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アルバム復讐の叫びthehellionからElectricEyeの流れを聞いて一生ついていこうと決めた✨✨✨
@@classicmetaller5231 さんこんにちは🌞実は私もそうです💳自分の場合は結婚💒捨てました🤵
まだメタルに詳しくない頃、初めてペインキラーを聴いた時、ボーカルが低音、高音で二人居るなんて珍しいなと思ってました
Burrnで99点をただき出した伝説的なアルバム今日まで衰えることなく聞き続ける生涯最高のハードロック
ロブはこのアルバムを機会にヴォーカリストとしての音域的下降線を辿る事に至った気がします。彼が魂を捧げて作り上げた至極の名盤、時代と共に生き続ける事を。
Ram it down以前のアルバムと比べると、Painkillerでは若干の衰えを感じましたね。
ロブ・ハルフォードのヴォーカルとしてのピークは1978年頃まで。ライブではまさに天使の絶叫であった。しかし相次ぐライブで酷使していた喉が悲鳴を上げ始めた1979年頃からライブではかつてのように声が出せないライブが増えてきた。苦しくなってきた高音域を避けて中低音域中心にしたのが1982年の大ヒット作から。それでも十分高かったが、アメリカでの終わりなき長いライブツアーと生活の拠点をアメリカに移してから私生活での不摂生でさらに劣化した。スタジオワークでは誤魔化せてもライブギグでは限界がある。ペインキラーツアーでは野太い低音と発情期の猫のような無理矢理捻り出したシャウトで聴衆に老衰を痛感させた。ドラムが若返り触発されたバックメンバーがチャレンジングな演奏をする中での衰えなのでショックが大きかった。ロブは脱退するがあの醜態ならもっと声が出る若手に変えても構わないとすると意見も一定数存在した。
この超名作のお陰で俺は人生が変わった😂🎉何十年後も影響を与え続け、そして語り継がれますように😊。
今でもプリーストの最高傑作だと思う。それが分裂してしまったのは悲しい。
この、アルバムは初めて聞いたとき鳥肌がたちました
最初から最後まで緊張感と格好良さに溢れている名盤であります\(^o^)/個人的には『背徳〜』『復讐〜』の方がよく聴くアルバムですが、やっぱりこちらは外せません😊
捨て曲が全くないアルバム!一番好きなアルバムやなあ。背徳の掟や復讐の叫びより好きやな。やっぱ一番や。
捨て曲なしという表現はこのアルバムのためにあるね。
ロブとベビメタの共演からもう5年かレッチリの前座でチャドがドラムでベビメタがペインキラーを歌ったのもカッコ良かった
これはリアルで聴きました。高校生のときたまたまレコード店で当時税別1900円(ソニーレコードの特別の主催)で買って聴きました。まあ、ドラムが凄かったこと。この他のアーティストとして、ジェフ・ベックフリードウッド・マックオジー・オズボーン他CBS、EPICソニー所属の海外アーティストがこの価格で復興版として販売されてた時があります。キャルロ・キングのつづれおりも販売してましたよ。
ワンショットアットグローリー、高校の時初めて聴いて涙ドバドバ出た。なんで出たのか解らないけどさ
CDもダウンロード盤も全て持ってる!中1のオレにはあまりにも強烈で戦慄が走った。Priestを超えるバンドは存在しなくなった。正にGod!
スピリチュアルから経済学、浜田省吾からJUDASPRIESTまっ幅広ぃテイストで 天晴れです、そして、つかみ解説が詳しい、私の趣味感心とかぶって驚きです!
Painkillerはheavy thrash black death全ジャンルおいて頂点の曲 top of Metal song悪魔の教典
もう50年かぁ~。ロッカ・ローラからファイヤーパワーまでメタル道まっしぐら。個人的には復讐の叫びが1番かな。ただ1番驚きだったのはペインキラーだな。凄い曲だよなぁびっくりした。スラッシュメタルでなくこれぞヘビィメタルって感じ。分かる人には分かる。ロックの殿堂入りおめでとう。KKおかえりなさい
懐かしいなぁ。
霊夢ちんからジューダスプリーストなんてコトバが出てくるなんて(笑)こんなシリーズ動画もあるんか〜他も観なきゃ🎸🎸🎸ジューダスの中でも異色、、、確かに。ラム・イット・ダウン辺りもね。
Painkillerが名盤なのは間違いない。しかし、真のJUDAS PRIESTファンはPainkillerってあまり推したくない。なぜならJUDAS PRIESTはPainkillerだけのバンドではない、という想いが強いから。
前半は激しく、後半は重たい。ヘビーメタルの基本となる重要なアルバム🤘
ありがとうございます!
Screaming for vengeanceがすき
個人的にはDefenders of the Faithが最高傑作で、バンドもその頃が絶頂期だとおもいます(^^)
この作品はあまりにもテンション高すぎて、バンドもその反動で燃え尽きた感がありますね。でも、それだけ凄くて濃い作品です。
周りに邦楽聞く人が多い中このアルバムを購入して聞いていた私。
うわぁ… そういうのしんどい…
@@僕です-u2o 邦楽より洋楽を多く聴いていただけ、、、
@@京子甲斐 わざわざ洋楽・邦楽の対立構造に持っていこうとする、邦楽を聞く人間を見下すようにもとれるコメント、自分は他の人とは違うんだ、特別なんだとアピールするような言い回し、音楽ってそういうものだっけ?と疑問に思ったまでです
ペインキラーで踊る山本太郎を思い出す…まぁ実際ジューダスプリースト初めて観たのペインキラーツアーの時だったこの時の開演前から異様な盛り上がりだったが本当に凄まじいライブだったこのライブが俺にとってのプリーストの基準になったから本当に一番良い時に観れて良かったアルバムだけなら復讐の叫びとか背徳の掟とか他にもあるけどペインキラーは時代とタイミングが合致した起死回生の名盤だと思うもっと凄いのは全米ツアーの前座がラストインピース出した直後のメガデスとテスタメント本当に羨ましいと思った
皆さんこんばんは🌇私もJUDASファンですね❤今も聞いてますね❤やっぱり確かにやっぱりメタルと来ればJUDASだぜ😊それでJUDASのために本気で結婚まで捨てた💒女です👩
時代がスラッシュメタルが流行りだしたのでその方向でアルバムを制作した。
このアルバムはやはり、スコット・トラビスの加入によって作れたと言ってもいいくらいだ。
このバンドの全盛期は北米で成功した1982年〜1985年頃だと思っている。フリートウッドマックのような極端なアメリカンナイズせずとも成功したブリティッシュバンドとしての誇りも満ちていた。しかし、このアルバムが出た頃になるとセールスも落ち、例の訴訟明けで疲弊している様子も表情から感じられた。さらにHR/HMと言えないような後発バンドに圧迫され余裕が無くなり、とりあえず流行に合わせておけで作品を製作するようになった。ブリティッシュバンドらしい作風が次第に喪われていき「信念を護れ」と叫んでいたくせにこの醜態はなんだと憤りを感じた。当時既にアメリカ在住になっていたロブ・ハルフォードは付き合っていたパートナーの影響からか年齢不相応なタトゥーまみれのスキンヘッドになり自らの性癖を暴露したりと波風を立てる行動を取るようになり案の定脱退へと向かう。人によっては本作を復活の狼煙だと手放しで褒める人間も居たが、追い続けてきたファンからすれば無理に無理を重ねた結果で崩壊寸前の断末魔の叫びだった。特にライヴにおいてロブ・ハルフォードのフィジカルでの衰えが顕著になり歌えていない楽曲が悪目立ちしていた。この後HMムーヴメントは終焉を迎えるが道連れにされるようにバンドも長く活動が低調になり往年の輝きは喪われた。
高校生の頃、メタル童貞のY君が聴いてみたいと言ってきて貸してあげたのがPainkillerだった。初めて聴くのがPkじゃキツイかなと心配したのも杞憂で、立派なメタル狂になっちゃったヨ。
コレの前作、前々作が微妙だったので(悪くは無かったですけどね)うわー来たーコレ!ジューダス完全復活!若いスラッシュメタルバンドにも負けてない!と思ってました。
ペインのアルバムリリース後の‥代々木オリンピックホールでのショーは‥外野遠席すぎて‥“御大”の姿は遥か遠くに。‥あん時は‥今みたいに‥まだコンビニでチケットを買う‥という事は出来なかったんだよね。「チケットぴあ」という雑誌で‥くまなくお目当てのアーティストの情報を探して‥チケットの発売をチェックしてぴあの金券販売所で購入するしか他なかった。‥後は‥現地での‥“ダフ屋”からの“高額”購入とか。そのダフ屋が‥当時代々木競技ドーム前のあの駐車場広場にいっぱい来てて‥すごかった‥。…ペインアルバムは‥“宿レコ”で買ったよ‥。今ではいい思い出。…更に昔‥80年代の頃は‥JPは‥ロックファンとかメタルファンの人達とかでも‥よほどのHMマニアの人達しか聞いてなかったんだよね。ラットとかモトリーに“ボンずな頃のジョヴィ”だとか‥?そういうのばっかり聴いてて‥そういう人達が多くの‥いわゆる“メタルファン”。JPとか‥マノウォーとか‥後‥トゥイステッドシスター‥W.A.S.P.とかは‥(後サクソンとか‥)そういう本物のメタルバンドを聴いてる人は少なかった。あくまで日本ではの話だけど。今では‥誰でも知っている‥“尤も‥世界的有名なHMバンド”だけど‥‥JPで一番売れたアルバムでもあるペイン以降‥JPは‥“メタル界のストーンズ”になっていったよね。そういえば‥!この頃の同時期に‥その“ストーンズ”の初来日公演もあって‥そちらも当時はすごかった!僕はそちらはいけなかったけど‥近所の古典音楽喫茶のおじさんが‥コンサートチケットをゲットして‥すごく羨ましかったな‥。笑…いいよね…古きよき90年代…。笑次はもう決まり。「防弾少年団」‥あらためてのバレットディフェンスの“考察”動画だよね⁉️俺はテテが好きなんだよね。テテみたいなファッションしたい!ロッカ―みたいでカッコエエ。‥“ポン酢な頃の‥親日ボン・ジョヴィ”‥和服スタイルで京都を歩く図‥それが実現するとええよね!
俺は神奈川県民ホールで観たから入れ物狭い分近くて最高だった、翌日がNHKホールの追加公演だったからよく覚えてる
日本はペインキラーが至高みたいな風潮あるけどブリティッシュスティールの方が遥かに完成度高いだろ
歯医者さんの友人が笑っていましたが、ペインキラーって日本語にすると「痛み止め」なんですね。私のジューダスはこのアルバムまでかな。
Bruh
若手を、可愛がる彼等だから、当時、全盛だった、スラッシュメタルぽく、つくった、アルバムだ、
アルバム復讐の叫びthehellionからElectricEyeの流れを聞いて一生ついていこうと決めた✨✨✨
@@classicmetaller5231 さんこんにちは🌞実は私もそうです💳自分の場合は結婚💒捨てました🤵
まだメタルに詳しくない頃、初めてペインキラーを聴いた時、ボーカルが低音、高音で二人居るなんて珍しいなと思ってました
Burrnで99点をただき出した伝説的なアルバム
今日まで衰えることなく聞き続ける生涯最高のハードロック
ロブはこのアルバムを機会にヴォーカリストとしての音域的下降線を辿る事に至った気がします。彼が魂を捧げて作り上げた至極の名盤、時代と共に生き続ける事を。
Ram it down以前のアルバムと比べると、Painkillerでは若干の衰えを感じましたね。
ロブ・ハルフォードのヴォーカルとしてのピークは1978年頃まで。
ライブではまさに天使の絶叫であった。
しかし相次ぐライブで酷使していた喉が悲鳴を上げ始めた1979年頃からライブではかつてのように声が出せないライブが増えてきた。
苦しくなってきた高音域を避けて中低音域中心にしたのが1982年の大ヒット作から。
それでも十分高かったが、アメリカでの終わりなき長いライブツアーと生活の拠点をアメリカに移してから私生活での不摂生でさらに劣化した。
スタジオワークでは誤魔化せてもライブギグでは限界がある。
ペインキラーツアーでは野太い低音と発情期の猫のような無理矢理捻り出したシャウトで聴衆に老衰を痛感させた。
ドラムが若返り触発されたバックメンバーがチャレンジングな演奏をする中での衰えなのでショックが大きかった。
ロブは脱退するがあの醜態ならもっと声が出る若手に変えても構わないとすると意見も一定数存在した。
この超名作のお陰で俺は人生が変わった😂🎉
何十年後も影響を与え続け、そして語り継がれますように😊。
今でもプリーストの最高傑作だと思う。
それが分裂してしまったのは悲しい。
この、アルバムは初めて聞いたとき鳥肌がたちました
最初から最後まで緊張感と格好良さに溢れている名盤であります\(^o^)/
個人的には『背徳〜』『復讐〜』の方がよく聴くアルバムですが、やっぱりこちらは外せません😊
捨て曲が全くないアルバム!
一番好きなアルバムやなあ。
背徳の掟や復讐の叫びより好きやな。
やっぱ一番や。
捨て曲なしという表現はこのアルバムのためにあるね。
ロブとベビメタの共演からもう5年か
レッチリの前座でチャドがドラムでベビメタがペインキラーを歌ったのもカッコ良かった
これはリアルで聴きました。
高校生のときたまたまレコード店で当時税別1900円(ソニーレコードの特別の主催)で買って聴きました。
まあ、ドラムが凄かったこと。
この他のアーティストとして、
ジェフ・ベック
フリードウッド・マック
オジー・オズボーン
他CBS、EPICソニー所属の海外アーティストがこの価格で復興版として販売されてた時があります。
キャルロ・キングのつづれおりも販売してましたよ。
ワンショットアットグローリー、高校の時初めて聴いて涙ドバドバ出た。なんで出たのか解らないけどさ
CDもダウンロード盤も全て持ってる!
中1のオレにはあまりにも強烈で戦慄が走った。
Priestを超えるバンドは存在しなくなった。
正にGod!
スピリチュアルから経済学、浜田省吾からJUDASPRIESTまっ幅広ぃテイストで 天晴れです、そして、つかみ解説が詳しい、私の趣味感心とかぶって驚きです!
Painkillerはheavy thrash black death全ジャンルおいて頂点の曲 top of Metal song
悪魔の教典
もう50年かぁ~。ロッカ・ローラからファイヤーパワーまでメタル道まっしぐら。個人的には復讐の叫びが1番かな。ただ1番驚きだったのはペインキラーだな。凄い曲だよなぁびっくりした。スラッシュメタルでなくこれぞヘビィメタルって感じ。分かる人には分かる。ロックの殿堂入りおめでとう。KKおかえりなさい
懐かしいなぁ。
霊夢ちんからジューダスプリーストなんてコトバが出てくるなんて(笑)
こんなシリーズ動画もあるんか〜他も観なきゃ🎸🎸🎸
ジューダスの中でも異色、、、確かに。ラム・イット・ダウン辺りもね。
Painkillerが名盤なのは間違いない。
しかし、真のJUDAS PRIESTファンはPainkillerってあまり推したくない。
なぜならJUDAS PRIESTはPainkillerだけのバンドではない、という想いが強いから。
前半は激しく、後半は重たい。ヘビーメタルの基本となる重要なアルバム🤘
ありがとうございます!
Screaming for vengeanceがすき
個人的にはDefenders of the Faithが最高傑作で、バンドもその頃が絶頂期だとおもいます(^^)
この作品はあまりにもテンション高すぎて、バンドもその反動で燃え尽きた感がありますね。
でも、それだけ凄くて濃い作品です。
周りに邦楽聞く人が多い中このアルバムを購入して聞いていた私。
うわぁ… そういうのしんどい…
@@僕です-u2o 邦楽より洋楽を多く聴いていただけ、、、
@@京子甲斐
わざわざ洋楽・邦楽の対立構造に持っていこうとする、邦楽を聞く人間を見下すようにもとれるコメント、自分は他の人とは違うんだ、特別なんだとアピールするような言い回し、音楽ってそういうものだっけ?と疑問に思ったまでです
ペインキラーで踊る山本太郎を思い出す…
まぁ実際ジューダスプリースト初めて観たのペインキラーツアーの時だった
この時の開演前から異様な盛り上がりだったが
本当に凄まじいライブだった
このライブが俺にとってのプリーストの基準になったから本当に一番良い時に観れて良かった
アルバムだけなら復讐の叫びとか背徳の掟とか他にもあるけどペインキラーは時代とタイミングが合致した起死回生の名盤だと思う
もっと凄いのは全米ツアーの前座がラストインピース出した直後のメガデスとテスタメント
本当に羨ましいと思った
皆さんこんばんは🌇私もJUDASファンですね❤今も聞いてますね❤やっぱり確かにやっぱりメタルと来ればJUDASだぜ😊それでJUDASのために本気で結婚まで捨てた💒女です👩
時代がスラッシュメタルが流行りだしたのでその方向でアルバムを制作した。
このアルバムはやはり、スコット・トラビスの加入によって作れたと言ってもいいくらいだ。
このバンドの全盛期は北米で成功した1982年〜1985年頃だと思っている。
フリートウッドマックのような極端なアメリカンナイズせずとも成功したブリティッシュバンドとしての誇りも満ちていた。
しかし、このアルバムが出た頃になるとセールスも落ち、例の訴訟明けで疲弊している様子も表情から感じられた。
さらにHR/HMと言えないような後発バンドに圧迫され余裕が無くなり、とりあえず流行に合わせておけで作品を製作するようになった。
ブリティッシュバンドらしい作風が次第に喪われていき「信念を護れ」と叫んでいたくせにこの醜態はなんだと憤りを感じた。
当時既にアメリカ在住になっていたロブ・ハルフォードは付き合っていたパートナーの影響からか年齢不相応なタトゥーまみれのスキンヘッドになり自らの性癖を暴露したりと波風を立てる行動を取るようになり案の定脱退へと向かう。
人によっては本作を復活の狼煙だと手放しで褒める人間も居たが、追い続けてきたファンからすれば無理に無理を重ねた結果で崩壊寸前の断末魔の叫びだった。
特にライヴにおいてロブ・ハルフォードのフィジカルでの衰えが顕著になり歌えていない楽曲が悪目立ちしていた。
この後HMムーヴメントは終焉を迎えるが道連れにされるようにバンドも長く活動が低調になり往年の輝きは喪われた。
高校生の頃、メタル童貞のY君が聴いてみたいと言ってきて貸してあげたのがPainkillerだった。
初めて聴くのがPkじゃキツイかなと心配したのも杞憂で、立派なメタル狂になっちゃったヨ。
コレの前作、前々作が微妙だったので(悪くは無かったですけどね)うわー来たーコレ!ジューダス完全復活!若いスラッシュメタルバンドにも負けてない!と思ってました。
ペインのアルバムリリース後の‥代々木オリンピックホールでのショーは‥外野遠席すぎて‥
“御大”の姿は遥か遠くに。
‥あん時は‥今みたいに‥まだコンビニでチケットを買う‥という事は出来なかったんだよね。
「チケットぴあ」という雑誌で‥くまなくお目当てのアーティストの情報を探して‥チケットの発売をチェックしてぴあの金券販売所で購入するしか他なかった。
‥後は‥現地での‥“ダフ屋”からの“高額”購入とか。
そのダフ屋が‥当時代々木競技ドーム前のあの駐車場広場にいっぱい来てて‥
すごかった‥。
…ペインアルバムは‥“宿レコ”で買ったよ‥。
今ではいい思い出。
…更に昔‥80年代の頃は‥JPは‥ロックファンとかメタルファンの人達とかでも‥
よほどのHMマニアの人達しか聞いてなかったんだよね。
ラットとかモトリーに“ボンずな頃のジョヴィ”だとか‥?
そういうのばっかり聴いてて‥そういう人達が多くの‥いわゆる“メタルファン”。
JPとか‥マノウォーとか‥後‥トゥイステッドシスター‥W.A.S.P.とかは‥(後サクソンとか‥)
そういう本物のメタルバンドを聴いてる人は少なかった。
あくまで日本ではの話だけど。
今では‥誰でも知っている‥“尤も‥世界的有名なHMバンド”だけど‥
‥JPで一番売れたアルバムでもあるペイン以降‥JPは‥“メタル界のストーンズ”になっていったよね。
そういえば‥!
この頃の同時期に‥その“ストーンズ”の初来日公演もあって‥そちらも当時はすごかった!
僕はそちらはいけなかったけど‥
近所の古典音楽喫茶のおじさんが‥コンサートチケットをゲットして‥すごく羨ましかったな‥。笑
…いいよね…古きよき90年代…。笑
次はもう決まり。
「防弾少年団」‥あらためてのバレットディフェンスの“考察”動画だよね⁉️
俺はテテが好きなんだよね。
テテみたいなファッションしたい!
ロッカ―みたいでカッコエエ。
‥“ポン酢な頃の‥親日ボン・ジョヴィ”‥和服スタイルで京都を歩く図‥それが実現するとええよね!
俺は神奈川県民ホールで観たから入れ物狭い分近くて最高だった、翌日がNHKホールの追加公演だったからよく覚えてる
日本はペインキラーが至高みたいな風潮あるけどブリティッシュスティールの方が遥かに完成度高いだろ
歯医者さんの友人が笑っていましたが、ペインキラーって日本語にすると「痛み止め」なんですね。私のジューダスはこのアルバムまでかな。
Bruh
若手を、可愛がる彼等だから、当時、全盛だった、スラッシュメタルぽく、つくった、アルバムだ、