くもいし峠だと思ってました
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- Опубликовано: 8 сен 2024
- 今回は国道277号雲石峠を走ります。
地味に昭和の面影を残す道路で、峠付近は結構難所。
50年以上前のトンネルも現役です。
X(旧ツイッター)
/ zonuzonuruins
BGM、効果音素材
DOVA-SYNDROME 様
dova-s.jp/
PANICPUMPKIN 様
pansound.com/pa...
MusMus 様
musmus.main.jp/
甘茶の音楽工房 様
amachamusic.ch...
ちなみにですが、日本国内数多の市町村がありますが、一つの市町村で、太平洋と日本海に接しているのは北海道の八雲町だけです。
勉強になります。
ピリカベツトンネルでショートカットされた旧道部分、子供の頃大好きでした。崖に挟まれていて昼でも薄暗く神秘的な雰囲気がとても印象に残っています。
うーむ、躊躇してしまったけど行けばよかった
@@user-di9tv2kf8t笑 もし良いタイミングでもありましたら。当時熊石に祖父母がおり帰省で毎夏通っておりました。もうこの道を通る事もほぼないのですが、とても懐かしく拝見しました。いつも素晴らしいコンテンツ、ありがとうございます!
いつも楽しみにしています。すごい行動力だなあと敬服しています。ところで八雲町の街路樹ですがエゾマツではなく、枝ぶりからクロマツだと思います。北海道立総合研究機構林業試験場の「北海道の街路樹」という資料でも八雲町の街路樹で「クロマツ」が取り上げられています。それはそれとして、今回も楽しく拝見しました♪
ありがとうございます。クロマツなんですね。
私も今の今まで「くもいし峠」だと思い込んでいました.
今年の7月,北海道ツーリングの最終日にこの道を走りました.
噴火湾沿いが曇りで小雨交じりなので,思い切って日本海側を南下しようと雲石峠を越えたら,大正解.
峠を越えると雲が切れて,気温も上がりました.
幼い頃の北海道在住時,家族旅行で国民宿舎「ひらたない荘」に泊まったことがあります.
そんなことを思い出しつつ,数時間後に北海道を離れる寂しさと,ツーリングの思い出をかみしめながら,夕焼けの美しい229・228を走りました.
いつもすばらしい動画をありがとうございます.次回も楽しみにしてます.
国民宿舎に昭和を感じますね
八雲に鉱山があったとは知りませんでした👍
山奥でカーブが連続し冬はかなり怖そうな峠ですね🤩
旧道探索の動画も楽しみのしております🎵
動画ありがとうございます。
雲石峠の大まかな雰囲気が初めてわかりました。
50年以上前の中学生の頃、ラジオの交通情報で毎日のように雲石峠旧道の情報が案内されていました。
・落石注意
・土砂崩れ発生
・片側交互通行実施中
・霧の為通行止め
・工事の為通行止め
・夜間通行止め
・冬期閉鎖中
・悪路の為通行注意
などなどネガティブな情報ばかり。
高校生になって単車の免許を取った時、一度走りに行ってみようと思ったのですが周囲から「死ぬから止めておけ」と制止されました。
それ以来、いかず後家になったままです。
今度フェリーで帰った時、走ってみようかな。
ネガティブ道路情報のオールスターですなあ(笑
死ぬからやめておけって・・
見市温泉♨️良いですよ〜‼︎
隠れた名泉 確織田家ゆかり所
この道、いつか行ってくれるだろうと思って楽しみに待っていました。ピリカベツトンネル側の旧道、景観がとにかく素晴らしかった記憶があります。よく通った道ですが、いつの間にかこんなにキレイになっちゃって…新道は走ったことが無いですが、いつかまた行ってみたいですねぇ
自分も今の今まで「くもいしとうげ」だと思ってました。おぼこ荘は以前は町営で6部屋のみのため、予約の取れない難関宿でしたが、露天付で日帰り入浴♨もやっていて、しかも泉質が素晴らしい!という良宿です。見市温泉も(10年以上前)1泊2食8000円くらいで、生うにが殻ごとどさっと出てきました。11:18のきむら荘も以前は、現役漁師のじーちゃんが経営していて、5000円くらいで夕食にでっかい天然アワビ1匹まるまる出てきたのですが、もう代替わりしてしまっているようです。日本海側の旧道は何度も通りましたが、新道になったのを知らず通って驚愕しました。途中の橋は紅葉時期はものすごいキレイですよ。今度、雄鉾岳の山向こうの乙部町とを結ぶ林道(現在廃道)の旧道を辿って欲しいです!
うーん、行ってみたい😆
6月に渡島半島一周した時に通りました。
今回のゾヌさんの動画は復習のような感じで観られて学べて楽しかった。旧道のアップも期待しています😊
新緑の季節の、この道が大好きです。
数十年前は、もっとワイルドで、熊さんも出てきそうで、好きでしたね。
約25年前、旧道をヒヤヒヤしながら毎週利用していました。走りやすく安全になった新しい道にびっくりです。懐かしい旧道の動画楽しみにしています。
雲石峠は旧道たくさんあって素敵ですね。見市トンネル旧道とピリカベツトンネル旧道は探索済みですが、雲石トンネル旧道は自分のスキルでは難しい(というか存在すら知らなかった)ので楽しみです。
あすこの旧道は藪酷いし崩落してるし散々でした
地域住民には失礼だけどこの類の道って長距離移動の途中で通過するだけの存在って人が多いから中々注目されないけど、ゆっくり見て歩くと面白い場所が沢山あるんよね。
動画見てるともう一度改めて行ってみようかな?って気持ちにさせてくれるから非常に楽しいです。
旧道時代しか知らなかったのでめちゃくちゃ綺麗で走りやすくなっててびっくりです
旧道時代はまぁ酷かったですね。札幌の人間ですがくもいしと呼んでる人は見たことありませんw
1:46
なんだこの気持ちいい道…
あー、行ってみたいなぁ。
温泉!♨️
大学時代のフィールドワークが熊石町だったのでよく雲石峠越えてました。熊石側の旧道はつづら折れで、花崗岩なので崩れやすかったんでしょう、小崩落はいっぱい見受けられました。見一温泉は熱かったことだけ覚えています。
若かりし頃、この道で運転技術を磨いたのはいい思い出
国道277号線の距離は地図上では短距離に感じられますが、高低差のある峠道で冬季は特に注意が必要です。渡島半島を横断するのでこの道路が寸断されてしまうと相当な距離を迂回しなくてはなりません。
その昔、旧道時代の雲石峠は職業ドライバー泣かせでしたね。沢沿いの狭隘区間での大型車同士の離合、冬季間は急カーブ後の急登坂路でスタックせぬよう予めチェーン装着して走ってたのを思い出しました。
今はもっぱら道道67号で厚沢部経由です😅
冬はあっちの方が走りやすそうですね
続編楽しみ~‼️🎶😊
撮影お疲れ様です😊雲石峠は 私の地元ですね〜江差行くのに何回も通ってますよ〜旧道は道路狭くて、カーブが多くて走りずらかったなぁ😫今は改良されて良くなりましたね😊でも 冬の峠は油断できませんね😅
乙部町に祖母が住んでおり、旧道時代よくこの峠を父が運転する車で通過していました。
まぁ、かなりウネウネで熊石着く前に酔ってしまい頂上で酔いをさましてから、下っていた記憶です。
台風あとはしょっちゅう、崖崩れしていましたね。
子供の頃って嫌と言うほど車酔いしますよね
八雲町と合併した頃に熊石にいました。買い物は八雲に行くことが多く、冬でも毎週のように通ってました。
ウチの近所にも蝦夷松はありますが、道沿いと中央分離帯に蝦夷松が植えられてるのは珍しいですね。
こんばんわ😊
くもいし峠だと思って行ったら違う峠だった!?ではなく読み方だったのですね😅
日本語って紛らわしいすね〜
途中の温泉宿、ゾヌさん、いつかゆっくり行けたらいいですね👍雲石トンネルの探索、楽しみにしてます!!
ありがとうございました。
こんばんは。
今後も訪れる機会がある峠だと思います。
ホント、たまには普通の療養がしたいですなあ
雲石峠の熊石側だったでしょうか。現役でサイロを使っている農家さんがいたはずなんですよね。
八雲には道内最古のレンガサイロと無筋コンクリートサイロもあり、北海道酪農史における重要な町ですね
測量屋時代に八雲熊石地区の三角点設置をやったときに見市温泉に何泊かしました
丁度雲石道路の建設をしてる頃でした
雲石峠昔狭くて勾配キツかったネ😅
八雲町は北海道で唯一、日本海側と太平洋側に跨る街ですね。お土産によくある、サケを咥えた木彫りのクマはここが発祥だったと思います。今回の道はキツくもなく単調でもなく、ちょっとしたドライブには最適ではないでしょうか。
外部から失礼します。
お土産にある、鮭を咥えた木彫り熊ではなく、八雲町の熊は鮭は咥えておりません!!
八雲町の木彫り熊は、「毛彫りと面彫り」の二つに分かれてます!
わたしもくもいし峠だと思っていました😅
旧道探索楽しみにしております😊
おまち下さい
ピリカベツトンネル開通前、父や祖父が運転する車に乗せられよく走っていたのを思い出します。
あの辺良い温泉沢山あるんですよね。濁川温泉、おぼこ莊、磐石温泉、銀婚湯、あわび山荘等々。乙部町には格安の日帰り入浴施設もあって最高ですよ。
磐石温泉だけ個人所有なのでアレですが、いい湯なのは確かです。
かつては桜野温泉熊嶺荘とか、五厘沢温泉とかもありましたが、年々閉業が続いて残念です🙁
地元だったのでおぼこ荘などは合宿とかでよく使われてましたね!
小さい頃ですがピリカベツトンネル旧道は記憶にあります
過去に大雨による野田追橋崩壊によって大型車迂回路としても使われましたね
20年ほど前に熊石に釣りに行くのに1月に通りました。
カーナビなど無い車で青看だよりに走って怖かった記憶しかないですが、大分変わったんですね。
6月に函館行った時、バイク借りて半島回った時に通って見市温泉泊まりました。立派な道なのと山の道でちょっと北海道ぽくないなーと勝手に思ってましたね。
雲石峠で思い出してしまった、しばれ小助にスルメイカ塩辛、太田産岩海苔とか食べたくなった…
雲石峠は学生の頃、今から40年前に毎年通りました。目的地は大沼だったり函館だったりと違ってましたが雲石峠だけは必ず越えるように.してました。
いつも2台で何往復もしてタイム計測してたのですが、地元仕様の軽トラにあっさり抜かれてからやめましたww
当時はとても細くクネクネと曲がった道路でしたね。
今では太平洋と日本海の両方に面した町の大切な連絡路ですよね。
地元の軽トラ最強説・・
秋ここ通ります紅葉が綺麗なんです八雲で高速降りて229号227号経由で函館へ
祖父母が昔夏場キャンプ行った時大成熊石は死ぬほど蒸して熱かったと言っておりました
ゾヌさん、お久しぶりです。
すっかり人気者になりコメント数が凄いので最近はコメントを差し控えてました。
雲石峠を走り続けて34年の私、新道が建設されて本当に走り易くなりました。
欲を言えば八雲側の狭い区間と、熊石側の狭いトンネルの辺りも道路が切り替わればなって思います。
旧道探索されたのですね!
今はどのようになってるのか興味津々です!
おぼこ荘、私日帰りでしか行った事無いですがめちゃくちゃマニアックで素晴らしい温泉ですよ。
お気遣いありがとうございます。
色々と深堀できそうな道路なので、今後も来る機会はあると思います。
旧道動画は少々お待ち下さい。
今は走りやすくなってますね。
昔、営業をやっていた時には(30年くらい前)川っぷちをギリギリ走るクネクネ道路でした。
夜走るときは真っ暗でラジオも入らず怖かった思い出があります。
ラジオすら入らないとは・・
ゾヌさん、今は230号線ですが、国縫~北桧山の時代の277号線、いつも私事で申し訳ないですが、こちらも子供の頃父の車で何回か通りました。舗装路の前は、雨でもぬかるみ、昔のバイアスタイヤでは下り坂止まらない!と父が話しながら、通りました。確か三菱コルト1000だったかな?その頃の😂
釣りに行くときによく利用してる道路だ!
upご苦労さまです。雲石峠は江差周辺から札幌方面への最短ルートで、近年までは特急接続のバスもありました(廃止済)。熊石側旧道は警備員時代よく道路維持で行きました。新道のトンネルが出来たあと間が空くのはカーブした橋の建設に時間が掛かったから、らしいです(三井住友建設しか作れなかったとか⁉)。乙部町のトンネルが復旧すればまた交通量も増えるでしょう
工事も技術的に施工会社が限られる場合は大変ですね
雲石峠かぁ懐かしいなぁ😊昔の面影ないくらいに改良されてずいぶんと走り安くなった道。 八雲側も熊石側も旧道時代から走ってきたけど、そりゃもう大変でしたぜ!5号線から江差に行くには雲石回りか今金経由しか無かった😂今は落部厚沢部線の全線舗装化で容易く江差に行けるようになったからリスク犯して雲石を走るトラックもほぼいないですね。雲石の旧旧旧?時代はトラックなんて切り返ししなければ曲がれないような道だったからね😂ちなみに峠から熊石側の最初の狭いトンネルは中程でクラクションを鳴らすと幽霊👻が出る!とか返のクラクションが聞こえるとか‥逸話かオカルトなのか?知らんけど😂見市温泉♨️はホッケ釣りの帰りによく利用しました。めっちゃいいお湯♨️オススメです!
しかし!激熱のお湯😂だったのになんか泉質変わったみたいですなぁ。あっ!おぼこ山荘は大切な人と行くのをオススメします😊館内は裸足で歩くスタイルです。超絶綺麗な館内になってます。食事もめっちゃ美味しいのでお祝い事などの利用もオススメします。
道南は旧道沢山あるからチャレンジしてみては?
雲石トンネル、歩きましたけどまあ不気味でしたね。照明のせいだと思いますが。おぼこ荘は当面行く事は無さそうですわ(笑
道南はもっと手を出したいけどいかんせん遠くてねえ~
今度行くときは旧道行ってください!!
父親が函館からの帰りに、眠すぎて片目ずつ寝ながら走った峠です。
小さい頃だったのであまり覚えてないですが勾配がかなりキツかった記憶だけはあります。
停車出来る箇所がないと仮眠もできないしキツイですね
雲石峠は行ったことないけど良い道路だな…
そういえば最近雲石峠の南にある227号線の中山峠に新しいトンネル開通しましたね
廃止工事とか落ち着いたら行ってみようかな
江差で仕事をした帰りに通りました〜
「走りやすいよ」という上司の話を聞いてたんですが、立冬時期に通った事も相まって暗いしカーブが多いしマジで怖かった😅
それ以降は227号線から函館に行って大沼から高速に乗るようにしてますね
雲石トンネルの旧道!これは楽しみです。
この国道277号線クマやキツネ、タヌキ、テンが頻繁に横断する道なのですが、最近鹿の横断が増えて車との接触事故が増えております。
こんばんは。
この道路は昭和57年に国道に昇格するまでは道道18号でした。
昭和57年までは長万部町国縫~今金~北檜山間の現在の国道230号が国道277号を名乗っていましたね。
平成3年頃まで、八雲町市街地を通過する箇所はとても国道とは思えないような隘路でした。
一度 通りました 熊 が 飛び出してきそうな道路でした、
当時 スライドした車は2台しかいませんでした😅
道路改良は、やはり八雲と熊石の合併があるでしょうね。同じ町に行くのに国道がガタガタではシャレにならないでしょうし。
札幌から松前の桜を見に行くときに通ります。いい道ですよね😊季節が違うと雰囲気が変わりますね、いつも朝方に通るのでこんな風景なんだ!北海道は広いですよね…どこでもドアがほしい時もあるけれど、ドライブするのもまた楽し😊お疲れさまでした(^-^ゞ
もっと紅葉時期に行けば良かったなあ
私もくもいしだと思ってましたw
石狩~北見で石北(せきほく)峠、日高~十勝で日勝(にっしょう)峠みたいに麓の地名から名前を取ってきている峠は音読みになるんですかね
あっ狩勝(かりかち)峠ェ……
私も2週間ほど前に国道229号線を通るために雲石峠を通りました!
山頂の尖った山や雪が岩に被って雪見だいふくみたいになっている美しい川があり、峠感も高く前半から楽しめていたのですが、カーブを超えた先にある雲石トンネルは特別興奮しました!
狭い幅員や、1列のナトリウム灯照明の隧道は今の時代ではあまり現役で使われていないですよね、、、😳
雲石トンネルを抜けた後の道の見市トンネルの辺りは新道化していたので、雲石トンネルもカーブが急で狭いので数年後には廃止されてしまっているのかなと思いました、、、。
古い雲石トンネルの旧道はどれだけ厳しいのか気になっていたので、動画楽しみに待っています😊
お待ちくださいネ!
4:43の右手に見える施設のところには昭和40年まで上鉛川小中学校がありました。旧八雲町は今や人里離れた山奥となった奥地にまで小さな学校跡地の記念碑を建てているのですが、現地には極力複数人でなおかつ場所を知っている人が同行しないと厳しいところも多数あります。
因みに雲石峠は北海道の国道にある峠では最大斜度が唯一二桁(11%)の峠となっています。
こんな山奥にも確かに子供たちが住んでいたんですね
雲石はよく走り込みに行きます(地元民)w
ウチ(札幌近郊某市)から江差、松前方面に行く時に何度か通った峠。景色の記憶があまり無いのは、大体夜中や明け方に通ったからです。オートバイ(中免)の免許取って2~3週間目で友人達とこの峠経由で松前に行った時は、過酷だった😂
夜走ると怖いだろうなあ
いらっしゃいませ。八雲厚沢部線も良いですよ。
実はこの日の帰りに撮影しました
春先の融雪期は雪崩の巣だったから怖かったね 今はトンネルも出来てだいぶマシになったみたいだね
ゾヌさんこんにちは!昔20年以上前雲石通りましたょ。雲石トンネルのなか真っ暗でトラックのライトだけ。トンネルの真上に亡霊が見えたり見えなかったり(笑)当時も雲石は工事してましたね!いつも通る時は夜中だったので、怖かった思い出があります。
中歩いたんですが、まあ不気味でしたな
トンネル新しくなったから走りやすくなりましたな。
昔は右カーブでトンネルだった気がする。大型交差はむりだったかな。
野田おいの橋通行止めで何回迂回したかな
おぼこ荘は汚れない湧水したての温泉を意味するところと半世紀以上思い込んでました(-_-;) それだけでも誠にありがとうございました🙏
でもそれも良い解釈だと思いますよ
ラジオ交通情報で聞く雲石峠か!
229走っていて八雲の案内表示が出てきて、なんでやねんって思ったら熊石が八雲になっていました。277があるとはいえ全く違う歴史文化の自治体なので合併も大変ですよね。お陰で檜山は分断されちゃうし。八雲の公務員が熊石側に異動辞令出ると泣きなんでしょうね。
まあお互い交流のあった自治体とは言え、一筋縄ではいきませんよね
先回コメントした者です。
失礼、昭和57年までのこの道は道道18号と書きましたが、道道17号だったと思います。
古いことなので勘違いしてしまいました。
9:03 ここの橋からの風景は、中々絶景だと個人的には思ってます
この国道は一度も利用したことがありません…交通量はそれなりにありそうですが、街灯があまりなさそうなので、夜間は真っ暗そうですね!
私も夜は走りたくないですね
1981年まで国道277号は現在とは異なり少し北にありました
(国道230号に統廃合された)。
このため、現在の国道277号は1981年制定で400番台前半国道(400~449号)と同期です
くもいし峠って初めて聞いたぁ(笑)
知り合いのトラックの運転手が昔この峠で心霊体験をし、トラウマで運転手を辞めました。
その後運転手の間で噂になり、夜は絶対に通らないと言う人が増えたそうです。
何か悲しい過去があるのかなぁ。
ピリカベツトンネル後の駐車場に殉職碑がありますが由来が不明
見市温泉旅館で昭和4年に崖崩れで旅館が潰れて7人が犠牲に!今の旅館のもっと上流にあったそうです
その様な過去があったのですね・・
おぼこ荘の露天風呂は広いです。お湯は赤湯です。
山向こうにある見市温泉も赤湯ですが。
この道は良く通りますが、昔は冬はFRの車は越えられず、親と弟のお嫁さんから「やめろ、落部から厚沢部回る道で来い(銀婚湯の前を通るルートのこと)」と再三言われる道でもあります。
あっちの道は眠くなりました(笑
動画を見ていて国道にしては狭いし、道道のような道だなと思っていたら、国道に指定されたのが昭和50年代後半と結構遅かったんですね。道道時代が長かったせいか他の国道と雰囲気が異なりますね。
道道くささを感じますよね
鉛川はナマリガワではなくナマリカワと言います。
はちくまとうげ、と呼ぶ人もいるらしいです。
旧熊石町の人の一部は、熊八峠って言ってた。八雲の雲と熊石の石ではなくて、それぞれの頭の漢字で熊八峠。
そっちの名前の方が響きがイイ!
かなり前にドライブしたなぁ。かなり前だから覚えてない😅若い頃だからただ横断したかっただけだから😅
途中で舗装がとてもボロボロの区間があった様な気がします。
そこを通った時にこの補修にこれ以上投資するのではなく、
トンネルOr新道に変えようとしたいのかなぁと深読みして
しまうほどひどかったので…。
現状は大丈夫でしたね
地元の方ではこの峠の事を雲石より八熊と言う方が多いです。
後、雲石トンネルは心霊スポットとして言われてます。
そのような呼び方もあるんですね。
確かに雲石トンネルは不気味だった
道路情報でもウンセキと流していたので北海道住民としては残念です。
確かこの区間Googleのストリートビューがなかったのでありがたいです
今はある
近所だァ!!!!
いつもと声が違う気がする・・・風邪ひいた?お大事に
お気遣いありがとうございます。
いやにひょろひょろした並木ですが七飯町国道5号線の赤松街道を意識したものなのでしょうか。なぜ八熊峠ですら無いのかと思ってみていましたが、八雲町熊石雲石町に奇岩雲石というのがあるそうで、この街は『うんせきちょう』で石の読み方も『うんせき』のようです。これが何かしら関係有るのではないかと思ったり思わなかったり。
にゃるほど
う●こく峠かと思いましたw
コラッ!
二、三回しか通ったことないけど「くもいし」だと思ってたわ。
え!くもいしじゃないんですか?(すっとぼけ)
くもじいにみえました
文久三年ー!
229号に出た後、乙部方向に行ったのですか?
ということは、なんか続きが ありそうな、
まあ、その通りです
八雲市は太平洋と日本海のどちらにも接している唯一の市ですね
そうだったのか!
喉の調子が戻ってなにより。誰ですか? 喉の調子が悪かった1つ前の動画の方が声の通りが良かったとか言ってる人は! ・・・私の心の中の声でした。ごめんあそばせ。
未だに声の出し方が安定しないんですわ
ウンセキ。
9:36ここら辺は結構自殺スポットだったりする…
にゃんと