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2023年7月15日追記:鉱物採集に興味のある方々、純粋に鉱物採集を楽しんでいる方々にお願いがあります。現在、北海道石を含む(とされる)北海道然別産オパールを英語名ハイアライトオパールと置き換えてメルカリにて販売しているSORAという盗掘者がいます。詳しくは本映像の説明欄をご覧になり、これ以上の盗掘防止のために通報などのご協力をよろしくお願いいたします。ヤフーオークションの方でも同一人物か別人かは分かりませんが然別オパールを販売している方がいて、そちらの方は根気よく通報をしていたところ、いくつかの出品が取り下げられました(ヤフーオークションの通報では盗掘品である理由を細かく書き込むことが出来ます)。何もしないで見ているよりは盗掘防止の効果があります。然別オパールを販売の許可を得て採掘している方は一人もいませんし、そもそも個人の土地ではなく、国の土地で許可が下りませんから、世に出回っている然別オパールというのはすべからくそのすべてが盗掘品となりますのでご注意ください。
素晴らしい動画👍
知る人ぞ知る、というか、ほぼ知られていない鉱物採集の世界でも、石拾いの方の世界なので少し物珍しいかもしれませんね(^^♪黒曜石を"見立て"して、動物からしたらただの石コロに価値を見出すという人間ならではの感覚なのでしょうね~
北海道は鉱石の宝庫ですね。その誕生の歴史や、人類との関わり(炭鉱などもその一つ)など、ロマンを感じます。
黒曜石、十勝石は鉱物採集というより石拾いとして見られますが、石英を主成分としていて綺麗なのもあり人気がありますね!(^^)!石器として古い時代から利用されていた石で和人、アイヌの方々が定住するもっと前のことですから、その当時の遺跡などはとてもロマンがありますね(#^.^#)
置戸銀って珍しい石を知ることができ、有難うございます。測量士の私にはとても興味深い内容でした。勉強になりました。
測量士の方ですか(*^_^*)僕の友人もその仕事していて何だか身近に感じます。ちなみに想像で構わないのですが、映像内の石垣や掘った跡、焚き火跡のあった場所は遺跡を掘って探した跡か、人工的に遺跡を再現した跡なのかどちらに思われますか?石垣と深く掘った跡は材木置き場にしては変ですよね?(^^)?
お疲れさまです。僕はかれこれ40年位、夏の北海道をレンタカーでふらふらしていますが置戸は行き止まり感が強く行ったことが一度もありません。ライダーさんもまず行かないですよね。今回、すずしんさんの動画で初めてこういう所なんだ、と知りました。ゆうゆも立派な施設なんですね。次回は露頭か遺跡ですか。羆がこわいですが、楽しみにしております。今回もありがとうございました👏
@@粒あん太郎 置戸町は実家の十勝から北見に抜けるときに通ることが昔、何度かあって、それで常呂川やおけと湖の存在は知っていましたが、十勝の十勝石で有名な黒曜石がこちらにも産出していて、実は大規模な露頭や遺跡もあるという…置戸銀玲瓏だけでなく、置戸町の歴史、変遷を紐解く時間などもとても有意義でした(^^♪置戸町の面白い歴史で言うと、当時、置戸町で画期的な靴を発明した人がいて、『ボッコ靴』という名前でとても有名です(笑)なんとなく、見たことある方はいらっしゃるかもしれませんね~(#^.^#)
今から55年くらい前、小学校の低学年だった私は、置戸町勝山(当時は小1〜中3まで各30人以上いました)に住んでいました。(その後は高校まで帯広そして内地へ)確かに普通に置戸銀(十勝石と言ったような)ありましたよ。(矢じりもあったような…)常呂川にはカジカ・ドジョウ・ヤマメ・アメマスがうようよいました。あと、蛙のタマゴやザリガニも気持ち悪いほどいました。アゲハチョウや黄色のデカイやつが普通にいて、ハッカの草が普通に生えてました。そうそう河川ではよく捕って来た熊を解体していましたね。(頭蓋骨を飾っていた家もチラホラ)それにしても、大変勉強になり、かつ楽しい(しかも職歴が凄いです)チャンネルを見つけて楽しませて頂いております。そうそう因みに我が屋では水道ではなく手押しのポンプで水を汲んでいました。
置戸町勝山の自然豊かな情景、手押しポンプでの水汲みなどのインフラの厳しさまで…当時の貴重なお話、ありがとうございます(#^.^#)高校は帯広十勝の学校ですか?僕は帯広生まれ帯広育ちの十勝っ子、高校は帯広工業高校電気科でした。置戸の黒曜石が置戸銀と呼ばれるようになったのはおそらくここ数十年のことで、石の収集家の方の命名が元となっているのかなと思います。今でも変わらずですが、昔から十勝石の名称が北海道では広く使われていましたからね。常呂川沿いには安住遺跡があって、発掘調査が行われており、その周囲には矢じりなども多く見つかっているとのことですから、当時見つけたものも矢じりで間違いなかったと思いますよ。常呂川の豊かな魚たち、良いですね!(^^)!僕はフライフィッシャーでもあるので実は釣りもしたかったです(笑)今はニジマス、アメマス(エゾイワナ)、ヤマメ、ウグイが釣れるようで、鹿の子ダムまでの主要な堰堤は2か所しかなく、魚道もしっかりしており、ニジマスなんかは巨大化していて釣り人いわくロマンがあるそうです。上流の支流にはカジカやドジョウが今もいそうな雰囲気でしたよ。ヤマメの稚魚らしき姿も見ました。山は林業で入っているくらいで開発などから無縁で、自然の残る良い場所だなと思います。
@@すずしん工房 様私は三条です。帯広もすっかり変わってしまいましたね…(あの駅前の活気とかは何処に行ってしまったのでしょうか?)その後は進学で上京、現在は滋賀県草津市です。歴史が好きで神社仏閣を訪ねるのが趣味の一つです。勝山時代は67年〜70年(幼稚園の年長から小3)の4年間だけです。あと補足としては、(今じゃ考えられないけど)遊びは火薬物だったこと、風呂は五ェ門風呂、牛乳は農家さんから一升瓶で買って来て沸かして飲んだこと、蜂蜜も一升瓶単位で買ってましたね。あと記憶にあるのは、ヘリコプターで山林にネズミ退治の毒餌(オレンジの粒襄)を散布していたこと、当時は入山者のタバコのポイ捨てが多く山火事があったことですかね…十勝石(矢じり)ですが、今より温暖だったといえ、カムチャッカ半島から千島列島を南下して来たのでしょうか?アイヌ民族が来る遥か以前から北海道には人がいたとは驚きです。熊より怖い蝦夷狼もいたでしょうに…一つお聞きしたいのですが、今のような考え方(人生観や冷静沈着とか自然に対する畏敬の念とか…諸々)をするようになったのは、陸のエリートと言われる空挺部隊で培ったものなのでしょうか?
三条でしたか。当時の帯広の雰囲気が分かりませんが、三条がある辺りはあまり何もなかったのではないでしょうか?ちなみに帯工も僕が在学時は周りにあまり何もなかったですよ(笑)今では周囲が住宅街になっていて驚きです。帯広の駅前は今は例の流行り病の影響もあって、主要なデパートだった藤丸や長崎屋がなくなり、寂しい状態ですね。ただ、映画館であったり、飲食店はなんだかんだあるので人はちゃんといますよ。火薬で遊ぶというのは昔の子どもらしいですね。僕の1つ2つ世代が上だとそういう話はよく聞きます。砂浜で自作した爆弾を爆発させて危うく命を落とすところだったとか(笑)牛乳、蜂蜜までも一升瓶買いですか。牛乳を沸かすのは殺菌のためですね。本州からやってきたネズミの問題はひどかったと聞いたことがあります。植物の根、笹の根までも手当たり次第に食べ、山菜が採れなくなったり、かつて存在したという固有の大きなヘビもネズミの所為で絶滅したとか、ひどい時には山が枯れただとか。十勝石、矢じりなどの石鏃はアイヌ民族が住み着く遥か以前に住んでいた古代人(岩宿人?)によって北海道からカムチャッカ、サハリン、そして大陸へと輸出されていました。北海道産の十勝石、矢じりがそれら地域で見つかっているので間違いないのかなと。エゾオオカミもそうですが、もっと以前は象、マンモスの仲間もいましたからね。北海道十勝の幕別町忠類ではナウマン象の化石が見つかったことで有名ですよね(忠類ナウマン象記念館)。また、北海道を含めた日本全体で言うと、今のヒグマよりもさらに大きい巨大ヒグマ、バイソン、ヘラジカ、トラまでもいたことが分かっています。それら猛獣たちをこの黒曜石石器、とくに槍で倒していたということを思うとちょっと信じられませんよね。僕の考え方、思考が形成されたのは空挺部隊はほとんど関係ないですね。自衛隊を辞めた後、精神的なショックを受けたことがあって、そこから数年してフライフィッシングによる渓流釣りを友人に教えてもらって、合わせて山菜採りを独学で始め、自然界に身を置くことが増えて、自然と今の考え方、物事の捉え方をするようになりました。自然から教えてもらったという感じでしょうか。
@@すずしん工房様十勝大橋の向こう側(木野から音更)と同様、西帯広から柏林台(旧白樺学園)までは、なーんにもありませんでした。畑だらけでポツンと旧Homacが出来た頃でした。私の高校時代は旧帯広駅舎で、広尾線・十勝三股線もあり駅前の西2条通りは(老若男女*改造車の流し運転手とかも笑)で大いに賑わっていました。子供って残酷ですから、釣り上げたカジカの口ににクラッカー(細身のタバコ状の爆発物)を突っ込んで爆発させたり、蟻の巣を破壊したりしてました笑。そう言えば、昆虫採集セットなるものがあり、注射器と毒液が売っていたんですから時代ですよね〜(時代と言えば小学生の頃の高校生は、400CCのバイクでしかもノーヘルで通学してましたよ😅)縄文人の交流、加工品の輸出って、ルートの往来等々(ある意味遣隋使、遣唐使以上に)想像が付かないくらい凄い話ですよねー。 ナウマン像とかは、日本列島が大陸と陸続きだった頃の名残?でしょうか?(原生林だった十勝平野って、今ではちょっと想像出来ませんね…)余録ですが、縄文人は決して争うことはなく、争いが始まったのは弥生人が来てからだとか…(北海道もアイヌ民族の移住で逃げて行ったのか…?)アイヌ民族と言えば、知床・国後・択捉島のアイヌの伝承には「太平洋側には決して住むな!」とあったそうです。要は巨大津波が来るので住むなと言うことです。(もうそろそろ…)日本人は「自然崇拝」神道は「自然教」なので、私が鳥居をくぐる時に感じるものと同じなのかも知れませんね…実は私は、高1のGWにひょんなことから、日高山脈の登頂をしたことがあります。途中苦しくて後悔もしたのですが、あの雄大な景色、眺めは決して脳裏から離れません。(今後あれに勝るとすれば、グランドキャニオンくらいでしょうか?笑)
木野、音更を通る国道は帯広の今の大通りのように今は結構な賑わいですよ。大きなお店がズラーと並んでいます。西帯広は住宅街が広がり、畑が見られるのは芽室に入るくらいのところからですね。僕が高校生の頃にはすでにそういう風景だったかなと。旧Homac、つまりは石黒ホーマですね(笑)僕が小さい頃はまだその名称でしたよ。そうか、その頃から石黒ホーマはあったんですね。今は廃線の十勝三股線、その頃の橋梁が残っていて糠平湖のタウシュベツ橋梁は老朽化が進み、今しか見られない可能性が高いことで有名です。釣りであの辺はよく行くので山の中に橋梁含め、昔の線路が通っていた跡(緑化の進んだ細い道)とか見たりしますよ。多くは自然に戻りつつあり、ヒグマなどの通り道になっていることが多いです。この辺で渓流釣りをしているとヒグマをよく見ます。火薬、そういう遊び方でしたか(笑)カエルのケツ穴にばらした爆竹を入れるとか、僕の上の世代ではまだやっていたのを聞いたことがあります(笑)昆虫採集セットですか?何となく聞いたことのある名称ですが、注射器とそれを流し込むための毒液というのは、樹液が出ているところなどに注射器で毒液を入れておき、やってきた昆虫をその毒液で殺して効率的に採集するということでしょうか?そうだとした、無差別的で凄い方法ですね。時代を感じます。ナウマン象や他の動物も元々は大陸由来ですね。日本列島は何度も大陸と繋がっていた歴史があって、その頃に渡ってきたそうです。実は北海道の今のヒグマなんかもDNA検査すると3種類に分けられ、それぞれ大陸から渡ってきた時期毎にDNAが違うということが分かっています。古代人の争いごとは分かっていないことが多いですが、北海道においてはアイヌ民族が元々北海道にいた先住民を追いやったというのは通説ですね。アイヌの昔話にある小人コロポックルは今では妖精の一種と言われたりしますが、実際は北海道の先住民で背丈が低く、アイヌ民族が北海道にやってきた際にそのほとんどを殺したという記述が残っています。あまり、表には出てこない話ではありますけど。大昔の津波の跡というのは必ずその沿岸近辺の地層に痕跡として残っているので、海外でも先住民の伝承として同じようなことが言われていたりしますね。日本人の自然への畏敬や信仰は心の底にあるものなのかなと僕は思っています。たとえ、神社というものがなんだかよく分からなくても初詣には行くわけですしね(笑)日高の山を登っておられましたか。日高山脈と言っても登れる山は決まっていて、普通に考えれば十勝側からの登山道利用かと思われますが、どこの山でしょうか?70歳を過ぎた僕の父が当時、小学生の頃に登った山は十勝清水の剣山(つるぎざん)でした。父に今の剣山の登山道の様子を見せるために僕が昨年登った剣山の動画がこちらです。ruclips.net/video/mDHPSgA5d4M/видео.html日高山脈奥座敷の名峰中の名峰、カムイエクウチカウシ山(訳あって八ノ沢カールまでですが)も2022年に登っています。ruclips.net/video/fHYU2ulpT_U/видео.html当時の日高山脈というとレベルの高い山、登山道しかないイメージですから、今からするとかなりの難度だったかなと思われます。自分の父もそうですけど、昔の方は本当、健脚というかメンタルも丈夫ですね(*´Д`)
黒曜石と言ってもいろんな種類があるんですね。置戸銀の事も、すずしんさんの解説を聞きながら動画を観ていてなるほど‼と。マグマから出来る過程で様々な条件によって質感や見た目も違ってくるんですね。石といえどもそれぞれ個性があって時がそこで止まっている感覚になりました。灰緑色で紋様が入っているものも、まさしく龍の鱗のようです。黒曜石同士をあてた時の「キンキン」という音が透き通っていて耳に心地よいです。白花豆のジェラート美味しそうですね。ゆぅゆ、以前行ったことがあり、その時は白花豆のジェラート食べた記憶が無かったので(白花豆は買ってきて白あんを作ったことはありましたが)、機会があったら食べてみたいです。メルカリの例の出品者、ここしばらく動向を見ていましたが固定客には石の画像を消して手書きの紙に客のニックネームを書いて商品ページに専用、と書いていましたね。以前、辰砂の入っている石も見たところあったようでしたがいつの間にか消えていました。途中から説明欄でほかの人から譲り受けたという意味の書き込みに変化していたので逃げの姿勢をとっていると思いましたが、『デジタルタトゥー』とはよく言ったもので、いくら後から変更しても誰かがスクショや保存しているという現実からは逃れられない事を盗掘者は知るべきですよね。その他オークションサイト等でも、然別オパールや北海道石を含む、とされるものも。私は鉱物採取には疎いですが、なにか自分にできることがあるのならできる範囲でしたいという考えなので、例の出品者だけに限らず、これからも注視していきたいと思っています。肉体的精神的時間的にも相当ハードな毎日を過ごされている事と思います。体調を崩されても、私たち視聴者の見えないところで様々な取り組みをされている事を思うと、うまく言葉が見つかりませんが尊敬と感謝の思いでいっぱいです。すずしんさん、いつも感動と勇気をありがとうございます。
北海道四大産地の1つである置戸の置戸銀ですが、なるほど、十勝上士幌産のものとはまた違いがあるな~という感じです(*^^*)縞模様の出方がハッキリしているものが見られやすいし、全体が緑色の黒曜石というのも不思議でした。細長くて軽いのをいくつか束にしてドアベルにいいかもですね(笑)ああいった甲高くて透き通る音は小さな魔を払うとか。白花豆のジェラートは最近のものかもしれませんね。ほんのりと豆の風味がよく、美味しかったです!(^^)!例の出品者についてはメルカリ本部に理由をちゃんと説明して通報したので、出品物が監視されていることや今までの動向の調べが始まっていると思います。2018年に捕まった2名のようにそのうちニュースになるでしょう。しかも、今回は世界的に発信された新鉱物北海道石が絡むのでメディアへの連絡もされて大々的にさらされる可能性がありますね。適度に休みます(^^♪
廃棄物の回収ありがとうございます。黒曜石は手が切れそうですね!蕎麦美味しいそうですね!観光編もやってほしいです。
ゲートを開ける必要があり、さすがに地元の方のゴミのようでしたが、鉄は燃えないのに…柄は燃やして灰にしたんでしょうね~割れた黒曜石の鋭さは鉄製のナイフよりも鋭く怖いですね(*_*)観光系はチャンネルの色的にいまはまだ難しいようですので(この前の雄武町観光もそうですが全然、観る人がいないので…)、本映像の続編で少しですが買い物したものや飲食店で食べたものがEDで流れるのでそれで我慢していただければと思います(#^.^#)
旦那の好きな十勝石系そしてメノウや翡翠なんて有名どころしか知らなかったでもこうしてこれまで様々な鉱石を見せて貰いましたがこんなに種類、北海道にあったんですね採掘イコール石炭しかイメージ無かった😅盗掘し販売とは残念ですねそんな人達が増えないといいですね
十勝石は真っ黒の方が綺麗という人とあえてのこの不純物が織りなす流線形、様々な色味をアート作品のように見立てて価値を見出す人と、様々ですね。メノウや水晶でもオレンジとかスモーキーとかルチル入りとかありますし(*^_^*)北海道で採掘というと石炭が時代を支えてきた背景があるので連想しやすいですが、純粋に鉱物採集や石拾いを楽しむ方たちはあまり人目に触れずに自分たちが求めるものを見つけてきたのでしょうね~名もなき先人たちの跡を追うようで楽しいです(^^♪昨日、メルカリで然別産オパールを出品しているSORAをメルカリ本部へ正式に通報しました。メルカリ本部への資料提供や罪状(法令にかかる部分)についての詳細を書く必要があり、時間がかかってしまいましたが、鹿追町役場や警察もSORAをマークしているので効果があるかもしれません。予想通りと言うか、どうやらSORAはこちらの動画を観に来ているようで、またあらたに然別産オパールを出品し始め、その説明の内容が以前とは少し変わっていました。「鹿追町の知人から譲り受けた石です。」と、さも自分は"盗掘していない"アピールをし始めています。こちらのチャンネルで色々と書いているので警戒してのことでしょうが、メルカリ本部に詳細を通報したので時すでに遅しですね。このSORAは事前に20人くらいの固定客に優先的に売りさばく様子を見せ、その後に一般の方に出品していますね。優先的に買える固定客の人を「いいなぁ」と指をくわえていた一般の方がすぐに飛びつくのを計算しています。案の定、¥15,890と昨日に高額で出品し、すでに売り切れになっています。"またあらたに出品するだろう"という、これも僕の予想通りそのままでした。売れるのでまた盗掘しに行き、このSOARの違法行為は止まらないでしょう。放置しておけばこの1人の犯罪行為によって、然別産オパールおよび北海道石は然別から消えてなくなります。メルカリでの通報等何でも良いので個人で出来ることがあれば視聴者のみなさんにもお願いしたいと思います
@@すずしん工房 サクラが居るのかもしれませんね話題にはなったので価値がある物、値が張るものと印象付けたかったのかもメルカリさん迅速に対応してくれると良いですねあ、旦那さんに聞いたらやはり黒黒とした十勝石が好みだそうです(笑)私は公園のあのキラキラした小さな水晶っぽいのかな😊
お疲れ様です。置戸銀ですか?その存在は知りませんでした。しかし、石には魅力があり色彩豊かな石には惹きつけられるのは確かですよね!スノーフレークオブシディアンなんて、果たして北の大地で見つかるのか?
鉱物採集というよりかは石拾いの分野かもですね!(^^)!黒曜石は色々な成分の混入により、様々な色味や模様を産み出し、"見立て"次第で価値が決まることから、それはそれでまた面白い世界だなと思います。スノーフレークオブシディアン(雪片黒曜石)はPVの方でもすでに出していますので、今年に投稿予定ですよ~
露頭&遺跡!見つかると良いですね✨上に向かうと🐻の痕跡がッ😱山菜はいつでも食べられるから他のメニュー頼めば良かったのに🌿笑
次回の露頭&遺跡編もどうぞお楽しみに(^^♪羆の痕跡のあったこの黒曜石の沢が伏線になっていますよ~山菜メニューはやっぱりどんな山菜を使っているのかが気になるので頼んじゃいますね(笑)
2023年7月15日追記:
鉱物採集に興味のある方々、純粋に鉱物採集を楽しんでいる方々にお願いがあります。現在、北海道石を含む(とされる)北海道然別産オパールを英語名ハイアライトオパールと置き換えてメルカリにて販売しているSORAという盗掘者がいます。詳しくは本映像の説明欄をご覧になり、これ以上の盗掘防止のために通報などのご協力をよろしくお願いいたします。ヤフーオークションの方でも同一人物か別人かは分かりませんが然別オパールを販売している方がいて、そちらの方は根気よく通報をしていたところ、いくつかの出品が取り下げられました(ヤフーオークションの通報では盗掘品である理由を細かく書き込むことが出来ます)。何もしないで見ているよりは盗掘防止の効果があります。
然別オパールを販売の許可を得て採掘している方は一人もいませんし、そもそも個人の土地ではなく、国の土地で許可が下りませんから、世に出回っている然別オパールというのはすべからくそのすべてが盗掘品となりますのでご注意ください。
素晴らしい動画👍
知る人ぞ知る、というか、ほぼ知られていない鉱物採集の世界でも、石拾いの方の世界なので少し物珍しいかもしれませんね(^^♪
黒曜石を"見立て"して、動物からしたらただの石コロに価値を見出すという人間ならではの感覚なのでしょうね~
北海道は鉱石の宝庫ですね。その誕生の歴史や、人類との関わり(炭鉱などもその一つ)など、ロマンを感じます。
黒曜石、十勝石は鉱物採集というより石拾いとして見られますが、石英を主成分としていて綺麗なのもあり人気がありますね!(^^)!
石器として古い時代から利用されていた石で和人、アイヌの方々が定住するもっと前のことですから、その当時の遺跡などはとてもロマンがありますね(#^.^#)
置戸銀って珍しい石を知ることができ、有難うございます。測量士の私にはとても興味深い内容でした。勉強になりました。
測量士の方ですか(*^_^*)
僕の友人もその仕事していて何だか身近に感じます。
ちなみに想像で構わないのですが、映像内の石垣や掘った跡、焚き火跡のあった場所は遺跡を掘って探した跡か、人工的に遺跡を再現した跡なのかどちらに思われますか?
石垣と深く掘った跡は材木置き場にしては変ですよね?(^^)?
お疲れさまです。僕はかれこれ40年位、夏の北海道をレンタカーでふらふらしていますが置戸は行き止まり感が強く行ったことが一度もありません。ライダーさんもまず行かないですよね。今回、すずしんさんの動画で初めてこういう所なんだ、と知りました。ゆうゆも立派な施設なんですね。次回は露頭か遺跡ですか。羆がこわいですが、楽しみにしております。今回もありがとうございました👏
@@粒あん太郎 置戸町は実家の十勝から北見に抜けるときに通ることが昔、何度かあって、それで常呂川やおけと湖の存在は知っていましたが、十勝の十勝石で有名な黒曜石がこちらにも産出していて、実は大規模な露頭や遺跡もあるという…置戸銀玲瓏だけでなく、置戸町の歴史、変遷を紐解く時間などもとても有意義でした(^^♪
置戸町の面白い歴史で言うと、当時、置戸町で画期的な靴を発明した人がいて、『ボッコ靴』という名前でとても有名です(笑)
なんとなく、見たことある方はいらっしゃるかもしれませんね~(#^.^#)
今から55年くらい前、小学校の低学年だった私は、置戸町勝山(当時は小1〜中3まで各30人以上いました)に住んでいました。(その後は高校まで帯広そして内地へ)確かに普通に置戸銀(十勝石と言ったような)ありましたよ。(矢じりもあったような…)常呂川にはカジカ・ドジョウ・ヤマメ・アメマスがうようよいました。あと、蛙のタマゴやザリガニも気持ち悪いほどいました。アゲハチョウや黄色のデカイやつが普通にいて、ハッカの草が普通に生えてました。そうそう河川ではよく捕って来た熊を解体していましたね。(頭蓋骨を飾っていた家もチラホラ)
それにしても、大変勉強になり、かつ楽しい(しかも職歴が凄いです)チャンネルを見つけて楽しませて頂いております。
そうそう因みに我が屋では水道ではなく手押しのポンプで水を汲んでいました。
置戸町勝山の自然豊かな情景、手押しポンプでの水汲みなどのインフラの厳しさまで…当時の貴重なお話、ありがとうございます(#^.^#)
高校は帯広十勝の学校ですか?
僕は帯広生まれ帯広育ちの十勝っ子、高校は帯広工業高校電気科でした。
置戸の黒曜石が置戸銀と呼ばれるようになったのはおそらくここ数十年のことで、石の収集家の方の命名が元となっているのかなと思います。今でも変わらずですが、昔から十勝石の名称が北海道では広く使われていましたからね。
常呂川沿いには安住遺跡があって、発掘調査が行われており、その周囲には矢じりなども多く見つかっているとのことですから、当時見つけたものも矢じりで間違いなかったと思いますよ。
常呂川の豊かな魚たち、良いですね!(^^)!
僕はフライフィッシャーでもあるので実は釣りもしたかったです(笑)
今はニジマス、アメマス(エゾイワナ)、ヤマメ、ウグイが釣れるようで、鹿の子ダムまでの主要な堰堤は2か所しかなく、魚道もしっかりしており、ニジマスなんかは巨大化していて釣り人いわくロマンがあるそうです。
上流の支流にはカジカやドジョウが今もいそうな雰囲気でしたよ。ヤマメの稚魚らしき姿も見ました。山は林業で入っているくらいで開発などから無縁で、自然の残る良い場所だなと思います。
@@すずしん工房 様
私は三条です。帯広もすっかり変わってしまいましたね…(あの駅前の活気とかは何処に行ってしまったのでしょうか?)その後は進学で上京、現在は滋賀県草津市です。歴史が好きで神社仏閣を訪ねるのが趣味の一つです。
勝山時代は67年〜70年(幼稚園の年長から小3)の4年間だけです。あと補足としては、(今じゃ考えられないけど)遊びは火薬物だったこと、風呂は五ェ門風呂、牛乳は農家さんから一升瓶で買って来て沸かして飲んだこと、蜂蜜も一升瓶単位で買ってましたね。あと記憶にあるのは、ヘリコプターで山林にネズミ退治の毒餌(オレンジの粒襄)を散布していたこと、当時は入山者のタバコのポイ捨てが多く山火事があったことですかね…
十勝石(矢じり)ですが、今より温暖だったといえ、カムチャッカ半島から千島列島を南下して来たのでしょうか?アイヌ民族が来る遥か以前から北海道には人がいたとは驚きです。熊より怖い蝦夷狼もいたでしょうに…
一つお聞きしたいのですが、今のような考え方(人生観や冷静沈着とか自然に対する畏敬の念とか…諸々)をするようになったのは、陸のエリートと言われる空挺部隊で培ったものなのでしょうか?
三条でしたか。
当時の帯広の雰囲気が分かりませんが、三条がある辺りはあまり何もなかったのではないでしょうか?
ちなみに帯工も僕が在学時は周りにあまり何もなかったですよ(笑)今では周囲が住宅街になっていて驚きです。
帯広の駅前は今は例の流行り病の影響もあって、主要なデパートだった藤丸や長崎屋がなくなり、寂しい状態ですね。
ただ、映画館であったり、飲食店はなんだかんだあるので人はちゃんといますよ。
火薬で遊ぶというのは昔の子どもらしいですね。
僕の1つ2つ世代が上だとそういう話はよく聞きます。
砂浜で自作した爆弾を爆発させて危うく命を落とすところだったとか(笑)
牛乳、蜂蜜までも一升瓶買いですか。牛乳を沸かすのは殺菌のためですね。
本州からやってきたネズミの問題はひどかったと聞いたことがあります。
植物の根、笹の根までも手当たり次第に食べ、山菜が採れなくなったり、かつて存在したという固有の大きなヘビもネズミの所為で絶滅したとか、ひどい時には山が枯れただとか。
十勝石、矢じりなどの石鏃はアイヌ民族が住み着く遥か以前に住んでいた古代人(岩宿人?)によって北海道からカムチャッカ、サハリン、そして大陸へと輸出されていました。
北海道産の十勝石、矢じりがそれら地域で見つかっているので間違いないのかなと。
エゾオオカミもそうですが、もっと以前は象、マンモスの仲間もいましたからね。
北海道十勝の幕別町忠類ではナウマン象の化石が見つかったことで有名ですよね(忠類ナウマン象記念館)。
また、北海道を含めた日本全体で言うと、今のヒグマよりもさらに大きい巨大ヒグマ、バイソン、ヘラジカ、トラまでもいたことが分かっています。
それら猛獣たちをこの黒曜石石器、とくに槍で倒していたということを思うとちょっと信じられませんよね。
僕の考え方、思考が形成されたのは空挺部隊はほとんど関係ないですね。
自衛隊を辞めた後、精神的なショックを受けたことがあって、そこから数年してフライフィッシングによる渓流釣りを友人に教えてもらって、合わせて山菜採りを独学で始め、自然界に身を置くことが増えて、自然と今の考え方、物事の捉え方をするようになりました。
自然から教えてもらったという感じでしょうか。
@@すずしん工房様
十勝大橋の向こう側(木野から音更)と同様、西帯広から柏林台(旧白樺学園)までは、なーんにもありませんでした。畑だらけでポツンと旧Homacが出来た頃でした。私の高校時代は旧帯広駅舎で、広尾線・十勝三股線もあり駅前の西2条通りは(老若男女*改造車の流し運転手とかも笑)で大いに賑わっていました。
子供って残酷ですから、釣り上げたカジカの口ににクラッカー(細身のタバコ状の爆発物)を突っ込んで爆発させたり、蟻の巣を破壊したりしてました笑。そう言えば、昆虫採集セットなるものがあり、注射器と毒液が売っていたんですから時代ですよね〜(時代と言えば小学生の頃の高校生は、400CCのバイクでしかもノーヘルで通学してましたよ😅)
縄文人の交流、加工品の輸出って、ルートの往来等々(ある意味遣隋使、遣唐使以上に)想像が付かないくらい凄い話ですよねー。 ナウマン像とかは、日本列島が大陸と陸続きだった頃の名残?でしょうか?(原生林だった十勝平野って、今ではちょっと想像出来ませんね…)
余録ですが、縄文人は決して争うことはなく、争いが始まったのは弥生人が来てからだとか…(北海道もアイヌ民族の移住で逃げて行ったのか…?)
アイヌ民族と言えば、知床・国後・択捉島のアイヌの伝承には「太平洋側には決して住むな!」とあったそうです。要は巨大津波が来るので住むなと言うことです。(もうそろそろ…)
日本人は「自然崇拝」神道は「自然教」なので、私が鳥居をくぐる時に感じるものと同じなのかも知れませんね…
実は私は、高1のGWにひょんなことから、日高山脈の登頂をしたことがあります。途中苦しくて後悔もしたのですが、あの雄大な景色、眺めは決して脳裏から離れません。(今後あれに勝るとすれば、グランドキャニオンくらいでしょうか?笑)
木野、音更を通る国道は帯広の今の大通りのように今は結構な賑わいですよ。
大きなお店がズラーと並んでいます。
西帯広は住宅街が広がり、畑が見られるのは芽室に入るくらいのところからですね。僕が高校生の頃にはすでにそういう風景だったかなと。
旧Homac、つまりは石黒ホーマですね(笑)僕が小さい頃はまだその名称でしたよ。そうか、その頃から石黒ホーマはあったんですね。
今は廃線の十勝三股線、その頃の橋梁が残っていて糠平湖のタウシュベツ橋梁は老朽化が進み、今しか見られない可能性が高いことで有名です。
釣りであの辺はよく行くので山の中に橋梁含め、昔の線路が通っていた跡(緑化の進んだ細い道)とか見たりしますよ。
多くは自然に戻りつつあり、ヒグマなどの通り道になっていることが多いです。
この辺で渓流釣りをしているとヒグマをよく見ます。
火薬、そういう遊び方でしたか(笑)
カエルのケツ穴にばらした爆竹を入れるとか、僕の上の世代ではまだやっていたのを聞いたことがあります(笑)
昆虫採集セットですか?何となく聞いたことのある名称ですが、注射器とそれを流し込むための毒液というのは、樹液が出ているところなどに注射器で毒液を入れておき、やってきた昆虫をその毒液で殺して効率的に採集するということでしょうか?そうだとした、無差別的で凄い方法ですね。
時代を感じます。
ナウマン象や他の動物も元々は大陸由来ですね。日本列島は何度も大陸と繋がっていた歴史があって、その頃に渡ってきたそうです。
実は北海道の今のヒグマなんかもDNA検査すると3種類に分けられ、それぞれ大陸から渡ってきた時期毎にDNAが違うということが分かっています。
古代人の争いごとは分かっていないことが多いですが、北海道においてはアイヌ民族が元々北海道にいた先住民を追いやったというのは通説ですね。
アイヌの昔話にある小人コロポックルは今では妖精の一種と言われたりしますが、実際は北海道の先住民で背丈が低く、アイヌ民族が北海道にやってきた際にそのほとんどを殺したという記述が残っています。あまり、表には出てこない話ではありますけど。
大昔の津波の跡というのは必ずその沿岸近辺の地層に痕跡として残っているので、海外でも先住民の伝承として同じようなことが言われていたりしますね。
日本人の自然への畏敬や信仰は心の底にあるものなのかなと僕は思っています。
たとえ、神社というものがなんだかよく分からなくても初詣には行くわけですしね(笑)
日高の山を登っておられましたか。
日高山脈と言っても登れる山は決まっていて、普通に考えれば十勝側からの登山道利用かと思われますが、どこの山でしょうか?
70歳を過ぎた僕の父が当時、小学生の頃に登った山は十勝清水の剣山(つるぎざん)でした。
父に今の剣山の登山道の様子を見せるために僕が昨年登った剣山の動画がこちらです。
ruclips.net/video/mDHPSgA5d4M/видео.html
日高山脈奥座敷の名峰中の名峰、カムイエクウチカウシ山(訳あって八ノ沢カールまでですが)も2022年に登っています。
ruclips.net/video/fHYU2ulpT_U/видео.html
当時の日高山脈というとレベルの高い山、登山道しかないイメージですから、今からするとかなりの難度だったかなと思われます。
自分の父もそうですけど、昔の方は本当、健脚というかメンタルも丈夫ですね(*´Д`)
黒曜石と言ってもいろんな種類があるんですね。置戸銀の事も、すずしんさんの解説を聞きながら動画を観ていてなるほど‼と。マグマから出来る過程で様々な条件によって質感や見た目も違ってくるんですね。石といえどもそれぞれ個性があって時がそこで止まっている感覚になりました。灰緑色で紋様が入っているものも、まさしく龍の鱗のようです。
黒曜石同士をあてた時の「キンキン」という音が透き通っていて耳に心地よいです。
白花豆のジェラート美味しそうですね。ゆぅゆ、以前行ったことがあり、その時は白花豆のジェラート食べた記憶が無かったので(白花豆は買ってきて白あんを作ったことはありましたが)、機会があったら食べてみたいです。
メルカリの例の出品者、ここしばらく動向を見ていましたが固定客には石の画像を消して手書きの紙に客のニックネームを書いて商品ページに専用、と書いていましたね。以前、辰砂の入っている石も見たところあったようでしたがいつの間にか消えていました。途中から説明欄でほかの人から譲り受けたという意味の書き込みに変化していたので逃げの姿勢をとっていると思いましたが、『デジタルタトゥー』とはよく言ったもので、いくら後から変更しても誰かがスクショや保存しているという現実からは逃れられない事を盗掘者は知るべきですよね。
その他オークションサイト等でも、然別オパールや北海道石を含む、とされるものも。
私は鉱物採取には疎いですが、なにか自分にできることがあるのならできる範囲でしたいという考えなので、
例の出品者だけに限らず、これからも注視していきたいと思っています。
肉体的精神的時間的にも相当ハードな毎日を過ごされている事と思います。体調を崩されても、私たち視聴者の見えないところで様々な取り組みをされている事を思うと、うまく言葉が見つかりませんが尊敬と感謝の思いでいっぱいです。
すずしんさん、いつも感動と勇気をありがとうございます。
北海道四大産地の1つである置戸の置戸銀ですが、なるほど、十勝上士幌産のものとはまた違いがあるな~という感じです(*^^*)
縞模様の出方がハッキリしているものが見られやすいし、全体が緑色の黒曜石というのも不思議でした。
細長くて軽いのをいくつか束にしてドアベルにいいかもですね(笑)
ああいった甲高くて透き通る音は小さな魔を払うとか。
白花豆のジェラートは最近のものかもしれませんね。ほんのりと豆の風味がよく、美味しかったです!(^^)!
例の出品者についてはメルカリ本部に理由をちゃんと説明して通報したので、出品物が監視されていることや今までの動向の調べが始まっていると思います。
2018年に捕まった2名のようにそのうちニュースになるでしょう。しかも、今回は世界的に発信された新鉱物北海道石が絡むのでメディアへの連絡もされて大々的にさらされる可能性がありますね。
適度に休みます(^^♪
廃棄物の回収ありがとうございます。
黒曜石は手が切れそうですね!
蕎麦美味しいそうですね!
観光編もやってほしいです。
ゲートを開ける必要があり、さすがに地元の方のゴミのようでしたが、鉄は燃えないのに…柄は燃やして灰にしたんでしょうね~
割れた黒曜石の鋭さは鉄製のナイフよりも鋭く怖いですね(*_*)
観光系はチャンネルの色的にいまはまだ難しいようですので(この前の雄武町観光もそうですが全然、観る人がいないので…)、本映像の続編で少しですが買い物したものや飲食店で食べたものがEDで流れるのでそれで我慢していただければと思います(#^.^#)
旦那の好きな十勝石系
そしてメノウや翡翠なんて有名どころしか知らなかった
でもこうしてこれまで様々な鉱石を見せて貰いましたがこんなに種類、北海道にあったんですね
採掘イコール石炭しかイメージ無かった😅
盗掘し販売とは残念ですね
そんな人達が増えないといいですね
十勝石は真っ黒の方が綺麗という人とあえてのこの不純物が織りなす流線形、様々な色味をアート作品のように見立てて価値を見出す人と、様々ですね。
メノウや水晶でもオレンジとかスモーキーとかルチル入りとかありますし(*^_^*)
北海道で採掘というと石炭が時代を支えてきた背景があるので連想しやすいですが、純粋に鉱物採集や石拾いを楽しむ方たちはあまり人目に触れずに自分たちが求めるものを見つけてきたのでしょうね~名もなき先人たちの跡を追うようで楽しいです(^^♪
昨日、メルカリで然別産オパールを出品しているSORAをメルカリ本部へ正式に通報しました。メルカリ本部への資料提供や罪状(法令にかかる部分)についての詳細を書く必要があり、時間がかかってしまいましたが、鹿追町役場や警察もSORAをマークしているので効果があるかもしれません。
予想通りと言うか、どうやらSORAはこちらの動画を観に来ているようで、またあらたに然別産オパールを出品し始め、その説明の内容が以前とは少し変わっていました。「鹿追町の知人から譲り受けた石です。」と、さも自分は"盗掘していない"アピールをし始めています。こちらのチャンネルで色々と書いているので警戒してのことでしょうが、メルカリ本部に詳細を通報したので時すでに遅しですね。
このSORAは事前に20人くらいの固定客に優先的に売りさばく様子を見せ、その後に一般の方に出品していますね。優先的に買える固定客の人を「いいなぁ」と指をくわえていた一般の方がすぐに飛びつくのを計算しています。
案の定、¥15,890と昨日に高額で出品し、すでに売り切れになっています。
"またあらたに出品するだろう"という、これも僕の予想通りそのままでした。売れるのでまた盗掘しに行き、このSOARの違法行為は止まらないでしょう。
放置しておけばこの1人の犯罪行為によって、然別産オパールおよび北海道石は然別から消えてなくなります。
メルカリでの通報等何でも良いので個人で出来ることがあれば視聴者のみなさんにもお願いしたいと思います
@@すずしん工房
サクラが居るのかもしれませんね
話題にはなったので価値がある物、値が張るものと印象付けたかったのかも
メルカリさん迅速に対応してくれると良いですね
あ、旦那さんに聞いたらやはり黒黒とした十勝石が好みだそうです(笑)
私は公園のあのキラキラした小さな水晶っぽいのかな😊
お疲れ様です。
置戸銀ですか?その存在は知りませんでした。
しかし、石には魅力があり色彩豊かな石には惹きつけられるのは確かですよね!
スノーフレークオブシディアンなんて、果たして北の大地で見つかるのか?
鉱物採集というよりかは石拾いの分野かもですね!(^^)!
黒曜石は色々な成分の混入により、様々な色味や模様を産み出し、"見立て"次第で価値が決まることから、それはそれでまた面白い世界だなと思います。
スノーフレークオブシディアン(雪片黒曜石)はPVの方でもすでに出していますので、今年に投稿予定ですよ~
露頭&遺跡!
見つかると良いですね✨
上に向かうと🐻の痕跡がッ😱
山菜はいつでも食べられるから他のメニュー頼めば良かったのに🌿笑
次回の露頭&遺跡編もどうぞお楽しみに(^^♪
羆の痕跡のあったこの黒曜石の沢が伏線になっていますよ~
山菜メニューはやっぱりどんな山菜を使っているのかが気になるので頼んじゃいますね(笑)