「遺伝と平等」人生の成り行きは変えられる/【法哲学者】谷口功一教授・とっとり研究所

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  • Опубликовано: 23 дек 2024

Комментарии • 7

  • @Taoism-of2zo
    @Taoism-of2zo 2 дня назад +3

    とっとり研究所という名の、謎の超ハイクオリティ番組更新。いつも拝聴しています。
    「運平等主義」の本とか論文は、むかしちょっと読んだんですが、結局、何を「被平等化項(=平等化されるべき属性)とみなすかどうかで、無茶苦茶議論分かれそうなんで、自分の中では評価を据え置いてる感じです(リバタリアンが主張するところの身体所有権にまで関与してくる議論なので、かなり慎重な議論が必要だとは思います)。ただ、現実としてゲノムワイド関連分析とかポリジェニックスコアがデータ化されてきている以上、波乱は免れない感じですね。

  • @yukirm9
    @yukirm9 2 дня назад +1

    過去会で先生方と読んだ『反知性主義』等の内容を復習するのに最も適した本だなあ、と思いながら笑って(本の内容は笑えない)聞くことができました。
    自分の研究や仕事に必要以上の自信を持ち、自らの専門外に乗り込んで越権行為を働くことは怖いことだな、と。
    第1章は素直に学ばせてもらって、2章は反面教師にしないといけないですね。

  • @adelie_penguin
    @adelie_penguin 2 дня назад +2

    有料級の動画配信、有り難う御座います。めちゃくちゃ為になりました。
    近年の行動遺伝学を踏まえた、専務の、幼児教育者から見たコメントもぜひお願いしたいところ……ですが立場的には難しい感じですかね^^;

  • @jaco9120
    @jaco9120 2 дня назад

    33:20「ゲノムデータを開示させたがるくせに年齢隠すな、バーカ」が一番面白い。

  • @羅照天河
    @羅照天河 3 дня назад +1

    わ、分からん!、、、ですがガンダムSEEDディステニーで出てくるデュランダルの思想かな?と感じました