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2023年7月15日追記:鉱物採集に興味のある方々、純粋に鉱物採集を楽しんでいる方々にお願いがあります。現在、北海道石を含む(とされる)北海道然別産オパールを英語名ハイアライトオパールと置き換えてメルカリにて販売しているSORAという盗掘者がいます。詳しくは本映像の説明欄をご覧になり、これ以上の盗掘防止のために通報などのご協力をよろしくお願いいたします。ヤフーオークションの方でも同一人物か別人かは分かりませんが然別オパールを販売している方がいて、そちらの方は根気よく通報をしていたところ、いくつかの出品が取り下げられました(ヤフーオークションの通報では盗掘品である理由を細かく書き込むことが出来ます)。何もしないで見ているよりは盗掘防止の効果があります。然別オパールを販売の許可を得て採掘している方は一人もいませんし、そもそも個人の土地ではなく、国の土地で許可が下りませんから、世に出回っている然別オパールというのはすべからくそのすべてが盗掘品となりますのでご注意ください。
ルーペ覗くと 日本産でも世界級の美しい結晶が見つかるのは鉱物の魅力ですよね
日本産、北海道産だからこそ価値があると僕自身は感じていますね(#^.^#)
動画開始すぐから非常に特殊な感覚になりました。低いビリビリというかジリジリする感じがして重い警告の感じを受けました。沢の音や自然音とも違う重い音を感じ、動画が一瞬真っ黒になる挿み込みの時は無音だったので、すずしんさんがこの映像を観た人にある意味での警告をしているのかなと勝手に想像しました。坑道跡?に過去にはトロッコなどが走っていたのかな。人工的な地面、掘ったようなところ、過去動画の登山道の掘られたところを思い出しました。地形や植生でいろいろと分析してそこまで行けてしまうすずしんさん、いつも凄いとしか言えません。典型的な羆の巣穴の地形の説明も。これからもご安全に。辰砂、聞いたことはあったけど詳しくなく気になって調べてみたら、古代から深紅の顔料の原料になっていて、不老不死の妙薬と言われ古代中国の皇帝がその「賢者の石」を服用して亡くなったり地球上で最も毒性の強い鉱物で、触媒作用などもあり水銀は...。軍需産業で重要視されて魚雷の起爆剤になったりと調べれば調べるほどいろいろな意味で「魅惑的」。まさに文字通り魅せられ惑わされその大きすぎる力に取り込まれ、盗掘や転売などで金の亡者の思惑と、採掘場のタコ部屋で酷い労働環境下と水銀中毒で殉死した人たちの様々な思いが絵の具のように合わさった感覚になり、あの石英母岩から深い深い悲しみを感じました。ですが縄文時代(一説には弥生時代とも)から使われ世界各国の古代遺跡からも使われていた物が発見され、遥か昔から色褪せる事無く人間を魅惑する深紅、辰砂。美しいものには毒があるとは昔からの言葉ですが、石には何の罪もなく、その場所で輝いてひっそりと眠っていて欲しい...。一回目に訪れた時に、蕁麻疹で目が腫れ視界不良といっても、すずしんさんがまさか下山で迷ったとは相当の事だ、と思いました😱やはり何かしらの「いわく」がありそうな...。ペットボトルのごみや折れたタガネを持ち帰って下さりありがとうございます。実際の撮影風景も知れました。1万以上する特殊ルーペとスマホカメラの接写、いろんなことを考え付くところも凄くて(語彙力無くてすみません)綺麗に撮れるんですね!(^^)!それからいつも新しい発見と大切な氣付きのきっかけを映像を通して感じています。ありがとうございます(*^^*)動画初めの動植物体験施設のところの文字に『ブンブン?このネタわかる人いるかな』(・・????となり、ダムカードとも違うだろうし、もしかして管理釣り場と関係??で調べてみたら釣り具のBun Bun?釣り大会のイベント?うーん、まだまだ私にはわからないです、猛勉強しなきゃですね…🥺💦すずしんさん油絵やってたんですね🎨❗私は中学の時美術部のユーレイ部員でした、放送部と掛け持ちしてて😅蝦夷ノ精錬所、前から思っていたけどいいネーミングですね。芽登温泉、『日本秘湯を守る会』の宿ですよね。源泉かけ流し、いいですね~!ドラマ性があり色々と考えさせられる貴重な映像作品だと思いました。長文失礼しました。
僕自身、視界が悪くなるほど蕁麻疹で目が腫れて、さらに山中で迷う、というのは初めてだったのでこの山には「何かあるなぁ」と。件の石英母岩を見つけたときに合点がいきました。泣いてたんだなと。で、仕返しじゃないけど、タガネを折って、飛び散った石英破片で盗掘者の顔を怪我させて…(手を合わせて頭を垂れたあとにそこで十数分眠っていて、そう感じました)。錬金術で賢者の石と呼ばれていた辰砂は色々な意味での"金"を生み出すために必要な鉱物だったんですよね。世界的に見れば鉄や銅などと同じく割と普遍的な鉱物で北海道でいうと産出自体は微量ですが各地域で見られます。油絵やっていたころに顧問に「家で描くときは換気をしながら描きなさい」と言われ、理由を聞くと顔料に使われている材料には揮発して有毒なものもあるから、と。今はあまりそういった材料を使った顔料はありませんが、昔は乾く際に揮発性の有毒成分もあったそうで気をつけていたとか。それで辰砂についても知ったんですよ。あ、ブンブン分かりませんか?では解答しないでおきますね(笑)分かる人には分かるやつです。このネタは実は前から何度かやっていますね~別に知らなくても良いやつです(笑)
自然のなんとも言えない美しい鉱石ですねぇ😊奈良の古墳群の出土品にも辰砂が既に顔料として使われていたようです。寒い中お疲れ様でした。
奈良の古墳群ですか?有名なのでしょうか。学校では前方後円墳くらいしか習った記憶がない…。辰砂の赤色顔料の歴史は古代ローマにもさかのぼるのでかなり古いですよ!(^^)!
コレだっ!石英母岩を発見した!辰砂って死海文書に使われていたんですね👀世界は死海文書のシナリオ通り進んでいるとか!!都市伝説が好きなんです✨笑帰りは温泉♨️そこには🐻の剥製!笑
「コレだっ!」この年(撮影年)のハイライトでした!(^^)!2度目の探索で辿り着き、然別オパール回と同様に探すのが難しい場所だったので思い出深いですね~。昔、釣りの帰りによく寄ってた温泉ですが、だいたい、こういう古い旅館風温泉にはありますよね、ヒグマの剥製(笑)えっ、死海文書って、そんな大層なものだったんですか(笑)あれって記憶が確かなら旧約聖書の原本とかじゃなかったでしたっけ!(^^)?もう古いかもしれませんが、『ザ・ウォーカー』という映画を思い出しました(^^♪デンゼル・ワシントン主演の映画ですね。
辰砂は本州だと中央構造線上に産出する箇所が多いですが、こんなに綺麗な結晶が…見たい
日本国内で辰砂が結晶形で現れるのはやはり珍しい場所のようですね。近くにあるイトムカ鉱山では液体状で産出しますし、世界的に見てもこの産状は稀なものなのでしょう(#^^#)
水銀の元がこの様な形なのを知り またまた勉強になりました✨やはりこちらでも羆の痕跡…😰鹿を骨ごと食べてしまう様な大きな羆にバッタリ遭遇する危険と隣り合わせでの撮影、本当にご苦労様でした😊探検した気分になれましたよ〜😊
辰砂が結晶形を成しているのがまず珍しいと思いますね(#^^#)通常は白っぽい石に赤い斑点のような辰砂が含まれていて、それを鉱石として製錬するのが普通でしたから。近くのイトムカ鉱山では液体状で見つかるそうですから、まさに水銀の姿そのもの。辰砂が結晶形、液体状で見つかるこの付近の山は非常に特殊なんでしょうね~2度目の探索で辿り着けて良かったです(^^♪僕自身、昨年投稿した(撮影はもっとずっと前)然別オパール並みの冒険感でした~!(^^)!
こんにちはヒグマ鹿の骨も砕いて食べてしまうんですね!怖いですね!石英母岩 白い砂岩に赤い辰砂神秘的ですね。最後に手を合わせる。素晴らしいとしか言えないです。
雄のヒグマであれば、簡単に鹿の骨もバキバキ割ってしまいますね~。山深いということもあり、大きな個体がいるようでした。ここに辿り着けた皆さんが思い思いに割り続けてきた石英母岩、砕かれた赤い辰砂の粉がまるで血の涙のように見え、何らかの意思を感じました。自分はその姿を見て割ることはせずに(割る道具もないし)、捨てられたタガネを回収して手を合わせ、数十分ですがここで寝ころび、仮眠を取りました。もう、この先、割られることがなければ良いなと思いますね~(少なくとも割れたタガネを捨てていったヤカラは痛い目を見れば良いと思っています)
@@すずしん工房 こんばんは石英母岩 赤い辰砂 神秘的な岩ですよね。それを欲の為に削り落とす。今後そのような事がない事を願いたいですね。タガネを捨てる行為をした人には罰が当たってると思いますよ!一つ聞いていいですか?山奥に行きますよね。帰り道迷うって事はないんですか?山って奥へ行けば行くほど周りの木々の景色が似ていて分からなくなるって事ないですか?前々から気になっていたので、すみません。
この場所の辰砂に辿り着いた方々のうち、2名の話では「夜中に寝ているときに側に女性が立っていた」「原因不明の体調不良になった」などの異常が報告されていて、折れたタガネを回収せずに置いていったのは、割っている際に飛び散った石英の破片が顔に当たって出血したからかなとも想像しています。道迷い防止については、ruclips.net/video/k5qf_kq7NFg/видео.html「カムイエクウチカウシ山にこれから登られる方へ【カムイエクウチカウシ山】」をご覧ください。昔に投稿している動画の中でも山で迷わないためのコツみたいなものを言っているときがありますね。お時間あるときに過去の動画も観ていっていただければなと思います(同じ質問をされることが多いので)。
@@すずしん工房 赤い辰砂は女性の涙…悲しい…そのうち涙が血に変わり赤色になったんですかね?これ以上石英母岩傷つけて欲しくないですね。
辰砂.... 初めて知りました。赤く謎めく猛毒(硫化水銀)の賢者の石ですね。今回のは、露頭に辿り着くのもかなり難しそうです。すずしんさんの動画だから安心して視聴しましたが、羆には気を付けて下さいね。北海道トレジャーハンター(蝦夷ノ精錬所)シリーズは、とても興味深いです。
地上の鉱物の中でもっとも猛毒…恐ろしい赤色。扱い方次第で精錬の要とも猛毒ともなる、深く適切に知って扱わなければならない、まさに賢者の石でしたね(*^^*)鉱物採集者には有名な辰砂結晶含有石英母岩に2回目で辿り着けて良かったです。1回目は目が蕁麻疹で腫れて視界が悪い中で山中を迷い…保存したPCは動かなくなり…何かが写っていたのかもしれませんが、確認することも出来ぬまま、PCごとこの世から消えましたね(*_*)今回、間違いなくヒグマよりも怖い出来事でした(笑)
いつも、見応えあります…今回も凄く良かったです。次の動画も楽しみ。怪我とか矢張りヒグマにはご注意ください。
途中の置戸辰砂についてのテロップにもありますが、この置戸辰砂の回はヒグマよりも一回目の探索の際の出来事の方がはるかに怖いことでしたね~(*_*)手に入れたい(持ち帰りたい)とか販売して金儲けしたいなどの欲望を持っていたら、山中を迷うだけではなく、怪我や遭難などもあったかもしれませんね。
お疲れ様です!こちら方面来てたんですね!源流域はヒグマの出没が多いのと林道も通常の車だと入れないのもあるので結構入らないことが多いかもしれないですね
今年の撮影ではないですけどね(#^^#)本映像撮影時には何度も置戸町に行っていました。ダム湖より下、常呂川では結構、釣り人の車を見かけて「釣り良いなぁ」と見てました(笑)上流でも魚止めの滝や砂防堰堤がなければ魚はいると思いますが、林道から少しでも外れるとヒグマの痕跡が多数あって、釣りどころではない場所でしたね~('_')ちなみに本日、毎年行く糠平湖の周辺の河川でヒグマに遭ったので釣りでこの付近に来られることがあれば十分にお気をつけください(*'▽')今年は糠平湖の周辺の河川でヒグマに遭ったのがすでに2回目なので…元々、ヒグマの多い地域ですが遭う頻度自体が増えているので、やはり個体数自体が増えているのでしょうね。
ルーペとスマホで少しずつ近づいてピントが合い、赤くて綺麗な形が現れた時、感動しました。日常生活では経験できないことですから。これからも静かな森の中で輝き続けてほしいですね(^-^)人工ゴミにはがっかりでしたが、すずしんさんは持ち帰られたのですね。ありがとうございました。
辰砂が綺麗な赤い結晶として見られる数少ない場所ですね(#^^#)ここに辿り着ける人はほとんどいないということで昨年に投稿した(撮影はもっとずっと前)然別オパール並みに冒険感がありましたね~
今回はいつにも増して鮮やかな色ですね!私なら何か木の実割れたかな?とか思ってしまいそう💦でも割られた石を観てるからか石の血の様で…。母岩を可哀想と言ったすずしんさんに苔むした岩にもちゃんと水銀がある所を見せてくれたのは大丈夫だよと言って居るようなきがしました。熊もですがとにかく無事に戻られ動画作成に至り良かっです😅忘れてた!ブンブンもちろん分かります(笑)懐かしい!
植物の種子のように赤くて、でも鉱物で、さらに猛毒で(*´ω`)鮮やかで神秘的な赤色でしたね~ヒグマの巣がある地形や鹿の骨入り糞もまあまあなインパクトでしたが(いつものことではありますが)、一度目の探索での視界が悪くなるほどのひどめの蕁麻疹と道迷いには参りました。データごとPCも飛びましたし…。2度目の探索で無事母岩を発見、手を合わせて、その場で少し眠り、それからは過去に言われているような霊的な現象などはなかったのでそこは良かったなぁと思います。ゴミを片付けたのも良かったのかもしれませんね(#^.^#)ブンブン分かる方がいて良かった!(笑)
撮影お疲れ様です。いつも楽しく見させて頂いてます!まさか置戸にいらしてるとはびっくりしました!置戸(鹿子ダム周辺)は私も釣りに結構行きます!すずしんさんが行った場所まではさすがに行った事が無かったですね。私の知らない置戸の秘密が知れて勉強になりました、ありがとうございます。やはり上流部は熊の生息が激しそうですね。。注意しなくては。。しかし岩の周りや道中に人工物やゴミを捨てていくのはマナー違反どころではないと思いますね。釣り人視点から、渓流を大切にしたい自分視点から見てもそのゴミなどを方付けて頂いてるすずしんさんは素晴らしいと思いますし感謝いたします。私も釣り場に行くときは車にゴミ箱を積んで帰りにゴミがあれば持って帰ってきてますが本当マナーを守って頂きたいですよね。また是非こちらの方や武利や丸瀬布のほうにもお越しくださいw次の動画も楽しみにしています。お体に気を付けてくださいませ。
撮影自体は今年ではないのですが、結局、置戸町付近での釣りは一度もしていません(笑)とくにダム湖より下で釣り人の車を何台か見かけて、「釣りいいなぁ」と見てました。魚止めの滝や砂防堰堤が見当たらなかったので魚自体はいるでしょうが、林道や河川から少しでも外れるとヒグマの痕跡だらけで…。釣り人が来そうな場所ではなかったのでゴミは十数年前の伐採の関係の人のものかなと思いますが、こんなところにまで来て捨てるって…と思わざるを得ないですね(*_*)丸瀬布、武利ですか?新規に用事があれば…(今のところはない…)昔、釧路に住んでいたころに道の駅スタンプラリーで一度だけ訪れたことがありますね(^^♪層雲峡を通ることがあるので近くを通っていることはあるんですけどね~
お疲れ様でした♪ゴミは持ち帰って欲しいですね!最低限のルールは守りましょう。ゴミを持ち帰ってくださりありがとうございます。
上流とはいえ水量があり、魚はいるでしょうけど、あまり釣り人が入るところではないので、十数年前に伐採されて時間の経った木があったことからペットボトルは林業関係者のものかなと思います。人が出したゴミはたとえ食べ物でなくても、人の匂いが付いていることでヒグマが人間の匂いに慣れる恐れがあるのでやめてほしいですね。辿り着いた紅ノ沢でも折れたタガネが放置されていて、利益を求めない純粋な鉱物採集者の仕業ではないなと思いました。折れたタガネを放置したヤカラが今頃、原因不明の体調不良で苦しんでいればなと思います(笑)
楽しく拝見しております。近くそちらへ釣りに行く予定です。可能なら、岩魚釣りに連れて行ってくれませんか?よろしくお願いします。
釣りの同行は今年は予定が埋まっていて難しいですね…('_')ちなみにイワナというとアメマスの方でしょうか?それともエゾイワナの方でしょうか?北海道はとにかく広いのでどの地域に行くかによっても変わってきます。入渓ポイントは公言できませんが、河川名と流域だけならネット上で得られる情報程度でここに書くことは可能ですよ。
@@すずしん工房 一昨年からそちらへ釣りに行かせてもらってます。私もハンターなので、話を伺いながら、釣行ができればと思いましたが!残念です。
自分が昨年入った河川で釣りポイントが分かりやすいなと思うのは日高の幌満川や楽古川でしょうか。上流はヒグマがいるので熊対策を徹底していただければと思います。どちらの河川でもアメマス、エゾイワナが狙えます。札幌近郊でアメマス、エゾイワナなら夕張川もシューパロダムより上で狙えますね。ただ、ここは昔からヒグマが多いです。僕の実家の十勝に流れる河川の上流域ならイワナの仲間であるオショロコマが多いですね。もちろん、ヒグマが多いので注意です(今日、十勝のとある河川でヒグマ1頭に遭いました)。道東なら茶路川、庶路川、音別川がアメマス遡上河川で上流にはエゾイワナ化したイワナが見られます。ここもヒグマは多いですが。
@@すずしん工房 昨年6月に猿払と朱鞠内湖でメータオーバーのイトウは釣りましたが、メータ級のイワナ(アメマス・エゾ)はまだです。Yahooニュースでは連日ヒグマの出没で煽っていますが、私は出会った事はありません。(車で走行中は有ります)すずしんさんの動画を見て鈴2個、スプレー2個、獣避け線香、競技用雷管、笛を携帯しているからかなと思っています。ニュース等ではヒグマが異常に増えたと報道されてますが、35年前は沢に入ると至る所でヒグマと遭遇しましたが?毎年千頭(報告だけで)以上殺しても増えたのでしょうか?何か裏があるように思っています。
基本的な熊対策をしていれば出遭うことは少ないですね!(^^)!運転中ではとくにカーブを曲がった先で出遭うことがありがちです(笑)ヒグマの数についてはすずしん工房コラム(ヒグマコラム)「熊は増えているのかこれから何が起こるのか」をご覧ください。ヒグマの駆除の報告は行政や警察立ち合いで虚偽の報告が難しいので裏はないですね。銃ではなく、ほぼ箱罠ですから嘘が難しいのもあります。35年前の特定の沢の状況が分かりませんが、ヒグマが昔からいる場所にはずっといるし、遭遇しやすい場所は昔も今も変わらず遭遇しやすいです。ここ数年で目撃数が増えているのは奥地でも人里近くでも同様で、ちゃんと現地に入って調査しているヒグマの専門家たち(大学教授)は口をそろえて「増えているのは確かなこと」と言っていますよ。僕は僕自身の現地調査で実感しています。とくに人里近くでの痕跡が明らかに増えましたね。奥地には変わらず痕跡がありますから、単純に数が増えています。分かりやすい例として北海道の「白雲岳避難小屋 ヒグマ」と検索してみてください。今まさに山の奥地でもヒグマが溢れている状況を表しています。僕はすずしん工房コラム(ヒグマコラム)で登山道上でのヒグマ人身事故、人身被害が今年は多くなると予想していましたので避難小屋の管理人の方々が早い対応をしていただいて良かったと思っています。裏があるように思うのはおそらく、「ヒグマは増えていない」「駆除すれば絶滅する」とロクに調査もせずに自分たちの利益のために声高らかにネット上で表明を出している動物保護の関係の団体のせいですね。該当の団体はいくつかありますが、たまたまこの前その団体の1人が映る動画を観ていて、ヒグマへの対応の仕方が最初から間違いだらけで正直、開いた口が塞がりませんでした。ruclips.net/video/BdpAG5kYZ30/видео.htmlこのチャンネルさんはいつも観ているチャンネルさんなので最低限のコメントだけさせていただきましたが、映像内でヒグマ対応をした方(動物保護の関係の団体)の驕りやエゴ(タヌキを助けることや撮影優先をしていること)にはかける言葉がありませんでした。いくつかコメントを読んでみていただければと思います。僕も少しだけ回答させてもらっています(さすがに見過ごせないコメントがあったので)。
2023年7月15日追記:
鉱物採集に興味のある方々、純粋に鉱物採集を楽しんでいる方々にお願いがあります。現在、北海道石を含む(とされる)北海道然別産オパールを英語名ハイアライトオパールと置き換えてメルカリにて販売しているSORAという盗掘者がいます。詳しくは本映像の説明欄をご覧になり、これ以上の盗掘防止のために通報などのご協力をよろしくお願いいたします。ヤフーオークションの方でも同一人物か別人かは分かりませんが然別オパールを販売している方がいて、そちらの方は根気よく通報をしていたところ、いくつかの出品が取り下げられました(ヤフーオークションの通報では盗掘品である理由を細かく書き込むことが出来ます)。何もしないで見ているよりは盗掘防止の効果があります。
然別オパールを販売の許可を得て採掘している方は一人もいませんし、そもそも個人の土地ではなく、国の土地で許可が下りませんから、世に出回っている然別オパールというのはすべからくそのすべてが盗掘品となりますのでご注意ください。
ルーペ覗くと 日本産でも
世界級の美しい結晶が見つかるのは鉱物の魅力ですよね
日本産、北海道産だからこそ価値があると僕自身は感じていますね(#^.^#)
動画開始すぐから非常に特殊な感覚になりました。低いビリビリというかジリジリする感じがして重い警告の感じを受けました。沢の音や自然音とも違う重い音を感じ、動画が一瞬真っ黒になる挿み込みの時は無音だったので、すずしんさんがこの映像を観た人にある意味での警告をしているのかなと勝手に想像しました。
坑道跡?に過去にはトロッコなどが走っていたのかな。人工的な地面、掘ったようなところ、過去動画の登山道の掘られたところを思い出しました。地形や植生でいろいろと分析してそこまで行けてしまうすずしんさん、いつも凄いとしか言えません。典型的な羆の巣穴の地形の説明も。これからもご安全に。
辰砂、聞いたことはあったけど詳しくなく気になって調べてみたら、古代から深紅の顔料の原料になっていて、不老不死の妙薬と言われ古代中国の皇帝がその「賢者の石」を服用して亡くなったり地球上で最も毒性の強い鉱物で、触媒作用などもあり水銀は...。軍需産業で重要視されて魚雷の起爆剤になったりと調べれば調べるほどいろいろな意味で「魅惑的」。まさに文字通り魅せられ惑わされその大きすぎる力に取り込まれ、盗掘や転売などで金の亡者の思惑と、採掘場のタコ部屋で酷い労働環境下と水銀中毒で殉死した人たちの様々な思いが絵の具のように合わさった感覚になり、
あの石英母岩から深い深い悲しみを感じました。
ですが縄文時代(一説には弥生時代とも)から使われ世界各国の古代遺跡からも使われていた物が発見され、遥か昔から色褪せる事無く人間を魅惑する深紅、辰砂。美しいものには毒があるとは昔からの言葉ですが、石には何の罪もなく、その場所で輝いてひっそりと眠っていて欲しい...。
一回目に訪れた時に、蕁麻疹で目が腫れ視界不良といっても、
すずしんさんがまさか下山で迷ったとは相当の事だ、と思いました😱
やはり何かしらの「いわく」がありそうな...。
ペットボトルのごみや折れたタガネを持ち帰って下さりありがとうございます。実際の撮影風景も知れました。1万以上する特殊ルーペとスマホカメラの接写、いろんなことを考え付くところも凄くて(語彙力無くてすみません)綺麗に撮れるんですね!(^^)!
それからいつも新しい発見と大切な氣付きのきっかけを映像を通して感じています。ありがとうございます(*^^*)
動画初めの動植物体験施設のところの文字に『ブンブン?このネタわかる人いるかな』(・・????となり、
ダムカードとも違うだろうし、
もしかして管理釣り場と関係??で調べてみたら釣り具のBun Bun?釣り大会のイベント?
うーん、まだまだ私にはわからないです、猛勉強しなきゃですね…🥺💦
すずしんさん油絵やってたんですね🎨❗私は中学の時美術部のユーレイ部員でした、放送部と掛け持ちしてて😅
蝦夷ノ精錬所、前から思っていたけどいいネーミングですね。
芽登温泉、『日本秘湯を守る会』の宿ですよね。源泉かけ流し、いいですね~!
ドラマ性があり色々と考えさせられる貴重な映像作品だと思いました。
長文失礼しました。
僕自身、視界が悪くなるほど蕁麻疹で目が腫れて、さらに山中で迷う、というのは初めてだったのでこの山には「何かあるなぁ」と。
件の石英母岩を見つけたときに合点がいきました。
泣いてたんだなと。
で、仕返しじゃないけど、タガネを折って、飛び散った石英破片で盗掘者の顔を怪我させて…(手を合わせて頭を垂れたあとにそこで十数分眠っていて、そう感じました)。
錬金術で賢者の石と呼ばれていた辰砂は色々な意味での"金"を生み出すために必要な鉱物だったんですよね。世界的に見れば鉄や銅などと同じく割と普遍的な鉱物で北海道でいうと産出自体は微量ですが各地域で見られます。
油絵やっていたころに顧問に「家で描くときは換気をしながら描きなさい」と言われ、理由を聞くと顔料に使われている材料には揮発して有毒なものもあるから、と。今はあまりそういった材料を使った顔料はありませんが、昔は乾く際に揮発性の有毒成分もあったそうで気をつけていたとか。それで辰砂についても知ったんですよ。
あ、ブンブン分かりませんか?では解答しないでおきますね(笑)分かる人には分かるやつです。このネタは実は前から何度かやっていますね~別に知らなくても良いやつです(笑)
自然のなんとも言えない美しい鉱石ですねぇ😊
奈良の古墳群の出土品にも辰砂が既に顔料として使われていたようです。
寒い中お疲れ様でした。
奈良の古墳群ですか?有名なのでしょうか。学校では前方後円墳くらいしか習った記憶がない…。
辰砂の赤色顔料の歴史は古代ローマにもさかのぼるのでかなり古いですよ!(^^)!
コレだっ!
石英母岩を発見した!
辰砂って死海文書に使われていたんですね👀
世界は死海文書のシナリオ通り進んでいるとか!!
都市伝説が好きなんです✨笑
帰りは温泉♨️
そこには🐻の剥製!笑
「コレだっ!」この年(撮影年)のハイライトでした!(^^)!
2度目の探索で辿り着き、然別オパール回と同様に探すのが難しい場所だったので思い出深いですね~。
昔、釣りの帰りによく寄ってた温泉ですが、だいたい、こういう古い旅館風温泉にはありますよね、ヒグマの剥製(笑)
えっ、死海文書って、そんな大層なものだったんですか(笑)
あれって記憶が確かなら旧約聖書の原本とかじゃなかったでしたっけ!(^^)?
もう古いかもしれませんが、『ザ・ウォーカー』という映画を思い出しました(^^♪デンゼル・ワシントン主演の映画ですね。
辰砂は本州だと中央構造線上に産出する箇所が多いですが、こんなに綺麗な結晶が…見たい
日本国内で辰砂が結晶形で現れるのはやはり珍しい場所のようですね。
近くにあるイトムカ鉱山では液体状で産出しますし、世界的に見てもこの産状は稀なものなのでしょう(#^^#)
水銀の元がこの様な形なのを知り またまた勉強になりました✨
やはりこちらでも羆の痕跡…😰
鹿を骨ごと食べてしまう様な大きな羆にバッタリ遭遇する危険と隣り合わせでの撮影、本当にご苦労様でした😊
探検した気分になれましたよ〜😊
辰砂が結晶形を成しているのがまず珍しいと思いますね(#^^#)
通常は白っぽい石に赤い斑点のような辰砂が含まれていて、それを鉱石として製錬するのが普通でしたから。
近くのイトムカ鉱山では液体状で見つかるそうですから、まさに水銀の姿そのもの。
辰砂が結晶形、液体状で見つかるこの付近の山は非常に特殊なんでしょうね~
2度目の探索で辿り着けて良かったです(^^♪
僕自身、昨年投稿した(撮影はもっとずっと前)然別オパール並みの冒険感でした~!(^^)!
こんにちは
ヒグマ鹿の骨も砕いて食べてしまうんですね!怖いですね!
石英母岩 白い砂岩に赤い辰砂
神秘的ですね。
最後に手を合わせる。
素晴らしいとしか言えないです。
雄のヒグマであれば、簡単に鹿の骨もバキバキ割ってしまいますね~。山深いということもあり、大きな個体がいるようでした。
ここに辿り着けた皆さんが思い思いに割り続けてきた石英母岩、砕かれた赤い辰砂の粉がまるで血の涙のように見え、何らかの意思を感じました。
自分はその姿を見て割ることはせずに(割る道具もないし)、捨てられたタガネを回収して手を合わせ、数十分ですがここで寝ころび、仮眠を取りました。
もう、この先、割られることがなければ良いなと思いますね~(少なくとも割れたタガネを捨てていったヤカラは痛い目を見れば良いと思っています)
@@すずしん工房
こんばんは
石英母岩 赤い辰砂 神秘的な岩ですよね。
それを欲の為に削り落とす。今後そのような事がない事を願いたいですね。
タガネを捨てる行為をした人には罰が当たってると思いますよ!
一つ聞いていいですか?
山奥に行きますよね。帰り道迷うって事はないんですか?
山って奥へ行けば行くほど周りの木々の景色が似ていて分からなくなるって事ないですか?
前々から気になっていたので、すみません。
この場所の辰砂に辿り着いた方々のうち、2名の話では「夜中に寝ているときに側に女性が立っていた」「原因不明の体調不良になった」などの異常が報告されていて、
折れたタガネを回収せずに置いていったのは、割っている際に飛び散った石英の破片が顔に当たって出血したからかなとも想像しています。
道迷い防止については、
ruclips.net/video/k5qf_kq7NFg/видео.html
「カムイエクウチカウシ山にこれから登られる方へ【カムイエクウチカウシ山】」をご覧ください。昔に投稿している動画の中でも山で迷わないためのコツみたいなものを言っているときがありますね。お時間あるときに過去の動画も観ていっていただければなと思います(同じ質問をされることが多いので)。
@@すずしん工房
赤い辰砂は女性の涙…悲しい…そのうち涙が血に変わり赤色になったんですかね?
これ以上石英母岩傷つけて欲しくないですね。
辰砂.... 初めて知りました。
赤く謎めく猛毒(硫化水銀)の賢者の石ですね。
今回のは、露頭に辿り着くのもかなり難しそうです。
すずしんさんの動画だから安心して視聴しましたが、羆には気を付けて下さいね。
北海道トレジャーハンター(蝦夷ノ精錬所)シリーズは、とても興味深いです。
地上の鉱物の中でもっとも猛毒…恐ろしい赤色。
扱い方次第で精錬の要とも猛毒ともなる、深く適切に知って扱わなければならない、まさに賢者の石でしたね(*^^*)
鉱物採集者には有名な辰砂結晶含有石英母岩に2回目で辿り着けて良かったです。
1回目は目が蕁麻疹で腫れて視界が悪い中で山中を迷い…保存したPCは動かなくなり…何かが写っていたのかもしれませんが、確認することも出来ぬまま、PCごとこの世から消えましたね(*_*)
今回、間違いなくヒグマよりも怖い出来事でした(笑)
いつも、見応えあります…今回も凄く良かったです。
次の動画も楽しみ。
怪我とか矢張りヒグマにはご注意ください。
途中の置戸辰砂についてのテロップにもありますが、この置戸辰砂の回はヒグマよりも一回目の探索の際の出来事の方がはるかに怖いことでしたね~(*_*)
手に入れたい(持ち帰りたい)とか販売して金儲けしたいなどの欲望を持っていたら、山中を迷うだけではなく、怪我や遭難などもあったかもしれませんね。
お疲れ様です!こちら方面来てたんですね!
源流域はヒグマの出没が多いのと林道も通常の車だと入れないのもあるので結構入らないことが多いかもしれないですね
今年の撮影ではないですけどね(#^^#)
本映像撮影時には何度も置戸町に行っていました。
ダム湖より下、常呂川では結構、釣り人の車を見かけて「釣り良いなぁ」と見てました(笑)
上流でも魚止めの滝や砂防堰堤がなければ魚はいると思いますが、林道から少しでも外れるとヒグマの痕跡が多数あって、釣りどころではない場所でしたね~('_')
ちなみに本日、毎年行く糠平湖の周辺の河川でヒグマに遭ったので釣りでこの付近に来られることがあれば十分にお気をつけください(*'▽')
今年は糠平湖の周辺の河川でヒグマに遭ったのがすでに2回目なので…元々、ヒグマの多い地域ですが遭う頻度自体が増えているので、やはり個体数自体が増えているのでしょうね。
ルーペとスマホで少しずつ近づいてピントが合い、赤くて綺麗な形が現れた時、感動しました。日常生活では経験できないことですから。
これからも静かな森の中で輝き続けてほしいですね(^-^)
人工ゴミにはがっかりでしたが、すずしんさんは持ち帰られたのですね。
ありがとうございました。
辰砂が綺麗な赤い結晶として見られる数少ない場所ですね(#^^#)
ここに辿り着ける人はほとんどいないということで昨年に投稿した(撮影はもっとずっと前)然別オパール並みに冒険感がありましたね~
今回はいつにも増して鮮やかな色ですね!
私なら何か木の実割れたかな?
とか思ってしまいそう💦
でも割られた石を観てるからか石の血の様で…。
母岩を可哀想と言ったすずしんさんに苔むした岩にもちゃんと水銀がある所を見せてくれたのは大丈夫だよと言って居るようなきがしました。
熊もですがとにかく無事に戻られ動画作成に至り良かっです😅
忘れてた!ブンブンもちろん分かります(笑)
懐かしい!
植物の種子のように赤くて、でも鉱物で、さらに猛毒で(*´ω`)
鮮やかで神秘的な赤色でしたね~
ヒグマの巣がある地形や鹿の骨入り糞もまあまあなインパクトでしたが(いつものことではありますが)、一度目の探索での視界が悪くなるほどのひどめの蕁麻疹と道迷いには参りました。データごとPCも飛びましたし…。
2度目の探索で無事母岩を発見、手を合わせて、その場で少し眠り、それからは過去に言われているような霊的な現象などはなかったのでそこは良かったなぁと思います。
ゴミを片付けたのも良かったのかもしれませんね(#^.^#)
ブンブン分かる方がいて良かった!(笑)
撮影お疲れ様です。いつも楽しく見させて頂いてます!
まさか置戸にいらしてるとはびっくりしました!
置戸(鹿子ダム周辺)は私も釣りに結構行きます!
すずしんさんが行った場所まではさすがに行った事が無かったですね。
私の知らない置戸の秘密が知れて勉強になりました、ありがとうございます。
やはり上流部は熊の生息が激しそうですね。。注意しなくては。。
しかし岩の周りや道中に人工物やゴミを捨てていくのはマナー違反どころではないと思いますね。
釣り人視点から、渓流を大切にしたい自分視点から見ても
そのゴミなどを方付けて頂いてるすずしんさんは素晴らしいと思いますし感謝いたします。
私も釣り場に行くときは車にゴミ箱を積んで帰りにゴミがあれば持って帰ってきてますが
本当マナーを守って頂きたいですよね。
また是非こちらの方や武利や丸瀬布のほうにもお越しくださいw
次の動画も楽しみにしています。お体に気を付けてくださいませ。
撮影自体は今年ではないのですが、結局、置戸町付近での釣りは一度もしていません(笑)
とくにダム湖より下で釣り人の車を何台か見かけて、「釣りいいなぁ」と見てました。
魚止めの滝や砂防堰堤が見当たらなかったので魚自体はいるでしょうが、林道や河川から少しでも外れるとヒグマの痕跡だらけで…。
釣り人が来そうな場所ではなかったのでゴミは十数年前の伐採の関係の人のものかなと思いますが、こんなところにまで来て捨てるって…と思わざるを得ないですね(*_*)
丸瀬布、武利ですか?新規に用事があれば…(今のところはない…)昔、釧路に住んでいたころに道の駅スタンプラリーで一度だけ訪れたことがありますね(^^♪
層雲峡を通ることがあるので近くを通っていることはあるんですけどね~
お疲れ様でした♪
ゴミは持ち帰って欲しいですね!
最低限のルールは守りましょう。
ゴミを持ち帰ってくださりありがとうございます。
上流とはいえ水量があり、魚はいるでしょうけど、あまり釣り人が入るところではないので、十数年前に伐採されて時間の経った木があったことからペットボトルは林業関係者のものかなと思います。
人が出したゴミはたとえ食べ物でなくても、人の匂いが付いていることでヒグマが人間の匂いに慣れる恐れがあるのでやめてほしいですね。
辿り着いた紅ノ沢でも折れたタガネが放置されていて、利益を求めない純粋な鉱物採集者の仕業ではないなと思いました。
折れたタガネを放置したヤカラが今頃、原因不明の体調不良で苦しんでいればなと思います(笑)
楽しく拝見しております。近くそちらへ釣りに行く予定です。可能なら、岩魚釣りに連れて行ってくれませんか?よろしくお願いします。
釣りの同行は今年は予定が埋まっていて難しいですね…('_')
ちなみにイワナというとアメマスの方でしょうか?それともエゾイワナの方でしょうか?
北海道はとにかく広いのでどの地域に行くかによっても変わってきます。入渓ポイントは公言できませんが、河川名と流域だけならネット上で得られる情報程度でここに書くことは可能ですよ。
@@すずしん工房 一昨年からそちらへ釣りに行かせてもらってます。私もハンターなので、話を伺いながら、釣行ができればと思いましたが!残念です。
自分が昨年入った河川で釣りポイントが分かりやすいなと思うのは日高の幌満川や楽古川でしょうか。上流はヒグマがいるので熊対策を徹底していただければと思います。
どちらの河川でもアメマス、エゾイワナが狙えます。
札幌近郊でアメマス、エゾイワナなら夕張川もシューパロダムより上で狙えますね。
ただ、ここは昔からヒグマが多いです。
僕の実家の十勝に流れる河川の上流域ならイワナの仲間であるオショロコマが多いですね。もちろん、ヒグマが多いので注意です(今日、十勝のとある河川でヒグマ1頭に遭いました)。
道東なら茶路川、庶路川、音別川がアメマス遡上河川で上流にはエゾイワナ化したイワナが見られます。ここもヒグマは多いですが。
@@すずしん工房 昨年6月に猿払と朱鞠内湖でメータオーバーのイトウは釣りましたが、メータ級のイワナ(アメマス・エゾ)はまだです。Yahooニュースでは連日ヒグマの出没で煽っていますが、私は出会った事はありません。(車で走行中は有ります)すずしんさんの動画を見て鈴2個、スプレー2個、獣避け線香、競技用雷管、笛を携帯しているからかなと思っています。ニュース等ではヒグマが異常に増えたと報道されてますが、35年前は沢に入ると至る所でヒグマと遭遇しましたが?毎年千頭(報告だけで)以上殺しても増えたのでしょうか?何か裏があるように思っています。
基本的な熊対策をしていれば出遭うことは少ないですね!(^^)!
運転中ではとくにカーブを曲がった先で出遭うことがありがちです(笑)
ヒグマの数についてはすずしん工房コラム(ヒグマコラム)「熊は増えているのかこれから何が起こるのか」をご覧ください。
ヒグマの駆除の報告は行政や警察立ち合いで虚偽の報告が難しいので裏はないですね。銃ではなく、ほぼ箱罠ですから嘘が難しいのもあります。
35年前の特定の沢の状況が分かりませんが、ヒグマが昔からいる場所にはずっといるし、遭遇しやすい場所は昔も今も変わらず遭遇しやすいです。
ここ数年で目撃数が増えているのは奥地でも人里近くでも同様で、ちゃんと現地に入って調査しているヒグマの専門家たち(大学教授)は口をそろえて「増えているのは確かなこと」と言っていますよ。
僕は僕自身の現地調査で実感しています。とくに人里近くでの痕跡が明らかに増えましたね。奥地には変わらず痕跡がありますから、単純に数が増えています。
分かりやすい例として北海道の「白雲岳避難小屋 ヒグマ」と検索してみてください。今まさに山の奥地でもヒグマが溢れている状況を表しています。
僕はすずしん工房コラム(ヒグマコラム)で登山道上でのヒグマ人身事故、人身被害が今年は多くなると予想していましたので避難小屋の管理人の方々が早い対応をしていただいて良かったと思っています。
裏があるように思うのはおそらく、「ヒグマは増えていない」「駆除すれば絶滅する」とロクに調査もせずに自分たちの利益のために声高らかにネット上で表明を出している動物保護の関係の団体のせいですね。
該当の団体はいくつかありますが、たまたまこの前その団体の1人が映る動画を観ていて、ヒグマへの対応の仕方が最初から間違いだらけで正直、開いた口が塞がりませんでした。
ruclips.net/video/BdpAG5kYZ30/видео.html
このチャンネルさんはいつも観ているチャンネルさんなので最低限のコメントだけさせていただきましたが、映像内でヒグマ対応をした方(動物保護の関係の団体)の驕りやエゴ(タヌキを助けることや撮影優先をしていること)にはかける言葉がありませんでした。
いくつかコメントを読んでみていただければと思います。僕も少しだけ回答させてもらっています(さすがに見過ごせないコメントがあったので)。