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0:00 オープニング1:10 図書館のシーンの意味は?10:20 紬が手に取ったスピッツのCD12:25 ここから先は聞かないで下さい【モテ仕草論争】
想はカフェで奈々の代わりに店員にフォークを頼んだりしていましたし、聴者とちょっとしたコミュニケーションを取るのを恐れていた訳ではありません。お互いが違いを分かった上で線引きしているから。ここでキーとなるのは相手が子供だということです。恐らく「聴者・ろう者・中途失聴者」などの区別がつきません。ついたとしても気にしない、正直で純粋な存在です。耳が聴こえないことなんておかまいなしに手を引きコミュニケーションを取ってくる存在に戸惑う表情を見て、奈々は想が傷付くことになるのではないかと最初心配そうに見つめていましたが、2人は楽しそうに意思疎通が出来ていました。奈々は安心したと同時に傷付くことを恐れて「聴者・ろう者・中途失聴者」の壁を必要以上に作るのではなく、あの子供のように、そして紬のように「伝えよう・受け取ろう」という気持ちが大事なのだと改めて実感したのだと思います。それが、その後の「自分にだけに真っ直ぐに飛んでくる言葉=可愛いと感じた」にも通じて来ますし、聴者である春尾先生のところに向かう気持ちにも繋がったのでは。もちろん、優しい想を見て「好きだったなぁ、想くんと家庭を持ちたかったな」などの気持ちも混ざっていると思います。
高野さん、大島さんの解説も大好きですが、このシーンについては、華花さんの丁寧な解説に一票入れさせてください!!!私も、奈々さんが不安そうな表情で見守り、そのあと母のような優しい眼差しになったなぁと思い、このシーンの意味をずっと考えていました。華花さんの解説を読んで、すごく納得しました!!!もう一度、その視点で7話見返します😃
私も全く同じように感じました。目の前で、分かり合えないと思っていた存在と存在が想なりのやり方で関わり合えたシーンをみて、優しく安心した、またハッとしたなど奈々は感じたと思いました。とても共感です。
わたしの感じた事すべて言語化されてて嬉しいです、、、。ななさんの表情の変化が想への愛おしさだけじゃなく、心配もあるなぁと思っていたので、、、
やはり繊細な心の動きは生方さんも女性であり、我々も同じ様な母の目線のような感覚と感情に、このシーンに大きな意味を見いだしてるのかもです。然り気無く表現されたワンシーン、邪気の無い小さな子どもとの関わりには、何ら壁もなく通じ合えるのに、拘ってしまう大人が故に壁が邪魔してお互いに壁の手前で立ち止まり、あーだこーだと並べ立てて関わりを難しくしてしまってるのかもですね。子どもを通して教えてくれてるのかもです。
「想くんと家庭を持ちたかったな」っていう切ない気持ち、私も見た時感じました。温かいシーンですが、奈々としては切なくもありますよね。
一方的に紬を待ち伏せし一方的に手話で失礼な話をして(🎁の使い回し)一方的に店を飛び出した奈々事前に連絡して約束を取り付け「不満は終わってから聞く」と牽制しつつ相手が使う言語(手話)での会話を準備し感謝を伝えた紬確かに「これから想といるのは私」というアピールもあるかもしれませんが、自分には相手を立てつつ潔い行動に見えます。
奈々さんの夢の中では想君と電話したり、手をつないだりというものでしたが、想君の夢の中では電話したり、お互い両手に荷物を抱えて声で話したりと言ってましたので、やはり二人の想いには違いがあったと思います。奈々さんから想君は好きな人でも、想君からすると友達という感覚が夢にも表れていると思いました。
お二人の話を聞いていて、想くんは高校卒業と同時に聴者との関わりを断って1人苦悩の時期を過ごしていたので、「モテ界のマナー」というのを学ぶ大学生や社会人の若い頃を人と関わって過ごさなかった故に、高校時代の若干無神経な「全方位に優しい」を発動し続けているのかもしれないななんて思いましたw
「最後にまとめて質問ご不満聞きます」に関しては、悪魔先生に訳してもらった付け焼き刃の手話だから途中で遮られるとわからなくなる、でもどうしても手話で伝えたい、という必死さからきてると解釈しました。モテ仕草が受け付けない話大好きです🫶
モテ界と屍界おもしろかったです笑紬も想も湊斗や奈々に「大切な人だと思ってるし感謝してる」ことはどうしても伝えたいからこそ、モテ仕草になってしまうのかな?あざといとかずるいというよりは、紬も想も感謝をめいっぱい伝えたい人なのだという印象を受けてました。でも2人ともモテ界の人間だから、感謝を伝えようとすると周りが狂うんですよね笑
想は、恋愛経験どころか、人間関係の経験が、高校卒業と共にほぼ止まってしまって、ここ数年は奈々だけだったので、圧倒的に経験不足なんだと思います。年齢の割にピュアな面が彼の魅力であり、罪深さなのかもしれないですね。
すごく楽しく聞けました☺️紬と想のこと好きなので、その行動が各々の魅力だとわかってる上でモテ仕草と言われるのはすごく納得できます。結局その行動がドラマ内では好転になっていたりするので。Twitterとかを見てると、そこを魅力だと捉えずに一方的に嫉妬心、嫌悪感として捉えられて彼らが批判されてるのは悲しかったので、。
「最後にまとめて質問・ご不満受け付けます」という紬の言葉は、ひと息に話し切らないと急いで覚えた手話が分からなくなってしまうから、という意味だと受け止めていました。壇上に立ち、人前で話した時の自分を思い出します。頭に叩き込んできた原稿は、横やりが入ると分からなくなってしまう、というような余裕のなさで読んでいました。だからあの時の紬は覚えたての手話で下手でも奈々にきちんと伝えたい、という真心だったのかなと思っています。あと、恐らく高野さんの線引きで言うと私は屍界ではなさそうですが最後まで聞いてしまいました。すみません。おもしろかったです😂
図書館での想と男の子のシーンを見て、留学した時に現地の大人よりも子供の方がモロ外国人である自分に警戒心無くフランクに話しかけてくれたことを思い出しました。こちらは全然話せないけど気にせず話してくれる、なんなら言葉を教えようとしてくれる。嬉しかったなぁ。
屍界とモテ界の討論めちゃくちゃ面白いです😂紬と想は無自覚なモテる奴って古賀センに言われてましたもんね😇高校時代からその辺変わってないんだろうなと思います😂でも私は奈々も相当モテると思ってます!可愛いし明るいしドジっ子演出も巧みですから!!みんなモテます、silent界は!!!笑
今回も、お二人の熱弁に、感心するやら面白いやら、楽しく拝聴しました!紬ちゃん、はるお先生に教わった手話、忘れないうちに全部話さないと!途中、ななさんからの質問で、違う手話が入ったら、頭こんがらがって忘れちゃうから。。。で、質問などは後で、となったような気がします😊
図書館での子供のシーンは、想の本質なんだろうなと思いました。真っ直ぐに飛び込んでくる子供の描写は、紬の本質ともつながるのかなと思いました。
「うちの想を今までありがとうございますぅ」で肩震わせて笑いました😂表の視聴者なので、あのシーンは紬ちゃん今にも壊れてしまいそうで心配だなぁ、奈々さんの出方によっては身を引いてしまうんじゃないか…とハラハラしてたのですが、裏面はそんな見方があったとは😂😂😂大島さんと同じタイミングでサンドウィッチマン状態でしたw「ちょ、何言ってるかわかりません」とめちゃくちゃ楽しく拝聴しました!笑笑モテマナーのお話分かります!さすが大島さんの解説でした!私も、想が奈々に夢の話した時と、恥ずかしがって本で顔を隠す奈々の顔を覗き込むシーンは「気がないのにそれはダメでしょ」と天然タラシに喝を入れたくなったと同時に、佐倉想のタラシっぷりをもっと見たい!描いて欲しい!と惹き寄せられているので、間違いなく愛すべきキャラクターですよね。あんなタラシになら振られてもずっと好きだし、好きになって良かったと思えそうです。モテを描くの上手すぎですよね!!このドラマは!!湊斗と想の焼肉シーンで、湊斗が「えー俺はー?2人で会ってるじゃんいま」も、湊斗めっちゃ可愛かったです。笑
モテ界vs屍界めっちゃ面白かったです😂「片想い」を「覚えなくていい」と言った場面は大島さんの仰った意味もありつつ、どちらかと言うとお互いの好意を認識し合っているニュアンスを強く感じて、恋愛ドラマ感あるなーと、キュンとしながら見ていました。裁判の行方、屍界から見守っております🙈
高野さん最高!なんだよコイツら、チッキショーみたいな愛のこもった毒でした😂私は想が図書館で、オレも奈々の夢見るよって話した時、おいおいおいそれ言っちゃうの?!って思いました😅思わせぶりやめろー!みたいなw
モテ界vs屍界、例え話(しいたけも含めw)今回もめちゃくちゃ笑わせていただきました😂大島さんの言うモテマナーを守らない人≒思わせぶりをする人なのかなぁと思いました!モテ続けてたい人は相手の好意を感じた時に思わせぶりな行動をとる、自分が恋愛感情を抱かない人には勘違いをされないように気をつける、というのがモテマナーの一つの解釈なのかなと。ただ相手の好意って単に自意識過剰な時もあると思うので難しいですよね。なので、大島さんのモテ女友達さんはめちゃくちゃモテてきた人なんでしょうね✨なかなかそこまで徹底して既読にしないって、モテてる自覚が多少あるくらいでは、しつこく好意を剥き出しに誘ってくる人くらいにしかできない人がほとんどだと思います笑 でないと友達すら失いそう笑私は紬と想は無意識かつ魅力的だから鼻につかなくて、逆に奈々みたいにわざと可愛いと思われたいというあざとい行動をする人が苦手なんやなと腑に落ちました!!高野さんはその逆に近いのかなと😊魅力的すぎる人への嫉妬心って誰しもが持ってるものだと思います。屍界からの叫びと大島さんにモテ界の住人と認めさせたい感情で楽しそうに話す高野さん最高でした😆
補足ですが、私も高野さんがモテる人が鼻につくという感情と同じで、単にあざとい人が苦手なのは個人の感情と一つの価値観です。好きな人に可愛く思われたいという乙女心も理解できるので、奈々を否定しているわけではないです。だから高野さんのモテるやつ鼻につく論もわかるし、あざとさを可愛いと思うことは何にも悪いと思っていません!奈々が想にあざとさ発揮するのは、大島さんのいう2人のやりとりを勝手に見てる側という目線に立ってる、そう思うと少し冷静に観れる気がします笑
めちゃくちゃ面白かったです!鼻につくって話をされてるのに、攻撃性を感じないのがすごい。自分自身も想くんの夢の話だけは「おいおい~!好きになっちゃうだろう罪だ~!」と思ってみていたので(でもしっかり泣いてしまいました)、モテ界のマナー違反のお話も興味深かったです。silentが1週休みなので、また1話から聞き返してしのごうと思います。いつもたくさん語ってくださりありがとうございます。
12:15高野さんによる事前説明15:18本番開始24:00マナーの概念を投入(大島さんのこのボール最高でした)27:32高野さんの総括28:10大島さんの総括
個人的に神回なんじゃないかというくらい笑いました😂😂 大島さんと高野さんのことば使いが本当にツボです。おふたりとも予備校講師のように分かりやすく面白く軽妙にモテ仕草について語っていて、本編からの飛躍がすごいのに、着地も美しいです👏
い
想くんと子どものシーンは「ろう者と聴者、中途失聴者は分かり合えないね」というシーンとの対話と解釈していました。子どもはいい意味でも悪い意味でも、純粋で無垢で「できる・できない/伝わる・伝わらない」を考えずに人と関わります。ななさんは生きてきた中でやはり分かり合えない経験を多くしていて、そういう感覚があった。でも、想くんと子どもが楽しそうに関わっているシーンを見かけて「どんな人とも分かり合える、関われる、私の大きな決めつけだったかもしれない」という希望を見出したように見えました。
高野さんの気持ちわかりますうw私は還暦越えの屍ですが、かっこいい人綺麗な人ほど、何も考えずにピュアでいられるんだと思ってます。だからまた一層かっこよくなるし綺麗でいられるんだ、と。図書館の場面、私は奈々ちゃんは子供のストレートな表現に紬ちゃんを感じたのではないかと思います。結局子供のようにストレートに気持ちをぶつければ、聴者でも聾者でも分かり合えるんだ〜ということを子供と想くんに見たんじゃないかなあ。聴者と聾者だから分かり合えないと思っていたけれど、それはそうではなくて性格の問題だったんじゃないか、と。それに気づいた奈々ちゃんが春尾先生と再会する8話がめっちゃ楽しみです。
本で顔を隠して恥ずかしがってる奈々さんに顔近づけて覗き込んでいける想くんのモテ界感えぐかったです!!自分かっこいいと思ってないと絶対出来ない行動!
図書館のシーンは、想の機転の利かせ方によって聴こえる・聴こえないの壁を乗り越え分かり合えた…聴者とろう者は分かり合えないと考える奈々がその様子を目の当たりにして、頑なだったその考え方が変わる瞬間なのかな、と思いました。
川口春奈さん目黒蓮くんだから許せるモテ仕草ですね?見ていて嫌味がないっていうか…違う人が演じてたら私もキッー!ってなってたかも💦ちなみに高野さんが大島さんのこと「あんた」って言うとこ好きです。
想の図書館で子供抱っこシーンは、奈々の中での恋が終わったときに、この人好きだったな。やっぱり好きだな。この人好きになってよかったな。と改めて奈々が感じた。というシーンとして感動しました。でも皆さんの解釈を読んで、確かに!と思うものがたくさんありました。聴者ろう者中途失聴者の壁を自然に乗り越えてた想を見て、奈々も勇気をもらったシーンなのかもしれないですね。
注釈システムすごく良いですね!お二人が作品の共感できる所もできない所も話して、それをお互いに「分かる!」ってなったり「うーん…?」ってなってるのがすごくおもしろいので、注釈システムがうまく機能してくれたらいいなと思います。あと内容とは関係ないですが、オープニングの「よく喋る脚本家」のところで毎回笑ってしまいます。オープニング大好きです。
まじでsilentとこの考察シリーズを聞いて自分の人生の中で形作られてなかった感情を整理できてコミュニケーションとはなんなのかを理解してきてる。生方さんがこのドラマによってコミュニケーションの何たるかを視聴者に説いているとすら思える。
図書館のシーンは複雑なコミュニケーション手段を持たない子供でも伝えたいっていう純粋な気持ちと理解したいと言う受け取り手の気持ちがあれば戸惑いはあっても疎通はできる事を想と奈々に思い出させる意味もあったのかなと自分は思います!その後奈々が昔の想を思い出して伝えようと必死になってくれる姿が可愛く思えたのもあのシーンに意味があるしあの子役が可愛くて純粋に見えたのも意味があると思います!そういう事をしてくるドラマだから好きなんです!その後のラスト本当に理解し合うためには手段じゃなくて感情だよねのハグにも繋がっていると思います!
異性と話をしていて「この人モテるだろうな、モテ無いだろうな」って判りますよね。男の人もそうなんですね。しかしながら想君は罪な男だ。今回も楽しかったです。ありがとうございます。
「この先は聴かないでください」というところからが、いちばん面白いです😁
図書館の子供とのシーンは、手話がなくても伝えたいという気持ちがあれば伝わる想いもあるんだという、意味を視聴者に見せたい意図も感じました!考察いつも楽しく拝聴してます!
火傷しそうなほどのポジティブが残酷なのめちゃくちゃ分かりますめちゃくちゃ分かります× ∞(屍界より)
二人のテンポのいいトークにずーっと笑ってしまいますwww面白くてたまらないですwwwモテ界🆚屍界とか大爆笑。紬の鼻に付くのは言われてみればwwwみたいな感じですwwwでも、夢の話の想は確かにしたらだめだろ!とは思いました。
今回のモテ界の話が、わたし的に今まででいちばん楽しかった回でした(笑)
お世話になります前回の「自己満足」のほかに序盤の想と紬の「ファミレス、久しぶり」と春尾と奈々の最後の「久しぶり」の手話のリズムやタイミングが同じでニュアンスが逆な事と冒頭の想の「何話したの?」に紬も手話では「大丈夫」としかやってなくて、口で「水掛けられた」と言ったのが想には伝わってないのと図書館で想が「何話したの?」に修羅場を表すために手話ではなく「水を掛けるジェスチャー」を奈々が用いたのが印象的でしたまた次のお二人の話、楽しみにしておりますご自愛くださいませ
高野さんのモテ仕草話、待ってました!!屍界最高です!そして、大島さんのモテマナー説明のおかげで、次回から少しだけ落ち着いてモテ仕草をみれるかもしれません…!ありがとうございます!
モテと屍!おもしろかったー!!!!高野さんのキャラたまらないですー!!!「うんうんw」ってなったり、笑ったりできて、楽しい。モテと屍どちらの話もできる2人の組み合わせ、最強です!!!
高野さんの"ここから聞かなくていいです"からさらに前ノリで聞く態勢確定🙌楽しみがすぎる~😸屍界攻めにちょっと困りめ?そな大島さんもよいです笑
言葉のチョイスがいちいちおもしろすぎる!笑こんなに色んな方向から語れるsilent、改めていいドラマだな〜と思いました
どんなに長くなっても大歓迎です〜毎日が楽しみでしょうがないです!
しかばね界 バンザイ。ありがとうございました。めっちゃ面白かったです🍀
5限め🤣 めちゃ面白かったです。モテ会vs屍会😂 高野さん、本当は、モテるはず。人の気持ちわかりすぎですよ。毎日、楽しいです。6限もよろしくお願いします。
いつも楽しくお二人のお話を聞いています!ありがとうございます♪今回の屍会の話しを聞いて2話での公園で紬が想を慰めるシーン "大学の部活で嫌な事あった?佐倉君に向けられる悪意は全部嫉妬だから聞き流して、、、"っていう場面を思い出しました。だからやっぱり 想はあえて鼻につく役柄で作られているんでしょうね?すっかり高野さんはsilentハマってる証拠ですね😊
この2人のわちゃわちゃがたまりません😂モテ界の住人と自覚してない大島さんの茶々が最高すぎますw
モテマナーを守らない方がモテる🤭わかります😆
いつも楽しく聞いてます。お2人の軽快なトークたまらなく大好きです❤子供のシーンは、私なりに思ったんですが、想となながカフェで喧嘩になった時、聴者もろう者も中途失聴者も分かり合えないねって言ったななが、あの子供とのシーンで、抱き抱えて本を選んでもらうところ。聞こえない、聞こえる関係なく伝わる努力をする事で繋がれる。そんな温かな場面に出会った事で自分も勇気をもらい、そして、想と紬の未来もそっと応援出来る気持ちにシフトしていったんではないでしょうか。だからこそ、自分も勇気を出して春尾先生に会いにいったんだと思いました。8話来週楽しみです!またこちらにお邪魔してあーだこーだ言いまくって下さい 笑一緒に盛り上がりたいです!!
紬ちゃんと奈々さんのシーン、確かにすごかったんですが、初見で「いきなり彼女面かよ」って思ってしまった自分がいて、お二人に分析してもらえて、スッキリしました!
もうね!無限まやかしが楽しすぎて推しの楽曲より聴いちゃってますよ😅
めっちゃ笑った!!舌打ちまでしてモテ仕草鼻につく!!の熱弁、最高😂密かにモヤっと感じてたので、言語化してもらって、拍手👏
古賀先生が「二人が付き合って学校中が失恋パンデミック」「お前ら自分がモテるって自覚あるか」って言ってたのでやっぱりモテ側の人間ですよね、想と紬は!
お二人の掛け合い、今回も最高に楽しかったです!お陰で今日仕事中にあったイヤな出来事も浄化されてスッキリしました。ありがとうございます!「屍界」vs「モテ界」討論、また機会があれば楽しみにしています♪
ありがとうございます!コンポタ代にさせて頂きます!
今回も最後まで聴きました。また面白かったです。今回は、歌と虫の例えがあり、わかりやすかったです。回を重ねるごとに、お2人が良いコンビになってる気がします。
火傷しそうなポジティブで…冷たさと残酷さ…って奈々さんもやっちゃってたよね後ろから想くんにドンした後「カラオケ行かない」って言うギャグは ろう者の中ではありかもしれないけど、想くんにはめっちゃ残酷だよねカラオケで楽しんだ経験あるんだもの
想君と紬ちゃんが高校卒業してすぐ会った公園、あのとき紬ちゃんが想君の耳の事知らなかったけど、でもあれは『火傷しそうなほどのポジティブの冷たさと残酷さ』だと思いました。紬ちゃん大好きだけど、あのときはそう感じました。
とても面白かったです。良識の範囲で沢山発言なさって頂きありがとうございました。
「モテ仕草はするけどモテマナーはない」=あざといあざとさって計画的に発動するものが大半だけど、自然体で発動する人も稀にいるよね〜
最後大島さんが言われてた、逆差別を勝手に作り出してるってめちゃ納得しました!笑こういう事って普段の生活でもよく感じます😅高野さんもモテなくは無いと思うけど、毎回モテ側と異常にラインを引くのが面白すぎます。笑私はあざといが出来ないので、奈々の方が鼻につくというか、本で顔を隠すシーンも素直に可愛いって思えないんですよね😝自分のコンプレックスが浮き彫りになるドラマです。
モテ仕草問題は、めっちゃ大島さんに同意。
高野さんがモテ仕草に敏感になっちゃって、大島さんの今のもモテ仕草だ、大島さんから不意打ちモテ仕草くらったわ!ってなっちゃってる部分が面白すぎます。リピートしてます(笑)それに対して、ズンドコベロンチョだよって😂あー2人とも面白いわ〜楽しそうでいいな〜🤣
ここのところ、寝落ちしちゃうこと多くて、最後まで聴ききれず、何回目かのまやかしさんです。高野さんのお母さんめちゃ最高です😂私も感情で見ました!ずっと感情だけで見てます😂😂感情だけで見てますが、お二人のお話大好きです❤️
天然の火傷しそうなほどのポジティブ😂!めっちゃ面白かったです!天然モテの紬と想の間では、湊斗が指摘した「ろう者同士の方が話しやすいとかあるかもね」と相似形の心地よさがあって、屍の声を聞くことなく時間を過ごせるのかなと思いました
奈々と想の図書館のシーンは、中途失聴者と聴者である少年が分かり合えたと奈々に見せたシーンなのかと思います。聾者、中途失聴者、聴者は、分かり合えないという奈々言葉への答えなのかなと思います。
モテるやつの鼻につく話だよね!って最初からわくわくしてました。🤣面白いです!
モテ界と屍界の話で爆笑しました🤣うんうんわかる〜と、つい声に出してしまいました😁最近は、毎日更新されるのを楽しみにしている自分がいます✨このドラマは解説してる人がたくさんいますが、ダントツで面白いです‼️これからも期待しています❤
7話⑤アップありがとうございます♪後半20分あたりに「大島君から今、不意打ちもて仕草くらったぁぁぁぁ」としかばねかい代表として叫んでる高野さん、もう毎回毎回おふたりがわちゃわちゃ…癒やしだー!marouさんがいつもちゃんとイラストにして下さるからめっちゃ嬉しい😊
図書館のシーンは、いろいろな聴者の人とあまりかかわらないように暮らしてきたであろう想君がちょっと対応に困っていたところから、自分の力で新しいコミュニケーションの方法を作りだして、満面の笑顔を見せて行く場面を奈々が目撃していたところに意味があるのかなと思っていました。紬の行動含め、奈々もいろいろなこと感じたのでは。その気持ちの変化が、春尾先生に会いに行った事と関係あるかも。昔、言った事を謝りたいとか。
聞いちゃったんですけど大島さんに完全同意w
毎日興味深く聞かせていただいています。ありがとうございます。本編内容とは違ってしまうんですが(モテ仕草ではなく)ラストのハグシーンで、大学生になったばかりの時のブランコでのシーンの反復・・とまでは行かなくても、似てるなぁと思いました。手話封じをされて、声で伝えた紬ちゃんの言葉が、想くんに『伝わった』のかというと、確かに『話そうとした』のを塞がれて、何かしら気遣われた、というくらいはわかっても、全ては伝わってない気がします。というのは、想くんは聾学校を出たわけではないですし、コミュニケーションを取るのは奈々さんだけなので、口話については俯きがちな紬の話し方ではわからなかったと思います。でも、紬の感情は伝わったので、想も感情で動いてハグした・・ということですよね(お二人の結論に同意)紬ちゃんは、『伝わった』って言ってたけど、あんまり信用できないです(笑)なぜならブランコのシーンで、想くんが病気のことを打ち明けようとしたのに、遮っちゃって「わかる、わかる」みたいな感じで、背中をさすったりして。結果、想は言葉を飲み込み、別れのメールに繋がりました。ブランコの時にちゃんと話を聞いていれば・・と、紬ちゃんの思い込みはイマイチ信用できません(笑)今回も、何かしら想くんには、伝えたい言葉があったらしい(8話予告)のに、紬ちゃんは罪悪感から遮ってしまい、それでも今回はハグに繋がって、背中をポンポンからの、さすっています。私はどうしてもハグしてからの想くんの表情が気になってしまって・・8年ぶりだというのに、全く嬉しそうでも、ホッとした様子でもなく、なんなら唇を軽く噛んでいるような思い詰めた表情で、何故なんだろうとずっと引っ掛かってます。最後になりましたが、高野さんがおっしゃった「紬は手話が全部伝わってない」に同意見です。私もずっと思ってました。紬の手話のポテンシャルでは、読み取る力は見合ってないと思います。でも、想くんと離れたくないゆえに、わからないと言えない辛さ、その健気さ、頑張りが認められずに、アンチが増えるのが悲しいです。なので高野さん、ありがとうございました。(って感謝すると、何でオマエが言うんだよと叩かれるんですかね・・すみません)
想は優しくてモテますが微妙にコミュ障でもありますよね。これ1番罪深いやつ。「言葉を大事にする」という割にはちょっとした発言で紬を不安にさせてしまうという矛盾があります。「言語としての言葉」に重きを置き過ぎて、実際のコミュニケーションで使いこなせてはいないし、むしろ相手の心を不安定にさせ疑問を抱かせる。でも天然だから嫌いなれませんし、次に来る暖かい言葉を求めてしまう。弱々しく見えますが魔性の男です。
図書館のシーンたしかに改めて話すのはヤボですね😂けど、あのシーンって少女漫画脳で見た場合、「主人公イケメンが子供と戯れ、抱っことかしてあげるシーン」として、「私の好きな人がお父さんになったらこんな顔するのかな、私と彼の子、、、」という妄想も出来ちゃうんですよね、、、。子供×目黒蓮という素晴らしいシーンではないでしょうか笑高野さんのお母さんの喋り方の真似可愛いです笑後半も最高です😂高野さんの言う通り、紬が突撃するところはほんと女子としては嫌な子ですよ。可愛いから許されてズルイ。あーゆー子って実際いるんですよ、、、悪気なくマウントとるんすよ、、、。モテ仕草裁判面白すぎですwやっぱり男女で色々思うところがあるキャラで語りがいあって面白いですsilent!リアリティある。どんな話しようが最後まで聞きますからね!
待ってましたぁ😆8話の予告動画も公開されましたね。天然だから鼻につく…確かに。本人に悪気がないというか、ただ単に思ったことを言葉にしただけなんだもんなぁ😅本当罪つくりだわ〜😌
ここから先は聴かないで〜って言われれば言われるほど前のめりになってしまう自分がいます笑大島さんが最後に仰ってましたが、高野さんが屍界の人間というのが全然信じられません。あぁ…silent今週はお休みだけど、もう7話で残りわずかだというのが恐ろしいです😢
多分ですが、奈々ちゃんが現世に降臨したら、凄くモテると思います。今までなら奈々ちゃんが主役で王子様が出てきて見たいなドラマが多かったけどsilentは切り方違っていて、容赦なく天然王子にステージに立つことなく撃沈には素直に泣きました。モテ界のマナーか〜、なんだなんだ他人のイチャイチャを見てるのも癒されるんだけどね。このドラマは本当にゲスなとかクズは出て来ないと信じてみているので最後までそうであって欲しな〜。
子どもと想のシーン。好きが溢れんばかりのななの表情にただただ共感しました。私が好きな人はこういう人だったなっていう再認識。ななが紬のことを自分にまっすぐ言葉を届けようとするとこが愛しいって言ったのを想が子どもの言葉を一生懸命わかろうとする姿=想がななの手話を一生懸命覚えた姿(好きになったとこ)=ななの言葉「(紬が)一生懸命伝えようとする姿が愛しい」がつながってるのかな?と思いました。
図書館のシーン、解釈や奈々自身の感情は色々あれど、ただシンプルに「好きな人が子どもに優しくて、さらに懐かれているとキュンとする」という、恋愛あるあるも含んでいるなぁと思いました。
毎回、動画のアップを楽しみにしています。お二方が互いの思考を探りつつの言葉の出し合いが楽しく、見識の深いお二方だからこその会話かなと拝見しております。通勤や家事、ウォーキングなど繰り返し拝聴していても毎回楽しめます。ありがとうございます😊
あの歌詞を聞いた時に、紬のことだなとは思いましたが、行動で表現するとこのポジティブ恐るべしでした!
ドラマとして見てると想くんも紬ちゃんも好きなんだけど現実に友達としていたらモテ仕草が鼻につくだろうなと思いました笑本当に2人のやりとり面白すぎてずっと笑ってます😂ありがとうございます!
待ってましたー!めちゃめちゃおもしろかったです🤣高野さんが「こっから先は聴かなくていいです」「もう誰も聴いてないと思うから」みたいなことをおっしゃって注釈たくさんつけてから話し出すお話はもう間違いない面白さですね😂そして私は、「毎日誰かと笑って過ごしてほしいって、それだけ願ってました」っていう紬の気持ち、わかる気がします。自分語りでなんなんですが、、私はもし自分が夫より先にあの世に行ったら、夫には数年後に再婚してほしいです。(すぐ再婚されるのはさすがに寂しいので、数年は偲んでほしい😂)夫が悲しい顔して毎日を過ごしてても、あの世に行った後は私にはもう何もしてあげられないから、いつまでも泣いたり暗い顔したりせずに、私がいなくなった後の人生も笑顔で幸せに過ごしてほしいし、一人で暮らすのは体が心配だから、気の合う誰かと一緒に明るく楽しく暮らしてほしいんです。なので、紬もこういう感じの気持ちなのかなあと勝手に思ってました😂
きっとそういう気持ちだと、私も思います。。そこは湊斗くん重なります
高野さんの心の叫びを、もっと聴きたい!「考察」ではなく、「感想」に共感したい!高野さん、最高に大好き。
想くんが奈々さんに夢の話をしている所、いやいやそんなこと言ったら諦められないよーはありました笑奈々さんの夢は手をつないでいて想くんの夢は両手いっぱいに荷物を抱えているという所で気持ちの違うところを感じてあーあという気持ちもありましたが🥲(奈々さんに感情移入しまくってました)あれはモテ男ですね😂高野さんの蛾の例え大島さんもいつも例えが的確過ぎていつも笑っちゃいます😂Spotifyダウンロードしてそっちで聞きました👂広告がないので聞きやすくてすごいよかったです😊ただコメントしたかったのでこっちにも来ました♡
「感想」でいいよ👌 高野さんの感想に「そう、そう、その通り!」共感の嵐!「よくゆうよ。」に共感します!「うちの想を今までありがとね~」の感じが、全くもって鼻につくよね。ドラマは見る人の数だけ「感想」がある。
文字起こしと字幕に頼りがちで拝聴してるのですがモテ仕草裁判からの誤変換がすごくて、あー高野さんの熱弁がお祭り状態なんだなということだけ伝わりました😂字だけみたら大島さんがどこにいたか分からない笑とっても楽しかったです!じっくり理解できるまであと2回くらい聴きます😂
ほんとめちゃくちゃ笑いました🤣🤣🤣もうコメントそれだけしかないくらい笑いました🤣🤣
最後まで聴きました😂❤たかのさんの話いつも楽しく聴いてます!しいたけ好きに負けないで〜
モテ仕草マニュアルですね笑高野さんどうにか大島さんをモテ界に引っ張りたいがしかし!なやり取りとっても楽しかったです😂
高野さん!コメント禁止でしたが、これだけは言わせてください🙏あの奈々さんとのシーン、紬は別に自信満々ではないです。全然キラキラしてないです紬。想が大事な人っていった奈々さんに素直にあのままの気持ちだと思います。あと、モテてることに気づかずに、好きな人にはモテない~て言う側の人のような気がします、高野さん😁あ、それは私が世代が違うからかな😅東京ラブストーリーみたいにはならなそうで、ほっとしてる世代です😂
女目線で言うと、最後のハグのシーン並に図書館の想くん×男の子のシーン印象に残ったと思います。ただただ純粋になんとなくいろんな意味で思いを寄せるかっこいい男性×子供っていう描写が好きで、ほっこりするんだと思います。おっしゃる通り、多分読み解かなくていいシーンなのかなって。女性はいろいろ想像するんじゃないでしょうか母性本能がやられるというか。子供役の子が男の子っていうのも大きいのかなって思います。
はい!屍会の住人です。いつも、楽しいお話しありがとうございます😊
楽しく視聴できるよう配慮あるマナー講座になりました、ありがとうございます。釈迦に説法、今後コメントする時は視聴マナーを心がけていきたいです。紬はモテテク教えておきながら、使わない湊斗が好きだったのでは?と私的に鼻につきポイントです。大島さんのモテ界理論や、あざと属性についての回が実現したら凄く嬉しいです。高野さんの、こっからは聴きたい人だけの所も大好物です。
お二人のお話、面白かった!
最後まで聞きました。屍界の人間です。
高野さん、屍界の気持ちを言語化して下さってありがとうございます!激しく同意しました🔥少し遠目でドラマを楽しみます(笑)
屍界の住人最高です🤣👏🙌✨
図書館の男の子のシーンはそういうことだったんですね。全然わからなかった。屍会とモテ会の見解と悪魔先生の話は永遠に聞いていられる。
楽しかったです☺️笑いました〜☺️☺️
図書館のシーン、皆さんめっちゃ考察してて すごい、、、と思いました私はただの目黒くんファンに向けたサービスシーンかつほっこりシーンだと思ってました🤣ジャニーズのファンは、タレントと子供の絡みが好きなので👶🏻笑笑皆さんの思慮深さ、見習えたらもっと作品が楽しいんだろうな!
モテ界VS屍界のくだり、激しく同意でした!面白すぎて声出して笑いました🤣
0:00 オープニング
1:10 図書館のシーンの意味は?
10:20 紬が手に取ったスピッツのCD
12:25 ここから先は聞かないで下さい【モテ仕草論争】
想はカフェで奈々の代わりに店員にフォークを頼んだりしていましたし、聴者とちょっとしたコミュニケーションを取るのを恐れていた訳ではありません。お互いが違いを分かった上で線引きしているから。
ここでキーとなるのは相手が子供だということです。
恐らく「聴者・ろう者・中途失聴者」などの区別がつきません。ついたとしても気にしない、正直で純粋な存在です。
耳が聴こえないことなんておかまいなしに手を引きコミュニケーションを取ってくる存在に戸惑う表情を見て、奈々は想が傷付くことになるのではないかと最初心配そうに見つめていましたが、2人は楽しそうに意思疎通が出来ていました。
奈々は安心したと同時に
傷付くことを恐れて「聴者・ろう者・中途失聴者」の壁を必要以上に作るのではなく、あの子供のように、そして紬のように「伝えよう・受け取ろう」という気持ちが大事なのだと改めて実感したのだと思います。
それが、その後の「自分にだけに真っ直ぐに飛んでくる言葉=可愛いと感じた」にも通じて来ますし、聴者である春尾先生のところに向かう気持ちにも繋がったのでは。
もちろん、優しい想を見て「好きだったなぁ、想くんと家庭を持ちたかったな」などの気持ちも混ざっていると思います。
高野さん、大島さんの解説も大好きですが、このシーンについては、華花さんの丁寧な解説に一票入れさせてください!!!私も、奈々さんが不安そうな表情で見守り、そのあと母のような優しい眼差しになったなぁと思い、このシーンの意味をずっと考えていました。華花さんの解説を読んで、すごく納得しました!!!もう一度、その視点で7話見返します😃
私も全く同じように感じました。
目の前で、分かり合えないと思っていた存在と存在が想なりのやり方で関わり合えたシーンをみて、優しく安心した、またハッとしたなど奈々は感じたと思いました。とても共感です。
わたしの感じた事すべて言語化されてて嬉しいです、、、。
ななさんの表情の変化が想への愛おしさだけじゃなく、心配もあるなぁと思っていたので、、、
やはり繊細な心の動きは生方さんも女性であり、我々も同じ様な母の目線のような感覚と感情に、このシーンに大きな意味を見いだしてるのかもです。
然り気無く表現されたワンシーン、邪気の無い小さな子どもとの関わりには、何ら壁もなく通じ合えるのに、拘ってしまう大人が故に壁が邪魔してお互いに壁の手前で立ち止まり、あーだこーだと並べ立てて関わりを難しくしてしまってるのかもですね。
子どもを通して教えてくれてるのかもです。
「想くんと家庭を持ちたかったな」っていう切ない気持ち、私も見た時感じました。温かいシーンですが、奈々としては切なくもありますよね。
一方的に紬を待ち伏せし
一方的に手話で失礼な話をして
(🎁の使い回し)
一方的に店を飛び出した奈々
事前に連絡して約束を取り付け
「不満は終わってから聞く」と牽制しつつ
相手が使う言語(手話)での会話を準備し
感謝を伝えた紬
確かに「これから想といるのは私」というアピールもあるかもしれませんが、
自分には相手を立てつつ潔い行動に見えます。
奈々さんの夢の中では想君と電話したり、手をつないだりというものでしたが、想君の夢の中では電話したり、お互い両手に荷物を抱えて声で話したりと言ってましたので、やはり二人の想いには違いがあったと思います。奈々さんから想君は好きな人でも、想君からすると友達という感覚が夢にも表れていると思いました。
お二人の話を聞いていて、想くんは高校卒業と同時に聴者との関わりを断って1人苦悩の時期を過ごしていたので、「モテ界のマナー」というのを学ぶ大学生や社会人の若い頃を人と関わって過ごさなかった故に、高校時代の若干無神経な「全方位に優しい」を発動し続けているのかもしれないななんて思いましたw
「最後にまとめて質問ご不満聞きます」に関しては、悪魔先生に訳してもらった付け焼き刃の手話だから途中で遮られるとわからなくなる、でもどうしても手話で伝えたい、という必死さからきてると解釈しました。
モテ仕草が受け付けない話大好きです🫶
モテ界と屍界おもしろかったです笑
紬も想も湊斗や奈々に「大切な人だと思ってるし感謝してる」ことはどうしても伝えたいからこそ、モテ仕草になってしまうのかな?
あざといとかずるいというよりは、紬も想も感謝をめいっぱい伝えたい人なのだという印象を受けてました。
でも2人ともモテ界の人間だから、感謝を伝えようとすると周りが狂うんですよね笑
想は、恋愛経験どころか、人間関係の経験が、高校卒業と共にほぼ止まってしまって、ここ数年は奈々だけだったので、圧倒的に経験不足なんだと思います。年齢の割にピュアな面が彼の魅力であり、罪深さなのかもしれないですね。
すごく楽しく聞けました☺️
紬と想のこと好きなので、その行動が各々の魅力だとわかってる上でモテ仕草と言われるのはすごく納得できます。
結局その行動がドラマ内では好転になっていたりするので。
Twitterとかを見てると、そこを魅力だと捉えずに一方的に嫉妬心、嫌悪感として捉えられて彼らが批判されてるのは悲しかったので、。
「最後にまとめて質問・ご不満受け付けます」という紬の言葉は、ひと息に話し切らないと急いで覚えた手話が分からなくなってしまうから、という意味だと受け止めていました。
壇上に立ち、人前で話した時の自分を思い出します。頭に叩き込んできた原稿は、横やりが入ると分からなくなってしまう、というような余裕のなさで読んでいました。
だからあの時の紬は覚えたての手話で下手でも奈々にきちんと伝えたい、という真心だったのかなと思っています。
あと、恐らく高野さんの線引きで言うと私は屍界ではなさそうですが最後まで聞いてしまいました。すみません。おもしろかったです😂
図書館での想と男の子のシーンを見て、
留学した時に現地の大人よりも子供の方がモロ外国人である自分に警戒心無くフランクに話しかけてくれたことを思い出しました。
こちらは全然話せないけど気にせず話してくれる、なんなら言葉を教えようとしてくれる。嬉しかったなぁ。
屍界とモテ界の討論めちゃくちゃ面白いです😂
紬と想は無自覚なモテる奴って古賀センに言われてましたもんね😇高校時代からその辺変わってないんだろうなと思います😂でも私は奈々も相当モテると思ってます!可愛いし明るいしドジっ子演出も巧みですから!!みんなモテます、silent界は!!!笑
今回も、お二人の熱弁に、感心するやら面白いやら、楽しく拝聴しました!
紬ちゃん、
はるお先生に教わった手話、忘れないうちに全部話さないと!
途中、ななさんからの質問で、違う手話が入ったら、頭こんがらがって忘れちゃうから。。。
で、質問などは後で、となったような気がします😊
図書館での子供のシーンは、想の本質なんだろうなと思いました。真っ直ぐに飛び込んでくる子供の描写は、紬の本質ともつながるのかなと思いました。
「うちの想を今までありがとうございますぅ」で肩震わせて笑いました😂
表の視聴者なので、あのシーンは紬ちゃん今にも壊れてしまいそうで心配だなぁ、奈々さんの出方によっては身を引いてしまうんじゃないか…とハラハラしてたのですが、裏面はそんな見方があったとは😂😂😂
大島さんと同じタイミングでサンドウィッチマン状態でしたw「ちょ、何言ってるかわかりません」とめちゃくちゃ楽しく拝聴しました!笑笑
モテマナーのお話分かります!
さすが大島さんの解説でした!
私も、想が奈々に夢の話した時と、恥ずかしがって本で顔を隠す奈々の顔を覗き込むシーンは「気がないのにそれはダメでしょ」と天然タラシに喝を入れたくなったと同時に、
佐倉想のタラシっぷりをもっと見たい!描いて欲しい!と惹き寄せられているので、間違いなく愛すべきキャラクターですよね。あんなタラシになら振られてもずっと好きだし、好きになって良かったと思えそうです。
モテを描くの上手すぎですよね!!このドラマは!!
湊斗と想の焼肉シーンで、湊斗が「えー俺はー?2人で会ってるじゃんいま」も、湊斗めっちゃ可愛かったです。笑
モテ界vs屍界めっちゃ面白かったです😂
「片想い」を「覚えなくていい」と言った場面は大島さんの仰った意味もありつつ、どちらかと言うとお互いの好意を認識し合っているニュアンスを強く感じて、恋愛ドラマ感あるなーと、キュンとしながら見ていました。
裁判の行方、屍界から見守っております🙈
高野さん最高!なんだよコイツら、チッキショーみたいな愛のこもった毒でした😂
私は想が図書館で、オレも奈々の夢見るよって話した時、おいおいおいそれ言っちゃうの?!って思いました😅思わせぶりやめろー!みたいなw
モテ界vs屍界、例え話(しいたけも含めw)今回もめちゃくちゃ笑わせていただきました😂
大島さんの言うモテマナーを守らない人≒思わせぶりをする人なのかなぁと思いました!
モテ続けてたい人は相手の好意を感じた時に思わせぶりな行動をとる、自分が恋愛感情を抱かない人には勘違いをされないように気をつける、というのがモテマナーの一つの解釈なのかなと。ただ相手の好意って単に自意識過剰な時もあると思うので難しいですよね。なので、大島さんのモテ女友達さんはめちゃくちゃモテてきた人なんでしょうね✨なかなかそこまで徹底して既読にしないって、モテてる自覚が多少あるくらいでは、しつこく好意を剥き出しに誘ってくる人くらいにしかできない人がほとんどだと思います笑 でないと友達すら失いそう笑
私は紬と想は無意識かつ魅力的だから鼻につかなくて、逆に奈々みたいにわざと可愛いと思われたいというあざとい行動をする人が苦手なんやなと腑に落ちました!!
高野さんはその逆に近いのかなと😊魅力的すぎる人への嫉妬心って誰しもが持ってるものだと思います。
屍界からの叫びと大島さんにモテ界の住人と認めさせたい感情で楽しそうに話す高野さん最高でした😆
補足ですが、私も高野さんがモテる人が鼻につくという感情と同じで、単にあざとい人が苦手なのは個人の感情と一つの価値観です。好きな人に可愛く思われたいという乙女心も理解できるので、奈々を否定しているわけではないです。
だから高野さんのモテるやつ鼻につく論もわかるし、あざとさを可愛いと思うことは何にも悪いと思っていません!
奈々が想にあざとさ発揮するのは、大島さんのいう2人のやりとりを勝手に見てる側という目線に立ってる、そう思うと少し冷静に観れる気がします笑
めちゃくちゃ面白かったです!
鼻につくって話をされてるのに、攻撃性を感じないのがすごい。
自分自身も想くんの夢の話だけは「おいおい~!好きになっちゃうだろう罪だ~!」と思ってみていたので(でもしっかり泣いてしまいました)、モテ界のマナー違反のお話も興味深かったです。
silentが1週休みなので、また1話から聞き返してしのごうと思います。いつもたくさん語ってくださりありがとうございます。
12:15
高野さんによる事前説明
15:18
本番開始
24:00
マナーの概念を投入
(大島さんのこのボール最高でした)
27:32
高野さんの総括
28:10
大島さんの総括
個人的に神回なんじゃないかというくらい笑いました😂😂 大島さんと高野さんのことば使いが本当にツボです。
おふたりとも予備校講師のように分かりやすく面白く軽妙にモテ仕草について語っていて、本編からの飛躍がすごいのに、着地も美しいです👏
い
想くんと子どものシーンは「ろう者と聴者、中途失聴者は分かり合えないね」というシーンとの対話と解釈していました。
子どもはいい意味でも悪い意味でも、純粋で無垢で「できる・できない/伝わる・伝わらない」を考えずに人と関わります。
ななさんは生きてきた中でやはり分かり合えない経験を多くしていて、そういう感覚があった。でも、想くんと子どもが楽しそうに関わっているシーンを見かけて「どんな人とも分かり合える、関われる、私の大きな決めつけだったかもしれない」という希望を見出したように見えました。
高野さんの気持ちわかりますうw
私は還暦越えの屍ですが、かっこいい人綺麗な人ほど、何も考えずにピュアでいられるんだと思ってます。だからまた一層かっこよくなるし綺麗でいられるんだ、と。
図書館の場面、私は奈々ちゃんは子供のストレートな表現に紬ちゃんを感じたのではないかと思います。
結局子供のようにストレートに気持ちをぶつければ、聴者でも聾者でも分かり合えるんだ〜ということを子供と想くんに見たんじゃないかなあ。
聴者と聾者だから分かり合えないと思っていたけれど、それはそうではなくて性格の問題だったんじゃないか、と。それに気づいた奈々ちゃんが春尾先生と再会する8話がめっちゃ楽しみです。
本で顔を隠して恥ずかしがってる奈々さんに顔近づけて覗き込んでいける想くんのモテ界感えぐかったです!!自分かっこいいと思ってないと絶対出来ない行動!
図書館のシーンは、想の機転の利かせ方によって聴こえる・聴こえないの壁を乗り越え分かり合えた…聴者とろう者は分かり合えないと考える奈々がその様子を目の当たりにして、頑なだったその考え方が変わる瞬間なのかな、と思いました。
川口春奈さん目黒蓮くんだから許せるモテ仕草ですね?見ていて嫌味がないっていうか…違う人が演じてたら私もキッー!ってなってたかも💦
ちなみに高野さんが大島さんのこと「あんた」って言うとこ好きです。
想の図書館で子供抱っこシーンは、奈々の中での恋が終わったときに、この人好きだったな。やっぱり好きだな。この人好きになってよかったな。と改めて奈々が感じた。というシーンとして感動しました。でも皆さんの解釈を読んで、確かに!と思うものがたくさんありました。聴者ろう者中途失聴者の壁を自然に乗り越えてた想を見て、奈々も勇気をもらったシーンなのかもしれないですね。
注釈システムすごく良いですね!
お二人が作品の共感できる所もできない所も話して、それをお互いに「分かる!」ってなったり「うーん…?」ってなってるのがすごくおもしろいので、注釈システムがうまく機能してくれたらいいなと思います。
あと内容とは関係ないですが、オープニングの「よく喋る脚本家」のところで毎回笑ってしまいます。オープニング大好きです。
まじでsilentとこの考察シリーズを聞いて自分の人生の中で形作られてなかった感情を整理できてコミュニケーションとはなんなのかを理解してきてる。生方さんがこのドラマによってコミュニケーションの何たるかを視聴者に説いているとすら思える。
図書館のシーンは複雑なコミュニケーション手段を持たない子供でも伝えたいっていう純粋な気持ちと理解したいと言う受け取り手の気持ちがあれば戸惑いはあっても疎通はできる事を想と奈々に思い出させる意味もあったのかなと自分は思います!
その後奈々が昔の想を思い出して伝えようと必死になってくれる姿が可愛く思えたのもあのシーンに意味があるし
あの子役が可愛くて純粋に見えたのも意味があると思います!
そういう事をしてくるドラマだから好きなんです!
その後のラスト本当に理解し合うためには手段じゃなくて感情だよねのハグにも繋がっていると思います!
異性と話をしていて「この人モテるだろうな、モテ無いだろうな」って判りますよね。男の人もそうなんですね。しかしながら想君は罪な男だ。今回も楽しかったです。ありがとうございます。
「この先は聴かないでください」というところからが、いちばん面白いです😁
図書館の子供とのシーンは、手話がなくても伝えたいという気持ちがあれば伝わる想いもあるんだという、意味を視聴者に見せたい意図も感じました!考察いつも楽しく拝聴してます!
火傷しそうなほどのポジティブが残酷なのめちゃくちゃ分かりますめちゃくちゃ分かります× ∞
(屍界より)
二人のテンポのいいトークにずーっと笑ってしまいますwww
面白くてたまらないですwww
モテ界🆚屍界とか大爆笑。
紬の鼻に付くのは言われてみればwwwみたいな感じですwwwでも、夢の話の想は確かにしたらだめだろ!とは思いました。
今回のモテ界の話が、わたし的に今まででいちばん楽しかった回でした(笑)
お世話になります
前回の「自己満足」のほかに
序盤の想と紬の「ファミレス、久しぶり」と
春尾と奈々の最後の「久しぶり」の手話のリズムやタイミングが同じでニュアンスが逆な事と
冒頭の想の「何話したの?」に
紬も手話では「大丈夫」としかやってなくて、口で「水掛けられた」と言ったのが想には伝わってないのと
図書館で想が「何話したの?」に
修羅場を表すために手話ではなく「水を掛けるジェスチャー」を奈々が用いたのが
印象的でした
また次のお二人の話、楽しみにしております
ご自愛くださいませ
高野さんのモテ仕草話、待ってました!!屍界最高です!
そして、大島さんのモテマナー説明のおかげで、次回から少しだけ落ち着いてモテ仕草をみれるかもしれません…!ありがとうございます!
モテと屍!
おもしろかったー!!!!
高野さんのキャラたまらないですー!!!「うんうんw」ってなったり、笑ったりできて、楽しい。
モテと屍どちらの話もできる2人の組み合わせ、最強です!!!
高野さんの"ここから聞かなくていいです"からさらに前ノリで聞く態勢確定🙌
楽しみがすぎる~😸
屍界攻めにちょっと困りめ?そな大島さんもよいです笑
言葉のチョイスがいちいちおもしろすぎる!笑
こんなに色んな方向から語れるsilent、改めていいドラマだな〜と思いました
どんなに長くなっても大歓迎です〜
毎日が楽しみでしょうがないです!
しかばね界 バンザイ。
ありがとうございました。
めっちゃ面白かったです🍀
5限め🤣 めちゃ面白かったです。モテ会vs屍会😂 高野さん、本当は、モテるはず。人の気持ちわかりすぎですよ。
毎日、楽しいです。6限もよろしくお願いします。
いつも楽しくお二人のお話を聞いています!ありがとうございます♪
今回の屍会の話しを聞いて
2話での公園で紬が想を慰めるシーン "大学の部活で嫌な事あった?佐倉君に向けられる悪意は全部嫉妬だから聞き流して、、、"っていう場面を思い出しました。
だからやっぱり 想はあえて鼻につく役柄で作られているんでしょうね?すっかり高野さんはsilentハマってる証拠ですね😊
この2人のわちゃわちゃがたまりません😂モテ界の住人と自覚してない大島さんの茶々が最高すぎますw
モテマナーを守らない方がモテる🤭わかります😆
いつも楽しく聞いてます。
お2人の軽快なトークたまらなく大好きです❤
子供のシーンは、私なりに思ったんですが、
想となながカフェで喧嘩になった時、聴者もろう者も中途失聴者も分かり合えないねって言ったななが、あの子供とのシーンで、
抱き抱えて本を選んでもらうところ。
聞こえない、聞こえる関係なく
伝わる努力をする事で繋がれる。
そんな温かな場面に出会った事で
自分も勇気をもらい、
そして、
想と紬の未来もそっと応援出来る
気持ちにシフトしていったんではないでしょうか。
だからこそ、自分も勇気を出して春尾先生に会いにいったんだと思いました。
8話来週楽しみです!
またこちらにお邪魔して
あーだこーだ
言いまくって下さい 笑
一緒に盛り上がりたいです!!
紬ちゃんと奈々さんのシーン、確かにすごかったんですが、初見で「いきなり彼女面かよ」って思ってしまった自分がいて、お二人に分析してもらえて、スッキリしました!
もうね!無限まやかしが楽しすぎて推しの楽曲より聴いちゃってますよ😅
めっちゃ笑った!!舌打ちまでしてモテ仕草鼻につく!!の熱弁、最高😂密かにモヤっと感じてたので、言語化してもらって、拍手👏
古賀先生が「二人が付き合って学校中が失恋パンデミック」「お前ら自分がモテるって自覚あるか」って言ってたのでやっぱりモテ側の人間ですよね、想と紬は!
お二人の掛け合い、今回も最高に楽しかったです!お陰で今日仕事中にあったイヤな出来事も浄化されてスッキリしました。ありがとうございます!
「屍界」vs「モテ界」討論、また機会があれば楽しみにしています♪
ありがとうございます!
コンポタ代にさせて頂きます!
今回も最後まで聴きました。
また面白かったです。
今回は、歌と虫の例えがあり、わかりやすかったです。
回を重ねるごとに、お2人が良いコンビになってる気がします。
火傷しそうなポジティブで…
冷たさと残酷さ…って
奈々さんもやっちゃってたよね
後ろから想くんにドンした後
「カラオケ行かない」って言うギャグは ろう者の中ではありかもしれないけど、想くんにはめっちゃ残酷だよね
カラオケで楽しんだ経験あるんだもの
想君と紬ちゃんが高校卒業してすぐ会った公園、あのとき紬ちゃんが想君の耳の事知らなかったけど、でもあれは『火傷しそうなほどのポジティブの冷たさと残酷さ』だと思いました。紬ちゃん大好きだけど、あのときはそう感じました。
とても面白かったです。良識の範囲で沢山発言なさって頂きありがとうございました。
「モテ仕草はするけどモテマナーはない」=あざとい
あざとさって計画的に発動するものが大半だけど、自然体で発動する人も稀にいるよね〜
最後大島さんが言われてた、逆差別を勝手に作り出してるってめちゃ納得しました!笑
こういう事って普段の生活でもよく感じます😅
高野さんもモテなくは無いと思うけど、毎回モテ側と異常にラインを引くのが面白すぎます。笑
私はあざといが出来ないので、奈々の方が鼻につくというか、本で顔を隠すシーンも素直に可愛いって思えないんですよね😝
自分のコンプレックスが浮き彫りになるドラマです。
モテ仕草問題は、めっちゃ大島さんに同意。
高野さんがモテ仕草に敏感になっちゃって、大島さんの今のもモテ仕草だ、大島さんから不意打ちモテ仕草くらったわ!ってなっちゃってる部分が面白すぎます。リピートしてます(笑)
それに対して、ズンドコベロンチョだよって😂
あー2人とも面白いわ〜楽しそうでいいな〜🤣
ここのところ、寝落ちしちゃうこと多くて、最後まで聴ききれず、何回目かのまやかしさんです。
高野さんのお母さんめちゃ最高です😂
私も感情で見ました!
ずっと感情だけで見てます😂😂
感情だけで見てますが、お二人のお話大好きです❤️
天然の火傷しそうなほどのポジティブ😂!
めっちゃ面白かったです!
天然モテの紬と想の間では、湊斗が指摘した「ろう者同士の方が話しやすいとかあるかもね」と相似形の心地よさがあって、屍の声を聞くことなく時間を過ごせるのかなと思いました
奈々と想の図書館のシーンは、中途失聴者と聴者である少年が分かり合えたと奈々に見せたシーンなのかと思います。
聾者、中途失聴者、聴者は、分かり合えないという奈々言葉への答えなのかなと思います。
モテるやつの鼻につく話だよね!って最初からわくわくしてました。🤣面白いです!
モテ界と屍界の話で爆笑しました🤣
うんうんわかる〜と、つい声に出してしまいました😁
最近は、毎日更新されるのを楽しみにしている自分がいます✨
このドラマは解説してる人がたくさんいますが、ダントツで面白いです‼️
これからも期待しています❤
7話⑤アップありがとうございます♪後半20分あたりに「大島君から今、不意打ちもて仕草くらったぁぁぁぁ」としかばねかい代表として叫んでる高野さん、もう毎回毎回おふたりがわちゃわちゃ…癒やしだー!marouさんがいつもちゃんとイラストにして下さるからめっちゃ嬉しい😊
図書館のシーンは、いろいろな聴者の人とあまりかかわらないように暮らしてきたであろう
想君がちょっと対応に困っていたところから、自分の力で新しいコミュニケーションの方法を
作りだして、満面の笑顔を見せて行く場面を奈々が目撃していたところに意味があるのかな
と思っていました。紬の行動含め、奈々もいろいろなこと感じたのでは。
その気持ちの変化が、春尾先生に会いに行った事と関係あるかも。昔、言った事を謝りたいとか。
聞いちゃったんですけど大島さんに完全同意w
毎日興味深く聞かせていただいています。ありがとうございます。
本編内容とは違ってしまうんですが(モテ仕草ではなく)ラストのハグシーンで、大学生になったばかりの時のブランコでのシーンの反復・・とまでは行かなくても、似てるなぁと思いました。
手話封じをされて、声で伝えた紬ちゃんの言葉が、想くんに『伝わった』のかというと、確かに『話そうとした』のを塞がれて、何かしら気遣われた、というくらいはわかっても、全ては伝わってない気がします。
というのは、想くんは聾学校を出たわけではないですし、コミュニケーションを取るのは奈々さんだけなので、口話については俯きがちな紬の話し方ではわからなかったと思います。
でも、紬の感情は伝わったので、想も感情で動いてハグした・・ということですよね(お二人の結論に同意)
紬ちゃんは、『伝わった』って言ってたけど、あんまり信用できないです(笑)
なぜならブランコのシーンで、想くんが病気のことを打ち明けようとしたのに、遮っちゃって「わかる、わかる」みたいな感じで、背中をさすったりして。
結果、想は言葉を飲み込み、別れのメールに繋がりました。
ブランコの時にちゃんと話を聞いていれば・・と、紬ちゃんの思い込みはイマイチ信用できません(笑)
今回も、何かしら想くんには、伝えたい言葉があったらしい(8話予告)のに、紬ちゃんは罪悪感から遮ってしまい、それでも今回はハグに繋がって、背中をポンポンからの、さすっています。
私はどうしてもハグしてからの想くんの表情が気になってしまって・・8年ぶりだというのに、全く嬉しそうでも、ホッとした様子でもなく、なんなら唇を軽く噛んでいるような思い詰めた表情で、何故なんだろうとずっと引っ掛かってます。
最後になりましたが、高野さんがおっしゃった「紬は手話が全部伝わってない」に同意見です。私もずっと思ってました。
紬の手話のポテンシャルでは、読み取る力は見合ってないと思います。でも、想くんと離れたくないゆえに、わからないと言えない辛さ、その健気さ、頑張りが認められずに、アンチが増えるのが悲しいです。
なので高野さん、ありがとうございました。(って感謝すると、何でオマエが言うんだよと叩かれるんですかね・・すみません)
想は優しくてモテますが微妙にコミュ障でもありますよね。これ1番罪深いやつ。
「言葉を大事にする」という割にはちょっとした発言で紬を不安にさせてしまうという矛盾があります。
「言語としての言葉」に重きを置き過ぎて、実際のコミュニケーションで使いこなせてはいないし、むしろ相手の心を不安定にさせ疑問を抱かせる。
でも天然だから嫌いなれませんし、次に来る暖かい言葉を求めてしまう。
弱々しく見えますが魔性の男です。
図書館のシーンたしかに改めて話すのはヤボですね😂けど、あのシーンって少女漫画脳で見た場合、「主人公イケメンが子供と戯れ、抱っことかしてあげるシーン」として、「私の好きな人がお父さんになったらこんな顔するのかな、私と彼の子、、、」という妄想も出来ちゃうんですよね、、、。子供×目黒蓮という素晴らしいシーンではないでしょうか笑
高野さんのお母さんの喋り方の真似可愛いです笑
後半も最高です😂高野さんの言う通り、紬が突撃するところはほんと女子としては嫌な子ですよ。可愛いから許されてズルイ。あーゆー子って実際いるんですよ、、、悪気なくマウントとるんすよ、、、。
モテ仕草裁判面白すぎですwやっぱり男女で色々思うところがあるキャラで語りがいあって面白いですsilent!リアリティある。
どんな話しようが最後まで聞きますからね!
待ってましたぁ😆
8話の予告動画も公開されましたね。
天然だから鼻につく…確かに。本人に悪気がないというか、ただ単に思ったことを言葉にしただけなんだもんなぁ😅
本当罪つくりだわ〜😌
ここから先は聴かないで〜って言われれば言われるほど前のめりになってしまう自分がいます笑
大島さんが最後に仰ってましたが、高野さんが屍界の人間というのが全然信じられません。
あぁ…silent今週はお休みだけど、もう7話で残りわずかだというのが恐ろしいです😢
多分ですが、奈々ちゃんが現世に降臨したら、凄くモテると思います。今までなら奈々ちゃんが主役で王子様が出てきて見たいなドラマが多かったけどsilentは切り方違っていて、容赦なく天然王子にステージに立つことなく撃沈には素直に泣きました。モテ界のマナーか〜、なんだなんだ他人のイチャイチャを見てるのも癒されるんだけどね。このドラマは本当にゲスなとかクズは出て来ないと信じてみているので最後までそうであって欲しな〜。
子どもと想のシーン。好きが溢れんばかりのななの表情にただただ共感しました。私が好きな人はこういう人だったなっていう再認識。
ななが紬のことを自分にまっすぐ言葉を届けようとするとこが愛しいって言ったのを想が子どもの言葉を一生懸命わかろうとする姿=想がななの手話を一生懸命覚えた姿(好きになったとこ)=ななの言葉「(紬が)一生懸命伝えようとする姿が愛しい」がつながってるのかな?と思いました。
図書館のシーン、解釈や奈々自身の感情は色々あれど、ただシンプルに「好きな人が子どもに優しくて、さらに懐かれているとキュンとする」という、恋愛あるあるも含んでいるなぁと思いました。
毎回、動画のアップを楽しみにしています。
お二方が互いの思考を探りつつの
言葉の出し合いが楽しく、見識の深いお二方だからこその会話かなと拝見しております。
通勤や家事、ウォーキングなど繰り返し
拝聴していても毎回楽しめます。
ありがとうございます😊
あの歌詞を聞いた時に、紬のことだなとは思いましたが、行動で表現するとこのポジティブ恐るべしでした!
ドラマとして見てると想くんも紬ちゃんも好きなんだけど現実に友達としていたらモテ仕草が鼻につくだろうなと思いました笑
本当に2人のやりとり面白すぎてずっと笑ってます😂ありがとうございます!
待ってましたー!めちゃめちゃおもしろかったです🤣
高野さんが「こっから先は聴かなくていいです」「もう誰も聴いてないと思うから」みたいなことをおっしゃって注釈たくさんつけてから話し出すお話はもう間違いない面白さですね😂
そして私は、「毎日誰かと笑って過ごしてほしいって、それだけ願ってました」っていう紬の気持ち、わかる気がします。
自分語りでなんなんですが、、
私はもし自分が夫より先にあの世に行ったら、夫には数年後に再婚してほしいです。(すぐ再婚されるのはさすがに寂しいので、数年は偲んでほしい😂)
夫が悲しい顔して毎日を過ごしてても、あの世に行った後は私にはもう何もしてあげられないから、
いつまでも泣いたり暗い顔したりせずに、私がいなくなった後の人生も笑顔で幸せに過ごしてほしいし、
一人で暮らすのは体が心配だから、気の合う誰かと一緒に明るく楽しく暮らしてほしいんです。
なので、紬もこういう感じの気持ちなのかなあと勝手に思ってました😂
きっとそういう気持ちだと、私も思います。。そこは湊斗くん重なります
高野さんの心の叫びを、もっと聴きたい!「考察」ではなく、「感想」に共感したい!高野さん、最高に大好き。
想くんが奈々さんに夢の話をしている所、
いやいやそんなこと言ったら諦められないよーはありました笑
奈々さんの夢は手をつないでいて
想くんの夢は両手いっぱいに荷物を抱えている
という所で
気持ちの違うところを感じて
あーあという気持ちもありましたが🥲(奈々さんに感情移入しまくってました)
あれはモテ男ですね😂
高野さんの蛾の例え
大島さんもいつも例えが的確過ぎて
いつも笑っちゃいます😂
Spotifyダウンロードしてそっちで聞きました👂広告がないので聞きやすくてすごいよかったです😊ただコメントしたかったのでこっちにも来ました♡
「感想」でいいよ👌 高野さんの感想に「そう、そう、その通り!」共感の嵐!「よくゆうよ。」に共感します!「うちの想を今までありがとね~」の感じが、全くもって鼻につくよね。ドラマは見る人の数だけ「感想」がある。
文字起こしと字幕に頼りがちで拝聴してるのですがモテ仕草裁判からの誤変換がすごくて、あー高野さんの熱弁がお祭り状態なんだなということだけ伝わりました😂
字だけみたら大島さんがどこにいたか分からない笑
とっても楽しかったです!
じっくり理解できるまであと2回くらい聴きます😂
ほんとめちゃくちゃ笑いました🤣🤣🤣
もうコメントそれだけしかないくらい笑いました🤣🤣
最後まで聴きました😂❤
たかのさんの話いつも楽しく聴いてます!
しいたけ好きに負けないで〜
モテ仕草マニュアルですね笑
高野さんどうにか大島さんをモテ界に引っ張りたいがしかし!なやり取りとっても楽しかったです😂
高野さん!コメント禁止でしたが、これだけは言わせてください🙏
あの奈々さんとのシーン、紬は別に自信満々ではないです。全然キラキラしてないです紬。想が大事な人っていった奈々さんに素直にあのままの気持ちだと思います。
あと、モテてることに気づかずに、好きな人にはモテない~て言う側の人のような気がします、高野さん😁
あ、それは私が世代が違うからかな😅東京ラブストーリーみたいにはならなそうで、ほっとしてる世代です😂
女目線で言うと、最後のハグのシーン並に図書館の
想くん×男の子のシーン印象に残ったと思います。
ただただ純粋になんとなくいろんな意味で思いを寄せるかっこいい男性×子供っていう描写が好きで、ほっこりするんだと思います。おっしゃる通り、多分読み解かなくていいシーンなのかなって。女性はいろいろ想像するんじゃないでしょうか
母性本能がやられるというか。子供役の子が男の子っていうのも大きいのかなって思います。
はい!屍会の住人です。
いつも、楽しいお話しありがとうございます😊
楽しく視聴できるよう配慮あるマナー講座になりました、ありがとうございます。釈迦に説法、今後コメントする時は視聴マナーを心がけていきたいです。紬はモテテク教えておきながら、使わない湊斗が好きだったのでは?と私的に鼻につきポイントです。大島さんのモテ界理論や、あざと属性についての回が実現したら凄く嬉しいです。高野さんの、こっからは聴きたい人だけの所も大好物です。
お二人のお話、面白かった!
最後まで聞きました。屍界の人間です。
高野さん、屍界の気持ちを言語化して下さってありがとうございます!激しく同意しました🔥
少し遠目でドラマを楽しみます(笑)
屍界の住人最高です🤣👏🙌✨
図書館の男の子のシーンはそういうことだったんですね。全然わからなかった。屍会とモテ会の見解と悪魔先生の話は永遠に聞いていられる。
楽しかったです☺️笑いました〜☺️☺️
図書館のシーン、皆さんめっちゃ考察してて すごい、、、と思いました
私はただの目黒くんファンに向けたサービスシーンかつほっこりシーンだと思ってました🤣
ジャニーズのファンは、タレントと子供の絡みが好きなので👶🏻笑笑
皆さんの思慮深さ、見習えたらもっと作品が楽しいんだろうな!
モテ界VS屍界のくだり、激しく同意でした!
面白すぎて声出して笑いました🤣