【天井断熱】ブローイング工法の施工方法とメリット

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 17 ноя 2024

Комментарии • 9

  • @RT425-w9h
    @RT425-w9h Год назад +1

    うちの職場の床にも、この断熱材がたくさんあります。箒で掃除をすれば、チリトリにたくさん。

  • @mioz7317
    @mioz7317 11 месяцев назад

    セルロースファイバー、天井断熱になるとシート貼ったりしないんですね😮

  • @岸本-i6k
    @岸本-i6k Год назад +2

    シートとか貼らずにするのですか?
    後先、何かあった時がめんどくさそうです。

  • @114itube7
    @114itube7 3 года назад +2

    25坪で150㎜だといくらかかりますか?平屋です、150㎜のGWが入ってます。

  • @dexter8672
    @dexter8672 2 года назад +3

    後に一切触れないなら良いけど、エアコンの穴あけや電気工事やる時はマジで最悪。場合によっては配線通らず電気やコンセントの移動、変更が出来ない。部屋ん中埃だらけになるし。

  • @satu2070
    @satu2070 5 месяцев назад

    ググったら
    知っておくべきセルロースファイバーのデメリット
    4.1 ①他の断熱材と比べて価格が高い
    4.2 ②セルロースファイバーが沈下する可能性がある
    4.3 ③施工できる業者や採用できる住宅会社が限られる
    4.4 ④工期が長くかかるケースが多い
    って出てきました。

  • @rasiraka305
    @rasiraka305 2 года назад

    新聞紙を敷いておけばもっといいと思う。

  • @最強の特攻隊
    @最強の特攻隊 2 года назад

    梱包してある断熱材のが良いって思います ほこりが舞いそうです 室内に⁉️身体に悪そう

    • @カンパリ-n1c
      @カンパリ-n1c 2 года назад

      天井断熱をする場合、基本的には天井にも※気密シートを貼ってるはずです。
      さらにプラスターボードを貼りますから、室内に断熱材の繊維が漏れ出てくる事は考えにくいです。
      我が家は天井にグラスウール350mm吹き込みですが問題ありませんよ。
      ※気密に考慮した施工をしている会社に限ります。