマいつあったんや カットしてあんな傷にならんのや ええかげんな事ばっかり言いよんで…

    • @user-mx8eo6cd2j
      @user-mx8eo6cd2j Год назад +7

      当時の関係者少なくとも梶原一騎、ユセフトルコ、媒体での添野師範や真樹先生それと黒崎先生辺りのインタビューを良く読んでから書いた方が良い。猪木が弱かったと言ってるんじゃないミスター高橋の言葉をかりればプロレスラーは演技ができるスタントマン俳優だよ?空手家は勝ち負けにこだわり鍛練するアマチュア、その温度差があの試合。比べるものじゃない物を比べようとしたんだから無理がある。あと身も蓋もないがあの当時のウィリーにフリーファイトだったら猪木は勝てなかったと思う。黒崎先生が色々言ってたのは猪木や新日本に対するサービス…興行でも世話になってたしそんな側面もあるかとそんな黒崎先生ですら山の中でやったら若いウィリーが勝つ…様はただの強さを競うケンカ、野試合じゃ猪木に勝ちはないと…素手で全盛期のウィリーが向かって来たらいくら猪木の技術とフィジカルでも結果は見えてる。そもそも興行的に考えて3試合する予定だった、その後ウィリーをブッチャーやハンセンやアンドレとやらせる計画もあったと新間が語っていた、そうやってストーリーを作り興行をしてチケットを売るのがプロレス。もっとも大山総帥もかなりプロレスチックにストーリーを作る人例えば判定に物言いして勝たせたい方に力をくわえたり…プロレスと関わった時期があったから知らぬ間にインスパイアされてたのでは?最後に星野のカットはウィリー猪木のdvd にバッチリうつってるよリング下に落ちたとき回りを囲わせすっとやってる。リング下でウィリー軍と猪木軍がにらみ合いしてるときの星野の手元をよく見なさい!プロレスはショーで興行!がプロレスラーが決して弱いわけじゃない。

    • @user-zm7fl1cr8z
      @user-zm7fl1cr8z Год назад +8

      @@user-mx8eo6cd2j ウイリーが素手でも殺し合いなら猪木勝つよ、

    • @jasutisu2097
      @jasutisu2097 Год назад +5

      技術的にウイリーはかなりショッパく見えますからね。
      個人的には今のMMA的に猪木がいったら簡単に料理されてしまうような印象があります。

    • @fk5082
      @fk5082 Год назад +8

      そりゃ、第2回世界大会のウィリーの凄まじい強さを見たら、流石の猪木も八百長にしたがるよ。
      あの頃は、ウィリーは全盛期だったからな。

    • @user-il7fb9iw3c
      @user-il7fb9iw3c Год назад +9

      今時の総合格闘技を見て考えたら、猪木がタックルして寝技になったら、ウィリーには勝目はなかったんしゃないかな?

  • @user-ts7hz2zu4y
    @user-ts7hz2zu4y Год назад +4

    猪木の試合はほとんど八百長
    延髄切りは、空を切っても、相手が場外に吹っ飛んでしまうと言うおそ松の試合もある
    猪木はそんなに強くない
    特に打撃は弱く、U WFの前田の蹴りは避けられない
    モンスターマンの蹴りやパンチは軽いのにダウンした
    当時猪木とウィリーは全盛期
    ウィリーの最初の蹴りはややシャープだったが2回目からスローに変えた
    靴を履いていたがグリップが効くので、普段より遅くはならない
    いつもの早い蹴りではなかった
    ウィリーは蹴る前に猪木に首で合図してた
    接近戦の膝蹴りも、相手をつかまないと力は逃げる
    2ラウンド場外でのマウントでも、パンチと肘打ちを当ててない
    ロープ際の接近戦で、ウィリーは、肘打ちを2発放ったが猪木の頭の上をからぶった
    接近戦で打撃を全部不発するのはありえない。
    ウィリーの接近戦の打撃がいっぱつでも当たれば試合終了
    パンチも蹴りも当たらないはずかないしウィリーがわざと外してる
    猪木の逆十字は、プロレス式で尻をあげてない痛いだけ、本来であれば型にハマれば秒で決まる

    • @fk5082
      @fk5082 Год назад +3

      そういえば、坂口征二はモンスターマンと戦って、手も足も出せなくて、ボコボコにKOされてたな。
      因みに、坂口征二、モンスターマン戦は「坂口征二 モンスターマン 動画」で検索すると観れます。

    • @user-hy3fq9zj1e
      @user-hy3fq9zj1e Год назад +2

      柔道経験者に言わせると、十字固めは本気でやったら簡単に腕が折れるらしいですね、  それと、社会人に成って暫くしてから、もう三十年も前の話ですが、地元の元極真支部道場長だった者から 自分が長野支部時代の事で、引き分けで話が着いたと電話で連絡を受けたが、生徒には本気だと伝える様にとの指示があったと聞きました。  もう時効でしょうし、試合の当時は高校生ながら、一度も本気の蹴りを出さない事やマウント取ったのに空手のストレートを一発も打たなかった事に疑問を持ったのですが、それから十年以上の時を経てその話を聞き、やっと合点が行きました。おかげで楽しかったですよ。😊 木戸銭を取って放映権まで発生する以上、あくまでもショウですからね、楽しませて貰いました。

  • @user-lj1ur7od3l
    @user-lj1ur7od3l Месяц назад

    飼育動物の毛並

  • @user-lj1ur7od3l
    @user-lj1ur7od3l Месяц назад

    野生動物の毛並ではない