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デューン 砂の惑星 PART２本作こそは映画館で鑑賞しなくてはならない映画です。実は前作の鑑賞はNetflixでの配信でした。だから小さな画面でその音響下で鑑賞したのですが、全く集中できず途切れ途切れの鑑賞で内容も記憶に残っていません。冒頭は繋がりが掴めずにいて困りました。ただ徐々にあの映像美と心に響く音響に圧倒されて映画内世界に没入できました。当日は「オッペンハイマー」と共に３時間超えを２本観たのですがやはりその長さや退屈感は感じることのない素晴らしい作品でした。それも両監督の力量です。もう一度 PART１配信で見返して物語を掴み直したいと思うようになりました。
2作品ともに劇場鑑賞する事の喜びを感じられる作品でしたね。
この二人‥早くパート2の話をしてほしい。
ちゃんとＳＦセンスのある監督でよかった…!
地元のIMAXで先行で鑑賞しました。近いうちに池袋サンシャインのフルIMAXでもう一度見たいと思っています。前作も２回そこでみたのですが、やはり劇場でみてこその作品だと思います。
コメントありがとうございます！おっしゃる通り劇場鑑賞が最高に楽しい作品でした。
最後の“もうすぐ春来んねん“がしょうもなさ過ぎて全部持ってかれました😌
💦笑
普段あまりSF観ないし、パート2だし、、と候補から外していましたが、こちらの動画を拝見して早速映画館に走りました！いやー、面白かった！！本当にスクリーンで観るべき映画でした。
嬉しいコメントありがとうございます！おっしゃる通りスクリーンで観たいですよね！
ヴィルヌーヴのデューン、SFにおける環境描写のリアルさは『2001年宇宙の旅』に匹敵すると思います。Part.2は1に比べて、暗い室内シーンや夜間シーンが減りましたね。1の反省からリアリティより見易さを優先したんだと思います。Part.1でデューン世界の自然環境を丁寧に見せ、今作は民族や社会構造、宗教、勢力間のパワーバランスをリアルに描いて見せた。物語がリンチ版のラストまで来たので、Part.3ではデューン世界の生態系が描かれるのでしょう。楽しみです。完結後にフランク・ハーバートの感想が聞けないのは残念ですが。
あれだけストーリーが進んでくれたらもう満足IMAXで浴びて帰りポケットから砂が出てきた。
砂💦凄い！？
3/18山形フォーラムで「デューン 砂の惑星 PART2」を観てきました。PART1を観ていたのでとにかく楽しみにしてみにいきました。とにかくこの世界観が前作以上に素晴らしくまた色々なガジェットもとても良いデザインでした。また音楽もハンスジマーの重低音が響くサウンドトラックが素晴らしく世界観の造成に一役買っていました。砂漠の美しさや両軍の戦いのアクションも素晴らしくこの映画のストーリーに没入して最後までワクワクドキドキでした。PART3の公開もとても楽しみです。
登場人物が多く、途中から名前が覚えきれなくなりましたが、大体わかるくらいでも十分楽しめる映画でした。砂虫の背中に「コタツに入っているか如く」乗っている人たち！ 竹内さんの仰るとおり！！😆 原作は読んでいないのですが、SF要素と資源争奪戦など現実的な政治闘争が混在する不思議な物語ですね。ハルコンネンの手下たちは大駱駝艦かと思いました😅
Part1より断然面白かったです。ストーリーが単純なので理解力の乏しい私にも物語に入っていけたし、その分、映像や音響の素晴らしさを堪能できる余裕が出来ました。私は興行成績には興味がなく、自分が楽しめたらいい派なのですが、竹内さんの言うようにこんなコスパのいい映画を観ない手はないてす。
パート1から比較にならないほど、進みが早いですし、物語も面白かったです。ぜひ劇場で見ていただきたい作品ですね。
素晴らしかったです〜！！映像と音、体感でしたね。砂虫、確かにどう乗るのでしょう。。楽しいレビュー、ありがとうございました😭😭
竹内さんの「柔らかくて剛腕」、至言ですね！
結局今回も原作読破しての鑑賞できなかったけど、ほんと素晴らしかった。既に世界的興行収入５億ドル突破。日本では振るわないだろうけど。なんせ、「変な家」がトップの国だから。ガラパゴス化は映画界も例外ではない。
池袋のIMAXは、そりゃ凄いので一度はご覧ください。フルサイズ時の圧倒的な映像浴感は他では味わえないです。ここでの『オッペンハイマー』楽しみです。
やはりシネマサンシャインさんが1番素晴らしいようですね！
アニャちゃんが出て来てテンションが上がりました〜🥳
１も観てないですけど竹内さんの解説で観たくなりますねー
お疲れ様です。今さっき鑑賞して来ました～IMAXだから何とか見れましたが、申し訳ないけれど、この作品のどこがあんな高評価に繋がっているのか全く！分からなかったです。ストーリーも薄く、今更どんなCG画面を見せられても心動かず、かと言って哲学的な事も感じられず。。。睡眠導入剤的＆拷問的な映画でした苦笑ユーチューブ界隈にもFilmarksにもそう言う感想の方がいらっしゃったので安心しました苦笑ま～もちろん個人的に思っ事を素直に書かせて頂きましたのですが。折角予習もしていったのに。。。苦笑
映画は人それぞれですね。私も少し眠くなった場面ありました💦
お疲れ様です。決して批判しようとか攻撃的とかではありませんのでそこんとこは悪しからずです。あくまでも率直な自分の感想ですので。コメント返して戴きありがとうございます。さすが、『数々のヒット作を。。。』の酒匂さんですね(爆笑→ここんとこはめちゃ笑うとこなのでヨロシクですwww)@@cinemasalon
笑and💦
良かったです すごい映像で映画館でみれて幸せでした 砂ばかりの風景なんだけど飽きなかったですねパート1は見てなかったのですがパート3は絶対に見ます
映画めっちゃ面白かったです音楽も映像も凄かったです皇帝役のクリストファー・ウォーケンがめっちゃ存在感がありました
ウォーケン良かったですね！
『デューン 砂の惑星PART2』正直にDuneの世界はよく理解出来ていませんしSF描写も分からないことばかりですがそれでも壮大な映像に目が釘付けの166分wとにかくティモシー・シャラメが力強くてカッコいいwww良かったです〝シネマサロン〟さまいつもありがとうございます♪
お見事はお手前でした。フランク・ハーバートも報われたことだと思います。永野芽郁さんが出演するようならば、次回作も必ず観たいと思います（笑）。
映像、音声に終始圧倒されましたね。過去イチIMAXのアドバンテージを感じた3時間弱の砂漠体験でした😅。リュミエール兄弟の電車の到着で観客がつい逃げ出したところから映画が始まった、と言う歴史から考えると、その系譜の現在地と言える、まさに体験と言っていいものでしたね。その上で前作ではあらすじ紹介で終わった感あったけど、今作はキャラクター達もいよいよ動き出してドラマとしても見応えのあるものになっている、と言う意味でほぼ完璧な出来と言っていいんじゃないでしょうか？😅。しかし、これもある意味ファンタジーと言っていいんだと思うけど「ロードオブザリング」なんかと同じような。自分もあの手は苦手なんだけど、なぜかこれはしっかり入り込めますね。よく言われてるように「スターウォーズ」と「帝国の逆襲」の関係に似てるらしいと。あれも冷静に考えるとファンタジーなんだけど確かにのめり込んだし。思うに幼少時、宇宙とかメカとかのTVで育った(スポ根が出てくるまで)から、そう言うのは自分にとってはリアルなのかな？(ロードオブザリングにもハリーポッターにも宇宙もメカも出て来ないからね)。ところで、やっぱりあの妹はアニャテイラージョイですよね？クレジットされてなかったと思うけど(主要にはなかっただけかな？)気になる女優総出演に思いました(フローレンスピューにレアセドゥに大ベテランのシャーロットランプリングまで)😅。そう考えると「マッドマックス 怒りのデスロード」を観たときの衝撃にも似た感じだったので、アニャ様主演の「フュリオサ」がますます楽しみになった、と言う副作用もありました😅。
楽しめたのですが戦闘シーンがSWやLOTRと比べると地味に感じた。まあそれが主眼ではないのでしょうが
コメントありがとうございます！確かに戦闘シーンはSWよりは地味ですね💦
中盤からの話の端折り方がすごくて、失礼ながら私にはダイジェストに見えました。じっくり丁寧に世界観を描いてくれたパート1の方が断然好みです。砂漠ばかりで途中から目が飽きてたというのもあります。
ドルビーシネマで見たけど、パート1は、あまりに退屈で途中にトイレ行ったのに、パート2はずっと画面から、視線が離れませんでした。なんせ、音の使い方が前作より違うと思うし、やっぱり砂虫たちが襲ってくる瞬間、劇場が動いたのではないかと思うぐらい、迫力がありました。
コメントありがとうございます！素晴らしい映像、迫力ある音響でしたね！
『灼熱の魂』からのD.ヴィルヌーブ作品期待し、Part1に続いての鑑賞です。映像はもちろん音響に特に感動しました。砂漠を叩くあの音が今でも胸に響いています。原作とは違う部分も多々ありますが個人的には満足でした。近いうちにグランドシネマ池袋のIMAXスクリーンでもう一度素晴らしい体験したいと思っています。一方、思ったより戦闘アクションシーンが多くなかったので、好き嫌いが分かれる超SF大作でしょうね。友達に絶対観ろとは言いにくい作品です。酒匂Pが途中で眠くなった気持ちわかります。
迫力がありましたねーーー。邦画のキングダムがチープに感じました。
まだ観てないですが楽しみにしています。原作は、学生時代にシリーズ全作読んだのですが、詳細はもう覚えてなかったりします。原作もSFの名作ですが、人を選ぶ作品なイメージがありますね。もともと、2部作の企画で(原作のデューン砂の惑星)を描くものだったとの事らしいですね、監督は、part3(シリーズのデューン砂漠の救世主までを描く)に意欲的な様ですが、まだ企画段階みたいですね。「デューン砂の惑星」 （Dune）著者:アメリカの作家フランク・ハーバート1965年発表SF小説。1966年ヒューゴー賞ロジャー・ゼラズニイ『わが名はコンラッド』と同点受賞.第1回ネビュラ賞 長編小説部門受賞。「デューン」サーガ1作目.2003年「世界で最も売れたSF小説」と評価された。シリーズ作品「デューン砂漠の救世主」「デューン砂丘の子供たち」「デューン砂漠の神皇帝」「デューン砂漠の異端者」 「デューン砂丘の大聖堂」◯1970年代アレハンドロ・ホドロフスキーが10時間以上の大作映画構想を企画製作中止に終わり製作過程が『ホドロフスキーのDUNE』として2013年に公開。◯1984年デイヴィッド・リンチ『デューン/砂の惑星』◯2000年リチャード・P・ルビンスタイン（英語版）テレビシリーズ『デューン/砂の惑星』製作。◯2021年(part1)、2024年(part2)ドゥニ・ヴィルヌーヴ製作本作通算5度目映像化作品。◯2024年製作中前日譚ドラマ『Dune: The Sisterhood（原題）』最初の2話は「チェルノブイリ」のヨハン・レンク監督
いつも詳細な情報ありがとうございます！
ヴィルヌーブにとって『砂漠の救世主』までがデューンらしいのでパート3で『砂漠の救世主』を撮って終わりかな？でも『砂の惑星』の前日譚を映画化？するみたいなので、それもヴィルヌーブが撮ってくれたら嬉しいな
この前、ノーランとドゥニは2人でトークしてましたねしかもどちらも、ハンスジマー使ってますしねほんとにデューンは観るを越えて、体験する映画でしたね是非いろんな人にIMAXで観てほしいですね
先行ドルビー 席が震えてました次作が楽しみです
グランドシネマサンシャイン池袋フルサイズIMAXで二回観ました。結構二回とも混んでました。そして、素晴らしい出来！ オッペンハイマーも、ここは相当混みそうなので、三日前夜中の予約開始ターゲットに席確保します！(^_-)
日本で興行収入が伸び悩んでいるのは残念です。本国では「龍馬がゆく」と同じぐらいの立ち位置だと思うんで、「龍馬がゆく」をやってもアメリカでうけるのは難しいだろうと思うと納得するしかないですね。
コメントありがとうございます！日本人には響かない部分がありそうですね。
笑いました！
そう言えばまったくの余談ですが、話題にチラっと出たクリストファーノーランの「Following」、私は未見ですが予告編見てたら「ん？ユーミンストーリーズ？」ってとこありましたね(真珠のピアス?)😅
PART1を観ずに2を観ました。音楽、特に重低音が良かったです。想像以上に複雑なストーリー構成だと思いました。
コメントありがとうございます！確かに構造、物語複雑ですね。
前作が退屈な感じで、ようやく終わるのかと思ったら続く〜だったので、結構腹立った思い出があります（公開時パート1とは言ってなかったはず）。本作パート2は長かったけど面白かったです。前作の記憶もぼんやりで、出てくる固有名詞的なカタカナ用語もぼんやり受け止めてましたが。ただ、戦艦に白兵戦で挑んで行った挙句、結局ビーム砲で撃ち落とすのはなんだかなあとは思いました（原作が1960年代ですからね。そこは世界観として受け止めますか）。さて、次作について言及されてましたが、原作的に次は「デューン 砂漠の救世主」で、ポール・アトレイデスが帝座について12年後の話だそうです。お二方が予想されてる大決戦？は省かれるんじゃないでしょうか。
Part1ネトフリで見たけど最初の方で飽きて貞子vs伽椰子を見た覚えがある。
劇場で観ないと飽きちゃうと思います。
デューン 砂の惑星 PART２
本作こそは映画館で鑑賞しなくてはならない映画です。実は前作の鑑賞はNetflixでの配信でした。だから小さな画面でその音響下で鑑賞したのですが、全く集中できず途切れ途切れの鑑賞で内容も記憶に残っていません。冒頭は繋がりが掴めずにいて困りました。
ただ徐々にあの映像美と心に響く音響に圧倒されて映画内世界に没入できました。当日は「オッペンハイマー」と共に３時間超えを２本観たのですがやはりその長さや退屈感は感じることのない素晴らしい作品でした。それも両監督の力量です。
もう一度 PART１配信で見返して物語を掴み直したいと思うようになりました。
2作品ともに劇場鑑賞する事の喜びを感じられる作品でしたね。
この二人‥早くパート2の話をしてほしい。
ちゃんとＳＦセンスのある監督でよかった…!
地元のIMAXで先行で鑑賞しました。近いうちに池袋サンシャインのフルIMAXでもう一度見たいと思っています。前作も２回そこでみたのですが、やはり劇場でみてこその作品だと思います。
コメントありがとうございます！
おっしゃる通り劇場鑑賞が最高に楽しい作品でした。
最後の“もうすぐ春来んねん“がしょうもなさ過ぎて全部持ってかれました😌
💦笑
普段あまりSF観ないし、パート2だし、、と候補から外していましたが、こちらの動画を拝見して早速映画館に走りました！
いやー、面白かった！！本当にスクリーンで観るべき映画でした。
嬉しいコメントありがとうございます！
おっしゃる通りスクリーンで観たいですよね！
ヴィルヌーヴのデューン、SFにおける環境描写のリアルさは『2001年宇宙の旅』に匹敵すると思います。
Part.2は1に比べて、暗い室内シーンや夜間シーンが減りましたね。1の反省からリアリティより見易さを優先したんだと思います。
Part.1でデューン世界の自然環境を丁寧に見せ、今作は民族や社会構造、宗教、勢力間のパワーバランスをリアルに描いて見せた。
物語がリンチ版のラストまで来たので、Part.3ではデューン世界の生態系が描かれるのでしょう。楽しみです。
完結後にフランク・ハーバートの感想が聞けないのは残念ですが。
あれだけストーリーが進んでくれたらもう満足
IMAXで浴びて帰りポケットから砂が出てきた。
砂💦凄い！？
3/18山形フォーラムで「デューン 砂の惑星 PART2」を観てきました。
PART1を観ていたのでとにかく楽しみにしてみにいきました。とにかくこの世界観が前作以上に素晴らしくまた色々なガジェットもとても良いデザインでした。また音楽もハンスジマーの重低音が響くサウンドトラックが素晴らしく世界観の造成に一役買っていました。砂漠の美しさや両軍の戦いのアクションも素晴らしくこの映画のストーリーに没入して最後までワクワクドキドキでした。PART3の公開もとても楽しみです。
登場人物が多く、途中から名前が覚えきれなくなりましたが、大体わかるくらいでも十分楽しめる映画でした。砂虫の背中に「コタツに入っているか如く」乗っている人たち！ 竹内さんの仰るとおり！！😆 原作は読んでいないのですが、SF要素と資源争奪戦など現実的な政治闘争が混在する不思議な物語ですね。ハルコンネンの手下たちは大駱駝艦かと思いました😅
Part1より断然面白かったです。ストーリーが単純なので理解力の乏しい私にも物語に入っていけたし、その分、映像や音響の素晴らしさを堪能できる余裕が出来ました。
私は興行成績には興味がなく、自分が楽しめたらいい派なのですが、竹内さんの言うようにこんなコスパのいい映画を観ない手はないてす。
パート1から比較にならないほど、進みが早いですし、物語も面白かったです。ぜひ劇場で見ていただきたい作品ですね。
素晴らしかったです〜！！映像と音、体感でしたね。
砂虫、確かにどう乗るのでしょう。。
楽しいレビュー、ありがとうございました😭😭
竹内さんの「柔らかくて剛腕」、至言ですね！
結局今回も原作読破しての鑑賞できなかったけど、ほんと素晴らしかった。既に世界的興行収入５億ドル突破。日本では振るわないだろうけど。なんせ、「変な家」がトップの国だから。ガラパゴス化は映画界も例外ではない。
池袋のIMAXは、そりゃ凄いので一度はご覧ください。
フルサイズ時の圧倒的な映像浴感は他では味わえないです。
ここでの『オッペンハイマー』楽しみです。
やはりシネマサンシャインさんが1番素晴らしいようですね！
アニャちゃんが出て来てテンションが上がりました〜🥳
１も観てないですけど竹内さんの解説で観たくなりますねー
お疲れ様です。今さっき鑑賞して来ました～IMAXだから何とか見れましたが、申し訳ないけれど、この作品のどこがあんな高評価に繋がっているのか全く！分からなかったです。ストーリーも薄く、今更どんなCG画面を見せられても心動かず、かと言って哲学的な事も感じられず。。。睡眠導入剤的＆拷問的な映画でした苦笑ユーチューブ界隈にもFilmarksにもそう言う感想の方がいらっしゃったので安心しました苦笑ま～もちろん個人的に思っ事を素直に書かせて頂きましたのですが。折角予習もしていったのに。。。苦笑
映画は人それぞれですね。
私も少し眠くなった場面ありました💦
お疲れ様です。決して批判しようとか攻撃的とかではありませんのでそこんとこは悪しからずです。あくまでも率直な自分の感想ですので。コメント返して戴きありがとうございます。さすが、『数々のヒット作を。。。』の酒匂さんですね(爆笑→ここんとこはめちゃ笑うとこなのでヨロシクですwww)@@cinemasalon
笑and💦
良かったです すごい映像で映画館でみれて幸せでした 砂ばかりの風景なんだけど飽きなかったですねパート1は見てなかったのですがパート3は絶対に見ます
映画めっちゃ面白かったです音楽も映像も凄かったです皇帝役のクリストファー・ウォーケンがめっちゃ存在感がありました
ウォーケン良かったですね！
『デューン 砂の惑星PART2』
正直にDuneの世界はよく理解出来ていませんし
SF描写も分からないことばかりですが
それでも壮大な映像に目が釘付けの166分w
とにかくティモシー・シャラメが力強くてカッコいいwww
良かったです
〝シネマサロン〟さま
いつもありがとうございます♪
お見事はお手前でした。フランク・ハーバートも報われたことだと思います。
永野芽郁さんが出演するようならば、次回作も必ず観たいと思います（笑）。
映像、音声に終始圧倒されましたね。過去イチIMAXのアドバンテージを感じた3時間弱の砂漠体験でした😅。
リュミエール兄弟の電車の到着で観客がつい逃げ出したところから映画が始まった、と言う歴史から考えると、その系譜の現在地と言える、まさに体験と言っていいものでしたね。
その上で前作ではあらすじ紹介で終わった感あったけど、今作はキャラクター達もいよいよ動き出してドラマとしても見応えのあるものになっている、と言う意味でほぼ完璧な出来と言っていいんじゃないでしょうか？😅。
しかし、これもある意味ファンタジーと言っていいんだと思うけど「ロードオブザリング」なんかと同じような。自分もあの手は苦手なんだけど、なぜかこれはしっかり入り込めますね。
よく言われてるように「スターウォーズ」と「帝国の逆襲」の関係に似てるらしいと。あれも冷静に考えるとファンタジーなんだけど確かにのめり込んだし。思うに幼少時、宇宙とかメカとかのTVで育った(スポ根が出てくるまで)から、そう言うのは自分にとってはリアルなのかな？
(ロードオブザリングにもハリーポッターにも宇宙もメカも出て来ないからね)。
ところで、やっぱりあの妹はアニャテイラージョイですよね？クレジットされてなかったと思うけど(主要にはなかっただけかな？)気になる女優総出演に思いました(フローレンスピューにレアセドゥに大ベテランのシャーロットランプリングまで)😅。
そう考えると「マッドマックス 怒りのデスロード」を観たときの衝撃にも似た感じだったので、アニャ様主演の「フュリオサ」がますます楽しみになった、と言う副作用もありました😅。
楽しめたのですが戦闘シーンがSWやLOTRと比べると地味に感じた。まあそれが主眼ではないのでしょうが
コメントありがとうございます！
確かに戦闘シーンはSWよりは地味ですね💦
中盤からの話の端折り方がすごくて、失礼ながら私にはダイジェストに見えました。
じっくり丁寧に世界観を描いてくれたパート1の方が断然好みです。
砂漠ばかりで途中から目が飽きてたというのもあります。
ドルビーシネマで見たけど、パート1は、あまりに退屈で途中にトイレ行ったのに、パート2はずっと画面から、視線が離れませんでした。
なんせ、音の使い方が前作より違うと思うし、やっぱり砂虫たちが襲ってくる瞬間、劇場が動いたのではないかと思うぐらい、迫力がありました。
コメントありがとうございます！
素晴らしい映像、迫力ある音響でしたね！
『灼熱の魂』からのD.ヴィルヌーブ作品期待し、Part1に続いての鑑賞です。
映像はもちろん音響に特に感動しました。砂漠を叩くあの音が今でも胸に響いています。
原作とは違う部分も多々ありますが個人的には満足でした。近いうちにグランドシネマ池袋のIMAXスクリーンでもう一度素晴らしい体験したいと思っています。
一方、思ったより戦闘アクションシーンが多くなかったので、好き嫌いが分かれる超SF大作でしょうね。友達に絶対観ろとは言いにくい作品です。酒匂Pが途中で眠くなった気持ちわかります。
迫力がありましたねーーー。邦画のキングダムがチープに感じました。
まだ観てないですが楽しみにしています。
原作は、学生時代にシリーズ全作読んだのですが、詳細はもう覚えてなかったりします。原作もSFの名作ですが、人を選ぶ作品なイメージがありますね。
もともと、2部作の企画で(原作のデューン砂の惑星)を描くものだったとの事らしいですね、
監督は、part3(シリーズのデューン砂漠の救世主までを描く)に意欲的な様ですが、まだ企画段階みたいですね。
「デューン砂の惑星」
（Dune）
著者:アメリカの作家
フランク・ハーバート
1965年発表SF小説。
1966年ヒューゴー賞
ロジャー・ゼラズニイ『わが名はコンラッド』と同点受賞.
第1回ネビュラ賞 長編小説部門受賞。
「デューン」サーガ1作目.
2003年「世界で最も売れたSF小説」と評価された。
シリーズ作品
「デューン砂漠の救世主」
「デューン砂丘の子供たち」
「デューン砂漠の神皇帝」
「デューン砂漠の異端者」
「デューン砂丘の大聖堂」
◯1970年代
アレハンドロ・ホドロフスキーが10時間以上の大作映画構想を企画製作中止に終わり製作過程が『ホドロフスキーのDUNE』として2013年に公開。
◯1984年
デイヴィッド・リンチ
『デューン/砂の惑星』
◯2000年
リチャード・P・ルビンスタイン（英語版）
テレビシリーズ『デューン/砂の惑星』製作。
◯2021年(part1)、2024年(part2)
ドゥニ・ヴィルヌーヴ製作本作
通算5度目映像化作品。
◯2024年製作中
前日譚ドラマ『Dune: The Sisterhood（原題）』
最初の2話は「チェルノブイリ」のヨハン・レンク監督
いつも詳細な情報ありがとうございます！
ヴィルヌーブにとって『砂漠の救世主』までがデューンらしいのでパート3で『砂漠の救世主』を撮って終わりかな？でも『砂の惑星』の前日譚を映画化？するみたいなので、それもヴィルヌーブが撮ってくれたら嬉しいな
この前、ノーランとドゥニは2人でトークしてましたね
しかもどちらも、ハンスジマー使ってますしね
ほんとにデューンは観るを越えて、体験する映画でしたね
是非いろんな人にIMAXで観てほしいですね
先行ドルビー 席が震えてました次作が楽しみです
グランドシネマサンシャイン池袋フルサイズIMAXで二回観ました。結構二回とも混んでました。そして、素晴らしい出来！ オッペンハイマーも、ここは相当混みそうなので、三日前夜中の予約開始ターゲットに席確保します！(^_-)
日本で興行収入が伸び悩んでいるのは残念です。本国では「龍馬がゆく」と同じぐらいの立ち位置だと思うんで、「龍馬がゆく」をやってもアメリカでうけるのは難しいだろうと思うと納得するしかないですね。
コメントありがとうございます！
日本人には響かない部分がありそうですね。
笑いました！
そう言えばまったくの余談ですが、話題にチラっと出たクリストファーノーランの「Following」、私は未見ですが予告編見てたら「ん？ユーミンストーリーズ？」ってとこありましたね(真珠のピアス?)😅
PART1を観ずに2を観ました。
音楽、特に重低音が良かったです。
想像以上に複雑なストーリー構成だと思いました。
コメントありがとうございます！
確かに構造、物語複雑ですね。
前作が退屈な感じで、ようやく終わるのかと思ったら続く〜だったので、結構腹立った思い出があります（公開時パート1とは言ってなかったはず）。
本作パート2は長かったけど面白かったです。前作の記憶もぼんやりで、出てくる固有名詞的なカタカナ用語もぼんやり受け止めてましたが。
ただ、戦艦に白兵戦で挑んで行った挙句、結局ビーム砲で撃ち落とすのはなんだかなあとは思いました（原作が1960年代ですからね。そこは世界観として受け止めますか）。
さて、次作について言及されてましたが、原作的に次は「デューン 砂漠の救世主」で、ポール・アトレイデスが帝座について12年後の話だそうです。お二方が予想されてる大決戦？は省かれるんじゃないでしょうか。
Part1ネトフリで見たけど最初の方で飽きて貞子vs伽椰子を見た覚えがある。
劇場で観ないと飽きちゃうと思います。