【最高の顧客満足度を作る3ステップ】大切なのは一次情報・体験/一番のムダは競合との競争/購買の判断基準が企業スタンスにまで入ってきた時代/定性を愚直に泥臭くアップデートせよ
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- Опубликовано: 7 фев 2025
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注目すべき企業やプロジェクトのトップランナーを招き、キーワードをもとに掘り下げていく番組「& questions」。北の達人コーポレーションの木下勝寿氏、中川政七商店の中川政七氏、シナジーマーケティングの金沢信介氏と共に「最高の顧客満足度の作り方」をテーマに語り合います。
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▼ 目次
04:20 顧客理解を最大化するのは?
15:20 そもそもブランドとは?
24:08 ブランド価値の時代変遷
30:19 顧客関係を長期的に維持するには?
42:10 最高の顧客満足度の作り方
▼ 出演者
木下勝寿(北の達人コーポレーション 代表取締役社長)
中川政七(中川政七商店 代表取締役社長)
金沢信介(シナジーマーケティング クラウド事業部 事業戦略グループ CXディレクター)
#ブランド #マーケティング #顧客満足度 #プロダクト #ライフスタイル #ライフスタンス #シナジーマーケティング #pivot
すごく濃い内容でしたー。ありがとうございます。
顧客理解を最大化する法則とは?
一人の顧客が本当に買いたいと思えるのかを解像度を高める。(定性)
その顧客はどの程度の規模いるのかを把握する。(定量)
定性と定量を行ったり来たりして手応えベースでお財布開いてくれるのかを腹落ちすることが大切
ブランドの作り方
会社、商品、サービスのプラスをもたらす。空のコップに水を注ぎ、そのカサがブランドのイメージ
- デジタルの場合は、認知のコストが高いため、商品→後付でブランドで考える
- リアルの場合は、コンバージョンが高いため、ブランド→商品
プロダクト(もの)→ライフスタイル(世界観)→ライフスタンス(思想)で考え比重を4:3:3が理想
顧客関係の長期的な維持するには?
ブランドを好きになってもらうため、理解から信頼につながる形したい
そのために興味理解・興味がどのレイヤーにいるかを捉えて、アプローチする。
デジタルのツールは丁寧さが大切。
最高の顧客満足度の作り方
- プロダクトを通じて、ライフスタイル、ライフスタンスを感じてもらえるか。
その会社だけが掲げている思い描く未来が大切
うわーーー、これめっちゃいい話やった。
動画公開から約1年後にみてるからこそ、また時間が進んだ今にぶっ刺さる内容でもありました。
木下勝寿氏はスゴイですね。今一番注目しています。
とても興味深いおはなしでした。マーケって、どうしても過去を切り取る方がやりやすくて、そうなりやすいですが、未来を考えるワクワクするマーケやブランディングしたいですね。
勉強になりましたね😊❤
竹下さんのMC個性が際立ってきましたね。目力があります。瞳が青色でも似合いそうです。星が光っててもいい感じです。楽しみです。
ブランド価値の時代変遷、勉強になりました!中川さんのこの話、続編に期待します。
芸能人はつい会ったことのある人を応援してしまいますよね
100億円市場は気分感覚の世界。勉強になります。確かに紳助がしつこく薦めれば作れる
とっても面白かったです!!
プライベートブランドとか面白いよね。セブンブランドのマヨネーズの製造会社見るとキューピーで成分量、内容量、使用感もまったく同じで価格が安い。なのに正規のキューピーを買っていく人を見ると恐るべしブランド力と感心してしまう。
シナマケさん刺さるなぁ
おもしろかったです
改めて考えるとブランドって面白いですね
購買の判断基準が企業スタンスにまで入ってきた時代
(・_・D フムフムなるほ~( ..)φメモメモ
4:30 データだけじゃなく多方面から腹落ちするまで納得できる商品
24:00 ブランドの流れ 27:00
「ブランド」は、イメージ。
先読みしないといけないのに、先読みし過ぎると外すとか、マーケティングや効率化って難しいですね。
既存のターゲット層がスライドして来れば、用意しなきゃいけない対応も異なりますし。個人的には、タップのみで全て滞りなく完了した方が嬉しいけど、これがペルソナか。なるほど。難しい。めちゃくちゃ面白かったです。
なるほどなぁ
ええ話やった。これと決めたブランド作りには5年10年腹を決めて取り組む覚悟がいるんやな。デジタルで丁寧さ必要ってよくわかるわ。ソフトとかデジタル商品も量から質に転換していってるし、質を上げていく必要があるよなぁ。
中川政七商店も、北の達人の商品も、欲しいと思ったことがなかったのですが、私は顧客対象ではないのでしょうね。
iPhone登場の時代、スペックでは日本のプロダクトは劣ってなかったって、そうなの?
ブランドを築き上げるのは、信頼信用、実績の積み重ね
おそろしいほどの時間、労力がかかるのだが、崩れる時は一瞬なんだよね…
どんだけネガティブ
@@みくる-m2z
ビジネスってそういうもの
あらゆるリスクヘッジを想定、構築しない企業なんて今どき無いのでは???
ちょっとした事で なにを求めているのか ヒントになりますね
リアルの場合、ブランド作ってから1商品を認知させるほうがいいが
デジタルマーケティングでブランド確率してから商品、はコスト高すぎる
逆にデジタルマーケは1商品あたりの認知コスト安い
タイトルにAppleの名前が出ていますね。Appleは「ど」のつく素人が使いやすいUIから入ったことを思い出して欲しいです。
日本の製造者、企画者、エンジニアが超不得意なところです。
「これくらいわかるでしょう。」と認識する日本人の脳構造は教育やコンテキストに依存しているのかもしれないです。今回ブランドについて高邁なお話でしたが
ハイコンテキストの世界におられるのだな。とうけとりました。もっとベタベタなところから行かないと世界への挑戦はうまくいかない気がします。失礼。
よくそんな70年以上も前のものを掘り出せたな
ディズニーとAppleはブランディングの教科書に載ってる。けどそこに大量の資金を掛けてるのは納得出来ない。AppleのCMとmicrosoftのCMを比べると製品イメージ優先ではなくわざわざダサく作ってるmicrosoftの方が好感持てる。
日本がアップルに負けたって? アップルに負けたと言うほどの対抗馬も出せてないのによく言うよ。Samsungが言うならまだわかるけど。