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お久しぶりの投稿、待ってました!
お待たせしました。ありがとうございます。
もう戻ってこないかもしれないと半ば諦めていましたが、またup主様の動画を見ることができて幸せです。本当にありがとうございます。
ありがとうございます。文章を書くのが上手くならないもので申し訳なし。
特攻で有名な大西瀧次郎さんはこの兵器の開発に最後の希望をかけていたんだよね。もし実戦投入が出来ていたら、神風特攻の犠牲者も大きく減っただろうに・・・
ごもっともです。
ありがとうございます!
お心使いありがとうございます。
優秀な射撃指揮装置を持つ米海軍とはいえ、フレッチャー級一隻の5インチ砲が1分20秒の間に撃てる砲弾数は130発程度。1機落とすのに1000発必要という言葉に従えば敵輸送艦への到達はかなり期待できますね。ただ量産後に誘導装置の信頼性が開発時以上に問題になりそうで...
ごもっともです。イ号は輸送船団の対空砲対策には有効だと考えています。機動部隊相手では・・・・・。
投稿待ってました。日本軍は戦闘機や潜水艦を操縦できる技術と知識持った人間を特攻させてる辺り、どうやって戦争続けて勝てると思ってたのかと暗い気持ちになる…
特攻戦術の為に戦力低下を招いているとしか考えられません。
本当のところは量産する国力も資材もなかっただけかもしれない
やっぱスタンドオフ機能って大事よね
そこに着きます。ただ当時の陸軍で気が付いていることが救いでした。
目的と手段がまた逆転したのか
大本営アルアルです。
特攻を回避するために、必死で開発した誘導弾だけど、誘導装置に問題があるんですね。結局、日本の工業力の限界を指しているみたいですね。
現在の技術が当時の反省に基づいていることが本当によくわかります。
質より量だと粗製乱造に走ると全て正常な部品が組み合わされた時しか機能しないわけで、兵器に限らず一番やっちゃいけないはず。対米開戦前の時点で無線操縦について研究され無人戦車やら無人標的艦が試作されたんだし、余裕のある時期に開発着手していれば…。それでも無理解な軍政とあっては結果は同じだったでしょうけど…。
その通りだと思います。その芽を摘んできたから、精神主義と呼ばれるのでしょうね。
@@SR-on6xuで、いまだに日本を停滞させる
何しろ、レーダーを発明したのも日本人なのに技術売ろうとしたら「日本人は目が良いから必要無い」って採用しなかったし。
そもそもあまり満足な製造ラインなんて確保出来ない場合でも簡単に十分使える物として量産出来る様にするのが当たり前なのでは?AKとかご覧よ。
陸軍はレーダー開発していたよ。
大切なのは、1人の人間を単なる誘導装置にしてしまう、いわば超えてはならないラインを超えてしまった特攻兵器。それがどんどん推進されてる逆らえない雰囲気の中、無人の誘導兵器を開発しようと頑張った気骨ある男たちがいたと言う事だ。
そういう男こそ日本男児だと思います。
投稿お疲れ様です。早く消えた日露戦争の動画も見たいです。
ありがとうございます。できる限り早く作成いたします。
投稿感謝です! 長い文章沢山書いてれば書けなくなることもありますよね。ゆっくりでいいのでこのような質の高い動画を投稿し続けていただければ幸いです。
そう言っていただき、ありがとうございます。
タ弾は成形炸薬弾だけれど300kgは確かに分かりませんね500kgの弾殻を流用して炸薬を円錐に成形したらそれっぽい数字になりそうですが
ありがとうございます。また米軍資料から陸軍の500㎏爆弾の資料を探してみようと思います。
イ号誘導弾は技術力の低さから間に合わなかった兵器と認識していたが間に合っていたとは。しかし投入を拒否されたのは全軍特攻の空気を読めというのが何とも。
一つの映画を観ている気持ちになりました😌
特攻を考案した源田実は特攻の責任を大西中将一人に追わせて割腹させ、自分は東京大空襲をやったアメリカ人に勲章を授与するように働きかけた。源田実は国会議員にまでなり、のうのうと天寿を全うした。
たしか川崎製イ号乙型は技術者がシルエットから「飛行豚」ってあだ名をつけてたんですよねそのネーミングセンスが好きです
海軍に当てがわれた資源の幾らかを陸軍に振り当ててあげれば、かなり変わったと思うけど。軍全体に当てられた予算、資源の多くを海軍に持って行かれてたらしいし。
予算は50%ー50%で分けているはず。陸軍はかねがあまり、潜水艦、空母(?)をつくりフィリピンに送ったがあまりしられていない。潜水艦は潜れなかったという話だが?それでも囮としては有効で、アメリカ海軍の比島沿岸の行動は不活発だった。
日本車輌ってマジか、勤めていたけど知らんかった
終戦時資料の処分が命令されましたから、当時の社員以外はご存じないのかもしれません。
@@SR-on6xu 民間企業とは言え、機関車を造る国策企業ですからねぇ充分有り得る話です
@@raikiri5663 そうですか、三菱も川崎もすべて資料は処分したそうですから、若し残っていたらイ号甲型の詳細が世に残ったのでしょうが・・・
まるでトマホークやん!?アメさんコレを手本にしたんかな??
chUP主が生存していて良かったです。今年の夏は灼熱でしたから
ありがとうございます。暑いだ上に文章をかけなくて苦しみました。
早い話ラジコンミサイルだから敵艦に接近するリスクはそのまま...その上、操作の都合上回避もできないのに護衛機+対空マシマシの敵艦隊に突っ込むのは結局危険と()
機動部隊は無理です。
軍上層部「こんなの使うより特攻した方が安いし確実」
二千万、犠牲にしたら講和に進められる。
特攻に頼らない意思は立派だけど、ドイツの無線誘導兵器は既に連合軍の妨害装置で無効化されてたから…仮に日本での無線誘導弾の大規模な実戦投入が実現していたとしても同様に無効化されて結局特攻頼りになってそう
折角完成したイ号乙型誘導弾の実戦を止めたのは陸軍大本営だった!若者の命よりも大義名分が優先だったのか😑
V1に 似てますね
八木秀次技術院総裁(八木アンテナの人)は当時の帝国議会で必死でない必中兵器を技術者は一生懸命研究しているが力及ばず特攻を生んでしまったのは慚愧に堪えないという答弁やってるのよね(八木氏自身は熱戦誘導兵器を推進してた)特攻を作戦として実行するには頭の線が何本もはじけ飛ばないとできないんだろうな
八木博士は、「陸海軍真空管生産委員会」のトップをお務めだったようですが、抜本的改革を提言されると陸海軍が協力して反対したという話です。陸軍の誰が足を引っ張ったのか知りところです。
@@SR-on6xu私が若い頃勤めていた会社の社長は戦時中赤外線誘導兵器の研究をしていたと聞いていました。戦後その技術を応用して赤外分光光度計の開発に成功して商品化のために会社を設立されたそうです。赤外線誘導に関しては八木博士が推進してたのですね。興味深い話を聞かせていただきました。
貴重なお話ありがとうございます。後になりますがケ号兵器について動画を作成する予定です。
「エロ爆弾」のイメージが強すぎて、夢想兵器レベルだったのかと思っていましたが…実戦配備には至らなかったものの完成間近だったのですね。(そこからレベルを上げるのが大変なんでしょうが…)仮に海軍との共同開発に持って行けたなら、もしかしたら実戦化できたかもしれませんね。
輸送船団相手には有効だと考えています。ただ海軍さんが空母を第一目標として考えている為、輪形陣外部からの攻撃が必須で、イ号ではその他の誘導装置と組み合わせないと無理ですね。(敵直掩機が多すぎる)
ドイツが実戦に投入したフィリッツXを見たら分かるけど母機が危険に晒されてしまうのが難点
特攻機が超危険に晒されるのは良いのか?
@@ソニー株主それは特攻なんかせず全員で爆撃試みれば良いって話と同じだと思う特攻じゃなくてもまともに攻撃を試みれば全員未帰還が当たり前の情勢、そんな中特攻は他よりマシな成果が出た だから特攻になっていったのかなって思う
と言ってもフリッツXは大戦果を上げたわけだし、あの時代のテクノロジーなら上空旋回しながら誘導するしか方法はなかったかもです。桜花を一式陸校で運んでどちらも堕とされるされるよりは、被害が少ない。
フリッツXで撃沈されたイタリア戦艦は 連合軍に降伏するために移動中で 戦闘行為を規制されていたので母機に反撃出来なかった。作戦行動中の艦船相手では上手く使えたかは微妙。
@@umiushi11戦艦ローマの撃沈には、いくら伊太利亜海軍とはいえ、一発で轟沈はおかしい、という主張もあり、ある説では、防水扉を開放したまま航行していたのではないか、とも言われていますが永久に分からないままでしょうね。
なんて言うか、ほんとやるせない気持ちになる
伊号から来るソナーめっちゃ感じるよ
この頃の誘導弾は対艦でも対空でも対戦車でも何でも、命中まで射手が誘導操作を続けなくてはならない「手動指令照準線一致誘導方式」だから、目標を視認できる範囲に留まっていなければばらないし、誘導中に回避運動もできず、単独で航行中の輸送船相手ならまだしも、迎撃機と対空砲に守られた艦隊に対して有効なものではなかった
イ号は輸送船団専用の兵器だと思います。
@@SR-on6xu 単独航行してる輸送船を通商破壊的に攻撃するならまだしも、護衛空母がついてる上陸部隊の輸送船団相手じゃダメですな
@@SSGB u=boatの恐ろしさを経験した米英軍には通用しなかったでしょうね。
@@kasinsatoru 連合軍は同様の兵器であるドイツのHs293の無傷の実物と誘導装置の一部を鹵獲して研究、誘導電波妨害装置を開発し、命中率を低下させるのに成功してますな
当時の戦局ではこれを使っても、母機ごと落とされた桜花と同じ結果になったんじゃないかな。
まあそうなったでしょうが、回避しようとした努力は讃えなければならないと思います。個人的には、軍事費を使った技術の追究にしか見えませんが。悪い例であれば、731と同等と見えます。
この人達の戦後を知りたいです。
同名異人と間違える可能性があるので詳しく調査はしておりませんが、皆さんそれなりの分野で活躍されたようです。
総ての方のその後はあれですが、酒本英夫少佐は、福神株式会社の神田営業所所長を勤められていたようです。航空とは関係のない薬品会社です。
母機は投下したら即時退避し、俊敏高速な戦闘機か偵察機から誘導してはと思ったけど、検討されたのかな。
誘導を担当する人がいる以上複座である必要があるし、誘導装置自体が大型で重量的スペース的に搭載するとなると双発機になって爆撃機と大差なくね?
おそらく実戦を行えれば、かなり面白いアイディアが試されたと思います。
親父は百姓やりたく無いから予科練入ったのに、終戦近くだったから練習用の飛行機はみんな特攻に使ってて無かったって。で結局、飛行訓練の代わりに畑仕事させられた。百姓やりたくないから予科練に入ったのに、結局、農作業やらされたって怒ってたw
フリッツX最終型は、先端にテレビカメラが装着され、母機でモニターを見ながら誘導していたとのこと!ドイツとの技術の差を感じてしまう。
そうですよね。単純に真空管すらまともに用意できない・・・・。
米国でも同じような誘導爆弾を開発。ラバウルで試験攻撃をしていたという。
イ号誘導爆弾…の話より特攻を検討する会議ではなく代替え案 ガン無視で実施ありきって💢 自分達は実行部隊ではないから ごり押しで議決したようにするって(>_
結局航空科から、歩兵科は自分たちは特攻にいかないから勝手なことを言う、と思われたわけです。
(´ー`)<1944年9月の段階では、モウ特攻作戦しか無いだろう…)(╯_╰)<台湾沖航空戦では、損害ばかりで戦果は微々たるものでした。
1:37 は陸軍でなく海軍のパイロットだよ
日本版フリッツX
この時代、日本にはサーボシステムはないので、セルシンモーターですね。
そうですか、ありがとうございます。僅かでも図面が残っていたら・・・と思わざるを得ません。
@@SR-on6xu ただ、戦後の紹介記事なら、日本語英語限らず、わかりやすさのためにセルシンモータ(セルシンクモータ)をサーボと読んでる例はあるかもしれません。B29の銃座機関銃の制御もセルシンですね。
@@mangakoji なるほど、ありがとうございます。米公文書館で検索してみます。
本当に大本営はバカだなあ。日本の恥でしかない。
ドイツからのフリッツXのアイデア貰いじゃねえの?橘花にしろ秋水にしろ、核爆弾までも戴もの。
無線誘導なら、ってワイヤーリモコンじゃ無かった?まぁ初期には温泉地の浴場に突撃したんじゃ😅
有線にしろ無線式にしろ、第一世代型。誘導手の目視圏内に標的がないと当てられないってモノでしょ。重爆なり陸攻が敵艦に肉薄できないと、攻撃できない。19年時点で、航空優勢は米軍が圧倒してる。
それを言い出しちゃうと、ぶっちゃけ桜花積んでかなりの距離まで近づかなきゃいけない一式陸攻も、回天積んで行って撃沈された潜水艦もリスクは結局それほど変わらん。
米機動部隊は不可能です。完全に輸送船団専用兵器です。
今の日本に石橋湛山の様な政治家は現れるだろうか
石橋湛山首相は、静岡選挙区が生んだ唯一の首相です。
赤外線使ったのもあった
怪力光線だっけ
それはケ号です。浜名湖で試験されていました。
海軍が開発して試験した赤外線誘導滑空爆弾ですね。本土決戦用に温存され決戦の(ケ)の字を冠したケ号兵器です。恐らく最初の2、3回は効果あるけど、不発弾など回収されて対策されるでしょう。(単純な熱誘導だから、狙われた艦隊の周辺に可燃物を撒き散らして誤作動させてるだろうと分析してる本が有りました)
無線誘導がネックですね。射距離が伸びて終末の母機距離が10kmになったとすると、今度は母機から弾頭が見えない。3kmでもどれくらい見えたのか、難しく感じます。
米軍将校も3㎞でも目視できたのか質問していました。それだけ排気煙が目立ったということでしょうか。
お、エロ爆弾の話ですね。たまたまとは言え、突っ込んだ場所が旅館の姫湯だったが故に…
その呼び名の出所が、海軍さんとブンヤですからね。もう少し開発者に寄り添ってもらいたいです。
@@SR-on6xu 結局、足の引っ張りあいでしょうか…
女湯に飛び込んだエロ爆弾はマジで草。
利用出来る環境に無かった?、ちゃんと研究はしてたんだな、ちょっとは、驚きだよ、
3キロ手前で発射すれば問題ナシ!
熱海の温泉旅館の女湯に突入できるほど正確に誘導できる精密誘導兵器ですね。
Mr. Wachi Sanpei was well known " manga " story writer more than 60 yrs ago !!🙂
仮に完成したとしても、11キロ先からの命中はまず無理だっただろうな。特攻隊の命中率は約10%と驚くほど高かった。遠距離からの無線誘導ロケットならば1%もなかっただろう。一番考えられる事故は海面への突入だ。母機からは左右の進路の誘導はできても高低差の認識と誘導は不可能だと思うよ。みんな海中にドボンさ。だから特攻に頼ったんだろうな。
お久しぶりの投稿、待ってました!
お待たせしました。ありがとうございます。
もう戻ってこないかもしれないと半ば諦めていましたが、またup主様の動画を見ることができて幸せです。
本当にありがとうございます。
ありがとうございます。文章を書くのが上手くならないもので申し訳なし。
特攻で有名な大西瀧次郎さんはこの兵器の開発に最後の希望をかけていたんだよね。
もし実戦投入が出来ていたら、神風特攻の犠牲者も大きく減っただろうに・・・
ごもっともです。
ありがとうございます!
お心使いありがとうございます。
優秀な射撃指揮装置を持つ米海軍とはいえ、フレッチャー級一隻の5インチ砲が1分20秒の間に撃てる砲弾数は130発程度。1機落とすのに1000発必要という言葉に従えば敵輸送艦への到達はかなり期待できますね。ただ量産後に誘導装置の信頼性が開発時以上に問題になりそうで...
ごもっともです。イ号は輸送船団の対空砲対策には有効だと考えています。機動部隊相手では・・・・・。
投稿待ってました。
日本軍は戦闘機や潜水艦を操縦できる技術と知識持った人間を特攻させてる辺り、どうやって戦争続けて勝てると思ってたのかと暗い気持ちになる…
特攻戦術の為に戦力低下を招いているとしか考えられません。
本当のところは量産する国力も資材もなかっただけかもしれない
やっぱスタンドオフ機能って大事よね
そこに着きます。ただ当時の陸軍で気が付いていることが救いでした。
目的と手段がまた逆転したのか
大本営アルアルです。
特攻を回避するために、必死で開発した誘導弾だけど、誘導装置に問題があるんですね。結局、日本の工業力の限界を指しているみたいですね。
現在の技術が当時の反省に基づいていることが本当によくわかります。
質より量だと粗製乱造に走ると全て正常な部品が組み合わされた時しか機能しないわけで、兵器に限らず一番やっちゃいけないはず。対米開戦前の時点で無線操縦について研究され無人戦車やら無人標的艦が試作されたんだし、余裕のある時期に開発着手していれば…。それでも無理解な軍政とあっては結果は同じだったでしょうけど…。
その通りだと思います。その芽を摘んできたから、精神主義と呼ばれるのでしょうね。
@@SR-on6xuで、いまだに日本を停滞させる
何しろ、レーダーを発明したのも日本人なのに技術売ろうとしたら「日本人は目が良いから必要無い」って採用しなかったし。
そもそもあまり満足な製造ラインなんて確保出来ない場合でも簡単に十分使える物として量産出来る様にするのが当たり前なのでは?AKとかご覧よ。
陸軍はレーダー開発していたよ。
大切なのは、1人の人間を単なる誘導装置にしてしまう、いわば超えてはならないラインを超えてしまった特攻兵器。それがどんどん推進されてる逆らえない雰囲気の中、無人の誘導兵器を開発しようと頑張った気骨ある男たちがいたと言う事だ。
そういう男こそ日本男児だと思います。
投稿お疲れ様です。早く消えた日露戦争の動画も見たいです。
ありがとうございます。できる限り早く作成いたします。
投稿感謝です! 長い文章沢山書いてれば書けなくなることもありますよね。ゆっくりでいいのでこのような質の高い動画を投稿し続けていただければ幸いです。
そう言っていただき、ありがとうございます。
タ弾は成形炸薬弾だけれど300kgは確かに分かりませんね
500kgの弾殻を流用して炸薬を円錐に成形したらそれっぽい数字になりそうですが
ありがとうございます。また米軍資料から陸軍の500㎏爆弾の資料を探してみようと思います。
イ号誘導弾は技術力の低さから間に合わなかった兵器と認識していたが間に合っていたとは。しかし投入を拒否されたのは全軍特攻の空気を読めというのが何とも。
一つの映画を観ている気持ちになりました😌
特攻を考案した源田実は特攻の責任を大西中将一人に追わせて割腹させ、
自分は東京大空襲をやったアメリカ人に勲章を授与するように働きかけた。
源田実は国会議員にまでなり、のうのうと天寿を全うした。
たしか川崎製イ号乙型は技術者がシルエットから「飛行豚」ってあだ名をつけてたんですよね
そのネーミングセンスが好きです
海軍に当てがわれた資源の幾らかを陸軍に振り当ててあげれば、かなり変わったと思うけど。軍全体に当てられた予算、資源の多くを海軍に持って行かれてたらしいし。
予算は50%ー50%で分けているはず。
陸軍はかねがあまり、潜水艦、空母(?)をつくりフィリピンに送ったがあまりしられていない。
潜水艦は潜れなかったという話だが?
それでも囮としては有効で、アメリカ海軍の比島沿岸の行動は不活発だった。
日本車輌ってマジか、勤めていたけど知らんかった
終戦時資料の処分が命令されましたから、当時の社員以外はご存じないのかもしれません。
@@SR-on6xu 民間企業とは言え、機関車を造る国策企業ですからねぇ
充分有り得る話です
@@raikiri5663 そうですか、三菱も川崎もすべて資料は処分したそうですから、若し残っていたらイ号甲型の詳細が世に残ったのでしょうが・・・
まるでトマホークやん!?アメさんコレを手本にしたんかな??
chUP主が生存していて良かったです。
今年の夏は灼熱でしたから
ありがとうございます。暑いだ上に文章をかけなくて苦しみました。
早い話ラジコンミサイルだから敵艦に接近するリスクはそのまま...その上、操作の都合上回避もできないのに護衛機+対空マシマシの敵艦隊に突っ込むのは結局危険と()
機動部隊は無理です。
軍上層部「こんなの使うより特攻した方が安いし確実」
二千万、犠牲にしたら講和に進められる。
特攻に頼らない意思は立派だけど、ドイツの無線誘導兵器は既に連合軍の妨害装置で無効化されてたから…仮に日本での無線誘導弾の大規模な実戦投入が実現していたとしても同様に無効化されて結局特攻頼りになってそう
折角完成したイ号乙型誘導弾の実戦を止めたのは陸軍大本営だった!若者の命よりも大義名分が優先だったのか😑
V1に 似てますね
八木秀次技術院総裁(八木アンテナの人)は当時の帝国議会で必死でない必中兵器を技術者は一生懸命研究しているが力及ばず特攻を生んでしまったのは慚愧に堪えないという答弁やってるのよね(八木氏自身は熱戦誘導兵器を推進してた)
特攻を作戦として実行するには頭の線が何本もはじけ飛ばないとできないんだろうな
八木博士は、「陸海軍真空管生産委員会」のトップをお務めだったようですが、抜本的改革を提言されると陸海軍が協力して反対したという話です。陸軍の誰が足を引っ張ったのか知りところです。
@@SR-on6xu
私が若い頃勤めていた会社の社長は戦時中赤外線誘導兵器の研究をしていたと聞いていました。
戦後その技術を応用して赤外分光光度計の開発に成功して商品化のために会社を設立されたそうです。
赤外線誘導に関しては八木博士が推進してたのですね。
興味深い話を聞かせていただきました。
貴重なお話ありがとうございます。後になりますがケ号兵器について動画を作成する予定です。
「エロ爆弾」のイメージが強すぎて、夢想兵器レベルだったのかと思っていましたが…実戦配備には至らなかったものの完成間近だったのですね。(そこからレベルを上げるのが大変なんでしょうが…)
仮に海軍との共同開発に持って行けたなら、もしかしたら実戦化できたかもしれませんね。
輸送船団相手には有効だと考えています。ただ海軍さんが空母を第一目標として考えている為、輪形陣外部からの攻撃が必須で、イ号ではその他の誘導装置と組み合わせないと無理ですね。(敵直掩機が多すぎる)
ドイツが実戦に投入したフィリッツXを見たら分かるけど母機が危険に晒されてしまうのが難点
特攻機が超危険に晒されるのは良いのか?
@@ソニー株主それは特攻なんかせず全員で爆撃試みれば良いって話と同じだと思う
特攻じゃなくてもまともに攻撃を試みれば全員未帰還が当たり前の情勢、そんな中特攻は他よりマシな成果が出た だから特攻になっていったのかなって思う
と言ってもフリッツXは大戦果を上げたわけだし、あの時代のテクノロジーなら上空旋回しながら誘導するしか方法はなかったかもです。
桜花を一式陸校で運んでどちらも堕とされるされるよりは、被害が少ない。
フリッツXで撃沈されたイタリア戦艦は 連合軍に降伏するために移動中で 戦闘行為を規制されていたので母機に反撃出来なかった。作戦行動中の艦船相手では上手く使えたかは微妙。
@@umiushi11戦艦ローマの撃沈には、いくら伊太利亜海軍とはいえ、一発で轟沈はおかしい、という主張もあり、ある説では、防水扉を開放したまま航行していたのではないか、とも言われていますが永久に分からないままでしょうね。
なんて言うか、ほんとやるせない気持ちになる
伊号から来るソナーめっちゃ感じるよ
この頃の誘導弾は対艦でも対空でも対戦車でも何でも、命中まで射手が誘導操作を続けなくてはならない「手動指令照準線一致誘導方式」だから、目標を視認できる範囲に留まっていなければばらないし、誘導中に回避運動もできず、単独で航行中の輸送船相手ならまだしも、迎撃機と対空砲に守られた艦隊に対して有効なものではなかった
イ号は輸送船団専用の兵器だと思います。
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@@SSGB
u=boatの恐ろしさを経験した米英軍には通用しなかったでしょうね。
@@kasinsatoru 連合軍は同様の兵器であるドイツのHs293の無傷の実物と誘導装置の一部を鹵獲して研究、誘導電波妨害装置を開発し、命中率を低下させるのに成功してますな
当時の戦局ではこれを使っても、母機ごと落とされた桜花と同じ結果になったんじゃないかな。
まあそうなったでしょうが、回避しようとした努力は讃えなければならないと思います。
個人的には、軍事費を使った技術の追究にしか見えませんが。悪い例であれば、731と同等と見えます。
この人達の戦後を知りたいです。
同名異人と間違える可能性があるので詳しく調査はしておりませんが、皆さんそれなりの分野で活躍されたようです。
総ての方のその後はあれですが、酒本英夫少佐は、福神株式会社の神田営業所所長を勤められていたようです。航空とは関係のない薬品会社です。
母機は投下したら即時退避し、俊敏高速な戦闘機か偵察機から誘導してはと思ったけど、検討されたのかな。
誘導を担当する人がいる以上複座である必要があるし、誘導装置自体が大型で重量的スペース的に搭載するとなると双発機になって爆撃機と大差なくね?
おそらく実戦を行えれば、かなり面白いアイディアが試されたと思います。
親父は百姓やりたく無いから予科練入ったのに、終戦近くだったから練習用の飛行機はみんな特攻に使ってて無かったって。で結局、飛行訓練の代わりに畑仕事させられた。百姓やりたくないから予科練に入ったのに、結局、農作業やらされたって怒ってたw
フリッツX最終型は、先端にテレビカメラが装着され、母機でモニターを見ながら誘導していたとのこと!
ドイツとの技術の差を感じてしまう。
そうですよね。単純に真空管すらまともに用意できない・・・・。
米国でも同じような誘導爆弾を開発。ラバウルで試験攻撃をしていたという。
イ号誘導爆弾…の話より特攻を検討する会議ではなく代替え案 ガン無視で実施ありきって💢 自分達は実行部隊ではないから ごり押しで議決したようにするって(>_
結局航空科から、歩兵科は自分たちは特攻にいかないから勝手なことを言う、と思われたわけです。
(´ー`)<1944年9月の段階では、モウ特攻作戦しか無いだろう…)
(╯_╰)<台湾沖航空戦では、損害ばかりで戦果は微々たるものでした。
1:37 は陸軍でなく海軍のパイロットだよ
日本版フリッツX
この時代、日本にはサーボシステムはないので、
セルシンモーターですね。
そうですか、ありがとうございます。僅かでも図面が残っていたら・・・と思わざるを得ません。
@@SR-on6xu ただ、戦後の紹介記事なら、日本語英語限らず、わかりやすさのためにセルシンモータ(セルシンクモータ)をサーボと読んでる例はあるかもしれません。B29の銃座機関銃の制御もセルシンですね。
@@mangakoji なるほど、ありがとうございます。米公文書館で検索してみます。
本当に大本営はバカだなあ。日本の恥でしかない。
ドイツからのフリッツXのアイデア貰いじゃねえの?橘花にしろ秋水にしろ、核爆弾までも戴もの。
無線誘導なら、ってワイヤーリモコンじゃ無かった?まぁ初期には温泉地の浴場に突撃したんじゃ😅
有線にしろ無線式にしろ、第一世代型。
誘導手の目視圏内に標的がないと
当てられないってモノでしょ。
重爆なり陸攻が敵艦に肉薄できないと、攻撃できない。
19年時点で、航空優勢は米軍が圧倒してる。
それを言い出しちゃうと、ぶっちゃけ桜花積んでかなりの距離まで近づかなきゃいけない一式陸攻も、回天積んで行って撃沈された潜水艦もリスクは結局それほど変わらん。
米機動部隊は不可能です。完全に輸送船団専用兵器です。
今の日本に石橋湛山の様な政治家は現れるだろうか
石橋湛山首相は、静岡選挙区が生んだ唯一の首相です。
赤外線使ったのもあった
怪力光線だっけ
それはケ号です。浜名湖で試験されていました。
海軍が開発して試験した赤外線誘導滑空爆弾ですね。
本土決戦用に温存され決戦の(ケ)の字を冠したケ号兵器です。
恐らく最初の2、3回は効果あるけど、不発弾など回収されて対策されるでしょう。
(単純な熱誘導だから、狙われた艦隊の周辺に可燃物を撒き散らして誤作動させてるだろうと分析してる本が有りました)
無線誘導がネックですね。
射距離が伸びて終末の母機距離が10kmになったとすると、今度は母機から弾頭が見えない。
3kmでもどれくらい見えたのか、難しく感じます。
米軍将校も3㎞でも目視できたのか質問していました。それだけ排気煙が目立ったということでしょうか。
お、エロ爆弾の話ですね。
たまたまとは言え、突っ込んだ場所が旅館の姫湯だったが故に…
その呼び名の出所が、海軍さんとブンヤですからね。もう少し開発者に寄り添ってもらいたいです。
@@SR-on6xu 結局、足の引っ張りあいでしょうか…
女湯に飛び込んだエロ爆弾はマジで草。
利用出来る環境に無かった?、ちゃんと研究はしてたんだな、ちょっとは、驚きだよ、
3キロ手前で発射すれば問題ナシ!
熱海の温泉旅館の女湯に突入できるほど正確に誘導できる精密誘導兵器ですね。
Mr. Wachi Sanpei was well known " manga " story writer more than 60 yrs ago !!🙂
仮に完成したとしても、11キロ先からの命中はまず無理だっただろうな。
特攻隊の命中率は約10%と驚くほど高かった。
遠距離からの無線誘導ロケットならば1%もなかっただろう。
一番考えられる事故は海面への突入だ。
母機からは左右の進路の誘導はできても高低差の認識と誘導は不可能だと思うよ。
みんな海中にドボンさ。
だから特攻に頼ったんだろうな。