世界中が土砂で埋まった可能性/レトロ建築で見るマッドフラッド/東京・上野

近い過去（200年ほど前）に世界は一度何らかの災害によりグレートリセットしたかもしれない…
その様な説をマッドフラッド（泥の洪水）と言います。
日本の歴史的建造物
レトロ建築や煉瓦建築の有形文化財的建物の多くには共通点が存在していました。
その当時（レトロな時代！？）から存在している
建築は大災害で起きた泥の洪水で
数メートルから数十メートル埋まってしまった
かもしれないのです。
マッドフラッド考察で面白いところは
実際に今なお
その様な建物が存在していて
埋まっている！？のを確認出来る所にあります。
▪️東京国立博物館/黒田記念館別館
公式では1928年に竣工とあります。
設計は東京美術学校の教授で建築を担当した
岡田信一郎
古今東西の建築様式に精通していたといわれw
和風の歌舞伎座や
古典主義オフィスビルの明治生命館など
（明治生命館の以前アップした動画はこちら→　 • 東京マッドフラッド探索 タルタリア建築(２)... 　）
数々の建築で知られているとか…
イオニア式オーダーの列柱！？
アールヌーボヴォー風の装飾！？
…登録有形文化財で共通する公式の見解で良く目にする横文字のそれらしい説明
今となっては、適当に理由つけて
一般人にはわからないような様式名や◯◯風装飾などで言葉を彩り
真実を
誤魔化している様にしか見れなくなってしまいました…w
（個人の感想ですw）
▪️博物館動物園駅跡
検索すると、内部を一般公開した時がある様です。実際に見て見たいですねw
普段は中には入れません。
▪️国際子ども図書館
とても大きい西洋風建築！
実物は本当に大きかったです。
▪️東京芸術大学
歴史を感じる煉瓦建築を見る事が出来ます。
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東京上野マッドフラッド探索は
不忍池を越え
重要文化財【旧岩崎邸庭園】へ向かいます♬
岩崎弥太郎のお家ですw
そこで面白い物を見る事が出来ます。。。

[@sacotana4718]

takaさん🎉すごいわかりやすくまとめてくださってありがとうございます♪

[@SHONAN_TBL]

ありがとうございます！