Old Brown Shoeのドラムがポールというのは怪しいなと思います。Aメロの「ドッタドッタ・ドッタドッタ」の繰り返しはポールでもできるでしょうが、Bメロの「ドッドタッ・ドドッドタッ」の音数の多いキックは本職ドラマーでもけっこう難しいと思います。後者の音数の多いキックのリズムパターンはRevolutionでも使っていて、こちらはリンゴで間違いないでしょうし、同じようにタイトなビートですからリンゴだろうと推測しています。またフィルでハイハットとスネアの同時3連打ちが出てきますが、この両手を同じ動きで使うのもリンゴの得意技です。I Me Mineでも同様の技を使ってますね。
自分がビートルズ初めて聞いた50年前では、考えられないくらい謎が解明されてきたんですね!サッカリンさんの考察は、また更に深くされてて、驚きです‼️これからも楽しみにしてます🎉 因みに、アメリカの某動画で、 The end のyou make 〜の後の最後のギターはジョージですが、 殆ど聞こえてないフレーズの一部を解析してて、それにも興奮しました。
「相手の曲に全力で貢献する」「何よりも良い音楽を作ることを最優先にしていた」というのは、勿論基本的にはそうだったとは思うのですが、一方でこれもよく言われてるように、ジョージの曲に対してはジョンもポールもそうじゃなかった面があったのも事実だと思います。そのせいで、たとえ良曲であっても結果的にビートルズでは発表されることがなかったジョージの曲って沢山ありますよね。While My Guitarにしても、クラプトンを連れてくる前までは、ジョンもポールも全然やる気になってくれなかったとジョージが言ってますし。
一般的?な定説では「SHE SAID SHE SAID」のレコーディングでポールはケンカして途中で出てって、残りの3人でレコーディングしたという話です。ここでベースを弾いてるのがジョージらしい。よく聴いたんだけど、確かにポールにしては平凡過ぎる控えめのベース。これは確実っぽいです。 それとマイク・ルウイソーンの「セッション」本を元にすると結構ジョンはオルガニストに憧れていて、ノリのいいピアノやキーボード類を熟していた記録もあります。
勘違いしてないですよ〜。大丈夫です😀 with a littleは2人のユニゾンの後最後のアーだけハモってます。 ruclips.net/video/t_FAk5hxgWc/видео.html これの16:35ですね。 その少し前あたりから聞いてみて下さい。 オクトパスは普通にずっと2人でハモってると思いますよ。 自分で聞いたのと、公式の記録両方で確認しました😀
いつも楽しく視聴させていただいてます。 Oh! Darling のベースはジョージというのは割と最近何年か前に聞いたことがあります。 Golden Slumbers と Old Brown Shoe のベースもジョージみたいです。 Bathroom Windowはエレキがジョンでアコギがジョージというのを何かで読んだことがあって、 Polythene Pam の終わりのつなぎから Bathroom Window までジョンがエレキで弾いていると思ってました。 改めて聴き直してみると、あのアコギのジャカジャカした感じは確かにジョンっぽくて、エレキは Get Back のソロにも似たふわっとしたゆるいタッチはジョンだとずっと思ってましたが、毎回微妙に違う攻めが的確で丁寧なフレーズはジョージのような気もしてきました。自分にはわかりません。 Old Brown Shoe は好きなドラムです。バスドラにハイハット重ねて裏スネアで、シャッフルなのに安定感があって、しかもサラッとたたいてる感があってリンゴやっぱりうまいなぁって思ってずっと聴いてました。 ポールのドラムは個人的にスネアが少し重たい印象があって、こんなにサラッと軽快にたたけるのはやはりリンゴかなと思います。
you never give〜のソロは凄く好きで、フレーズは勿論のこと、音色も完璧ですね。 Dr.ROBERTのサビ前のコード分解的なフレーズもジョージだと思うのですが、彼はもっと評価されるべきギタリストだと思います。 それも初期の頃からです。 弾くのは難しくないかも知れないけど、あのタイム感というかは真似出来ません。 「抱きしめたい」のドイツ語バージョンの低音側のフレーズなど、もしや全てアップピッキングで弾いたのでは?等と思わせるぐらい、曲に合ってます。
while my guitarのベースは、ジョンレノンだというのが最近の定説になっていると思います。ポールとリックルービンのドキュメンタリーでこの曲のベースについて聞かれた際のポールの自分じゃないとはいいたくないなあって悩む顔がベース6のトレブルの効いた音がその他のホワイトアルバムのトレブルの効いた音がジョンであると私は確信しました。ジョンはトレブルの効いたベースサウンドが好きだと英語のビートルズRUclipsサイトで言っていました。私はポールがどちらかといえば好きですが。😮
Glass Onion なんかも実はジョンのベースでは?って説が出て来てます。少なくともリッケンでは中々出しずらいと思います。ポールのジャズべかな?と長年思っていて同じ頃の67年製を購入・検証してみたのですが、やはり違和感がありモヤモヤしておりました。ジャイルズ・マーティンがジョンが弾いてる可能性高いと言及してジョンのベース6だと確信しました。ジョンはベース6のミドルピックアップだけオフにしたサウンドを気に入っていた様で、映画ゲットバックでもそのサウンド言及しているのが判ります。(しっかりスイッチポジションも映ってました)蛇足ですが、It's too all much のシンセベースのような音はポールによる Tubonの音だと思います。こちらも実機を手に入れ修理、検証した上確信しました。 長文失礼しました
Old Brown Shoe のベースがジョージというのは、自分も最近知りました。 言われてみれば Old Brown Shoe のベースはこれまでのBeの曲とは違った印象的がありますね。 3連符弾きまくって、高い音鳴らしてシメる。 3連符はこれまでになく流れるようになめらかで、ハイトーンのシメはポールには無い感じで。
ベースだけじゃなくギター、ピアノ、ドラム、その他色々楽器をこなせるポールが凄すぎるんだよな
ジョンのフアンになって、1年位しかないのに、こんな奥深い解説の中に飛び込むことができとても嬉しいです。今は狂ったように、日々大切にジョンの音楽を楽しんでいます。何気なく聞いていた、音楽をサッカリさんは奥深く突っ込んで下さり、益々興味が湧きました。これからもどうぞよろしくビートルズや、ジョンの音楽のことの情報をよろしくお願いいたします。ありがとうございます。
ナイスタイミングですね❗👍
いつもながらすごい解説
いつも楽しく拝聴させていただいてます。
今回の動画はすごいですね!
目からウロコで、感動しました。✨😀
またよろしくお願い致します。😀✨👍🍀
え~! 今回、おもしろすぎます! (^o^)
Old Brown Shoeのドラムがポールというのは怪しいなと思います。Aメロの「ドッタドッタ・ドッタドッタ」の繰り返しはポールでもできるでしょうが、Bメロの「ドッドタッ・ドドッドタッ」の音数の多いキックは本職ドラマーでもけっこう難しいと思います。後者の音数の多いキックのリズムパターンはRevolutionでも使っていて、こちらはリンゴで間違いないでしょうし、同じようにタイトなビートですからリンゴだろうと推測しています。またフィルでハイハットとスネアの同時3連打ちが出てきますが、この両手を同じ動きで使うのもリンゴの得意技です。I Me Mineでも同様の技を使ってますね。
そう思います。ポールにはあれは叩けません多分
いつも感動をありがとうございます♪😭
ポールがなんだかんだやってるのは分かってましたが ジョン いやあ やるやないか😮見直したわ〜
アホか どの立場で言うとんねん!😂
公式サイトにそんなことが載っているんですか!!!
これはビックリしました。ありがとうございます。
いろんな疑問が解けそうです。
素晴らしい動画を、ありがとうございます🎶
サッカリンさんの動画は、毎回、新しい発見の連続で、この謎解きのような作業が繰り広げられることを、50年以上前の4人は、きっと想定していたのかも、と思ったりもします😂
今回もほんとに楽しい動画、ありがとうございます
ポール以外の人がベースを弾くのは、最初の録音の際はポールがピアノや他の楽器なのでベースを他のメンバーが仮で弾くのですが、最終のテイクではポールがオーバーダブで弾き直している、と聞いたことがあります。今回の公式での記述はその辺がごっちゃ(仮入れした時の状態が書かれている)になっているのではないでしょうか。
僕もそう思ったんですけど、公式がそんなことに気づかないほどアホなはずないとも思いますね(笑)
モノラル盤なのですが、ヘイ・ブルドッグのピアノイントロと一緒にハッハッハッハッって何か犬の吐息みたいな音が入ってるんですよね(笑)
あれ、ジョンかな😅
バンドやってますが、演奏者からすることこの手の情報はとても興味深いです。1曲1曲、驚いたりうなずいたり。え?これジョン?というのが結構多かったかな。さっかりんさんもおっしゃってましたが、意外とジョンって器用だったんだーと思いました。
ジョージがそんなにたくさんベースをプレイしてるとは気付かなかった・・
動画でも紹介されていたジョンの怪しいベースも含めて、プロフェッショナルではない奏者がバンバン演奏しているのに、こんな魅力的な音楽を生み出し続けていたビートルズ、、マジックの塊としか。
最強のアマチュアバンドみたいな呼び方をする人もいますね😀
@@beatleslove1984 さん
マジですか(笑)自分はユーノウマイネームのちょっとジャージーな間奏を聴いた時に改めて凄い腕前のバンドだと思いました。
あのジャージーなドラム、すごいですよね😮ビートルズ末期〜ジョンの死(ほぼビートルズ下手説が堂々とまかり通ってたので 、どこが下手なんじゃい😮って憤ってました。あと、「映画や~やゃーや~」のすてきなダンス冒頭のドラムとかもね
@@jpmbaseman
はい!確かにあのジャージーなドラムスには驚きました。あとアンソロジー1やシルバービートルズなどでメジャーデビュー前のビートルズの演奏を聴くとドラムスでリンゴとの差は明白ですね!
レリビーでジョンが弾くフェンダーシックスの音がとても好きです。クラプトンソロのジェントリウィープスのベースはポールが弾いてると言われてますね。ジョージの鳴らすベースはヘイジュードでの映像でしか見たことない。
僕はヘイブルドッグのギターはジョージかなと思っています。指板とピッキングのタッチ加減がジョージっぽいかなと
この件、ジョージではないかと僕も思います。カール・パーキンスのデビュー何十周年記念ライブ(86年?)でのジョージのギター演奏を聴いて、ヘイブルのリードはジョージじゃないかなあと感じた。
おすすめに出て来て、見たら考察の深さに感動したのでチャンネル登録させていただきました。喋り方が。NHK「若いこだま」に出始めた頃の、若き渋谷陽一氏に似てると思いました。まだ「ロッキング・オン」初代編集長だった頃ですね。
ありがとうございます!よく似てると言われます(笑)過去動画も是非よろしくお願い致します!☺
MaxwellのGettin ready to go~の後の「ボ~ん♪」ってゴムまりが弾むようなお茶目なベースはジョージだったですねw
You Can't Do That のジョンのソロギター大好物です ヘイブルのソロはニュアンス的にジョージで間違いないと思う
ボールのドラムはフィルが雑なときが有ります。その点リンゴは綺麗にキッチリまとめる気がします
一昔前の解説本にはhelterのサックスはブライアンジョーンズだと書いてありましたがそうだったんですね
ブライアン・ジョーンズはユー・ノウ・マイ・ネームでトランペットだかなんだか吹いてますね。
自分がビートルズ初めて聞いた50年前では、考えられないくらい謎が解明されてきたんですね!サッカリンさんの考察は、また更に深くされてて、驚きです‼️これからも楽しみにしてます🎉
因みに、アメリカの某動画で、
The end のyou make 〜の後の最後のギターはジョージですが、
殆ど聞こえてないフレーズの一部を解析してて、それにも興奮しました。
それは気になりますね!
その人は、Rick Beatoって人です。何をしてきた人なのかよく分からないけど、ギターも他の楽器も上手いし、著名なギタリスト(パットメセニー、ルカサーなど)をゲストに呼んでトークしてたりする人なんですが、ヒット曲の解析も凄い人なので是非参考になればと思います。
もうポール存命のうち聞くしか方法がない。
答えないか、はぐらかすか、答えたとして合ってるかはわからない。からわからないままでしょう(笑)
リンゴボーカルのwhat going onに今日はまってるんですが、ギターがカチッカチッと面白いんですよ。これってかなりのもんなんで、誰が弾いてるんだろうって思いました。ドラムベースのリズムも最高。
上手いからポール、安定してるからジョージ、下手うまだからジョン、みたいな風潮…あると思います😂
そういう風潮ありますね!
でもそうやって判断すると実は違うという、、(笑)
ヘルタースケルターのトランペット(?)は、アルバムのライナーノーツに、「サックスを吹いているのは、なんとジョン・レノン」と書かれていたような記憶もあります。
時代によって情報はかなり変わってきますね〜。
一応最新の情報が1番合ってる確率は高いと思います😀
Birthdayのギター、ブレイク部のフレージング(プリングオフとか)がどうしてもクラプトンの手癖に聴こえてしまいます。
「相手の曲に全力で貢献する」「何よりも良い音楽を作ることを最優先にしていた」というのは、勿論基本的にはそうだったとは思うのですが、一方でこれもよく言われてるように、ジョージの曲に対してはジョンもポールもそうじゃなかった面があったのも事実だと思います。そのせいで、たとえ良曲であっても結果的にビートルズでは発表されることがなかったジョージの曲って沢山ありますよね。While My Guitarにしても、クラプトンを連れてくる前までは、ジョンもポールも全然やる気になってくれなかったとジョージが言ってますし。
「一旦完成させると決めた曲には」を追加しといて下さい
面白かったです。素人っぽい演奏をしれっと入れてしまうのは、Wings時代のリンダのキーボードを考えるとなるほどって思えます。
確かにそうですね!そういう気質なんですね。
そうしたセンスも持ち合わせているからこそ、まだオルタナやローファイ等が一般化してない時代から「マッカートニー」を始めとする宅録系のアルバムも出せたのだと思います。
遅ればせながら 大変参考になりました。こんな公式サイトが有るんですネ。(絶対とは言え無いオチが、)
インタビューを元にしたチャンネルも有るのですが、本人たちも リハーサルも含めて どのテイクが本番に使われたかは、解らなくなってるのでは? ?
あと、僭越ながらホワイトのバンガローヒルの頭のフラメンコ風のギターは メロトロンのワントラックに初めから収録されていたデモ音源だそうです。
あと、クラプトンはヤーブルース(ライナーノーツにジョージが書いていた)とあと、どっかに。。
どのテイクか?なんてのは一切覚えてないと思います(笑)
キングクリムゾンがメロトロンを使ったライブの海賊版を聴いていたら唐突に「バンガロービル」のギターが聞こえてきてびっくりした記憶があります。そういえばキングクリムゾンのメロトロンは、ビートルズのお下がりだったかな?
@@gotosteve1066 へーびっくりしますね! 製品の付録だと思いマスよ。ところで、イエスの危機の冒頭の川の流れの用なSEは メロトロンに仕込んで リックが音出ししていたそうです。
シルバーハンマーのベースはポールじゃないのかな?マッカートニー321でもこのベースラインについて語ってたから流石にポールっぽい
そうですね。しかもギターがジョージっぽいので、、
不思議ですね🤔
僕もベースはポールだと思っています。
ビートルズは常に新鮮です❤
Hey BulldogはMVのちょうどギターソロのところでジョージがそのままの運指してるっぽいんだけど
音もフレーズのテイストも限りなくポールっぽいんだよなぁ…
ビートルズにmoogを最初に紹介したのはモンキーズのミッキー・ドレンツ自身が僕だと語ってましたね。たしかにロックバンドで最初に購入したのがミッキーだとも話してました。
The Ballad of John and YokoがJohnとPaulのみ、というのは異論なさそうですが、そのB面のOld Brown Shoeはそれに対抗してGeorgeとRingoのみ、という考察も見たことあります
一般的?な定説では「SHE SAID SHE SAID」のレコーディングでポールはケンカして途中で出てって、残りの3人でレコーディングしたという話です。ここでベースを弾いてるのがジョージらしい。よく聴いたんだけど、確かにポールにしては平凡過ぎる控えめのベース。これは確実っぽいです。 それとマイク・ルウイソーンの「セッション」本を元にすると結構ジョンはオルガニストに憧れていて、ノリのいいピアノやキーボード類を熟していた記録もあります。
「犯人はポール」で噴いたwww
ポール=ヤス
オールドブラウンシューのドラムはポールです。スケジュールの都合からリンゴは参加できなかったようです。これほ裏付けがあるようです。
ポールにあんなドラムは叩けないですよ
個人的には『dear prudence』の後半のドラムはリンゴだと思います。
ポールだと思います多分。微妙に下手な感じがして。
メンバ-が通常と違う楽器をする事は知っていましたが、大変参考になりました。
中期後からハードロック的なギタ-を2人が弾けずにポールが弾いたと聞いています。
Helter Skelterのベースはポールです take17の最初の会話を聞けばわかります
情報ありがとうございます!
あんなめちゃくちゃなベースポールが弾くかな✨
毎回、面白い動画をありがとうございます。
あの、前にA Day In The Lifeの間奏部分でのあ〜は誰かというのをやっていましたが、With A Little Help From My Friendsのラストと蛸庭の間奏部分のあ〜は誰かをやっていただけないでしょうか。よろしくお願いします。
with a little~はジョンとポール、octopus~はポールとジョージ、だと思います☺
返信ありがとうございます。
あのですね、両方とも1声にしか聴こえないので、バッキングコーラスやハモりパートと勘違いされていないでしょうか。
私の言葉足らずですみません。
With A Little〜の方はラストのC→D→Eのコード進行のところで、リンゴがミのロングトーンを歌っている下で、ドシラソファ♯〜ファ♯ミファ♯ソ♯〜のあ〜を歌っているのは誰なのか、そして、蛸庭の間奏部分、4度上に転調してA→F♯m→D→E7〜のところで、ジョージのリードギターの裏でエフェクトがかかったあ〜を歌っているのは誰なのかです。
私的にはA Day〜より難問です。特に蛸庭の方はエフェクト処理されているので、4人全員に可能性があると思っています。
皆さんは誰が歌っていると認識しているのか知りたかったのです。
長文失礼しました。
改めて返信ありがとうございました。
勘違いしてないですよ〜。大丈夫です😀
with a littleは2人のユニゾンの後最後のアーだけハモってます。
ruclips.net/video/t_FAk5hxgWc/видео.html
これの16:35ですね。
その少し前あたりから聞いてみて下さい。
オクトパスは普通にずっと2人でハモってると思いますよ。
自分で聞いたのと、公式の記録両方で確認しました😀
ありがとうございます。
長年の疑問が氷解しました🤩
WithA Little〜はユニゾンだったんですね。
そして、最後だけハモりっていうのが凄くオシャレです。ビートリーですね~。
完全に1人だと思い込んでいました。
いや、思い込みは怖いですね。
しかし、リンク先の音声を聴かせてもらいましたが、ビートルズのヴォーカルは揃い方が完璧ですよね。
わざわざリンク貼っていただきどうもです。
ご丁寧な返信、本当にありがとうございました😄
ADayのハミングは私の周りではジョン、が多いですが、個人的には未だにポールだと思っています。
ガールは大変参考になりました。
オー!ダーリンのピアノはジョンレノン説もありますが、、⁉︎
ダーリンはポールでしょう多分。ああいう甘い感じのピアノはジョンは弾けないと思うー
ユーネバギブミーユアマネー、ポールだと思っていました、ジョージだったんだ、なんだかうれしーい、ていうかすごいぞジョージ
だいたい、タックスマンでポールのすごさがわかっちゃったから、それから変に邪推してしまうんですよね、笑
バックインザUSSRとディアプルーデンスのドラムスがポールといううわさもあったけど、だうなのかなぁ
あと、レットイットビーのアルバムのかっこいいギター、ジョンといううわさもあったけど、ジョージなのかなぁ
ところでサッカリンさん、月曜の夜のNHK激動の世紀見ましたかぁ、ビートルズ特集でした、黒人の席を設けるなら、コンサートはしないとまで言い切ったビートルズ
感動しました、来週もやりますよーん、ご機嫌やう💛
録画しました!今度見ます!
いつも楽しく視聴させていただいてます。
Oh! Darling のベースはジョージというのは割と最近何年か前に聞いたことがあります。
Golden Slumbers と Old Brown Shoe のベースもジョージみたいです。
Bathroom Windowはエレキがジョンでアコギがジョージというのを何かで読んだことがあって、
Polythene Pam の終わりのつなぎから Bathroom Window までジョンがエレキで弾いていると思ってました。
改めて聴き直してみると、あのアコギのジャカジャカした感じは確かにジョンっぽくて、エレキは Get Back のソロにも似たふわっとしたゆるいタッチはジョンだとずっと思ってましたが、毎回微妙に違う攻めが的確で丁寧なフレーズはジョージのような気もしてきました。自分にはわかりません。
Old Brown Shoe は好きなドラムです。バスドラにハイハット重ねて裏スネアで、シャッフルなのに安定感があって、しかもサラッとたたいてる感があってリンゴやっぱりうまいなぁって思ってずっと聴いてました。
ポールのドラムは個人的にスネアが少し重たい印象があって、こんなにサラッと軽快にたたけるのはやはりリンゴかなと思います。
ポリシーン・パンとバスルームはメドレーでレコーディングしていて、ポリシーンでジョンがアコギボーカルのままバスルームに入ってる思います☺
ポリシーンの強すぎるアコギストロークは完全にジョンですので。
あとバスルームのエレキは凄くジョージっぽいと思います☺
@@beatleslove1984
返信ありがとうございます。
あのエレキギターは、やはりジョージなんですね。確信しました。
訂正します。Old Brown Shoe のドラムは、Isolated Tracksの動画見てみたらポールのようでした。
ってことはポールもドラムうまい。
毎回とっても楽しいです。ジョージファンとしては、複雑な思いもあるんですが、ライブ映像とか見ると、しっかりジョージがギターソロ弾いていて何の違和感もないんだけどね。しかしポールは天才だから全てが一流だよね。それから、ジョージがシンセ弾いたりしてる曲もあったんだね。50年位ビートルズ聞いてるけど未だ知らないことばかりで、ビートルズを極めて踏破するのは永遠に無理だわ。(あたりまえだけど。。。)また色んな書物読むのが楽しみになってきた。
おお…!盲点というかななんというか…
ハニーパイのベースジョージだったんだ
確かに音がそんな感じだし納得できる
アタックがブンッって鳴る感じのサウンドだと思ってたけどBass VIをピックで弾いたのかな
思い返すとジョージやジョンがベース弾いてる曲たぶん全部好きかもしれん
ゴリゴリ感が好きや
えええ!ジョージがこんなにベースを弾いていたとは驚きです😂あとたまにリンゴがピアノやギターを弾いてる映像や写真を見かけるんですが流石にレコーディングではなかったようですね😅
ジョージはリードギターは他の二人と比べたら抜群ですから、ベースもポールより弾けるはずですよ。ポールはpickで弾きますから、pick弾きならジョージの方が弾けて当たり前です
意外ですよね〜
完全に解き明かされた訳じゃないけど、サッカリンさんの考察も含めて、現段階での有力な情報ありがとうございます。
いずれAIが判別してくれるかもしれませんね。
AIが判別しても信用しない人がいそうですね(笑)
The End のギターソロはともかく、バックのカッティングギターは、誰が弾いているんだ?ギターマガジンで問題提起されていたが、まだ謎のままか?
前知識 テクニックを活かす感性が、メンバーが素晴らしく、遊んでいるよ
ヘイ・ブルドッグのギターって、なんかジョンみたいな気がするのは、私だけかな?
ちなみにパリピ般若心経のギターは、ジョンに弾いて貰いました↓
ruclips.net/video/viAictQ380c/видео.html
私もです。ロングトールサリーやユーキャントドゥザットのソロを連想させる部分ありますよね。
自分もタイプ的にはジョンが弾きそうだなとは思います。
和音で弾いてるので、、🎸
@@beatleslove1984The Endのギターバトルでジョンが弾くフレーズと、ブルドッグのソロに何か共通点が感じられるのです!
自分もジョンだと思います。ジョージから借りたSGをジョンがつま弾いてるが映ってましたがあのソロはSGだと感じます。
you never give〜のソロは凄く好きで、フレーズは勿論のこと、音色も完璧ですね。
Dr.ROBERTのサビ前のコード分解的なフレーズもジョージだと思うのですが、彼はもっと評価されるべきギタリストだと思います。
それも初期の頃からです。
弾くのは難しくないかも知れないけど、あのタイム感というかは真似出来ません。
「抱きしめたい」のドイツ語バージョンの低音側のフレーズなど、もしや全てアップピッキングで弾いたのでは?等と思わせるぐらい、曲に合ってます。
ジョージのギターはホントに真似できないですね〜🎸
@@beatleslove1984 さま:先生の御演奏は、十分に故ジョージの雰囲気が出ております。これからも試奏の動画をお願いいたします。
マクスウェルズシルバーハンマーとオーダーリンとかめっちゃベース立ってるけど本当ならジョージすごいですね
本当なんですかね〜
かなり疑ってます(笑)
ビートルズではこういう事がとても気になるよね。僕はストーンズも大好きだけど、彼等の場合は何故か気にならない。ミックがギター?ロニーがドラム?キースがベース?まあいい、これがストーンズのカタマリだって事になる。
ボーカルなんですが、パーティーはそのままにのはもり、ジョンとポールどっち??ってなるとこがあるんですが、サッカリンさんの考察お願いします。
私は、ジョニーの声が大好きですが、
サッカリンさんの声も大好きなんですよね。
共通点は、ないのに…なぜかなあ😊
知らないことばかりでした。
皆んなが凄い。何でも演っていたんですね。驚きでした。
マルまでとは!w
John Lennonには、カリスマ性までもある。
とてつもないバンドですね。
余談ですが、ナンバー9と言っているのは、ジョンとばかり思って来ました…。
サッカリンさんありがとうございます。そして、お疲れ様でした。
驚きますよね〜
まあ正解かどうか分かりませんが(笑)
3:06
ヘルタースケルターのジョージのスライドギターの後、グラインダーで鉄を削っているような音はどうやって出しているんですかね?
普通にギターで出してると思うんですが、、
一応自分で弾いてみたのでよかったら聞いてみてください☺
ruclips.net/video/KS4rBhFnkrE/видео.html
ちなみにあのパートスライドギターとよく言及されてますが、実はあの音はジョージがL.Aで購入した Bartell のFretless guitarでは?と提唱している人がいます。RUclipsでも検証しているので興味ありましたらご視聴してみてはいかがでしょう?弾いてる写真は残念ながら目下見つかって無いのですがホワイトアルバム制作中、ジョンがこのギターを弾きながらインタビューに答えている音源は存在します。ジョンは「Mad guitar(狂気のギター)!」と呼んでいましたw。
@@beatleslove1984 拝見しましたが、まず音が違っていますね。
もし合っていたとしても普通の弾き方、あるいは録音の仕方ではレコードのようにはならないかと思います。
ホワイトアルバムのベースは何曲かブリッジ寄りピックのアタッキーな音が印象的なのありますが、これってリッケンじゃなくてfender6じゃないの=とすればジョンかジョージだよな、って邪推が一番楽しいwリッケンってファズらせるかミュートしないとなんかもの足りないって感じる
ヘイジュードのTV生演奏では、ジョージがベース弾いてましたね。ポールはピアノ。
レットイットビーは、ジョンが6弦ベースを弾いてましたね。 後からポールのベースに差し替えられたらしいですが。😊😊😊
ワインディング~はなぜ差し替えなかったんですかね(笑)
Hey Judeのギターを巡ってはポールがジョージにダメ出しをして一悶着あったので、それが関係してるように思いますね。
そう言えば、ヘイジュードの演奏の時につまらなそうにベースを弾いてましたね!🤔😊😊
最近、自分の中でジョージの評価がドンドン上がっています
自分もです!👍🎸
こんにちわ!!
「エニイタイム・アット・オール anytime at all」ですが、ピアノパートはアナログ盤ではジョン、CDではジョージ・マーティンとなっていました。どちらが正解でしょうか。
割とシンプルな弾き方なのでジョンかなと思うんですが。
この動画の方式で調べると、ジョンとポール両方弾いてる事になってますね。
ジョージ・マーティンは弾いてませんでした。
ありがとうございます
何故アビー・ロードだけリチャードスターキー表記なんでしょうね…
ルーフトップのゲットバック視たらギターはジョンがリードをジョージがリズムを弾いていますね!
old brown のベースはジョージってジョージがインタビューで言っていた。
ビートルズもよく知らない、誰が何を演奏してるか聴いただけでは全然分からない貧乏耳の凡人ですが、こういう解説物は凄い面白いです。
ビートルズというバンドが新たなことに挑戦(単にメンバー不在だった?)し続けた探究心アグレッシブさは凄く魅力的だなと思います。もはやバンドではなくクリエイター集団ですね。
その通り正しく、バンドではなくクリエイター集団です。
よかったらビートルズ聞いてみて下さい☺
サッカリンさん、The Long and Winding Road の各パートの楽器割ですがLet It Be ... Naked で全て判別できませんか?
シルバーハンマーはジョージ、フェンダーベースだし音源アイソレーションでもみんなジョージと言ってる
いつも楽しく拝聴してます♪
The Endの3人ギターバトルは2番目が凄くカッコ良いのでジョージ->ポール->ジョンだと思い込んでました。ジョージごめんなさい。🙇
特に最後のリフでのジョージのチョーキング最高ですよね❗
@@wakuhonchanさん
ジョージのThe Endでのプレイは少しクラプトンの影響を感じます。一方で同時期のクラプトンも、主にソングライティングの面でジョージに多大な影響を受けている気がしますね。Let It Rain、あとEasy Nowあたりの曲はちょっとジョージっぽいです。
@@Namatamago-Hanjukuouji
確かにそうですね!女性関係ではいろいろあったけど苦笑、なんだかんだでお互いを認め合う親友同士です。
アンソロジーをリリースした頃に
Hey Bulldogのギターソロの話を
ジョージに聞いていたインタビューを
読んだことがあるのですが、
ジョージも憶えていないようで、
質問を軽くスルーしていましたw
スルーですかー
ちょっと怪しいですね(笑)
Wonderful
OLD BROWN SHOEはギター→ジョージ以外全て予想外。ピアノ→ジョンというのは俄には信じがたいけど。
ピアノはジョンらしい感じでてますけどねー
とびきり抜けて聴こえるOld Brown Shoe のドラムが ポール⁉️ピアノがジョン⁉️肝心のオルガンは誰⁉️
ビリープレストンとか⁉️❓
Hey Bulldogのギターは私はポールだと思います。Drive My Car、Taxmanと何か同じものを感じます。
この動画を観終わったら早速ヘイ・ブルドッグを調べようとしてたらまさかのオチ・・・・
謎のままでした、、😭
ジョージが有力ですけど
@@beatleslove1984 「ジョージにしては上手過ぎる・・・」と思ってたんですが、動画を拝見するとジョージの技術力も向上してるのでありえますね。
@@beatleslove1984 レディマドンナのPVにはポールがギターを持っているシーンがありませんし。。定説ではヘイブルドッグは1日で仕上げてしばらくお蔵入り。
while my guitarのベースは、ジョンレノンだというのが最近の定説になっていると思います。ポールとリックルービンのドキュメンタリーでこの曲のベースについて聞かれた際のポールの自分じゃないとはいいたくないなあって悩む顔がベース6のトレブルの効いた音がその他のホワイトアルバムのトレブルの効いた音がジョンであると私は確信しました。ジョンはトレブルの効いたベースサウンドが好きだと英語のビートルズRUclipsサイトで言っていました。私はポールがどちらかといえば好きですが。😮
動画内で流されていたベースとギターのユニゾン音源はベースジョン、ギタージョージでの音源と思われます。ポールはピアノとコーラスのみと思われます。
Glass Onion なんかも実はジョンのベースでは?って説が出て来てます。少なくともリッケンでは中々出しずらいと思います。ポールのジャズべかな?と長年思っていて同じ頃の67年製を購入・検証してみたのですが、やはり違和感がありモヤモヤしておりました。ジャイルズ・マーティンがジョンが弾いてる可能性高いと言及してジョンのベース6だと確信しました。ジョンはベース6のミドルピックアップだけオフにしたサウンドを気に入っていた様で、映画ゲットバックでもそのサウンド言及しているのが判ります。(しっかりスイッチポジションも映ってました)蛇足ですが、It's too all much のシンセベースのような音はポールによる Tubonの音だと思います。こちらも実機を手に入れ修理、検証した上確信しました。 長文失礼しました
あと意外なとこだとオールドブラウンシューのドラムはポール、ベースはジョージ、ピアノ弾いてるのはジョンが最新の見解
べースはどう考えてもポールというのが定説じゃないかな。
ジョージにしちゃ上手くすぎるしこんなに早く弾けるはずがないということでこれはポールが定説です。
ええ!あの凄いベースがジョージなんですか?
Old Brown Shoe のベースがジョージというのは、自分も最近知りました。
言われてみれば Old Brown Shoe のベースはこれまでのBeの曲とは違った印象的がありますね。
3連符弾きまくって、高い音鳴らしてシメる。
3連符はこれまでになく流れるようになめらかで、ハイトーンのシメはポールには無い感じで。
関係ないですがこのギターソロ、ジョージ指折りの名演ですよね。
面白かったです、何十年経っても新しい発見がある偉大なグループだったですね。 ジョンが亡くなるまでに一度でも再結成すればと今でも思います。
いまだにわかってないことがあり過ぎます!
昨日、今年中に最後のビートルズの曲が、発表されるらしい!楽しみすぎるので、次の動画は、その曲の考察をお願いします!曲名は、明かされていないらしいので!
楽しみですね!
ジョンが「フェンダーⅥ(6弦ベース)」を弾いている写真は有名だけど、ジョージがベースを弾いている写真はほとんど出回っていないんだよねぇ....
映画で弾いてますよ。
どうも!!「Hey Bulldog」の
ギターソロですが、どうやら
クラプトンから譲り受けた
チェリーレッドボディ、
トリプルピックアップ仕様の
レスポールっぽいです。
シングル「Hey Jude」のB面
「Revolution」のプロモでも
確認出来ると思います。また、
「Hey Jude」ではジョージの
リードギター演奏をポールは
拒否していてこちらのPVでは
フェンダーのBassⅥを弾いてる
ジョージを確認可能です。
(長々と失礼しました。)
G amassという音楽ニュースサイトにポール・マッカートニー AIを使って「ビートルズの最後の曲」を制作、年内リリースというニュースがありました! ヤッホー!
それ、前回失敗してまたリトライするとポールが言ってたNow and Then.とは別の話なんですね?
Hey bulldogのソロはポールぽいですよねー。
10:59本人たちも覚えてないんですね
う〜ん我々はこんなに気になることなのに
「オー・ダーリン」の最後で聞こえるギターの音はエピフォンカジノのブリッジとテールピースの間を6弦から順にピッキングして出したと思う(韓国製や中国製はサイズが違うためか同じ音にならず)のですが、こんなバカな(笑)ことを思いつくのはジョンしかいないだろうということでこの曲のギターはジョンだと思ってました。答え合わせが出来てうれしいです(^o^)/
1番重要なこと公式も忘れてる
Maxwell silver hammer
金床:マルエヴァンズ
ああ!あの眼鏡の方がマルエバンスさんなんですかw
映画ではマルが叩いてましたが、あまりにもリズム感が悪すぎたので、リンゴが差し替えたみたいですね(笑)
@@beatleslove1984 さん
そうだったんですか!ありがとうございますw確かに叩くだけとは言え素人がレコーディングで出来るもんじゃないですよね(笑)
@@beatleslove1984 なるほど、そんなことがあったんですね笑
セクシーセディのピアノって誰?
多分ポールですね🎹
ピアノ弾ける人はメンバーふくめたくさんいるので、ほんとに特定に困ります。リンゴやエプスタインだってちゃんと弾ける。滅茶むつかしいソロだとニッキーホプキンスかマーチン卿かなと。
オブラディ・オブラダの出だしジョンのピアノ🎹
めっちゃ好き!!素晴らしいピアニストよりもうまい🙋😌❤️
あのピアノは事前に何とかを吸ってハイになってる時の演奏だそうです😂
ノリが素晴らしいですよね~
@@beatleslove1984 さん
ほんとですね!ポールもお気に入りだったみたいですね。
ジョンに何度もダメ出しを行い😤調律を狂わせたピアノで陽気で少し間抜けな表現を出したかったポールはホントに天才だと思います
録音時雰囲気悪くてヤケクソなプレイが功を奏したという文献ありましたね。
ヤー・ブルースのドラムはアラン・ホワイトだと聞いた事有りますが実際はどうなんでしょう?
リンゴです。
The Endのギターバトル(?)。ライナー、マーク・ルイソンの本等にも書いてあるんですが、ギターの順番がポール→ジョージ→ジョンだと。
ただ、冒頭の耳にキンキン響く音色、あれはFender Telecasterっぽくないですか? 二つ目はレスポールっぽいですが、この当時ポールが弾いていたエピフォンカジノかも。三つ目、これはジョン!異論なし。
つまりジョージ→ポール→ジョン。数十年前からそう思ってました。2ちゃんにも書いた事があります(笑)まあ、ギターを取り替えたのかもしれません。ただじゃ転ばない彼等ですから…
2巡目からはジョージ→ポールという説もあるようです☺
色んな意味でのノイズ担当がヨーコなのしか判らんw
後もしも楽器担当問題が解決してもこのチャンネルで度々言われてる、このフレーズは誰のセンスなんだ問題があるから終わらないよね、まぁこれもポールが犯人なんだけどw
ジョンとヨーコのバラードやBack in the USSRのポールのドラムは軽すぎてさすがに素人が叩いてる感がありますね。
昔から読んでいた本に載っていたクレジットと違っていて困惑しています。
困惑しますよね〜😱
オーダーリンのベースがジョージ
これ、ホンマに驚きましたわ。
ゴーキーズのチャイルズがシングルでリコーダーを入れたのはポールの真似をしたんだ。
と言ってたのをグラスオニオンの下で思い出しました
これかぁ〜って。
あと、ボールが弾いてんのに
おもんないベースやなぁ〜
と思てた曲の事情がこの動画で分かりましたわ。
残ってる2人が全ての曲の解説する映画とか出来ないんやろか。
まだ知りたい事や勝手に思てる事
むっちゃあるんやけど。
知らんままあの世にいくんかなぁ〜俺。
2人とも当時のことをよく覚えてないっぽいです😂
どひ〜ん!
これ、どこで見るんですか?
パートの問題ではないですが、While My Guitar Gently Weepsでのクラプトンのフレーズは、ボトルネックを使って弾いていると、50年近く勘違いしてました。 最近ギター解説動画で勘違いに気が付きました。
しかしどう聴いても、ボトルネックのようなビブラートの音色で、騙されてました。
公式か何か知らないけど書いてるの信用全くならないすね こんなの一生判明しないですよ
『サージェント』は、あえて意図的に割愛しているんですかね?
「ほとんどのギターがポール」ということになっていますが、
サージェントだけでも、きっちりこの方式で説明してもらえると助かります。
1:48で言ってますがサージェントは明らかに全部デタラメだったのでやりませんでした。
Hey Bulldogのギターソロはポールにしか聴こえない。ジョージにしてはセンスが良すぎるし、ジョンにしては上手すぎる。途中で巧みにアルペジオ風フレーズをからめるところはまさにポールらしいセンス。
「Old Brown Shoe」のベースはやっぱりジョージなのかな?
それと、昔から気になっていたのは、「Dear Prdence」のドラムなんだけど、後半部分のドラムが激しくなっていくパートは、リンゴが叩いているんじゃないか、と言う疑問。
個人的には、復帰後のリンゴが叩いた音をオーバーダビングした、と推測しているんだけど。
これについては、マニアの間でも長年論争になってるらしいが、未だに決着付いてない模様。
こちらでも、一度考察して頂ければ幸いです。
上手すぎるんでリンゴが叩いてるかもしれないですね☺