激ギレ確定!三国志の武将の地雷ワード
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- Опубликовано: 26 ноя 2024
- 殺伐とした三国志の武将達の中でも、一部には、大変な人格者も存在します。
しかし、そのような人々にも、地雷ワードが存在し、うっかり口にしたばかりに、相手は急速に不機嫌になるか、最悪恨まれて殺されてしまうケースまであるのです。
今回は、そんな三国武将の地雷ワードを解説してみます。
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#三国志 #はじめての三国志 #英雄
デブ呼ばわりされても怒っただけで済まし
その後、曹洪が曹丕に昔の恨みで殺されそうになった時には
曹洪を庇った曹真は本当に良い人。
どの世界,どの時代の人にも「滅びの言葉」ってのはあるもんなんですね、バルス!
諸葛亮孔明←これで怒る人がいるよ
諸葛亮か諸葛孔明じゃないと許せないらしい
qierterng1112 俺も前から不思議に思ってたんだけど、それ創竜伝とかいう小説のネタらしい。
恐らく1番の地雷ワードは、曹操に「宦官の孫」って言うのが1番ダメだと思います。これ曹操に言ったら速攻殺されると思います。
中川圭一 いや、曹操だったら絶対に殺す。
夏候惇の片目と曹真のデブがコンプレックスなのは知ってましたが…
劉備の髭が薄いのは初耳でした。
髭が権威の象徴とされる時代でしたからね…
諸葛恪に「ロバ」、王忠に「人肉」、曹操に「逆賊」も地雷ワードじゃないかな。
呂布に三姓家奴と言うのもダメみたいね…
張飛がそう言って呂布を挑発してたみたいよ
毛関係のコンプレックスある人が人の毛弄りして逆に弄られたらブチギれるってやばいやつやん
漢中制圧後に玄徳が張裕に恨みを晴らしたということは、功労者の法正に真似たのだろうか。
7:04
元はと言えば酒の勢いで最初にあんたがからかったのが原因なんだから因果応報だろう
鏡は割れた?
銀箔にガラスなら割れても銅の鏡は容易に割れないような
クロマティ高校のおかげで
ハチミチボーイと言うステキな名称を
1800年後にゲットした袁術閣下
確か劉備には耳が大きいのも地雷ワードだった記憶あります。
呂布「この耳でか野郎が一番信用できん!」
@@akirakitahara9009 さん
そうです。それです。
三国志演技だったかもですが
呂布と劉備ってキャラが真反対で仲悪そうですね。
@@あいあい-f9y 一年前のはじめての三国志「どうして劉備は呂布を胡散臭いと思ったの?」では
同タイプの胡散臭さという見解でした。。 う~ん
@@akirakitahara9009 張飛「三つの家の奴隷め!!」
@@kululushousa6702
直訳が変なのか、いまいち意味が解らん罵りですね なんで奴隷なの?ってなる
絶対「キーってなりますよ」のところは子供向けに分かりやすく。
ですね!
夏候惇「私はかこうとん、かこうじゅんではない」
当時はヒゲモジャがカッコいい基準かなぁ
劉備の逸話は劉備が悪いだろ。
サムネのガチギレイラストがめちゃくちゃ面白いw
何がコンプレックスか分からないからね。しかし下手なこと言うと殺されるのは恐ろしい
因みに、元祖「独眼竜」は伊達政宗ではなく
中国唐末の群雄だった李克用(後の五代十国・後唐の太祖)
確か劉備には『手長』って渾名があった気がするけども、これは大丈夫だったの?
昔、読んだ本では、「耳長」みたいな話もありました。
劉備って、ヒゲが薄かったんだ……ますます秀吉とだぶるなぁ。
家柄は違うが、どちらも貧しい家の出身で、人たらしで大出世、(劉備が6月以降生まれなら)61歳没で、ヒゲが薄いか
イメージ的に、
曹操→信長
劉備→秀吉
孔明→竹中半兵衛
司馬懿→黒田官兵衛
みたいな、勝手な生まれ変わりの想像します(笑)
口は災いの元・・。
周瑜に
周郎の妙計天下を安んず
妻を失いまた兵をくじく
っていたら殺されそう
劉備はヒゲも情も薄いw
名前を忘れましたが、孔明死んでよかったですと言って、あの劉禅に処刑された奴がいますね。
李バクですな。以前に孔明に助けられていたこともあるのだから、同情は出来ないかも。
@@曹操もうとく 氏 事例は、書きませんが、̪恨みでつべこべ言い、自滅した男ですね。
張裕かわいそう。
曹操にチビとか言ったら即座に処刑されそう。劉備にヒゲうすい以外には耳ながとか大耳とか言ったら処刑されそう。袁紹からは大耳君とか言われたとか呂布からは大耳野郎とバカにされたとか…。
張飛に肉の解体人
呂布に、三つの家の奴隷め!
@@101type
直訳が変なのか、いまいち意味が解らん罵りですね なんで奴隷なの?ってなる
劉備→嘘吐き匹夫
この頃の髭は宦官でない証だから 触れちゃいけない部分だね
呉下の阿蒙(呂蒙)
匿名希望
阿は〜ちゃんという意味合い
この場合、昔の蒙ちゃんじゃないねって親友の魯粛が言ったとされるエピソードなのでNGワードでは無かったハズです
@@subrime ああなるほど、現在悪い意味で使われているだけで、元はそうではなかったということね。
匿名希望
演義ではその意味合いが強いでしょうね。
有名な故事として男子たるもの三日合わざれば...の返しになりますし武辺一遍だとされたそれまでの呂蒙から名司令官として成長する始まりとも...
三つの家の奴隷め!!!
笑いました。笑笑
夏候惇の話。あの時代の鏡って…割れないのでは?
この前、仕事でロウ剤(溶接みたいな感じの技術で使う金属用の接着剤で溶解温度の低い合金)を自作する必要があったため、銀や銅に錫を溶かし混ぜたところ、拙者が予想する以上にボロボロのバリバリな脆い青銅やら銀ロウが出来上がりまして
錫の添加量にもよりますが
母材の銀や銅に対して30%以上の錫を溶かし混ぜると、バリバリの脆い状態の銀合金や青銅ができあがります
割れるか割れないかは出来あがった合金の厚さや、叩きつける力にもよりますが
もし薄っぺらい青銅鏡を落としたなら、ガラスやら陶器製食器みたいに、パリーン!ってなっちゃうな~…
と、その時思った次第で
(ロウ剤を自分で造ってみないと、青銅鏡が割れるとは自分でも思ってなかったです)
金属は、母材と添加材の組合せと割合で、様々な強度.硬度.展延性のものが造れるので不思議で奥が深いです
よく、日本の古墳で青銅鏡を割られた状態で発掘され
考古学者は儀式で割るもの…との見解をしていますが
割れている青銅鏡は本当に地面に叩き割っているのだと気付きました
ここは憶測ですが、祭儀用で割るためにワザト薄っペラく造ったものかなー?とか思ってます
rei Mさんの仰るとおり、粗悪品の鏡なら割れるのだろうけど…。あの時代の鏡と言えば、青銅を素材に鏡面を磨いた物と考えてしまいます。(粗悪品の鏡なら現存しないので…)
@@一壱-j2q 卿
コメ返しありがとうございます。
青銅は、銅に錫を添加すればするほど青銅鏡は金色となり、所謂ところの古代の金の語源そのものの存在となり、祭祀的に尊ばれる存在の金属となります。
その反面、金属的に見ると青銅は、金色になればなるほど銅に対して錫の添加量が多く、青銅本体の色が黄金色になる時は錫の含有率は35%.40%ほど、場合によっては50%を越えるかもしれません。ここまでくると青銅は脆く割れやすい事になります。
しかも、1800年たった現代で出土する時は銅抜け状態で、銅の含有率が低いため銅は緑青として酸化し鏡本体から抜けでた状態で鏡本体の銅はスカスカでボロボロとなります
緑青そのものは不動体でそれが鏡本体を酸化から保護しますが1800年という長い時間がたつと、やはり鉄が錆びボロボロになるのと同じような感じになります
ただ、錫含有率が多めで出土時はボロボロになってしまった青銅ほど粗末粗悪な造りで祭祀において意味が無い…と言うのではなく
元々は金色黄金色で美しく綺麗な輝きを放ち、祭祀で重きを成す貴重な意味を持つもの
といえるでしょう
青銅地金そのものに価値が有るのはさる事ながら、金の由来元となる金色に輝き割れやすい繊細な金属だから尊いとされたのでしょうか???
何にせよ、逆に実用の青銅製の剣や戟が、磨いても黄金色そのものではなく、金色を薄くした白っぽい白色や薄い銅色に近い理由はこのためで、銅に対して錫の添加量は10%~20%となります
五銖銭も銅に対して錫含有率は10%~15%の間です
これぐらいが強度(割れにくい)も硬度(引っ掻き傷にも強い、傷がつきにくい)もバランスよく日常生活の実用に耐えうる合金となります
ここからは拙者は直接調べておらず予測ですが、
多分、当時の青銅鏡は
故宮博物院の青銅器や祭祀用の青銅鏡は、磨くと黄金色と聞いた事があるので、錫の含有率は35%40%を越えるもの
(これは青銅剣などを踏まえた上での予測ですが)
実用の青銅鏡は、金色を薄くした白色もしくは銅色で錫含有率20%~10%のもの。
もしくは本体は銅そのものに鏡面は錫張り(メッキ)して鏡としたもの、か?な??
予測なので調べては無く、錫20%青銅鏡も造っていないので根拠はありません(笑)
と考えると
卿のおっしゃられる通り
おそらく青銅鏡は厚みがある
ので実際に造って叩きつけてみても錫20%~10%青銅鏡なら、どんなに叩きつけても割れない事が予測できますかねー???
そーいえば、
古墳時代以前の青銅製であろうと予測される熱田神宮の御神体で三種神器の天叢雲剣も、御神体見たさで神暴きをしたくなった神職が、夜な夜なコソッと刀身を見た時は白く輝いていた!
とかゆー逸話もあるし(笑)
実話かウソかは解りません(爆)
伝説では出雲の鉄を使った鉄剣と言われ、またひょっとしたら天叢雲剣と同世代の刀かもしれない大和の石上神宮の禁足地出土の刀は鉄刀、七支刀も鉄製
なので、今の皇居にある熱田の御神体の形代になる剣が青銅製かどうか興味ある所ですが…
あえて実話として考えるなら
鉄剣ならば刀身は鉄を磨いた輝きと同じく白銀色や白金色に輝いてた…と刀身を表現するので
刀身が白色に輝いていた…と、あえて表現していた事を考えると、天叢雲剣は青銅と(勝手に)予測し、青銅製の剣なら斬り合い打ち合いで刀身が折れると困るので、切れ味を決める硬度は犠牲にして逆に展延性があり、また刀身が白色だと言う事を考えると錫含有率は20%以下の低めと勝手に予測します。
鉄器が発明され以前は、武器であれ何であれ、日常で使う青銅はそういう感じだったのでしょう
ついでに、今現在でも日本の神社の御鏡は錫20%の青銅鏡だったはず???
新品を画像で見ると限りでは白っぽい色なので錫の含有率は低い。
Amazonや楽天でも、神棚用の青銅の御鏡がアホみたいに高い値段で売ってます(笑)
これを実験で叩き割る気にはなりませんが…(笑)
拙者が仕事で使った青銅ロウや錫銀ロウは錫の含有それぞれ25%20%10%を自作し銀や銅や黄銅の溶接に使いった時も
25%は脆いですが10%はソコソコ使えるものでした
逆に錫含有率50%の青銅と錫銀は、少しでも薄いと手で折れるほどバリバリのボロボロとなります
と考えると、やっぱりこの話しは
話し半分かもしれませんね(笑)
考えてみれば、ひとかどの武将なんで生活が質素倹約であったにせよ、ちゃんとしたものは体裁として持っていたはず…
最初は
『ブチ切れ叩きつけて割れそうな
勢いだったー』
が
『 夏侯将軍ならイツカ鏡割るんぢゃね???』
に、なり、いつの頃からか武勇伝となって
『あの人、若い頃ブチキレて鏡 割ったらしいよ!』
ってなっちゃった
とゆー事でしょうかね?(笑)
テキトーですけど(笑)
順に追って頭の中を整理すると知識と知識が繋がり、面白い事が解るものですね
古墳で割られた状態で発掘された青銅鏡は、祭祀で始めから割るために薄く造られ錫の含有率が高い青銅鏡
古代中華の地で祭祀用に造られた青銅器や(たぶん)青銅鏡は、金色で美しく綺麗な輝き重視なので、錫含有率35%場合によっては(たぶん)40%のもの
実用の青銅鏡は、普段使うものだから落として割れると困る。なので錫の含有率が20%~10%ぐらい???
だとしたら、ある程度厚みがあると叩きつけても割れない
これが解っただけでも収穫です(笑)
ありがとうございました~
誰にでも地雷ワードってあるんだ。
ホッとした。
今も昔も人間の感性なんてそんな変わらないと思うので、チビ、デブ、ハゲは駄目でしょうね。
うう、胸が・・(泣)
元穣さんの盲夏候に関しては、メクラの夏候惇って言うてるのと同じって考えたら、現代の価値観でもアウトですわなあ。。
曹真は小学校の図書に置いてあった分厚い小説四巻の挿し絵では、明らかに癇癪持ちみたいなかかれ方をされていたので、彼の温厚さを知るほどギャップで惹かれます。
盲夏候って言っても大丈夫✌️日本語通じないから(笑)
劉備の器が小さいな💧 大徳の人が聞いて呆れる💨
大久保利通に 髭で顔見えない って言ったら暗殺されそう
曹操に、チビ野郎もダメですか(笑)?
劉備って小心の卑怯ものだよな。
どの辺が仁の人なんだろう。
劉備は仁徳の人ではなく、
ロリコンの人。
@@聯合艦隊-i4t 劉備は政略結婚だが張飛はロリコン拉致
現代よりも犯罪が横行する時代だったから、多少はね。
まぁ後に蜀の人達が作り上げたイメージですね
元々地方のゴロツキだしね
このエピソードだって先にからかったのは
劉備の方なのにね。
孔明のおかげで人徳の名君扱いされてるだけの人。実際は・・・・・・ごろつき(ただし孔明や法正の意見は採用する)
きれると孔明の意見も聞かず夷陵で大敗北して死ぬ。まあ自分の本質を知っていたから、その血を受け継いだ我が子の
出来が悪いのは自覚して「孔明に国を譲る」って言っただけまし程度のごろつきだな。
独眼竜と言っても夏侯惇は怒らないわけだな。
しかし中国人は盲夏侯って馬鹿にする言葉しか思いつけないのかw
とある国の
とあるチビっちゃい王様に
『チビーっ!』
って言うと
三族皆殺しになるそーな(笑)
…知らんけど(笑)