【三国志】希少!史実の記録に残っている一騎討ち4戦!
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- Опубликовано: 9 фев 2025
- 多くの人が知っている三国志の一騎討ちは三国志演義によるもので、正史には描かれていないものがほとんどです。
あくまで三国志演義が物語を盛り上げるために一騎討ちという場面を盛り込んだものと推測できます。
しかし、ゲームなどの影響から実際に一騎討ちは行われているものと思っている方も多いのではないでしょうか?
今回は正史で描かれている一騎討ちを4つご紹介しようと思います。
ぜひ最後までお楽しみください。
※動画の戦闘シーンは動画を面白くみていただくために脚色を加えている部分がありますのでご了承ください。
【参考文献】
正史三国志
amzn.to/42y8IcH
#三国志 #呂布#太史慈 #孫策
数える程しかない正史の一騎討ちの中に、孫策の名があるのは、彼の苛烈な性格を感じさせるし、その相手が太史慈というのも、まさに少年漫画のようで胸アツである。
丁度、明日の正午に一騎打ちの予定が入ったので参考になりました。
素晴らしい!わかりやすい動画ですね😊
関羽と顔良の一騎打ちは、顔良が関羽に劉備からの手紙を渡す予定だったが、関羽は気付かずに切り捨てたとありますww(北京大の李博士やイギリスの研究者の説)確かに三国志平話には書いてあったと記憶してますw
太史慈が約束を守り孫策の元に戻る話は良いですね。しかも正史ですから尚良い! 昨日の敵は今日の友とはよく言ったものです。 人格、武勇を併せ持つ者は今も昔も貴重な戦力ですよね。
こう考えると、太史慈が登園三兄弟と出会った時、意気投合して同行しなかったのが不思議にさえ思える。
馬超は馬騰が殺されたから反乱したんじゃなく
馬超が反乱したから、馬騰は殺されたんやぞ
馬超は西涼の人達からも嫌われてたし。
横山光輝では・・全く逆になってますね。馬騰も曹操暗殺の血判状に名前乗ってたのに、のこのこ都に行ったらヤバいやんって思ってた。
蒼天の馬超が好きだったなぁ、、「乱」ゆえに!みたいな感じで、、
私たちも熱くなるんだから、当時の兵隊達はめちゃくちゃ指揮に影響しそうですよね
一応ですが注釈は厳密に言えば正史という訳では有りません。
これは後世の裴松之が引いた為ですが実を言えば出典元にはピンからキリまで混在しているからです。
しかも良く引いている英雄記はあまり信憑性が高く無いので注意が必要です。
大将同士の一騎討ちは乱戦の中の遭遇戦で起きることはあっても「やぁやぁ我こそは」みたいな試合形式は皆無だからなー。
当時の一騎打ちは、今でいう格闘技戦のようなものでしょうかね。ただしこちらは武器も含め、何でもありの文字通り命をかけた果たし合い。
一騎打ちはロマン。実際は少なかったそうな
かなり少ないですよね。万単位の軍隊を率いるような位の高い将軍になれば一騎討ち行って負けて死んだりしようもんならほぼ部隊壊滅ですからね。
そんなに無責任な輩は有り得ないw
ファミコンのコーエー初代三国志で顔良の攻撃力パラメータが高すぎて子供ながら恐怖におののき戦いを避けてたけど、関羽様にかかれば瞬殺だったんですねぇ。
劉備が顔良に「曹操軍の中に関羽がいるかもしれない」と伝えてたという話もあります。関羽は髭が有名だったので顔良も関羽と解って話そうとしたけど、関羽は気付かずに首を打ってしまったと。
顔良な…曹操軍では手がつけられないほど強く、名前通り顔も整っていたとか。コメ欄であるように関羽に劉備がいることを知らせに近づき問答無用で関羽が打ち取ったという説を個人的には支持しています。まあ一騎打ちというより不意打ちされた感じ。彼がやられたせいで官渡の戦いの流れが変わった気がするので大変惜しかったと感じる。
関羽って結構、傲慢なんで苦手。
正史を知れると三国志がより深く楽しいものになりますね。
孫策激アツ
生きてれば盛り上がったんだろうな
呂布VS郭汜知らんかった、呂布VS劉備・関羽・張飛が好きな一騎討ち
呂布vs劉備&張飛&関羽…も…やはり(演義の創作で)史実ではないでしょう。
関羽 vs 華雄も演義の創作です。
史実だと…(孫権ではなく)孫堅 vs 華雄は…史実の様ですね!
1vs3で、一騎討ちとはw
@@jOkerjoker-ks3jfそれなw
虎牢関では3人がかりでようやく呂布を追い払った程度だったが
徐州辺りからは関も張も一対一でも互角になってんだよな。
どちらかが加勢すれば呂布が逃げ出すくらいには。
@@神宮寺茂登子
劉備陣営は董卓包囲網に参戦していません
タラレバだけど孫策vs呂布の一騎討ちがあったとしたら…太史慈との一騎討ちは最後はステゴロで男同士拳で語り合う熱い青春な展開があったけど、呂布とやり合ってたら結果は全く予想出来ない。太史慈は人間出来てたけど、呂布はただの怪物だからな。
馬超って武力が100のうち97か98あるのに閻行が勝つってことはめちゃ強いな…って、馬超がまだ若いから本領発揮する強さの前かな🤔
正史での馬超がそもそも名将ではないですよ
横山光輝三国志で子供の頃は本当に
一騎打ちがあったのかと思ってたw
史実の一騎打ちも本当に稀なもの。
実際軍の司令官である将軍が一騎打ち
何て出来る訳ないからね、負けたら
そこで軍が瓦解する!
兵数少ないなら一騎打ちやれたら絶対
有利だけど、多い方にはやるメリット
が全くないからね。
孫堅と孫策は、一騎打ちしてたみたいですね!
孫親子は、よほど武勇に自信があったのでしょう。
@@wasedaebisu0528
兄弟な
@@goodbyepoliceman8961 さん
訂正
一騎打ちしていたのは、孫堅と孫策でした。
孫堅と孫策が親子でした!
馬超は錦馬超ならぬ筋馬超。そしてKUZU of KUZUでもある。
太史慈カッコいいなムネアツ
決着がついているのは関羽vs,顔良だけなんだ。これは意外。
関羽と顔料は一騎打ちをしていないと考えています。
学者の説を書いている人がいますが、私が読んだものは、以下のとおりです。
私は、こちらの記事を信用しています。
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・関羽は、一騎で顔良の陣営に行った。
・顔良は、馬車(車蓋がついていた。大将を示すものらしい。)に乗り、酒を飲んでいた。
・1騎で近づいていく関羽を誰も敵と思わなかった。
・関羽は、馬車に乗っている者を、顔良だと推察し、突然切りつけた。(殺した:推定)。
・関羽は、突然、総大将が殺され(推定)、混乱した敵陣の中をとっとと去った。
---------------------------
上記のWeb記事も多い。
「顔良が関羽に劉備からの手紙を渡す予定」というのは、「考えにくい」です。
顔良の首を持って帰ったかどうかも怪しいです。
ただ、敵陣が「理由もなく撤退を始めた」となれば、後から推察した考えています。
・戦争に「そんなもの」(手紙)を持っていくと思えない。
・情報通信事情は、今と異なるため、「人の特定はとても難しい。」
・移動手段は、よくて馬、通常はロバか徒歩で、情報通信速度は、進軍速度と変わらないため、敵軍の中に「関羽」がいるという情報があったと考えにくいです。
関羽と顔料の一騎打ちはなかったと考えるのが適当です。
私は、「将軍」=強い人というのは、違うと考えています。
三国志では、未だに「史実」と称して作り話で「映画」までつくり、歴史監修したといっているのです。
そういうものなのです。
それが意外にもあなたの書いている話しは「三國志演戯」に書いてある話しなんですよ。
正史の三国志では割と普通に関羽と顔良は一騎打ちして関羽が勝ってます。
正史に書いてある話しですし、信じるのが妥当でしょう。
確かに「演戯では一騎打ち自体、架空だった。もしくは想像とはちょっと違うものだった」というケースが多いのですが。
何故か「関羽vs顔良」に関しては正史と演戯で逆転現象が起きているわけです。
文醜だったか、顔回だったかどっちかが、関羽に、劉備は袁紹のとこにいるのを教えようとしたら斬られたって話が有りますね。
顔良だったと思います
顔回は流石に草
孔子の弟子ですやん笑
郭汜はもっとステータス上げていいと思う。
明らかに過小評価だわ
統率 91 武力95 知略 53 政治 2 騎馬 適正 S でお願いします
短時間とはいえ呂布とやりあえるんですね。というか呂布相手に一騎打ちを挑むなんて余程自信あったのか
@@菊地新一-e7k 政治は評価のしようがあまり無いけど、もう少しあっても良さそう
妻が歴史に名を残しても悪く無いくらい悪女だっただけだし……笑
@@水の着物 実際猛将だったようです
一騎討ちは呂布側からの提案でしたが、それに乗っているので、武芸に心得はあったんでしょうね
突き刺されたと記述もありますが、無事だったあたり武人としての本能か技量で致命傷となる箇所を逸らして一命を取り留めたのかも知れません
まぁ、憶測に過ぎませんが笑
いきなり出てきた張遼の角度に吹いたw
w w
わかります!!w
さすがに、曹操に弓を向けるわけには遺憾からね。
関羽と張遼のタッグって誰も勝てねえだろw
郭汜気にった、推しが増えた❤️👍かっこいい、朱然👍👍❤️
項羽って孤高の強さなんですか?呂布クラス?
中華史上最強クラスだと思っております!
顔良が関羽に一撃で負けたのは
袁紹側に劉備がいたから関羽が寝返ってきたと思ったからだとか?
何故❗日本の足軽がいるんだ(笑)
フィクションですが原先生キングダムの一騎打ちや軍団の描き方、騎馬隊の突撃シーンなど、かなりクオリティが高くて面白いのでオススメです
昔、異世界戦国物で、時空を超えて項羽が現れ、呂布と戦う話があった。
呂布が許チョと典偉を同時にあしらったとか、趙雲と文醜の話も創作ですか?
史書に書かれてないだけで実はあったのかもしれない
それがロマン
創作です。
一騎打ちの定義が
お互いが一対一で戦うことを了承した上で
横槍が入らない状態で戦うことを指すのならば
一騎打ちに該当しない戦いもあったかと
太史慈対孫策は紛うことなき一騎打ちですが
ただ、ちょっと言わせてもらうと「三國志正史に記述された将同士の一騎打ち」=「三國志での将同士の一騎打ちの全て」とも断言はできないと思います。
なんで馬超って父が曹操の所にいるのに反乱おこしたんだろうか。大嫌いだったとかかねぇ
驚いたのが、肖像画がめちゃくちゃだ!とある。小泉はジャムカだ!とある。これじゃあ、死体だらけだとある。
カクシの武力を90くらいにしてやってくれ
張飛のエピソードが聞きたかったです。
張飛の蛇矛は、相手に致命的を与える為、陰険ですよね。
そもそも「張飛の蛇矛」自体が…演義の創作でしょう。
史実の張飛は、普通の刀を振り回していた可能性が高いものと思います。
@@wasedaebisu0528 普通の刀というより普通の槍じゃないかな?張飛の場合。
@@涼総馬 さん
正史三国志で張飛はどのような武器を使っていたのでしょうか?
張飛が大活躍した長阪の戦いで矛を持って曹操軍と対峙したとの記載があり、正史三国志の張飛は矛を使って戦っていたそうです。
三国時代に張飛が使っていた矛は敵を刺したり、斬ったりして使用することができる武器ですが、かなりの重量があるそうです。そのため戦場で矛を使うにはかなりの体力と腕力など扱うのが難しいため、張飛のように体力があり、腕力にも優れた人物にはピッタリの武器だったのではないのでしょうか。
@@wasedaebisu0528 なるほど、勉強になりました。
やはり矛ですか。
ほとんどの三国志の作品には蛇矛や青龍偃月刀、方天戟など出てきますが三国時代には無かったので関羽や張飛、呂布など、武将が使っていた武器はほとんどが矛や槍、戟だったのでしょうね。
@@wasedaebisu0528
中国史とは違いますが、真田信繁(幸村)も実は三叉槍ではなく、普通の槍とテレビで言っていたのと似たパターンですね。普通の槍の方が確実と言われるくらい強めのはずなのに、人気そんなにないのは、笑う。(違ったらすまん)
武勇ランキング(中国民間通说):一呂二趙三典韦,四関五馬六張飛。黄許孫太両夏侯,二張徐龐甘周魏
やっぱ史実しか勝たん
演義は所詮作り話
加えて歴史が存在しているのにフィクションにする事が理解に苦しむ
とはいえ、注意しなくてはいけないのは、正史=100%正しいってわけではないって事です。
歴史書は偏向報道や自分の所属している国に有利に書かれるって事です。まあ、これは現代のマスコミですら、そうなんですけどね。
三國志正史の作者の陳寿ですが、当初は蜀に仕えてましたが、のちに晋で三國志正史を完成させる事になります。そのため基本的には魏および晋贔屓に書かれています。
そのため魏、晋の自分の上司スジの人物には良く書かれています。しかし呉蜀の人物には評価ばかりではなく批判も書かれる事が多いです。
また陳寿は孔明に処罰を受けた事があり私怨があります。それでも孔明に関しては最期にチクリとやっているものの、かなり褒めて書いています。それ程、孔明は無視できない優秀さがあったのでしょう。
ただ、陳寿には晋のある武将に「私に賄賂を送って頂ければあなたの事を良く記述してあげましょう」と言いましたが断られたのでその武将に関して全く記述しなかったという嫌な逸話もあります。
ソコは私も理解しています
私が注目しているのは歴史家が書いた書物ではない事
ある人がある人に送った手紙とか書き記したものです
例えば劉備が関羽に送った手紙とか合戦で活躍した時に評されたモノとか
そういったいろいろな観点から正しくモノが見えると思ってるので
と言ったところで2000年も前の書簡や手紙が残ってるかどうかがカギなんですけどね
なるほど、あなたの学術的な意味での認識はわかりました。
では、もう一つ。
>加えて歴史が存在しているのにフィクションにする事が理解に苦しむ
そりゃ、エンターティメントとしか言い様がないでしょう。
水戸黄門、一休さん、大岡越前、遠山の金さん、銭形平次、るろうに剣心、中国古典なら、西遊記とか水滸伝に存在意義がないとはとても思えません。
史実の徳川光圀より水戸黄門の方が面白いですし、
三蔵法師がただインドまで行くだけの物語より孫悟空、猪八戒、沙悟浄らと大活劇する方が面白いです。
水滸伝は最高に面白いですが、史実一割、フィクション九割です(正確にはもっと低いでしょうけど)。
三国志演義も物語としては正史よりずっと面白いと思いますけどね。
るろうに剣心の作者の和月伸宏氏が「あなたの作品は小説の影響を受けすぎ」とかいう手紙を受け取った時に
「新選組に興味を持つ人は大概は小説から入るでしょう。僕は未だに歴史年表を見ているうちに新選組のファンになった人を知りません」と反論していました。
空想に心を寄せられる心理は分からなくはありません
ただ例えば今現実に起きている事から数年後数十年後に書き換えられた創作に近いモノに私個人は感情移入し難いってだけです
ソコは人それぞれだと思いますね
私は私の思いを書いただけなので
創作でも楽しい面白いと感じる人はそれでも良いのでしょうし私の思いはあくまで一意見ですから
私としては事実がありながら創作に近いモノより最初から創作だったりする方がまだ感情移入し易いって思うので
後事実しか勝たんと言うのは例を挙げると9.11事件で崩れ落ちるビルの中残った人達に声をかけ周り励まして命を無くした方の方が作りモノよりまだ感動出来る
理由はそれが実話だから
現実にあった感動する話に勝る話は無いと思うので
何十年も前に豪雪のアメリカで旅客機が川に墜落
川に浮く人達は次々と救助される中ある老人は自分を犠牲にして他者に譲った
結果その老人は最後力尽きて亡くなったのですがその事実もどんな書き物に勝る感動する話だと思うのです
誰かが書いた創作の様な事が現実として起きた
それだから感動すると思うのです
と、言う私の一意見です
@@ロボちび-d8v うーん「私の一意見」なら仕方ないですね。
フィクションよりノンフィクションを好むわけですか?
私はフィクションでも面白いものは面白いと思うし、感動するものは感動します。
それにその考え方の方が多数派だと思います。
まあ、あなたとは平行線のようですので仕方ないですね。
しかし、そんな事、言ってたら歴史ドラマなんて見られないのでは?
歴史ドラマなんてものはほとんどというか「全て」何らかの脚色があるものですし。
一騎打ちでは、関羽は、強いでござる、関羽の養子、関平、実子の関興、関索、強いでござる