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ゆっくり達の元ネタである、東方プロジェクトのキャラ、エタニティ・ラルバの元ネタ(が常世の神)ですね…そのキャラはアゲハチョウの幼虫、蛹、成虫をモチーフにした姿をしてます…秦河勝も、楽能や猿楽の祖とされ神格化されており、河勝が作った能面の付喪神(→秦こころ)や、同じく能楽の神としての一面を持ち、秦河勝と同一視される摩多羅神(→摩多羅隠岐奈)が東方のキャラとして存在しています
ラルバの元ネタってこれか!
アゲハ以外の可能性を調べてみた ヨナグニサンはいかが。幼虫は緑色で100㎜くらいまで成長しその食性は広く柑橘系も可食だそうで、成虫の羽の大きさは30センチ(日本一)で綺麗な羽で蛇に見える部分もあるのでインパクトは十分。しかし口がないので成虫の寿命は短い。幼虫は芋虫と言うかカイコには似ていなくもないが繭から生糸が採れる。夜行性で昼間はほとんど動かず、おまけに飛翔能力も弱いってのも飾っておく御神体には好都合 鰯の頭も信心とは言っても御神体にするにはアゲハは身近過ぎるし幼虫の特徴である角についての言及がないのも不思議な気がする。常世は海の向こうにあるという信仰もあるし何処からか流れてきた男が熱帯に住む見たことがない巨大な寿命が短いおとなしい蝶(蛾だけど)を常世の遣いとして一勝負打ったとか。
ヨナグニサンの分布……
@@猫三郎-y7g 持って来たと考えます
勝手な想像だけどかつては今に伝わって居ない種が存在した可能性だってあるんだよね、人が係わる事無く絶滅した種は存在した訳でそこに人が係わった以上、生息数が僅かだったらそこから消えているとかも。 正確な様子とか残しておいてくればと思うけどそんな理由は無かったんでしょうなあ。
イメージ図がシュールすぎるwww今の科学が発達した時代ですら、縁結びやら祟りやら信じてしまうのが人間……奈良時代の社会なら、イモムシでもなんでも神だと言われたら拝んでみようと思うのかもですね。
なにかご利益に特徴があったら現存できたかもね。恋愛成就とか出世とか安産とか「ユニークな神様」として
@@石山隆-c3y サンデーで連載していたムシブギョーに登場する常世の虫元ネタがあった事に驚いています。
東方原作のキャラだとエタニティラルバのモデルとなった事件ですな(エタニティラルバはアゲハ蝶の妖精)
富士市の出身です。ほんとにこんな事がって。いやぁ〜、地元でも知らない事いっぱいありますね!
全国で皆がそのイモムシを採取していた訳ですから、常世神の正体はやはりナミアゲハやクロアゲハの幼虫でしょうね。全国的普通種ですから。勿論、飛鳥時代のアゲハチョウが今より大きかったということは無いです。ただ、動画では触れられていませんが、「親指くらいの大きさ」という記述があるらしく、これはクロアゲハの終齢幼虫には当てはまります(第2関節までを親指と見た場合)。12cmというのは、まあ、盛ったんでしょう。
さすが飛鳥時代のスーパー人間 秦河勝。この人自体、人間離れした話があるんだよな。(300歳だったとか。少彦名命と一緒に、いろんな事業を行ったとか)
皮肉にも現代もカルトの本拠地が…
今も昔も人の弱みにつけ込む悪辣な人間はいるんだな。人間の本質は時代問わず変わらないという事ですね。
イメージ図のバリエーション豊かさよ。一生分の芋虫と名前を聞いたわ
大生部多…昔サンデーでやってた漫画のムシブギョーに出てきた敵の黒幕だった奴だ。これが元ネタになってたんだ。
芋虫=カイコなんじゃないかな?育てて、絹織物を作ってウハウハになっていたとか。成虫も、めちゃくちゃ可愛いよね。
蚕とは明確に違いますね。蚕は人間に生糸、シルクをもたらす益虫。芋虫は人間に何の利益ももたらさない。もしくは芋虫→蛹→成虫という過程が転生とか生まれ変わりを連想させたのかも。
モスラ様はこれがなくても神だ。
歌まであるもんね。(俺歌えるよ?)
バトラ『僕だって…僕だって出きるんだ😅』
😂[ゴジラ]呼んで来いw
サンデーで連載してたムシブギョーって元ネタあったんか10年来の伏線回収になったわ
飛鳥時代と同じ手口で騙される進歩のない連中が今も生き残ってるんだから人間社会って優しいよね
うむを言わさず斬ったのは、話し合いは無駄と判断したからと思う。これで信者のマインドコントロールも一気に解けたんだから凄い
たぶん洗脳は解けていないとは思うけれど、大体カルト宗教はトップとそのブレーンの指導部を始末してしまえば、あとは規模縮小か消滅していくだけなのだよな(オウム真理教とか)あと、幸運だったのは仏教が伝来していたこと人間は宗教無しで生きていくことって殆どの人間は無理なので、イモムシ教の代わりになる信仰が必要イモムシ教崩壊時に仏教があったので、日本は仏教徒が多くなったとも言えるかもね知らんけど
現代だと切り捨てられないから、そのおかげで蔓延ってるこの教祖みたいなやつ一杯おるな……
16:00 秦河勝のイモムシ教団の片付け方がダイナミック過ぎる😂これはカリスマだわ。
漫画日本史に載っていた橘に付く青虫を拝みなさいってアレ?まぁ三流雑誌の裏表紙に載ってるギャンブルで無敵に成ったり女性にモテモテ のアクセサリとかと一緒だね
というか、東方天空璋の元ネタだよねコレ……天空璋の一面ボス、エタニティラルバが常世(夜)神をモデルにしたキャラクターだし……
まだ知らない歴史があるんだなあ・・立川流も是非紹介してほしい
かまいたちの夜2にも「常世の虫」が出てくるストーリーがあったなぁ。コレが元ネタかな。
虫の本尊はAIによる画像ですか?
これがムシブギョーの元ネタだったんだな
そういえばムシブギョーにそんなこと書いてあったような気がする
挿絵はどこから持ってくるんだろ?描いてるの?マジですごいと思った
飛鳥の格差社会に驚いた
この世はスパゲッティモンスター様がお作りになられたのにな🍝ザルを被って踊らねば…
サムネを画像検索したらこの動画しか出てこない。AIで作った画像でしょうか?
秦河勝さん、記録が正しければ当時としてはめちゃくちゃ長生きですね。元気なおじいちゃん、恐るべし!
「陰陽頭 賀茂保憲(伊藤勢)」では大生部氏の生き残りというのが登場し、養蚕事業を起こそうとしたところ、産業を牛耳っていた秦氏に潰されたと語っている。
養蚕事業の専有化の正当性の為の逸話という事でしょうか!勝った者の歴史です、負けた者は悪人とされるのでしょうね
秦河勝みたいな人が現在にいてくれたら「旧統一教会問題も解決してくれたのかな?」って思ってしまう
平成はオウムだけど飛鳥時代はイモムシか
秦氏のルーツは日本書紀や古事記では朝鮮半島、新撰姓氏録では中国の秦と記されるが、秦のルーツは後世のこじつけで新羅がルーツとされてますね
常世神…時々、名前は聞くけどヤオロズの神の中にも名前がない不思議に思っていたらカルト宗教の神様だったんですな!そりゃあ神席にないはずだ(笑)
深堀すると、日本の古来からの死者の国の神は月読命ですね。
医療の神様として知られるスクナヒコは常世国から来たとされていますので、「常世神」ではなく「常世の国の神」が正解だと思います
仏教が入ってなければ、いもむし教が栄えていたかもね。
モスラの起源か😅
なんかやだ
逆だろ神道だって対抗意識から成立したんだし
@@kikaiserseasonform なるほど。そう考えれば、仏教を支持する方々(「三方を篤く敬え」の太子は崩御されていたようですが)が、この教団?を潰したと考えるのが自然かと。
だけど今は創価(ry
AIイラスト便利だな
1つ目の理由も、仏教信仰を重視していた聖徳太子と気脈を通じていた秦河勝であれば、仏教以外の影響力のある宗教を葬らなければならない理由にはなります。
カプコンのゲーム「鬼武者」幻魔達に似てる!あと、銀魂のパンデモニュウムにも、、、
確かかまいたちの夜2のみのむし編でちょろっと説明されてましたよね。あれは見た目がムシっぽい実だったけど。
ミミミミミ
教祖一人葬っただけで瓦解したっていうのも不思議だな。本当に影響力がある宗教だったなら、教祖は死してなお偉大な殉教者だし、逆に斬ったものは排除すべき異端者として始末される気がする。
日本書記が出典元=作成時の政治的バイアスがかかってる。陰謀論的には日本の土着民(静岡)対半島経由渡来人の戦で土着民の完全敗北ってのを推理する。イモムシは半島経由の農業生産に対する害虫としての暗喩。教祖悪人論も抹殺すべき土着民の首魁に対しては当然の論調。現代の新興宗教とは同列には扱えない(取締り含めて)
実家の近くに広隆寺があって郷土史で秦河勝の存在自体は知ってたけど結構「武断派」なんですねw
ショッカーの地獄大使みたいなのが取り仕切ってそう。
芋虫って言ってるだけで実は男性器への信仰だったりして
ムシブギョーで扱われていたけど実際にあったんだ...
やっぱ、日本の歴史を見ると日本が危機的な時に朝廷か幕府のどちらかがまともな考え持ってて、なんとか危機脱出ってことが多いねー笑
又聞きだが、秦氏は渡来系で養蚕をもたらした人々でありお蚕様を信心してたから似て非なる芋虫信仰を嫌悪したのが朝廷が動いた一因だって聴いてるから、問答無用でぶった切ったのもそれが理由でないかな。
昔は蛾と蝶って区別なかったんじゃ?絵だとスズメガの幼虫っぽいけど、特徴聞く限りではオオスカシバの幼虫が一番近い気がする。幼虫の体長は最大10cmで橘などに生息、緑色で黒い点もある
20余年前のパナウェーブ研究所も取り上げてほしいです。
正義感強いとコイツは許せねえ!って斬るよな。
まさか発祥が地元とは思わなんだ
秦氏は日本に天蚕を持ち込み拡めた氏族って言うのも関係しているのかも知れませんね。今でも、東北辺りでは『おしら様』が伝わっていてこれは天蚕からくる『お蚕様』が信仰の対象となったものだろうし、ちょっと昔、まだまだ天蚕が細々とでも行われていた所では蚕が『お蚕様』として信仰の対象だったので、秦の長者である河勝にしてみれば、家の氏神とも言える『お蚕様』の偽物が許せなかったのかもしれませんなあ。
崇めてみな…飛ぶぞ
宗教という形ではないかもだけど現代でも全然ある話…古代の人々ってもっとしたたかかと思ってたw
トンデモ学会の山本会長がよく言ってるんですが、もしかするとこういうのは人間の修正不可能なバグみたいなもんじゃないか、と。昔の人の信じてた迷信を今の人は信じてないけど、代わりに昔の人が思いもしなかった迷信を信じてる。100年後の未来では、現在の我々に対して100年前の人はこんなアホみたいなことを信じてたんだぜと笑い者にされるけど、我々の想像もつかない迷信を信じてるかもしれない、と。
この手のカルト神って必ず願いを叶えたければ金よこせって言うよな、まぁただの詐欺なんだから当たり前なんだけど。仮に本当にいたとして金渡さなけりゃ願いが叶わないとかセコい神様だよな。てか虫苦手なんだけど言うても大丈夫やろと思ってたらマジ芋虫でビックリしたwww皆さん私の二の舞いにならないようお気をつけください😅
常世てのは永久に変わらない世界って事でそこからこの世に来てる芋虫を常世の神として祀ってる、それを斬っても常世の神なのだから何も起こらないだろうという秦河勝自身の疑念の払拭の為に斬ったのでは?秦河勝自身「あれ?やれちゃうじゃん…つまらんなぁ」と思っていたに違いない。
この教祖みたいな性格の人は現代の宗教の教祖でもいてるよな。
虫については「おーちゃんねる」あたりに聞けば分かりそう。
家に山椒の木があって巨大なアゲハの幼虫がいて母親が発狂してたんだが10センチはあった気が脳内で巨大化しただけかもしれないが
これが、最珠羅(モスラ)教か。
ただの好奇心なのですが挿絵の引用元が知りたいです。ちなみに※動画内の素材はすべて引用であり、著作権や肖像権を侵害する目的はございません。引用というならば出典を明らかにしなくてはなりませんよ。
創価学会初代会長の牧口氏は、神宮大麻(神社)を拝む事の拒否と焼却を信者にさせ逮捕された。牧口氏は1944年11月18日に死亡したのですが、74年後の2018年11月18日に明治神宮で火災も起きてますし、いまだにやってんでしょうね。ちなみに11月18日は創価学会創立記念日でもあります。
数字遊びのご忠勤…下請け丸出し
たぶん、道教の「三尸」じゃないかなぁ。まぁ違うと思う。ワイは、、「芋虫」ではなく「ムカデ」だと思うんだよね。
昔手のひら大のナミアゲハの幼虫見たことあるから嘘ではなさそう
sirenの堕辰子思い出した
イモムシ教団は実は学研の日本史解説本で読んだことあります。当時の社会の混乱ぶりを示す話として、なんか当時流行してしまったふらふら踊りと並べて紹介してました。当時はみんなちょっと頭がおかしかった、という感じで。
秦氏は灌漑工事のレベルの高いノウハウを持って中国からやって来たようですね。
秦河勝が大生部多を殺った理由が動画で触れた内容だとしたら論理的な人物ぶりに感心する。イモムシ崇拝は個人の主観の問題と反論されるし、信者が信仰で救われたと主張されたらそれまで。だから多くの人から大金を巻き上げたことを問題視したと。
現代でもよくあるやり口で、人って変わらないなと思う。
おもしろい。。😮
とこよの神は案外、『モーラー』ていう昔の玩具と同じやつじゃないかなー?
八幡神社は源氏の氏神で秦氏の氏神ではないです。あと、秦の始皇帝の子孫は東漢氏だったような。。。帰化人同士で秦氏を名乗ったのかな。。。
色と模様からアゲハチョウでしょう。
芋虫ではなく蛇ということはないでしょうか? 当時あまり区別されていなかったと聞いたことがあります。蛇信仰は世界的に見ても珍しいものではありませんし。ただ12cmだと蛇にしては小さいとは思いますが。
子蛇?
イモムシがカイコだったら残ったんじゃなかろうか。現世で利益あるし。
マザーモーンも秦氏にしばいてもらわんとアカンな。秦さん早くお頼み申します。
秦河勝さん 統一教会もおなしゃす
イモムシに擬態した宇宙生物が大生部多を操り勢力を広げていたところ京から精鋭を集めた河勝秦が退治したというような伏線を考えてしまった(笑)
モスラ〜やっ、モスラ〜♪モスラー、モーォスゥラァ〜♪
結局、目的は金と権力。宗教なんて今も昔も同じですね。😡
逆に戦国時代には祟りで脅かした宗教もあった豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃 都の東に すいませんパクリました!
その件は竹中半兵衛の知り合いが解決してくれたんですよね
赤い仮面を付けた涼しい目の忍者ですねw
なるほど。だから現代の静岡でもカワカツが英雄視されているんですね。どれだけリニアを妨害しても。
この画像のイモムシ仏像、実際にあるんですか?
Ai絵だろ
富士の麓ねぇ〜🗻
あの辺にはカルト教団を引き付ける何かがあるんでしょうね
見せしめだよ、斬った理由は。
橘は田道間守が常世から日本に持ち込んだんでしたね
大きさからするにクロアゲハの5齢幼虫ですね
エジプトのフンコロガシとか虫に神秘性を感じるものは他にもあるんじゃないかな?バカな人間の勝手で犠牲になったイモムシさんがかわいそうだ
藁をもすがりたくなる人の心と、その弱みにつけ込む詐欺師…人の世はいつの時代も変わらないものなのですね。
最後、超笑った😆
いつの時代にも天才はいるんだな、科学が発展して教育が一般人にも行き届いてる現代だからこそイモムシ教なんて馬鹿らしいって思えるけど、それがない時代に芋虫で宗教作って一稼ぎしようっていう発想がすごい。この人の命がゴミみたいに軽い時代に人間性とか道徳心なんて理由で切られたかは疑問だけど。
サムネがエスタークみたい😅
面白かった✨ こんなん全く知らんかった。テレビでもやって欲しいな。しかし644年なら乙巳の変、大化の改新の前年くらいだね。当時の日本は世が乱れてたのかな?
サムネイル(だっけ?)の祭壇 ホントにあるなら観光で見に行きたかった。(←馬鹿)
橘や山椒とあるからアゲハの幼虫である可能性が高い
タイトルも思い出せない古いアニメにイモムシっぽい「神」が出てきたのがあったけど、元ネタはもしかしてこれ?
クリスタル・トライアングルかな
ムシブギョー…
ムシブギョーってアニメに常世の神でてくる
いつの時代も変わらんなぁ人間は
プラシーボ効果が一定範囲で生じたのだろう。
イモムシ教かならば私はカブトムシ・クワガタ教を
それならちょっと入りたいかもwでもカブト派とクワガタ派に分裂して対立しそうだが😅
イモムシはたぶん蚕みたいなものだったのかも。蚕の養蚕技術を伝えたのは秦一族で秦にとっては蚕は大切なものだったんじゃないかなと思う。これだけ全国に広がったのであれば、蚕を使った神ががりな力があったのだろう。だから秦河勝が直々にまがいものを討に出向いたのだと思った。秦が古代から持っている秘儀の一つの養蚕技術が流出したのでケリをつけたのだと、歴史と都市伝説とスピリチュアルから考えてみた。まあ空想。
ゆっくり達の元ネタである、東方プロジェクトのキャラ、エタニティ・ラルバの元ネタ(が常世の神)ですね…そのキャラはアゲハチョウの幼虫、蛹、成虫をモチーフにした姿をしてます…
秦河勝も、楽能や猿楽の祖とされ神格化されており、河勝が作った能面の付喪神(→秦こころ)や、同じく能楽の神としての一面を持ち、秦河勝と同一視される摩多羅神(→摩多羅隠岐奈)が東方のキャラとして存在しています
ラルバの元ネタってこれか!
アゲハ以外の可能性を調べてみた ヨナグニサンはいかが。幼虫は緑色で100㎜くらいまで成長しその食性は広く柑橘系も可食だそうで、成虫の羽の大きさは30センチ(日本一)で綺麗な羽で蛇に見える部分もあるのでインパクトは十分。しかし口がないので成虫の寿命は短い。幼虫は芋虫と言うかカイコには似ていなくもないが繭から生糸が採れる。
夜行性で昼間はほとんど動かず、おまけに飛翔能力も弱いってのも飾っておく御神体には好都合
鰯の頭も信心とは言っても御神体にするにはアゲハは身近過ぎるし幼虫の特徴である角についての言及がないのも不思議な気がする。
常世は海の向こうにあるという信仰もあるし何処からか流れてきた男が熱帯に住む見たことがない巨大な寿命が短いおとなしい蝶(蛾だけど)を常世の遣いとして一勝負打ったとか。
ヨナグニサンの分布……
@@猫三郎-y7g 持って来たと考えます
勝手な想像だけどかつては今に伝わって居ない種が存在した可能性だってあるんだよね、人が係わる事無く絶滅した種は存在した訳でそこに人が係わった以上、生息数が僅かだったらそこから消えているとかも。 正確な様子とか残しておいてくればと思うけどそんな理由は無かったんでしょうなあ。
イメージ図がシュールすぎるwww
今の科学が発達した時代ですら、縁結びやら祟りやら信じてしまうのが人間……
奈良時代の社会なら、イモムシでもなんでも神だと言われたら拝んでみようと思うのかもですね。
なにかご利益に特徴があったら現存できたかもね。
恋愛成就とか出世とか安産とか「ユニークな神様」として
@@石山隆-c3y サンデーで連載していたムシブギョーに登場する常世の虫元ネタがあった事に驚いています。
東方原作のキャラだとエタニティラルバのモデルとなった事件ですな
(エタニティラルバはアゲハ蝶の妖精)
富士市の出身です。ほんとにこんな事がって。いやぁ〜、地元でも知らない事いっぱいありますね!
全国で皆がそのイモムシを採取していた訳ですから、常世神の正体はやはりナミアゲハやクロアゲハの幼虫でしょうね。全国的普通種ですから。
勿論、飛鳥時代のアゲハチョウが今より大きかったということは無いです。
ただ、動画では触れられていませんが、「親指くらいの大きさ」という記述があるらしく、これはクロアゲハの終齢幼虫には当てはまります(第2関節までを親指と見た場合)。
12cmというのは、まあ、盛ったんでしょう。
さすが飛鳥時代のスーパー人間 秦河勝。この人自体、人間離れした話があるんだよな。(300歳だったとか。少彦名命と一緒に、いろんな事業を行ったとか)
皮肉にも現代もカルトの本拠地が…
今も昔も人の弱みにつけ込む悪辣な人間はいるんだな。
人間の本質は時代問わず変わらないという事ですね。
イメージ図のバリエーション豊かさよ。一生分の芋虫と名前を聞いたわ
大生部多…昔サンデーでやってた漫画のムシブギョーに出てきた敵の黒幕だった奴だ。これが元ネタになってたんだ。
芋虫=カイコなんじゃないかな?
育てて、絹織物を作ってウハウハになっていたとか。
成虫も、めちゃくちゃ可愛いよね。
蚕とは明確に違いますね。
蚕は人間に生糸、シルクをもたらす益虫。
芋虫は人間に何の利益ももたらさない。
もしくは芋虫→蛹→成虫という過程が転生とか生まれ変わりを連想させたのかも。
モスラ様はこれがなくても神だ。
歌まであるもんね。(俺歌えるよ?)
バトラ『僕だって…僕だって出きるんだ😅』
😂[ゴジラ]呼んで来いw
サンデーで連載してたムシブギョーって元ネタあったんか
10年来の伏線回収になったわ
飛鳥時代と同じ手口で騙される進歩のない連中が今も生き残ってるんだから人間社会って優しいよね
うむを言わさず斬ったのは、話し合いは無駄と判断したからと思う。これで信者のマインドコントロールも一気に解けたんだから凄い
たぶん洗脳は解けていないとは思うけれど、大体カルト宗教はトップとそのブレーンの指導部を始末してしまえば、あとは規模縮小か消滅していくだけなのだよな(オウム真理教とか)
あと、幸運だったのは仏教が伝来していたこと
人間は宗教無しで生きていくことって殆どの人間は無理なので、イモムシ教の代わりになる信仰が必要
イモムシ教崩壊時に仏教があったので、日本は仏教徒が多くなったとも言えるかもね
知らんけど
現代だと切り捨てられないから、そのおかげで蔓延ってるこの教祖みたいなやつ一杯おるな……
16:00 秦河勝のイモムシ教団の片付け方がダイナミック過ぎる😂
これはカリスマだわ。
漫画日本史に載っていた橘に付く青虫を拝みなさいってアレ?
まぁ三流雑誌の裏表紙に載ってるギャンブルで無敵に成ったり女性にモテモテ のアクセサリとかと一緒だね
というか、東方天空璋の元ネタだよねコレ……
天空璋の一面ボス、エタニティラルバが常世(夜)神をモデルにしたキャラクターだし……
まだ知らない歴史があるんだなあ・・
立川流も是非紹介してほしい
かまいたちの夜2にも「常世の虫」が出てくるストーリーがあったなぁ。コレが元ネタかな。
虫の本尊はAIによる画像ですか?
これがムシブギョーの元ネタだったんだな
そういえばムシブギョーにそんなこと書いてあったような気がする
挿絵はどこから持ってくるんだろ?描いてるの?マジですごいと思った
飛鳥の格差社会に驚いた
この世はスパゲッティモンスター様がお作りになられたのにな🍝
ザルを被って踊らねば…
サムネを画像検索したらこの動画しか出てこない。AIで作った画像でしょうか?
秦河勝さん、記録が正しければ当時としてはめちゃくちゃ長生きですね。元気なおじいちゃん、恐るべし!
「陰陽頭 賀茂保憲(伊藤勢)」では大生部氏の生き残りというのが登場し、養蚕事業を起こそうとしたところ、産業を牛耳っていた秦氏に潰されたと語っている。
養蚕事業の専有化の正当性の為の逸話という事でしょうか!勝った者の歴史です、負けた者は悪人とされるのでしょうね
秦河勝みたいな人が現在にいてくれたら「旧統一教会問題も解決してくれたのかな?」って思ってしまう
平成はオウムだけど飛鳥時代はイモムシか
秦氏のルーツは日本書紀や古事記では朝鮮半島、新撰姓氏録では中国の秦と記されるが、秦のルーツは後世のこじつけで新羅がルーツとされてますね
常世神…時々、名前は聞くけど
ヤオロズの神の中にも
名前がない
不思議に思っていたら
カルト宗教の神様だったんですな!
そりゃあ神席にないはずだ(笑)
深堀すると、日本の古来からの死者の国の神は月読命ですね。
医療の神様として知られるスクナヒコは常世国から来たとされていますので、「常世神」ではなく「常世の国の神」が正解だと思います
仏教が入ってなければ、いもむし教が栄えていたかもね。
モスラの起源か😅
なんかやだ
逆だろ
神道だって対抗意識から成立したんだし
@@kikaiserseasonform なるほど。そう考えれば、仏教を支持する方々(「三方を篤く敬え」の太子は崩御されていたようですが)が、この教団?を潰したと考えるのが自然かと。
だけど今は創価(ry
AIイラスト便利だな
1つ目の理由も、仏教信仰を重視していた聖徳太子と気脈を通じていた秦河勝であれば、仏教以外の影響力のある宗教を葬らなければならない理由にはなります。
カプコンのゲーム「鬼武者」幻魔達に似てる!
あと、銀魂のパンデモニュウムにも、、、
確かかまいたちの夜2のみのむし編でちょろっと説明されてましたよね。あれは見た目がムシっぽい実だったけど。
ミミミミミ
教祖一人葬っただけで瓦解したっていうのも不思議だな。
本当に影響力がある宗教だったなら、
教祖は死してなお偉大な殉教者だし、
逆に斬ったものは排除すべき異端者として始末される気がする。
日本書記が出典元=作成時の政治的バイアスがかかってる。陰謀論的には日本の土着民(静岡)対半島経由渡来人の戦で土着民の完全敗北ってのを推理する。イモムシは半島経由の農業生産に対する害虫としての暗喩。教祖悪人論も抹殺すべき土着民の首魁に対しては当然の論調。現代の新興宗教とは同列には扱えない(取締り含めて)
実家の近くに広隆寺があって郷土史で秦河勝の存在自体は知ってたけど結構「武断派」なんですねw
ショッカーの地獄大使みたいなのが取り仕切ってそう。
芋虫って言ってるだけで実は男性器への信仰だったりして
ムシブギョーで扱われていたけど実際にあったんだ...
やっぱ、日本の歴史を見ると日本が危機的な時に朝廷か幕府のどちらかがまともな考え持ってて、なんとか危機脱出ってことが多いねー笑
又聞きだが、秦氏は渡来系で養蚕をもたらした人々でありお蚕様を信心してたから似て非なる芋虫信仰を嫌悪したのが朝廷が動いた一因だって聴いてるから、問答無用でぶった切ったのもそれが理由でないかな。
昔は蛾と蝶って区別なかったんじゃ?
絵だとスズメガの幼虫っぽいけど、特徴聞く限りではオオスカシバの幼虫が一番近い気がする。
幼虫の体長は最大10cmで橘などに生息、緑色で黒い点もある
20余年前のパナウェーブ研究所も取り上げてほしいです。
正義感強いとコイツは許せねえ!って斬るよな。
まさか発祥が地元とは思わなんだ
秦氏は日本に天蚕を持ち込み拡めた氏族って言うのも関係しているのかも知れませんね。
今でも、東北辺りでは『おしら様』が伝わっていてこれは天蚕からくる『お蚕様』が信仰の対象となったものだろうし、ちょっと昔、まだまだ天蚕が細々とでも行われていた所では蚕が『お蚕様』として信仰の対象だったので、秦の長者である河勝にしてみれば、家の氏神とも言える『お蚕様』の偽物が許せなかったのかもしれませんなあ。
崇めてみな…飛ぶぞ
宗教という形ではないかもだけど現代でも全然ある話…
古代の人々ってもっとしたたかかと思ってたw
トンデモ学会の山本会長がよく言ってるんですが、もしかするとこういうのは人間の修正不可能なバグみたいなもんじゃないか、と。昔の人の信じてた迷信を今の人は信じてないけど、代わりに昔の人が思いもしなかった迷信を信じてる。100年後の未来では、現在の我々に対して100年前の人はこんなアホみたいなことを信じてたんだぜと笑い者にされるけど、我々の想像もつかない迷信を信じてるかもしれない、と。
この手のカルト神って必ず願いを叶えたければ金よこせって言うよな、まぁただの詐欺なんだから当たり前なんだけど。
仮に本当にいたとして金渡さなけりゃ願いが叶わないとかセコい神様だよな。
てか虫苦手なんだけど言うても大丈夫やろと思ってたらマジ芋虫でビックリしたwww
皆さん私の二の舞いにならないようお気をつけください😅
常世てのは永久に変わらない世界って事でそこからこの世に来てる芋虫を常世の神として祀ってる、
それを斬っても常世の神なのだから何も起こらないだろうという秦河勝自身の疑念の払拭の為に斬ったのでは?
秦河勝自身「あれ?やれちゃうじゃん…つまらんなぁ」と思っていたに違いない。
この教祖みたいな性格の人は現代の宗教の教祖でもいてるよな。
虫については「おーちゃんねる」あたりに聞けば分かりそう。
家に山椒の木があって巨大なアゲハの幼虫がいて母親が発狂してたんだが10センチはあった気が
脳内で巨大化しただけかもしれないが
これが、最珠羅(モスラ)教か。
ただの好奇心なのですが挿絵の引用元が知りたいです。
ちなみに
※動画内の素材はすべて引用であり、著作権や肖像権を侵害する目的はございません。
引用というならば出典を明らかにしなくてはなりませんよ。
創価学会初代会長の牧口氏は、神宮大麻(神社)を拝む事の拒否と焼却を信者にさせ逮捕された。
牧口氏は1944年11月18日に死亡したのですが、74年後の2018年11月18日に明治神宮で火災も起きてますし、いまだにやってんでしょうね。
ちなみに11月18日は創価学会創立記念日でもあります。
数字遊びのご忠勤…
下請け丸出し
たぶん、道教の「三尸」じゃないかなぁ。まぁ違うと思う。
ワイは、、「芋虫」ではなく「ムカデ」だと思うんだよね。
昔手のひら大のナミアゲハの幼虫見たことあるから嘘ではなさそう
sirenの堕辰子思い出した
イモムシ教団は実は学研の日本史解説本で読んだことあります。当時の社会の混乱ぶりを示す話として、なんか当時流行してしまったふらふら踊りと並べて紹介してました。当時はみんなちょっと頭がおかしかった、という感じで。
秦氏は灌漑工事のレベルの高いノウハウを持って中国からやって来たようですね。
秦河勝が大生部多を殺った理由が動画で触れた内容だとしたら論理的な人物ぶりに感心する。
イモムシ崇拝は個人の主観の問題と反論されるし、信者が信仰で救われたと主張されたらそれまで。
だから多くの人から大金を巻き上げたことを問題視したと。
現代でもよくあるやり口で、人って変わらないなと思う。
おもしろい。。😮
とこよの神は案外、『モーラー』ていう昔の玩具と同じやつじゃないかなー?
八幡神社は源氏の氏神で秦氏の氏神ではないです。あと、秦の始皇帝の子孫は東漢氏だったような。。。帰化人同士で秦氏を名乗ったのかな。。。
色と模様からアゲハチョウでしょう。
芋虫ではなく蛇ということはないでしょうか? 当時あまり区別されていなかったと聞いたことがあります。蛇信仰は世界的に見ても珍しいものではありませんし。ただ12cmだと蛇にしては小さいとは思いますが。
子蛇?
イモムシがカイコだったら残ったんじゃなかろうか。現世で利益あるし。
マザーモーンも秦氏にしばいてもらわんとアカンな。秦さん早くお頼み申します。
秦河勝さん 統一教会もおなしゃす
イモムシに擬態した宇宙生物が大生部多を操り勢力を広げていたところ京から精鋭を集めた河勝秦が退治したというような伏線を考えてしまった(笑)
モスラ〜やっ、モスラ〜♪モスラー、モーォスゥラァ〜♪
結局、目的は金と権力。
宗教なんて今も昔も同じですね。😡
逆に戦国時代には祟りで脅かした宗教もあった
豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃 都の東に すいませんパクリました!
その件は竹中半兵衛の知り合いが解決してくれたんですよね
赤い仮面を付けた涼しい目の忍者ですねw
なるほど。
だから現代の静岡でもカワカツが英雄視されているんですね。どれだけリニアを妨害しても。
この画像のイモムシ仏像、実際にあるんですか?
Ai絵だろ
富士の麓ねぇ〜🗻
あの辺にはカルト教団を引き付ける何かがあるんでしょうね
見せしめだよ、斬った理由は。
橘は田道間守が常世から日本に持ち込んだんでしたね
大きさからするにクロアゲハの5齢幼虫ですね
エジプトのフンコロガシとか虫に神秘性を感じるものは他にもあるんじゃないかな?
バカな人間の勝手で犠牲になったイモムシさんがかわいそうだ
藁をもすがりたくなる人の心と、その弱みにつけ込む詐欺師…人の世はいつの時代も変わらないものなのですね。
最後、超笑った😆
いつの時代にも天才はいるんだな、科学が発展して教育が一般人にも行き届いてる現代だからこそイモムシ教なんて馬鹿らしいって思えるけど、それがない時代に芋虫で宗教作って一稼ぎしようっていう発想がすごい。
この人の命がゴミみたいに軽い時代に人間性とか道徳心なんて理由で切られたかは疑問だけど。
サムネがエスタークみたい😅
面白かった✨ こんなん全く知らんかった。テレビでもやって欲しいな。しかし644年なら乙巳の変、大化の改新の前年くらいだね。当時の日本は世が乱れてたのかな?
サムネイル(だっけ?)の祭壇 ホントにあるなら
観光で見に行きたかった。(←馬鹿)
橘や山椒とあるからアゲハの幼虫である可能性が高い
タイトルも思い出せない古いアニメにイモムシっぽい「神」が出てきたのがあったけど、元ネタはもしかしてこれ?
クリスタル・トライアングルかな
ムシブギョー…
ムシブギョーってアニメに常世の神でてくる
いつの時代も変わらんなぁ人間は
プラシーボ効果が一定範囲で生じたのだろう。
イモムシ教か
ならば私はカブトムシ・クワガタ教を
それならちょっと入りたいかもw
でもカブト派とクワガタ派に分裂して対立しそうだが😅
イモムシはたぶん蚕みたいなものだったのかも。蚕の養蚕技術を伝えたのは秦一族で秦にとっては蚕は大切なものだったんじゃないかなと思う。これだけ全国に広がったのであれば、蚕を使った神ががりな力があったのだろう。だから秦河勝が直々にまがいものを討に出向いたのだと思った。
秦が古代から持っている秘儀の一つの養蚕技術が流出したのでケリをつけたのだと、歴史と都市伝説とスピリチュアルから考えてみた。まあ空想。