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元気だなぁ 80になっても好きなことに情熱を注ぐ生き方あっぱれです。
気になってHP見ました。社長さん健在のようでこの先も頑張って欲しいです
C40を買いましたが、ニアフィールドで聴く限り素晴らしい音。これはC60やC90を聴きたくなりますね。一言で言うと、深みのある音で耳障りがとても自然。聴き疲れなどとは無縁の音。
人生を良い音創りに邁進したことを尊敬いたします。どんな世界でも一つのことに没頭した人を私は尊敬します。
素晴らしいですね!自然な音へのこだわりが執念で完成させた音ですね。・・人の受け売りではなく自分の耳を信じたからこんな素晴らしい音を作り出すことが出来たのだと思います。一度聴いてみたいです!
試聴した人のブログ等をみるとかなり良い評価をされているようですね。一般人が手を出そうと思うような価格ではないけども。
昔、四角の平面スピーカーを設計した事があったけど、大入力時にエッジの四隅に負担がかかったことを思い出した。 平面振動板はこもり音が無く良いですね。 あとハイルドライバーの音は素晴らしい。
三人で主要5カ国語扱えるのは凄い
こんにちは、かれこれ50年程前の大学生だった頃、自作スピーカーブームでした。故長岡鉄男先生を師匠と仰いでバックロードホーンやスーパーウーハー、ダブルバスレフなど色々作りました。ユニットはJBLやFOSTEXなどを使いました。当時、平面スピーカーなるものが存在していましたが高価なのと良さが理解されて無くて余り普及しませんでした。いわゆるコーン型スピーカーが主流でツィーターはホーン型、平面型と呼べるかどうか解りませんが、パイオニアがリボンツィーターなるものを出していてこれが当時私の知る平面型なのかなと思います。生音にいかに近い音がするかの挑戦だと、考え方は素晴らしいと思います。JBLもそう言う訳で導入したつもりで、ジャズなどを聴くと楽器の音が生々しく 聴こえたものでした。でも所詮音源がレコードだった時代、レンジは狭いし、ノイズは有るし、いくらスピーカーが良くても限界が有りました。現在は格段に音質が良くなって99%は原音に忠実に再生されていると思うので、一番遅れているスピーカーにこだわるのだと思います。
古山さんのスピーカーの始まりは景山朋さんの景山 式 平面 スピーカーですね(確か昭和51年頃です)その景山 式 平面 スピーカーの素性の良さに古山さんが目を付け改良に改良を重ねて出来た一品です。一般の家庭の部屋で最高の音を追求されている方です。古山さんの平面 スピーカーのプロトタイプは80年代前半にこの世に出てきました。ここまで来るのに大変ご苦労されている方です。ESSハイルドライバーの付いたアムト1と言うスピーカーが日本上陸第一号の商品で代理店が当時ティアックさんでしたね
cityemini1000 仰る通りですよ!影山式のパクリですね!と言うと気まずそうにされて居ました。
昔よくあった平面スピーカーは、単純にスピーカーユニットのコーン部を平らにしただけのものだけど、これはユニット部から特殊な設計がなされてる様に見えます。一度聴いてみたいですね。
一度聞くと普通のオーディオ用スピーカーでは満足出来なくなります。「シアター用大型ホーンシステムを除く」響きが良く音色もそこそこで音が前に出てくるスピーカーは個人的にファル以外知りません。
昔ソニーが作っていたAPMスピーカーを思い出した。テクニクスも平面をやっていたけど、丸型だった。
古山さんの映像があるのですね。びっくりしました。映像に映っているのは神田川沿いのお店のようですが,数年前に大宮に移転したと連絡を戴いた覚えがあります。 平面スピーカのフルレンジは,家の書斎で稼働しています(残念ながら古山さんからはダンピングファクター1000のアンプって何だと,余り評価の高くなかったAccuphaseのアンプで駆動させていますが)。ファイルドライバーのツィータは,メインの3WAYの高音用として,やはりAccuphaseのチャンネルデバイダを通して活躍してくれています。 お店で,音へのこだわりを熱く語る古山さんの声が今でも耳に残っています。しかし最も印象的だったのは,お店で再生されていた音です。 古山さん推薦のzyxのカートリッジは,今でも私にとって代えがたいものになっています。
Can we kindly see English subtitles please? Thank you arigato gozaimas in advance!
趣味だからどんな物を作っても良いんですが、このおじさんが作っているのは、四角に巻いたボイスコイルで平面板を駆動するダイナミック スピーカーです。ハイルドライバーをツイータに使用しているというだけであり作って居るわけでは有りません。このおじさんのスピーカーは、ボイスコイルを保持するダンパーが無いので、振動板とボイスコイルをエッジと簡単なピアノ線バネで支えています。その為、ギャップを狭くする事が難しくなり効率が低く成ります。ボイスコイルが四角形で駆動するのは長辺のみの為に、効率が低く成ります。つまり、普通の丸いボイスコイルで平面板を駆動する方が良いのではないかと疑問が出てきます。
パイオニアS-F1は四辺に磁気回路を置いて効率向上を図っていたけど特殊すぎましたからね。磁気ギャップでの磁束密度を考慮すれば円型磁器回路が優位なのは間違いないです。ただし、評論家 江川三郎が存命ならば円型磁器回路は渦電流がうんたらと御託を並べて否定し、FAL型をべた褒めするはずです。
位相がずれやすい(通常型)というのは、確かにあると思う。でも映画館やコンサート会場のように視聴場所を選べないのならともかく、平面もひとつの理想ではあるけどそれを覆すのは並大抵ではないと思います。それは、究極のスピーカーというものがあれば全方位スピーカーも理想だと思うからです。ただ80歳でなお戦い続ける精力には頭が下がります。
ハイルドライバは構造上非直線であるお陰で、適度な第二高調波が迫力ある明るい音を出すと想像します。なおまた、電磁気運動系の構造上振動板は矩形が好ましいとも想像します。磁石がまだ弱い時代に先人達が出した答の円形ボイスコイルと振動板の同心円構造の方式が基本として今でも健在ですが、その頃でも独自の研究をした人達にも追跡する人があり、ネオジム時代には明るい光が当ってきたのでしょう。スピーカひとつとしても、そこに熱意の人がいてモノが作られ、人が愛好する、これは音楽と技術が交流する良い趣味の世界と思いました。
Долгих лет мастеру, здоровья, и творческих успехов!
持ってるけど、録音の良いCDは凄く綺麗に聞こえる。大好きな井上陽水のベストCDだと、残念な音になる。良いCD次第って事です。古山さんが聴かせてくれるCDは音が良いんだよね。
i like the way that when you show up ,your employees have to get the fit and finish right. do not settle for less.
調所電気ってところで開発されたものでこの人が開発したわけではない。むかしflatAとかbとか使っていたけどよかった。
Is it available in ebay I love that 👍👍👍
9:25からの曲名がわかる方がいたら教えてください。
結局音楽を聴くよりも音を聞くようになる。
オーディオマニアは、高音と中音と低音にはうるさいが、CDやレコードなどの音源は10枚ぐらいしか持ってなかったりする(笑)
そういうにわかマニアはバブル崩壊とともにコンボを粗大ゴミに出してたよな
同感。そしてウエスタンエレクトリックはもはや宗教。他はあり得なくなります。
ハイルドライバーは未だにファンがいます。俺もグレートハイルドライバーのファンです。ESSのほぼ無指向性ので小編成の生楽器を奏でる音は感動もので、完品があれば喉から手が出るほど。まー現実的には買えないので、小さなハイルドライバーの中古SPを購入してアレコレ試したことあります。ハイルドライバー自体がとんがってるので、それと合わせ残りの帯域を再生するSPが難しいです。色んな問題でネットワークでの帯域分割は無理で、チャンネルドライバーで分けてマルチアンプで駆動する場合が多いです。位相の問題はね、理論上はあるけど実際はどうなのだろう。3Dみたいとか、楽器の定位を言う上で重要なのは主にハイルドライバーが受け持ってる高域になります。ちなみに私は18kHz辺りまでは自信を持って評価できますが、この方はこの年齢でどこまで評価できてるのでしょう。いくら音が良くてもFLATスピーカーはパワー出せないのが多いのが難点。まーハイルドライバーもこのタイプだとパワー出ないから相性はいいかも。所詮は趣味の世界だよね。
I had FAL speakers, one of the best I ever had. Sadly I couldn’t bring them with me when I moved to another country.
すごい!
スピーカーメーカーと言いながら、基本的な原理しか紹介していない現代のPCによる設計の技術などを知らないだろうだからいくら頑張っても、自作の域を出ない
音職人
単発 モノラルで楽器の位置がiイメージできるオーデイオアッシ―とかラジオが偶にでるけど、どういう構造なんだろうね?、前に見たのはスピーカーがフツーに1個付いてるだけだったけど。
The inventor of the FAL drivers. If that’s his daughter at 5:10, she is beautiful ❤️..
フラットスピーカー懐かしいですね。物理理論の究極のシステムですね。またこの次元は宗教かもね?
フルヤマ私はこの方のスピーカーを一時買おうかと思うった時が有ました。今から40年程前の事デス!その時の音は当時スタックスコンデンサーヘッドホーンの音をそのままボックススピーカーから出ているような音だった記憶が有るM県Y市今は無きI無線で。金がもし有れば、レイ、、、、とフルヤマでしょうネッ!
20年くらい前の事ですが秋葉原のラジオ会館で聞きました、音は全くの自然な感じで素晴らしいです。ただ、結構お贅沢なお値段なのと音量が得られないのがチョット微妙です。チナミに、我家の現行SPは46cm・12cm・ホーンのマルチです(クロスは250Hz・3.5kHz)。
What am I watching?
Очень интересно и удивительный старик.
1024 m.tは?
このコメント欄を眺めて思ったのは、製品その物の理念と構造と理屈はわかるが、「このおっさんが気に入らない」と言った所かな。
15年前ぐらいに萬世橋の近くのショールームで聴いたなぁ。価格もけして安くはなかった。
この動画を令和3年2月3日に聞いているがお元気なのかな・・・
@月乃ゆかり さんわざわざありがとうございます。
これ、元々は「調所電気」で開発した物の劣化コピーなんだよな。古山さんも最初は調所電気のもの使ってたんだよ。
そう、かなりの劣化コピー。詳しいですね。
シートベルト装着義務違反してて草
các bạn tham âm loa nghe nhạc hay đấy ở viện nam nguoi việt nam cũng chơi nhiều hàng loa của japan ok
こういう人が本物のオーディオマニアだと思う。お金をかければいい音が出ると信じ込んでいる人やいい音を追求しないで遊んでばかりいる人が多すぎる。
オーディオマニアって音は二の次機材コレクターだと思います。どちらかと言うとオーディオ職人。
平面スピーカーはソニーから出てたし、技術的な斬新さだったらアポジーだろ
とはいえ、平面型にするのは理にかなっている気がしますな!ネットワークを排除したスピーカーが最もいいですけど!
頭の上のタオルは?
fostexのRP振動板とはちゃうんか?
ソニーもフォステクスも平面振動板作ってましたけど、順々に消滅しましたね。ユーザーに聞く耳がなかったことと、違いを出せるほどの完成度ではなかったのが原因でしょうね。私は今でもFT7RPという平面ツイータを使ってますけど唯一無二の音ですよ。
ハードオフでいっぱい平面スピーカー売ってるよぉ。価格もお手頃。
ここの会社で働いている女性は中国人です。彼女に情報技術のすべてを持っていかれますね。
販売する以上コピーは出来るでしょう、その後熟成出来るかが問題。もし日本人より良い物に改良出来れば中国人の方が優れてると言う事です。
上面がフラットなものならともかく、あんな脚が貧弱で座面もクッションで湾曲してる簡易なイスの上に不安定に置いて、こんなの試聴もクソもない。9:40〜で得意気に説明されてるダクトもイスの背もたれで塞がるし、本当にワケがわからない。後編動画「最高のスピーカーの作り方 ドキュメンタリー-2」の7:05〜でもまた同様、イスに置いて最終調整?「よし!合格!」じゃねーよ。こんなもんにペア90万弱とか値段つけて一体どういう神経してんだ。
この人と知名オーディオの人を対談させてみたい。 いったいどんなケミストリーが生まれるのか・・・。
普通は加齢とともに聴こえる周波数範囲が狭くなるっていうけどこの方達はそれが無いんだろうねパイルドライバーってプロレス技にあったような.....
ハイルドライバーですよ。ドイツのエラックがこの方式を使っています。
ウーファーつけて欲しいな太鼓の音が聴きたいな
位相合わせは極めて重要。市販SPの多くは無視。小さな部屋にマルチSPとかもNG。久しぶりに見たけど、今はどうなったんでしょう。
2:35の内部構造を見て意外だった。平面振動板裏側に井桁状に組んだ構造体、そこに角形ボイスコイルボビンを接着してある。この構造ではソニーとパイオニアの既成平面スピーカーのいいとこどりでしかない。趣味を仕事にしたのはリスペクトするべきだけど、誇大な宣伝は下衆の極みだ。
何もないスピーカーの間に歌い手が立って口の高さの所から声が出る。斜め後ろにピアノとドラムが見えるようなハイパーリアリズム=音像定位(空間再生)は言葉や「空気録音」では伝わらない、そういう体験のない人には爺ちゃんの言ってる事はチンプンカンプンだろう。希少材料の少量ロットを手作りでアセンブルなら高価なのは当たり前、量産すればうん十分の一のコストになるんだろうが...。「最高」ではないが、やり方ではそれに近づくことはできる。ダイヤトーンのロクハン(巨大密閉箱)と自作管球アンプで見事な音場再生を実現した奴を知っている。金がないなら知恵を使う、金も知恵(努力)もない人間は救いがない。
まあ、好きにやらせておけば良いんじゃないでしょうか。その音が好きかどうかは聴く人の好みでもありますから、一個人がどうこう言える世界ではないですが、スピーカーに新しいジャンルがスタンダードに加わる事は悪いことではないと思います。
良くも悪くも、趣味の世界かな。
(平面)スピーカーだけに、フラット(垂直)に 意味が有る〜(笑い😁)
4:46
第2のクリスキットになるのかな 聴いてみたいです ガレージメーカー大好き
おもしろい考え方です。その場で音を奏でているようなことからよく言う原音再生でしょうか?嗜好品であるAUDIOを考えた場合これもありなんでしょうね。昔聞いたPIONEERのS-F1好きでした。
京セラって昔は民生用の電気製品を商品化してたけど、最近見ないよねカメラやってたなあ
平面スピーカは正しいと思う。しかし、スピーカの最大の問題、左右の音のクロストークを解決しない限り本物の音は再生できない。クロストークがなくなれば遠近定位が再現できて生の澄んだ音色と奥行きある響きの音の空間が再生出るはずだ。ステレオスピーカの音は濁りショボイ。
この人のスピーカーは眉に唾を十分に擦りこんで聞いたほうが良いですよ。自分のCDを持ち込んで再生を頼んでみると良いです。
理屈は正しい、スピーカーコーンを叩けば、コーンの形の音がするずっとそのコーンの音を含んでるんだから、それを除去したくなる。
音質はプロの演奏家や指揮者が判断するべき。エンジニアは苦労も加味してしまうのです。
いいえ、楽器演奏者では判断出来ません。自分の楽器の発する音を体も通して感じ取っています。耳と体の両方からの音を重ねた音なので客席で聞く音とは違います。オーディオ機器からの音は客席側で聞く音ですから楽器演奏者の判断を仰ぐとロクなオーディオ機器になりません。
eikoara 同意。合理的に考えて音質を判断するのに最もふさわしいのはサウンドエンジニアでしょうねえ。ちなみに家族が習っていたプロのバイオリン奏者は、御自宅でタンノイのWestminsterの限定生産品とかをマッキントッシュの1KWモノブロックのアンプで鳴らしてましたが、まるでコンサートホールの2階席で聞いているかのような音でした。「自分にとって」いい音のするシステムを組んだらこうなったと仰ってました。
海外のメーカーの多くは最終段階で指揮者が判断しております。その違いが客席で聴く躍動感の無い家電オーディオ的な音になるのでは無いでしょうか?国産と比べると北欧メーカーのデザインや個性的な音色もスピーカー自体が楽器としての位置づけだと感じます。神経質な原音再生ではなく心地の良い音楽が聴ける物を作るにはやはり指揮者などの音で感動創造される方が適任かと思います。音ではなく音楽を聞いてください。
指揮者が判断をする際に、楽器独奏とかカルテットとかの音は考慮しているんですかね。また他のジャンルの音楽の音についてはどんな判断なんでしょうかね。また、かつて何度かクラシック音楽のコンサートを聞きに行った個人的な経験からは「客席で聴く」音が「躍動感の無い家電オーディオ的な音」との意見にはいささか同意いたしかねます。客席で家電オーディオ並にしか聞こえないコンサートホールは設計から考え直さないといけないでしょうね。あと、音ではなく音楽を聴くだけで良ければ10cmフルレンジ一発で十分ですし、音楽を分かっていて割り切れる人は実際にそうしているんじゃないですかね。人が音楽を聞いたときに受ける印象に関して、一般的なリスナーが意識する以上に音質の要素が重要なのはミキシングのテキストなんかに書かれてますし、自分たちも意識しているかしていないかにかかわらず、日々音楽を聴く中で当然として経験している事だと思いますが。もしそうでなければオーディオに深入りするのは全く無意味な行為になりますよ。
メーカーによって設計思想がことなるんですよね。
ナレーションの声のディケイタイムが異常に短く、ポッピングポップノイズのようになり非常に聞き取りにくい。
せっかく平面でタイムラグを無くしたのにマルチウェイやバスレフにしちゃったの?
まあ、低音はスピードが遅くなる分差が出ないから中高音ほどシビアではない。スーパーウーファーも3Dで1本にまとめても大丈夫だね。
平面スピーカーってSONYもテクニクスもDIATONEも作ってなかった?
作ってましたよね。ヤマハも。海外だとESLの特注スピーカーがコンデンサ型で無く糸ダンパーの平面ユニット使ってましたね。
テクニクスから、でてませんでした?
このナレーターに与えられた台本が間違っている。Lo-D、オーレックス、ビクター、ソニー、テクニクスからも平面振動板スピーカーは発売されていた。トリオ/ケンウッドからは中音と高音用に平面振動板を使ったスピーカーが出ていたし、パイオニアは平面同軸型の変種をハイエンドに据えていた。
最強のスピーカー🔥
平面型は、ソニーがありましたけどね~
この人色んな矛盾が有るなぁ
40年前に店で会った人かなあ?音の原理が間違ってるって言ってたな傷の所でレコード針の跳ねる所なんかすごい振動板が動いて金属みたいな音だった今考えるとまっすぐ指向性なのが。。。
亡くなりました残念
なんか主観の凝り固まった自己満足たっぷりで。。聴いてみないとわからないにしろ、欲しいとは思わない講釈先行のスピーカーだな。歳取ると高音域なんてかなり聞こえなくなるぶん余計に主観的になって変な自信だけが強くなる悪しき例じゃないの。
あれ?(笑)SONYは平面スピーカー作ってたよリバティシリーズで
APM シリーズ が、ありました♪~
テッペンリバティー
明けましておめでとうございます。技術流出にご用心♡老婆心ながら… ٩(ˊᗜˋ*)و 頑張れ日本!!・・・職人さん、ずいぶん荒いなw
何度か聴いたが好みではなかったハイルドライバーの発展形なら独エラックのJETツィーターの音の方が好感持てたタイムドメインの人とかオーディオFSKの人とか、まあ最高の音ってのは人の数だけあるんだなあと
最終的に、好みに左右されると、思います。タイムドメインは、ビル・ゲイツを30万程度のシステムで、唸らせましたから、タイムドメインが上ですね。理論上では
パナソニックやソニーも完成させたけど・・データーでも良いと解ってる でもコストがかかって商売として成り立たなかった、商売度外視して注文生産すれば作れると思う。
職人はみんな鬼才だよ!良いものが出来れば多少のうんちくは我慢。
80歳じゃ高音が聞こえなくなるしこのウーハーサイズでは低音が出ない。時間差で音が濁るんではなく単相100Vでノイズが入るからでしょうに。
ヒーター交流にしている真空管アンプの話ですよね。
@@hirocatnip411真空管アンプ、重くて、暑くて、電気食って無理っす。温度管理しないと低温というか高温になるよね。
時代が進み技術も部品も揃って来てるのに未だに平面スピーカーを大手が作らないと言う事は作れないのではなく、何か欠点があるからだと思うのですが?
平面型スピーカーにとっての振動版は何が良いのか?が突き詰められていないからです。まずは振動版の重量の問題が挙げられ、次いで剛性の問題があります。理詰めで行くとテクニクスかソニーの製品になりますが、前述二つの問題はまだまだ探求する余地があります。ただし、現在の各メーカーはそのような冒険を許す社風は無くなっており、確実に採算の取れる製品しか開発してません。
平面スピーカーはとっくにソニーが実現して、普及価格帯のものにまで実装して販売してたぞwなんにも真新しいものではないけど、ブラッシュアップして良いものにしたのは事実だろうけどね
駆動方式が複雑で振動系が重くなりがちなことが従来の平面型の欠点。その辺りにメスを入れたのがFAL方式のようだけどね。現物聞いたけどメリット、デメリット伯仲していてコーン型を大きく引き離すような音質にはなっていないよ。ご本人は現状でもコーン型をはるかに凌駕したと言い張ってるけどね。
ドキュメンタリーとして見応えある内容ですが、人の名前を間違えるのはどうにもいただけませんね。テロップ作った人、迂闊過ぎです。
実際に聞きもしないで能書きコメント書く奴が湧き過ぎでウケるんですけど~
昔から平面スピーカーに拘り続けている方ですが、メジャーには成れない製品群です。最初に気に入っても、スピーカーを変更する必要性に迫られた時には、買い取りをして貰えません。廃棄処分するにも金が必要に成ります。最後まで使い切る自信が無い場合は、手を出さない勇気が必要です。
ドバイに売ってハリウッドに売る。
5:36 油断したw江戸っ子だな?
The 職人 (^_^)
立ち上がりが早いって何やねん
いろんなスピーカーを聞いたらわかるようになりますよ
響きの悪いアシダやダイアトーンのロクハン等国産がゴミと感じテレフンケン等のブルーコーンのフィールド型が好きな方はファルの音作りは理解出来ます。自分で楽器を演奏するとオーディオ用スピーカーや高級オーディオアンプがゴミだと分かります。
ALTEC LANSINGの音を知らない爺さんだ。中古市場でもJBLは腐るほど出回るが、ALTECは殆どでない。
もしかして、私のYGよりもすごいんですか〜?
80年目の自己満足。パイオニアモソニーも平面スピーカーを販売してました。
外国のメーカーも作っていたよ
80年代前半頃ソニーが発売して当時けっこう流行ったよね。若い人を騙すつもりで制作したのかな?この番組。
スピーカーのエンジニアなのに、客が視聴してる時にウンチク垂れるなんて空気は読めないみたいだな
良くも悪くも、職人なんでしょう。
博士がゴルバチョフに見えてならない
c
よかった
ウーさん、実は産業スパイだったりして……
そんなもんだとおもいます常に狙ったますからね
元気だなぁ 80になっても好きなことに情熱を注ぐ生き方あっぱれです。
気になってHP見ました。社長さん健在のようでこの先も頑張って欲しいです
C40を買いましたが、ニアフィールドで聴く限り素晴らしい音。
これはC60やC90を聴きたくなりますね。
一言で言うと、深みのある音で耳障りがとても自然。聴き疲れなどとは無縁の音。
人生を良い音創りに邁進したことを尊敬いたします。どんな世界でも一つのことに没頭した人を私は尊敬します。
素晴らしいですね!自然な音へのこだわりが執念で完成させた音ですね。・・人の受け売りではなく自分の耳を信じたからこんな素晴らしい音を作り出すことが出来たのだと思います。一度聴いてみたいです!
試聴した人のブログ等をみるとかなり良い評価をされているようですね。一般人が手を出そうと思うような価格ではないけども。
昔、四角の平面スピーカーを設計した事があったけど、大入力時にエッジの四隅に負担がかかったことを思い出した。 平面振動板はこもり音が無く良いですね。 あとハイルドライバーの音は素晴らしい。
三人で主要5カ国語扱えるのは凄い
こんにちは、かれこれ50年程前の大学生だった頃、自作スピーカーブームでした。故長岡鉄男先生を師匠と仰いでバックロードホーンやスーパーウーハー、ダブルバスレフなど色々作りました。ユニットはJBLやFOSTEXなどを使いました。当時、平面スピーカーなるものが存在していましたが高価なのと良さが理解されて無くて余り普及しませんでした。いわゆるコーン型スピーカーが主流でツィーターはホーン型、平面型と呼べるかどうか解りませんが、パイオニアがリボンツィーターなるものを出していてこれが当時私の知る平面型なのかなと思います。生音にいかに近い音がするかの挑戦だと、考え方は素晴らしいと思います。JBLもそう言う訳で導入したつもりで、ジャズなどを聴くと楽器の音が生々しく 聴こえたものでした。でも所詮音源がレコードだった時代、レンジは狭いし、ノイズは有るし、いくらスピーカーが良くても限界が有りました。現在は格段に音質が良くなって99%は原音に忠実に再生されていると思うので、一番遅れているスピーカーにこだわるのだと思います。
古山さんのスピーカーの始まりは景山朋さんの景山 式 平面 スピーカーですね(確か昭和51年頃です)
その景山 式 平面 スピーカーの素性の良さに古山さんが目を付け改良に改良を重ねて出来た一品です。
一般の家庭の部屋で最高の音を追求されている方です。古山さんの平面 スピーカーのプロトタイプは80年代前半にこの世に出てきました。ここまで来るのに大変ご苦労されている方です。
ESSハイルドライバーの付いたアムト1と言うスピーカーが日本上陸第一号の商品で代理店が当時ティアックさんでしたね
cityemini1000 仰る通りですよ!影山式のパクリですね!と言うと気まずそうにされて居ました。
昔よくあった平面スピーカーは、単純にスピーカーユニットのコーン部を平らにしただけのものだけど、これはユニット部から特殊な設計がなされてる様に見えます。一度聴いてみたいですね。
一度聞くと普通のオーディオ用スピーカーでは満足出来なくなります。「シアター用大型ホーンシステムを除く」
響きが良く音色もそこそこで音が前に出てくるスピーカーは個人的にファル以外知りません。
昔ソニーが作っていたAPMスピーカーを思い出した。テクニクスも平面をやっていたけど、丸型だった。
古山さんの映像があるのですね。びっくりしました。映像に映っているのは神田川沿いのお店のようですが,数年前に大宮に移転したと連絡を戴いた覚えがあります。
平面スピーカのフルレンジは,家の書斎で稼働しています(残念ながら古山さんからはダンピングファクター1000のアンプって何だと,余り評価の高くなかったAccuphaseのアンプで駆動させていますが)。ファイルドライバーのツィータは,メインの3WAYの高音用として,やはりAccuphaseのチャンネルデバイダを通して活躍してくれています。
お店で,音へのこだわりを熱く語る古山さんの声が今でも耳に残っています。しかし最も印象的だったのは,お店で再生されていた音です。
古山さん推薦のzyxのカートリッジは,今でも私にとって代えがたいものになっています。
Can we kindly see English subtitles please? Thank you arigato gozaimas in advance!
趣味だからどんな物を作っても良いんですが、このおじさんが作っているのは、四角に巻いたボイスコイルで平面板を駆動するダイナミック スピーカーです。
ハイルドライバーをツイータに使用しているというだけであり作って居るわけでは有りません。
このおじさんのスピーカーは、ボイスコイルを保持するダンパーが無いので、振動板とボイスコイルをエッジと簡単なピアノ線バネで支えています。
その為、ギャップを狭くする事が難しくなり効率が低く成ります。
ボイスコイルが四角形で駆動するのは長辺のみの為に、効率が低く成ります。
つまり、普通の丸いボイスコイルで平面板を駆動する方が良いのではないかと疑問が出てきます。
パイオニアS-F1は四辺に磁気回路を置いて効率向上を図っていたけど特殊すぎましたからね。
磁気ギャップでの磁束密度を考慮すれば円型磁器回路が優位なのは間違いないです。
ただし、評論家 江川三郎が存命ならば円型磁器回路は渦電流がうんたらと御託を並べて否定し、FAL型をべた褒めするはずです。
位相がずれやすい(通常型)というのは、確かにあると思う。でも
映画館やコンサート会場のように視聴場所を選べないのならともかく、平面もひとつの理想ではあるけどそれを覆すのは並大抵ではないと思います。
それは、究極のスピーカーというものがあれば全方位スピーカーも理想だと思うからです。
ただ80歳でなお戦い続ける精力には頭が下がります。
ハイルドライバは構造上非直線であるお陰で、適度な第二高調波が迫力ある明るい音を出すと想像します。なおまた、電磁気運動系の構造上振動板は矩形が好ましいとも想像します。磁石がまだ弱い時代に先人達が出した答の円形ボイスコイルと振動板の同心円構造の方式が基本として今でも健在ですが、その頃でも独自の研究をした人達にも追跡する人があり、ネオジム時代には明るい光が当ってきたのでしょう。スピーカひとつとしても、そこに熱意の人がいてモノが作られ、人が愛好する、これは音楽と技術が交流する良い趣味の世界と思いました。
Долгих лет мастеру, здоровья, и творческих успехов!
持ってるけど、録音の良いCDは凄く綺麗に聞こえる。
大好きな井上陽水のベストCDだと、残念な音になる。
良いCD次第って事です。
古山さんが聴かせてくれるCDは音が良いんだよね。
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調所電気ってところで開発されたものでこの人が開発したわけではない。むかしflatAとかbとか使っていたけどよかった。
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9:25からの曲名がわかる方がいたら教えてください。
結局音楽を聴くよりも音を聞くようになる。
オーディオマニアは、高音と中音と低音にはうるさいが、CDやレコードなどの音源は10枚ぐらいしか持ってなかったりする(笑)
そういうにわかマニアはバブル崩壊とともにコンボを粗大ゴミに出してたよな
同感。そしてウエスタンエレクトリックはもはや宗教。
他はあり得なくなります。
ハイルドライバーは未だにファンがいます。
俺もグレートハイルドライバーのファンです。
ESSのほぼ無指向性ので小編成の生楽器を奏でる音は感動もので、完品があれば喉から手が出るほど。
まー現実的には買えないので、小さなハイルドライバーの中古SPを購入してアレコレ試したことあります。
ハイルドライバー自体がとんがってるので、それと合わせ残りの帯域を再生するSPが難しいです。
色んな問題でネットワークでの帯域分割は無理で、チャンネルドライバーで分けてマルチアンプで駆動する場合が多いです。
位相の問題はね、理論上はあるけど実際はどうなのだろう。
3Dみたいとか、楽器の定位を言う上で重要なのは主にハイルドライバーが受け持ってる高域になります。
ちなみに私は18kHz辺りまでは自信を持って評価できますが、この方はこの年齢でどこまで評価できてるのでしょう。
いくら音が良くてもFLATスピーカーはパワー出せないのが多いのが難点。
まーハイルドライバーもこのタイプだとパワー出ないから相性はいいかも。
所詮は趣味の世界だよね。
I had FAL speakers, one of the best I ever had. Sadly I couldn’t bring them with me when I moved to another country.
すごい!
スピーカーメーカーと言いながら、基本的な原理しか紹介していない
現代のPCによる設計の技術などを知らないだろう
だからいくら頑張っても、自作の域を出ない
音職人
単発 モノラルで楽器の位置がiイメージできるオーデイオアッシ―とかラジオが偶にでるけど、どういう構造なんだろうね?、前に見たのはスピーカーがフツーに1個付いてるだけだったけど。
The inventor of the FAL drivers. If that’s his daughter at 5:10, she is beautiful ❤️..
フラットスピーカー懐かしいですね。
物理理論の究極のシステムですね。またこの次元は宗教かもね?
フルヤマ私はこの方のスピーカーを一時買おうかと思うった時が有ました。今から40年程前の事デス!その時の音は当時スタックスコンデンサーヘッドホーンの音をそのままボックススピーカーから出ているような音だった記憶が有るM県Y市今は無きI無線で。金がもし有れば、レイ、、、、とフルヤマでしょうネッ!
20年くらい前の事ですが秋葉原のラジオ会館で聞きました、音は全くの自然な感じで素晴らしいです。
ただ、結構お贅沢なお値段なのと音量が得られないのがチョット微妙です。
チナミに、我家の現行SPは46cm・12cm・ホーンのマルチです(クロスは250Hz・3.5kHz)。
What am I watching?
Очень интересно и удивительный старик.
1024 m.t
は?
このコメント欄を眺めて思ったのは、製品その物の理念と構造と理屈はわかるが、「このおっさんが気に入らない」と言った所かな。
15年前ぐらいに萬世橋の近くのショールームで聴いたなぁ。
価格もけして安くはなかった。
この動画を令和3年2月3日に聞いているがお元気なのかな・・・
@月乃ゆかり さん
わざわざありがとうございます。
これ、元々は「調所電気」で開発した物の劣化コピーなんだよな。古山さんも最初は調所電気のもの使ってたんだよ。
そう、かなりの劣化コピー。詳しいですね。
シートベルト装着義務違反してて草
các bạn tham âm loa nghe nhạc hay đấy ở viện nam nguoi việt nam cũng chơi nhiều hàng loa của japan ok
こういう人が本物のオーディオマニアだと思う。
お金をかければいい音が出ると信じ込んでいる人や
いい音を追求しないで遊んでばかりいる人が多すぎる。
オーディオマニアって音は二の次機材コレクターだと思います。
どちらかと言うとオーディオ職人。
平面スピーカーはソニーから出てたし、技術的な斬新さだったらアポジーだろ
とはいえ、平面型にするのは理にかなっている気がしますな!
ネットワークを排除したスピーカーが最もいいですけど!
頭の上のタオルは?
fostexのRP振動板とはちゃうんか?
ソニーもフォステクスも平面振動板作ってましたけど、順々に消滅しましたね。
ユーザーに聞く耳がなかったことと、違いを出せるほどの完成度ではなかった
のが原因でしょうね。私は今でもFT7RPという平面ツイータを使ってますけど
唯一無二の音ですよ。
ハードオフでいっぱい平面スピーカー売ってるよぉ。価格もお手頃。
ここの会社で働いている女性は中国人です。彼女に情報技術のすべてを持っていかれますね。
販売する以上コピーは出来るでしょう、その後熟成出来るかが問題。
もし日本人より良い物に改良出来れば中国人の方が優れてると言う事です。
上面がフラットなものならともかく、あんな脚が貧弱で座面もクッションで湾曲してる簡易なイスの上に不安定に置いて、こんなの試聴もクソもない。9:40〜で得意気に説明されてるダクトもイスの背もたれで塞がるし、本当にワケがわからない。
後編動画「最高のスピーカーの作り方 ドキュメンタリー-2」の7:05〜でもまた同様、イスに置いて最終調整?「よし!合格!」じゃねーよ。
こんなもんにペア90万弱とか値段つけて一体どういう神経してんだ。
この人と知名オーディオの人を対談させてみたい。 いったいどんなケミストリーが生まれるのか・・・。
普通は加齢とともに聴こえる周波数範囲が狭くなるっていうけど
この方達はそれが無いんだろうね
パイルドライバーってプロレス技にあったような.....
ハイルドライバーですよ。ドイツのエラックがこの方式を使っています。
ウーファーつけて欲しいな
太鼓の音が聴きたいな
位相合わせは極めて重要。市販SPの多くは無視。小さな部屋にマルチSPとかもNG。
久しぶりに見たけど、今はどうなったんでしょう。
2:35の内部構造を見て意外だった。
平面振動板裏側に井桁状に組んだ構造体、そこに角形ボイスコイルボビンを接着してある。
この構造ではソニーとパイオニアの既成平面スピーカーのいいとこどりでしかない。
趣味を仕事にしたのはリスペクトするべきだけど、誇大な宣伝は下衆の極みだ。
何もないスピーカーの間に歌い手が立って口の高さの所から声が出る。斜め後ろにピアノとドラムが見えるようなハイパーリアリズム=音像定位(空間再生)は言葉や「空気録音」では伝わらない、そういう体験のない人には爺ちゃんの言ってる事はチンプンカンプンだろう。
希少材料の少量ロットを手作りでアセンブルなら高価なのは当たり前、量産すればうん十分の一のコストになるんだろうが...。
「最高」ではないが、やり方ではそれに近づくことはできる。ダイヤトーンのロクハン(巨大密閉箱)と自作管球アンプで見事な音場再生を実現した奴を知っている。金がないなら知恵を使う、金も知恵(努力)もない人間は救いがない。
まあ、好きにやらせておけば良いんじゃないでしょうか。
その音が好きかどうかは聴く人の好みでもありますから、一個人がどうこう言える世界ではないですが、スピーカーに新しいジャンルがスタンダードに加わる事は悪いことではないと思います。
良くも悪くも、趣味の世界かな。
(平面)スピーカーだけに、フラット(垂直)に 意味が有る〜(笑い😁)
4:46
第2のクリスキットになるのかな 聴いてみたいです ガレージメーカー大好き
おもしろい考え方です。その場で音を奏でているようなことからよく言う原音再生でしょうか?嗜好品であるAUDIOを考えた場合これもありなんでしょうね。昔聞いたPIONEERのS-F1好きでした。
京セラって昔は民生用の電気製品を商品化してたけど、最近見ないよね
カメラやってたなあ
平面スピーカは正しいと思う。
しかし、スピーカの最大の問題、左右の音のクロストークを解決しない限り本物の音は再生できない。
クロストークがなくなれば遠近定位が再現できて生の澄んだ音色と奥行きある響きの音の空間が再生出るはずだ。
ステレオスピーカの音は濁りショボイ。
この人のスピーカーは眉に唾を十分に擦りこんで聞いたほうが良いですよ。
自分のCDを持ち込んで再生を頼んでみると良いです。
理屈は正しい、スピーカーコーンを叩けば、コーンの形の音がする
ずっとそのコーンの音を含んでるんだから、それを除去したくなる。
音質はプロの演奏家や指揮者が判断するべき。エンジニアは苦労も加味してしまうのです。
いいえ、楽器演奏者では判断出来ません。
自分の楽器の発する音を体も通して感じ取っています。
耳と体の両方からの音を重ねた音なので客席で聞く音とは違います。
オーディオ機器からの音は客席側で聞く音ですから
楽器演奏者の判断を仰ぐとロクなオーディオ機器になりません。
eikoara 同意。合理的に考えて音質を判断するのに最もふさわしいのはサウンドエンジニアでしょうねえ。ちなみに家族が習っていたプロのバイオリン奏者は、御自宅でタンノイのWestminsterの限定生産品とかをマッキントッシュの1KWモノブロックのアンプで鳴らしてましたが、まるでコンサートホールの2階席で聞いているかのような音でした。「自分にとって」いい音のするシステムを組んだらこうなったと仰ってました。
海外のメーカーの多くは最終段階で指揮者が判断しております。その違いが客席で聴く躍動感の無い家電オーディオ的な音になるのでは無いでしょうか?国産と比べると北欧メーカーのデザインや個性的な音色もスピーカー自体が楽器としての位置づけだと感じます。神経質な原音再生ではなく心地の良い音楽が聴ける物を作るにはやはり指揮者などの音で感動創造される方が適任かと思います。
音ではなく音楽を聞いてください。
指揮者が判断をする際に、楽器独奏とかカルテットとかの音は考慮しているんですかね。また他のジャンルの音楽の音についてはどんな判断なんでしょうかね。また、かつて何度かクラシック音楽のコンサートを聞きに行った個人的な経験からは「客席で聴く」音が「躍動感の無い家電オーディオ的な音」との意見にはいささか同意いたしかねます。客席で家電オーディオ並にしか聞こえないコンサートホールは設計から考え直さないといけないでしょうね。
あと、音ではなく音楽を聴くだけで良ければ10cmフルレンジ一発で十分ですし、音楽を分かっていて割り切れる人は実際にそうしているんじゃないですかね。人が音楽を聞いたときに受ける印象に関して、一般的なリスナーが意識する以上に音質の要素が重要なのはミキシングのテキストなんかに書かれてますし、自分たちも意識しているかしていないかにかかわらず、日々音楽を聴く中で当然として経験している事だと思いますが。もしそうでなければオーディオに深入りするのは全く無意味な行為になりますよ。
メーカーによって設計思想がことなるんですよね。
ナレーションの声のディケイタイムが異常に短く、
ポッピングポップノイズのようになり非常に聞き取りにくい。
せっかく平面でタイムラグを無くしたのにマルチウェイやバスレフにしちゃったの?
まあ、低音はスピードが遅くなる分差が出ないから中高音ほどシビアではない。スーパーウーファーも3Dで1本にまとめても大丈夫だね。
平面スピーカーってSONYもテクニクスもDIATONEも作ってなかった?
作ってましたよね。
ヤマハも。
海外だとESLの特注スピーカーがコンデンサ型で無く糸ダンパーの平面ユニット使ってましたね。
テクニクスから、でてませんでした?
このナレーターに与えられた台本が間違っている。
Lo-D、オーレックス、ビクター、ソニー、テクニクスからも平面振動板スピーカーは発売されていた。
トリオ/ケンウッドからは中音と高音用に平面振動板を使ったスピーカーが出ていたし、パイオニアは平面同軸型の変種をハイエンドに据えていた。
最強のスピーカー🔥
平面型は、ソニーがありましたけどね~
この人色んな矛盾が有るなぁ
40年前に店で会った人かなあ?音の原理が間違ってるって言ってたな
傷の所でレコード針の跳ねる所なんかすごい振動板が動いて金属みたいな音だった
今考えるとまっすぐ指向性なのが。。。
亡くなりました残念
なんか主観の凝り固まった自己満足たっぷりで。。
聴いてみないとわからないにしろ、欲しいとは思わない講釈先行のスピーカーだな。
歳取ると高音域なんてかなり聞こえなくなるぶん余計に主観的になって変な自信だけが強くなる悪しき例じゃないの。
あれ?(笑)
SONYは平面スピーカー作ってたよ
リバティシリーズで
APM シリーズ が、ありました♪~
テッペンリバティー
明けましておめでとうございます。
技術流出にご用心♡老婆心ながら…
٩(ˊᗜˋ*)و 頑張れ日本!!
・・・職人さん、ずいぶん荒いなw
何度か聴いたが好みではなかった
ハイルドライバーの発展形なら独エラックのJETツィーターの音の方が好感持てた
タイムドメインの人とかオーディオFSKの人とか、まあ最高の音ってのは人の数だけあるんだなあと
最終的に、好みに左右されると、思います。
タイムドメインは、ビル・ゲイツを30万程度のシステムで、唸らせましたから、タイムドメインが上ですね。理論上では
パナソニックやソニーも完成させたけど・・データーでも良いと解ってる でもコストがかかって商売として成り立たなかった、商売度外視して注文生産すれば作れると思う。
職人はみんな鬼才だよ!良いものが出来れば多少のうんちくは我慢。
80歳じゃ高音が聞こえなくなるしこのウーハーサイズでは低音が出ない。時間差で音が濁るんではなく単相100Vでノイズが入るからでしょうに。
ヒーター交流にしている真空管アンプの話ですよね。
@@hirocatnip411真空管アンプ、重くて、暑くて、電気食って無理っす。温度管理しないと低温というか高温になるよね。
時代が進み技術も部品も揃って来てるのに未だに平面スピーカーを大手が作らないと言う事は
作れないのではなく、何か欠点があるからだと思うのですが?
平面型スピーカーにとっての振動版は何が良いのか?が突き詰められていないからです。
まずは振動版の重量の問題が挙げられ、次いで剛性の問題があります。
理詰めで行くとテクニクスかソニーの製品になりますが、前述二つの問題はまだまだ探求する余地があります。
ただし、現在の各メーカーはそのような冒険を許す社風は無くなっており、確実に採算の取れる製品しか開発してません。
平面スピーカーはとっくにソニーが実現して、普及価格帯のものにまで実装して販売してたぞw
なんにも真新しいものではないけど、ブラッシュアップして良いものにしたのは事実だろうけどね
駆動方式が複雑で振動系が重くなりがちなことが従来の平面型の欠点。
その辺りにメスを入れたのがFAL方式のようだけどね。現物聞いたけどメリット、デメリット伯仲していてコーン型を大きく引き離すような音質にはなっていないよ。
ご本人は現状でもコーン型をはるかに凌駕したと言い張ってるけどね。
ドキュメンタリーとして見応えある内容ですが、人の名前を間違えるのはどうにもいただけませんね。テロップ作った人、迂闊過ぎです。
実際に聞きもしないで能書きコメント書く奴が湧き過ぎでウケるんですけど~
昔から平面スピーカーに拘り続けている方ですが、メジャーには成れない製品群です。最初に気に入っても、スピーカーを変更する必要性に迫られた時には、買い取りをして貰えません。廃棄処分するにも金が必要に成ります。最後まで使い切る自信が無い場合は、手を出さない勇気が必要です。
ドバイに売ってハリウッドに売る。
5:36 油断したw江戸っ子だな?
The 職人 (^_^)
立ち上がりが早いって何やねん
いろんなスピーカーを聞いたらわかるようになりますよ
響きの悪いアシダやダイアトーンのロクハン等国産がゴミと感じテレフンケン等のブルーコーンのフィールド型が好きな方はファルの音作りは理解出来ます。
自分で楽器を演奏するとオーディオ用スピーカーや高級オーディオアンプがゴミだと分かります。
ALTEC LANSINGの音を知らない爺さんだ。
中古市場でもJBLは腐るほど出回るが、ALTECは殆どでない。
もしかして、私のYGよりもすごいんですか〜?
80年目の自己満足。パイオニアモソニーも平面スピーカーを販売してました。
外国のメーカーも作っていたよ
80年代前半頃ソニーが発売して当時けっこう流行ったよね。若い人を騙すつもりで制作したのかな?この番組。
スピーカーのエンジニアなのに、客が視聴してる時にウンチク垂れるなんて空気は読めないみたいだな
良くも悪くも、職人なんでしょう。
博士がゴルバチョフに見えてならない
c
よかった
ウーさん、実は産業スパイだったりして……
そんなもんだとおもいます常に狙ったますからね