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動画すごく楽しみました✨宮崎の田舎のドラッグストア勤務の還暦おばちゃんですが 今 頭も心も全て スケルツォ2番に魅了されており 絶賛大練習中であります🎹反田さんの演奏はもちろんですが キーシンの奏でる2番は メリハリがあり大好きです💗すごく興味のある内容でした✨ありがとうございます😊
キーシンも神がかっていますよね!是非これからも色んなピアニストの演奏を聞いてみてください✨
スケルツォ2番、小学生の時に同じ教室のお姉さんが弾いているのを聞いて、弾きたくて弾きたくて、中学3年生で発表会で弾きました!大好きな曲で、ピアノ続けて良かったとまで思えた思い出深い曲です!大好きな曲の練習ってこんなに楽しいんだ!って感じたのを覚えています。ショパンありがとう!
すごくレベルの高いお教室だったのですね!素晴らしいです✨
中学3年生で、難曲 7:14 のスケルツオ弾けたと言うのは、何歳の時にピアノを始めたのでしょうか?中学生で弾けちゃうなんてすごいなぁと思っています。私は小学校6年生でピアノを止めましたが、その時は小1で始めたので、ピアノ歴は5年でした。そしてそまで到達せずソナチネの途中で止めてしまいました。50年の月日を経て、2年前に再開し、ショパンのノクターン2番やプレリュードの雨だれを弾けるまでになりました。バラード1番も大好きで弾きたいと思うのですが、楽譜を見てこれは無理だ。何年かかるのだろうと諦めかけています。 ツェルニー やハノンが嫌いで、基礎は全くやっていないのでこれらに取り掛かるのは順序か違うかな?これを弾くのには、どのような練習のやり方をしたら弾けるようになるのですか?参考にしたいのでぜひとも教えていただきたいです。
スケルツォの解説とランキングを取り上げて頂きありがとうございます😊好きなショパンの楽曲を5つ選べと言われたら...いい曲がたくさんありすぎてとても絞れません、が、私の中でスケルツォ2番はいつも上位にいます。その意味合い「冗談」とか「ふざけた」の雰囲気を出すのに、1番~3番のように短調の曲の中で、シリアス、ドラマチック、豪快さをたっぷりと盛り込んで、ともするとベートーベンの3大ソナタのように暗く、重苦しい曲調になり(この重苦しく緊迫感のある曲調もすばらしいのですが...)意味合いとは少しかけ離れてしまいそうですが、この作品は見事にそれを演出していると感じます。例えばですが...実生活の中で厳しい状況に直面し、苦悩しながらも突破口を見つけ、やるしかないと開き直ってピエロのように前に進む...私はこんな場面で2番を聴くと勇気がもらえます。ショパンの楽曲はそんな演出をしてくれます。中間部の転調はひとときの癒しです。
DoReMi先生♩、楽曲の解説、そして楽譜を動画で流してくれるので、ピアノ初心者の私でも曲の難易度がある程度想像出来るので、ありがとうございます💐私は1番の43小節目や159小節目などに出て来るオクターブ和音のフォルティシモ3連打が特に好きです。なんかカッコ良い響きに聴こえるんです😉
スケルツォの4番はブーニンの演奏がとても好きです
確かに3番はショパンの作風とは別格で「一体何があったんだろう?」と考えさせられる。リスト好みの両手オクターブはOp.25-10やOp.48-1でしか見た事がないし、主題の展開はフガート風でまるでベートーヴェン的な感じもする。この曲をアルゲリッチが得意とするのも分かる気がします。
ショパンのエピソードを知って、そういうことなのか!と腑に落ちました。
スケルツォ1番は高校2年生(ピアノを習っていた最後の年)で弾きましたが、当時はこの曲が理解できなかったというか、あまり魅力を感じていませんでした😅大人になった今改めて聴いてみると、ダイナミックでかっこよく途中でうっとりできる美しい構成の曲ですね❤ピアノを再開して1年経ち、徐々に昔の感覚が戻ってきたのでまた1番を弾いてみたくなりました♪
高校生で!すごいですね✨でも大人になって昔取り組んだ曲の良さを知ることは私もよくあります!
曲に関する深い理解と愛情に裏付けされた素晴らしい解説動画でした!(難)曲解説動画シリーズ、毎回楽しませていただいております♪
ありがとうございます✨✨
大好きなスケルツォのご紹介有難うございます!手の小さい私には思っていた通りの順位でした。2番は学生の時に弾き、1番は今年夏頃に何とか、3番はオクターブをカッコよく弾くのが厳しく早々に諦めていたのですが、再度チャレンジするきっかけになりました。有難うございます。バラードとスケルツォはいつか制覇したいです。
バラードとスケルツォはどれも名曲ですからね!まとまて演奏できたらと憧れますが、なかなか難しいです😂
私は最低でもショパンのスケルツォ第2番が弾きたくて、編曲してでもゆっくりでも弾きます。
素晴らしい動画ありがとうございます。2番の中間部は圧巻ですね。ジャンマルクルイサダさんとミケランジェリの2番を最近聞いています。対照的ですが、いろんな解釈があっておもしろいですよね。1番は最後のコーダが難しくて、うまく弾けません。。
1番のコーダ、私もかなり苦戦しました^^;
スケルツォ特集!ありがとうございます‼︎私は1番はホロヴィッツ(1951年)のものが、聴いた中ではマイベストです!もう聴いた瞬間鳥肌もので、特に終盤の駆け抜ける部分がもうたまりません😂ホロヴィッツはこのバージョンで、最後の和音の配置を変えてるんですが、それが原曲よりはまってて、もう1番はほぼこの演奏しか聴きません🥹
ショパコンでたくさん聞いてるうちに4番が大好きになりました。 演奏者によって随分雰囲気が変わるものですね。 剛と柔の演奏者を交互に聴くのが楽しかったです()
こないだ角野隼人さんの妹さんの演奏聴いたけど、もうプロみたいで。ショパンの話しも興味深いけど、この解説の女性が綺麗だなと思った🥺
スケ2は英ポロと並ぶ「ショパンのド派手な曲」として中学生の頃から知ってました。1、3、4番もいいですがやっぱり2番です。本当に憧れます。スケ2が弾けるなら英ポロを諦める!英ポロが弾けるならスケ2が弾けなくてもいい!とピアノに詳しい先輩に言い切ったら「どちらもお前には無理だから悩まなくていいよ。ビリージョエルとか弾いてりゃ良いんじゃないか?」とやんわり言われました。😂
そんな😂でもどちらも難曲でなかなか気軽には取り組めないですよね、、、名曲中の名曲です♪
それぞれに難しい箇所があっでどれも難しいです。バラードよりスケルツォは速いのでどちらかというと苦手です。しいてあげれば、、あーやっぱ決められない。どれも好き!
分かります!決めきれませんよね。どれも好きです!
シューマンが評した「冗談がこんな黒いベールを纏うのなら、真面目は一体何を着たらいいのか?」というのは本当にそうです。主題の衝撃、中間部の場面転換、コーダの絢爛豪華さ。バラードの物語性や抒情性とは違い、ショパンの作曲技法が詰め込まれ純粋な器楽作品として楽しめるのが特徴ではないかと思います。
本当にその通りですね!!
Yes i love all 4 chopins scherzos . I remember on hearing Aimi kobayashi playing the E major scherzo at chopin competition 2021. Who came 4th in competition. She is an amazing pianist. Thanks for your insight!
スケルツォは1曲もやっていません。とあるピアノ教室の発表会を聴きに行ったら、最後に「ゲストの方の演奏です」とだけアナウンスがあり、女性の方が出てきてスケルツォの1番を弾き始めました。すぐに心をわしづかみされ、最後まで息をもつかせないほどの圧倒的な名演でした。ああ、私には無理だと思い、以来、変な例えですが、セーフティ·リードを保っています。ところで、あまりにも素晴らしい演奏だったので、その女性は何者なんだろうと思い、お名前だけを頼りに調べたところ、近くの音大ピアノ科の現役の先生でした。2番と4番はよく聞きますが特に弾きたいと思ったことはありません。聴いた感じでは4番の方が1番より技術的に難しいとは思わなかったので意外でした。
4番実はとっても難しいです!1番かっこいいですよね!私も心を鷲掴みにされて練習しましたが、コーダが本当に大変でした、、、
スケルツォは一番のみさらっていて、親指の交差や10度以上差の音程、ディミニッシュの和声進行など四苦八苦しています😅いずれ、物にしたい!というのが自分の目標の一つです。また今回、今まで聴かずにいた4番に向き合えたのも良い機会となりました😃
色々な奏法が出てくるので大変ですよね!
私が昔から憧れていた大音楽家は皆、弾いていました。第2番は必須です。
2番かっこいいですよね!終わり方も好きです✨
曲解説、もっと見たいです!ショパンのノクターンランキングとかとても気になります😂
ノクターン、準備しております!お楽しみに✨
@@do-re-mi楽しみです!ほんとうにこのチャンネルの動画大好きなので全部観ます!
スケルツォは私自身のなかでいろいろな想い出のある曲群です。さいしょの体験はホロビッツ’`51年のレコードで1番を聴いたときですが、ノクターンやワルツなど詩情豊かなショパンとは異質な、ある種のエソテリシズムとでもいうべき謎めいた曲想に強く引かれました。その後ブーニンが登場し、スピードに乗った1番に腰を抜かすほど驚くと同時に、スピーディーでありつつも終始滑らかな質感に時代の変遷を感じたものでした。最近では2010年ショパンコンクールでアブデーエヴァが冒頭派手にミスタッチしながらも全体に素晴らしいセンスで4番を弾ききったことでしょうか。ミスタッチがあったとはいえ、トータルで人の心を惹き付ける演奏であるなら一位に推すショパンコンクールの懐の深さに改めて感じ入ったものです。
ユリアンナの冒頭ミスのエピソード、私も印象的に記憶に残っています!どれも素晴らしい演奏でした!
ショパンではバラード1番とスケルツォ2番は曲調のロマンチックな割に癖がなく腕に覚えがなくてもトライしていいと思う。メロディーの素晴らしさは4番はショパンの曲の中でも3指に入るかと(あと2つはバラード3番、5番、25-6かな)
スケルツォやバラードのような難曲 は、ピアノを始めて何年目位で弾けるようになりますか? 1日平均2時間練習したとして何年位で弾けるようになるでしょうか?現在再開組ピアノ歴合計7年の62歳です。もう歳も歳なので何年で弾けるか、どうしても知りたいのです。今はショパンの曲ですと、ワルツ7番やプレリュードの雨だれなどを弾いております。私はツェルニーとハノンが大嫌いで、全くその楽譜の基礎練習をしていません。
何年でそこのレベルに達するかは本当に人によるので何とも言えませんが、ドレミはスケルツォの1番に取り組んだのはピアノを初めて13年目くらいでした!
動画、ありがとうございます♪こんなにスケルツォ を比較して分析した事が無くて🙏いつも考える機会を与えてもらえていると思っています😊やはり冗談とは思えず、強いて当てはめるのならば、音遊びでしょうか🤔でも遊びでも無く… 表現が難しいです💦シューマンも鋭いところを突いたな、と思います😁ショパン、いつまでもやはり魅了される作曲家です❣️
即興的な要素があり、確かに音遊びは感じられますよね!ただ軽い音遊びではなく、、表現が難しいですよね😂
本当に、おっしゃる通りです!次回のドレミ先生の課題、楽しみにしています♪
先生のおかげで、ところてんとしか聴こえなくなりました。
わー💦すみません!!!
スケルツォ2番が難易度4位ということは、4つの中では難易度が一番低いという解釈でよろしいですか? 私は自分ではピアノを演奏できません。それでもクラシック音楽とオペラが大好きです。ショパンよりも、私はリストの方が好きです。私にも、リストのメフィストワルツを弾ける腕前があれば最高ですが…
3番の中間部そしてオクターブに苦労している私です。脱力ができていないと本当に弾けませんね😅
わかります!オクターブは私もかなり苦戦します😭
先日牛田智大さんのリサイタルに行ってきました。前半はベートーヴェンのソナタ31番と熱情ソナタ、そして後半がショパンのスケルツォ4曲でした。
なんと素晴らしい内容!その演奏を生で聞けたなんて羨ましいです!!
いろんな曲の難易度別解説、とても有意義で楽しく視聴させていただいております。参考になります。ドレミさんの素敵なきれいなお姿も素晴らしいですね。ただ、一つ意見を言わせていただくと、私のような高齢者は音のSN比によってメインの音を聞き分けるのが厳しいのか、せっかくの解説、説明の言葉がバックの音楽で聴きとりにくいことがよくあります。もう少しバックの音楽を弱くして動画を取っていただけたらとてもうれしいです、よろしくお願いいたします。
貴重なご意見ありがとうございます!またいつもみていただけて嬉しいです✨
4番の解説が聞きたくて動画見たのですが、他の3曲に比べて熱量が薄いかしら🙄
スケルツォは4曲あるけど、No.1と2は全ての練習曲を終えれば、弾ける人か多いとは思う。でもNo.3と4は、音大生でも弾ける人と弾けない人がいる難曲。3は物理的な問題で難あり、4はハイレベルな要素が多くて難あり。スケルツォはどれも疲れるから、バラードがいいかな😅
「シーラシドファ」じゃなくて「シーラシレファ」じゃないですかね?私の耳が悪かったらすいません(^^;それにしてもところてんの発想は面白いです!チャンネル登録させていただきました♪
ラシレファです!!耳正しいです!🙇♀️
コーダ前の左手の跳躍がかなわんわ第2番
難しいところですね!!
スケルツォ1番・・・創意工夫が効きづらくて自分にとってはやりづらいです。スケルツォ2番・・・特に高い技術は要求されてないものの、同音レガートとかリズムが決まらないとかでトラップが多いです。しかし、逆にトラップにかからなければやりやすいです。スケルツォ3番・・・跳躍苦手なので😂スケルツォ4番・・・チョコマカした動きや中間部のレガートは割と得意なので私はよく弾きます。決まると本当に気持ちいいです。😊私の難易度ランキングだと1位 3番2位 1番3位 4番4位 2番
ランキングと解説ありがとうございます😊
ラシレファでは、、、
その通りです、、、間違えました💦
ショパンもパガニーニも病弱な体質でしたね。
動画すごく楽しみました✨宮崎の田舎のドラッグストア勤務の還暦おばちゃんですが 今 頭も心も全て スケルツォ2番に魅了されており 絶賛大練習中であります🎹反田さんの演奏はもちろんですが キーシンの奏でる2番は メリハリがあり大好きです💗すごく興味のある内容でした✨ありがとうございます😊
キーシンも神がかっていますよね!是非これからも色んなピアニストの演奏を聞いてみてください✨
スケルツォ2番、小学生の時に同じ教室のお姉さんが弾いているのを聞いて、弾きたくて弾きたくて、中学3年生で発表会で弾きました!大好きな曲で、ピアノ続けて良かったとまで思えた思い出深い曲です!大好きな曲の練習ってこんなに楽しいんだ!って感じたのを覚えています。ショパンありがとう!
すごくレベルの高いお教室だったのですね!素晴らしいです✨
中学3年生で、難曲 7:14 のスケルツオ弾けたと言うのは、何歳の時にピアノを始めたのでしょうか?中学生で弾けちゃうなんてすごいなぁと思っています。私は小学校6年生でピアノを止めましたが、その時は小1で始めたので、ピアノ歴は5年でした。そしてそ
まで到達せずソナチネの途中で止めてしまいました。50年の月日を経て、2年前に再開し、ショパンのノクターン2番やプレリュードの雨だれを弾けるまでになりました。バラード1番も大好きで弾きたいと思うのですが、楽譜を見てこれは無理だ。何年かかるのだろうと諦めかけています。 ツェルニー やハノンが嫌いで、基礎は全くやっていないので
これらに取り掛かるのは順序か違うかな?
これを弾くのには、どのような練習のやり方をしたら弾けるようになるのですか?参考にしたいのでぜひとも教えていただきたいです。
スケルツォの解説とランキングを取り上げて頂きありがとうございます😊
好きなショパンの楽曲を5つ選べと言われたら...いい曲がたくさんありすぎてとても絞れません、が、私の中でスケルツォ2番はいつも上位にいます。
その意味合い「冗談」とか「ふざけた」の雰囲気を出すのに、1番~3番のように短調の曲の中で、シリアス、ドラマチック、豪快さをたっぷりと盛り込んで、ともするとベートーベンの3大ソナタのように暗く、重苦しい曲調になり(この重苦しく緊迫感のある曲調もすばらしいのですが...)意味合いとは少しかけ離れてしまいそうですが、この作品は見事にそれを演出していると感じます。
例えばですが...実生活の中で厳しい状況に直面し、苦悩しながらも突破口を見つけ、やるしかないと開き直ってピエロのように前に進む...私はこんな場面で2番を聴くと勇気がもらえます。ショパンの楽曲はそんな演出をしてくれます。中間部の転調はひとときの癒しです。
DoReMi先生♩、楽曲の解説、そして楽譜を動画で流してくれるので、ピアノ初心者の私でも曲の難易度がある程度想像出来るので、ありがとうございます💐
私は1番の43小節目や159小節目などに出て来るオクターブ和音のフォルティシモ3連打が特に好きです。なんかカッコ良い響きに聴こえるんです😉
スケルツォの4番はブーニンの演奏がとても好きです
確かに3番はショパンの作風とは別格で「一体何があったんだろう?」と考えさせられる。リスト好みの両手オクターブはOp.25-10やOp.48-1でしか見た事がないし、主題の展開はフガート風でまるでベートーヴェン的な感じもする。この曲をアルゲリッチが得意とするのも分かる気がします。
ショパンのエピソードを知って、そういうことなのか!と腑に落ちました。
スケルツォ1番は高校2年生(ピアノを習っていた最後の年)で弾きましたが、当時はこの曲が理解できなかったというか、あまり魅力を感じていませんでした😅
大人になった今改めて聴いてみると、ダイナミックでかっこよく途中でうっとりできる美しい構成の曲ですね❤
ピアノを再開して1年経ち、徐々に昔の感覚が戻ってきたのでまた1番を弾いてみたくなりました♪
高校生で!すごいですね✨
でも大人になって昔取り組んだ曲の良さを知ることは私もよくあります!
曲に関する深い理解と愛情に裏付けされた素晴らしい解説動画でした!
(難)曲解説動画シリーズ、毎回楽しませていただいております♪
ありがとうございます✨✨
大好きなスケルツォのご紹介有難うございます!手の小さい私には思っていた通りの順位でした。2番は学生の時に弾き、1番は今年夏頃に何とか、3番はオクターブをカッコよく弾くのが厳しく早々に諦めていたのですが、再度チャレンジするきっかけになりました。有難うございます。バラードとスケルツォはいつか制覇したいです。
バラードとスケルツォはどれも名曲ですからね!まとまて演奏できたらと憧れますが、なかなか難しいです😂
私は最低でもショパンのスケルツォ第2番が弾きたくて、編曲してでもゆっくりでも弾きます。
素晴らしい動画ありがとうございます。2番の中間部は圧巻ですね。ジャンマルクルイサダさんとミケランジェリの2番を最近聞いています。対照的ですが、いろんな解釈があっておもしろいですよね。1番は最後のコーダが難しくて、うまく弾けません。。
1番のコーダ、私もかなり苦戦しました^^;
スケルツォ特集!ありがとうございます‼︎
私は1番はホロヴィッツ(1951年)のものが、聴いた中ではマイベストです!
もう聴いた瞬間鳥肌もので、特に終盤の駆け抜ける部分がもうたまりません😂
ホロヴィッツはこのバージョンで、最後の和音の配置を変えてるんですが、それが原曲よりはまってて、もう1番はほぼこの演奏しか聴きません🥹
ショパコンでたくさん聞いてるうちに4番が大好きになりました。 演奏者によって随分雰囲気が変わるものですね。 剛と柔の演奏者を交互に聴くのが楽しかったです()
こないだ角野隼人さんの妹さんの演奏聴いたけど、もうプロみたいで。ショパンの話しも興味深いけど、この解説の女性が綺麗だなと思った🥺
スケ2は英ポロと並ぶ「ショパンのド派手な曲」として中学生の頃から知ってました。1、3、4番もいいですがやっぱり2番です。本当に憧れます。スケ2が弾けるなら英ポロを諦める!英ポロが弾けるならスケ2が弾けなくてもいい!とピアノに詳しい先輩に言い切ったら「どちらもお前には無理だから悩まなくていいよ。ビリージョエルとか弾いてりゃ良いんじゃないか?」とやんわり言われました。😂
そんな😂でもどちらも難曲でなかなか気軽には取り組めないですよね、、、名曲中の名曲です♪
それぞれに難しい箇所があっでどれも難しいです。バラードよりスケルツォは速いのでどちらかというと苦手です。しいてあげれば、、あーやっぱ決められない。どれも好き!
分かります!決めきれませんよね。どれも好きです!
シューマンが評した「冗談がこんな黒いベールを纏うのなら、真面目は一体何を着たらいいのか?」というのは本当にそうです。
主題の衝撃、中間部の場面転換、コーダの絢爛豪華さ。バラードの物語性や抒情性とは違い、ショパンの作曲技法が詰め込まれ純粋な器楽作品として楽しめるのが特徴ではないかと思います。
本当にその通りですね!!
Yes i love all 4 chopins scherzos . I remember on hearing Aimi kobayashi playing the E major scherzo at chopin competition 2021. Who came 4th in competition. She is an amazing pianist. Thanks for your insight!
スケルツォは1曲もやっていません。とあるピアノ教室の発表会を聴きに行ったら、最後に「ゲストの方の演奏です」とだけアナウンスがあり、女性の方が出てきてスケルツォの1番を弾き始めました。すぐに心をわしづかみされ、最後まで息をもつかせないほどの圧倒的な名演でした。ああ、私には無理だと思い、以来、変な例えですが、セーフティ·リードを保っています。ところで、あまりにも素晴らしい演奏だったので、その女性は何者なんだろうと思い、お名前だけを頼りに調べたところ、近くの音大ピアノ科の現役の先生でした。
2番と4番はよく聞きますが特に弾きたいと思ったことはありません。聴いた感じでは4番の方が1番より技術的に難しいとは思わなかったので意外でした。
4番実はとっても難しいです!
1番かっこいいですよね!私も心を鷲掴みにされて練習しましたが、コーダが本当に大変でした、、、
スケルツォは一番のみさらっていて、親指の交差や10度以上差の音程、ディミニッシュの和声進行など四苦八苦しています😅いずれ、物にしたい!というのが自分の目標の一つです。また今回、今まで聴かずにいた4番に向き合えたのも良い機会となりました😃
色々な奏法が出てくるので大変ですよね!
私が昔から憧れていた大音楽家は皆、弾いていました。第2番は必須です。
2番かっこいいですよね!終わり方も好きです✨
曲解説、もっと見たいです!
ショパンのノクターンランキングとかとても気になります😂
ノクターン、準備しております!お楽しみに✨
@@do-re-mi楽しみです!ほんとうにこのチャンネルの動画大好きなので全部観ます!
スケルツォは私自身のなかでいろいろな想い出のある曲群です。さいしょの体験はホロビッツ’`51年のレコードで1番を聴いたときですが、ノクターンやワルツなど詩情豊かなショパンとは異質な、ある種のエソテリシズムとでもいうべき謎めいた曲想に強く引かれました。その後ブーニンが登場し、スピードに乗った1番に腰を抜かすほど驚くと同時に、スピーディーでありつつも終始滑らかな質感に時代の変遷を感じたものでした。最近では2010年ショパンコンクールでアブデーエヴァが冒頭派手にミスタッチしながらも全体に素晴らしいセンスで4番を弾ききったことでしょうか。ミスタッチがあったとはいえ、トータルで人の心を惹き付ける演奏であるなら一位に推すショパンコンクールの懐の深さに改めて感じ入ったものです。
ユリアンナの冒頭ミスのエピソード、私も印象的に記憶に残っています!
どれも素晴らしい演奏でした!
ショパンではバラード1番とスケルツォ2番は曲調のロマンチックな割に癖がなく腕に覚えがなくてもトライしていいと思う。メロディーの素晴らしさは4番はショパンの曲の中でも3指に入るかと(あと2つはバラード3番、5番、25-6かな)
スケルツォやバラードのような難曲 は、ピアノを始めて何年目位で弾けるようになりますか? 1日平均2時間練習したとして何年位で弾けるようになるでしょうか?現在再開組ピアノ歴合計7年の62歳です。もう歳も歳なので何年で弾けるか、どうしても知りたいのです。今はショパンの曲ですと、ワルツ7番やプレリュードの雨だれなどを弾いております。私はツェルニーとハノンが大嫌いで、全くその楽譜の基礎練習をしていません。
何年でそこのレベルに達するかは本当に人によるので何とも言えませんが、ドレミはスケルツォの1番に取り組んだのはピアノを初めて13年目くらいでした!
動画、ありがとうございます♪
こんなにスケルツォ を比較して分析した事が無くて🙏
いつも考える機会を与えてもらえていると思っています😊
やはり冗談とは思えず、強いて当てはめるのならば、音遊びでしょうか🤔
でも遊びでも無く… 表現が難しいです💦
シューマンも鋭いところを突いたな、と思います😁
ショパン、いつまでもやはり魅了される作曲家です❣️
即興的な要素があり、確かに音遊びは感じられますよね!ただ軽い音遊びではなく、、表現が難しいですよね😂
本当に、おっしゃる通りです!
次回のドレミ先生の課題、楽しみにしています♪
先生のおかげで、ところてんとしか聴こえなくなりました。
わー💦すみません!!!
スケルツォ2番が難易度4位ということは、
4つの中では難易度が一番低いという解釈で
よろしいですか? 私は自分ではピアノを演奏
できません。それでもクラシック音楽と
オペラが大好きです。
ショパンよりも、私はリストの方が好きです。
私にも、リストのメフィストワルツを弾ける
腕前があれば最高ですが…
3番の中間部そしてオクターブに苦労している私です。
脱力ができていないと本当に弾けませんね😅
わかります!オクターブは私もかなり苦戦します😭
先日牛田智大さんのリサイタルに行ってきました。前半はベートーヴェンのソナタ31番と熱情ソナタ、そして後半がショパンのスケルツォ4曲でした。
なんと素晴らしい内容!その演奏を生で聞けたなんて羨ましいです!!
いろんな曲の難易度別解説、とても有意義で楽しく視聴させていただいております。参考になります。ドレミさんの素敵なきれいなお姿も素晴らしいですね。ただ、一つ意見を言わせていただくと、私のような高齢者は音のSN比によってメインの音を聞き分けるのが厳しいのか、せっかくの解説、説明の言葉がバックの音楽で聴きとりにくいことがよくあります。もう少しバックの音楽を弱くして動画を取っていただけたらとてもうれしいです、よろしくお願いいたします。
貴重なご意見ありがとうございます!
またいつもみていただけて嬉しいです✨
4番の解説が聞きたくて動画見たのですが、他の3曲に比べて熱量が薄いかしら🙄
スケルツォは4曲あるけど、No.1と2は全ての練習曲を終えれば、
弾ける人か多いとは思う。
でもNo.3と4は、音大生でも弾ける人と弾けない人がいる難曲。
3は物理的な問題で難あり、4はハイレベルな要素が多くて難あり。
スケルツォはどれも疲れるから、バラードがいいかな😅
「シーラシドファ」じゃなくて「シーラシレファ」じゃないですかね?私の耳が悪かったらすいません(^^;
それにしてもところてんの発想は面白いです!チャンネル登録させていただきました♪
ラシレファです!!耳正しいです!🙇♀️
コーダ前の左手の跳躍がかなわんわ第2番
難しいところですね!!
スケルツォ1番・・・創意工夫が効きづらくて自分にとってはやりづらいです。
スケルツォ2番・・・特に高い技術は要求されてないものの、同音レガートとかリズムが決まらないとかでトラップが多いです。しかし、逆にトラップにかからなければやりやすいです。
スケルツォ3番・・・跳躍苦手なので😂
スケルツォ4番・・・チョコマカした動きや中間部のレガートは割と得意なので私はよく弾きます。決まると本当に気持ちいいです。😊
私の難易度ランキングだと
1位 3番
2位 1番
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4位 2番
ランキングと解説ありがとうございます😊
ラシレファでは、、、
その通りです、、、間違えました💦
ショパンもパガニーニも病弱な体質でしたね。