Technics SL-1200 × Ortofon SPU-GTE

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  • Опубликовано: 26 ноя 2024

Комментарии • 18

  • @イクラクルミ
    @イクラクルミ 4 месяца назад +1

    このタイプの補助ウェイトは慣性モーメントが増大し針先の感度が落ちあまり良く有りません。レコードによっては針跳びも発生し易くなります。メインウエイトに被せるタイプ(軸からできるだけ近いところに重量を増す)の方が良い音がしますよ。

    • @男の隠れ家コドモプロ
      @男の隠れ家コドモプロ  4 месяца назад

      アドバイスありがとう御座います🙏
      丁度、予備のSPU用アームがありましたので、もう一本追加しまして現在はそれでSPU使ってました😄

  • @クラシックげんごろう
    @クラシックげんごろう Месяц назад

    ダストカバー後ろ、丸穴開口すれば!、勇気いりますか?

  • @cheap3863
    @cheap3863 7 месяцев назад +1

    本動画とは直接関係のある話ではないですが、アンプに付属する“ラウドネス”や、低音高音の調整機能の使用についてはどうお考えでしょうか。ご教授頂けると幸いです。

    • @男の隠れ家コドモプロ
      @男の隠れ家コドモプロ  7 месяцев назад +1

      こんにちは。
      ラウドネスを使う事は私の環境では殆どありませんが、トーンコントロールは積極的に使っています。
      例えるならイコライザーカーブを変える感覚です。
      ▫️その理由は、レコード会社、マスタリングエンジニア、カッティングエンジニアのポリシーによる音の違い。
      ▫️録音物がリリースされた時代による音のトレンドの違い。
      ▫️オリジナル盤後と発盤による音の違いがあります。
      ▫️使用してるカートリッジや機器による音の違い、等々。
      その為に低音が少なかったり、高音が延びなかったり、逆にシャリシャリ出過ぎてる事が現実です。
      「ミュージシャンが意図した音だから黙って聴く」という意見もありますが、組み合わせた再生装置によりますし、申し上げた通りオリジナル盤と後発盤、プレス時代によって傾向は大きく変わります。
      その場合トーンコントロールで補正しています。
      もう一つの理由は、オーディオ機材の組み合わせや、再生する環境(空間)は各お宅で響きが異なるからです。
      以上の理由から私は積極的に使用しています。
      ただ例外として、「このレコードは篭っていた方が心に響くな」と感じる場合は篭ったまま楽しんでいます。
      また所有してるレコードの殆どがオリジナル盤で、その殆どのレコードが好みのバランスで再生出来るシステムを既にお持ちであれば、トーンコントロールも弄る必要も無いかもありません(マランツ 7のEQカーブのみで対応)、そういう方も私の近くに居ることは確かです。

  • @トラウト-s5z
    @トラウト-s5z 7 месяцев назад +1

    こんばんは♪
    ソウさん今年サクラマスはやってないんですか?

    • @男の隠れ家コドモプロ
      @男の隠れ家コドモプロ  7 месяцев назад +1

      こんばんは!
      はい、実は2月に足首を骨折してしまい、療養1ヶ月後に同じ所を再度骨折してしまい..現在療養中でした😅
      5月の連休後くらいから、もしかしたら?サクラマス参戦出来るかもしれません、そんな訳で私の分までfishing楽しんで下さい😄👍

    • @トラウト-s5z
      @トラウト-s5z 7 месяцев назад +1

      @@男の隠れ家コドモプロ どうりで楽しみにしていた今年のサクラマスの道具紹介と解禁日動画とファーストフィッシュ動画がでないわけですね😭かしこまりました。ソウさんも無理なさらずご自愛ください☺️5月からのフィッシュ動画お待ちしております。

    • @男の隠れ家コドモプロ
      @男の隠れ家コドモプロ  7 месяцев назад +1

      あー、そうでしたか 嬉しいです。
      ありがとう御座います🙇
      何とか今年も良い鱒と出会いたいとは思っておりますので、
      5月頑張ります!引き続き宜しくお願い致します。

    • @Maharo5630
      @Maharo5630 7 месяцев назад +1

      以前使ってたモノがポシャってSL-1200GRにSPU classical IIを付けて使ってます、フット、ゴムマット、ケーブルは交換して、鉄刀木のスタビライザーでレコード盤抑えて聴いてます

    • @男の隠れ家コドモプロ
      @男の隠れ家コドモプロ  7 месяцев назад +1

      グニャグニャの足とゴムマットの交換、ケーブル、スタビライザーと対策万全ですね✨
      以前私がモデファイした時もその辺りでした。音が緩かったので長さ30cmのタモ脚をねじ込み、マグネシウムマット、ケーブルは忘れましたが、かなり輪郭が引き締まりました。

  • @hiromihasegawa311
    @hiromihasegawa311 7 месяцев назад +1

    OrtofonのMMカートリッジ(2M)の比較試聴動画をUPしておられるShopさんの動画を拝聴したのですが、さすがにMMで8万円超えは...「SPUの方が良くないですか?」と野暮なコメントをしたら「対応できるプレイヤーが少ないんですよ」と怒られてしまいました。先人たちは釣りの鉛の錘でサブウエイトを作ったそうですが、そういうアマチュアリズムは流行らない時代?にこうした小物を出してくれるのは大変うれしいですね。

    • @男の隠れ家コドモプロ
      @男の隠れ家コドモプロ  7 месяцев назад

      おはようございます。
      あら、MMもまあまあな価格しますねー💦
      私も当初は釣り用の板鉛をぐるぐる巻こうか?同径のワッシャーを重ねて長ネジで固定しようか?とか妄想しましたが、ふと検索しましたら商品化されてました。
      スマートに進めて大変有難かったです😄

  • @FrankNitti8
    @FrankNitti8 7 месяцев назад +1

    こんばんは、いいですよね~spuまたトランス内蔵のgtも深みの有る音で独特ですよね
    つい最近オルトフォン105周年のgte105が発売されましたけど、なんと価格が20万円!
    私にはちょっと手が出ません...

    • @男の隠れ家コドモプロ
      @男の隠れ家コドモプロ  7 месяцев назад +1

      こんばんは😄早速のコメントありがとう御座います。
      勉強不足でGTE 105周年モデルが発売されてるのを今知りました。内蔵トランスがNEVEなんかに使われてるルンダール製とは大変興味深いですね。オーディオニックス時代のGTEの良品が7万位で入手可能なので、ちょっと割高に感じますが、出音が気になりますね。

  • @aml6c4c
    @aml6c4c 6 месяцев назад

    Не будет он звучать . У тонарма маленькая масса и он заточен под 6 гр головки с высокой податливостью то что вы гирю сзади повесите ничего не даст. Звук вы конечно услышите но петь он не будет