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この本を書店でみて、説明がされてないと思っているんだけれど、それを言ってくれる人がいてうれしかったです。概念の説明がないと納得できない人には逆にやさしくないです。
説明されてないからマジで分かんなって思ったら、同志がいて安心。
結局他の教科が出来なくて今浪人中だけど、理系なのに数3積の微分と合成関数の微分しか知らない(高一で数学全然分からなくなり、全部爆睡してた 数3以外は自力で教科書ほぼ全部やりはした)状態からこれ使って2週間で金沢の数学7割いけたから、ほんとに道具使えば解けるタイプの問題だったら使えはするただ、自分は理論が分からないとできないというか気になっちゃうタイプだったから半ギレでやってた
ニューアクションフロンティアの使い方を教えて頂けると嬉しいです。
この本も某塾が広めてましたよね理系志望がやさしい高校数学→基礎問題精講なんて繋げ方したら根っこがボロボロになりますよ
入門として数学のトリセツはどうですか?
講義少ししか見れてないですけど、いいと思いますよ〜僕も入門のテキスト+講座作りたい
数学のトリセツ(概念理解)→河野玄斗の基礎徹底講座(典型問題習得)→弱点分野をガチノビで補強とすれば最強じゃないですか?予備校に通えない地方の子だとこれが受験数学を攻略する上で最適かと。
@@きはら-v4d河野玄斗さんのやつ買うなら学研プライムゼミでよくないか
数強シリーズ1で学習中です。毎日受講していくにつれて論理が少しずつ分かってきました!ちなみに1日完成!体系化シリーズでは、各公式の証明も講座内に収めていらっしゃいますか?
ありがとうございます!公式はほとんど証明しているはずです!加えて、公式の捉え方も話すことが多いです。正弦定理は比例式って見れるよね、余弦定理は三平方の定理の拡張+2乗の展開公式に近い形になる理由があるよね。3つの集合に関する公式はこんな感じでみたら覚えられるよね。場合の数の数え方の本質はここらへんだよね。二項定理の捉え方、多項式一致の定理、正領域負領域の考え方、点と直線の距離公式、積分で面積が出る理由などなど、たくさんあって書ききれないけど。
中学生や中には小学校高学年で高校数学の先取りをしたい? たとえば数学検定2級あたりを目指すとします。はじめの教材として、やはり やさしい高校数学よりも、入門問題精講を使って学習をすすめていった方がよいと思われますか? 小学生だとまずは簡単なテスト問題をとにかく解けるようにしてから、あとで本質的なことを学習するという順番もモチベーションとしてはアリかもなと思っていたのですが。
小学生となると悩ましいですね。やさしい高校数学を使って、先にやり方・計算の仕方を学ぶのもありですが、疑問に思ったとき質問できる相手は欲しいです。やり方だけ学んでなぜか分からないけど解ける、数学ってそういうもんだよねって勘違いしてしまうのは危険だな〜と思います。
動画為になりました!質問なのですが、入門問題せいこうの後にニューアクションレジェンドかフォーカスゴールドかで悩んでます。 その悩みの理由はどちらが解説が詳しいか?です。解説の詳しさで選ぼうと思います。例えば式と式の間を端折らないで説明をより詳しく記してあるのはどちらでしょう?よろしくお願いします。
その2つだとニューアクションレジェンドの方が微妙にいいです。が、網羅系はどちらにせよマセマみたいにそこまで細かく行間を埋めてくれません。というかある程度レベルあがるとそんな細かくは埋めてくれないので自分で考える必要があります!
ありがとうございます。では先ずは入門問題せいこうで、基礎体力をつけていこうと思います。
質問失礼します神戸大理系を受ける上でニューアクションフロンティアと黄色チャート、青チャートなどどの網羅系参考書が良いでしょうか?
数学得意かにもよりますが、ニューアクションフロンティアか黄チャートおすすめですね。ニューアクションフロンティアの方が少し簡単で進めやすいです。
エデュパみてガチノビ見れば基本的には発展レベルの参考書をやるって感じでいいですか?
ニューアクションフロンティアくらいのものは1冊欲しいですね!ちなみにガチノビは「内積の使い方」などテーマ講義なので、ひととおりやるわけではないです。RANKERの体系化シリーズであれば広く学べます。
legendの方は持ってるのでそちらを詰める感じにしますね。計算革命などで基本的な計算力は落とさないようにします。体系化シリーズの方見る予定でした!
ありがとうございます!!
質問なんですがコバタカの盲点aって真髄の参考書で代用できますか?あとコバタカ板書速すぎてついていけるか不安です。
ほぼ真髄の内容と変わらないですよ
その2つはだいぶ近いですね。独学でできるなら真髄の参考書で大丈夫です。自分の講座おすすめするとRANKERの基礎徹底編+存在命題編だと、その2つよりだいぶ深く難しいものまで扱うので難関大の人にはおすすめです。
@@ガチでノビる受験数学東大医 深いってどんなとこまで学べますか?具体的に教えていただきたいです!
深くで言うと、たとえば、z=(x,yの対称式)で表されたzの値域を求めるとき、X=x+y,Y=xyで変換できますよね。このときはz=(X,Yの式)で表してX^2-4Y≧0をX,Yの制約条件としてくっつければいいわけなんですが、この一連の過程を存在記号∃を用いて同値変形で解説したりしますね。恒真条件を付け加えてから変形していくとうまくいく感じです。あとはシンプルに存在命題の問題が難しいですね。真髄ときで扱うものって割と簡単なので。
あとは存在記号を学ぶことでどんな解法の選択肢が生まれるかを体系的に学んだりしますね。∃同士は入れ替えることができるのですが、それによって別解が複数生まれるんですよね。そのうちどの解法を選択しますか?みたいな話とか。論理を学ぶだけじゃなくて問題を解くためにどうやって使いこなすかってとこまで踏み込んでます!
この本を書店でみて、説明がされてないと思っているんだけれど、それを言ってくれる人がいてうれしかったです。概念の説明がないと納得できない人には逆にやさしくないです。
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ただ、自分は理論が分からないとできないというか気になっちゃうタイプだったから半ギレでやってた
ニューアクションフロンティアの使い方を教えて頂けると嬉しいです。
この本も某塾が広めてましたよね
理系志望がやさしい高校数学→基礎問題精講なんて繋げ方したら根っこがボロボロになりますよ
入門として数学のトリセツはどうですか?
講義少ししか見れてないですけど、いいと思いますよ〜
僕も入門のテキスト+講座作りたい
数学のトリセツ(概念理解)→河野玄斗の基礎徹底講座(典型問題習得)→弱点分野をガチノビで補強とすれば最強じゃないですか?予備校に通えない地方の子だとこれが受験数学を攻略する上で最適かと。
@@きはら-v4d河野玄斗さんのやつ買うなら学研プライムゼミでよくないか
数強シリーズ1で学習中です。毎日受講していくにつれて論理が少しずつ分かってきました!ちなみに1日完成!体系化シリーズでは、各公式の証明も講座内に収めていらっしゃいますか?
ありがとうございます!
公式はほとんど証明しているはずです!加えて、公式の捉え方も話すことが多いです。
正弦定理は比例式って見れるよね、余弦定理は三平方の定理の拡張+2乗の展開公式に近い形になる理由があるよね。
3つの集合に関する公式はこんな感じでみたら覚えられるよね。
場合の数の数え方の本質はここらへんだよね。
二項定理の捉え方、多項式一致の定理、正領域負領域の考え方、点と直線の距離公式、積分で面積が出る理由などなど、たくさんあって書ききれないけど。
中学生や中には小学校高学年で高校数学の先取りをしたい? たとえば数学検定2級あたりを目指すとします。はじめの教材として、やはり やさしい高校数学よりも、入門問題精講を使って学習をすすめていった方がよいと思われますか? 小学生だとまずは簡単なテスト問題をとにかく解けるようにしてから、あとで本質的なことを学習するという順番もモチベーションとしてはアリかもなと思っていたのですが。
小学生となると悩ましいですね。
やさしい高校数学を使って、先にやり方・計算の仕方を学ぶのもありですが、疑問に思ったとき質問できる相手は欲しいです。
やり方だけ学んでなぜか分からないけど解ける、数学ってそういうもんだよねって勘違いしてしまうのは危険だな〜と思います。
動画為になりました!質問なのですが、入門問題せいこうの後にニューアクションレジェンドかフォーカスゴールドかで悩んでます。 その悩みの理由はどちらが解説が詳しいか?です。
解説の詳しさで選ぼうと思います。
例えば式と式の間を端折らないで説明をより詳しく記してあるのはどちらでしょう?
よろしくお願いします。
その2つだとニューアクションレジェンドの方が微妙にいいです。
が、網羅系はどちらにせよマセマみたいにそこまで細かく行間を埋めてくれません。というかある程度レベルあがるとそんな細かくは埋めてくれないので自分で考える必要があります!
ありがとうございます。
では先ずは入門問題せいこうで、基礎体力をつけていこうと思います。
質問失礼します
神戸大理系を受ける上でニューアクションフロンティアと黄色チャート、青チャートなどどの網羅系参考書が良いでしょうか?
数学得意かにもよりますが、ニューアクションフロンティアか黄チャートおすすめですね。
ニューアクションフロンティアの方が少し簡単で進めやすいです。
エデュパみてガチノビ見れば基本的には発展レベルの参考書をやるって感じでいいですか?
ニューアクションフロンティアくらいのものは1冊欲しいですね!
ちなみにガチノビは「内積の使い方」などテーマ講義なので、ひととおりやるわけではないです。
RANKERの体系化シリーズであれば広く学べます。
legendの方は持ってるのでそちらを詰める感じにしますね。計算革命などで基本的な計算力は落とさないようにします。体系化シリーズの方見る予定でした!
ありがとうございます!!
質問なんですがコバタカの盲点aって真髄の参考書で代用できますか?あとコバタカ板書速すぎてついていけるか不安です。
ほぼ真髄の内容と変わらないですよ
その2つはだいぶ近いですね。独学でできるなら真髄の参考書で大丈夫です。
自分の講座おすすめするとRANKERの基礎徹底編+存在命題編だと、その2つよりだいぶ深く難しいものまで扱うので難関大の人にはおすすめです。
@@ガチでノビる受験数学東大医 深いってどんなとこまで学べますか?具体的に教えていただきたいです!
深くで言うと、
たとえば、z=(x,yの対称式)で表されたzの値域を求めるとき、X=x+y,Y=xyで変換できますよね。
このときはz=(X,Yの式)で表してX^2-4Y≧0をX,Yの制約条件としてくっつければいいわけなんですが、この一連の過程を存在記号∃を用いて同値変形で解説したりしますね。恒真条件を付け加えてから変形していくとうまくいく感じです。
あとはシンプルに存在命題の問題が難しいですね。真髄ときで扱うものって割と簡単なので。
あとは存在記号を学ぶことでどんな解法の選択肢が生まれるかを体系的に学んだりしますね。
∃同士は入れ替えることができるのですが、それによって別解が複数生まれるんですよね。そのうちどの解法を選択しますか?みたいな話とか。
論理を学ぶだけじゃなくて問題を解くためにどうやって使いこなすかってとこまで踏み込んでます!