【江戸の衝撃雑学5選】ちょんまげの理由、大名行列を横切れる職業、ミイラは薬、村正が"妖刀"と呼ばれる理由、麻酔薬を開発した人物は実母と嫁で人体実験をした
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- Опубликовано: 24 ноя 2024
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/ hichee_happy
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#ハイチー #やばい歴史 #江戸時代
5:58 ドラマの「JIN - 仁 - 」でも、その描写がありました。
子供の頃、兜のプラモを組んだとき、頭頂部に穴が開いており部品が欠如していると
凄くショックでした。まさか兜の登頂に穴が開いているのが正しいなんて知らなかった
からですね。
麻酔ですが、かかるまでカウントしてました。
1,2,3,4,で、5を数えると同時に
『終わりましたよー。〇〇さーん。』
と言われて笑いました。
点滴から注入する麻酔でした。
数を数えるように促されます。
記憶ですと3秒までしか数えられなかったと思います。
下半身麻酔も経験があります。
氷の様な冷たい物で、上半身にそれをあてられて、下半身にそれを当たられて冷たさを感じないと判断されたら、脚を上げる様促されます。
全く意志が通じない状態で脚が言うことを聞きません。
そうしましたら、手術開始です。
私の全身麻酔体験ですが、眠るというより四次元の世界にいる感じで脳は覚醒していました。これは何…?とか考えたりしてました。10分程と思っていたけれどしっかり2時間経過してました。効き目が遅かったのかな?
弁膜症で全身麻酔した。点滴から「入れますねー」て言われたらスッと意識がなくなって気がついたら5時間後だったかな?でした。
気道確保された状態で時間をかけてゆっくりと覚めていった感じ。。。3日がかかりだったかな?
麻酔の瞬間はほんと寝落ちするような感じで気持ちいいよ。
その後心房細動でカウンターショック受ける時も軽い目の全身麻酔受けたけど「来た来た」とか言いながら抵抗してみたけど当然落ちた。。。
もしかしたらそのまま。。。って怖い人もいるようだけど、結構気持ちよく眠りに入れるよ。
「みんなちょんまげになっていました」←草
副鼻腔炎と胆石症と子宮筋腫&子宮体癌と胃癌の手術の時に全身麻酔の経験をしました。
大酒飲みの友人は、麻酔が効かなくて苦労したようですが、酒が飲めないせいか、私はコトッと寝落ちし叩き起こされる系でした。
かと思えば、全く酒を受け付けない友人が術直後覚醒してしまい、手術室の医者の話しているのを聞いていて恐ろしがられた、と言うので酒量が決めるという訳でもなさそうです。
因みに、私は歯医者の麻酔は注射の痕が痛くて(針を刺した所)苦手です。顔半分と首筋のリンパも全滅します。
尿管結石の際に、余りの激痛に麻酔をしてくれとお願いしたら、ダメ、この症状には不要と却下され、4時間ほどのたうち回りました。麻酔無しでの外科手術。。考えただけでも恐ろしい。。
めちゃ聞き取りにくいです。
淡々と喋る低音ボイスで、「あら素敵♡(⑉︎• •⑉︎)ポッ」と思ったのもつかの間、「みなさんはちょんまげしたことがありますか」で、一瞬でもそう思ってしまった自分の浅はかさをエラく恥じてしまった。
現代医学でも、麻酔は扱い難い薬剤。
麻薬が麻酔に応用できそうだってことは、古代から考えられてきた。
華岡青洲の漢方麻酔は大成果だが、調合があまりにも難しくて、幕末の蘭方医学流行期には途絶えていたそうな。
何処の訛り?標準語なのか関西弁なのか…
気になって聞き取りにくい
質問です。
鎌倉時代の戦は鎧兜より烏帽子の多いイメージがあります。さらに室町、戦国になると髷を下ろして鎧兜をかぶってるイメージがあります。これにはどんな変化があったのでしょうか?それに髷の形が変わってるにも思われます、公家や天皇と武士との違いは位だけなのでしょうか?形も違うものなのでしょうか?
ミイラは、使われていた保存料が薬として効いていたというはなしもあるみたいですね。プロポリスとかもつかわれていたとか。
自分は膝の人工関節埋設手術で全身麻酔受けました。両膝だったので6時間の長丁場でしたが、麻酔中は一瞬のようでした。ただ私は喫煙者だったので術後に喉の痰絡みがひどく息が詰まるかと思うほど苦しかったです。全身麻酔受ける予定の人はタバコやめておきましょう。
喉の手術で全身麻酔をしました何かテレビのスイッチを切った感じで音も光も体の感覚もありませんでした
私は小学3年の時全身麻酔を受けた記憶がありますが、口と鼻をガーゼに覆われた時
此処で息をすると危険だ!なんて、何か危険を感じて暫く息を止めていました。でも息が苦しくなって息をしたら眠ってしまったようです。
目が覚めると、未だ手術中だったみたいで、お医者さんが麻酔が切れた!!!と大騒ぎしていたことを思い出しました・・・
再度麻酔を掛けられた様で、次に目覚めた時にはベットの中でした・・・(^^;
プロポリスは私自身も風邪をひきそうな時に飲んだり,火傷,きずなどに塗ったりします。自然抗生物質ですが,エジプトのミイラに香油が使用されているのはプロポリスと思っていましたが,やはりそうでしたか‼️この情報を有難うございます。ミイラが輸入されていたとは驚き‼️
全身麻酔経験あります(^_^;)私は点滴でした💦しばらく絶対安静だったので管を通してオムツでした💦管を通すとずっとトイレに行きたくなってる時みたいな感じだったので早く取りたかったのを覚えています(-ω-;)
江戸から幕末は、日本の原形を形作ってるのです、私の祖父の家柄(下級武士)は江戸時代から明治に切り替わる時代に幕府から農民、職人の面倒を見よと通達があったそうです。
今でゆう江戸時代でゆうと、浅草、上野、赤羽、あたりの農民、職人の集まりを。
華岡青洲の乳がん手術の予後はどうだったのかなあと色々調べたけど記述が余り残ってないですね。探したら一件しか無かったです。触診出来るほどの腫瘍は岩とも呼ばれて今でいう末期ですからねえ。
1¹❤m
大名行列を横切れる職業。飛脚と産婆さんがOKなら医者はどうだったんだろう。
剥げてる城主に無礼の無いよう合わせたものかと思ってまさした
子供の頃に一度使ったことがあるらしい。聞いただけなので私本人は覚えてないけど結構な大変な手術だった
とだけ聞いてる。
麻酔は未だにどういう理屈で効くのかわかってないみたいですね。使う事で痛い思いや怖い思いをしなくて済
むんだけど、何で効くのかわからないのはちょっと怖い(;^ω^)
麻酔科医友人に何十万人にひとりの確率で麻酔が効かない人が居ると手術前に教えられて、殺意を覚えた。
痛みも意識もはっきりしてるのに、身体だけが動かないんだそう。結局麻酔科医が異常な心拍数と血圧の上昇で気がついて手術を中止したそうな。アメリカで訴訟になったそうです。作用機序が不明なのがマジ怖い。
私は外科と整形外科あわせて3度全身麻酔を受けています。整形外科の場合は麻酔無しでもなんとかなるかもしれませんが、外科の場合は、考えるだけでも恐ろしいですね。
東京女子医大の脳外科で 脳の手術をしたことがあります。「麻酔をしますので数を数えてください」と言われて 2まで数えて意識がなくなり、集中治療室で起こされたのが約3時間後でしたが数字の2まで数えたすぐあとのようでした。 術後も痛みはほとんどありませんでした。 麻酔は経験値なので理論はよくわかっていないと麻酔科の医師から聞きました。
ミイラのミライ
下のムスコがちょんまげですね。
チョンが最近禁止用語になってるのか疑問。