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いつも拝見しています。Zfが欲しくて赤山さんの動画を何度も見返して予習しています。ところでこの動画をPCで見て気がついたのですが、撮影は手持ちなんですね。ずっとNikon愛を話す赤山さんも凄いですけど殆どブレずに撮影しているNaokoさん(?)も凄いです。さすがはプロのお二人!これからもNikon愛を熱く語る赤山さんとNaokoさんの掛け合いが楽しいこの動画を楽しみにしています(^^)
赤山さん、おはようございます!Zf、ものすごいオーダーが入っている様ですね。小生の手元に届くのは来春になりそうです。Zfは、ひょっとすると、デジタルミラーレスカメラの新たな時代を切り開くことになるのではとの予感があります。形状、色彩、質感のみならず、操作系がフィルムカメラ時代のニコンに先祖返りした様に見えるのは、あくまで外見上の話で、内蔵されている撮像機能はフィルムから撮像素子に進化し、画像処理エンジンをはじめとする情報処理システムとの緊密な連携でプリキャプター機能はじめフィルムカメラ時代には映像に落とすことができなかった『決定的瞬間』(アンリ・カルティエ・ブレッソン)を映像として残すことが可能になりました。Zfが単なる趣味カメラに留まるのか、それともあらたなデジタルカメラの世界を切り開いて行くのか?2年後、3年後、このZfの誕生で、デジタルミラーレスカメラの世界がどのように変容しいくのか、大変注目しています。赤山さんのいつもの熱い語り口、大変楽しみにしています。
カメラ愛がひしひしと伝わってきて、楽しくなります。有難うございます。モスクワではいつ発売になるのやら。1~2年後になりそう。首が伸びそうです。
Zfまだ手元に届きませんが予定では11/13らしいです!Z8のようにリコールが無ければ良いのですがね…ドキドキ感半端無いです。
ブラックが主流になったのは、キャノンがプラスチックをボディに使用し始めたから。クロームのプラスチックは無理だから、基本がブラックになった。
Zfがなぜ黒色なのか?カメラは暗闇で忍者のごとく撮る。っていうのが私は最高に感動して🥺あっ、だからカメラは黒なのかぁ!って納得しました。そういうことだったんですね。赤山さんのカメラのお話を聞いていると納得できることが多いのでいろいろと勉強になります。また、ISOをフイルムのカメラ時代のように決めてZfを使ってみる。っていうのはほんとにそうかあ‼️そういうことなんだなぁ。Zfの外装がフイルム時代の空気感を出している理由はそういうところもも楽しめるんだなあ!ってなりました🥺赤山さんのようにNikonカメラ使いが長いといろいろな思いがあり、見て、触って楽しめるという楽しみ方も奥深いものがありますね。赤山さん自身もきっと感動する🥺場面も多いことでしょうね。Zfの動画ありがとうございました♪とっても楽しく見せてもらいました。
長時間の話にお付き合いいただき感謝いたします!ありがとうございます😊ニコンZ fは撮影する事は勿論ですが、動画内で語りました様に見て触っているだけでも楽しいカメラです。カメラスタイルも撮影を楽しむ上で重要な事だと私は思います。
@@akayama はい、そうですよね。見てるだけで楽しいっていうのはほんとによくわかります。
おはようございます。水をさすようで申し訳ありませんが、エージングに関して、塗装がそうとう頑丈で、そう簡単には剥げないそうです。ニコンの人が動画で言っていました。
貴重な情報ありがとうございます😊
私はZ fを買ったらガンガン汚れや傷を気にせずに使っていきたいと考えてます。ニコンZ fが擦れに強い塗装ならば嬉しいですね。
ブラック塗装の下地に金メッキのコーティングをされていたら最高なのですが…キャノンAE1はプラスチックの軍艦部でしたが、使い込むと黒塗装が剥がれて金色が出てきました。
塗装とメッキの違いが明らかだから、銀色でなく本当に白色に塗装したら綺麗なのに。
ヘリテージデザインのニコンZf。シルバーが本命なのは、ニコンも認識ずみ。だからこその、ブラックモデル先行発売なのだと思います。
いつも拝見しています。
Zfが欲しくて赤山さんの動画を何度も見返して予習しています。
ところでこの動画をPCで見て気がついたのですが、撮影は手持ちなんですね。
ずっとNikon愛を話す赤山さんも凄いですけど
殆どブレずに撮影しているNaokoさん(?)も凄いです。
さすがはプロのお二人!
これからもNikon愛を熱く語る赤山さんとNaokoさんの掛け合いが楽しいこの動画を楽しみにしています(^^)
赤山さん、おはようございます!
Zf、ものすごいオーダーが入っている様ですね。
小生の手元に届くのは来春になりそうです。
Zfは、ひょっとすると、デジタルミラーレスカメラの新たな時代を切り開くことになるのではとの予感があります。
形状、色彩、質感のみならず、操作系がフィルムカメラ時代のニコンに先祖返りした様に見えるのは、あくまで外見上の話で、内蔵されている撮像機能はフィルムから撮像素子に進化し、画像処理エンジンをはじめとする情報処理システムとの緊密な連携でプリキャプター機能はじめフィルムカメラ時代には映像に落とすことができなかった『決定的瞬間』(アンリ・カルティエ・ブレッソン)を映像として残すことが可能になりました。
Zfが単なる趣味カメラに留まるのか、それともあらたなデジタルカメラの世界を切り開いて行くのか?2年後、3年後、このZfの誕生で、デジタルミラーレスカメラの世界がどのように変容しいくのか、大変注目しています。
赤山さんのいつもの熱い語り口、大変楽しみにしています。
カメラ愛がひしひしと伝わってきて、楽しくなります。有難うございます。モスクワではいつ発売になるのやら。1~2年後になりそう。首が伸びそうです。
Zfまだ手元に届きませんが予定では11/13らしいです!Z8のようにリコールが無ければ良いのですがね…ドキドキ感半端無いです。
ブラックが主流になったのは、キャノンがプラスチックをボディに使用し始めたから。クロームのプラスチックは無理だから、基本がブラックになった。
Zfがなぜ黒色なのか?カメラは暗闇で忍者のごとく撮る。っていうのが私は最高に感動して🥺あっ、だからカメラは黒なのかぁ!って納得しました。そういうことだったんですね。赤山さんのカメラのお話を聞いていると納得できることが多いのでいろいろと勉強になります。
また、ISOをフイルムのカメラ時代のように決めてZfを使ってみる。っていうのはほんとにそうかあ‼️そういうことなんだなぁ。Zfの外装がフイルム時代の空気感を出している理由はそういうところもも楽しめるんだなあ!ってなりました🥺
赤山さんのようにNikonカメラ使いが長いといろいろな思いがあり、見て、触って楽しめるという楽しみ方も奥深いものがありますね。赤山さん自身もきっと感動する🥺場面も多いことでしょうね。Zfの動画ありがとうございました♪とっても楽しく見せてもらいました。
長時間の話にお付き合いいただき感謝いたします!
ありがとうございます😊
ニコンZ fは撮影する事は勿論ですが、動画内で語りました様に見て触っているだけでも楽しいカメラです。
カメラスタイルも撮影を楽しむ上で重要な事だと私は思います。
@@akayama はい、そうですよね。見てるだけで楽しいっていうのはほんとによくわかります。
おはようございます。水をさすようで申し訳ありませんが、エージングに関して、塗装がそうとう頑丈で、そう簡単には剥げないそうです。ニコンの人が動画で言っていました。
貴重な情報ありがとうございます😊
私はZ fを買ったらガンガン汚れや傷を気にせずに使っていきたいと考えてます。
ニコンZ fが擦れに強い塗装ならば嬉しいですね。
ブラック塗装の下地に金メッキのコーティングをされていたら最高なのですが…キャノンAE1はプラスチックの軍艦部でしたが、使い込むと黒塗装が剥がれて金色が出てきました。
塗装とメッキの違いが明らかだから、銀色でなく本当に白色に塗装したら綺麗なのに。
ヘリテージデザインのニコンZf。
シルバーが本命なのは、ニコンも認識ずみ。
だからこその、ブラックモデル先行発売なのだと思います。