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最初の石の粉をバーナーで吹いたら飛んでしまった件ですが、金属分とホウ砂を混ぜてティッシュで包み捻って巾着袋を作ります。余った紙は鋏で切り取って(切り取らなくても良いですが灰が出て飛ぶので)底に少し水を含ませちょこ皿に乗せます。それからバーナーで少しづつ温めると放射がゆっくり粉を包んでゆくので飛び散りを防ぎます。ヤスリでできた粉の金銀を塊に戻す手段です。(彫金では磁石で鉄分を除いてからやります)
わかりやすく教えて下さってありがとうございます!なるほど!大変勉強になりました^^次回から教えて頂いたやり方で挑戦してみますね!
@@8390metal 色々誤字脱字あってすいません。金属分→金属粉放射が→ホウ砂が文脈でわかると思いますがごめんなさい。
興味深いし、楽しかったです。投稿者さん、協力者さんありがとうございました。
金がいかに重要な金属だったか、いや今も重要な金属だけど、ほんとこの方法を見つけた人は凄い!
2:21 「普段より真面目に」←何かのフラグにしか思えないwww しかし東京大学から許可をもらえるとか凄い!
精錬の様子が文章だけでなくビジュアルの絵でも記録されているのがいいね、完全マニュアル!
蔵書として埋もれてしまいかねない物がこうして日の目を見る。もはや、新たな文献になりつつありますね!
灰吹法は素晴らしい精錬技術ですね。よく東大さんが考古学的資料公開してくれました。
公開条件さえクリアーすれば、拒否できないと思います。
23:20 本当にぶっ飛んでワロタ😂いろんな挑戦をして金銀獲得に挑む、楽しく拝見しております!
東京大学先生方「やさぐれメタルですと?!」中世史すきとしてはとっても面白く拝見しました。
再生可能の文献が残っているだけでも凄いよね ありがとう 日本人先人は凄かったのですね感謝
見ごたえがありました。昔の人がやっていたこともこんなに複雑だったのですね。貴重な実験でした。素晴らしいですね。
灰吹法の概要が概ね理解することができました。しかし私が前に聞いた事があるのは水銀を使って金を析出する方法ですが、それを灰吹法と勝手に思い込んているかもです。それかこの視聴が金銀の合金を取り出した所で終ってるのでこれ以降の手順かな?と悩みました。鉛にせよ水銀にせよ、気化した物を吸い込むと神経を冒すので注意しで作業しないといけないですね。本当にお疲れ様&有り難うございます😊
本当に面白かったです。とてもいい勉強になりました。
こう見ると川で採れる砂金って結構効率よかった部類なのでは?って気がするなぁ
オーストラリアかどっかで、キャンプしてた親子が散歩中にkg単位の砂金の塊を見つけた記録が残ってたような…🤔
悲惨なのはアマルガム抽出貧民が命と引き換えに僅かな金鉱脈を浚う鉱石を拾って精錬工場に集めれば、生物たちにも安全で高効率なのに
アメリカのゴールドラッシュの時は、一番儲けたのは金を掘ってた人ではなく、掘るためのスコップを売ってた人だったというw…
@@tomoduca それは知らなかったwまさに『風が吹けば桶屋が儲かる』のアメリカVerですねぇ…『金が出ればスコ(ップ)屋が儲かる』的な…?🤔
@@tomoducaジーンズ売ってた奴じゃなかった😂
島根にある石見銀山跡でも同じような絵図があり当時の様子がよくわかります。
ゲーム“鬼武者2”で金山からまんま金を持って飛び出して興奮の余りそのまま事切れた金堀工人いましたけど、そのまま金は出てこないよなというツッコミは置いといてもそれだけ金は人を狂乱させる魅力があるのだなぁと思いました
この絵図すごくいいですね。現代のいろんなお仕事もこういうふうに図解してほしい。
昔は気が遠くなる作業で抽出してたのを実感できますねえ
昔のアメリカでは金鉱石を燃やして酸をかけてから砕いていたようですね。
歴史の授業ですね 大変面白かったです!
非常に貴重な情報をありがとうございます! これからも楽しみにしてます
昔の方法で普通の石に見える金鉱石から金が取れたんですね。炭とフイゴとだったら想像もつかない手間と技術がいるんでしょうね。よく思いついたもんです。再現ご苦労様でした。
こういうアカデミックな動画は本当にためになります😊歴史や科学の勉強にもなりますしね!江戸時代の金山や銀山、また銅山が採掘前に廃山にする理由がわかる気がします😢かけるコストに採掘量が追いつかなかったんだろうな!
日本に廃鉱になった銀山は数多くあるのですが大半は枯渇した訳でなく採算の問題みたいです。銀価格が高騰している今なら再稼働できる気もするんですけどねー。今度は人手の問題があるかー。うーんw
子供のころ父に石拾いに連れて行って拾った白い石に金色の金属が付いたヤツ拾ったな~ついでに鉄鉱石も拾った白い石は金鉱脈の白い層に似ていたな~
工程ごとの絵図の描写が解りやすく、大変面白いですね。こんな石ころが山にあっても、私なら金鉱石とは気付けそうにない(笑)石英と一緒に含まれているのは地学的な理由がありそうですね
けっこう金かけてますね😂素敵な動画でした✨家が粉だらけ😂
面白い素人の緻密で良いころ加減さが❓実に面白い・・・あれっぽっちの鉱石からど素人が金を抽出できるとは菱刈金山級と感心しました。
昔鉄腕ダッシュという番組で昔の手法を再現していたが、猫車三台分くらいで指輪というか針金じょうのもの5CMぐらい取れていた、精錬は大変。鉛害もあるし。骨灰法というか灰吹法すごし。
む、昔……😭
資料すごすぎる・・知的好奇心を掻き立てられらますね。勿論初めて見た資料だし、これを公開することを許可してくれた東大に感謝。やさぐれさんの解説もわかりやすく、資料を基にした実験の様子も関心して見させていただきました。
そもそもネット上で公開されてる資料だけどな
@@yo4to4 やさぐれさんの説明が、素晴らしいんだよ。解っていないよな。
すごいわかりやすかった!子供に観て欲しい❤
勉強になる動画やった。理科と歴史の授業やで
面白かった。やっぱり昔の手法再現は見応えあって面白い。
鉱石に対する金の量は、露天掘りとかだと、あのクッソでっかいトラック満杯でゴルフボール一個分くらいらしいですよ。
日本の裁判って言ったもん勝ちですよね!輩に絡まれて大変だと思いますが、応援しています。
敗訴的溶解で吹きましたわw非常に学びのあるいい動画だったと思います。どこぞの口だけ動画と違いwこれからも頑張ってくださいね。で、徹底的にやっちゃってください♪
素晴らしい👍
素晴らしい再現でした。それにしても大昔にどうやってこの精錬方法を編み出したのか。。
探究心というか、欲というか・・・でもあらゆる科学技術がこうやってできたんですよね。
素晴しい。投稿者の意図と解説と。🙋🤗
石英のモース硬度は7 鉄は4 アンビルがボロボロになるのはそういう事なんですね😂
学びがある。素晴らしい!
東北地方には金銀を採掘してまわった山師たちが居たそうなので、先人の苦労が伺えますね。
鉱石を叩いている途中に「火打ち石と同じ原理なんでしょうね」と言っていましたが、石英は火打ち石の一種らしいです。ちなみに石英は火打ち石の中でも柔らかい方らしいです。それでも打ち金(鋼)を欠けさせて火花を出してるだけあって、余裕でアンビルもハンマーも傷だらけになりますね。
酸素で鉱物の塊が飛んで行ったのは笑うしかなかった
貴重な映像、ありがとうございます。おそらく、やさぐれさんの手法は大本から少し外れてるとは思いますが、それでもここまでチャレンジされたのを高く評価致します。実際、当時の金精錬法なんて重要な国家機密だったと想像しています。書に残したのも後継の為であって外部には極秘裏の技法だったと思います。ただ、残る疑問は、この技法の根っこに有る基本思想がどこから伝承されたのか、ですね。
精錬などの化学的な知識は「南蛮」からのものなんでしょうか、そしてその理屈をみんな理解していたのかな。すごい過程ですね
資料から再現、とても興味深かったです。金の価値を再認識しました。酸素をかける際のセリフ、いつもおもしろいです。
お疲れ様でした❤
これだけハイレベルの動画を個人が作れるなんて凄すぎる!物凄く熱心に研究されていますね!
やさぐれさんの台所にタイ料理器具の石臼「クロック」があったとは!!
とても勉強になります。これからも楽しみにしてます。
なるほど。水分で爆発と風圧には気をつけよう😂パンニング皿 庭で砂煽り練習したらコーティングが取れるかなとか骨ケーキも実は灰ためた七輪とか囲炉裏の上でいいんじゃ無い?と思うような資料見せて貰ったりやってないけど一緒に学ばせて貰ってる感があります。私からは与えられるものがないですが、この間川でパンニングしてて水中パンニングしてたらきらりと光るものが勢い余って落ちた気がしました。上手くいかない人はちょびちょびやり過ぎて進まない人と、勢い余って無くす人と二分されるそうです。(後者です)でも、こちら拝見してると「まだきらりとしてない砂の中身の可能性」が非常に惜しまれだしそうで。。前者になりそうです😂
面白いなぁ、為になりますね😊
この動画は、永久保存版ですね。RUclipsの枠を超えた素晴らしい動画だと思います。やさぐれメタルさん、東京大学の関係者様、素晴らしい動画、本当ありがとうございます。
27分動画ですが見入ってしまいました昔のやり方をわかりやすく説明してもらい、現在の道具で再現まるで鉄腕ダッシュのような企画ですねw今回、反省する事もあるでしょうが、歴史シリーズみたいな感じでまた時間をおいて再度挑戦してもらえたら嬉しいですそして、いつの日か佐渡金山へ見学に行ってレポートしてみたりしてwPS.やさぐれさんんを応援するにはどうしたらいいか考えてました結局、動画を見て率直な感想を書く事なのかと思いコメントさせてもらっていますこれからも動画を楽しみにしていますね
素晴らしいですー!!!٩(^‿^)۶めっちゃ面白い動画です!東京大学さんにも感謝です!このような文献が残っている事にも感謝ですね😊
図の情報量が半端ない
わー!やさぐれメタルさんの、待ちに待ったユーチューブ!ワクワクが止まらないー!ちなみに趣味の無かった私は、やさぐれメタルさんの動画みて、実家やら自分ちの金属探しまくり!金属集めをこれからの趣味にしようと思います!やっと趣味みつけましたー!トレジャーハンターの気分!
おお^^ナカーマですね!集めるなら銅がおすすめですよ!家中のケーブルの中はだいたい銅ですし、集めようとすると結構集まるものなんです^^それでいて物凄く需要があるので資産にもなるスグレモノの金属です!
@@8390metal えー銅もいいんですか!実家にあった、銅の壺リサイクルショップで二束三文で、売ってしまいました!でもまだあったはず!今や私のなかで、やさぐれメタルさんは神と崇めてます!もっとはやく、やさぐれメタルさんを知ってたら、金コレクションしてたのに!でも今からでもおそくないので、頑張ります!実は実家の親の不用の入れ歯、ぶっ壊して、銀ゲットしました!
精錬するには、色々と用意と工夫が足りないような。仏壇の灰を入れた耐火ツボで、下から火吹きしたことありますが、あれは楽だった。
自動車の触媒を分析したことがありますが、白金、ロジウム、パラジウムなど王水で溶かして分析してました。回収率は結構高かったです。実験室では、白金を溶かしておりキログラムレベルの白金が放り出してありました。
酸素でぶっ飛んだのは笑いましたw金抽出のふるいは終わりましたか?結構抽出できそうだけど頑張ってくださいね!敗訴的溶解w
戦国時代以降の金採掘は動画の通りですが其れ以前の日本で産出する金(特に奥州藤原氏の時代の金)は川からの砂金が大半ですよ。戦国時代には砂金が殆ど取り尽くされてしまいその為に金を欲した大名達が金鉱山から直接金を掘り出す様になりました。
小学生の時修学旅行でこの作業する屋敷見に行ったなぁ
アメリカのゴールドラッシュで粒金や金塊が出まくっていたのがいかにヤバイ状況だったのか良くわかりました…非常にためになる動画公開、ありがとうございます
1トンの金鉱石から数ぐらむ~数十グラムなので、妥当な結果かな、。
解説の絵も画質きれいだし、今回もすごく楽しく見させていただきました
今回の大作感動しました。気が付く涙がこぼれていました。いろいろな意味の涙だと思います。ありがとうございました。
映像に合わせた解説が素晴らしい!昔の絵が可愛らしいのもありますけど大変楽しく視聴しました😊
水銀による『金メッキ』現在安全上、禁止されているようですが、以前のNHKの番組で鳳凰?の『文化財修復』を特別許可で作業している動画がありました。番組内のコメントでは、この水銀によるメッキが一番輝いているそうです。どっかでその比較動画がありませんかねえ。
この資料凄すぎて言葉がないです!でも量は少しでも試行錯誤されてるのが本当によく分かります。いつも楽しい時間をありがとうございます。
面白かったです。
ありがとうございます!
おおお!すごい!ありがとうございます^^もっと楽しんで頂ける動画撮っていきますね!今後ともご贔屓に♪
素晴らしい動画です。勉強になります。これからも頑張ってください。
歴史の解説書では灰吹法により生産量が上がったとの記載をみたことがありますが実際どのような方法なのかまったく見当もつきませんでした。今回の動画でとても理解が進んだと思います。ありがとうございました。それにしても深く暗い坑道の奥で魚油を灯した程度の明かりの中でとてつもない作業をされていたのだと感心するばかり。また少しでも収率を挙げようとする努力とそお苦労にも頭が下がります。ところで水銀を使う方法などはなかったのでしょうか?どこかで見たような。おそらく鉛を水銀に変えて最後は加熱蒸発させると思いますが、とてつもなく毒性が高くて危険な作業になるので私の勘違いかも知れません。
今日の動画は自分の今までの疑問を解決してくれた動画でした。岩石からどうやって金を取っていたのだろうか、と。多くの専門的知識、技術を持つ方々によって成り立っていたんですね!すごくためになる動画ありがとうございました!
東大の蔵書の公開の許可が降りて、良かったですね!詳細に作業風景を記録に残してあって、とても面白いです❤
ディスカバリーチャネルで見た、アラスカの金掘りと同じ行程ですね。もっともあちらは重機と大型選別器でしたがw
とっても素晴らしい動画です歴史的な資料を参考に出来るのは非常に良いですねあれだけの石からちょっとしか取れないならお高いのも納得ですw
金精錬の絵巻物は、こづちチャンネルでも所有物のもの紹介されてましたよ。当時の機密事項らしく、絵巻物の順番と違うとおっしゃられてました。多くの子供さんに見てほしいですね。歴史の勉強にもなるし、科学の勉強にもなる。
最近動画を見るようになって、そもそも金ってどうできてるんだろう?って調べてみたら、宇宙から来てるらしくてびっくりした全然知らんかったなぁ
超新星爆発により生まれるみたいですね。宇宙世紀になったらごくありふれた金属になったりするんでしょうかねー?
過去の技術の再検証、本当に素晴らしいです。毎度毎度勉強になります
こうした実験は歴史の精製を学ぶ楽しさもあり、いかに江戸時代の技術が高いのはよく分り小判や建物の金文化が理解出来ました。製法の資料も残っていたのですね。今当時の精練法が再現され興味しんしんでした。ありがとう。又金と銀の精練法も見たいですね。
いつも頭にカメラをつけているのを想像すると笑えます。🤣
金鉱石1tから5gしか取れないゆえんがよくわかる。こら、鉱山掘るより砂金探すわけだわ。
中々難しそうなことやってますね!私は銀貨を集めようと思い立ちました!手始めに青森県の地方自治銀貨を購入しました!手持ちがある時に無理をせずすこしつずつ購入しようと思います!
日本のかつての財閥は、鉱山会社を経営していて、林業も含まれ、鉱山内の支保工や精錬の燃料などに、使われて、現代では、鉱山会社が住宅メーカーに、転換しています。住友林業、古河林業、三井ホームがあります。
凄い見応えの有る動画でした!粉にした後の扱いが難しい(笑)。今後は金鉱石も収集対象ですね。いつか採掘にも挑戦して下さい👍
ためになる
粉の段階で弱い風を当てれば、比重の軽いものは除外出来そう。磁石を当てて鉄などは取り除けるし、金を集める前に金以外を取り除く手段は結構ありませんかね?例えば塩水に浸せば濃度次第では不純物が浮いてきて除去出来るとか、金が溶け込む溶液に浸せば不純物だけ残るので廃棄出来るとか、素人考えですが江戸時代にはなかった方法なのでワンチャンいけませんかね?
弱い風の加減が難しいですね^^;砂嵐のようになってましたからねw実験後に考えたのですが、要は鉛が溶ければいいので、電気溶解炉もいらないと思いました。鉄の容器で下から炙れば、鉛が溶ける温度になりますし、舞い散ることも防げますね^^皆さんのコメントをヒントにしながら少しずつ改良していきますね!
風は扇風機使って遠くから徐々に近づけ効率的な距離さえわかれば何とかなったりして。そういえばナッちゃんという漫画の「甘い大福」で、サイクロンの原理で粉を分別させる話がありました。(検索してみたらネットで無料公開されていました)もうひと工夫すれば分別にも応用できる気がするんですよね。凄く大雑把ですけどミキサーの中に粉を入れて蓋をせずかき回せば比重の重いものだけ残って不純物は全部外に飛び散るイメージです
すごい😊
26:42 この戦国時代の絵図、現代のRUclipsみたいね。
実験お疲れ様でした。歴史の話から本当にブッ飛んでどうするのところまですごくおもしろかったです🎉次の動画も楽しみにしてますね😊
金鉱石を見てからずーっと楽しみだった!
おめでとう!
ナイス3コメ!
ありがとう!
敗訴的和解には、笑いました
ここまで大変な思いで抽出した金が「幕末メキシコドル錬金術」で国外流出したらそらお怒りですわ。
東方見聞録というのはマルコポーロが書いたのではなく、同じ捕虜になっていたルスティケロという人が本人から話を聞いて「世界の記述」という本を書いた、というものです。マルコポーロ自体はほら吹きと呼ばれて、見向きもされてなかったようです。どうでもいいことですが、一応。
やさぐれメタルさんへ、今回の動画面すごく学びになって新たな一面を見れて面白かったです。ついに古来の金銀製錬技術に進み製錬を家庭から工場や製錬所まで幅広く使用して技術が進歩してどんどん金ピーが大きくなって,どんどんお楽しみが増えてきて面白くなってきましたね。これからも元気に頑張って行ってください。応援してます♪いつも面白い動画ありがとうございます。
一トンの鉱石から1グラムしか取れないのでかなり良い鉱石!
は
先人の知恵に驚愕 玄人の再現に仰天
これはほんと大変な作業ですね💦 人手や修理工場が必要なわけだ💦
動画のクオリティが一段上がりましたね^_^とても為になって面白いですね
労力とコスト!お疲れ様でした
トラック1杯ぶんの金剛石で金1g取れるくらいでしたっけ、99gの金剛石でわずかでも金を精錬できたのなら上出来ではないでしょうかw
ホントですね^^ハニカムブロックに吸い込まれたのが惜しいwいつか捨てる時に分解して調べてみます!
最初の石の粉をバーナーで吹いたら飛んでしまった件ですが、金属分とホウ砂を混ぜてティッシュで包み捻って巾着袋を作ります。余った紙は鋏で切り取って(切り取らなくても良いですが灰が出て飛ぶので)底に少し水を含ませちょこ皿に乗せます。それからバーナーで少しづつ温めると放射がゆっくり粉を包んでゆくので飛び散りを防ぎます。ヤスリでできた粉の金銀を塊に戻す手段です。(彫金では磁石で鉄分を除いてからやります)
わかりやすく教えて下さってありがとうございます!
なるほど!大変勉強になりました^^
次回から教えて頂いたやり方で挑戦してみますね!
@@8390metal 色々誤字脱字あってすいません。
金属分→金属粉
放射が→ホウ砂が
文脈でわかると思いますがごめんなさい。
興味深いし、楽しかったです。投稿者さん、協力者さんありがとうございました。
金がいかに重要な金属だったか、いや今も重要な金属だけど、ほんとこの方法を見つけた人は凄い!
2:21 「普段より真面目に」←何かのフラグにしか思えないwww しかし東京大学から許可をもらえるとか凄い!
精錬の様子が文章だけでなくビジュアルの絵でも記録されているのがいいね、完全マニュアル!
蔵書として埋もれてしまいかねない物がこうして日の目を見る。もはや、新たな文献になりつつありますね!
灰吹法は素晴らしい精錬技術ですね。
よく東大さんが考古学的資料公開してくれました。
公開条件さえクリアーすれば、拒否できないと思います。
23:20 本当にぶっ飛んでワロタ😂
いろんな挑戦をして金銀獲得に挑む、楽しく拝見しております!
東京大学先生方「やさぐれメタルですと?!」
中世史すきとしてはとっても面白く拝見しました。
再生可能の文献が残っているだけでも凄いよね ありがとう 日本人先人は凄かったのですね感謝
見ごたえがありました。昔の人がやっていたこともこんなに複雑だったのですね。貴重な実験でした。素晴らしいですね。
灰吹法の概要が概ね理解することができました。しかし私が前に聞いた事があるのは水銀を使って金を析出する方法ですが、それを灰吹法と勝手に思い込んているかもです。それかこの視聴が金銀の合金を取り出した所で終ってるのでこれ以降の手順かな?と悩みました。鉛にせよ水銀にせよ、気化した物を吸い込むと神経を冒すので
注意しで作業しないといけないですね。本当にお疲れ様&有り難うございます😊
本当に面白かったです。とてもいい勉強になりました。
こう見ると川で採れる砂金って結構効率よかった部類なのでは?って気がするなぁ
オーストラリアかどっかで、キャンプしてた親子が散歩中にkg単位の砂金の塊を見つけた記録が残ってたような…🤔
悲惨なのはアマルガム抽出
貧民が命と引き換えに僅かな金鉱脈を浚う
鉱石を拾って精錬工場に集めれば、生物たちにも安全で高効率なのに
アメリカのゴールドラッシュの時は、一番儲けたのは金を掘ってた人ではなく、掘るためのスコップを売ってた人だったというw…
@@tomoduca それは知らなかったw
まさに『風が吹けば桶屋が儲かる』のアメリカVerですねぇ…
『金が出ればスコ(ップ)屋が儲かる』的な…?🤔
@@tomoducaジーンズ売ってた奴じゃなかった😂
島根にある石見銀山跡でも同じような絵図があり当時の様子がよくわかります。
ゲーム“鬼武者2”で金山からまんま金を持って飛び出して興奮の余りそのまま事切れた金堀工人いましたけど、そのまま金は出てこないよなというツッコミは置いといてもそれだけ金は人を狂乱させる魅力があるのだなぁと思いました
この絵図すごくいいですね。
現代のいろんなお仕事もこういうふうに図解してほしい。
昔は気が遠くなる作業で抽出してたのを実感できますねえ
昔のアメリカでは金鉱石を燃やして酸をかけてから砕いていたようですね。
歴史の授業ですね 大変面白かったです!
非常に貴重な情報をありがとうございます! これからも楽しみにしてます
昔の方法で普通の石に見える金鉱石から金が取れたんですね。炭とフイゴとだったら想像もつかない手間と技術がいるんでしょうね。よく思いついたもんです。
再現ご苦労様でした。
こういうアカデミックな動画は本当にためになります😊
歴史や科学の勉強にもなりますしね!
江戸時代の金山や銀山、また銅山が採掘前に廃山に
する理由がわかる気がします😢
かけるコストに採掘量が追いつかなかったんだろうな!
日本に廃鉱になった銀山は数多くあるのですが
大半は枯渇した訳でなく採算の問題みたいです。
銀価格が高騰している今なら再稼働できる気もするんですけどねー。
今度は人手の問題があるかー。うーんw
子供のころ父に石拾いに連れて行って拾った白い石に金色の金属が付いたヤツ拾ったな~ついでに鉄鉱石も拾った
白い石は金鉱脈の白い層に似ていたな~
工程ごとの絵図の描写が解りやすく、大変面白いですね。
こんな石ころが山にあっても、私なら金鉱石とは気付けそうにない(笑)石英と一緒に含まれているのは地学的な理由がありそうですね
けっこう金かけてますね😂素敵な動画でした✨家が粉だらけ😂
面白い素人の緻密で良いころ加減さが❓実に面白い・・・あれっぽっちの鉱石からど素人が金を抽出できるとは菱刈金山級と感心しました。
昔鉄腕ダッシュという番組で昔の手法を再現していたが、猫車三台分くらいで指輪というか針金じょうのもの5CMぐらい取れていた、精錬は大変。鉛害もあるし。骨灰法というか灰吹法すごし。
む、昔……😭
資料すごすぎる・・知的好奇心を掻き立てられらますね。
勿論初めて見た資料だし、これを公開することを許可してくれた東大に感謝。
やさぐれさんの解説もわかりやすく、資料を基にした実験の様子も関心して見させていただきました。
そもそもネット上で公開されてる資料だけどな
@@yo4to4 やさぐれさんの説明が、素晴らしいんだよ。解っていないよな。
すごいわかりやすかった!子供に観て欲しい❤
勉強になる動画やった。
理科と歴史の授業やで
面白かった。やっぱり昔の手法再現は見応えあって面白い。
鉱石に対する金の量は、露天掘りとかだと、あのクッソでっかいトラック満杯でゴルフボール一個分くらいらしいですよ。
日本の裁判って言ったもん勝ちですよね!
輩に絡まれて大変だと思いますが、応援しています。
敗訴的溶解で吹きましたわw
非常に学びのあるいい動画だったと思います。どこぞの口だけ動画と違いw
これからも頑張ってくださいね。で、徹底的にやっちゃってください♪
素晴らしい👍
素晴らしい再現でした。それにしても大昔にどうやってこの精錬方法を編み出したのか。。
探究心というか、欲というか・・・でもあらゆる科学技術がこうやってできたんですよね。
素晴しい。
投稿者の意図と
解説と。🙋🤗
石英のモース硬度は7 鉄は4 アンビルがボロボロになるのはそういう事なんですね😂
学びがある。素晴らしい!
東北地方には金銀を採掘してまわった山師たちが居たそうなので、先人の苦労が伺えますね。
鉱石を叩いている途中に「火打ち石と同じ原理なんでしょうね」と言っていましたが、石英は火打ち石の一種らしいです。
ちなみに石英は火打ち石の中でも柔らかい方らしいです。それでも打ち金(鋼)を欠けさせて火花を出してるだけあって、余裕でアンビルもハンマーも傷だらけになりますね。
酸素で鉱物の塊が飛んで行ったのは笑うしかなかった
貴重な映像、ありがとうございます。
おそらく、やさぐれさんの手法は大本から少し外れてるとは思いますが、それでもここまでチャレンジされたのを高く評価致します。
実際、当時の金精錬法なんて重要な国家機密だったと想像しています。書に残したのも後継の為であって外部には極秘裏の技法だったと思います。
ただ、残る疑問は、この技法の根っこに有る基本思想がどこから伝承されたのか、ですね。
精錬などの化学的な知識は「南蛮」からのものなんでしょうか、そしてその理屈をみんな理解していたのかな。すごい過程ですね
資料から再現、とても興味深かったです。
金の価値を再認識しました。
酸素をかける際のセリフ、いつもおもしろいです。
お疲れ様でした❤
これだけハイレベルの動画を個人が作れるなんて凄すぎる!物凄く熱心に研究されていますね!
やさぐれさんの台所にタイ料理器具の石臼「クロック」があったとは!!
とても勉強になります。これからも楽しみにしてます。
なるほど。
水分で爆発と風圧には気をつけよう😂
パンニング皿 庭で砂煽り練習したらコーティングが取れるかなとか
骨ケーキも実は灰ためた七輪とか囲炉裏の上でいいんじゃ無い?と思うような資料見せて貰ったり
やってないけど一緒に学ばせて貰ってる感があります。
私からは与えられるものがないですが、
この間川でパンニングしてて
水中パンニングしてたらきらりと光るものが勢い余って落ちた気がしました。
上手くいかない人はちょびちょびやり過ぎて進まない人と、勢い余って無くす人と二分されるそうです。(後者です)
でも、こちら拝見してると「まだきらりとしてない砂の中身の可能性」が非常に惜しまれだしそうで。。前者になりそうです😂
面白いなぁ、為になりますね😊
この動画は、永久保存版ですね。
RUclipsの枠を超えた素晴らしい動画だと思います。
やさぐれメタルさん、東京大学の関係者様、素晴らしい動画、本当ありがとうございます。
27分動画ですが見入ってしまいました
昔のやり方をわかりやすく説明してもらい、現在の道具で再現
まるで鉄腕ダッシュのような企画ですねw
今回、反省する事もあるでしょうが、歴史シリーズみたいな感じで
また時間をおいて再度挑戦してもらえたら嬉しいです
そして、いつの日か佐渡金山へ見学に行ってレポートしてみたりしてw
PS.やさぐれさんんを応援するにはどうしたらいいか考えてました
結局、動画を見て率直な感想を書く事なのかと思いコメントさせてもらっています
これからも動画を楽しみにしていますね
素晴らしいですー!!!٩(^‿^)۶
めっちゃ面白い動画です!東京大学さんにも感謝です!このような文献が残っている事にも感謝ですね😊
図の情報量が半端ない
わー!やさぐれメタルさんの、待ちに待ったユーチューブ!ワクワクが止まらないー!ちなみに趣味の無かった私は、やさぐれメタルさんの動画みて、実家やら自分ちの金属探しまくり!金属集めをこれからの趣味にしようと思います!やっと趣味みつけましたー!トレジャーハンターの気分!
おお^^ナカーマですね!
集めるなら銅がおすすめですよ!
家中のケーブルの中はだいたい銅ですし、集めようとすると結構集まるものなんです^^
それでいて物凄く需要があるので資産にもなるスグレモノの金属です!
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精錬するには、色々と用意と工夫が足りないような。仏壇の灰を入れた耐火ツボで、下から火吹きしたことありますが、あれは楽だった。
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酸素でぶっ飛んだのは笑いましたw
金抽出のふるいは終わりましたか?結構抽出できそうだけど頑張ってくださいね!
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戦国時代以降の金採掘は動画の通りですが其れ以前の日本で産出する金(特に奥州藤原氏の時代の金)は川からの砂金が大半ですよ。
戦国時代には砂金が殆ど取り尽くされてしまいその為に金を欲した大名達が金鉱山から直接金を掘り出す様になりました。
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アメリカのゴールドラッシュで粒金や金塊が出まくっていたのがいかにヤバイ状況だったのか良くわかりました…非常にためになる動画公開、ありがとうございます
1トンの金鉱石から数ぐらむ~数十グラムなので、妥当な結果かな、。
解説の絵も画質きれいだし、今回もすごく楽しく見させていただきました
今回の大作感動しました。
気が付く涙がこぼれていました。
いろいろな意味の涙だと思います。
ありがとうございました。
映像に合わせた解説が素晴らしい!
昔の絵が可愛らしいのもありますけど大変楽しく視聴しました😊
水銀による『金メッキ』現在安全上、禁止されているようですが、以前のNHKの番組で鳳凰?の『文化財修復』を特別許可で作業している動画がありました。番組内のコメントでは、この水銀によるメッキが一番輝いているそうです。どっかでその比較動画がありませんかねえ。
この資料凄すぎて言葉がないです!
でも量は少しでも試行錯誤されてるのが本当に
よく分かります。
いつも楽しい時間をありがとうございます。
面白かったです。
ありがとうございます!
おおお!すごい!ありがとうございます^^
もっと楽しんで頂ける動画撮っていきますね!
今後ともご贔屓に♪
素晴らしい動画です。勉強になります。これからも頑張ってください。
歴史の解説書では灰吹法により生産量が上がったとの記載をみたことがありますが
実際どのような方法なのかまったく見当もつきませんでした。今回の動画でとても
理解が進んだと思います。ありがとうございました。それにしても深く暗い坑道の奥で
魚油を灯した程度の明かりの中でとてつもない作業をされていたのだと感心するばかり。
また少しでも収率を挙げようとする努力とそお苦労にも頭が下がります。
ところで水銀を使う方法などはなかったのでしょうか?どこかで見たような。おそらく鉛を
水銀に変えて最後は加熱蒸発させると思いますが、とてつもなく毒性が高くて危険な作業
になるので私の勘違いかも知れません。
今日の動画は自分の今までの疑問を解決してくれた動画でした。岩石からどうやって金を取っていたのだろうか、と。多くの専門的知識、技術を持つ方々によって成り立っていたんですね!すごくためになる動画ありがとうございました!
東大の蔵書の公開の許可が降りて、良かったですね!
詳細に作業風景を記録に残してあって、とても面白いです❤
ディスカバリーチャネルで見た、アラスカの金掘りと同じ行程ですね。もっともあちらは重機と大型選別器でしたがw
とっても素晴らしい動画です
歴史的な資料を参考に出来るのは非常に良いですね
あれだけの石からちょっとしか取れないならお高いのも納得ですw
金精錬の絵巻物は、こづちチャンネルでも所有物のもの紹介されてましたよ。当時の機密事項らしく、絵巻物の順番と違うとおっしゃられてました。
多くの子供さんに見てほしいですね。歴史の勉強にもなるし、科学の勉強にもなる。
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そもそも金ってどうできてるんだろう?
って調べてみたら、宇宙から来てるらしくてびっくりした
全然知らんかったなぁ
超新星爆発により生まれるみたいですね。
宇宙世紀になったらごくありふれた金属になったりするんでしょうかねー?
過去の技術の再検証、本当に素晴らしいです。
毎度毎度勉強になります
こうした実験は歴史の精製を学ぶ楽しさもあり、いかに江戸時代の技術が高いのはよく分り小判や建物の金文化が理解出来ました。製法の資料も残っていたのですね。今当時の精練法が再現され興味しんしんでした。ありがとう。又金と銀の精練法も見たいですね。
いつも頭にカメラをつけているのを想像すると笑えます。🤣
金鉱石1tから5gしか取れないゆえんがよくわかる。こら、鉱山掘るより砂金探すわけだわ。
中々難しそうなことやってますね!
私は銀貨を集めようと思い立ちました!
手始めに青森県の地方自治銀貨を購入しました!
手持ちがある時に無理をせずすこしつずつ購入しようと思います!
日本のかつての財閥は、鉱山会社を経営していて、林業も含まれ、鉱山内の支保工や精錬の燃料などに、使われて、現代では、鉱山会社が住宅メーカーに、転換しています。住友林業、古河林業、三井ホームがあります。
凄い見応えの有る動画でした!粉にした後の扱いが難しい(笑)。
今後は金鉱石も収集対象ですね。いつか採掘にも挑戦して下さい👍
ためになる
粉の段階で弱い風を当てれば、比重の軽いものは除外出来そう。磁石を当てて鉄などは取り除けるし、金を集める前に金以外を取り除く手段は結構ありませんかね?
例えば塩水に浸せば濃度次第では不純物が浮いてきて除去出来るとか、金が溶け込む溶液に浸せば不純物だけ残るので廃棄出来るとか、素人考えですが江戸時代にはなかった方法なのでワンチャンいけませんかね?
弱い風の加減が難しいですね^^;
砂嵐のようになってましたからねw
実験後に考えたのですが、
要は鉛が溶ければいいので、電気溶解炉もいらないと思いました。
鉄の容器で下から炙れば、鉛が溶ける温度になりますし、舞い散ることも防げますね^^
皆さんのコメントをヒントにしながら少しずつ改良していきますね!
風は扇風機使って遠くから徐々に近づけ効率的な距離さえわかれば何とかなったりして。
そういえばナッちゃんという漫画の「甘い大福」で、サイクロンの原理で粉を分別させる話がありました。(検索してみたらネットで無料公開されていました)もうひと工夫すれば分別にも応用できる気がするんですよね。
凄く大雑把ですけどミキサーの中に粉を入れて蓋をせずかき回せば比重の重いものだけ残って不純物は全部外に飛び散るイメージです
すごい😊
26:42 この戦国時代の絵図、現代のRUclipsみたいね。
実験お疲れ様でした。
歴史の話から本当にブッ飛んでどうするのところまですごくおもしろかったです🎉
次の動画も楽しみにしてますね😊
金鉱石を見てからずーっと楽しみだった!
おめでとう!
ナイス3コメ!
ありがとう!
敗訴的和解には、笑いました
ここまで大変な思いで抽出した金が「幕末メキシコドル錬金術」で国外流出したらそらお怒りですわ。
東方見聞録というのはマルコポーロが書いたのではなく、同じ捕虜になっていたルスティケロという人が本人から話を聞いて「世界の記述」という本を書いた、というものです。マルコポーロ自体はほら吹きと呼ばれて、見向きもされてなかったようです。どうでもいいことですが、一応。
やさぐれメタルさんへ、今回の動画面すごく学びになって新たな一面を見れて面白かったです。
ついに古来の金銀製錬技術に進み製錬を家庭から工場や製錬所まで幅広く使用して技術が進歩してどんどん金ピーが大きくなって,どんどんお楽しみが増えてきて面白くなってきましたね。
これからも元気に頑張って行ってください。応援してます♪いつも面白い動画ありがとうございます。
一トンの鉱石から1グラムしか取れないのでかなり良い鉱石!
は
先人の知恵に驚愕 玄人の再現に仰天
これはほんと大変な作業ですね💦 人手や修理工場が必要なわけだ💦
動画のクオリティが一段上がりましたね^_^
とても為になって面白いですね
労力とコスト!お疲れ様でした
トラック1杯ぶんの金剛石で金1g取れるくらいでしたっけ、99gの金剛石でわずかでも金を精錬できたのなら上出来ではないでしょうかw
ホントですね^^
ハニカムブロックに吸い込まれたのが惜しいw
いつか捨てる時に分解して調べてみます!