Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
2000型x22000大運転みたかったですね゙旧塗装末期2000型かつこいいです南海電鉄はカラーはグリンですよねありがとう
貴重な動画ですね。音がきちんとステレオ効果まで付いてて素晴らしいです。
懐かしいですね。映像の中に私が写ってないか見てみましたが、わかりませんでした(笑)この頃のズームカーは新旧色や2000系との混結があり面白かったですね。もうずいぶん経ったのですね・・・。貴重な映像感謝です。
うわーーーーー懐かしいです。これが南海電車ですよ笑
南海高野線21000系ズームカーが懐かしいです。前面2枚窓の丸みを持つ車両は私の1番大好きな車両でした。貴重な映像で感動しました。余談ですが、21000系に会いに以前大井川鉄道に行くと2両編成の元ズームカーと再会出来た時は涙が出ました。現在は2両のみとなりましたが、最近は全検査を受け復活した模様でまだまだ旧塗装で元気に走る様です。
トップナンバー2編成は転換クロスシートでしたよ。大井川?と一畑電車に移籍され、一畑電車は廃車、大井川は長期運休により、閉じ込められて検査出来ない状態で錆び錆びのボロボロで一部機器類は取り外され、ケーブルも剥き出しです。その機器類が6000系に流用されるといいのですが…………………
2:13 過渡期ならではの新旧混結
南海22000系でブツ6かブツ8のどれかに乗れたらハッピー!🥳
2000系旧塗装懐かしいですね。あと11000系旧塗装、貴重な動画ありがとうございました。
私は、三日市町駅から難波迄利用しています。懐かしいです。貴重な映像を見せて頂きまして有難う御座います。
今では「急行」の多くが4枚扉8両編成で占められていますが、一部時間帯には4枚扉6両編成もまだ残っています。
まさか、あの車両が銚子電鉄に行くとはびっくりしました。動画のどこかにいる車両がその車両かもしれません。銚子電鉄に行った22000系は、モハ22007+モハ22008改めモハ2202+モハ2252だそうです。
銚子電鉄では塗装と車番は南海新製時のものになりましたが、社紋は南海廃車時のものですので、21000系全廃時を再現していると思います。
南海21000系好きでした。😍同じ湘南型スタイルだった西鉄1000系よりも好きでした。出雲に旅行に行った時にばたでんで走っていたのを撮影しました。それにしても南海の旧コーポレートカラーは良いですね。
ズームカーの10両 170mもありましたが21000系 22000系がだいぶ少なくなりました。河内長野で後部6両切り離しや河内長野で2両 橋本で4両切り離しとかありました
祖父母の家の最寄り駅が橋本駅の一つ手前の御幸辻駅でしたのでよく乗りました😊どちらかと言えば22000系の方が好きでしたね😊
銚子にあるローカル電鉄が南海に車両譲渡されて南海塗装をリスペクトしているしな。
21000系は1964年に4両固定が8本すべて出揃った時点で、21001F~21007Fまでの4本が扉間転換クロスシート(実際には1972年に22000系2連16本すべて出揃った時点でもそうだった)でしたが、このうち21005Fと21007Fの2本は河内長野~三日市町間複線化完成後に平坦区間での増結本数が増加することを見据えて21009F以降と同様に扉間ロングシートへ変更され、同時に21009F以降で22000系1次車登場を見据えて先行的に実施されていた連結器交換を実施しました(この際増解結が従来までの河内長野から三日市町へ変更されるが、その時にズームカー8両運転が実現したわけではなく、1979年6月4日始発から平日朝ラッシュ時の2往復に限りこれが実現し、さらに河内長野~御幸辻間が複線化でつながった1984年3月11日改正からは美加の台駅開業を待たずして難波側の輸送力確保を目的にデータイム(またの名を「閑散時」)にも三日市町で2両増解結する6両運転が実現)。しかしながら扉間転換クロスシートで残った1958年製1次車こと21001Fと21003Fの2本についても指をくわえて見ているわけにはいかなかったため、1982年度にインテリアの扉間転換クロスシートはそのままで、先程の連結器交換のみを実施しました(連結器交換は8本とも難波寄り先頭車のみに実施、さらにこの後一連の複線化対策工事を22000系ともども追加で実施)。
本線や高野線の平坦車は新塗装化しても、ズームカーだけは緑のままで居続けてほしかった。
特に、2000系。
その緑が、由緒ある車番の南海様式とともに、角ズームクハ22007+デハ22008として銚子電鉄で復活しました‼
92年?
髭新懐かしいなぁー
ズームカーは時速100kmを超えると界磁段が自動的に32%に落とされるからそれ以上はだせないんですよね。(>.
貴重な動画資料🥺
21000系の新塗装似合わさすぎて、情けない。新塗装まえに引退させてあげて欲しかった。しかも譲受した大井川で錆び錆びのボロボロ(長期運転休止区間に閉じ込められて検査出来ない😢)
ズームカーの発車時のモーター音、阪急の3300系に似ている気がします。
おそらくどちらの車両も主電動機が東洋電機製造製だからだと思います。
1989年当時は、南海電車の車体色を完璧に再現出来る映像アイテムは、35mm.カラーフィルムの『 フジカラー リアラ 』のみですから、同じ時代のビデオテープの画素では難しかったですね。
三日市町での増解結は1995年9月1日からは橋本に変わりました。by酒向正也
きゆう、なんかいでんてつ、こうやせんには、たいへん、おせわに、なりました!もと、こうやさんだいがくの、学生より!
21000系はこの時、21001f×4連が廃車となり先頭の2両が静岡県の大井川鐵道に譲渡されました。また21003fも同じように先頭の2両を大井川鐵道に譲渡されています。by酒向正也
実はこの21003-21004が1997年2月14日付で除籍廃車となった時点で、南海から旧塗装車両は完全に姿を消しました。そして約2週間後には長年住み慣れた千代田を後にして陸路で既にトップナンバー編成が待つ大井川鐵道へと嫁ぎ、諸整備をした後同年10月から営業運転に入りました。さらに21001Fについては当時製造中だった50000系車両の外板塗装試験(ブルーマイカ)を4回実施した後に除籍廃車となりました(但し4両中中間車のみ解体、しかしながら譲渡先からの要望でブルーマイカからグリーンの旧塗装へ再び戻したという逸話も残っている)。
21000系は今までの塗色だけではなく新塗色もありました。by酒向正也
22000系はやがて貴志川線(現在の和歌山電鐵)に転属されます(一部を除く)。by酒向正也
実際に現在の和歌山電鐵貴志川線へ譲渡されたのは、2連単位としては22019F・22023F・22025F・22027F・22029F・22031Fの6本で、2200系へ更新改造されることなく廃車となったのは同じく2連単位としては22001F・22003F・22017F・22021Fの4本でした(このうち支線区で第2の人生を送った22003Fのみは1998年に熊本電気鉄道へ譲渡、22021Fのみは新製配置から除籍廃車まで高野線一筋で現役を貫き通し、高野線を離れた後一番最後まで支線区で22000系のまま車号変更することなく第2の人生を送ったのは22017Fのみとなります(同じく支線区で第2の人生を送った22001Fは22017Fの約5ヶ月前に廃車))。
6000系は2023年度に引退します。by酒向正也
引退が2年先送りし2025年度となりました。by酒向正也
2000型x22000大運転みたかったですね゙旧塗装末期2000型かつこいいです南海電鉄はカラーはグリンですよねありがとう
貴重な動画ですね。音がきちんとステレオ効果まで付いてて素晴らしいです。
懐かしいですね。映像の中に私が写ってないか見てみましたが、わかりませんでした(笑)
この頃のズームカーは新旧色や2000系との混結があり面白かったですね。
もうずいぶん経ったのですね・・・。
貴重な映像感謝です。
うわーーーーー懐かしいです。これが南海電車ですよ笑
南海高野線21000系ズームカーが懐かしいです。
前面2枚窓の丸みを持つ車両は私の1番大好きな車両でした。貴重な映像で感動しました。
余談ですが、21000系に会いに以前大井川鉄道に行くと2両編成の元ズームカーと再会出来た時は涙が出ました。現在は2両のみとなりましたが、最近は全検査を受け復活した模様でまだまだ旧塗装で元気に走る様です。
トップナンバー2編成は転換クロスシートでしたよ。大井川?と一畑電車に移籍され、一畑電車は廃車、大井川は長期運休により、閉じ込められて検査出来ない状態で錆び錆びのボロボロで一部機器類は取り外され、ケーブルも剥き出しです。その機器類が6000系に流用されるといいのですが…………………
2:13 過渡期ならではの新旧混結
南海22000系でブツ6かブツ8のどれかに乗れたらハッピー!🥳
2000系旧塗装懐かしいですね。あと11000系旧塗装、貴重な動画ありがとうございました。
私は、三日市町駅から難波迄利用しています。懐かしいです。貴重な映像を見せて頂きまして有難う御座います。
今では「急行」の多くが4枚扉8両編成で占められていますが、一部時間帯には4枚扉6両編成もまだ残っています。
まさか、あの車両が銚子電鉄に行くとはびっくりしました。
動画のどこかにいる車両がその車両かもしれません。
銚子電鉄に行った22000系は、モハ22007+モハ22008改めモハ2202+モハ2252だそうです。
銚子電鉄では塗装と車番は南海新製時のものになりましたが、社紋は南海廃車時のものですので、21000系全廃時を再現していると思います。
南海21000系好きでした。😍
同じ湘南型スタイルだった西鉄1000系よりも好きでした。
出雲に旅行に行った時にばたでんで走っていたのを撮影しました。
それにしても南海の旧コーポレートカラーは良いですね。
ズームカーの10両 170mもありましたが21000系 22000系がだいぶ少なくなりました。
河内長野で後部6両切り離しや河内長野で2両 橋本で4両切り離しとかありました
祖父母の家の最寄り駅が橋本駅の一つ手前の御幸辻駅でしたのでよく乗りました😊どちらかと言えば22000系の方が好きでしたね😊
銚子にあるローカル電鉄が南海に車両譲渡されて南海塗装をリスペクトしているしな。
21000系は1964年に4両固定が8本すべて出揃った時点で、21001F~21007Fまでの4本が扉間転換クロスシート(実際には1972年に22000系2連16本すべて出揃った時点でもそうだった)でしたが、このうち21005Fと21007Fの2本は河内長野~三日市町間複線化完成後に平坦区間での増結本数が増加することを見据えて21009F以降と同様に扉間ロングシートへ変更され、同時に21009F以降で22000系1次車登場を見据えて先行的に実施されていた連結器交換を実施しました(この際増解結が従来までの河内長野から三日市町へ変更されるが、その時にズームカー8両運転が実現したわけではなく、1979年6月4日始発から平日朝ラッシュ時の2往復に限りこれが実現し、さらに河内長野~御幸辻間が複線化でつながった1984年3月11日改正からは美加の台駅開業を待たずして難波側の輸送力確保を目的にデータイム(またの名を「閑散時」)にも三日市町で2両増解結する6両運転が実現)。
しかしながら扉間転換クロスシートで残った1958年製1次車こと21001Fと21003Fの2本についても指をくわえて見ているわけにはいかなかったため、1982年度にインテリアの扉間転換クロスシートはそのままで、先程の連結器交換のみを実施しました(連結器交換は8本とも難波寄り先頭車のみに実施、さらにこの後一連の複線化対策工事を22000系ともども追加で実施)。
本線や高野線の平坦車は新塗装化しても、ズームカーだけは緑のままで居続けてほしかった。
特に、2000系。
その緑が、由緒ある車番の南海様式とともに、角ズームクハ22007+デハ22008として銚子電鉄で復活しました‼
92年?
髭新懐かしいなぁー
ズームカーは時速100kmを超えると界磁段が自動的に32%に落とされるからそれ以上はだせないんですよね。(>.
貴重な動画資料🥺
21000系の新塗装似合わさすぎて、情けない。新塗装まえに引退させてあげて欲しかった。しかも譲受した大井川で錆び錆びのボロボロ(長期運転休止区間に閉じ込められて検査出来ない😢)
ズームカーの発車時のモーター音、阪急の3300系に似ている気がします。
おそらくどちらの車両も主電動機が東洋電機製造製だからだと思います。
1989年当時は、南海電車の車体色を完璧に再現出来る映像アイテムは、35mm.カラーフィルムの『 フジカラー リアラ 』のみですから、同じ時代のビデオテープの画素では難しかったですね。
三日市町での増解結は1995年9月1日からは橋本に変わりました。by酒向正也
きゆう、なんかいでんてつ、こうやせんには、たいへん、おせわに、なりました!もと、こうやさんだいがくの、学生より!
21000系はこの時、21001f×4連が廃車となり先頭の2両が静岡県の大井川鐵道に譲渡されました。また21003fも同じように先頭の2両を大井川鐵道に譲渡されています。by酒向正也
実はこの21003-21004が1997年2月14日付で除籍廃車となった時点で、南海から旧塗装車両は完全に姿を消しました。
そして約2週間後には長年住み慣れた千代田を後にして陸路で既にトップナンバー編成が待つ大井川鐵道へと嫁ぎ、諸整備をした後同年10月から営業運転に入りました。
さらに21001Fについては当時製造中だった50000系車両の外板塗装試験(ブルーマイカ)を4回実施した後に除籍廃車となりました(但し4両中中間車のみ解体、しかしながら譲渡先からの要望でブルーマイカからグリーンの旧塗装へ再び戻したという逸話も残っている)。
21000系は今までの塗色だけではなく新塗色もありました。by酒向正也
22000系はやがて貴志川線(現在の和歌山電鐵)に転属されます(一部を除く)。by酒向正也
実際に現在の和歌山電鐵貴志川線へ譲渡されたのは、2連単位としては22019F・22023F・22025F・22027F・22029F・22031Fの6本で、2200系へ更新改造されることなく廃車となったのは同じく2連単位としては22001F・22003F・22017F・22021Fの4本でした(このうち支線区で第2の人生を送った22003Fのみは1998年に熊本電気鉄道へ譲渡、22021Fのみは新製配置から除籍廃車まで高野線一筋で現役を貫き通し、高野線を離れた後一番最後まで支線区で22000系のまま車号変更することなく第2の人生を送ったのは22017Fのみとなります(同じく支線区で第2の人生を送った22001Fは22017Fの約5ヶ月前に廃車))。
6000系は2023年度に引退します。by酒向正也
引退が2年先送りし2025年度となりました。by酒向正也