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日本剣道形演武はこうあるべきだ、素晴らしい、拝見するたびに感動します。斉藤 博司
素晴しい
物凄い迫力でした
剣先が飛んだ瞬間、観覧者の目が剣先に向けられるにもかかわらず、両先生ともまるで動じず隙を作らない。たゆまぬ精神修練の賜物ですね。凄まじい精神力、恐れ入りました。
小太刀二本目、打太刀の衝撃を流すことが出来ず受けてしまった結果か。ご本人も悔しいかと思います。その後の立ち居振舞いに鳥肌が立ちました。
色々な剣道形を拝見して来ましたが、これ程気迫ある形は見た事がありません。何より小太刀が折損した後の立ち居振舞い、見事という他ありません。良い動画を有難うございました。
とても勉強になります。登録して何度も見るようにします。
One of most beautiful kendo kata ever i saw
私が見てきた日本剣道形演武の中で、最高レベルの内容だと思いました。まさしく武道の持つ「強さと美しさ」を体現した演武だと思いました。両先生、ありがとうございました。
素晴らしい。久々に鳥肌が立ちました一本目から仕太刀の気に圧倒されましたが、小太刀二本目で、刀が折れてからの対応、どうするのかなと思っていたら、その後も淀み無く演舞をし、係りの人も次の小太刀を用意しているなど。感動しました。素晴らしい剣道形 ありがとうございました。
The execution of yohonme gave me shivers - Very well done, very inspiring for my own study of Kendo!
Thank u
私も日本刀の使い方を、剣道の先生から習いました。素晴らしい動画、有り難う御座います。
wow real kendo kata
小太刀が折れても心を乱さず演武を続けられた胆力には感心いたします。しかし、全面的にこの動画に賛同することは、わたくしにはできません。絶賛のコメントが多い中、水を差すようで恐縮ですがあえて、賛同できない理由を申し上げたいと思います。重岡昇範士監修『全解・日本剣道形増補版』には、小太刀一本目の打太刀の留意点として、次の文言があります。「正面を打ち下ろすときは、大技に緩強に打ち下ろした方が、仕太刀は受け流しやすい。 太刀の形一本目のように打ち下ろすと小刀が折れたりして危険を伴う」動画を見る限りでは、この文言に託された思いが生かされていないように見受けられます。そして、この文言が危惧する通り、小太刀が折れ、危険な状態が生じました。折れて飛んで行った小太刀の破片が見学している方に刺ささってケガをされたらどうするのか。大事故を呼び込みかねない事態でした。以上の点から、この動画を賛美するのはいかがかと思い、あえて一言、申し上げました。
日本剣道形で上座に対し、右側が仕太刀の場合、木刀を置く時は自分の右側に置くのか、左側に置くのか、どちらが正しいのでしょうか？
何度見てもすばらしいそれに引き替え 私はまだまだなあ
Thanks for this video.
どもありがとう。
正に、実戦。。。
小太刀が切断されたのではなく、鎬が使えていないのでは。
偶然撮影できました。 コメントありがとうございます。
Precision and control... the result of continuous training
皆さんのお役に立てて幸いです。
very good
あと、本来「受ける」ときは峰でなく刃で受けないと刀が折れると聞いたのは本当なんだなと思った。小太刀二本目のように手を返して受け流すのは難しい技術ですね…。
小太刀二振り準備していたんですか？折れた後の対応などを考えると、折れることは経験済み、想定内という感じ。それだけ稽古を積まれたんだろうと思いますし、演武も素晴らしいと思いますが。
小太刀が折れる事もあるんですね、こういう時の対応も考えて準備しておかないといけないということが分かりました。緩急があり気迫がこもっているとドラマチックでさえあります。足袋を履くことによってすり足がきれいにできるのですね。
９：０３に小太刀折れた…。凄いですね！
9:45ですね。鬼気迫ってます。
N
水差して悪いけど小太刀3本目おしいな笑
三本目は何でしょうね？あれはあーいうもの？パニクった？謎ですね。
何故 二本差しで演式しない?
わざとらしい
日本剣道形演武はこうあるべきだ、素晴らしい、拝見するたびに感動します。
斉藤 博司
素晴しい
物凄い迫力でした
剣先が飛んだ瞬間、観覧者の目が剣先に向けられるにもかかわらず、両先生ともまるで動じず隙を作らない。たゆまぬ精神修練の賜物ですね。凄まじい精神力、恐れ入りました。
小太刀二本目、打太刀の衝撃を流すことが出来ず受けてしまった結果か。
ご本人も悔しいかと思います。
その後の立ち居振舞いに鳥肌が立ちました。
色々な剣道形を拝見して来ましたが、これ程気迫ある形は見た事がありません。
何より小太刀が折損した後の立ち居振舞い、見事という他ありません。
良い動画を有難うございました。
とても勉強になります。登録して何度も見るようにします。
One of most beautiful kendo kata ever i saw
私が見てきた日本剣道形演武の中で、最高レベルの内容だと思いました。
まさしく武道の持つ「強さと美しさ」を体現した演武だと思いました。
両先生、ありがとうございました。
素晴らしい。久々に鳥肌が立ちました
一本目から仕太刀の気に圧倒されましたが、小太刀二本目で、刀が折れてからの対応、どうするのかなと思っていたら、その後も淀み無く演舞をし、係りの人も次の小太刀を用意しているなど。感動しました。素晴らしい剣道形 ありがとうございました。
The execution of yohonme gave me shivers - Very well done, very inspiring for my own study of Kendo!
Thank u
私も日本刀の使い方を、剣道の先生から習いました。
素晴らしい動画、有り難う御座います。
wow real kendo kata
小太刀が折れても心を乱さず演武を続けられた胆力には感心いたします。
しかし、全面的にこの動画に賛同することは、わたくしにはできません。
絶賛のコメントが多い中、水を差すようで恐縮ですがあえて、
賛同できない理由を申し上げたいと思います。
重岡昇範士監修『全解・日本剣道形増補版』には、
小太刀一本目の打太刀の留意点として、次の文言があります。
「正面を打ち下ろすときは、大技に緩強に打ち下ろした方が、仕太刀は受け流しやすい。
太刀の形一本目のように打ち下ろすと小刀が折れたりして危険を伴う」
動画を見る限りでは、この文言に託された思いが生かされていないように見受けられます。
そして、この文言が危惧する通り、小太刀が折れ、危険な状態が生じました。
折れて飛んで行った小太刀の破片が見学している方に刺ささってケガをされたらどうするのか。
大事故を呼び込みかねない事態でした。
以上の点から、この動画を賛美するのはいかがかと思い、あえて一言、申し上げました。
日本剣道形で上座に対し、右側が仕太刀の場合、木刀を置く時は自分の右側に置くのか、左側に置くのか、どちらが正しいのでしょうか？
何度見てもすばらしい
それに引き替え 私は
まだまだなあ
Thanks for this video.
どもありがとう。
正に、実戦。。。
小太刀が切断されたのではなく、鎬が使えていないのでは。
偶然撮影できました。 コメントありがとうございます。
Precision and control... the result of continuous training
皆さんのお役に立てて幸いです。
very good
あと、本来「受ける」ときは峰でなく刃で受けないと刀が折れると聞いたのは本当なんだなと思った。
小太刀二本目のように手を返して受け流すのは難しい技術ですね…。
小太刀二振り準備していたんですか？折れた後の対応などを考えると、折れることは経験済み、想定内という感じ。
それだけ稽古を積まれたんだろうと思いますし、演武も素晴らしいと思いますが。
小太刀が折れる事もあるんですね、こういう時の対応も考えて準備しておかないといけないということが分かりました。緩急があり気迫がこもっているとドラマチックでさえあります。足袋を履くことによってすり足がきれいにできるのですね。
９：０３に小太刀折れた…。
凄いですね！
9:45ですね。
鬼気迫ってます。
N
水差して悪いけど小太刀3本目おしいな笑
三本目は何でしょうね？
あれはあーいうもの？
パニクった？
謎ですね。
何故 二本差しで演式しない?
わざとらしい