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いつも役にたつ情報、ありがとうございます♪レンズの掃除はとても気を遣います。今回の清掃方法も参考にさせていただきます
レンズ清掃には色々なやり方があってどれが正解とは言えませんが、多少なりともご参考にしていただければ幸いです。
大変参考になりました。ありがとうございます。
こちらこそ! コメントいただき有難うございます。多少なりとも参考になれれば幸いです。
いつも楽しく拝見しております。自分はガラス面については、ブロワーとレンズペンのみです。それ以前に、汚れが怖くて保護フィルター装着しっぱなし派です・・・
保護フィルターは重要ですね。ただ時々外してブロワーで吹いた方がいいでしょう。レンズの状態を観察できる機会を作ることが大切だと思います。
IGEMOさんこんにちは。M型レンズは 距離計のヘリコイド作動があるので、この部分のグリスは十分注意しなければなりませんね。そして私にとっては初耳だったのですが、後玉の内面反射防止塗装とは、コーティングとはまた別の処理がされているということでしょうか? また、そういった塗装を施されているのは今は生産されていない歴代のレンズなのでしょうか?あるいは現行モデルでもそういった塗装がされているのでしょうか? Leicaの取扱説明書によるとレンズの清掃にはクリーナー液などはコーティングを傷めるおそれがあるので、絶対に使用しないでください、とのこと。下手なものを使えば危険性がなくはない、ということなのでしょうが、やはり指紋などが付いた場合にはクリーナー有る無しで除去のし易さが変わりますし、クリーナーを使用しないと、特に油分などは何度も布で擦ることになるので、それはそれでリスクもあると感じます。 Leica自身がどういった種類のコーティングを施しているのか知りませんが、やはりデリケートなものであるということには変わりないようですね。 メーカーが薬品を使わないようにと注意している点から察するに、当然ながらデリケートな加工なのですね。目には見えないコーティングの劣化などを考えると、中古品の購入は重々注意しなければなりませんね。
紛らわしかったかもしれませんが、動画中で言っている内面反射防止塗装とは、後玉レンズそのものに施されているものではなく、その周辺の黒色艶消塗装のことですね。特に古いレンズの場合ですが、塗装の表面をクリーナーを浸したペーパーや布などで擦ると簡単に取れてしまうものがあります。レンズ内部の真鍮面等が剥き出しになってしまうと、撮影画像に影響するので注意が必要です。クリーナー液の使用については、一般に市販されているものを使う限りそこまで気にする必要はないと思います。私は動画内にある通り無水アルコールと界面活性剤系のクリーナーの併用でやっていますが今までコーティングに影響があったケースはありません。ただアルコールも含め有機溶剤はプラスチックなどの樹脂に影響を与える影響があるので、レンズ表面以外には着かないよう気をつけてください。特に1980年代以降のレンズは一見わかりませんが、内部にはプラスチックが多用されているようなので注意です。レンズ表面の汚れは、カビなどの元になるのでクリーナーを使って掃除してやるのがいいのですが、これもやり過ぎはよくないと思います。ブロアーで吹いた後に表面をよく観察して、汚れているようなら掃除する程度で十分でしょう。むしろ定期的に観察することを心掛ける方が重要な気がします。
いつも役にたつ情報、ありがとうございます♪
レンズの掃除はとても気を遣います。今回の清掃方法も参考にさせていただきます
レンズ清掃には色々なやり方があってどれが正解とは言えませんが、多少なりともご参考にしていただければ幸いです。
大変参考になりました。ありがとうございます。
こちらこそ! コメントいただき有難うございます。多少なりとも参考になれれば幸いです。
いつも楽しく拝見しております。
自分はガラス面については、ブロワーとレンズペンのみです。
それ以前に、汚れが怖くて保護フィルター装着しっぱなし派です・・・
保護フィルターは重要ですね。ただ時々外してブロワーで吹いた方がいいでしょう。レンズの状態を観察できる機会を作ることが大切だと思います。
IGEMOさんこんにちは。M型レンズは 距離計のヘリコイド作動があるので、この部分のグリスは十分注意しなければなりませんね。そして私にとっては初耳だったのですが、後玉の内面反射防止塗装とは、コーティングとはまた別の処理がされているということでしょうか? また、そういった塗装を施されているのは今は生産されていない歴代のレンズなのでしょうか?あるいは現行モデルでもそういった塗装がされているのでしょうか? Leicaの取扱説明書によるとレンズの清掃にはクリーナー液などはコーティングを傷めるおそれがあるので、絶対に使用しないでください、とのこと。下手なものを使えば危険性がなくはない、ということなのでしょうが、やはり指紋などが付いた場合にはクリーナー有る無しで除去のし易さが変わりますし、クリーナーを使用しないと、特に油分などは何度も布で擦ることになるので、それはそれでリスクもあると感じます。 Leica自身がどういった種類のコーティングを施しているのか知りませんが、やはりデリケートなものであるということには変わりないようですね。 メーカーが薬品を使わないようにと注意している点から察するに、当然ながらデリケートな加工なのですね。目には見えないコーティングの劣化などを考えると、中古品の購入は重々注意しなければなりませんね。
紛らわしかったかもしれませんが、動画中で言っている内面反射防止塗装とは、後玉レンズそのものに施されているものではなく、その周辺の黒色艶消塗装のことですね。特に古いレンズの場合ですが、塗装の表面をクリーナーを浸したペーパーや布などで擦ると簡単に取れてしまうものがあります。レンズ内部の真鍮面等が剥き出しになってしまうと、撮影画像に影響するので注意が必要です。
クリーナー液の使用については、一般に市販されているものを使う限りそこまで気にする必要はないと思います。私は動画内にある通り無水アルコールと界面活性剤系のクリーナーの併用でやっていますが今までコーティングに影響があったケースはありません。ただアルコールも含め有機溶剤はプラスチックなどの樹脂に影響を与える影響があるので、レンズ表面以外には着かないよう気をつけてください。特に1980年代以降のレンズは一見わかりませんが、内部にはプラスチックが多用されているようなので注意です。
レンズ表面の汚れは、カビなどの元になるのでクリーナーを使って掃除してやるのがいいのですが、これもやり過ぎはよくないと思います。ブロアーで吹いた後に表面をよく観察して、汚れているようなら掃除する程度で十分でしょう。むしろ定期的に観察することを心掛ける方が重要な気がします。