【ゆっくり解説】盗難・破壊・戦争!古生物界の2大学者が起こした「化石戦争」とは?

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  • Опубликовано: 26 янв 2025

Комментарии • 9

  • @瀬田ユウキ
    @瀬田ユウキ 18 часов назад +1

    あれかー有名な研究者同士のみにくくおろかな争いほんとこれほどに嫌な争いはない

  • @Ramen好き-q6r
    @Ramen好き-q6r День назад +5

    発掘現場をダイナマイトで爆破してたから、貴重な小さな化石が失われた可能性が

  • @英治森田-w7t
    @英治森田-w7t 11 часов назад

    毎日新しい動画をアップしてくれて、ありがとうございます。信ぴょう性も高く、保育園で園児ちゃんにお話ができます。6歳の園児ちゃんとまともな議論ができることは、とても幸せです。そしてとても愉しいです。彼の将来のために、なるべくお話しについていきたいです。
    頼りにしています。

  • @新庄剣
    @新庄剣 День назад +3

    最悪だ、この2人。
    化石は時間をかければ、後世の人達が発掘できる。
    しかし、破壊してしまったら、二度と復元できないかもしれない。
    自分達の私怨だけで、化石や考古学を貶めた2人………。

  • @河野せせら-r2t
    @河野せせら-r2t День назад +1

    化石戦争の時間だああああああああ

  • @00TJ4-y7c
    @00TJ4-y7c День назад +4

    週刊 恐竜サウルス!で漫画になってたな、懐かしい。コープの生涯も漫画になってけどマーシュの生涯も漫画になったのかな?教えて全巻揃えた人。

  • @genheywoodkirk
    @genheywoodkirk День назад +2

    科学における競争は犬も食わない、と思われがちだけどメリットもある。二つ以上のグループが独立に競争していて、どっちも同じ結論に辿り着いた時にはそれは蓋然性がより強固に保証される。宇宙の加速的膨張についての発見では、その測定のためのII型超新星の探索競争が行われたけど、どっちも結局宇宙の加速的膨張を認めざるをえないという結論に達した。これがどちらか一方だけの結論なら測定の間違いじゃないかという疑問が生じるけど、別々の2グループが同じ結論に達してしまったからにはこの結論が正しい可能性がより高くなる。どっちのグループもハップル定数のより正確な値を求めるのが目的だったんだけど、その目的以上のとんでもない事実を発見してしまったんだから尚更な。
    とはいえ相手の妨害や隠蔽、盗難までするとなるともはや科学とは別の話だ。DNAの構造解明競争もやや似た部分があるけど、ここまでひどくはない。
    古いところではニュートンとライプニッツの微積分先取権競争があるけど、あれはどちらもそれ以降の発展の礎を作ったということでどっちも評価されてる。ひどかったのは引力の逆二乗則についてのニュートンとフックの先取争いで、フックの性格の悪さも手伝って王立協会会長になったニュートンはフックの業績記録から肖像画に至るまで王立協会から破棄したっていうからね。

  • @福田英人-v2w
    @福田英人-v2w День назад

    賄賂てか、情報に資金を払うのは正当と思うけどね。楽して有益情報を手に入れるほうが、余程えげつない。😟💦