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スキーを滑っているときに空間識失調になったことがある。ふぶいていて視界がほぼゼロ状態で大回りのターンを何ターンかしていたら、自分の体が斜面に対して傾いているのか、いないのか分からなくなった。「?」と思った瞬間に衝撃が……斜面に対して傾きすぎていて、ほぼ真横に倒れるような状態だったらしい。それからは、視界が悪い時には無理に体を倒すような滑りはしない、くるぶしの角度の感覚を大事にするなど対応をしている。空間識失調、本当に怖いよ。
おぉまさに空間識失調ですね…。よくよく考えるとたしかに条件が揃えば地上でも起こりえますよね。大変わかりやすい描写をありがとうございます。
リアルの写真を見ると一層心が痛みます。優秀だからこそ惨劇でも記録が残り後輩と後世の為、最善を尽くされたこと、事故調査なさった方々含め敬服致します。どうぞお安らかに。
この時、自分の知り合いも現地入りしたそうです。1言で言えばBell412はかなり頑丈なヘリなのにまるでミサイルを撃ち込まれたようだった。と言ってました。俺も今日乗っていたらこの世に居なかったと話してくれました。毎月に命日に群馬防災から頂いた実物ワッペンに手を合わせています。
全員、圧死だっただろうね。ニュース画像、ほんとにペシャンコだった。
事故の解説そのものもだけど、これだけ分かりやすく「空間識失調」に関して説明してくれる動画はなかなかないからありがたい。これから自分が他人に空間識失調を説明するときは、まずこの動画を見てもらうことにするわ。俺が説明するより早いし分かりやすい、いい資料になると思う。
ご視聴ありがとうございます!今見返すと、間違ったことは言っていなさそうですが少々説明が不足している気もします。ただ、活用いただけるのであれば大変うれしいです。
友人の父親が乗っていました。本当に悲しい事故です。
コメントありがとうございます。それはなんとお辛い体験でしょうか…。ご冥福をお祈り致します。
視界が悪くなったら、完全に見えなくなる前にパイロットは本能的に高度を上げるものだと思っていました。パイロットだったサン=テグジュペリの著書ではそうでした。山腹にぶつかる事故が多いので一層そう思います。尊い人命が失われて残念です。
山はガスがかかりやすく天候の急変も多い。山岳救助ヘリの機長は計器飛行の資格が必須だと思う。
この動画のスナップ画像では、当初、雲に入ったり出たり連続の飛行だったのでしょうね。 姿勢指示器が常に降下状態の黒い部分が表示されているのが怖いところ。 航空法では、雲に入る行為は禁止行為。 スペシャルVFR?7:30 を見ると、危険を感じていない。思うより雲中飛行が続きADIをチェックした時、指示は、黒色1色になっていた。パニックになりバンク表示も見えず機械的に操縦桿を思い切りひっぱり、黒色を減少させグレー色と半々にしようとした。その時は左降下旋回で横転してただろうから、背面のまま激突だよね。
計器飛行訓練は、大事なんだね。
パソコンゲームで視界を隠し計器だけにすると、操縦難しいよね。苦しい。
映像が残っているのが恐ろしいな……
はるなは妙義山で離着陸を見たなまさか墜落するなんてな…
計器飛行できなくてもヘリコプターのライセンスが取れるということに驚きました。
お粗末な事故でした
1.山などへの飛行は、天候の変化が早いので、もともと危険な飛行では有った。2.計器飛行訓練が無かったので、ホワイトアウト、ブラックアウト時には自分の感覚を信じたのだろうが、姿勢表示で確認すべきもの。3.山だったので、地表までの距離が短く、気が付いたときはアウトというケース。(航空機は直ぐに(秒速で)立て直すのは困難)
山の稜線が見えなくなってきた時点で引き返すべきだったと思います。引き返す勇気も大事😌
ヘリパイを目指している身としては、このような言い方で良いのか分かりませんがとても参考になります。あまりヘリ墜落の解説をされている方を見かけないので…。計器飛行の訓練さえしていれは防げたかもしれないのに残念でなりません。墜落直前、山が見えた時がどれ程の恐怖と絶望があったのでしょうか。人命救助を行う防災ヘリがこのような事故を起こしてしまったことはかなり問題だとは思いますが、今後同様の事故がないように改善されていくのではないでしょうか。クルーの皆様のご冥福を心からお祈りします。
勘だけで機材を動かす事ほど危険なことはないですね。知識と状況をしっかり把握していても、実際にはこんな大惨事が起こってしまう可能性も秘めてるんですから。空間識失調の解説、とてもわかりやすかったです!!
非常に分かり易い解説ありがとうございます。道半ばPですが参考になればと思いコメントします。悪天に遭遇した場合の飛行方法としてヘリコプターの特性を活かし低速で地面を確認しながらそのエリアから脱する方法がありますがに不本意ながら雲に入った場合、地面見たさに機首下げ高度を下げるのではなく計器で姿勢を維持し低地に向け高度を獲得し安全エリアで計器飛行方式を要求し最寄りの空港もしくはVMCエリアに向かう方法も含めて二段構えで想定準備しておくことをお勧めします。どちらの飛行方法もそれ相応の技術と経験が必要です。特に雲中飛行の対処は雲中飛行を多く経験を積んでいるかシュミレーター等で長時間訓練していないとば空間識失調に入る危険性があります。ヘリコプターは低視界、底雲層に強い乗り物です。その事例として同じ気象条件に計器進入した場合、定期便がダイバートしてもヘリコプターはなんなく着陸する場面多々ありました。
ご説明ありがとうございます。一つ分からない点があるのですが、「低地に向け高度を獲得し」とはどのような意味でしょうか?高度を下げるという意味なのか、それとも地表に向かって(沿って?)飛ぶということなのでしょうか。
@@上川畑茂絵-e9w 飛行している場所が山岳地もしくは高地であればある高度をとりつつ平野部つまり標高の低いところで高度を降ろしていくということです。雲中飛行中は無闇に高度を下げないで平野部もしくは洋上で高度をゆっくり下げる可能であればレーダーの援助いただき誘導してもらうことを勧めます。
@@realairyuhi9161様丁寧な返答ありがとうございます!
このシリーズ無限に見てるんだけど、不老不死かな
この機体以前群馬県の仕事の下請けで撮影に使った事がある、ふだんは快晴でしか飛んだこと無かったのに納期優先で曇り空に小雨まで降り、雲の中を飛び出して怖かった。普段からそんな飛び方をしてるなら落ちてもしょうがないと思った。救難なら天気は選べ無いとも思ったが。
百人いれば百人、千人いれば千人、皆さんそれぞれ意見を話すでしょう。お気の毒です。僕はこれしか言えません。
やさしいのね
この周辺は気象状況が厳しいようですね。30年くらい前、遊覧飛行で群馬ヘリポートから赤城山をぐるっと廻って戻る予定で乗せていただいたことがあります。機体は川崎MBB BK117、上昇中はちょっとガスってるかな?くらいで順調に飛行しましたが、もうじき山頂がはっきり見えてくるかなって辺りだと思いますが、機長が回避動作みたいな操縦を始めたので何事?と思ったらあっという間に真っ白。当時ヘリのIFRは禁止だったような記憶がありますが、どこだったのかVOR/DMEが設定されていて、それを見て機長から「(山までは)充分距離があります、すぐに視界があるところへ出られます」と声が掛かって、実際すぐにVFRで飛行継続出来ました。HSIも妙な傾きを示すことはありませんでした。この事故の報道であの時の記憶が蘇ったものです。防災ヘリ故、全員抜群に優秀な人材だったのでしょう。皆様のご冥福をお祈りいたします。(余談:燃料計の針が目に見えて下がっていくのだけは未だに慣れません。ホバリング中など振動のせいもありますが、や~め~て~!と叫びたくなりますw)
そんな遊覧飛行があったんですね!搭乗されたヘリの機長は落ち着いていて経験豊富な感じが凄いです。常に冷静なことは、パイロットにとって一番大切な要素な気がします。燃料計の減りが早いのは、機種固有なんでしょうか??
空間識失調(バーティコ)は、ヘリコプター以外でも起こります。飛行機では背面になっているにも関わらず正常な体勢になっていると勘違いし町の光を星と見間違い墜落。これは地上でも起こります。それはホワイトアウト。自分の居場所がわからなくなったりする。自分もスキー場で経験しました。周りが真っ白になり、どっちが上か下か解らなくなりホワイトアウトが収まったら自分が止まっていただろうかと思ったところより、かなり下にいた。いずれにせよ、人間は視界を奪われてしまうと何もできない。因みに長野県の防災ヘリも墜落しました。全員死亡です。パイロットは一人のみ。近日、新しい防災ヘリを購入していろんなテスト飛行をパスしなければいけないようです。運行にあたり、パイロット2名体制になりました。県警ヘリは2機ありましが、1機は救助用ではありません。
この事故は衝撃を受けた記憶があります。消防ヘリは本当に安全第一で、視界が少しでも悪いと飛ばない印象があります。しかし、ホイスト中の要救助者の脱落事故など地上の消防隊ではありえないアクシデントを起こしています。消防ヘリ自体の配備基数・保有している自治体が少なく、ノウハウが蓄積されておらず、不十分なマニュアル、訓練不足が原因となっているのではないかと感じました。
日常の訓練を考えると、コスト的に自治体では無理なのではないかと思います。要救助者が出たからってお金払って済むようなものではないです。訓練や維持費用をケチると、あっという間に事故に繋がります。
事前のコースの検討、気象の影響等ベテラン操縦士として危険を察知して敏速な対応ができていればな?
車でも登りか下り坂か判らんようになる時がある
というかそもそも救助でもなく調査飛行だったんだから、こんな気象条件なら見えなくなった時点で中止した方が良かったのでは?こんな視界で調査できたんでしょうか?調査できないなら飛ぶ意味自体ない気がします。
安全第一、まして訓練調査ですよね、視界が悪くなかったときにやめるべき。ニュースとかで視界が悪くヘリを飛ばせないとかよく聞きます。訓練なのになぜすぐやめないのかと思います。素人考えですけど。亡くなった方々のご冥福をお祈りします。
なぜVMC to IMCになってしまったのか、もっと早く引き返すことはできなかったのか。墜落の3秒前どれだけ怖かった事か。自分もC172で同じ様な状況になり奇跡的に生きて生還したことがある。事業用で飛ぶパイロットは簡単には引き返すことができないのか
@tututu yoyoyo揚げ足取りお疲れ様
重りのついた糸みたいな感じのものを吊り下げておけば感覚的にわかりやすくなる気がする。
救助ヘリという性格上、雲や霧で引き返すわけにもいかないんだとは思う。けど、自衛隊の救助チームの場合、超人ばかりのエリートチームだったりするんだよね。遭難するような状況で救助するってことは、二次遭難の危険性もあり、通常の飛行以上に難しいので、救助ヘリの民間委託の是非も含めて、いろいろ考えた方が良いのではないかと思う。
まず搭載してる機材が違いすぎる防災ヘリとはいえ赤外線関係の機材はほぼ皆無でしょ自衛隊の救助任務はあくまで戦場を想定してるからね機材も一級品ですよ
7:30 の画像でADIは、左降下旋回表示。当時のニュースでは、メインローターを真下にペシャンコになった画像でした。サンダルみたいに。バーディゴは、誰でも陥るのですね。
コメントありがとうございます。人間である以上は誰でも起こるもので、陥ってもどれくらいで回復できる(計器の注視に切り替えられる)か、でしょうか。
年数や搭乗時間だけでベテランとひとくくりにする 悪しき慣習。常に実力を冷静に評価しなければ命は預けられない。それでなくとも歳を取れば感覚は鈍くなり文字も読みづらくなり新しいことの習得には時間も精神力もより必要になる。それにスケジュールを優先して有視界飛行ができそうになかったら引き返すと言う基本が出来ていない。無理をしたときに事故は起きる。過信とはなんと恐ろしいことか。
どうしても実績で色眼鏡を掛けて見てしまうところはありますね…。そして、おっしゃるように人間である以上、年齢を重ねれば知識は増える一方、肉体的な衰えはありますし、客観的かつ総合的に判断しないといけないですねぇ。。
消防の救難ヘリが吊り下げた被災者を落とした事故があって、要求される技能に対して手順を省略した結果の事故だった様ですが、この事故はそもそも要求される技能レベルがよくわからない。これで落ちるなら晴天昼間しか救助どころか飛行できないと思うのだが、どんな目的で、どんな作業をするから、どのくらいの技能や日頃の訓練や装備が必要なのか、関係者は理解してこのヘリに予算つけて運用していたのだろうか?
予算を絡めるのはナンセンスなことに思います。それはさておき、この事故で操縦していたパイロットは、防災ヘリの操縦経験が極めて浅く、具体的に申しますとソロフライトは4ヶ月ほどしか経過していなかったようです。どこをどのような安全マージンをとり飛行するのか判断するのはパイロットのみ。このヘリにはパイロットは一人しか登場しておりませんので、その判断を間違えてしまった際にそれを正す立場にある人間は他にはおりませんでした。この事故に関しては、関係者のみならずヘリコプター業界全体の問題として捉え、ツーパイロット制の導入などの対策を取り始めている状況です。
CRMは必要なんやなぁこれ電波高度計で対地高度とか分からんかったのかな
計器飛行できないのなら素直に引き返すべきだけどメンツと意地が邪魔したんだろうなあ、日本ではよくあること
メンツと意地というよりは、この仕事をやり遂げなくてはならないというプレッシャーと、正常性バイアスじゃないでしょうか。
バーティゴ
ヘリは常に平衡感覚で安定させている乗り物なので、まるで手足の様に常に細かな操縦を し続ける必要がある。例えると、ほうきの柄の部分を掌の上で立てて 倒れない様に保っている様な状態の操縦(両手両足ね(実際は、サイクリックは床(下)から生えてるけどw固定翼機はともかく、回転翼(ヘリ)での計器飛行は結構ムズイと思う。 (; ・`д・´) 各計器のラグもあるんだろうし…とにかく固定翼であろうが、回転翼であろうが、バーティゴに打ち勝つには、己の感覚を 疑い 捨て 計器だけを信じる事でしかない。そもそも、気圧の不安定な木が生い茂ってる山で高度計は役に立たないので、見えてなければ上昇するべきだし、アチチュードを信頼できないなら、すぐに上昇し、空港へ引き返すべきであった。あの状況ではすでにビジ的にIFRの状況下だよね。 VFRはムリ。 まぁ、そうなるわな… 結果が全てを物語っている。 (*´Д`) ご冥福を…
この事故覚えてるわ。救助隊が落ちちゃダメじゃーん!て思ったけど、こんなに視界不良だったのか。飛行機なんか運転したことないけど、計器飛行ってやっぱり難しいの?エースコンバットみたいにボタンひとつで水平復帰とかできるようにできないのかなぁ?今の時代、そのくらいの技術はありそうだけど。
戦闘機にはパニックボタンといってボタンひとつで緩やかな上昇姿勢に復帰させる技術がありますですが、これは機体が軽くてエンジンがハイパワー(つまり推力比が高い)な戦闘機だから可能なのです普通の民間機だと機体が裏返しになったり垂直降下になっならどうしようも無いことが多いので…
我妻の方は霧が凄いからあんなに白くなったんだと思うよ。特に嬬恋とかヤバいよ!夜車で走ると何も見えないから!
なんと…霧が濃くなりやすい地域なんでしょうか。。
@@kijokuron めっちゃ霧濃いですよ
@@deponakuto3730 春や秋の山中って夜中はめっちゃ霧出ますよね今会津若松に住んでますが、福島から山を越えて猪苗代に向かっている時にえげつない濃霧で2メートル先が見えませんでした。消えかけのオレンジ色のセンターラインを頼りにゆっくり走り、なんとか事故なく猪苗代に着き会津若松に帰れましたが、冬の出張中にホワイトアウトになった時くらい神経を使いましたね。車は止まれるからいいですよ。飛行機は視界がなくなっても止まることはできない。それがつらい。
操縦者の方々、ご苦労さまです。世の中AIAIと言って、人が要らなくなると言って居ます。まだこんな制御もできてないのに!
人間はどう頑張ってもある程度の確率で失敗しますが、機械は再現性が高く、感情も無く失敗しにくいために置き換えようとする動きがあるんですよ。機械も人間が作るから当然失敗はするが、人間の失敗に比べれば遥かに少ない。
機長の要件に計器飛行を盛り込むべきやないの?
群馬県は地元です
何故、視界が悪くなってきたら引き返すと言う判断が出来なかったのか
3:31に天井にぶら下がっているデジタル時計。計器版カバー上部に付いているスマホスタンド。これらは設計試験や加重試験をクリアし、航空局の検査に合格したものなのでしょうか?
計器飛行証明を持っていなかった・・・・!
ヘリ業界では持ってない人間のほうが多いですよ。
@@目目-e5k ヘリは悪天候時に飛ばないことが原則だからでしょうかね?防災ヘリ等は悪天候時にこそ活躍するものですから、計器飛行できる人が操縦を担うべきですね。
@@みたらし御手洗 ヘリは基本的にVFRで飛ぶので、VMCを満たしていなければ飛びませんね。お言葉ですが、防災ヘリが悪天候のときにこそ活躍するというのは間違いです。基本的にはVFRが保てなければミッションを中止して帰投します。それに仮に計器飛行証明を持っていたとしても、山岳地帯の低空ではレーダーの死角となりますから、IFRを行えないことが多いので意味がありません。やるとしたら計器航法での飛行でしょうね。(計器航法は計器飛行証明を持っていなくとも、ライセンスを取るときに習得します。)以上が計器飛行証明をもつヘリパイロットが少ない理由です。
緊急事態回避訓練を 全てクリアーしていなければ 飛行許可免許は受けられないように改定しなければ ならない。
不謹慎ですみませんが、は、8月の群馬県山岳地帯は山の神様が、引き寄せるのでしょうか?違った意味で。 今回は、防災ヘリという事で、人命救助に活躍される人達でしたから、残念です。遭難された方達に、唯々合掌いたします。
Sawako Douglas 様 こちらは不幸な事故で、あちらは悪魔の仕業かもしれません。
おばちゃんセスナ寸借事件がインパクト強すぎて話しが頭に入ってこない
これを操縦ミスとは、いささか納得出来ないな、人事管理ミスでしょう、計器飛行の能力に疑念が有り、計器飛行をしなければならない「可能性」が有るわけだから、人事管理ミスの責は問われるべきでしょう。
原因が違うんじゃない?計器飛行の資格も経験もなくモヤッてきて飛行中止しない、機長とその横の副操縦士の搭乗者に対する責任感と倫理観の問題が原因中止してれば空間識失調は起きなかったのだから
こんな未熟なパイロットが頭の上を飛んでるのか。落ちたのが山でよかったとしか言えない
はるなは大丈夫じゃないです!!
スキーを滑っているときに空間識失調になったことがある。
ふぶいていて視界がほぼゼロ状態で大回りのターンを何ターンかしていたら、自分の体が斜面に対して傾いているのか、いないのか分からなくなった。
「?」と思った瞬間に衝撃が……
斜面に対して傾きすぎていて、ほぼ真横に倒れるような状態だったらしい。
それからは、視界が悪い時には無理に体を倒すような滑りはしない、くるぶしの角度の感覚を大事にするなど対応をしている。
空間識失調、本当に怖いよ。
おぉまさに空間識失調ですね…。よくよく考えるとたしかに条件が揃えば地上でも起こりえますよね。大変わかりやすい描写をありがとうございます。
リアルの写真を見ると一層心が痛みます。優秀だからこそ惨劇でも記録が残り後輩と後世の為、最善を尽くされたこと、事故調査なさった方々含め敬服致します。どうぞお安らかに。
この時、自分の知り合いも現地入りしたそうです。1言で言えばBell412はかなり頑丈なヘリなのにまるでミサイルを撃ち込まれたようだった。と言ってました。俺も今日乗っていたらこの世に居なかったと話してくれました。
毎月に命日に群馬防災から頂いた実物ワッペンに手を合わせています。
全員、圧死だっただろうね。ニュース画像、ほんとにペシャンコだった。
事故の解説そのものもだけど、これだけ分かりやすく「空間識失調」に関して説明してくれる動画はなかなかないからありがたい。
これから自分が他人に空間識失調を説明するときは、まずこの動画を見てもらうことにするわ。俺が説明するより早いし分かりやすい、いい資料になると思う。
ご視聴ありがとうございます!今見返すと、間違ったことは言っていなさそうですが少々説明が不足している気もします。ただ、活用いただけるのであれば大変うれしいです。
友人の父親が乗っていました。本当に悲しい事故です。
コメントありがとうございます。それはなんとお辛い体験でしょうか…。ご冥福をお祈り致します。
視界が悪くなったら、完全に見えなくなる前にパイロットは本能的に
高度を上げるものだと思っていました。パイロットだったサン=テグジュペリの
著書ではそうでした。山腹にぶつかる事故が多いので一層そう思います。
尊い人命が失われて残念です。
山はガスがかかりやすく天候の急変も多い。山岳救助ヘリの機長は計器飛行の資格が必須だと思う。
この動画のスナップ画像では、当初、雲に入ったり出たり連続の飛行だったのでしょうね。 姿勢指示器が常に降下状態の黒い部分が表示されているのが怖いところ。 航空法では、雲に入る行為は禁止行為。 スペシャルVFR?
7:30 を見ると、危険を感じていない。思うより雲中飛行が続きADIをチェックした時、指示は、黒色1色になっていた。パニックになりバンク表示も見えず機械的に操縦桿を思い切りひっぱり、黒色を減少させグレー色と半々にしようとした。
その時は左降下旋回で横転してただろうから、背面のまま激突だよね。
計器飛行訓練は、大事なんだね。
パソコンゲームで視界を隠し計器だけにすると、操縦難しいよね。苦しい。
映像が残っているのが恐ろしいな……
はるなは妙義山で離着陸を見たな
まさか墜落するなんてな…
計器飛行できなくてもヘリコプターのライセンスが取れるということに驚きました。
お粗末な事故でした
1.山などへの飛行は、天候の変化が早いので、もともと危険な飛行では有った。
2.計器飛行訓練が無かったので、ホワイトアウト、ブラックアウト時には自分の感覚を信じたのだろうが、姿勢表示で確認すべきもの。
3.山だったので、地表までの距離が短く、気が付いたときはアウトというケース。(航空機は直ぐに(秒速で)立て直すのは困難)
山の稜線が見えなくなってきた時点で引き返すべきだったと思います。
引き返す勇気も大事😌
ヘリパイを目指している身としては、このような言い方で良いのか分かりませんがとても参考になります。あまりヘリ墜落の解説をされている方を見かけないので…。
計器飛行の訓練さえしていれは防げたかもしれないのに残念でなりません。墜落直前、山が見えた時がどれ程の恐怖と絶望があったのでしょうか。人命救助を行う防災ヘリがこのような事故を起こしてしまったことはかなり問題だとは思いますが、今後同様の事故がないように改善されていくのではないでしょうか。クルーの皆様のご冥福を心からお祈りします。
勘だけで機材を動かす事ほど危険なことはないですね。知識と状況をしっかり把握していても、実際にはこんな大惨事が起こってしまう可能性も秘めてるんですから。
空間識失調の解説、とてもわかりやすかったです!!
非常に分かり易い解説ありがとうございます。
道半ばPですが参考になればと思いコメントします。
悪天に遭遇した場合の飛行方法としてヘリコプターの特性を活かし低速で地面を確認しながらそのエリアから脱する方法がありますがに不本意ながら雲に入った場合、地面見たさに機首下げ高度を下げるのではなく計器で姿勢を維持し低地に向け高度を獲得し安全エリアで計器飛行方式を要求し最寄りの空港もしくはVMCエリアに向かう方法も含めて二段構えで想定準備しておくことをお勧めします。
どちらの飛行方法もそれ相応の技術と経験が必要です。特に雲中飛行の対処は雲中飛行を多く経験を積んでいるかシュミレーター等で長時間訓練していないとば空間識失調に入る危険性があります。ヘリコプターは低視界、底雲層に強い乗り物です。その事例として同じ気象条件に計器進入した場合、定期便がダイバートしてもヘリコプターはなんなく着陸する場面多々ありました。
ご説明ありがとうございます。一つ分からない点があるのですが、「低地に向け高度を獲得し」とはどのような意味でしょうか?高度を下げるという意味なのか、それとも地表に向かって(沿って?)飛ぶということなのでしょうか。
@@上川畑茂絵-e9w
飛行している場所が山岳地もしくは高地であればある高度をとりつつ平野部つまり標高の低いところで高度を降ろしていくということです。雲中飛行中は無闇に高度を下げないで平野部もしくは洋上で高度をゆっくり下げる可能であればレーダーの援助いただき誘導してもらうことを勧めます。
@@realairyuhi9161様
丁寧な返答ありがとうございます!
このシリーズ無限に見てるんだけど、不老不死かな
この機体以前群馬県の仕事の下請けで撮影に使った事がある、ふだんは快晴でしか飛んだこと無かったのに納期優先で曇り空に小雨まで降り、雲の中を飛び出して怖かった。普段からそんな飛び方をしてるなら落ちてもしょうがないと思った。救難なら天気は選べ無いとも思ったが。
百人いれば百人、千人いれば千人、皆さんそれぞれ意見を話すでしょう。お気の毒です。僕はこれしか言えません。
やさしいのね
この周辺は気象状況が厳しいようですね。30年くらい前、遊覧飛行で群馬ヘリポートから赤城山をぐるっと廻って戻る予定で乗せていただいたことがあります。機体は川崎MBB BK117、上昇中はちょっとガスってるかな?くらいで順調に飛行しましたが、もうじき山頂がはっきり見えてくるかなって辺りだと思いますが、機長が回避動作みたいな操縦を始めたので何事?と思ったらあっという間に真っ白。当時ヘリのIFRは禁止だったような記憶がありますが、どこだったのかVOR/DMEが設定されていて、それを見て機長から「(山までは)充分距離があります、すぐに視界があるところへ出られます」と声が掛かって、実際すぐにVFRで飛行継続出来ました。HSIも妙な傾きを示すことはありませんでした。この事故の報道であの時の記憶が蘇ったものです。
防災ヘリ故、全員抜群に優秀な人材だったのでしょう。皆様のご冥福をお祈りいたします。
(余談:燃料計の針が目に見えて下がっていくのだけは未だに慣れません。ホバリング中など振動のせいもありますが、や~め~て~!と叫びたくなりますw)
そんな遊覧飛行があったんですね!搭乗されたヘリの機長は落ち着いていて経験豊富な感じが凄いです。常に冷静なことは、パイロットにとって一番大切な要素な気がします。
燃料計の減りが早いのは、機種固有なんでしょうか??
空間識失調(バーティコ)は、ヘリコプター以外でも起こります。飛行機では背面になっているにも関わらず正常な体勢になっていると勘違いし町の光を星と見間違い墜落。これは地上でも起こります。それはホワイトアウト。自分の居場所がわからなくなったりする。自分もスキー場で経験しました。周りが真っ白になり、どっちが上か下か解らなくなりホワイトアウトが収まったら自分が止まっていただろうかと思ったところより、かなり下にいた。いずれにせよ、人間は視界を奪われてしまうと何もできない。因みに長野県の防災ヘリも墜落しました。全員死亡です。パイロットは一人のみ。近日、新しい防災ヘリを購入していろんなテスト飛行をパスしなければいけないようです。運行にあたり、パイロット2名体制になりました。県警ヘリは2機ありましが、1機は救助用ではありません。
この事故は衝撃を受けた記憶があります。
消防ヘリは本当に安全第一で、視界が少しでも悪いと飛ばない印象があります。
しかし、ホイスト中の要救助者の脱落事故など地上の消防隊ではありえないアクシデントを起こしています。
消防ヘリ自体の配備基数・保有している自治体が少なく、ノウハウが蓄積されておらず、不十分なマニュアル、訓練不足が原因となっているのではないかと感じました。
日常の訓練を考えると、コスト的に自治体では無理なのではないかと思います。
要救助者が出たからってお金払って済むようなものではないです。訓練や維持費用をケチると、あっという間に事故に繋がります。
事前のコースの検討、気象の影響等ベテラン操縦士として危険を察知して敏速な対応ができていればな?
車でも登りか下り坂か判らんようになる時がある
というかそもそも救助でもなく調査飛行だったんだから、こんな気象条件なら見えなくなった時点で中止した方が良かったのでは?こんな視界で調査できたんでしょうか?調査できないなら飛ぶ意味自体ない気がします。
安全第一、まして訓練調査ですよね、視界が悪くなかったときにやめるべき。ニュースとかで視界が悪くヘリを飛ばせないとかよく聞きます。訓練なのになぜすぐやめないのかと思います。素人考えですけど。亡くなった方々のご冥福をお祈りします。
なぜVMC to IMCになってしまったのか、もっと早く引き返すことはできなかったのか。墜落の3秒前どれだけ怖かった事か。
自分もC172で同じ様な状況になり奇跡的に生きて生還したことがある。
事業用で飛ぶパイロットは簡単には引き返すことができないのか
@tututu yoyoyo
揚げ足取りお疲れ様
重りのついた糸みたいな感じのものを吊り下げておけば感覚的にわかりやすくなる気がする。
救助ヘリという性格上、雲や霧で引き返すわけにもいかないんだとは思う。
けど、自衛隊の救助チームの場合、超人ばかりのエリートチームだったりするんだよね。
遭難するような状況で救助するってことは、二次遭難の危険性もあり、通常の飛行以上に難しいので、救助ヘリの民間委託の是非も含めて、いろいろ考えた方が良いのではないかと思う。
まず搭載してる機材が違いすぎる
防災ヘリとはいえ
赤外線関係の機材はほぼ皆無でしょ
自衛隊の救助任務はあくまで
戦場を想定してるからね機材も一級品ですよ
7:30 の画像でADIは、左降下旋回表示。当時のニュースでは、メインローターを真下にペシャンコになった画像でした。サンダルみたいに。
バーディゴは、誰でも陥るのですね。
コメントありがとうございます。人間である以上は誰でも起こるもので、陥ってもどれくらいで回復できる(計器の注視に切り替えられる)か、でしょうか。
年数や搭乗時間だけでベテランとひとくくりにする 悪しき慣習。
常に実力を冷静に評価しなければ命は預けられない。
それでなくとも歳を取れば感覚は鈍くなり文字も読みづらくなり新しいことの習得には時間も精神力もより必要になる。
それにスケジュールを優先して有視界飛行ができそうになかったら引き返すと言う基本が出来ていない。
無理をしたときに事故は起きる。
過信とはなんと恐ろしいことか。
どうしても実績で色眼鏡を掛けて見てしまうところはありますね…。そして、おっしゃるように人間である以上、年齢を重ねれば知識は増える一方、肉体的な衰えはありますし、客観的かつ総合的に判断しないといけないですねぇ。。
消防の救難ヘリが吊り下げた被災者を落とした事故があって、要求される技能に対して手順を省略した結果の事故だった様ですが、この事故はそもそも要求される技能レベルがよくわからない。これで落ちるなら晴天昼間しか救助どころか飛行できないと思うのだが、どんな目的で、どんな作業をするから、どのくらいの技能や日頃の訓練や装備が必要なのか、関係者は理解してこのヘリに予算つけて運用していたのだろうか?
予算を絡めるのはナンセンスなことに思います。
それはさておき、この事故で操縦していたパイロットは、防災ヘリの操縦経験が極めて浅く、具体的に申しますとソロフライトは4ヶ月ほどしか経過していなかったようです。どこをどのような安全マージンをとり飛行するのか判断するのはパイロットのみ。このヘリにはパイロットは一人しか登場しておりませんので、その判断を間違えてしまった際にそれを正す立場にある人間は他にはおりませんでした。
この事故に関しては、関係者のみならずヘリコプター業界全体の問題として捉え、ツーパイロット制の導入などの対策を取り始めている状況です。
CRMは必要なんやなぁ
これ電波高度計で対地高度とか分からんかったのかな
計器飛行できないのなら素直に引き返すべきだけどメンツと意地が邪魔したんだろうなあ、日本ではよくあること
メンツと意地というよりは、この仕事をやり遂げなくてはならないというプレッシャーと、正常性バイアスじゃないでしょうか。
バーティゴ
ヘリは常に平衡感覚で安定させている乗り物なので、まるで手足の様に常に細かな操縦を し続ける必要がある。
例えると、ほうきの柄の部分を掌の上で立てて 倒れない様に保っている様な状態の操縦(両手両足ね
(実際は、サイクリックは床(下)から生えてるけどw
固定翼機はともかく、回転翼(ヘリ)での計器飛行は結構ムズイと思う。 (; ・`д・´) 各計器のラグもあるんだろうし…
とにかく固定翼であろうが、回転翼であろうが、バーティゴに打ち勝つには、己の感覚を 疑い 捨て 計器だけを信じる事でしかない。
そもそも、気圧の不安定な木が生い茂ってる山で高度計は役に立たないので、見えてなければ上昇するべきだし、アチチュードを信頼できないなら、すぐに上昇し、空港へ引き返すべきであった。
あの状況ではすでにビジ的にIFRの状況下だよね。 VFRはムリ。 まぁ、そうなるわな… 結果が全てを物語っている。
(*´Д`) ご冥福を…
この事故覚えてるわ。
救助隊が落ちちゃダメじゃーん!て思ったけど、こんなに視界不良だったのか。
飛行機なんか運転したことないけど、計器飛行ってやっぱり難しいの?
エースコンバットみたいにボタンひとつで水平復帰とかできるようにできないのかなぁ?今の時代、そのくらいの技術はありそうだけど。
戦闘機にはパニックボタンといってボタンひとつで緩やかな上昇姿勢に復帰させる技術があります
ですが、これは機体が軽くてエンジンがハイパワー(つまり推力比が高い)な戦闘機だから可能なのです
普通の民間機だと機体が裏返しになったり垂直降下になっならどうしようも無いことが多いので…
我妻の方は霧が凄いからあんなに白くなったんだと思うよ。
特に嬬恋とかヤバいよ!
夜車で走ると何も見えないから!
なんと…霧が濃くなりやすい地域なんでしょうか。。
@@kijokuron めっちゃ霧濃いですよ
@@deponakuto3730 春や秋の山中って夜中はめっちゃ霧出ますよね
今会津若松に住んでますが、福島から山を越えて猪苗代に向かっている時にえげつない濃霧で2メートル先が見えませんでした。
消えかけのオレンジ色のセンターラインを頼りにゆっくり走り、なんとか事故なく猪苗代に着き会津若松に帰れましたが、冬の出張中にホワイトアウトになった時くらい神経を使いましたね。
車は止まれるからいいですよ。飛行機は視界がなくなっても止まることはできない。それがつらい。
操縦者の方々、ご苦労さまです。
世の中AIAIと言って、人が要らなくなると言って居ます。まだこんな制御もできてないのに!
人間はどう頑張ってもある程度の確率で失敗しますが、機械は再現性が高く、感情も無く失敗しにくいために置き換えようとする動きがあるんですよ。機械も人間が作るから当然失敗はするが、人間の失敗に比べれば遥かに少ない。
機長の要件に計器飛行を盛り込むべきやないの?
群馬県は地元です
何故、視界が悪くなってきたら引き返すと言う判断が出来なかったのか
3:31に天井にぶら下がっているデジタル時計。計器版カバー上部に付いているスマホスタンド。これらは設計試験や加重試験をクリアし、航空局の検査に合格したものなのでしょうか?
計器飛行証明
を持っていなかった・・・・!
ヘリ業界では持ってない人間のほうが多いですよ。
@@目目-e5k
ヘリは悪天候時に飛ばないことが原則だからでしょうかね?
防災ヘリ等は悪天候時にこそ活躍するものですから、計器飛行できる人が操縦を担うべきですね。
@@みたらし御手洗 ヘリは基本的にVFRで飛ぶので、VMCを満たしていなければ飛びませんね。
お言葉ですが、防災ヘリが悪天候のときにこそ活躍するというのは間違いです。基本的にはVFRが保てなければミッションを中止して帰投します。それに仮に計器飛行証明を持っていたとしても、山岳地帯の低空ではレーダーの死角となりますから、IFRを行えないことが多いので意味がありません。やるとしたら計器航法での飛行でしょうね。(計器航法は計器飛行証明を持っていなくとも、ライセンスを取るときに習得します。)
以上が計器飛行証明をもつヘリパイロットが少ない理由です。
緊急事態回避訓練を 全てクリアーしていなければ 飛行許可免許は受けられないように
改定しなければ ならない。
不謹慎ですみませんが、は、8月の群馬県山岳地帯は山の神様が、引き寄せるのでしょうか?違った意味で。 今回は、防災ヘリという事で、人命救助に活躍される人達でしたから、残念です。遭難された方達に、唯々合掌いたします。
Sawako Douglas 様 こちらは不幸な事故で、あちらは悪魔の仕業かもしれません。
おばちゃんセスナ寸借事件がインパクト強すぎて話しが頭に入ってこない
これを操縦ミスとは、いささか納得出来ないな、人事管理ミスでしょう、計器飛行の能力に疑念が有り、計器飛行をしなければならない「可能性」が有るわけだから、人事管理ミスの責は問われるべきでしょう。
原因が違うんじゃない?
計器飛行の資格も経験もなくモヤッてきて飛行中止しない、機長とその横の副操縦士の搭乗者に対する責任感と倫理観の問題が原因
中止してれば空間識失調は起きなかったのだから
こんな未熟なパイロットが頭の上を飛んでるのか。落ちたのが山でよかったとしか言えない
はるなは大丈夫じゃないです!!