川端康成さん、なぜ自ら命を?【鎌倉歴史旅】

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  • Опубликовано: 15 окт 2024

Комментарии • 4

  • @きー坊-c6t
    @きー坊-c6t Год назад +1

    分かりやすいご説明をありがとうございました。

  • @jiropushkin3563
    @jiropushkin3563 Год назад +2

    アメリカ在住の退役免疫化学者です。私の印象では怖い人でした。昭和40年代川端先生は睡眠治療のため東大の内科に入院しておられました。私は大学院生でよく夜中まで仕事をしていて、内科の廊下を夜中に歩いていると川端先生も眠れないのか廊下をゆっくり歩いておられました。私の足音が背後に聞こえると先生は一回転し、腕をくんで、あの大きな目で私を睨みつけるのです。私は恐れ多くて一言も発せず、目礼しただけで先生の横を通り抜けました。

  • @リップチュー-l1g
    @リップチュー-l1g 2 года назад +3

    多分ですが、そのころ戦争がおきていて、三島さんとは考え方がちがった
    三島さんもノーベル賞とりたかったし、
    自殺してしまったので、罪悪感があったのでしょう。

  • @もとのゆき-d7n
    @もとのゆき-d7n 10 месяцев назад

    悲しい自殺。川端康成さんは自殺してはいけなかった。家族を残して。
    友人達が次々と先に逝ってしまったからなのかもしれんが残念だよやっぱりね。