【葬送のフリーレン10話】フリーレンと花畑を出す魔法の出会いに瞳が潤むも最後の一言に衝撃を受ける海外ネキ【海外の反応】【英語解説】

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  • Опубликовано: 28 дек 2024

Комментарии • 33

  • @HAKUtheHacker
    @HAKUtheHacker 3 месяца назад +155

    作品の中に生き続ける
    田中敦子よ、永遠なれ

    • @geckosurface
      @geckosurface 3 месяца назад +16

      「ちげえよ」っていう江戸っ子言葉がとても好き。カッコいい女性声優さんでしたね。

    • @Nakazawakatsuyoshi79
      @Nakazawakatsuyoshi79 2 месяца назад +3

      カイネも好き

  • @KoyaP_dane
    @KoyaP_dane 2 месяца назад +27

    ほんと何度見ても演出といいストーリーといい面白い。いろんな人の反応見るの好きだなぁ。
    田中敦子さん、フランメ…悲しいな

    • @mootod
      @mootod 2 месяца назад +6

      アニメファンじゃないけど、この人の声だけは聴いただけで誰の声かわかる。大好きな声。

  • @ABIDOSYUMEMODOKI
    @ABIDOSYUMEMODOKI 3 месяца назад +10

    改めておもれぇってか演出がいいわほんと
    2期楽しみだなぁ

  • @HiNATA1363
    @HiNATA1363 3 месяца назад +33

    自害のあとエンディングが「are you alright 」ってはじまるけどネキの顔みてると全然alrightではなさそうwww

    • @ritchdai3128
      @ritchdai3128 28 дней назад +1

      別の海外ニキが「いや大丈夫じゃねぇよ!」って冷静につっこんでたの好きw

  • @さーやん-s2h
    @さーやん-s2h 2 месяца назад +7

    これは鳥肌立ったよね😮
    しかも葬送のフリーレンはこの後のストーリーがもっと面白くなってくからたまんない

  • @みたらいきよし
    @みたらいきよし 3 месяца назад +34

    フリーレンが歴史に名を残さなかったのはフランメの教えであったから、これまでも自分の名前を持ち出すことをしなかったわけだ
    だからこそ代わりにヒンメルが残そうとしたんだろう

  • @vcwvpzq
    @vcwvpzq 3 месяца назад +20

    ヨーロッパの絵本に出てきそうなエルフの耳だなネキ

    • @takajakupan
      @takajakupan 3 месяца назад +2

      指輪物語でアマプラが出した「自称多様性」のカッスカスの作品に出てた人の代わりにエルフ役で出てくれwww

    • @レザメン
      @レザメン 3 месяца назад +2

      正しいエルフ耳

  • @hirokatsu9478
    @hirokatsu9478 8 дней назад

    そしてその後、アウラロスと言う現象が発生したのはまた別の話。

  • @0ptriX
    @0ptriX 3 месяца назад +35

    フランメは男らしい喋り方じゃない?

  • @一樹渡邊
    @一樹渡邊 3 месяца назад +6

    このepisodeでフランメのearringをもらってるね

  • @雑太郎
    @雑太郎 13 дней назад

    自分がリアクションすることに気を取られて、何気無いけど大事なカットやセリフを見逃してるレビュアーが多いよね。

  • @shinichiwada8257
    @shinichiwada8257 3 месяца назад +19

    フリーレンにしてみればそんなつもりは無かったろうが、「ダラダラ生きていた」期間は、フリーレン本人も意識してない「修行期間」だったはず。
    「目立たず生きろ」という先生の戒めは、「ヒンメル(に比類する勇者)が迎えに来るまで待て」という指示でもあったのだろう。

    • @ペン太郎-i8h
      @ペン太郎-i8h 3 месяца назад +7

      フリーレンが1000年ほど表舞台に出なかったのはあくまで魔力が低い様に欺けるのに必要だった修行期間であって勇者ヒンメルが迎えにきたのはタイミングが合致しただけだと感じます。恐らく不老であるエルフなので1000年でも5000年でも待って修行が終われば単独でも魔王を倒しに行ったであろうから勇者は無関係だと思います。それにエルフのフリーレンにとって人間の為に修行を打ち切って魔王を倒しにいく義理もないはず。人との関りを大事にしたのはヒンメルが亡くなった後なので。
      と、個人的に解釈しています。

    • @shinichiwada8257
      @shinichiwada8257 3 месяца назад +1

      戦い方も忘れてしまうほどだらだら過ごしていたのに?
      「フリーレンが魔王を倒す」ことを想定していたフランメなら、「フリーレンは迎えが来るまで何もしない」ことも想定していたのではないかな。
      だとするとフランメが全能過ぎるかも知れないけどね。

    • @ペン太郎-i8h
      @ペン太郎-i8h 3 месяца назад +2

      @@shinichiwada8257 エルフと人間では時間の流れが違うので戦いを忘れている様に見えるのでは?
      魔力を制限するのは非常に疲れる行為でそれを呼吸をする位に自然になり、欺けるレベルになるのに1000年要したと解釈しています
      山谷で生活していたのは魔力を誇示する魔族と制限しているフリーレンの対比の描写じゃないかな
      ヒンメルは自称勇者で魔王を倒おすのは勇者である必要は無く、志が勇者と同等であれば大業を成せるということが表現されていましたね
      勇者でなくてもヒンメル達がいたので一緒に魔王が倒せたと思えたことがフリーレンの内面の成長を表現しているのでフリーレンの成長は彼女自身の成果でありフランメの意志の介在はないと思う
      様々な解釈は人それぞれでということで

    • @センチネルブルー
      @センチネルブルー 2 месяца назад +1

      どうでしょう。ダラダラ生きてきた…とは云ってますがその全てが魔力を隠して生きることの修行だと理解してると思います。

  • @bankaimonky
    @bankaimonky 3 месяца назад +7

    最後のその後のリアクションがみたいのにな。もうちょい編集がんばって。

  • @kazuhirooohama4683
    @kazuhirooohama4683 2 месяца назад +1

    フェルンに「教えた」んじゃないよ?
    最初から「出来てた」んだよ。
    勿論、自分の考え・研鑽でね^^b

    • @ritchdai3128
      @ritchdai3128 28 дней назад

      ハイターがフリーレンを見て魔力を抑える事を伝えてた可能性もあるかも?
      それが出来たのもフェルンの才能である事は間違いないが。

  • @andd9it4
    @andd9it4 3 месяца назад +10

    実は全ての日本人もこんな生き方をすべきで日本人にしか出来ないこと、それくらい潜在能力が高いってことですが、
    にも関わらず自信を無くした若者が多すぎて本当に残念なことです。
    日本をライバル視してきたあの国の策略の恐ろしさに真っ向から立ち向かいフリーレンのようにスマートに戦って勝ってほしいのですが、
    日本の政治が邪魔してどうにもならないんですよね。

    • @daikuhjiXXX
      @daikuhjiXXX 3 месяца назад

      諦めなければどうにもならないなんてことはないよ
      事象をコントロールする意思があるかないかだけであって、能力の問題ではないんだ

    • @shinichiwada8257
      @shinichiwada8257 3 месяца назад +2

      政治に関しては間もなく変わる。

    • @mootod
      @mootod 3 месяца назад

      @@shinichiwada8257
      9月と11月で世界は変わるぜ!

    • @研究軍事-f2w
      @研究軍事-f2w 3 месяца назад +5

      能ある鷹は爪を隠す。
      これに尽きる。
      才能はここぞという時以外、見せずに生きろという風に捉えて生きてきました。
      最近の若者は、承認欲求が強すぎて逆に損しているように見えます。
      この類似と思っている事象は
      聖者が行う1回の愚行は強い非難を受け、悪人が行う1回の正しい行いは強い賞賛を受ける
      というものです。
      能力も同じで、常に能力を示し続けてきた者でも1回のミスで評判が地に堕ちる場合もあり、逆に普段お荷物だと思われていた者がここぞって時に能力を示し成功すると成してきたこと以上の評価を受ける時があります。
      自分は謙虚にいき、成果を出しても驕らず、功績は他者の協力があってこそと思い、さらなる研鑽を黙って行うこそが日本人の美徳と感じてます。
      歴史に名を残すのは、他者で結構です。逆に名を残さなかった方々の思いや生き方に想いを馳せる人生を送りたいです。
      人生死ぬまで勉強ですね。

    • @GekidouNoShouwa
      @GekidouNoShouwa 2 месяца назад

      桂三十郎か。