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FC版しか持っていませんでしたが小学生当時の自分は何故かコレが大好きで何度も何度も遊んでました一人で
PCエンジンの2のことを腐すなら、その前に良移植の1の事も出さないと!
ナムコに神と悪魔がいたのか😳スゴい時代もあったんですね〜😅
真メガテンやペルソナの原点 デジタル・デビル物語 女神転生だしてたからねw
@@PlanningSection7開発はアトラスでナムコは販売だけだよ
ファミコン版発売当時はゲームセンター自体知らないようなお子様だったので、オリジナルとの違いなど知るはずもなく普通に友人と楽しんでました完全に別物として見るべき
PCエンジンでハマって遊びまくりました。巻ノ弐も購入しましたが、ビッグモードだけになるとなんだか味気なくこれにはハマらなかったです。初代のビッグ、横、平面モードといろんな特徴あるステージがあって、九州から自分でルートを探して鎌倉まで冒険していく感がたまらなく良かったんです。
課長がPCエンジン版の1の方に挑戦していたけど、あれはかなり良くできていた気が。
懐かしいですね〜。高根木戸ジャスコの玩具屋でやってました。CDも買いました。巻ノ弐もやってました。
これは名作。昔ハマりましたよ。これがなければ無双シリーズはなかったって言っても過言ではない。
無双?
なぜって、鎧武者が武器を持って走り周り、歴史を変える為に戦うから。
鬼武者と比べるならまだしも無双シリーズと比べるのは違うやろ
そうでした。それがありましたね。
ナムコ広報がFC版発売決定を「まったく新しいカタチの源平です」とゲーム雑誌に載せた時から嫌な予感が漂ってた。なのでこの仕様が発売された時もそれほどガッカリしなかった。
子供の頃、ファミコン版はコレジャナイ感だったけど今だと良く出来てると思う。月風は、なんやかんやあるらしけどコナミの名作なってるよな。
これが家で遊びたくてX68を買ったようなものですアスペクト比が横長であることを除いては完璧な移植でしかもオリジナルステージが楽しかった
このゲームを知って、当時歌舞伎の出世景清を観に行ったなぁ歴史の勉強になったゲームだった
神も悪魔もいぬ荒野に我々はいる、、、深いメッセージでしたよね。音楽もほんまにかっこよかった鉄拳の吉光で影清コスチュームでてほしい!
結局 神と悪魔がいなくなりナムコは破滅に向かう未来しか無かったのだな。
関係ないけど、最後のほうの魔理沙は毒舌
源平討魔伝のスタッフは後に「源平プロ」として数々のアーケードゲームを世に出してきた。そしてその中の一作「超絶倫人ベラボーマン」が来年の大河ドラマに決定した(嘘)(笑)
持ってたよ、源平討魔伝 巻ノ弐…😥
個人的にはファミコン版の方が面白い
PCエンジンの続編は、噂によるとナムコのアメリカ法人からの強い要請で作らされたものだったらしい(現地では "Ghost Samurai" というタイトルだった)。さらに「BIGモードだけにして欲しい」とも。よほど初代のチャンバラが、向こうでウケたんだろうな。
FC版が原因と言うより、「そもそも続かせるような作品ではなかった」からじゃないかなぁPCEの巻ノ二も「こんなもん源平討魔伝じゃねぇ」だったし
ナムコxカプコンにタロ助と一緒に出てきたのは嬉しかったな
まずファミコンのスペックでAC版を再現できないと判断したからそうなったんやろ
義経の曲がかっこいいのよね。
この頃のナムコは、pcエンジンに注視してファミコンへは、塩対応且つ後発&劣化移植作ばかり、ファミリーシリーズ以外熱意が感じられない対応だった。
任天堂と揉めたからねファミコンのサードパーティに参入できなかったメーカーや年間制限本数を超えたメーカーのゲームを制限本数なしでカセットの自社生産もしていたナムコが手数料とって委託販売してたのを任天堂がよく思ってなかった
巻ノ二は初代が神ゲー過ぎて世間では比較されて大不評だったけど、比較しないで単なるアクションゲームとして見れば良く出来てるし難し過ぎる訳でも無く気軽に遊べるから自分は昔から結構好きなゲームです。あとガチガチにパターンにそわないと進めないなんて程酷くは無いかな。1ステージクリア型アクションゲームなんだからある程度は仕方がない部分もあるってどのゲームにも言える感じだと思います。
英傑大戦で藤原景清(=平景清)がでた時は嬉しくて速攻ゲットした。レア度が低かったのは不満だが。景清・頼朝・弁慶に義経ではなく牛若丸にすると源平討魔伝デッキが出来上がる!弁慶の計略は景清にかからないが。
まさに諸行無常なゲームでした。
アーケードは少しプレイした程度かな。アクションそのものが苦手だったので先に進めなかったけど…。FC版は発売当時のCMで外国人が扮するキャラクター(特撮隊員みたいなヤツ)が集まってプレイしているのを覚えてる。その後、今なき中古店でFC版の完品を購入したよ(フィギュア/マップ/チップ全て未使用)。FC版は運ゲーに近い。プレイ開始前のおみくじで凶とか平然とでるし…。
アルゴスの戦士に近いかもだけど、あっちは移植の方が有名かも
このゲームの紹介でPCエンジン移植版について全く言及しない動画初めて見たどれだけの良移植だったかを解説した後で巻ノ弍のガッカリ具合に触れるべきだと思うんだよね
ファンの人は原作である「出世景清」を見て欲しい。人形浄瑠璃文楽の名作。
FGOのMSみたいな英霊がこのゲームの主人公だったのかゲームはあったのは知ってたけど詳細はほとんど記憶してなかった
初代開発したスタッフがナムコ退社したから続編やリメイク無理ゲーなんじゃない?
あ、ファミコン版、押し入れにあるわ。
源平討魔伝はアーケード版だけで終わって良かったんだ。完璧過ぎるから変に弄れないし、イメージが崩れるので続編制作は野暮な話。
神と悪魔の詩とかちゃんと調べてるじゃん!ちなみに初出はゲーム職人って本だよ。プログラマーって遊びで仕様書にないことを打ったりするんだって。へえ!
ゲームで源氏が悪者になりがちなのは義経討伐の影響なのかな?
当時は播磨で落ちたら止めてた(50円無駄になるけど)
これか(´・ω・`)もきゅ ruclips.net/video/Pc00TA60HWU/видео.html
FC版しか持っていませんでしたが
小学生当時の自分は何故かコレが大好きで何度も何度も遊んでました
一人で
PCエンジンの2のことを腐すなら、その前に良移植の1の事も出さないと!
ナムコに神と悪魔がいたのか😳
スゴい時代もあったんですね〜😅
真メガテンやペルソナの原点 デジタル・デビル物語 女神転生だしてたからねw
@@PlanningSection7
開発はアトラスでナムコは販売だけだよ
ファミコン版発売当時はゲームセンター自体知らないようなお子様だったので、オリジナルとの違いなど知るはずもなく普通に友人と楽しんでました
完全に別物として見るべき
PCエンジンでハマって遊びまくりました。巻ノ弐も購入しましたが、ビッグモードだけになるとなんだか味気なくこれにはハマらなかったです。
初代のビッグ、横、平面モードといろんな特徴あるステージがあって、九州から自分でルートを探して鎌倉まで冒険していく感がたまらなく良かったんです。
課長がPCエンジン版の1の方に挑戦していたけど、あれはかなり良くできていた気が。
懐かしいですね〜。高根木戸ジャスコの玩具屋でやってました。CDも買いました。巻ノ弐もやってました。
これは名作。昔ハマりましたよ。
これがなければ無双シリーズはなかったって言っても過言ではない。
無双?
なぜって、鎧武者が武器を持って走り周り、歴史を変える為に戦うから。
鬼武者と比べるならまだしも無双シリーズと比べるのは違うやろ
そうでした。
それがありましたね。
ナムコ広報がFC版発売決定を「まったく新しいカタチの源平です」とゲーム雑誌に載せた時から嫌な予感が漂ってた。
なのでこの仕様が発売された時もそれほどガッカリしなかった。
子供の頃、ファミコン版はコレジャナイ感だったけど今だと良く出来てると思う。
月風は、なんやかんやあるらしけどコナミの名作なってるよな。
これが家で遊びたくてX68を買ったようなものです
アスペクト比が横長であることを除いては完璧な移植で
しかもオリジナルステージが楽しかった
このゲームを知って、当時歌舞伎の出世景清を観に行ったなぁ
歴史の勉強になったゲームだった
神も悪魔もいぬ荒野に我々はいる、、、
深いメッセージでしたよね。
音楽もほんまにかっこよかった
鉄拳の吉光で影清コスチュームでてほしい!
結局 神と悪魔がいなくなりナムコは破滅に向かう未来しか無かったのだな。
関係ないけど、最後のほうの魔理沙は毒舌
源平討魔伝のスタッフは後に「源平プロ」として数々のアーケードゲームを世に出してきた。そしてその中の一作「超絶倫人ベラボーマン」が来年の大河ドラマに決定した(嘘)
(笑)
持ってたよ、源平討魔伝 巻ノ弐…😥
個人的にはファミコン版の方が面白い
PCエンジンの続編は、噂によるとナムコのアメリカ法人からの強い要請で作らされたものだったらしい(現地では "Ghost Samurai" というタイトルだった)。さらに「BIGモードだけにして欲しい」とも。よほど初代のチャンバラが、向こうでウケたんだろうな。
FC版が原因と言うより、「そもそも続かせるような作品ではなかった」からじゃないかなぁ
PCEの巻ノ二も「こんなもん源平討魔伝じゃねぇ」だったし
ナムコxカプコンにタロ助と一緒に出てきたのは嬉しかったな
まずファミコンのスペックでAC版を再現できないと判断したからそうなったんやろ
義経の曲がかっこいいのよね。
この頃のナムコは、pcエンジンに注視してファミコンへは、塩対応且つ後発&劣化移植作ばかり、ファミリーシリーズ以外熱意が感じられない対応だった。
任天堂と揉めたからね
ファミコンのサードパーティに参入できなかったメーカーや年間制限本数を超えたメーカーのゲームを
制限本数なしでカセットの自社生産もしていたナムコが手数料とって委託販売してたのを任天堂がよく思ってなかった
巻ノ二は初代が神ゲー過ぎて世間では比較されて大不評だったけど、比較しないで単なるアクションゲームとして見れば良く出来てるし難し過ぎる訳でも無く気軽に遊べるから自分は昔から結構好きなゲームです。
あとガチガチにパターンにそわないと進めないなんて程酷くは無いかな。1ステージクリア型アクションゲームなんだからある程度は仕方がない部分もあるってどのゲームにも言える感じだと思います。
英傑大戦で藤原景清(=平景清)がでた時は嬉しくて速攻ゲットした。
レア度が低かったのは不満だが。
景清・頼朝・弁慶に義経ではなく牛若丸にすると源平討魔伝デッキが出来上がる!
弁慶の計略は景清にかからないが。
まさに諸行無常なゲームでした。
アーケードは少しプレイした程度かな。アクションそのものが苦手だったので先に進めなかったけど…。
FC版は発売当時のCMで外国人が扮するキャラクター(特撮隊員みたいなヤツ)が集まってプレイしているのを覚えてる。
その後、今なき中古店でFC版の完品を購入したよ(フィギュア/マップ/チップ全て未使用)。
FC版は運ゲーに近い。プレイ開始前のおみくじで凶とか平然とでるし…。
アルゴスの戦士に近いかもだけど、あっちは移植の方が有名かも
このゲームの紹介でPCエンジン移植版について全く言及しない動画初めて見た
どれだけの良移植だったかを解説した後で巻ノ弍のガッカリ具合に触れるべきだと思うんだよね
ファンの人は原作である「出世景清」を見て欲しい。人形浄瑠璃文楽の名作。
FGOのMSみたいな英霊がこのゲームの主人公だったのか
ゲームはあったのは知ってたけど詳細はほとんど記憶してなかった
初代開発したスタッフがナムコ退社したから続編やリメイク無理ゲーなんじゃない?
あ、ファミコン版、押し入れにあるわ。
源平討魔伝はアーケード版だけで終わって良かったんだ。
完璧過ぎるから変に弄れないし、イメージが崩れるので続編制作は野暮な話。
神と悪魔の詩とかちゃんと調べてるじゃん!
ちなみに初出はゲーム職人って本だよ。
プログラマーって遊びで仕様書にないことを打ったりするんだって。へえ!
ゲームで源氏が悪者になりがちなのは義経討伐の影響なのかな?
当時は播磨で落ちたら止めてた(50円無駄になるけど)
これか(´・ω・`)もきゅ ruclips.net/video/Pc00TA60HWU/видео.html