メジャーデビュー前のビートルズを解説！~1960年編~
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- Опубликовано: 27 ноя 2024
- 今回の動画では、1960年に焦点を絞ってビートルズが使用した楽器を紹介します。
1960年はビートルズにとっても重要な年と言えます。まず、バンド名がクオリーメンから、シルバービートルズなどいくつかの変名を経て最終的にThe Beatlesになりました。
他にもジョニー・ジェントルというシンガーのスコットランドツアーに参加したり、ハンブルクのクラブで演奏したり、プロミュージシャンとしての一歩を踏み出した年でもあります。
また、ジョン、ジョージ、ポール以外のメンバーが加入・脱退を繰り返しており、中にはスチュアート・サトクリフやピート・ベストもいます。
当時の写真と一緒に当時の使用楽器や様々なエピソードをご覧ください。
![eng sub [JOHN LENNON ] His Full of ups and downs History to debut](http://i.ytimg.com/vi/_MHUpzGnR-s/mqdefault.jpg)
詳細な情報、貴重な写真・動画をありがとうございます！
私もデビュー前のBeatlesが、一番心を踊らせてくれます♪アストリットとの出会いを描いた小松成美さんの著書「ビートルズが愛した女」は、私の座右の一冊ですね。
この話だけで酒が進みます🍶
ビートルズはデビュー前が一番熱く、彼らの味が出ていた時だと思います。
とにかく細かい。
初めて聞く話ばかり、ブラボー！！！
凄い情報、有難うございます！
動画ありがとうございます。ここまでよく調べましたね。
とても貴重で興味深い内容でした。素晴らしい！
情報ありがとう。
レノンとかハリスンと言った、呼び方、良いよねー
何か物凄い情報量と情報力に圧倒されます
ね。楽器同様にメンバーの入れ代わりもあ
る時期で何か興味ある内容です。
正式レコードデビュー前の彼等の活動にも
興味が湧きます。先が見えない頃のセミ・
プロ時代のギター・アンプ(真空管仕様)を
現在も時々、趣味的に使用してる今や大金
持ちのポールの心意気と想い出を大切にす
る心情には感慨深いものを感じます。
ジョンもジョージも既に居ない今、当時の
彼等が使用した楽器その他、使用した物は
貴重な音楽界の財産です。今回も貴重な情
報、ありがとう。感謝します。
素晴らしい❗よく調べましたね😄今後とも情報お願いね👍
良く熱心に調べられましたね！
感動です🎵
よくここまで詳細に調べたと思います。ビートルズファンでも知らないことばかりだと思う。
ちなみに、このギター＆ハーモニカは、「真夜中のカーボイ」などで、世界的な有名な「トースシールマンス」
よく調べてるなあ。すごいです。すごいです。
CMが二つもある。本編見れんかった。
Paul がサード・ギターリストってのが、面白い。
すげー！ノブの話！
レジェンドになるとここまで分析されるのか…
どこから、こんな情報集めたんですか？
驚愕の動画でした！
全く同感です。すごい動画です。ありがとうございます。
リーゼント&スーツの時もあったんですね、正式デビュー前の過渡期かな?
興味深く面白く視聴させていただきました。
ところで、05:02 ポールはインタビューでスチュの脱退でベースをやらされてほんと嫌だったみたいな事を言ってましたがこの写真を見るとスチュがいるにも拘らず500/1を持ち込んでいます。何んだかスチュを追い出そうとしている様にしか見えないのは気のせいでしょうか。
スチュからベースを購入したクラウスが、記念撮影に収まったのではないでしょうか。私も彼らの顔の見分けがつかないので、間違ってるかもしれません。
写真一枚でよくそこまで妄想できるな
🎲🎲ギターの塗装は、
知り合いの♣️ACEロッカーズ仲間の車やバイクのカスタムビルダー
で塗装してもらった見たい。
レノンもピートタウンゼントのスピリッツを根に持っていた😂
この頃がキャロルの原型なのね
洞察が深過ぎて苦笑い。マニアには本人も勝てない..........。
キャヴァーン
ビートルズの機材に興味はないけど、みんな結構凝ってたんだね。
デッカオーディションテープやスタークラブのライブなんかいい音出してるよね、モズライトのほうがずっと好きだけど。