Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
■記事で読みたい方はこちらwww.rakumachi.jp/news/column/288954?uiaid=youtube
全然関係ないけどジャージで出演されるところに吉川イズムを感じてしまうw
おしゃれさん
約50数年前、私の母は原野商法に引っ掛かって、亀岡の土地を買った。(約200万円)父は母子家庭。母も激貧の家庭出身だったので、持たざる情報弱者をターゲットにしたビジネスだった様だ。原野商法に引っ掛かった名簿から「原野の土地を買ってくれる人がいる。」「雑草駆除の費用を払え。」等々のセールスが押し寄せ、2次被害を引き起こした。(九州の山林と草津の傾斜地を買わされた。)私はまだ小学校低学年だったので、どうしようも無かった。専門家に相談する事がとても重要。
悪徳商法に引っかかると、カモリストに名前が乗ると聞いたことがある。「こいつは騙しやすいから、こいつを狙え!」とばかりに悪徳業者が群がるようです。そして言ってくることは、そのことを助けるような事を言いながら、更に金をむしり取るわけですから、良い商売だよなぁ、と思いました。
吉川さんむちゃくちゃ滑舌いいですよね。ずっと解説聞いていられる
吉川さんのお顔を初めて見たので軽く胸熱w
いつの時代でも、「美味しい話は向こうからやってこない」っていうのは真実ですね。考える事、勉強する事をやめてはいけない。
ビンボ人には来なくて金持ちにはくる悲しい世界
このような優しそうな顔からあの絶妙な塩梅の辛口コメントが飛び出していたとはびっくり!
母も爺さんから貰った原野みたいな分譲地持ってる年一で草刈りがてらBBQする場所となっている。
どの時代にも、その時代に合わせた食わせ物がいることが改めて分かりました
今の時代だと新築ワンルームマンション投資ですかね。
@@山田-p5c5w 新築マンションは大抵ある程度都会のものが多いですし、それこそ売った瞬間に更地にされるわけでもないだけ良性だと思います。もちろん目利きや将来性も考えずに買って損をする人はいるでしょうが。
今の時代はもっと巧妙になってるんじゃないですか一流の不動産会社が幻想を創り上げて分譲したタワーマンションは50年後どうなってるんでしょうね。
@@hirominishi 何にせよメンテナンスが必要でしょうね。現在、日本最古参級のタワマン(三田綱町パークマンション、椎名町アパート、与野ハウス、プレジデント椿など)が50周年に近づき突破しつつあるようです
原野商法なら数十万円程度の被害で済みましたが、現代のワンルームマンションやタワマン投資は数千万円規模の被害を被ることがありますからね。不動産は売り手の言う事だけを聞いていてはいけません。反対側の意見も必ず聞く事。
当時の経済、住宅状況の解説とてもためになります。現地を見に行くにも今ほど飛行機やレンタカーも安くなかったでしょうし…
逆に、今とは違ってとても交通の便が悪かった時代に、よくそんな辺鄙な土地を買おうと思ったもんだ😒
うちの亡くなった爺さんも50年近く前に北海道の原野を買わされたけどそこまでの導線がなく今はどうなってるかさっぱりわかりません。登記もどうなってるかさっぱりです。買った際に香港旅行に招待されたみたい。
バブルの時代に伊豆で仕事をしていた。どんな山奥でも別荘地の名を付ければすぐ売れた。今、その別荘地に別荘は1つも建ってない。それどころか別荘地へ行く道は崖崩れで通行止め。人も住んでない私道扱いの道なので復旧工事はしていない。別荘地として買った人はほとんどいないと思うが、たぶん二度と自分の土地を見る事は出来ないだろう
自宅道路の向かい側は崖で荒れています。ある日そのの荒れた崖を見慣れないお爺さんが掃除を始めた。「ここは昔購入して放置していたが、家を建てるつもりだ」と、真夏に篠竹を一生懸命刈っていた。しかし、あんなところに家を建てるなんて許可が出るわけがないのにと思っているが。あのお爺さん、あれっきり十年以上見てないが死んじゃったのかな。せっかくきれいにした崖が今では篠林に戻っている。いくらで買ったのだろう。
今では二束三文の売値でさえ売れない立地の新興住宅地、倍率200倍とかでしたね。お墓も、ゴルフ会員権も同じ、おかしな時代でしたね。
たとえば木津川台(京都府)住宅地は、バブルの終り頃 約40坪建売り一邸1億円近くで分譲されていました。その戸建て住宅群がわずか数年後 バブルが崩壊すると、(売り主の近鉄不動産が)売れ残りの家を約半額にして再販売を行ったのです。つまり、売れ残り在庫一掃セールというヤツですね。ところがこれに怒ったのが 先に1億円で購入した住民たちでした。何故なら彼らは購入時に、『大丈夫ですよ。たとえ売れ残ったとしても、今の価格からダンピングして販売することはありません。なのでこの物件の資産価値が下がる事はありませんから』とセールスマンから資産価値の御墨付ともとれる文言を云われていたからです。かくして、バブルの頃に建てた一戸建て億円住宅は、いまや中古の物件として売れなくなりました(住人が売らなくなった?)。何故なら、今の中古の住宅販売価格の相場では 支払っている残存住宅ローンさえ補てんできないからです。家を失ってなお借金が残る。高齢者にとってこんなに不安な事はありません。かくして、それであるならば家に住み続けよう、どうせローンは死亡保険のカタとして押さえられているのだから。となる訳です。
土地は簡単に買えるが手放すのがとんでもなく困難を極める、なぜかというと為替や株とちがってすぐ買い手がつかないから。不動産屋というのは稼げる金の卵を産むような物件や土地を手放すはずがありません。
農地は農家しか買えないですしね。※農地法
昔の原野商法の土地地図、はじめてみました!80年代末も、テレビや新聞で詐欺被害とにぎわせてましたが、イメージが違いました。こんな団地の区画みたいに四角に区切られていたとは。びっくりです。もっとキャンプ地のような広大な草原みたいなところを想像してました。そんな狭い土地だとは。。。
祖母が新幹線が通るからといってニセコ町の土地を300坪70万で買ったそうです。グーグルマップで見たら羊蹄山の中でした笑
7:15 すげぇ~。ニセのニセコとは。
叔父さんが北海道に原野商法で買った100万の土地が3000万になって飲む度に自慢してたな、レアケースなんだろうけど
吉川さんの声好き🤭
ホンソレ
こち亀の寺井や大原部長もとんでもない僻地に家建てて毎日数時間かけて亀有の派出所まで通ってた設定ありましたね。(後に寺井は都内の極狭3階建に移ってましたが…)子供の時は感覚が理解できませんでしたが時代背景に沿っていたことがこの動画でわかりました。
こういう原野商法で地元に恨まれてる爺さん知っています。確保した土地をすべて売却できているわけではないので、地籍調査やら境界立会で一堂に会する機会があるのですが、バツが悪くて出てきません。
北軽井沢なんて言われると軽井沢の北部だと思って買う人が多かったね。でも実際は、北軽井沢は業者が勝手に付けた名前で「軽井沢の北部ではなく、軽井沢の北にある土地」と云う意味なんだよね。たしかに当時は規制なんて殆ど無かったので「駅から徒歩十分」なんてのも有ったよね。「駅から徒歩十分」は「駅から徒歩10分」ではなく「駅から徒歩じゅうぶん」と読むのだそうだ。「駅から徒歩でじゅうぶんに行けますよ」と云う意味なんだってさ。その他、電信柱だけ建てたり、水道のメーターだけ付けたり、騙すためのテクニックが盛りだくさんだった。
駅から5分は実は15分なんて歌がありましたね。
以前知り合いが淡路の南の方に将来住むために別荘地を買ったと言うことでただ行ったこともなくどこらへんか調べて欲しいと言われ地図や字限図を持って行きましたがそれっぽい土地などどこにもなく恐らく原野ああ騙されたなと思ったことが有ります。
将来自分が住む予定なのに現地に行った事すらないって、その人やばくない?土地を転がすだけならまだしも、自分が住むなら普通は見るだろ…
前見た動画で廃墟の説明がわかりやすい男の人が出てたやつまた見たくて探そうと思ったら最新のサムネがまさにその人で初っ端に探してた動画の紹介で嬉しかったです!また見ます。ありがとうございます
古川さんのブログ等も愛読しています。頑張ってください、応援してます!
吉川さんだね
いつもながら、丁寧な調査と、分かり易い解説。ありがとうございます。結構笑えます。
こういうの何とかならないのかって吉川さんの動画を見るといつもそう思ってしまいます
青森県人です。「むつ小川原開発計画」のギリ周縁部の土地を売る原野商法があったそうです。広告につられて1㎡3万円で買っちゃった都会の人が地元の役場に地価を問い合わせたそうです。すると「3万円」との回答に、値上がりしたと喜んだのも束の間、単位が「1アール」だったそうです。昔は都会の人が原野商法で騙され、今は地方の人が投資マンションの話に騙されるのですね。
たしかに駅近などの住む人にとってメリットがあれば、そのメリットを広告に書きますね。実際には住みづらい場所だから、投資目的と言うしかなかったんでしょう。
その当時、資産価値目的で近くに高速道路が通るだとか、インターチェンジが出来て、ベッドタウンになると嘘をつかれ、購入した人が殆どだと思います。老後の資産形成の為にと、それからバブルが弾けて、終わった。
ウチは逆に持ってた松茸山を二束三文で叩き買われました
北海道千歳市中央の山林の原野は本州の地主が数千人いて数年前に高規格道路を買収する時に所有者を調べるのに数年かかったと記憶してます
2023年からいらない土地を国に返す国庫帰属制度が始まるそうですけど、金はかかるわ手間はかかるわ大変みたいですね。個人が手放したいくらいやっかいな土地は国だっていらない。
ワンルームレベルの細切れにされた土地同士だからいらない訳で、200平米程度まとめて管理できたら、ある程度の使い道はできると思いますよ。
@@lopelopejbf まとめて国が管理出来れば地方にも大きなモールがたくさん作れそうだよねー
フジテレビの爆笑問題とおすぎとピーコが冠のバラエティ番組で、なぜ徒歩1分が80メートルなのかというテーマがあって、朝霞市の分譲地として広告があるのに、実際はさらに50キロほど離れた吉見町だったという誇大広告を取り上げられていたことがあって、当時の広告はガバガバだったんだなと思った。
不動産とは違う方面で、「むつ小川原石油備蓄基地記念硬貨」みたいな物が当時出回っててどういう経緯で発行されたのか、政府発行の硬貨じゃない。みたいな話題になってましたがもしかしたら当時の原野商法に問い合わせた人にノベルティのように渡し、「国が開発を推進してる地域」のような信憑性を与える為に発行してるのかとも思ったり。
素晴らしい企画でした。もっともっと吉川さんを出演させてほしいです。よろしくお願いいたします
どんな所でもちょっと持っててその後に転売すれば値上がった分だけ儲かるぞと信じられていた時代ですね。今考えるとめちゃくちゃですが、当時は半分常識だったのかも知れませんね。
昔吉幾三さんがトーク番組で、お兄さんがすごく嬉しそうに、ここの土地買えば大きな道路が通るから大金が入るって、ボロボロの服でチラシ持ってきてさ…でも全然違うところ通っちゃったんだよ、って話をしてたの思い出しました。今思うと原野商法ですね。現代の私たちからしたら、何でそんなのに引っ掛かるの?と思うかもしれませんが、昭和の時代、東北から都市部に出稼ぎに来ている方も大勢いましたし、きっと夢のような話だったんでしょうね。
昔の広告がJAROに通報されるレベルだった
限界越えるとスーツとか着ないし、ありのままでいけるこれだけでも十分勉強になりました
吉川さん、聞きやすい いい声してますね、
希望すれば国に無償返納できて国有地に組込み直す法整備が望まれる
東日本の震災の時に、住民が臨時の避難道路を自前で造ろうとしても、地元役場は、「持主が不明」だと言うことでストップを掛け、結果 避難に時間が掛かってしまったと言う話を聴いた事があります。30年以上持主が不明な場合は役場が接収するとかして、東日本大震災などの非常時の教訓を活かして欲しいですね。
基本そういう土地は何の利用価値もない土地であることが多いので国は、価値ゼロの土地をわざわざ引き取るということになります。それどころか、引き取った時点で何らかの調査・測量の費用がかかるので、価値ゼロどころかマイナスです。そして、そういった費用は当然国民の税金から出ます。一切利用価値のない土地であれば、そんなところに税金を使うのは無駄と批判されてしまうのではないでしょうか。もちろん再開発・インフラ整備の際に、持ち主不明・不在の土地が邪魔という事態に対しては、更なる法整備が必要だと思います。
国土は基本的に国(共産党)に属するどこぞの国の資本に水源地や自衛隊駐屯地隣の土地を買い漁られるのを黙って見ているか、それとも財政難を覚悟の上で一旦は国有地化するか。どちらも痛みを伴う選択肢ですね
@@ti437自衛隊基地はともかく水源云々で煽ってくるのはほぼ原野商法のたぐいです水源管理については各自治体厳しい条例規制が定められています
僕もスマホなかったら騙されると思う
投機するなら、土地より株の方がマシだ。少なくとも売れるし情報があるから。まあ、詐欺師が多いのは、株屋も不動産屋も銀行屋 その他も同じだけど
吉川さんステキです🌟
資本主義経済の宿命ですな…経済成長していれば借金を返せるけど今みたいに経済成長してなかったら借金も返せない最悪の状態で経済成長してたら土地バブルが起きるのでいかに国が規制するかにかかってくるだろうな。
むかしナニワ金融道でも原野商法の話でてましたね。1度騙された人は2度騙されるw
今政府は「貯蓄から投資へ」など謳っており、日本人は投資をしないというのが前提条件としてありますが過去にはこんな苛烈な土地投機ブームがあったんですね。投機か貯蓄かしか行動の選択肢がない両極端な民族なのか。あるいは当時痛い目に遭った人たちの教訓が子女に受け継がれているのか。
米国を見ても同じような事を繰り返していますけど、日本と違って米国は、それでも成長を優先させてるんですよねぇ。
当時は郵便局の定期預金で利息が8%もあったのだから、国民の大多数は貯金こそ正義だと信じていたと思いますよ。うちの親も「預金すれば10年で2倍になった」と言ってました。しかし、それでは物足りないと考える人が、こういう詐欺に釣られるんでしょうね。
神戸市民です。私が大学生の頃1970年代前半に神戸市の西北部三木市の近郊地域に、当時としては格安の9百万円代で分譲集合住宅が評判に成ってました。志染と言う地域です。団地住まいのサラリーマン層がローンで購入して移住して居たと思います。当然現在その地域は過疎化 高齢化 少子化 地域です。損を覚悟で売って都市部に戻るにも先ず 不便な地域の不動産を買う人が居ない状況です。
私の父は昭和54年から55年の2年間に、北海道屈斜路湖近辺の原野を当時400万で購入しました。区画は3区画100坪、200坪.100坪で大体坪1万円でした。近所の方からの紹介で、販売業者が連日訪れ、執拗に購入を迫ってきてました。お人好しの父親は言われるがまま、契約書にハンコをついてました。契約が決まれば、那須や熱海の温泉地に旅行に招待されてましたが、そのホテルでも販売会が行われてました。私は当時小学校高学年でしたから、今でもよく覚えてます。うちにもう金がないとわかると、その後は一切来なくなりましたね。会社は計画倒産して、とんずらです。当時はやはりブームだったので近所の人も多く騙されていたようです。
数年前、仕事で蔵王ふもとの遠刈田温泉に行ってましたが、別荘地分譲しているところは結構売れていました。理由は震災で新規に家を建てるよりも安く購入できる点だそうです。中々大きい物件が1000万しないくらいで購入出来るようです。多少交通の便が悪いですが、大抵のことは温泉街で済みますので「終の住まい」として購入しているようです。大手会社の重役の方の別荘が売りに・・・・・とかありましたね。
何でもそうだけど将来値上がりすると言い切るなら自分で買うか売らなければいいじゃんと思う
これは珍しい事例ですが、私の知人の姉が半世紀も前に北海道の土地を買ってしまいました。当初はこれは原野商法だったかもしれません。でもラッキーなことに、今やその土地は高騰しています。土地の名前は「ニセコ」なんです。
それは羨ましい限りですね🎉
当時は、上水道や電気が引けるかも怪しいような辺鄙な土地が普通に売られていましたね。
いや、本気で開発したならば井戸を掘って水道にしています。電気なら今はソーラーパネルと蓄電池で終日給電可能なんてのを売りにしますね。勿論その分建築費が上がるのですが。
親がどうやらこれに引っかかっていたらしい。「成田空港でこれから町は発展します、値上がります!」と土地購入したけどそんな事は何も起こらず?父は忘れたかったのかほって置いたら税金未納にしてしまい最後国に戻されてたようだと、母が父に対して怒り心頭でした…
今では住宅地な札幌市内の北区のあいの里や篠路も原野商法の舞台でした。南あいの里は長らく放置されてましたが大手デベロッパーが長い時間かけて地権者を集約して買い取り、宅地分譲地として再生させましたが、数少ないレアケースでしょう。篠路は市街化調整区域のまま手付かずで残っているエリアも広大です。
大学の授業なんかよりも分かりやすくてためにになる話だと思いました✨
大学の講義科目でゲストスピーカーに呼んだら学生のウケがいいだろな。
自分の住んでいる家の周辺も投機目的で売りに出された土地ばっかりで、今は市街化調整区域ですから新規に家も建てられないし、上下水道の整備、都市ガスの整備も新規ではおこなえないです。加えて当時購入した方がお亡くなりになり遺産相続する際に土地を分筆してしまうので100坪にも満たない土地が更に細分化されて売るに売れない、使うに使えないなんて状態です。何か上手い方法で片付ける事は出来ないもんですかね。
売った業者、目が眩んで買った人の殆どがもうこの世にいない予感。いつの世も弱い者が食いものにされるのですねぇ。
結婚相談所てのもアウト。ヒント、戸籍が普通じゃない等
弱いから仕方ないね、他人がどれだけ守っても弱いままなんだもの。
@@ゅいあんに まあ、貴方も弱いですけどね。
高度成長期に買わされた原野も、バブル期にメチャクチャ値上がりしてたからなw今はビットコインやメタバース移行した。
昔は投資先が土地しか選択肢がなかったからお金がそこに集中したんだろうね
なるほど……
株なんて素人には中々買えなかったですからね。でも振り返ってみれば、郵便局の定期預金で8%も金利があった時代なのだから、大人しく貯金するのが正解だったわけです。未だに貯金こそ正義を振りかざす昭和脳も困りますが・・・
「まだまだ土地開発は必要です。道路も必要です。」田中角栄によるこの 「日本列島改造論」の謳い文句に酔って「土地の値段は無限に上がる」バブルの火ぶたが切られたと言っても過言ではない。
今の時代だったらグーグルのストリートビューか航空写真で簡単に見抜けそう。
なんと!「ニュータウン」も時代に取り残されて「限界集落」か
原野商法の究極はアポロが月面着陸した後に月の土地の権利が売り出されたと聞いた。田中角栄さんの「日本列島改造論」で「高速道路が開通予定」「新幹線の駅が出来る」「空港が開港予定」などとあらゆる憶測が飛び、土地を投機目的となったと素人の自分は思います。ちなみに関東で土地の値段が高騰しているのはつくばエクスプレス沿線ですね。
バブルって、本当に恐ろしい時代だったんですね…
今の時代だったら論だとそんな広告を載せてた新聞社の責任まで問われるレベルというか当時でも本来はそんな広告載せたらあかんわな
原野商法ではないが、50年前、市街化調整区域を買わされた公務員たちの1人が父だった。同じ職場の方々みんな買ったので近隣登記簿上で知人ばかりだ。買った2年もしない内に市街化調整区域になり、担当区役所で購入時に調べれば市街化調整区域になることは決まっていたのでわかったのにねと言われた。田舎の公務員たちは同僚の夫であった不動産やを信用し、北海道の都会に土地を持つことに夢をみたのか。人のいい田舎人は同僚の夫を訴えることさえ考えもしなかったのだろう。今や笹畑の泥炭知だ。こんなもの相続したくない。
今の時代投資目的の不動産は持ち家以外はおとなしくリート買ってればいいよ。流動性高いし。いい時代
知り合いにヘリコプターじゃないと行けない土地買った人いたっけ。
親が株式取引で付き合いの有る証券会社外交員から紹介された中小開発業者に勧められた土地を購入(原野開発商法に引っ掛かる)バブル絶頂期に購入価格の半額で現地不動産店に売りました現在は福祉施設が…察して下さい
雰囲気から声から吉川ファンです😅
公図の上でも境界線が確定していない土地、税法上どうなるんですかね。所有し続けている人が居るという事ですが、あまり意味が無いですよね。
登記があれば面積はわかるのでしっかり課税されてますよ。まあ登記がなくても実態があればちゃんと課税です。建物未登記でも税逃れはできないですよ。
おお!吉川さーん!!
富士山の原野買ったよいまじゃドコだがわからない…
不動産投資はやはり都市部のテナントビル・賃貸集合住宅の大家になるのが一番安全ですね
明治時代から、あります。しかし、いつまでたっても、騙される人はいますね。
一万円で買えて維持費も掛からないなら面白半分で買ってみたい気もするけど、全く取引されてないって事はリスクがあるのかな
うわー!吉川さんだ!お顔初めて見ました!
そもそもお得な投資があれば他人には教えないよw
似た様なインチキ商法で、昔、月の土地を売ってたアメリカの会社あったね、絶対住めないし、行くことも出来ないけど、あの会社どうなったんだろ!
声から勝手にガタイの良い男性を想像していたので、スラっとした男性でおどろきました笑
10万円の土地を広告主に買いたい旨を伝えると、10万円以上に値上りするのが気に食わん。
まるでリゾート地のようなショッピングモールやホテル海辺の高級住宅街や高原軽井沢の様な別荘群しかも将来は新幹線の駅が目の前の好立地分厚いパンフレットが送られて来ていましたよすみとみ不動産とか三ツビス開発とか紛らわしい名称実際現地は熊も敬遠する位の荒れ地。。。。。。。現在は1000坪一万円で販売されています管理費は月30万だそうです
家族は同じ2.30年前原野商法で、関東の土地を買いました。毎年一万円ぐらい固定資産税かかてます。何年前、二次被害で、もっと条件が悪いの土地に交換されて、現金数百万円と一緒に騙されました。現在家族は手放したくて焦ってます。すると、関西にある不動産急に連絡きて、(この時点も怪しいです。価値もないの土地、何で関西の不動産はわざわざ営業してくる??) 家族は希望を持って、その不動産に会って、詳し聞いたら、35万円の話です。不動産業務委託契約書という書類。書類中身は交通費、法務局、役所代行費、看板設置費など書いてます。これ!立派の詐欺ですね!
なんか中国の投資ブームを日本人が色々文句言ったりしてるけど、昔日本人も同じことしてたんだよなぁw
だから何やねん。
最近も山林の土地が安いって買ってる人いるけど似たようなもんか。
スポーツ新聞の三行広告でハワイの土地が売ってた。問い合わせすると宅急便で資料が沢山送ってきた。その資料で調べると売ってる土地は飛行場の滑走路でした。ここに別荘を建てれるわけねえ〜 大笑いでした。
売り抜けた人は儲かったわけで、最後にババを引いた人が損した(損を抱えている)ということ。買ってる方も投機目的で買っているのだから、自己責任と言えば自己責任。
月の土地は…地球まで徒歩遊泳十分(充分)
限界ニュータウンの人、素顔初めて見た
最寄り駅からの時間距離を偽るのは、原野商法に限らず、昔の不動産広告では常識でしたよ。実際は30分かかるところを5分とかかれているなんてあたりまえでした。「牛若丸なら一飛び」というのもあったそうですが、これは今の若い人にはわかりにくいかな?
仲洞爺のところは秘境だよね。林道っぽいのもあるみたいだけど。仲洞爺の湖沿いの道路でさえ秘境感あるのに。というか、洞爺側から行けなさそう。でも道民からすると石垣島なら原野でもいい感じに見える。
実際に現地を見ないでよく話だけで土地を買えるな
当時は投資目的で買う人が多かったのと土地は値下がりしないという「神話」がありました転売目的なので土地そのものではなく所有権を示す公的書類があれば良いのですだから現地には行かないし遠方でも構わないと多くの人が考えていました今からだとありえない考えですね
いつの時代も無知な貧乏人ばかりが騙され損する
スマホ授業、シニアタレント、結婚相談所=ワケアリ人間、カルト宗教、残クレ自動車、まさに食い物だなぁ…
ワンルームマンション投資を見ると、エリートの小金持ちもいいカモなんだと思います。
藤子・F・不二雄の「3万3千平米」という短編が原野商法絡みの話だった
50年前にウチにも北海道の原野商法で騙された土地が2000坪あります😂親戚も買っいて電柱がたったので100万収入がかろうじてありました、、昔は近所もウチも儲かってたので近所の人たちも買ってます😂値段の安さって言ってるけどかなり高く買ってます😂 キャンプとかできないかな?って見に行ってみたら自分の土地の場所はイマイチわからず、ここかな?ってとこまで行く道がないから入れない😂入れても原生林でキャンプも出来ない😂
騙されるまえに金がないw
戦後復興の中で労働力を田舎からもってくる集団就職や第一次ベビーブームがあって都市部で宅地が必要になって起きたこと。戦後復興→ニュータウン計画→戦中に荒れた山林へのスギ、ヒノキの植樹 はすべて繋がってるかと。 昭和という時代が悪いのか。計画性の無さが悪いのか。
石垣島は現在、地価高騰中海が見える場所は買いだなぁ
北海道の水源が中国に買われるとかいうって煽ってるやつもそうか
今でも不動産じゃないけどポンジスキームの業者とかが平気で全国紙になってたのであてにできませんね。今なら逮捕されるけど。
■記事で読みたい方はこちら
www.rakumachi.jp/news/column/288954?uiaid=youtube
全然関係ないけどジャージで出演されるところに吉川イズムを感じてしまうw
おしゃれさん
約50数年前、私の母は原野商法に引っ掛かって、亀岡の土地を買った。(約200万円)
父は母子家庭。母も激貧の家庭出身だったので、持たざる情報弱者をターゲットにしたビジネスだった様だ。
原野商法に引っ掛かった名簿から「原野の土地を買ってくれる人がいる。」「雑草駆除の費用を払え。」等々のセールスが押し寄せ、2次被害を引き起こした。(九州の山林と草津の傾斜地を買わされた。)
私はまだ小学校低学年だったので、どうしようも無かった。
専門家に相談する事がとても重要。
悪徳商法に引っかかると、カモリストに名前が乗ると聞いたことがある。「こいつは騙しやすいから、こいつを狙え!」とばかりに悪徳業者が群がるようです。そして言ってくることは、そのことを助けるような事を言いながら、更に金をむしり取るわけですから、良い商売だよなぁ、と思いました。
吉川さんむちゃくちゃ滑舌いいですよね。ずっと解説聞いていられる
吉川さんのお顔を初めて見たので軽く胸熱w
いつの時代でも、「美味しい話は向こうからやってこない」っていうのは真実ですね。
考える事、勉強する事をやめてはいけない。
ビンボ人には来なくて金持ちにはくる悲しい世界
このような優しそうな顔からあの絶妙な塩梅の辛口コメントが飛び出していたとはびっくり!
母も爺さんから貰った原野みたいな分譲地持ってる
年一で草刈りがてらBBQする場所となっている。
どの時代にも、その時代に合わせた食わせ物がいることが改めて分かりました
今の時代だと新築ワンルームマンション投資ですかね。
@@山田-p5c5w 新築マンションは大抵ある程度都会のものが多いですし、それこそ売った瞬間に更地にされるわけでもないだけ良性だと思います。
もちろん目利きや将来性も考えずに買って損をする人はいるでしょうが。
今の時代はもっと巧妙になってるんじゃないですか
一流の不動産会社が幻想を創り上げて分譲したタワーマンションは50年後どうなってるんでしょうね。
@@hirominishi 何にせよメンテナンスが必要でしょうね。現在、日本最古参級のタワマン(三田綱町パークマンション、椎名町アパート、与野ハウス、プレジデント椿など)が50周年に近づき突破しつつあるようです
原野商法なら数十万円程度の被害で済みましたが、現代のワンルームマンションやタワマン投資は数千万円規模の被害を被ることがありますからね。
不動産は売り手の言う事だけを聞いていてはいけません。
反対側の意見も必ず聞く事。
当時の経済、住宅状況の解説とてもためになります。現地を見に行くにも今ほど飛行機やレンタカーも安くなかったでしょうし…
逆に、今とは違ってとても交通の便が悪かった時代に、よくそんな辺鄙な土地を買おうと思ったもんだ😒
うちの亡くなった爺さんも50年近く前に北海道の原野を買わされたけどそこまでの導線がなく今はどうなってるかさっぱりわかりません。登記もどうなってるかさっぱりです。
買った際に香港旅行に招待されたみたい。
バブルの時代に伊豆で仕事をしていた。どんな山奥でも別荘地の名を付ければすぐ売れた。今、その別荘地に別荘は1つも建ってない。それどころか別荘地へ行く道は崖崩れで通行止め。人も住んでない私道扱いの道なので復旧工事はしていない。別荘地として買った人はほとんどいないと思うが、たぶん二度と自分の土地を見る事は出来ないだろう
自宅道路の向かい側は崖で荒れています。ある日そのの荒れた崖を見慣れないお爺さんが掃除を始めた。「ここは昔購入して放置していたが、家を建てるつもりだ」と、真夏に篠竹を一生懸命刈っていた。しかし、あんなところに家を建てるなんて許可が出るわけがないのにと思っているが。あのお爺さん、あれっきり十年以上見てないが死んじゃったのかな。
せっかくきれいにした崖が今では篠林に戻っている。いくらで買ったのだろう。
今では二束三文の売値でさえ売れない立地の新興住宅地、倍率200倍とかでしたね。
お墓も、ゴルフ会員権も同じ、おかしな時代でしたね。
たとえば木津川台(京都府)住宅地は、バブルの終り頃 約40坪建売り一邸1億円近くで分譲されていました。
その戸建て住宅群がわずか数年後 バブルが崩壊すると、(売り主の近鉄不動産が)売れ残りの家を約半額にして再販売を行ったのです。つまり、売れ残り在庫一掃セールというヤツですね。
ところがこれに怒ったのが 先に1億円で購入した住民たちでした。
何故なら彼らは購入時に、『大丈夫ですよ。たとえ売れ残ったとしても、今の価格からダンピングして販売することはありません。なのでこの物件の資産価値が下がる事はありませんから』とセールスマンから資産価値の御墨付ともとれる文言を云われていたからです。
かくして、バブルの頃に建てた一戸建て億円住宅は、いまや中古の物件として売れなくなりました(住人が売らなくなった?)。
何故なら、今の中古の住宅販売価格の相場では 支払っている残存住宅ローンさえ補てんできないからです。
家を失ってなお借金が残る。高齢者にとってこんなに不安な事はありません。
かくして、それであるならば家に住み続けよう、どうせローンは死亡保険のカタとして押さえられているのだから。となる訳です。
土地は簡単に買えるが手放すのがとんでもなく困難を極める、なぜかというと為替や株とちがってすぐ買い手がつかないから。
不動産屋というのは稼げる金の卵を産むような物件や土地を手放すはずがありません。
農地は農家しか買えないですしね。
※農地法
昔の原野商法の土地地図、はじめてみました!80年代末も、テレビや新聞で詐欺被害とにぎわせてましたが、イメージが違いました。こんな団地の区画みたいに四角に区切られていたとは。びっくりです。もっとキャンプ地のような広大な草原みたいなところを想像してました。そんな狭い土地だとは。。。
祖母が新幹線が通るからといってニセコ町の土地を300坪70万で買ったそうです。グーグルマップで見たら羊蹄山の中でした笑
7:15 すげぇ~。ニセのニセコとは。
叔父さんが北海道に原野商法で買った100万の土地が3000万になって飲む度に自慢してたな、レアケースなんだろうけど
吉川さんの声好き🤭
ホンソレ
こち亀の寺井や大原部長もとんでもない僻地に家建てて毎日数時間かけて亀有の派出所まで通ってた設定ありましたね。
(後に寺井は都内の極狭3階建に移ってましたが…)
子供の時は感覚が理解できませんでしたが時代背景に沿っていたことがこの動画でわかりました。
こういう原野商法で地元に恨まれてる爺さん知っています。
確保した土地をすべて売却できているわけではないので、地籍調査やら境界立会で一堂に会する機会があるのですが、バツが悪くて出てきません。
北軽井沢なんて言われると軽井沢の北部だと思って買う人が多かったね。
でも実際は、北軽井沢は業者が勝手に付けた名前で「軽井沢の北部ではなく、軽井沢の北にある土地」と云う意味なんだよね。
たしかに当時は規制なんて殆ど無かったので「駅から徒歩十分」なんてのも有ったよね。
「駅から徒歩十分」は「駅から徒歩10分」ではなく「駅から徒歩じゅうぶん」と読むのだそうだ。
「駅から徒歩でじゅうぶんに行けますよ」と云う意味なんだってさ。
その他、電信柱だけ建てたり、水道のメーターだけ付けたり、騙すためのテクニックが盛りだくさんだった。
駅から5分は実は15分なんて歌がありましたね。
以前知り合いが淡路の南の方に将来住むために別荘地を買ったと言うことで
ただ行ったこともなくどこらへんか調べて欲しいと言われ地図や字限図を持って行きましたが
それっぽい土地などどこにもなく恐らく原野
ああ騙されたなと思ったことが有ります。
将来自分が住む予定なのに現地に行った事すらないって、その人やばくない?
土地を転がすだけならまだしも、自分が住むなら普通は見るだろ…
前見た動画で
廃墟の説明がわかりやすい男の人が出てたやつまた見たくて探そうと思ったら
最新のサムネがまさにその人で
初っ端に探してた動画の紹介で嬉しかったです!
また見ます。ありがとうございます
古川さんのブログ等も愛読しています。頑張ってください、応援してます!
吉川さんだね
いつもながら、丁寧な調査と、分かり易い解説。ありがとうございます。結構笑えます。
こういうの何とかならないのかって吉川さんの動画を見るといつもそう思ってしまいます
青森県人です。「むつ小川原開発計画」のギリ周縁部の土地を売る原野商法があったそうです。広告につられて1㎡3万円で買っちゃった都会の人が地元の役場に地価を問い合わせたそうです。すると「3万円」との回答に、値上がりしたと喜んだのも束の間、単位が「1アール」だったそうです。昔は都会の人が原野商法で騙され、今は地方の人が投資マンションの話に騙されるのですね。
たしかに駅近などの住む人にとってメリットがあれば、そのメリットを広告に書きますね。実際には住みづらい場所だから、投資目的と言うしかなかったんでしょう。
その当時、資産価値目的で近くに高速道路が通るだとか、インターチェンジが出来て、ベッドタウンになると嘘をつかれ、購入した人が殆どだと思います。老後の資産形成の為にと、それからバブルが弾けて、終わった。
ウチは逆に持ってた松茸山を二束三文で叩き買われました
北海道千歳市中央の山林の原野は本州の地主が数千人いて数年前に高規格道路を買収する時に所有者を調べるのに数年かかったと記憶してます
2023年からいらない土地を国に返す国庫帰属制度が始まるそうですけど、金はかかるわ手間はかかるわ大変みたいですね。個人が手放したいくらいやっかいな土地は国だっていらない。
ワンルームレベルの細切れにされた土地同士だからいらない訳で、200平米程度まとめて管理できたら、ある程度の使い道はできると思いますよ。
@@lopelopejbf まとめて国が管理出来れば地方にも大きなモールがたくさん作れそうだよねー
フジテレビの爆笑問題とおすぎとピーコが冠のバラエティ番組で、なぜ徒歩1分が80メートルなのかというテーマがあって、
朝霞市の分譲地として広告があるのに、実際はさらに50キロほど離れた吉見町だったという誇大広告を取り上げられていたことがあって、当時の広告はガバガバだったんだなと思った。
不動産とは違う方面で、「むつ小川原石油備蓄基地記念硬貨」みたいな物が当時出回ってて
どういう経緯で発行されたのか、政府発行の硬貨じゃない。みたいな話題になってましたが
もしかしたら当時の原野商法に問い合わせた人にノベルティのように渡し、「国が開発を推進してる地域」のような信憑性を与える為に発行してるのかとも思ったり。
素晴らしい企画でした。もっともっと吉川さんを出演させてほしいです。よろしくお願いいたします
どんな所でもちょっと持っててその後に転売すれば値上がった分だけ儲かるぞと信じられていた時代ですね。
今考えるとめちゃくちゃですが、当時は半分常識だったのかも知れませんね。
昔吉幾三さんがトーク番組で、お兄さんがすごく嬉しそうに、ここの土地買えば大きな道路が通るから大金が入るって、ボロボロの服でチラシ持ってきてさ…でも全然違うところ通っちゃったんだよ、って話をしてたの思い出しました。今思うと原野商法ですね。現代の私たちからしたら、何でそんなのに引っ掛かるの?と思うかもしれませんが、昭和の時代、東北から都市部に出稼ぎに来ている方も大勢いましたし、きっと夢のような話だったんでしょうね。
昔の広告がJAROに通報されるレベルだった
限界越えるとスーツとか着ないし、ありのままでいける
これだけでも十分勉強になりました
吉川さん、聞きやすい いい声してますね、
希望すれば国に無償返納できて国有地に組込み直す法整備が望まれる
東日本の震災の時に、住民が臨時の避難道路を自前で造ろうとしても、地元役場は、「持主が不明」だと言うことでストップを掛け、結果 避難に時間が掛かってしまったと言う話を聴いた事があります。
30年以上持主が不明な場合は役場が接収するとかして、東日本大震災などの非常時の教訓を活かして欲しいですね。
基本そういう土地は何の利用価値もない土地であることが多いので
国は、価値ゼロの土地をわざわざ引き取るということになります。
それどころか、引き取った時点で何らかの調査・測量の費用がかかるので、価値ゼロどころかマイナスです。
そして、そういった費用は当然国民の税金から出ます。
一切利用価値のない土地であれば、そんなところに税金を使うのは無駄と批判されてしまうのではないでしょうか。
もちろん再開発・インフラ整備の際に、持ち主不明・不在の土地が邪魔という事態に対しては、更なる法整備が必要だと思います。
国土は基本的に国(共産党)に属するどこぞの国の資本に水源地や自衛隊駐屯地隣の土地を買い漁られるのを黙って見ているか、それとも財政難を覚悟の上で一旦は国有地化するか。
どちらも痛みを伴う選択肢ですね
@@ti437
自衛隊基地はともかく水源云々で煽ってくるのはほぼ原野商法のたぐいです
水源管理については各自治体厳しい条例規制が定められています
僕もスマホなかったら騙されると思う
投機するなら、土地より株の方がマシだ。少なくとも売れるし情報があるから。
まあ、詐欺師が多いのは、株屋も不動産屋も銀行屋 その他も同じだけど
吉川さんステキです🌟
資本主義経済の宿命ですな…経済成長していれば借金を返せるけど今みたいに経済成長してなかったら借金も返せない最悪の状態で経済成長してたら土地バブルが起きるのでいかに国が規制するかにかかってくるだろうな。
むかしナニワ金融道でも
原野商法の話でてましたね。
1度騙された人は2度騙されるw
今政府は「貯蓄から投資へ」など謳っており、日本人は投資をしないというのが前提条件としてありますが過去にはこんな苛烈な土地投機ブームがあったんですね。
投機か貯蓄かしか行動の選択肢がない両極端な民族なのか。
あるいは当時痛い目に遭った人たちの教訓が子女に受け継がれているのか。
米国を見ても同じような事を繰り返していますけど、日本と違って米国は、それでも成長を優先させてるんですよねぇ。
当時は郵便局の定期預金で利息が8%もあったのだから、国民の大多数は貯金こそ正義だと信じていたと思いますよ。うちの親も「預金すれば10年で2倍になった」と言ってました。
しかし、それでは物足りないと考える人が、こういう詐欺に釣られるんでしょうね。
神戸市民です。私が大学生の頃1970年代前半に神戸市の西北部三木市の近郊地域に、
当時としては格安の9百万円代で分譲集合住宅が評判に成ってました。志染と言う地域です。団地住まいのサラリーマン層がローンで購入して移住して居たと思います。当然
現在その地域は過疎化 高齢化 少子化 地域です。損を覚悟で売って都市部に戻るにも
先ず 不便な地域の不動産を買う人が居ない状況です。
私の父は昭和54年から55年の2年間に、北海道屈斜路湖近辺の原野を当時400万で購入しました。区画は3区画100坪、200坪.100坪で大体坪1万円でした。近所の方からの紹介で、販売業者が
連日訪れ、執拗に購入を迫ってきてました。お人好しの父親は言われるがまま、契約書にハンコをついてました。契約が決まれば、那須や熱海の温泉地に旅行に招待されてましたが、そのホテルでも販売会が行われてました。私は当時小学校高学年でしたから、今でもよく覚えてます。うちにもう金がないとわかると、その後は一切来なくなりましたね。会社は計画倒産して、とんずらです。当時はやはりブームだったので近所の人も多く騙されていたようです。
数年前、仕事で蔵王ふもとの遠刈田温泉に行ってましたが、別荘地分譲しているところは結構売れていました。
理由は震災で新規に家を建てるよりも安く購入できる点だそうです。
中々大きい物件が1000万しないくらいで購入出来るようです。
多少交通の便が悪いですが、大抵のことは温泉街で済みますので「終の住まい」として購入しているようです。
大手会社の重役の方の別荘が売りに・・・・・とかありましたね。
何でもそうだけど将来値上がりすると言い切るなら自分で買うか売らなければいいじゃんと思う
これは珍しい事例ですが、私の知人の姉が半世紀も前に北海道の土地を買ってしまいました。
当初はこれは原野商法だったかもしれません。でもラッキーなことに、今やその土地は高騰しています。
土地の名前は「ニセコ」なんです。
それは羨ましい限りですね🎉
当時は、上水道や電気が引けるかも怪しいような辺鄙な土地が普通に売られていましたね。
いや、本気で開発したならば井戸を掘って水道にしています。電気なら今はソーラーパネルと蓄電池で終日給電可能なんてのを売りにしますね。勿論その分建築費が上がるのですが。
親がどうやらこれに引っかかっていたらしい。
「成田空港でこれから町は発展します、値上がります!」と土地購入したけどそんな事は何も起こらず?父は忘れたかったのかほって置いたら税金未納にしてしまい最後国に戻されてたようだと、母が父に対して怒り心頭でした…
今では住宅地な札幌市内の北区のあいの里や篠路も原野商法の舞台でした。
南あいの里は長らく放置されてましたが大手デベロッパーが長い時間かけて地権者を集約して買い取り、宅地分譲地として再生させましたが、数少ないレアケースでしょう。
篠路は市街化調整区域のまま手付かずで残っているエリアも広大です。
大学の授業なんかよりも分かりやすくて
ためにになる話だと思いました✨
大学の講義科目でゲストスピーカーに呼んだら学生のウケがいいだろな。
自分の住んでいる家の周辺も投機目的で売りに出された土地ばっかりで、今は市街化調整区域ですから新規に家も建てられないし、上下水道の整備、都市ガスの整備も新規ではおこなえないです。加えて当時購入した方がお亡くなりになり遺産相続する際に土地を分筆してしまうので100坪にも満たない土地が更に細分化されて売るに売れない、使うに使えないなんて状態です。何か上手い方法で片付ける事は出来ないもんですかね。
売った業者、目が眩んで買った人の殆どがもうこの世にいない予感。いつの世も弱い者が食いものにされるのですねぇ。
結婚相談所てのもアウト。
ヒント、戸籍が普通じゃない等
弱いから仕方ないね、
他人がどれだけ守っても弱いままなんだもの。
@@ゅいあんに まあ、貴方も弱いですけどね。
高度成長期に買わされた原野も、バブル期にメチャクチャ値上がりしてたからなw
今はビットコインやメタバース移行した。
昔は投資先が土地しか選択肢がなかったからお金がそこに集中したんだろうね
なるほど……
株なんて素人には中々買えなかったですからね。
でも振り返ってみれば、郵便局の定期預金で8%も金利があった時代なのだから、
大人しく貯金するのが正解だったわけです。
未だに貯金こそ正義を振りかざす昭和脳も困りますが・・・
「まだまだ土地開発は必要です。道路も必要です。」
田中角栄によるこの 「日本列島改造論」の謳い文句に酔って「土地の値段は無限に上がる」バブルの火ぶたが切られたと言っても過言ではない。
今の時代だったらグーグルのストリートビューか航空写真で簡単に見抜けそう。
なんと!「ニュータウン」も時代に取り残されて「限界集落」か
原野商法の究極はアポロが月面着陸した後に月の土地の権利が売り出されたと聞いた。
田中角栄さんの「日本列島改造論」で「高速道路が開通予定」「新幹線の駅が出来る」「空港が開港予定」などと
あらゆる憶測が飛び、土地を投機目的となったと素人の自分は思います。
ちなみに関東で土地の値段が高騰しているのはつくばエクスプレス沿線ですね。
バブルって、本当に恐ろしい時代だったんですね…
今の時代だったら論だとそんな広告を載せてた新聞社の責任まで問われるレベル
というか当時でも本来はそんな広告載せたらあかんわな
原野商法ではないが、50年前、市街化調整区域を買わされた公務員たちの1人が父だった。同じ職場の方々みんな買ったので近隣登記簿上で知人ばかりだ。買った2年もしない内に市街化調整区域になり、担当区役所で購入時に調べれば市街化調整区域になることは決まっていたのでわかったのにねと言われた。田舎の公務員たちは同僚の夫であった不動産やを信用し、北海道の都会に土地を持つことに夢をみたのか。人のいい田舎人は同僚の夫を訴えることさえ考えもしなかったのだろう。今や笹畑の泥炭知だ。こんなもの相続したくない。
今の時代投資目的の
不動産は持ち家以外は
おとなしくリート買ってればいいよ。流動性高いし。いい時代
知り合いにヘリコプターじゃないと行けない土地買った人いたっけ。
親が株式取引で付き合いの有る証券会社外交員から紹介された中小開発業者に勧められた土地を購入(原野開発商法に引っ掛かる)
バブル絶頂期に購入価格の半額で現地不動産店に売りました
現在は福祉施設が…察して下さい
雰囲気から声から吉川ファンです😅
公図の上でも境界線が確定していない土地、税法上どうなるんですかね。所有し続けている人が居るという事ですが、
あまり意味が無いですよね。
登記があれば面積はわかるのでしっかり課税されてますよ。
まあ登記がなくても実態があればちゃんと課税です。
建物未登記でも税逃れはできないですよ。
おお!吉川さーん!!
富士山の原野買ったよ
いまじゃドコだがわからない…
不動産投資はやはり都市部のテナントビル・賃貸集合住宅の大家になるのが一番安全ですね
明治時代から、あります。しかし、いつまでたっても、騙される人はいますね。
一万円で買えて維持費も掛からないなら面白半分で買ってみたい気もするけど、全く取引されてないって事はリスクがあるのかな
うわー!吉川さんだ!お顔初めて見ました!
そもそもお得な投資があれば他人には教えないよw
似た様なインチキ商法で、昔、月の土地を売ってたアメリカの会社あったね、絶対住めないし、行くことも出来ないけど、あの会社どうなったんだろ!
声から勝手にガタイの良い男性を想像していたので、
スラっとした男性でおどろきました笑
10万円の土地を広告主に買いたい旨を伝えると、10万円以上に値上りするのが気に食わん。
まるでリゾート地のようなショッピングモールやホテル
海辺の高級住宅街や高原軽井沢の様な別荘群
しかも将来は新幹線の駅が目の前の好立地
分厚いパンフレットが送られて来ていましたよ
すみとみ不動産とか三ツビス開発とか紛らわしい名称
実際現地は熊も敬遠する位の荒れ地。。。。。。。
現在は1000坪一万円で販売されています
管理費は月30万だそうです
家族は同じ2.30年前原野商法で、関東の土地を買いました。毎年一万円ぐらい固定資産税かかてます。
何年前、二次被害で、もっと条件が悪いの土地に交換されて、現金数百万円と一緒に騙されました。
現在家族は手放したくて焦ってます。
すると、
関西にある不動産急に連絡きて、
(この時点も怪しいです。価値もないの土地、何で関西の不動産はわざわざ営業してくる??)
家族は希望を持って、その不動産に会って、詳し聞いたら、35万円の話です。
不動産業務委託契約書という書類。
書類中身は交通費、法務局、役所代行費、看板設置費など書いてます。
これ!立派の詐欺ですね!
なんか中国の投資ブームを日本人が色々文句言ったりしてるけど、昔日本人も同じことしてたんだよなぁw
だから何やねん。
最近も山林の土地が安いって買ってる人いるけど似たようなもんか。
スポーツ新聞の三行広告でハワイの土地が売ってた。問い合わせすると宅急便で資料が沢山送ってきた。その資料で調べると売ってる土地は飛行場の滑走路でした。ここに別荘を建てれるわけねえ〜 大笑いでした。
売り抜けた人は儲かったわけで、最後にババを引いた人が損した(損を抱えている)ということ。買ってる方も投機目的で買っているのだから、自己責任と言えば自己責任。
月の土地は…
地球まで徒歩遊泳十分(充分)
限界ニュータウンの人、素顔初めて見た
最寄り駅からの時間距離を偽るのは、原野商法に限らず、昔の不動産広告では常識でしたよ。実際は30分かかるところを5分とかかれているなんてあたりまえでした。「牛若丸なら一飛び」というのもあったそうですが、これは今の若い人にはわかりにくいかな?
仲洞爺のところは秘境だよね。林道っぽいのもあるみたいだけど。
仲洞爺の湖沿いの道路でさえ秘境感あるのに。というか、洞爺側から行けなさそう。
でも道民からすると石垣島なら原野でもいい感じに見える。
実際に現地を見ないでよく話だけで土地を買えるな
当時は投資目的で買う人が多かったのと土地は値下がりしないという「神話」がありました
転売目的なので土地そのものではなく所有権を示す公的書類があれば良いのです
だから現地には行かないし遠方でも構わないと多くの人が考えていました
今からだとありえない考えですね
いつの時代も無知な貧乏人ばかりが騙され損する
スマホ授業、シニアタレント、結婚相談所=ワケアリ人間、カルト宗教、
残クレ自動車、まさに食い物だなぁ…
ワンルームマンション投資を見ると、
エリートの小金持ちもいいカモなんだと思います。
藤子・F・不二雄の「3万3千平米」という短編が原野商法絡みの話だった
50年前にウチにも北海道の原野商法で騙された土地が2000坪あります😂親戚も買っいて電柱がたったので100万収入がかろうじてありました、、昔は近所もウチも儲かってたので近所の人たちも買ってます😂値段の安さって言ってるけどかなり高く買ってます😂 キャンプとかできないかな?って見に行ってみたら自分の土地の場所はイマイチわからず、ここかな?ってとこまで行く道がないから入れない😂入れても原生林でキャンプも出来ない😂
騙されるまえに金がないw
戦後復興の中で労働力を田舎からもってくる集団就職や第一次ベビーブームがあって都市部で宅地が必要になって起きたこと。
戦後復興→ニュータウン計画→戦中に荒れた山林へのスギ、ヒノキの植樹 はすべて繋がってるかと。 昭和という時代が悪いのか。計画性の無さが悪いのか。
石垣島は現在、地価高騰中
海が見える場所は買いだなぁ
北海道の水源が中国に買われるとかいうって煽ってるやつもそうか
今でも不動産じゃないけどポンジスキームの業者とかが平気で全国紙になってたのであてにできませんね。今なら逮捕されるけど。