【シャルル7世愛妾】アントワネット・ド・メニュレ

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  • Опубликовано: 14 ноя 2024

Комментарии • 120

  • @heitagrace
    @heitagrace Год назад +25

    フランソワ2世正妻がほぼ空気ですな。入り婿なのに…

  • @雪山四郎-m1f
    @雪山四郎-m1f Год назад +30

    入り婿でなくても浮気はアカンやろ!!
    という冷たい視線を背後に感じます🥶

  • @yukichi19may
    @yukichi19may Год назад +37

    シャルル七世というとあのイザボーを母にもち、片乳出してる愛妾がいて、ジャンヌ・ダルクを見捨てた王というイメージでしたが、この動画でまた新たなイメージが追加されました。ちゃんとアントワネットのこともアニェスと同じように寵愛してたら裏切られることはなかったのかも?アントワネットの人生は前半は男に利用され、男を利用してたけど、後半は一人の男から愛され、その愛を愛で返す人生だったんですね。よかったなぁ。

  • @hisakane
    @hisakane Год назад +32

    アントワネットは最期に最高の愛を得られて良かった💕スパイから本当に愛する人に巡り会えたのだから幸せの極みだと思います。フランソワから贈られた首飾りを軍資金に差し出すとか、利己的ではない本物の愛だと思います🌹

  • @pochimarco1966
    @pochimarco1966 Год назад +11

    2代のフランス王からガッツリ分捕ってどんな守銭奴かと思ったら、愛する人にはトコトン尽くすとはこれまた痛快な人生ですね。
    アントワネットの娘が仕えた正妻の娘アンヌはシャルル8世、ルイ12世と2代のフランス王の王妃になってますが、ルイ12世と再婚するときにあの『王妃の離婚』騒動が起きてて、この辺りもいつかここの動画で見てみたいかも。

  • @yumikan2134
    @yumikan2134 Год назад +30

    最後の・・・・
    からの「物足りなさを感じるんじゃねぇ」のくだり、秀逸でした。
    いつもありがとうございます。
    毎週土曜日の朝の楽しみです。

  • @言霊の幸う國のムソジニスト

    フランソワ二世の正妻は二人ともええとこの嬢さんでおっとりしてて助かったよなあ!アントワネットが人当たり良く、娘フランソワーズも母譲りの気配りの持ち主だったか?いや、アントワネットだって、自分の愛と誠意に価する相手にならいくらでも忠実だったんだろう

  • @リカーらむね
    @リカーらむね Год назад +9

    結果が何とも言えないけれど、本当の愛に目覚めた姿は素晴らしいと思いましたよ。ネコスパイの方々が声が良いのが余計笑えました。

  • @沙流汰彦
    @沙流汰彦 Год назад +15

    ブルターニュは海側、ブルゴーニュは内地らしい、5秒で忘れる自信あるわ😆

  • @ミニシュナ-e8c
    @ミニシュナ-e8c Год назад +38

    いつもありがとうございます!
    シャルル7世の愛妾の人生がこんなに素敵なものだとは思いませんでした!

  • @染井吉乃-d3r
    @染井吉乃-d3r Год назад +88

    公式愛妾制度について、初めて公に公表した時って、どんな空気だったんでしょ…

    • @sakuokaya672
      @sakuokaya672 Год назад +27

      「恋と色にトチ狂ったアホが何か変なルールを決めやがった」とか思っても言えなかったでしょうな。

    • @hokohoko5711
      @hokohoko5711 Год назад +12

      多分、暗黙の了解的なことで、明文化はさすがにないのではないでしょうか。
      愛妾を持つことは、一応神に背くことなので公式な文章にすると、
      それが後世に残ってしまうし、(ほのめかし程度はあっても)
      何より王様が発表なんかして、愛妾を持つことを周囲に理解を求める必要はないと思うのです。
      なんてったって、王様なので。
      周りはそっと察して従うのみなんじゃないかな。

    • @sakuokaya672
      @sakuokaya672 Год назад +11

      @@hokohoko5711 まあ聖職者に普通に愛妾・庶子がいて。
      咲熊さんが動画に出来るくらいの話が残っていますから、王様がやや○の○い事をしても『へー』みたいな感じで流したでしょうね。

  • @まどか-o8x
    @まどか-o8x Год назад +10

    フランスを裏切り、全てを愛する人に捧げた……スパイから本当に愛する人と出会って本当の愛を知る…
    あぁぁぁ…!小説のネタにできるこの人!

  • @凪-q5h
    @凪-q5h Год назад +25

    身代わりに利用されても利己的に強かに立ち回り、後半生は愛する人のために祖国も財産も捨てて支えるなんて、本当に素敵な女性でした。
    ルイ11世と聞くと「マルガレーテ様を誘拐しやがって」と怒りが沸くのですが、アントワネットの活躍に溜飲が下がります。
    アンヌ・ド・ブルターニュのお話も、いずれ動画にしていただきたいです。

  • @たまごかけごはん-i3f
    @たまごかけごはん-i3f Год назад +37

    今回のマヌルネコパイセンのポエムは力が入ってるなあw

  • @ぴつじ-x4g
    @ぴつじ-x4g Год назад +5

    幼いころから、他者の思惑に埋もれて生きる何て、しんどいですね。
    賢く生きようとして、恋を知る前に、それっぽく振舞うことを覚えたんでしょうか?
    でも、他の女の代わりだったのが、一番悔しかったのかもしれませんね。
    だけれども、最後には本当に愛する人を見つけられて、本当によかったなと思いました。
    今回もとても為になりました。ありがとうございます。

  • @ワンコイン
    @ワンコイン Год назад +7

    毎週楽しみにしてます❗
    今回は「片チチの人」の従姉妹ですね☺️
    「片チチ」出すなんてある意味勇気あるよね😅

  • @夏野きゆ
    @夏野きゆ Год назад +9

    後世の人間的には、惹きつけられるドラマチックな人生ですね。
    愛妾にスパイ活動、フランソワ2世への支援、その間何回もの出産、忙し過ぎです。
    ハードボイルド猫ちゃん、面白い!毎回楽しいなぁ。

  • @すいすい-w8d
    @すいすい-w8d Год назад +17

    霞ヶ関と霞ヶ浦を間違えた話は当時腹抱えて笑った記憶があるやつw

  • @ohka-date
    @ohka-date Год назад +4

    今週もうぽつです!
    片チチの人の従姉妹というパワーワードwwwww
    マヌルネコ先輩のイケボポエムが今日も絶好調と思ったら「僕は入婿は嫌だな」に噴いたwwwww

  • @ワンコイン
    @ワンコイン Год назад +10

    嘘から愛に変わって生涯王と愛し合ったなんてロマンチックですよね♥️
    ただ王の妃達は辛かっただろうな……

  • @イトウマサミ-m5v
    @イトウマサミ-m5v Год назад +12

    争いの影に暗躍しながら最後は愛に生きたというドラマチックな人生が面白い。そしてフランスの王侯たちはなぜ大人げないほどわがままで、情けないほどちょろいのか。王妃愛妾の方が覚悟を持ってい生きているぞ。

  • @user-ey9eg3sq4f
    @user-ey9eg3sq4f Год назад +12

    あくどい後釜愛妾くらいしか知らなかったけどその後こんなに熱い逆転劇があったとは
    入婿王は果報者ですね

  • @こやすやすこ
    @こやすやすこ Год назад +46

    マヌルネコ先輩、入婿だけは嫌だなあと最後にサラリと本音を出すとこ好こ😂

    • @yomogi-macaron
      @yomogi-macaron Год назад +8

      米ぬか三袋あったら息子を婿には出すなと言われます。
      自分の住んでいる地区(ド田舎)には入婿さん多いんですが、80になっても「◯◯の婿さん」と言われるのはつらいですよ。

    • @こやすやすこ
      @こやすやすこ Год назад +7

      @@yomogi-macaron 世代が古いと立場がないでしょうね。

    • @鳴海幸子
      @鳴海幸子 Год назад +10

      子どもの時隣のおじさん雇われてる人だと思ったら婿養子の人だった…昭和の時代です。

    • @yomogi-macaron
      @yomogi-macaron Год назад +6

      @@鳴海幸子 さま
      泣けますね…

    • @言霊の幸う國のムソジニスト
      @言霊の幸う國のムソジニスト Год назад +8

      @@鳴海幸子 様
      昭和四十年代、入り婿さん、駒ネズミのように働いてました。本当に奉公人、それも給料先払いで、一切の権利無い農奴的な人でしたが、水商売の女に誑されて家付き娘を裏切り、五十過ぎて無一文で叩きだされました💧子供も居て優しくて働き者で慕われてた父親だったのに鬼の形相の家付き娘に風呂敷一つで追い出されました。

  • @kuroshibasakura
    @kuroshibasakura Год назад +7

    昔の人は今より短命だけど、いつも咲熊さんの動画を見てると今の人間の2〜3倍の濃さ?というか経験を積んでいるように思います。シャルル7世と死別した後またフランソワ2世と激しい恋に落ちて子供もたくさん産んで36歳で亡くなったなんてものすごく濃密な人生ですね。

  • @chaihana-q8o
    @chaihana-q8o Год назад +11

    「片乳出してレッツゴー」の愛妾の次がスパイとは、フランス宮廷恐ろしや😅
    そんな打算で生きてきた女性を純愛の人に変えたフランソワ2世もなかなか♡
    なぜか昼ドラにはならなかったこれぞ『愛の奇跡』!?

  • @たかはしくん-l7k
    @たかはしくん-l7k Год назад +7

    愛する人は自分で決めるわ!
    途中までルイを好きなのかと思ってた…良かった😊

  • @ワンコイン
    @ワンコイン Год назад +6

    愛のポエム=マヌル猫先輩ですね♥️
    でも入婿は嫌なんですね😅

  • @MUSASI40
    @MUSASI40 Год назад +8

    チョロイのはフランス王じゃなくて
    あのフランスの王だから美人にチョロイんだよ

  • @tk8543
    @tk8543 Год назад +7

    墓石を美術館に飾るなんてビックリでしたけど思い出したことがあります。
    コロナ前にフランス歴代国王の墓があるサンドニ大聖堂に行ったことがありました。日本人の感覚ではお墓の写真を撮るなんてとんでもないですけど、現地の人たちはバシバシ写真撮ってて驚いた記憶があります。お墓に対する考え方が日本とフランスでは違うんですかね。

  • @お米-y5u
    @お米-y5u Год назад +6

    お妾さんでも、自分の立場を弁えている、明晰な方だと思います。

  • @甘藍-n8p
    @甘藍-n8p Год назад +2

    楽しい人物紹介ですね。
    何回観ても爆笑するのがハードボイルドキャッツと依頼主の猫です。
    歴史に興味があって猫好きの人間には堪らない動画ですね。

  • @はむじろう-y2p
    @はむじろう-y2p Год назад +8

    今回も感動しました🥹
    咲熊さんの動画は回を重ねるごとに、どんどん磨かれて秀逸になっていきますね。
    これからも楽しみにしています!

  • @桑名美江子
    @桑名美江子 Год назад +11

    愛妾の癖が強すぎて本妻が可哀想でした。

  • @ワンコイン
    @ワンコイン Год назад +10

    ハードボイルド猫ちゃんイケメン過ぎる♥️

  • @esaki8569
    @esaki8569 Год назад +7

    今回も最高❣️土曜の夜はこれがあるからほんとに楽しい💕

  • @S春香
    @S春香 Год назад +1

    「泥沼が面白すぎてもうあかん」すごく同感ww😊👍✨
    ゆっくり解説は登場キャラが2人の場合が多いなか、咲熊さんが造りだしたキャラクター(猫たちをふくめ)は、各々とても個性的で歴史を楽しく学べます。

  • @柾木清音
    @柾木清音 Год назад +2

    何故か似た名前ばっかで混乱するが特徴を言われるとああ!ってなっておもろいw

  • @yomogi-macaron
    @yomogi-macaron Год назад +4

    今回とても良かったです。
    蜘蛛男ルイ11世の話楽しみにしています。
    後、ブルゴーニュ公妃イザベルと、リチャード3世の姉マーガレット(マルガレーテ皇女の義祖母)をリクエストします…。

  • @hokohoko5711
    @hokohoko5711 Год назад +10

    シャルル七世とアニェスの孫が、
    ディアーヌ・ド・ポワティエの夫というのは驚きでした。
    年齢は離れていたでしょうが、フランソワ一世やアンリ二世の時代にも
    シャルル七世の孫が同時代に生きていて、顔を合わせることもあったんだろうなと思うと…

    • @言霊の幸う國のムソジニスト
      @言霊の幸う國のムソジニスト Год назад +5

      確か、ディアーヌよりかなり年上だったから、早めに未亡人になって、王子達の下半身の作法も教える役目になった。

    • @hokohoko5711
      @hokohoko5711 Год назад

      @@言霊の幸う國のムソジニスト
      夫が生きていようが、死に別れようが
      おなじことだったとおもいますよ。
      そういうことではなくて、
      日本で言えば、サムライを生で見た世代が、太平洋戦争後の占領下を経験していても
      おかしくないとか(実際そういうひともいますね)
      ◯◯時代とか◎◎王時代という区切りがあてにならんということを
      言いたかっただけなんですけどね。

  • @coai3724
    @coai3724 Год назад +5

    性格真逆ですが源氏物語の浮舟や女三宮を連想しました
    形代なだけでなんとなーく
    ないがしろにされて、等身大の自分を愛してくれる若い男になびいてしまう
    身分制度がハッキリクッキリしている時代にはこういう浮気?結構あったんでしょうね

  • @nkyk1028
    @nkyk1028 Год назад +3

    楽しかったーありがとうございます。日曜日のお楽しみって決めてたのに我慢で着なかった、大笑いして勉強になりました。

  • @halumelone3733
    @halumelone3733 Год назад +1

    今回も面白く拝見させていただき、いつも何度もみてしまいます。
    ありがとうございます。😊✨
    マヌルネコ先輩好きなので、嬉しかったです。
    また、次回も楽しみにしてます。
    大変だと思いましが、動画アップ楽しみにしてまーす。😊✨

  • @原田美紀-j9t
    @原田美紀-j9t Год назад +13

    アントワネットの肖像画、美しいです。

    • @rococoprimal
      @rococoprimal Год назад +3

      実際はトリスタンとイゾルデという絵画をどうにか改変して女性像だけ切り取ったものですね

  • @林仁美-q7x
    @林仁美-q7x Год назад +8

    あの後シャルル7世どうなったのか気になりましたがまさか従姉妹に手を出していたとは…待遇の違いと嫉妬でスパイとして暗躍したけど愛してくれる男性見つかって良かった!!
    そこは彼女に勝てたんじゃないでしょうか!!シャルルは思ってたけど本人はどう思っていたのか…

  • @marika-haruno
    @marika-haruno Год назад +1

    こういう純愛モノ、やっぱり好き❤マヌル猫先輩の長いナレーションもいい〜❣️

  • @ジョゼリータ
    @ジョゼリータ 9 месяцев назад

    咲熊さんの最後のまとめに泣けた…😭😭😭。人生とは辛いことだけじゃない!アントワネットの生涯と娘やお墓のその後を知って強くそう思います。

  • @中野仁-t5w
    @中野仁-t5w Год назад +5

    土曜日の楽しみ!
    今回は、○○か!楽しみ😁

  • @ibunny9347
    @ibunny9347 Год назад +5

    シャルル7世はジャンヌダルクを見捨てた人のイメージが強くて好きになれなかった。まあ…政治的背景もあったのでしょうけど。死後名誉を回復してくれたのは良かったけど。
    命あっての物種。
    アントワネットは本当に劇的な人生を送った人。結果的に心から愛する人に出会って良かった。魑魅魍魎みたいな国王とその王子…の側にいたら気が変になりそう。はじめは命令で動いていたけど自分の才覚や器量で人生を切り開けて良かった。

  • @ちびでじ
    @ちびでじ Год назад +1

    片乳の人の従姉妹で吹くの我慢してたけど、マヌルネコ先輩の「入り婿は嫌だなぁ…」で抹茶ラテ吹いたwww

  • @rubyring2009
    @rubyring2009 Год назад +6

    最近、マル🐱先輩の出演が多くて嬉し💕

  • @上原咲夜
    @上原咲夜 Год назад +4

    ルイ11世に好かれた女性がいたとは驚きです。
    リクエストでシャルル7世の妻と義理の母ヨランドタラゴンをお願いします。

  • @マーキスゼクス-k8d
    @マーキスゼクス-k8d Год назад +1

    最後の最後にこのオチをつけるとは笑笑😂

  • @土方千鶴
    @土方千鶴 Год назад +8

    シャルル7世好きじゃないんだよな😒だってあのジャンヌダルクを使いまくってポイ捨てした人だから😑

  • @shibushibu6265
    @shibushibu6265 Год назад +6

    アントワネットからは話ずれますが、蜘蛛男ルイ11世は即位前ブルゴーニュに命助けてもらってたのに、王になったらブルゴーニュ進攻してるんですね😰どういう神経してるんだか。
    リクエストで、我らがマルグレーテ様の美人ママ、ブルゴーニュ女公マリーの話を希望します。年末の幸せカップル回も近いことだし。

    • @yomogi-macaron
      @yomogi-macaron Год назад +5

      そうですね、マリー様観たいです。

  • @坂田火魯志
    @坂田火魯志 Год назад +1

    物凄い破天荒な人生ですね、百年戦争集結前後のゴタゴタをそのまま再現したかの様だと思いました。

  • @おかひじき-f6c
    @おかひじき-f6c Год назад +3

    お墓の上に病院が建ったとは⁉️
    フランス革命の時
    歴代国王のお墓が荒らされましたが
    皮肉にもそれからは守られたんですね

  • @西村孝一-s4p
    @西村孝一-s4p Год назад +4

    まさかアノニマスの話が出て来るとは。
    『霞ヶ関』と『霞ヶ浦』を間違えた他にも。奈良県のCO-OPもサイバー攻撃されましたが。
    NASA(宇宙開発)のCOOP(Continuity Of Operation 米政府の生存計画)と。
    奈良(NARA)のCO-OP。
    またはNARA(National Archives and Records Administration 米政府の記録の保存)ではないか?とも。

  • @kaoruokubo5188
    @kaoruokubo5188 Год назад +1

    くノ一が監視相手に恋をした❤🎉相思相愛になった🎉最後を看取ってもらえた🎉
    (°▽°)素敵な人生ですを生きた人ですね
    髪型のユニークな女性が出ていました😊聖子ちゃんスタイルが流行した時のように時代時代でユニークな髪型があるもんですね。。

  • @Sora_moon
    @Sora_moon Год назад +3

    シンプルにこの頃の情操教育どうなってたのか不思議…

  • @beetaro
    @beetaro Год назад +11

    なんか…最初に結婚した形だけのダンナの影が薄すぎて、あっさり退場してたけど、この人の人生が気になります…

  • @言霊の幸う國のムソジニスト

    冷徹な女スパイが本気の恋に堕ちると不幸な運命なのに、ハッピーエンドで良かった。…シャルル七世とフランソワ二世の家付き娘は、顔丸つぶれだね💧

  • @おはぎもち-s5n
    @おはぎもち-s5n Год назад +5

    真実の愛が不倫…まあ現代とは道徳観違うし、よかったね(?)

  • @toruteto_sanjuan
    @toruteto_sanjuan Год назад

    2代目カタチチとしてカタチチ道を極めるかと思いきや。なんて素敵な人生だったんでしょう…「人は鏡」と言いますが、愛を注がれればもっと大きな愛が咲くんですね。不倫入り婿はちょっとアレですが、フランソワ2世がランカスターの守護者としてヨーク家からヘンリー7世を守らなかったらイギリスの歴史は変わっていたかも知れない…チューダー朝は生まれず、ブリテンの統合もなく今も別々の国だったのかも…と思うと不思議な気になります。
    ブルターニュの統治を巡って3度の結婚をした娘のアンヌ・ド・ブルターニュの動画もリクエストさせてください!

  • @n.shikanohone
    @n.shikanohone Год назад +3

    愛妾も立派な職業やなあ…

  • @言霊の幸う國のムソジニスト

    ベリー公のあまりな帽子とトホホな目線は何故!?

  • @紫雲瞳月
    @紫雲瞳月 Год назад +1

    フランスの美術館に27年前くらいに行ったときに、片乳出してる絵画がチラホラありました。思わず片乳だ…と呟いたことがあります。

  • @ラブライブバンドリ大好き

    公式愛妾が国を裏切って1人の君主愛され、ある意味で幸せ人生だったと思う。リクエストです。フランスのルイ11世の話しをお願いします。後、来年にはギリシャ王国の話しをお願いします。

  • @luft07161
    @luft07161 Год назад +1

    片乳さん(アニェス・ソレル)の従妹さんか。
    公式愛妾と云う職業が成り立つのは昔から色恋沙汰には甘いおフランスらしいなぁって感じやね。
    スパイ活動もしてたからマタ・ハリのはしりみたいなもんやね。

  • @marupirori
    @marupirori Год назад +2

    片乳連呼😂
    初めの頃は一応皆様の冷たい視線があったんですね >公式愛妾

  • @世理-j7m
    @世理-j7m Год назад +1

    彼女の事は知らなかったのですが、まあまあ波瀾万丈な人生ですね😮 女性は美しいと得だけでは無く、良くも悪くも何かと内容が濃い一生を送れるんだなぁと改めて思いました👀 ただ、アントワネットにはもう少し長生きして欲しかったのでとても残念です💦 入婿の不倫は悲しいかな、これが結構よく聞くんですよね💧 立場的にストレスがたまるとか言うてた人がいますが、外に女を作られた嫁だってスゴいストレスに
    なるんじゃボケがっ‼️💢と返してやりました😅

  • @奈良乃アイマール
    @奈良乃アイマール Год назад +3

    ルイの横顔の肖像画、松山ケンイチに似ているなあ・・

  • @ケン-x4p
    @ケン-x4p 8 месяцев назад

    シャルル7世の義母と養母として百年戦争時代に活躍した女傑ヨランド・ダラゴンも取り上げてほしいです。

  • @S春香
    @S春香 Год назад

    時どき思うのですが、愛妾に宝石や領地や金銀財宝をあげるのは分かるのですが、城を上げてしまうと自分の城から出て行ってしまいますよね? 妻がいて本邸で会いずらいから別宅をあげるのはいいですが、いつもそばに居て欲しかったら城をあげちゃいけないんではないだろうか。いや、二人で別荘みたいに時々行くための城なのかな? だったら分かるけど😁

  • @sakuokaya672
    @sakuokaya672 Год назад +1

    ルイ11世がマリー・ド・ブルゴーニュを狙ったのはこの辺りの事情が関係してたのか?

  • @ねーむ-s6r
    @ねーむ-s6r Год назад +11

    シャルル7世、勝利王と呼ばれたのに晩年は、我が子に怯えながら死んで行ったのはなんとも・・・・
    偏在する蜘蛛ことルイ11世も面白いのでその周りの王妃など気になります!

    • @言霊の幸う國のムソジニスト
      @言霊の幸う國のムソジニスト Год назад +7

      実の母、イザボーに浮気で生んだ子とまで言われて…でも、コンプレックスを払拭してくれた救国のジャンヌ ダルクを利用し尽くして裏切った男にはふさわしい最期👎

    • @yomogi-macaron
      @yomogi-macaron Год назад +2

      @@言霊の幸う國のムソジニスト さま
      餓死ってつらいですからねえ
      したことないので、よくわかりませんが

    • @言霊の幸う國のムソジニスト
      @言霊の幸う國のムソジニスト Год назад +2

      @@yomogi-macaron 様
      お父さんが気が狂ったまま惨めな長い人生を送ったから、彼にも、そういう脆弱な精神があったのかも。そこに、とことん、利己的自己中ネグレクト母の血も混じってるから、けっこぉ、イヤなヤツだと思います。ジャンヌにした裏切りを思えば、美女漁りの晩年はシアワセだったんじゃ?

    • @言霊の幸う國のムソジニスト
      @言霊の幸う國のムソジニスト Год назад +2

      高村光太郎が、妻の智恵子の事を智恵子は餓死よりは火刑の方を選ぶ女と詩の中でうたってますがね。どっちもあたしは勘弁して欲しいです😅

    • @yomogi-macaron
      @yomogi-macaron Год назад

      @@言霊の幸う國のムソジニスト さま
      餓死あるいは焼死すると化けて出る確率が高いっていいますしね。どちらもごめん被りたいです。

  • @S春香
    @S春香 Год назад

    入り婿のフランソワ2世の妃が子供を産まなかったという事は、ブルターニュ公の血筋はそこで途切れて、フランソワ2世が後妻と造った子供はブルターニュ公家とは関係ないと思うんですが、当時はそういうの気にしてなかったんですね。ちょっと不思議です🤔

  • @wanwanwanland
    @wanwanwanland 5 месяцев назад

    入り婿だけど尊い…入り婿だけど…(笑…)

  • @隆宜谷崎
    @隆宜谷崎 Год назад +3

    彼等は本当に間違ったら素直に謝るんですね。外人には霞が関と霞ヶ浦は難しかったか😂

    • @言霊の幸う國のムソジニスト
      @言霊の幸う國のムソジニスト Год назад +4

      あのアイコン、ガイ フォークス?

    • @隆宜谷崎
      @隆宜谷崎 Год назад +3

      @@言霊の幸う國のムソジニスト 様そうみたいです。彼の特徴的な顔を模したのが独り歩きしちゃってますけど💦

    • @言霊の幸う國のムソジニスト
      @言霊の幸う國のムソジニスト Год назад +2

      @@隆宜谷崎 様
      レスThanks💚ちょっと前のナタリー ポートマンの映画でガイ フォークスのマスクを被った反体制派のリーダーの出てくるのがありましたね。ガイ フォークスディのセンスはさすがに肉食民族だと思います💀

    • @西村孝一-s4p
      @西村孝一-s4p Год назад +1

      映画『V・フォー・ヴェンデッタ』の主人公が着けるマスクがガイ・フォークス。○○ガイ(タフガイとか)はガイ・フォークスから。

  • @ぱよちゃん
    @ぱよちゃん Год назад +7

    片チチ出しの人www

  • @春那-p2q
    @春那-p2q Год назад +7

    前々回の千姫様のお話で「姉のお初」ではなく「妹のお初」ですよ。浅井三姉妹は茶々姫(淀殿)、初姫様(常高院)、江姫様(崇源院)なので。
    アネェスの従姉妹…凄い人生だっだんですね。領地、財産を没収されても屈しない強さ…好きな人のために残りの人生を捧げた30年程の人生は彼女にとって幸せだったんでしょうね。

  • @高木彩-s7b
    @高木彩-s7b Год назад

    こんばんは!フランスの愛妾の歴史が個人的に好きです!😆💕
    ……あの、うp主さん、また我が儘かも知れませんが私はフランスのうp主さんの動画が大好きです。
    ルイ18世の愛人・バンビ伯爵夫人 の動画が見たいです‼️ お願いします😭✨

  • @高槻美奈子
    @高槻美奈子 Год назад +2

    片チチ出していた人で、あーあの人ねーって分かっちゃったヨ❤

  • @wanwanwanland
    @wanwanwanland 5 месяцев назад

    1人目のお后可哀想…権力でぶちのめせばええがに

  • @gc8zacc3
    @gc8zacc3 Год назад

    うーん・・・もう一歩踏み込んで偽情報流すくらしたら良かった
    うp主さん、動画も本当に素晴らしいんですけど、本にまとめて出版してみるとかどうでしょう?
    台本の文章が良すぎてもう

  • @ダイヤ-q7g
    @ダイヤ-q7g Год назад +1

    先熊さんリクエストです! フレデグンドとブリヌオー?だっけ二人の王妃をお願いします!! 
    あとクレオパトラ 
    ネフェルティティ 
    ハプスブルク家一の美女エリザベート皇后 
    あと関係ないけど 
    ソクラテスの妻クサンティッペ
    マタハリ
    アステカ帝国を滅ぼしたコルテス 
    夫を殺した皇妃テオファノ 
    アフリカの女王ンジンガ 
    ジャンヌダルクなどお願いします(多すぎるのと、もうとっくに動画にしてあったならすみません💦)

  • @ナガリ-s7l
    @ナガリ-s7l Год назад

    文章では「まるご」なのに音声で「しご」ってなってるのはわざとなのかミスなのか、それが気になりましたw

    • @三井三四郎
      @三井三四郎 Год назад +5

      you tubeでは音声よりも文章の方が規約に引っかかりやすいんでしょう。