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6枚玉も8枚玉と7枚玉の影に隠れたいいレンズですね。ライカは画質よりロマンで買ってますw
以前はツノ付きとかとても人気があったのに6枚玉は安くなってしまいましたね、といってもあくまで相対的にですが…そうしたこともあって、当初は6枚玉の方を取り上げようかと思ったのですが、構成的に最初のSummaronと時代的に近くなってしまうので、今回は旧ASPHの方にしました。
DRズミクロンはM11で使用できるのでお買い得かもしれませんね。はやく手に入れないと・・。
近頃はSummicronの固定鏡胴が人気のようですが、M11で使う前提であるなら、近接撮影できることも含めて断然DR Summicronの方がお勧めです。
ズミクロンってどの個体も安定した名玉ですね。やっぱりLeicaレンズはすごい!@@Studio_IGEMO
DRレンジ初期型使っていましたよ、眼鏡ズマロン2.8もお気に入りでした、ほとんど使ってきたので今更大金を出して揃える考えはないですねデジタルが一番ですよ、機材をそろえればランニングコストはほぼゼロ円です(笑)、フイルムカメラにあこがれるのは今の若いZ世代とか暇を持て余したお金持ちとかでしょうね、追記 M5面白いですよ。
現在はM・SL・Qなどのデジタルからライカを使い始めてフィルムも始めるケースが多いようです。以前を知っている者からすればフィルムのランニングコストは高くなったなと思いますが、新たに始める方々には特に抵抗はないようですね。スマホで全てが済む時代にあえてカメラにまとまった金額を投資できるのですから余裕があるのかもしれませんが。
値上げラッシュの今だからこその素晴らしい企画、ありがとうございました。お買い得という沼……が始まりそうです^_^
ライカのレンズは財産です、決して散財ではありません! …という言い訳で皆さん沼に嵌っていかれます。お気をつけください。
どんどんライカの値段上がってますね。M3とM6を使っていますが、フィルムも高いのでなかなか撮影できず、かといってデジタルはデジタルで高騰しすぎて手に入りにくい。いつかはデジタルライカを使いたいと思いつつ、なかなかそうもいかない感じです。所有しているほとんどのライカ製品を譲り受けている自分からすれば、贅沢な感情とも思いますが。
十年くらい前であれば、フィルムで撮りたいからせっかくなのでライカでも買ってみるか、というノリが通用したと思うのですが、なかなかそれも難しくなってきましたね。近頃はボディよりもレンズの高騰が著しいので、将来デジタルボディに移行されるとしても、お手持のレンズが使えるのは得難いことなのではないでしょうか。
え、DR summicorn はM6 TTLに非対応なんですね...少し残念です
実をいうとDR Summicronでもメガネに若干手を加えることでM6-TTLに装着できるようになります。非対応の理由ですが、近接用のメガネには装着時のガタつきを防止するため、メガネの裏側、ボディ側距離計窓付近に樹脂製のパッドがねじ止めされています。M6 TTLはM6より若干背が高いので、このパッドとM6 TTLのボディが干渉することで装着できなくなっています。つまりねじ止めされているパッドをネジごと取り外せばM6 TTLに取り付け可能になるということです。DR Summicronの加工精度は高いため、パッドがなくてもガタつきはなく実用上はさほど問題となりません。実際、市場に出回っているDR Summicronには、装着上の問題をクリアするため、このパッドが無くなっているものや、パッドが削られているものが多数存在します。実を言うと私が所有しているものも、購入段階でパッドを削って加工されているものでした。いわゆる改造品ですが実用上は全く問題ないのでそのままで使っています。
6枚玉も8枚玉と7枚玉の影に隠れたいいレンズですね。
ライカは画質よりロマンで買ってますw
以前はツノ付きとかとても人気があったのに6枚玉は安くなってしまいましたね、といってもあくまで相対的にですが…
そうしたこともあって、当初は6枚玉の方を取り上げようかと思ったのですが、構成的に最初のSummaronと時代的に近くなってしまうので、今回は旧ASPHの方にしました。
DRズミクロンはM11で使用できるのでお買い得かもしれませんね。はやく手に入れないと・・。
近頃はSummicronの固定鏡胴が人気のようですが、M11で使う前提であるなら、近接撮影できることも含めて断然DR Summicronの方がお勧めです。
ズミクロンってどの個体も安定した名玉ですね。やっぱりLeicaレンズはすごい!@@Studio_IGEMO
DRレンジ初期型使っていましたよ、眼鏡ズマロン2.8もお気に入りでした、ほとんど使ってきたので今更大金を出して揃える考えはないですねデジタルが一番ですよ、機材をそろえればランニングコストはほぼゼロ円です(笑)、フイルムカメラにあこがれるのは今の若いZ世代とか暇を持て余したお金持ちとかでしょうね、追記 M5面白いですよ。
現在はM・SL・Qなどのデジタルからライカを使い始めてフィルムも始めるケースが多いようです。以前を知っている者からすればフィルムのランニングコストは高くなったなと思いますが、新たに始める方々には特に抵抗はないようですね。スマホで全てが済む時代にあえてカメラにまとまった金額を投資できるのですから余裕があるのかもしれませんが。
値上げラッシュの今だからこその素晴らしい企画、ありがとうございました。
お買い得という沼……が始まりそうです^_^
ライカのレンズは財産です、決して散財ではありません! …という言い訳で皆さん沼に嵌っていかれます。お気をつけください。
どんどんライカの値段上がってますね。
M3とM6を使っていますが、フィルムも高いのでなかなか撮影できず、かといってデジタルはデジタルで高騰しすぎて手に入りにくい。
いつかはデジタルライカを使いたいと思いつつ、なかなかそうもいかない感じです。
所有しているほとんどのライカ製品を譲り受けている自分からすれば、贅沢な感情とも思いますが。
十年くらい前であれば、フィルムで撮りたいからせっかくなのでライカでも買ってみるか、というノリが通用したと思うのですが、なかなかそれも難しくなってきましたね。近頃はボディよりもレンズの高騰が著しいので、将来デジタルボディに移行されるとしても、お手持のレンズが使えるのは得難いことなのではないでしょうか。
え、DR summicorn はM6 TTLに非対応なんですね...少し残念です
実をいうとDR Summicronでもメガネに若干手を加えることでM6-TTLに装着できるようになります。
非対応の理由ですが、近接用のメガネには装着時のガタつきを防止するため、メガネの裏側、ボディ側距離計窓付近に樹脂製のパッドがねじ止めされています。M6 TTLはM6より若干背が高いので、このパッドとM6 TTLのボディが干渉することで装着できなくなっています。つまりねじ止めされているパッドをネジごと取り外せばM6 TTLに取り付け可能になるということです。DR Summicronの加工精度は高いため、パッドがなくてもガタつきはなく実用上はさほど問題となりません。
実際、市場に出回っているDR Summicronには、装着上の問題をクリアするため、このパッドが無くなっているものや、パッドが削られているものが多数存在します。実を言うと私が所有しているものも、購入段階でパッドを削って加工されているものでした。いわゆる改造品ですが実用上は全く問題ないのでそのままで使っています。