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頭が良いからこそ、うっかり対抗側で思考した瞬間にメリット理解して自爆しちゃうの面白い
ここの話めっちゃ闇ノシュウって感じで好き
水の惑星ともいえる地球の温度定義として、最も身近かつ必要不可欠で、分かりやすく三態の変化がある水の凝固点を0、沸点を100と置くセルシウムの定義は、いかにも自然科学って感じがする。
科学素人の俺でもめちゃくちゃ美しく感じる
状態変化させやすいし手に入りやすいし純水にしやすいし最高のメジャーだね
水っていう分かりやすい且つ何処にでもある物を温度基準にしたの本当に賢いよね。華氏も人の生活を基準にして作ったからこれはこれで賢いんだけどもね?
7:32 おでこない…謎のこだわりとてもスキ
摂氏という寒いとマイナス値になってしまう単位の方が良いって言うなら身長も160cmを基準にする(マイナスの人が出てきてしまう)単位があっていいよね?と提起するシュウ0cmから測る方が良いと思うなら華氏や摂氏ではなくケルビンを採用すべきだとするシュウ→それは普段使う値がでかくなるので面倒くさいとするリスナー普段使う値が小さい方が良いなら身長は160cmを基準にすべきだと図で説明していたら摂氏の利点をなぜか華氏採用国にいる自分が一生懸命説明してしまっていることに気づくシュウ
自分で説明して納得しちゃった瞬間にふへwwwって声出たチャットを理詰めしようとして周り囲まれてるシュウ頭良いし可愛い
なんでKじゃなくて℃が使われるかっていうと、0気圧での水の融点~沸点を100分割したそっちが先にあって、1の幅をそのままに0地点を融点から絶対温度にしたのがKだからってだけの話よね
0とする基準をそれぞれで変えたらめんどくさくない?って思って聞いてたけど結局摂氏いいじゃんってなってて笑った
少なくとも自分家の庭の真冬の温度と自分の体温とかいう主観オブ主観で決めたクソ尺度よりはわかりやすいんだけどね…
闇ノシュウくんのこと、よく知らなかったけど、四則計算も出来ない人がいる中でこんなに人に説明出来るから賢いことはわかった
どこの女騎士だ?
この感じでヤード・ポンド法にも言及して欲しいw
今この切り抜きを観て初めてシュウ面白いなってなったおもろ兄ちゃんで且つ常識人やピュアなイメージしかなかったけど考え方が興味深い
ほぼ関係ないけど温度の話を見るたびに水が0℃で凍って100℃で沸騰するのはおかしい!世界は人間にとって都合が良すぎる!って言ってた陰謀論おバカを思い出す
華氏の1℉の刻みが1.8Kなのどう考えても使いづらいよね
いろいろ説はあるみたいだけど、華氏温度(℉)は人が生活する環境の気温を0-100の間におさまるよう数値を設定したって説があるそう100℉ = 37.8℃0℉ = -17.8℃-17.8℃は寒すぎない?と思ったけど考案者がドイツの人なので、この説を聞いてなるほどと思った
クッソ寒い日に外出て測るまでは良いけど、じゃあ俺の体温を100にしよ〜って測って風邪ひいてんのマジで草
@@一郎-b1l自語になるけどワイ平熱37.2℃だから世の中にはそれくらいの平熱の人がいてもギリギリ理解出来るわ
今の単位で言うなら不快指数が似たスケールになるのかな温度、湿度とか他の指標がある上で生活範囲内で使いやすい新しい単位を作ったって経緯
気分で決めてるんが、もうあれよ
でも自然界には40℃以上もあれば-20℃以下もあるから、基準として不適格だよね?ドイツ人が考えることは理解できん。
人間が一番身長を頻繁に測るのは生まれてからどんどん変化する子供の時だから地面から数えた方が早いと思うんだけどなぁ。
地面と身長に例えるなら、地面が0℃、内核の中心が絶対零度じゃないか?と思ってみてたらオチに笑った
これが一番しっくりくる気がした、地球の中心から地面までの高さ+身長で測るのがケルビン、場所によって身長が変わるからわけわかんなくなるってか測れなくなるなw
@@ミリクマ身長は測定時のかかとの位置が毎回同じではないだから、℃とKの比較に近いのは海抜何mかじゃないかな温度で身長ぽいことをするとそれは温度差になると思う
「いちばん身近なものを基準にする」ためには海だと限定的かな〜みたいなでも言いたいことはわかるよ
地球も人体も水分を多量に含んでいるから、真水の凝固点や沸点=取り扱う上で重要で重大な変化の起きる点を基準に単位を作るのは理にかなってると思う日常生活で使う時も、気温が0度以下だと道が凍ってるかもしれないから気をつけようって誰にでもすぐに分かるのは便利だから摂氏のほうが好きだなー
塩分濃度とか気圧で変化するとはいえわかりやすい範囲の摂氏とどっかの学者が自分の上下限で恣意的に決めた温度どっちの方がいいか
個人の体温やら寸法やらを単位にするなとあれほど・・・やはりヤーポン法は滅さねばならない
面白いし勉強になるナイスクリップです✨
世界一の大国が使う単位が世界一使われてない単位なのなんだかなあ。単位って基準が誰にでも想像しやすいのと色々なものに適用しやすいかが重要なんだと思う。世界的に共通認識が生まれやすいのがメートル法や摂氏なんでしょ。あと温度で数字が大きいのが分かりにくいっていうのは目で見て計測できる長さと違って温度そのものは目に見えず、体感の部分が大きいからなんじゃないの?
やっぱり普段使いする基準ってのはわかり易いか否かだよね。16進数の方が2進数と互換があるからコンピュータに適してるけど、普段使いは指の数でわかり易い10進数使うみたいな?
自滅してて草身長については少なくとも日本では「65」とかで「165cm」と通じるから100を略すのが一番無難くさい気がするな
やっぱ摂氏も絶対温度も1の大きさは水の凍り始める温度と水が蒸発し始める温度を100等分したものだからそれにマッチしている摂氏を使うのが理にかなってると思う。
初めてちゃんと話してるとこ見たけど、頭良くて一気に好きになっちゃった
前半のケルビンと摂氏の説明とても良くわかった。0をどこにおくかだけだけど、身長に置き換えての説明も物凄くわかりやすかった。しっかりと説明ができるの素晴らしい。
ファーレンハイトさん、基準を「その時の」体温、「その時の」氷枕の温度、「その時の」羊の直腸温という、その時の環境によって結構変わるヤツを基準にしてしまった(※諸説)ためにまあ大変なことになっている。一応の条件はあれど水というありふれたひとつの物質の凍ったり沸騰する温度は決まっているしケルビン(分子運動の停止する温度が0K。自然科学でバチクソ使う)もセルシウス度に273足せばいいので楽。
全く知らなかった分野でしたけど翻訳ですごくためになりました!シュウくんの図解面白い😂身長については大人基準で考えるより子供の1センチ2センチとかの成長が大事なのでもっと低めだと使えそう!
ヤーポン法も華氏も結局人体を基準として体感での目安としてアホでもパッとわかりやすいって利便性があるけど基準点が人体なのが問題だからアメリカでも結局科学分野では華氏使われてないってのがひとつの答えだと思う
日本人が体温を示すとき36.2℃だったら6.2度って言いがちだから、とても日本人に近い思考なのでは?と思ったり
話の本質とは関係ないんですが、その場合我が家では「6度2分」と表現しますが「6.2度」のほうが一般的なのでしょうか?😮
@@sarisa009私は6度2分とも6.2とも言います
私もどっちも気にせず使っちゃいます〜
いつも他のライバーたちが墓穴掘るところを見守ってるシュウくんが自ら墓穴掘った…「俺に勝てるのは俺だけだ」ってやつかな
アメリカって世界の代表みたいな顔しながらF゚だしマイルやフィートだしポンドだし、周りに合わせること知ってくれね?ておもう←
じゃあ日本語で第二言語使える人も少ない私たちどうなるんよ()
アメリカのヤーポン法は、自分達だけで使うなら「どうぞご勝手に」って感じなんだけど、国際規格が必要なものにも使うから問題なのよね。その結果インチネジとミリネジ間違えるとか、キロとポンド間違えたりしている。それで重大事故も起きているし。イギリスは国内ではヤードとか使うけど、輸出等で外国が関わるものはメートル使うし。
この人知らなかったけど、ケルビンや摂氏の定義を理解して話してるな。賢いのでは。
摂氏の場合は水が凍るか溶けるかって明確なラインがあるから0度に直感的な意味があるけど、身長でそれをどこに置けば直感的かが肝になりそう
0~100℃って水の凝固点と沸点だからセルシウス度は随分おあつらえ向きだなあと思ったけど、それはセルシウス度を定義する順序としては逆だから当然として…結局人間にとって必要不可欠な水を指標にできるのが利点として大きそう日常使いでは気温や水温に対し用いることが圧倒的だろうし
人間がこの世界において特別な長さ(大きさ)じゃないってことや
たしかに身長に限って使う単位なら「摂氏」化も結構良いかも残念ながらメートルは身長以外にもたくさん使うから、2cmのものを指して"-158"だ!っていうのが面倒になるけど
華氏温度って元々人を基準にしてるから、生活上合理的っていうけど、物理現象とか分かりやすい節目がないって聞いた
ケルビンに失礼でしょうが!!!www
摂氏と華氏とケルビンの基準?速攻で調べてから見たから例えうますぎって思った
絶対温度は元々セルシウス温度を使って定義されたので、身長の基準を160にする操作の方が絶対温度を取る操作に相当する身長のために新たな単位を設けても別に問題はないけど、利便性がどうであるかは疑問ちなみに温度と長さは示強性変数と示量性変数とか色々違う面が多いので、あんまり同じ手法が使えないものでもある
あまりにも美しく自爆の道にシフトしてったからしばらく気付けなかった😂😂
こういう話してる闇ノ好き~~~
日本語訳でとても分かりやすかったです!ありがとうございます!160cmを基準とする+13ってシュウ君がプラス側になりたいだけなんじゃ…wって思っちゃいました笑
米人だったのか。めっちゃ聞きやすいな、この人の英語
マイナスがある単位は物質的に数えられない単位長さ、重さとかは物質的
身長160が平均だから160をゼロにするのは百歩譲っていいとして、cm、mで測るのは身長だけじゃないんだが……?という問題があるよな。温度は使う場所はたかが知れてるけど、長さは全然使う場所多いし……
そうなると160cmをひとつの基準としたヤードポンド法的な単位が追加されるわけです
日本にも「東京ドーム」という素晴らしい単位が…
0から数えたほうが大きさ比較しやすい気がするんだけどなぁ。80cmの子どもと160cmの大人で倍違うね〜とか
オチがちゃんとついてて草
なんかすげえ難しい話してて自爆したことしかわからんかった。シュウくん頭ええね。
切り抜きありがとうございますfunny topic~i love the way he thinking about it🤣
動画タイトルで華氏と摂氏の比較と思ったら、いつの間にか絶対温度と摂氏の比較になっていてあれ?と思ってしまった。ちなみに調べてみると華氏と摂氏は1目盛りに差があるため、ランキン度という華氏版の絶対温度があるらしい。アメリカでのランキン度の知名度はわからないが、摂氏を用いる絶対温度が出てきて絶対と相対の違いの話になった時点でこの着地は決まっていたのかもしれない
シュウのおかげでmolecularって単語覚えちゃったわよ
身近にあって変化が分かりやすいものじゃないと
知的ジョークな会話いいね
0℃で凍り付いて100℃で沸騰するわかりやすいよね0℃に近いと雪が降るかなって思うしアメリカって独自路線好きだよね
華氏文化の人が必死に絶対温度と摂氏について解説してるちぐはぐさが楽しかったw
本当に初配信でいらすとやさん使いながら謎紙芝居をした人と同一人物…?
摂氏温度は水の状態変化を100分割する温度表示で、そこから拡張されて絶対温度が生まれた。だから絶対温度の間隔は摂氏温度の間隔と等しくなる一方で華氏温度は「水と氷とアンモニアの混合物の温度」を0、氷が解ける温度を32、人の体温を96にするという、意味不明な基準を使ってる身長に関しては、cmは身長の単位ではなく長さの単位だから、どんなものにだって使う。例えば目の前のモニターの厚みは?マウスの幅は?それらすべてを160cmを基準に考えるの?
0じゃない数字を基準にするとまず、その基準がどの程度って理解しないとだし、しかもそこから足したり引いたりするからより工程多くない?って思うんやけどな、今だと自分の身長基準で考えるから普通に分かりやすい🤔
例えば身長150cmの人と165cmの人が居たら前者の1割身長高いのか、と他に基準が無くてもイメージしやすい。適度に細かくて、服の丈なども細かく指定できる。温度も、水が凍る温度が0度だから、それ以下の時に降るのは雨でなく雪だろうと直感的に分かるし、沸騰したお湯をどのくらい水で薄めれば適温になるかも分かりやすい。いずれも生活に則してるという意味では優れてると感じるし、日本で言えば「尺貫法」を使ってた時代から考えてかなり便利になったと思う。
想像しやすい基準からプラマイした方がいいよねから摂氏のが水という基準あるからわかりやすいのに気づいてしまう奴か
一気圧のとき、という条件の元、水の重さ、等々と関連付いてるものだから、そもそもメートル法を使ってないアメリカ人だとピンと来にくいかもね統一されてる世界で生きてたら、やはりそちらの法が便利だと思う
湿度の高い低いで同じ温度でも全く違うんだよね、日本の夏でいちばんヤバいのは湿度
エジプトの人でも日本の方が暑いということがあるみたいですね。おっしゃる通り湿度による暑さの質の違いにやられるそうです。砂漠気候では汗が完全に蒸発して体温が気化熱として利用されるので体温を和らげる。温暖湿潤気候では汗が滴り落ちるので気化熱として利用されておらず体温を和らげない。
ケルビン……物化とかの計算でしか使わん………🙃数値がでかいとすぐに想像できないっていうのはあるかもシュウの絵やっぱり緩くて好きだなwwww
そう考えると時間の表記が%12っぽいせいでたまに分かりづらいからセルシウスにしよう
身長を160cmを零点にしたら、人間以外の身長(あるいは全高)を測るときにやたら偏った値になったり、健康測定するときに面倒くさいことなりそう
ケルビンは車の前照灯の色温度で使ってるな
40cm埋まってるやつ出てくるの草
これが『証明完了』ってやつか笑
身長に間隔尺度を採用するとどこを0とするか問題が出てきたり、倍率が絡む計算が出来なくなる温度に比例尺度を採用すると0〜250くらいまでの数字はほぼ使わない領域になって無駄が多い倍率が絡む計算はほぼやらないからノーダメあと華氏も摂氏と同じ間隔尺度だぞ
0をイメージしやすいか、測りやすいかだろうな。160cmを0としたとき、じゃあその0はどうやって測んねん、ってなりそう。メジャーとか定規を想像して、使われないであろうマイナス160からマイナス100くらいはすごい無駄。温度とか実態のないもので化学反応で測れるなら、表示される数字だけをいじればどうとでもなるけど。
つまり世界基準にいつまでたっても合わせないアメリカが悪い国際単位系が決められて何年経ったと思ってるんだ(なおカロリーとかいう曖昧な単位を使う民族)
墓穴ノシュウ…
身長を別の基準にしても実際測る時はmだったり尺だったりヤードやったりで測ってから表示し直すことになるから面倒くさいよなって思うし、大人のマイナスの差別感えぐいよなって感じやな
0から始まった方がいいて言うけど華氏は0℃から始まらないじゃないか
まぁ、日本も販売業と建築業は尺貫法使うからな、あんまりアメリカの事言えんよな
間とってケルビンにしよう
身長に関しては、シュウの考え方だと、大体この位かな?が°Fだとイメージしやすいけど、細かい数値が分かりずらい。cmだと、細かい数値は分かりやすいけど、高さのイメージはしにくいって感じなのかな?細かい数値じゃなくて大体このくらいだよねの方が合ってるのはアメリカらしいかも!🤣
身長の単位もう1shuとかにしようか🤗
1Shu=173cm=1IkeやはりShu is Ike😮
古のインターネットのネタで1hydeというものがあってだな…
@@syuzanki 実は1hydeめちゃくちゃ意識しました...w
ケルビンから離れた時点で負けは決まっていた
途中までほぼ使わないから摂氏がケルビンより分かりやすいってのはあるだろうね。日常生活で-50℃より下なんてほぼ使うことないけど、長さは(身長には使わないとしても)1㎝単位でよく使われるから、わざわざ身長だけに使う特別な長さの単位を作る必要が無いのかと足の大きさは27㎝で身長は22〇〇(固有単位)とか分かりづらい
いや、アメリカは他の単位でもそうだけど「他の国と被らない」ことを意識して決めただろこれっていつも思う。中2男子じゃねぇんだから足並み揃えてくれ……。
ケルビンはpcでよく見る単位な気がする
身長の話の時、155cmだよじゃなくて55だよって言うのあるあるだと思う
身長160センチ基準は目からウロコ
身体尺を現代で作り出そうとするな笑
絶対温度は分子の運動などで0やマイナスが出てくると計算がおかしくなるから基準を0にしている。身長はそういった計算をしないのでどこを基準としても問題ない。だから摂氏も華氏も基準がどうといった話をしだすと堂々巡りになる。ただ絶対温度が摂氏を参考にしている(1℃上昇=1K上昇)ので摂氏のほうが使いやすいと感じる。(華氏では1F°上昇≠1K上昇)
アメリカ人は身体尺好きすぎる
身長は基本的には上に測るものだから、地面という絶対的な基準があることで測りやすいと思うんだが。呎はマジでわからん。米がいい!!!
身長を160基準にしても、もっと小さいor高いものの高さや長さと比べるときはどうなんねんってなるよね
水が凝固して氷になる温度を32度で納得しているのは、そうとう頭が良いか、相当頭が悪いかのどちらかじゃないかと、華氏を使っている方々に常日頃思っている笑
ヤード・ポンド法とかも絶対ダメじゃないけどそれの使い方を考えてもらいたいよねヤーポンの否定は日本も同じルーツ(身体尺)の何畳とかも使えんくなるしな
普段使うかどうかな感じするな-10℃と-20℃の違いはよくわからんけど30℃と40℃の違いはわかるこれは必要不可欠な水が0〜100だったり気温がだいたい0〜30だからなんじゃないかな身長で言うと子供は100位が平均だし大人は165とか?この差がでかいからこういう物は基準を決めずらいよねっていう
そう言われると確かにスカラー量にマイナスを使うのは違和感があるな身長にマイナスの概念があるとマイナスな自分は一人前じゃない感じがしてちょっと嫌な気持ちになる
負の値をとるスカラー量は意外とあると思う電荷は代表的だろうし、ログスケールで測定されるdBやマグニチュードは微少量に対して負の値になる地下1階などは言い方を変えているだけでマイナス1階だし、日常的にも結構多いと思う長さはノルムなどと関連して正の値しか取らないという観念が強いから、負の値を定義されると特に違和感を感じるのだと思う
絶対温度しか勝たんな
ジェットコースターとかの身長制限を0にするならともかく、平均身長を0にするのは利点がなさすぎる
語るに落ちるとはこのこと
頭が良いからこそ、うっかり対抗側で思考した瞬間にメリット理解して自爆しちゃうの面白い
ここの話めっちゃ闇ノシュウって感じで好き
水の惑星ともいえる地球の温度定義として、最も身近かつ必要不可欠で、分かりやすく三態の変化がある水の凝固点を0、沸点を100と置くセルシウムの定義は、いかにも自然科学って感じがする。
科学素人の俺でもめちゃくちゃ美しく感じる
状態変化させやすいし
手に入りやすいし
純水にしやすいし
最高のメジャーだね
水っていう分かりやすい且つ何処にでもある物を温度基準にしたの本当に賢いよね。
華氏も人の生活を基準にして作ったからこれはこれで賢いんだけどもね?
7:32 おでこない…謎のこだわりとてもスキ
摂氏という寒いとマイナス値になってしまう単位の方が良いって言うなら身長も160cmを基準にする(マイナスの人が出てきてしまう)単位があっていいよね?と提起するシュウ
0cmから測る方が良いと思うなら華氏や摂氏ではなくケルビンを採用すべきだとするシュウ→それは普段使う値がでかくなるので面倒くさいとするリスナー
普段使う値が小さい方が良いなら身長は160cmを基準にすべきだと図で説明していたら摂氏の利点をなぜか華氏採用国にいる自分が一生懸命説明してしまっていることに気づくシュウ
自分で説明して納得しちゃった瞬間にふへwwwって声出た
チャットを理詰めしようとして周り囲まれてるシュウ頭良いし可愛い
なんでKじゃなくて℃が使われるかっていうと、0気圧での水の融点~沸点を100分割したそっちが先にあって、
1の幅をそのままに0地点を融点から絶対温度にしたのがKだからってだけの話よね
0とする基準をそれぞれで変えたらめんどくさくない?って思って聞いてたけど結局摂氏いいじゃんってなってて笑った
少なくとも自分家の庭の真冬の温度と自分の体温とかいう主観オブ主観で決めたクソ尺度よりはわかりやすいんだけどね…
闇ノシュウくんのこと、よく知らなかったけど、四則計算も出来ない人がいる中でこんなに人に説明出来るから賢いことはわかった
どこの女騎士だ?
この感じでヤード・ポンド法にも言及して欲しいw
今この切り抜きを観て初めてシュウ面白いなってなった
おもろ兄ちゃんで且つ常識人やピュアなイメージしかなかったけど
考え方が興味深い
ほぼ関係ないけど温度の話を見るたびに
水が0℃で凍って100℃で沸騰するのはおかしい!世界は人間にとって都合が良すぎる!って言ってた陰謀論おバカを思い出す
華氏の1℉の刻みが1.8Kなのどう考えても使いづらいよね
いろいろ説はあるみたいだけど、華氏温度(℉)は人が生活する環境の気温を0-100の間におさまるよう数値を設定したって説があるそう
100℉ = 37.8℃
0℉ = -17.8℃
-17.8℃は寒すぎない?と思ったけど考案者がドイツの人なので、この説を聞いてなるほどと思った
クッソ寒い日に外出て測るまでは良いけど、じゃあ俺の体温を100にしよ〜って測って風邪ひいてんのマジで草
@@一郎-b1l自語になるけどワイ平熱37.2℃だから世の中にはそれくらいの平熱の人がいてもギリギリ理解出来るわ
今の単位で言うなら不快指数が似たスケールになるのかな
温度、湿度とか他の指標がある上で生活範囲内で使いやすい新しい単位を作ったって経緯
気分で決めてるんが、もうあれよ
でも自然界には40℃以上もあれば-20℃以下もあるから、基準として不適格だよね?
ドイツ人が考えることは理解できん。
人間が一番身長を頻繁に測るのは生まれてからどんどん変化する子供の時だから地面から数えた方が早いと思うんだけどなぁ。
地面と身長に例えるなら、地面が0℃、内核の中心が絶対零度じゃないか?と思ってみてたらオチに笑った
これが一番しっくりくる気がした、地球の中心から地面までの高さ+身長で測るのがケルビン、場所によって身長が変わるからわけわかんなくなるってか測れなくなるなw
@@ミリクマ
身長は測定時のかかとの位置が毎回同じではない
だから、℃とKの比較に近いのは海抜何mかじゃないかな
温度で身長ぽいことをするとそれは温度差になると思う
「いちばん身近なものを基準にする」ためには海だと限定的かな〜みたいな
でも言いたいことはわかるよ
地球も人体も水分を多量に含んでいるから、真水の凝固点や沸点=取り扱う上で重要で重大な変化の起きる点を基準に単位を作るのは理にかなってると思う
日常生活で使う時も、気温が0度以下だと道が凍ってるかもしれないから気をつけようって誰にでもすぐに分かるのは便利だから摂氏のほうが好きだなー
塩分濃度とか気圧で変化するとはいえわかりやすい範囲の摂氏と
どっかの学者が自分の上下限で恣意的に決めた温度どっちの方がいいか
個人の体温やら寸法やらを単位にするなとあれほど・・・
やはりヤーポン法は滅さねばならない
面白いし勉強になるナイスクリップです✨
世界一の大国が使う単位が世界一使われてない単位なのなんだかなあ。
単位って基準が誰にでも想像しやすいのと色々なものに適用しやすいかが重要なんだと思う。
世界的に共通認識が生まれやすいのがメートル法や摂氏なんでしょ。
あと温度で数字が大きいのが分かりにくいっていうのは目で見て計測できる長さと違って温度そのものは目に見えず、体感の部分が大きいからなんじゃないの?
やっぱり普段使いする基準ってのはわかり易いか否かだよね。
16進数の方が2進数と互換があるからコンピュータに適してるけど、普段使いは指の数でわかり易い10進数使うみたいな?
自滅してて草
身長については少なくとも日本では「65」とかで「165cm」と通じるから100を略すのが一番無難くさい気がするな
やっぱ摂氏も絶対温度も1の大きさは水の凍り始める温度と水が蒸発し始める温度を100等分したものだから
それにマッチしている摂氏を使うのが理にかなってると思う。
初めてちゃんと話してるとこ見たけど、頭良くて一気に好きになっちゃった
前半のケルビンと摂氏の説明とても良くわかった。0をどこにおくかだけだけど、身長に置き換えての説明も物凄くわかりやすかった。
しっかりと説明ができるの素晴らしい。
ファーレンハイトさん、基準を「その時の」体温、「その時の」氷枕の温度、「その時の」羊の直腸温という、その時の環境によって結構変わるヤツを基準にしてしまった(※諸説)ためにまあ大変なことになっている。
一応の条件はあれど水というありふれたひとつの物質の凍ったり沸騰する温度は決まっているしケルビン(分子運動の停止する温度が0K。自然科学でバチクソ使う)もセルシウス度に273足せばいいので楽。
全く知らなかった分野でしたけど翻訳ですごくためになりました!シュウくんの図解面白い😂
身長については大人基準で考えるより子供の1センチ2センチとかの成長が大事なのでもっと低めだと使えそう!
ヤーポン法も華氏も結局人体を基準として体感での目安としてアホでもパッとわかりやすいって利便性があるけど
基準点が人体なのが問題だからアメリカでも結局科学分野では華氏使われてないってのがひとつの答えだと思う
日本人が体温を示すとき36.2℃だったら6.2度って言いがちだから、とても日本人に近い思考なのでは?と思ったり
話の本質とは関係ないんですが、その場合我が家では「6度2分」と表現しますが「6.2度」のほうが一般的なのでしょうか?😮
@@sarisa009私は6度2分とも6.2とも言います
私もどっちも気にせず使っちゃいます〜
いつも他のライバーたちが墓穴掘るところを見守ってるシュウくんが自ら墓穴掘った…
「俺に勝てるのは俺だけだ」ってやつかな
アメリカって世界の代表みたいな顔しながらF゚だしマイルやフィートだしポンドだし、周りに合わせること知ってくれね?ておもう←
じゃあ日本語で第二言語使える人も少ない私たちどうなるんよ()
アメリカのヤーポン法は、自分達だけで使うなら「どうぞご勝手に」って感じなんだけど、国際規格が必要なものにも使うから問題なのよね。
その結果インチネジとミリネジ間違えるとか、キロとポンド間違えたりしている。それで重大事故も起きているし。
イギリスは国内ではヤードとか使うけど、輸出等で外国が関わるものはメートル使うし。
この人知らなかったけど、ケルビンや摂氏の定義を理解して話してるな。賢いのでは。
摂氏の場合は水が凍るか溶けるかって明確なラインがあるから0度に直感的な意味があるけど、身長でそれをどこに置けば直感的かが肝になりそう
0~100℃って水の凝固点と沸点だからセルシウス度は随分おあつらえ向きだなあと思ったけど、それはセルシウス度を定義する順序としては逆だから当然として…
結局人間にとって必要不可欠な水を指標にできるのが利点として大きそう
日常使いでは気温や水温に対し用いることが圧倒的だろうし
人間がこの世界において特別な長さ(大きさ)じゃないってことや
たしかに身長に限って使う単位なら「摂氏」化も結構良いかも
残念ながらメートルは身長以外にもたくさん使うから、2cmのものを指して"-158"だ!っていうのが面倒になるけど
華氏温度って元々人を基準にしてるから、生活上合理的っていうけど、物理現象とか分かりやすい節目がないって聞いた
ケルビンに失礼でしょうが!!!www
摂氏と華氏とケルビンの基準?速攻で調べてから見たから例えうますぎって思った
絶対温度は元々セルシウス温度を使って定義されたので、身長の基準を160にする操作の方が絶対温度を取る操作に相当する
身長のために新たな単位を設けても別に問題はないけど、利便性がどうであるかは疑問
ちなみに温度と長さは示強性変数と示量性変数とか色々違う面が多いので、あんまり同じ手法が使えないものでもある
あまりにも美しく自爆の道にシフトしてったからしばらく気付けなかった😂😂
こういう話してる闇ノ好き~~~
日本語訳でとても分かりやすかったです!ありがとうございます!
160cmを基準とする+13ってシュウ君がプラス側になりたいだけなんじゃ…wって思っちゃいました笑
米人だったのか。めっちゃ聞きやすいな、この人の英語
マイナスがある単位は物質的に数えられない単位
長さ、重さとかは物質的
身長160が平均だから160をゼロにするのは百歩譲っていいとして、cm、mで測るのは身長だけじゃないんだが……?という問題があるよな。温度は使う場所はたかが知れてるけど、長さは全然使う場所多いし……
そうなると160cmをひとつの基準としたヤードポンド法的な単位が追加されるわけです
日本にも「東京ドーム」という素晴らしい単位が…
0から数えたほうが大きさ比較しやすい気がするんだけどなぁ。
80cmの子どもと160cmの大人で倍違うね〜とか
オチがちゃんとついてて草
なんかすげえ難しい話してて自爆したことしかわからんかった。シュウくん頭ええね。
切り抜きありがとうございます
funny topic~
i love the way he thinking about it🤣
動画タイトルで華氏と摂氏の比較と思ったら、いつの間にか絶対温度と摂氏の比較になっていてあれ?と思ってしまった。
ちなみに調べてみると華氏と摂氏は1目盛りに差があるため、ランキン度という華氏版の絶対温度があるらしい。アメリカでのランキン度の知名度はわからないが、摂氏を用いる絶対温度が出てきて絶対と相対の違いの話になった時点でこの着地は決まっていたのかもしれない
シュウのおかげでmolecularって単語覚えちゃったわよ
身近にあって変化が分かりやすいものじゃないと
知的ジョークな会話いいね
0℃で凍り付いて100℃で沸騰するわかりやすいよね0℃に近いと雪が降るかなって思うし
アメリカって独自路線好きだよね
華氏文化の人が必死に絶対温度と摂氏について解説してるちぐはぐさが楽しかったw
本当に初配信でいらすとやさん使いながら謎紙芝居をした人と同一人物…?
摂氏温度は水の状態変化を100分割する温度表示で、そこから拡張されて絶対温度が生まれた。だから絶対温度の間隔は摂氏温度の間隔と等しくなる
一方で華氏温度は「水と氷とアンモニアの混合物の温度」を0、氷が解ける温度を32、人の体温を96にするという、意味不明な基準を使ってる
身長に関しては、cmは身長の単位ではなく長さの単位だから、どんなものにだって使う。例えば目の前のモニターの厚みは?マウスの幅は?それらすべてを160cmを基準に考えるの?
0じゃない数字を基準にするとまず、その基準がどの程度って理解しないとだし、しかもそこから足したり引いたりするからより工程多くない?って思うんやけどな、今だと自分の身長基準で考えるから普通に分かりやすい🤔
例えば身長150cmの人と165cmの人が居たら前者の1割身長高いのか、と他に基準が無くてもイメージしやすい。適度に細かくて、服の丈なども細かく指定できる。温度も、水が凍る温度が0度だから、それ以下の時に降るのは雨でなく雪だろうと直感的に分かるし、沸騰したお湯をどのくらい水で薄めれば適温になるかも分かりやすい。いずれも生活に則してるという意味では優れてると感じるし、日本で言えば「尺貫法」を使ってた時代から考えてかなり便利になったと思う。
想像しやすい基準からプラマイした方がいいよねから摂氏のが水という基準あるからわかりやすいのに気づいてしまう奴か
一気圧のとき、という条件の元、水の重さ、等々と関連付いてるものだから、そもそもメートル法を使ってないアメリカ人だとピンと来にくいかもね
統一されてる世界で生きてたら、やはりそちらの法が便利だと思う
湿度の高い低いで同じ温度でも全く違うんだよね、日本の夏でいちばんヤバいのは湿度
エジプトの人でも日本の方が暑いということがあるみたいですね。
おっしゃる通り湿度による暑さの質の違いにやられるそうです。
砂漠気候では汗が完全に蒸発して体温が気化熱として利用されるので体温を和らげる。
温暖湿潤気候では汗が滴り落ちるので気化熱として利用されておらず体温を和らげない。
ケルビン……物化とかの計算でしか使わん………🙃数値がでかいとすぐに想像できないっていうのはあるかも
シュウの絵やっぱり緩くて好きだなwwww
そう考えると時間の表記が%12っぽいせいでたまに分かりづらいからセルシウスにしよう
身長を160cmを零点にしたら、人間以外の身長(あるいは全高)を測るときにやたら偏った値になったり、健康測定するときに面倒くさいことなりそう
ケルビンは車の前照灯の色温度で使ってるな
40cm埋まってるやつ出てくるの草
これが『証明完了』ってやつか笑
身長に間隔尺度を採用するとどこを0とするか問題が出てきたり、倍率が絡む計算が出来なくなる
温度に比例尺度を採用すると0〜250くらいまでの数字はほぼ使わない領域になって無駄が多い
倍率が絡む計算はほぼやらないからノーダメ
あと華氏も摂氏と同じ間隔尺度だぞ
0をイメージしやすいか、測りやすいかだろうな。
160cmを0としたとき、じゃあその0はどうやって測んねん、ってなりそう。
メジャーとか定規を想像して、使われないであろうマイナス160からマイナス100くらいはすごい無駄。
温度とか実態のないもので化学反応で測れるなら、表示される数字だけをいじればどうとでもなるけど。
つまり世界基準にいつまでたっても合わせないアメリカが悪い
国際単位系が決められて何年経ったと思ってるんだ(なおカロリーとかいう曖昧な単位を使う民族)
墓穴ノシュウ…
身長を別の基準にしても実際測る時はmだったり尺だったりヤードやったりで測ってから表示し直すことになるから面倒くさいよなって思うし、
大人のマイナスの差別感えぐいよなって感じやな
0から始まった方がいいて言うけど華氏は0℃から始まらないじゃないか
まぁ、日本も販売業と建築業は尺貫法使うからな、あんまりアメリカの事言えんよな
間とってケルビンにしよう
身長に関しては、シュウの考え方だと、大体この位かな?が°Fだとイメージしやすいけど、細かい数値が分かりずらい。cmだと、細かい数値は分かりやすいけど、高さのイメージはしにくいって感じなのかな?細かい数値じゃなくて大体このくらいだよねの方が合ってるのはアメリカらしいかも!🤣
身長の単位もう1shuとかにしようか🤗
1Shu=173cm=1Ike
やはりShu is Ike😮
古のインターネットのネタで1hydeというものがあってだな…
@@syuzanki 実は1hydeめちゃくちゃ意識しました...w
ケルビンから離れた時点で負けは決まっていた
途中までほぼ使わないから摂氏がケルビンより分かりやすいってのはあるだろうね。
日常生活で-50℃より下なんてほぼ使うことないけど、長さは(身長には使わないとしても)1㎝単位でよく使われるから、わざわざ身長だけに使う特別な長さの単位を作る必要が無いのかと
足の大きさは27㎝で身長は22〇〇(固有単位)とか分かりづらい
いや、アメリカは他の単位でもそうだけど「他の国と被らない」ことを意識して決めただろこれっていつも思う。
中2男子じゃねぇんだから足並み揃えてくれ……。
ケルビンはpcでよく見る単位な気がする
身長の話の時、155cmだよじゃなくて55だよって言うのあるあるだと思う
身長160センチ基準は目からウロコ
身体尺を現代で作り出そうとするな笑
絶対温度は分子の運動などで0やマイナスが出てくると計算がおかしくなるから基準を0にしている。身長はそういった計算をしないのでどこを基準としても問題ない。だから摂氏も華氏も基準がどうといった話をしだすと堂々巡りになる。ただ絶対温度が摂氏を参考にしている(1℃上昇=1K上昇)ので摂氏のほうが使いやすいと感じる。(華氏では1F°上昇≠1K上昇)
アメリカ人は身体尺好きすぎる
身長は基本的には上に測るものだから、地面という絶対的な基準があることで測りやすいと思うんだが。
呎はマジでわからん。米がいい!!!
身長を160基準にしても、もっと小さいor高いものの高さや長さと比べるときはどうなんねんってなるよね
水が凝固して氷になる温度を32度で納得しているのは、そうとう頭が良いか、相当頭が悪いかのどちらかじゃないかと、華氏を使っている方々に常日頃思っている笑
ヤード・ポンド法とかも絶対ダメじゃないけどそれの使い方を考えてもらいたいよね
ヤーポンの否定は日本も同じルーツ(身体尺)の何畳とかも使えんくなるしな
普段使うかどうかな感じするな
-10℃と-20℃の違いはよくわからんけど30℃と40℃の違いはわかる
これは必要不可欠な水が0〜100だったり気温がだいたい0〜30だからなんじゃないかな
身長で言うと子供は100位が平均だし大人は165とか?この差がでかいからこういう物は基準を決めずらいよねっていう
そう言われると確かにスカラー量にマイナスを使うのは違和感があるな
身長にマイナスの概念があるとマイナスな自分は一人前じゃない感じがしてちょっと嫌な気持ちになる
負の値をとるスカラー量は意外とあると思う
電荷は代表的だろうし、ログスケールで測定されるdBやマグニチュードは微少量に対して負の値になる
地下1階などは言い方を変えているだけでマイナス1階だし、日常的にも結構多いと思う
長さはノルムなどと関連して正の値しか取らないという観念が強いから、負の値を定義されると特に違和感を感じるのだと思う
絶対温度しか勝たんな
ジェットコースターとかの身長制限を0にするならともかく、平均身長を0にするのは利点がなさすぎる
語るに落ちるとはこのこと