【中田英寿 ×ターコイズブルーの美しい器を生み出す陶芸家/鈴木麻起子 】

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  • Опубликовано: 5 фев 2025
  • 中田英寿が旅で出会った逸品「にほんもの」
    茨城県・笠間市は古くから焼き物が盛んな地域。
    県立の陶芸大学校や陶芸専門の美術館があり育成や指導にも力を入れているため、陶芸家を志す若者が現在もこの地に多く集っている。
    鈴木麻起子さんも笠間に移住し作陶を続けている作家。
    英国の陶芸家・ルーシー・リーにインスパイアされたという美しいターコイズブルーの作品は、棚に入れやすいようになど、女性ならではの視点で実用性にこだわって作られている。
    #にほんもの #中田英寿 #鈴木麻起子 #笠間

Комментарии • 2

  • @keisukeyanagimachi3314
    @keisukeyanagimachi3314 3 года назад +1

    木目細かい心使いと併せ、物作りへのお考えは使い手への思いやりに溢れ、とても日本的で素晴らしいですね。
    「伝統」とは、代々培って来た技術を現代に合わせて作り直す極めて”創造的”な作業と言っていた岡本太郎(芸術家として有名だが、実は民族学者)を思い起こさせます。
    岡本太郎も(おそらく)中田さんと同様に西欧体験から日本に回帰した奇才です。
    話は飛躍するようですが、その日本への回帰の「伝統」は、英国留学での西欧文明体験を通して日本美術の醍醐味を再発見した夏目漱石まで遡れます。

  • @古田織部-p3b
    @古田織部-p3b 3 месяца назад +1

    作家物と言うより 職人物と言う感じ・・綺麗ですが個性無いです。
    ろくろ上手ですね 中心が合いすぎかな・・