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この夏、父が他界してM7とM6、レンズを3つ受け継ぎました。大変ためになる動画でした。確かに、ライカを永く使える状態にし続けることはオーナーの責務ですね。
コメントいただき有難うございます。そうでしたか、変化の激しい現代では世代に渡って使い続けることができるものは少なくなってきていると思います。M7とM6いずれも素晴らしい機材ですので、大切になさってください。
2度目のコメント失礼します。M型ビギナーの私には、大変参考になりました。特にレンズキャップは、レンジファインダー機はつけたまま気付かず撮影しないように使う時、常時外していましたが改めます。前回の動画でご紹介されていた。エルマーM50mmを入手しましたがM11モノクロームで使う限り高感度に強いこともあって夜間でも不満なしです😊車や鉄道など金属の描写がとても好みです。良い買い物できました。IGEMOさんのお陰です。ありがとうございます。
巷にミラーレス機が登場したころは太陽光でセンサー周りを焼く事故が多発しました。メーカー側も撮影時以外は絞りを最小にする制御を入れるなど対策をしていると聞きますが、マニュアル絞りのライカレンズではそういうこともできません。私の周りでは知らないもののネットを見るとM型デジタル機でも事例があるようです。お気を付けください。それからエルマーのご購入おめでとうございます! こちらの動画が多少なりとも参考になれたようで幸いです。
ボロボロのものはともかく、作られてから100年近く経っているカメラが綺麗な状態で手に入るという事は、歴代の所有者が大切にして来たという事だと思いますので、引き続き大切にして行きたいという考えから、長く扱う秘訣は情報としてずっと求めていました。今回も素晴らしい知識をご教授頂き感謝します。
おっしゃるとおり、きちんと手入れされて何十年も現役であったものを自分の代でダメにしてしまうのは忍びない、という思いで私も使っています。逆にそれだけの歴史があるカメラだからこそ感じられることなので、幸せだと思っています。
なんと……フィルム機のブロワー注意、まったく知りませんでした。いつも有益な情報ありがとうございます。
私もファインダーと繋がっているとかは実際にやってしまうまで知りませんでしたが、ついついやりがちですよね。お気を付けください。
昨晩、ファインダーが曇る夢を見ました(笑)@@Studio_IGEMO
それは本当に夢でよかったです! ライカ使いの間では「ファインダーの曇りは心の曇り」と言われています (大嘘
cura製の真鍮リング!私もM3を買ったとき真っ先に一緒に買うことを勧められましたいまでもそのまま使ってます
一般のストラップに付いているものと比べると、こだわって作られただけあって作りの丁寧さが感じられますよね。
最近はフィルム高騰でなかなかライカを持ち出せていませんが、今日の「防湿庫に置きっぱなしにしない」を見て、時々は持ち出さないとなと思いました。貰い物である以上、できる限り大切にしていきたいですね。
そうですね。時々使ってやることで多少小傷は付くかもしれませんが、そのかわり本来の機能としては格段に寿命が伸びると思います。せっかくのライカですので大切にお使いください。
デジタル ライカでもマウント部にブロアーで吹くと隙間からファインダー内にゴミが入りますよ!
@@TV-jm4re そうなんですね! デジタル機はバラした姿を見たことがないので知りませんでした。ただ、だとすると自前でセンサーのクリーニングを行うのはほぼ不可能になります。これは困りましたね。
撮影用の個体とコレクション用の個体に分けるべきかなと思います。コレクタークオリティでない傷物であれば、レンズ、フィルム交換時にクッタベルカが割れるのは、許容できるはずです。特にM4以降やラピッドローダー付のM2は、高い機動性が売りの部分もあるので、立ってフィルム交換しても落とさないよう練習すると良いと思います。貼り革は今は良いものがありますし、明らかに耐用年数をすぎて限界が来ているクッタベルカにこだわる必要もないのなではないかなと思います。もちろんあのドライで滑りにくい感触、私も嫌いではないのですけど。ぶらっと散歩で3本、ちょっとした旅行で10-20本以上、四本入り現像タンクで処理や整理に何日もかかるくらいライカにフィルムを通してきましたので、なんだかもったいないな、と感じました。
そうですよね。気を遣いながら使うくらいなら、革を張り替えた方がいいという考えは十分ありだと思います。私も気兼ねなく使えるM6やMPを持ち合わせていなかったら、恐らくとうの昔にM3も張り替えていたでしょう。いただいたコメントと直接関係しているわけではありませんが、いまだライカ界隈で根強いオリジナル信仰と中古品再生の是非については、実は今後の動画テーマ候補のひとつとして考えていたところでした。ユーザーの思いと業界の都合が絡み合うおよそ厄介な領域ですが、いずれ整理できましたら動画で上げさせていただくつもりです。
IGEMOさんこんにちは。LEICAレンズのグリス交換というのはそれほど難しくないのでしょうか。もしもそろそろ グリス交換しなければならないレンズがありましたら動画にしていただければ幸いです。
通常グリス交換は専門業者に任せることになります。距離計連動式のレンズにとってヘリコイド周りの調整はそれなりのノウハウを必要とするようです。国内ではオーバーホールとセットでしか受けてくれない業者もあるので、その場合はそれなりの料金になります。
この夏、父が他界してM7とM6、レンズを3つ受け継ぎました。
大変ためになる動画でした。
確かに、ライカを永く使える状態にし続けることはオーナーの責務ですね。
コメントいただき有難うございます。そうでしたか、変化の激しい現代では世代に渡って使い続けることができるものは少なくなってきていると思います。M7とM6いずれも素晴らしい機材ですので、大切になさってください。
2度目のコメント失礼します。M型ビギナーの私には、大変参考になりました。
特にレンズキャップは、レンジファインダー機はつけたまま気付かず撮影しないように使う時、常時外していましたが改めます。
前回の動画でご紹介されていた。エルマーM50mmを入手しましたがM11モノクロームで使う限り高感度に強いこともあって夜間でも不満なしです😊
車や鉄道など金属の描写がとても好みです。良い買い物できました。IGEMOさんのお陰です。ありがとうございます。
巷にミラーレス機が登場したころは太陽光でセンサー周りを焼く事故が多発しました。メーカー側も撮影時以外は絞りを最小にする制御を入れるなど対策をしていると聞きますが、マニュアル絞りのライカレンズではそういうこともできません。私の周りでは知らないもののネットを見るとM型デジタル機でも事例があるようです。お気を付けください。
それからエルマーのご購入おめでとうございます! こちらの動画が多少なりとも参考になれたようで幸いです。
ボロボロのものはともかく、作られてから100年近く経っているカメラが綺麗な状態で手に入るという事は、歴代の所有者が大切にして来たという事だと思いますので、引き続き大切にして行きたいという考えから、長く扱う秘訣は情報としてずっと求めていました。
今回も素晴らしい知識をご教授頂き感謝します。
おっしゃるとおり、きちんと手入れされて何十年も現役であったものを自分の代でダメにしてしまうのは忍びない、という思いで私も使っています。逆にそれだけの歴史があるカメラだからこそ感じられることなので、幸せだと思っています。
なんと……フィルム機のブロワー注意、まったく知りませんでした。
いつも有益な情報ありがとうございます。
私もファインダーと繋がっているとかは実際にやってしまうまで知りませんでしたが、ついついやりがちですよね。お気を付けください。
昨晩、ファインダーが曇る夢を見ました(笑)@@Studio_IGEMO
それは本当に夢でよかったです! ライカ使いの間では「ファインダーの曇りは心の曇り」と言われています (大嘘
cura製の真鍮リング!私もM3を買ったとき真っ先に一緒に買うことを勧められました
いまでもそのまま使ってます
一般のストラップに付いているものと比べると、こだわって作られただけあって作りの丁寧さが感じられますよね。
最近はフィルム高騰でなかなかライカを持ち出せていませんが、今日の「防湿庫に置きっぱなしにしない」を見て、時々は持ち出さないとなと思いました。
貰い物である以上、できる限り大切にしていきたいですね。
そうですね。時々使ってやることで多少小傷は付くかもしれませんが、そのかわり本来の機能としては格段に寿命が伸びると思います。せっかくのライカですので大切にお使いください。
デジタル ライカでもマウント部にブロアーで吹くと隙間からファインダー内にゴミが入りますよ!
@@TV-jm4re そうなんですね! デジタル機はバラした姿を見たことがないので知りませんでした。ただ、だとすると自前でセンサーのクリーニングを行うのはほぼ不可能になります。これは困りましたね。
撮影用の個体とコレクション用の個体に分けるべきかなと思います。
コレクタークオリティでない傷物であれば、レンズ、フィルム交換時にクッタベルカが割れるのは、許容できるはずです。特にM4以降やラピッドローダー付のM2は、高い機動性が売りの部分もあるので、立ってフィルム交換しても落とさないよう練習すると良いと思います。貼り革は今は良いものがありますし、明らかに耐用年数をすぎて限界が来ているクッタベルカにこだわる必要もないのなではないかなと思います。もちろんあのドライで滑りにくい感触、私も嫌いではないのですけど。
ぶらっと散歩で3本、ちょっとした旅行で10-20本以上、四本入り現像タンクで処理や整理に何日もかかるくらいライカにフィルムを通してきましたので、なんだかもったいないな、と感じました。
そうですよね。気を遣いながら使うくらいなら、革を張り替えた方がいいという考えは十分ありだと思います。私も気兼ねなく使えるM6やMPを持ち合わせていなかったら、恐らくとうの昔にM3も張り替えていたでしょう。
いただいたコメントと直接関係しているわけではありませんが、いまだライカ界隈で根強いオリジナル信仰と中古品再生の是非については、実は今後の動画テーマ候補のひとつとして考えていたところでした。ユーザーの思いと業界の都合が絡み合うおよそ厄介な領域ですが、いずれ整理できましたら動画で上げさせていただくつもりです。
IGEMOさんこんにちは。LEICAレンズのグリス交換というのはそれほど難しくないのでしょうか。もしもそろそろ グリス交換しなければならないレンズがありましたら動画にしていただければ幸いです。
通常グリス交換は専門業者に任せることになります。距離計連動式のレンズにとってヘリコイド周りの調整はそれなりのノウハウを必要とするようです。国内ではオーバーホールとセットでしか受けてくれない業者もあるので、その場合はそれなりの料金になります。